ベタな多重人格キャラの法則
法則[編集 | ソースを編集]
- 基本は気弱と強気な人格が同居。
- 別人格が個性豊かな性格の持ち主で、基本人格が常識人と言うパターンが多い。
- ただし1番強い信念(思想)を持っているのは基本人格。
- 現実では、24もの人格を持つ人もいます。
- 普段「いい人」で通している者の場合、たまに出る強気な人格が本性。
- 見た目は「いい人」のまま笑顔で言うことをきかせたりもする。
- 口調は丁寧だが真顔になり死んだような目で相手を見つめ、言うことを聞かせることも。
- 普段は凶暴でもう1つの人格が大人しいと言うのはあまりない。
- 特定の人間にのみ睨みを利かせていたりする。
- 別人格が個性豊かな性格の持ち主で、基本人格が常識人と言うパターンが多い。
- 別人格のほうが人気がある。
- 別人格が何かやらかして、基本人格が怒られる。
- 別人格による行動は記憶がない。
- でもメイン以外の人格は、自分が表に出てないときのことを結構知ってたりする。
- 逆に、別人格が何かやらかして、素の人格に戻ったときに赤面したり謝罪したりすることも。
- 最初はメイク等で人格が変わるが、いつの間にかアイテムなしで変わるようになる。
- 変身することで人格が変わることも。
- 何かが憑依してこうなっていることも。
- 死んだ兄弟姉妹、ご先祖様・・・etc。
- 別人格になると瞳の色や髪型が変わる。
- 体格や顔立ち、能力まで変わるすごい人もいる。
- 肉体変化もあって、性別まで変化するという事もある。
- 後に人格が融合してオッドアイになることも。
- 体格や顔立ち、能力まで変わるすごい人もいる。
- 別人格と会話したり相談ができる者もいる。
- 独り言や、鏡に映った自分と会話してる。はたから見て不気味。
- 誰かに目撃されるシーンを挿んで物語が回り始める。
- 携帯電話等で別人格と会話する(と思い込んでいる)人も。
- 独り言や、鏡に映った自分と会話してる。はたから見て不気味。
- 別人格には別の名前が付いてたりする。
- 単にブラック○○という名前の場合もあるが。
- もしくは裏○○、覚醒○○、ダーク○○など。
- 闇○○もある(例:闇バクラ)。
- ただの酒乱、ただのスピード狂ということも…、でもそのギャップの大きさに周りは困惑する。
- 多重人格は、一つの肉体に複数人の精神(人格)が同居するというものだから、酒乱やスピード狂とか性格の変化は別なのでは?(この法則に当てはまらないのでは?)
- 連載が長期になると、作者の都合で片方の人格が自然消滅する。
- 戦闘員やわがままキャラの場合、凶暴な人格しか出さなくなることが多い。
- 「いい人」の人格しか出さなくなった場合、消滅したはずの凶暴な人格をたまに表して周囲をどぎまぎさせる。
- レギュラーキャラの場合、登場した際の人格の変化がお約束となっていることも。
- 自分の過去を克服するなどイベントをこなすことで裏の性格は消滅ないし大人しくなることが多い。
- 4コマ漫画だと登場人物が一時的に多重人格になるケースがある
- 「うちは(二重窓を買う)予算がないんで二重人格で対応しています」(by かりあげ正太)
- 一番わかりやすいのは、眼鏡を掛けていると大人しいが、外すと凶暴になるというもの。
- 本人が気にしているNGワードがあり、その一言で別人格が発動するケースも。
- 乗り物や楽器など、その人の得意なものを手にすると別人格が覚醒するケースも。
- 自分の得意分野を教える際に豹変し、スパルタ化することも。
- 女性キャラの場合、表の顔は容姿・性格などがよく仕事もでき、周囲の人間から人気があることが多い。
- もしくはぶりっ子。
- このキャラのケースとしては本人が意識的に本性を封印している場合と、精神的なトラウマが原因の場合、体質が原因の場合(ロールパンナなど)に分けられる。
- 現実では親からの虐待が理由で多重人格となるケースが多いが、漫画・アニメでは少ない。
- 人格変化に伴い口調や声色が大幅に変化する。
- アニメの場合、人格ごとに声優を変えているという事もある。
- 原作に基づいたゲームやバトル物に登場した際は各人格で戦闘力が異なる設定に。
- 血や火などに反応し猟奇的キャラに・・・
- 他人に厳しく、自分に甘い。
- すぐにキレる癖がある。
- アンチヒーローやアンチヒロインなキャラだったりする。
- 先天的にもう一つの人格が備わっているパターンと後天的ににもう一つの人格が備わったパターンの二種類がある。
- 作品が異世界転生モノだと、異世界に飛ばされた際に複数の人間の精神が一つの肉体にミックスして転生しまったという事もある。
わ、私じゃないです・・・って言ってんだろテメー![編集 | ソースを編集]
- 蒼葉梢(まほらば)
- 我妻善逸(鬼滅の刃)
- 秋津マサト(冥王計画ゼオライマー)
- ヘタレとド外道という極端な二重人格。
- 阿久津沙耶香(女刑事ペルソナ)
- 多彩な変装を駆使し潜入捜査を行う女刑事。作品終盤にて解離性多重人格症だったことが判明する。
- 上尾ますみ(クレヨンしんちゃん)
- 目が悪いので、周りを見ないと好き放題に言える。
- アパッチ(ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー)
- 天地翔太(ときめきメモリアルGirl's Side 2nd kiss)
- 鮎川天理(神のみぞ知るセカイ)
- アルカ・ゾルディック(HUNETR×HUNETR)
- アレルヤ・ハプティズム(機動戦士ガンダム00)
- もう一人は『ハレルヤ』。フランス語読みするか英語読みするかの違いだけどね。
- アレン・ウォーカー(D.Gray-man)
- 一番星のレイ(最強銀河究極ゼロ~バトルスピリッツ~)
- 一瀬グレン(終わりのセラフ)
- ヴェルナー・ホルバイン(機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-)
- 普段はぶっきらぼうで無愛想、上官に対しても悪態を付くほど(しかもタメ口で)だが、いざ出撃となるとハイテンションになる。
- 出撃(ダイブ)の際に叫んだ「エェェェントリィィィィィ!!!!!」は名(迷)台詞。
- USAピョン(妖怪ウォッチ)
- 浦島エイジ(親愛なる僕へ殺意をこめて)
- エミル・キャスタニエ(テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士-)
- 岡野富夫=トミー(噂の刑事トミーとマツ)
- 小野たえ子(やったねたえちゃん!)
- みんなのトラウマとなった漫画「コロちゃん」の続編で・・・おぃやめろ。
- カレ(パワーパフガールズ)
- 小沢裕美/大沼ユミ(ヤヌスの鏡)
- 河村隆(テニスの王子様)
- 木村カエレ(さよなら絶望先生)
- キャラ=スーン(機動戦士ガンダムZZ)
- モビルスーツに乗ると好戦的になる。強化後はずっとそのまま。
- 霧里七華(ななか6/17)
- 切島由太(将太の寿司)
- 久保田拓也(多重人格探偵サイコ)
- 久米田康治(さよなら絶望先生他)
- スポーツ漫画→下ネタ王子→ブラック王
- 蜘蛛子(蜘蛛ですが、なにか?)
- 主人格(CV. 悠木碧)、体担当(CV. 悠木碧)、魔法担当1号(CV. 悠木碧)、魔法担当2号(CV. 悠木碧)
- クラウド・ストライフ(ファイナルファンタジーVII)
- 賢守カンジー(ビックリマン2000)
- かなりのスピード狂。
- 剛田武(ドラえもん)
- 幸多みちる(アイドルタイムプリパラ)
- プリパラの外ではネガティブキャラ、中では松岡修造+中二病。
- 小神あきら(らき☆すた)
- 琴吹紬(けいおん!)
- HTTの前では大人しくしているが、原作でのみ琴吹家の関係者を脅す描写あり。
- コンラート(ファイアーエムブレムエコーズ もうひとりの英雄王)
- 斉藤輪大(名門!第三野球部)
- 桜田もえ子(クレヨンしんちゃん)
- 佐伯貴弘(ササキ様に願いを)
- 咲(アルトネリコ3)
- ジェミニ・サンライズ(サクラ大戦Ⅴ~さらば愛しき人よ~)
- 師範の仇を探し、彷徨う双子の姉ジェミニンがいる事をジェミニ自身が語っている。因みに、前史であるⅤEPISODE0でもそれを示唆していると思われる描写がある。
- シャーロット・プリン(ONE PIECE)
- シャチ(テイコウペンギン)
- 普段は大人しいが、怒ると狂暴な性格になり、言葉遣いも荒くなる。
- 双子座のサガ(聖闘士星矢)
- ジキル博士=ハイド氏(ジキルとハイド)
- 恐らくこの手のキャラの元祖。
- 写楽保介(三つ目がとおる)
- 額に「第三の目」を持つ三つ目族の末裔で普段はその目を絆創膏で封印している。
- 第三の目が封じられている時は至って無邪気な少年だが、本来はずる賢くタチの悪いイタズラが好きで念力などの超能力も使える。
- シンシア・ランドラヴィジャー(花右京メイド隊)
- 睡骨(犬夜叉)
- 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
- 仙水忍(幽☆遊☆白書)
- 草摩溌春(フルーツバスケット)
- ソーマ・ピーリス(機動戦士ガンダム00)
- 黄昏ミミ(デュエル・マスターズ)
- タブー(秘密結社ヤルミナティー)
- 初期案では普段は弱気だが、仮面を外すと強気になるという設定の象だった。
- ある回で初期案のタブーが登場している。
- タママ二等兵(ケロロ軍曹)
- ツヴァイ(PandoraHearts)
- 月川ちり(プリパラ)
- ジュエルのせいでプリパラ内での性格が変わってしまった。
- 月城雪兎=月(カードキャプターさくら)
- いわゆる正体を隠している系のキャラなのだが...。
- ディアボロ(ジョジョの奇妙な冒険)
- 別人格の名前はヴィネガー・ドッピオ。体格も年齢も変わる。
- イタリア語でドッピオはダブル(二重)の意味。
- 『電話』を通じてディアボロとドッピオは疎通を図ることができる。
- 「私の可愛いドッピオ…」
- テレビアニメ版ではディアボロ(CV小西克幸)、ドッピオ(CV斉藤壮馬)で配役される。
- 別人格の名前はヴィネガー・ドッピオ。体格も年齢も変わる。
- 糖衣嬢(ビックリマン2000)
- 普段は白衣の天使なのだが……。
- ドグラ=マグラ(ガープス・ルナル)
- ドナルドダック(ミッキーマウス&フレンズ)
- トリゴヤ(マジすか学園)
- 富井富雄(美味しんぼ)
- 中尾康一(名門!第三野球部)
- 永田賢(帯をギュッとね!)
- 名取羽美(かってに改蔵)
- ファイヤートリッパー羽美だそうです。
- 七海菜月(ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~)
- 西澤桃華、桜華(ケロロ軍曹)
- 二千恵衿沙(ねじまきカギュー)
- 奴良リクオ(ぬらりひょんの孫)
- 根岸崇一=ヨハネ・クラウザーII世(デトロイト・メタル・シティ)
- 本来はおしゃれなポップ・ミュージックを愛する平凡で弱気な音楽青年だが、ひょんな事から悪魔系デスメタルバンドのボーカルに。メタルの才能はあったらしく、本人の思いとは裏腹にたちまちデスメタル界の帝王として大人気となった。
- 怒りや嫉妬心でテンションが上がった時などは自然にクラウザーII世としての人格が顔を出す。
- 野原みさえ(クレヨンしんちゃん)
- 野比玉子(ドラえもん)
- 南方ひづる(サマータイムレンダ)
- ハート(北斗の拳)
- 血さえ見なければただのデカいオッサンなんだが…。
- 獏良了、ほか千年アイテムの持ち主のみなさん(遊☆戯☆王)
- ハニーちゃん(ぷるるんっ!しずくちゃん)
- 羽川翼(化物語)
- 浜野タタミ、さんご(あさりちゃん)
- パヤたん(大魔法峠)
- ハヤト(スターグラディエイター2)
- ビルシュタインによって、悪の因子を植えつけられ、ブラック・ハヤトの人格が宿っている。
- 春雨知恵熱(あはれ!名作くん)
- 普段は気弱な性格だが、長靴を履くことで尊大に。
- 膝方歳三(マカロニほうれん荘)
- フェイ:ウォン・フェイフォン(ゼノギアス)
- 腐川冬子=ジェノサイダー翔(ダンガンロンパ)
- 二子玉川タツヤ、カズヤ(クレヨンしんちゃん)
- 双葉ツカサ(流星のロックマン)
- アニメ版では二面性設定。
- 吹雪士郎(イナズマイレブン)
- ブラッチャールスター(電光超特急ヒカリアン)
- 「臆病だが心優しいスター(これが通常の状態)」「凶暴で乱暴者だが武人の誇りを備えるスター(通称カッパモード)」「冷酷残忍でずる賢く戦闘能力も高いダークスター」の3つの人格を持っており、人格によって目つきが変わる。
- 天狗を見るとダークスターに、河童を見ると乱暴なスターになり、もう一度同じ物を見ると元に戻る。
- フリーザ(DRAGON BALL)
- ブリッツウィング(トランスフォーマー アニメイテッド)
- 冷静なアイシー、常に怒っているホットヘッド(G1ブリッツィング風の顔)、狂ったランダムの3つの顔と人格を持つトリプルチェンジャー。
- 人格が変わると同時に別モードに変形することもあるため、「飛行機(アイシー)→戦車(ランダム)になって墜落」なんてことも見られた。
- この性格と玩具のギミックがウケたのか、後に「トランスフォーマージェネレーションズ」でG1ブリッツウィングがリメイクされた際にも多重人格設定が踏襲された。
- 冷静なアイシー、常に怒っているホットヘッド(G1ブリッツィング風の顔)、狂ったランダムの3つの顔と人格を持つトリプルチェンジャー。
- フリッピー(ハッピーツリーフレンズ)
- フィンネル(アルトネリコ3)
- 北条沙都子(ひぐらしのなく頃に卒)
- 僕徒レオ(ボクとキミの二重探偵)
- 本田速人とその家族(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 皆何らかのきっかけで母以外の人格が豹変する一家。
- ただしアニメ版のみで、原作では父と弟は常に強気、妹は常に温和。
- 本田自身は普段は臆病でおとなしいが、バイクに乗ると強気かつ攻撃的な性格になり表情も言葉遣いもガラリと変わる。
- 皆何らかのきっかけで母以外の人格が豹変する一家。
- 前田敦子(マジすか学園)
- 松井ゆみ(ペンギンの問題)
- 宮下藤花(ブギーポップシリーズ)
- ムーコ (いとしのムーコ)
- 火を見ると獰猛な性格になる。
- 武藤遊戯(遊☆戯☆王)
- 千年パズルを解いて、別人格の闇遊戯が発現。
- 村山斬(斬)
- メイズ(MAZE☆爆熱時空)
- 男メイズ・女メイズ。昼と夜で人格が入れ替わる。
- 桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ(暴太郎戦隊ドンブラザーズ)
- もうひとつの人格が公式で「闇ジロウ」と呼ばれ、ブラックロールパンナやマリクが引き合いに出された。
- なお、そのもうひとつの人格が目覚めるとドンドラゴクウからドントラボルトに変身するようになる。
- もうひとつの人格が公式で「闇ジロウ」と呼ばれ、ブラックロールパンナやマリクが引き合いに出された。
- 盛田幸妃(ササキ様に願いを)
- モルペコ(ポケットモンスター)
- 普段は頬袋に電気タイプのエネルギーを溜め込んでいるが、空腹状態が続くとあくタイプのエネルギーを溜め込むようになる。
- また、空腹状態のときは気性もかなり荒くなる。
- 普段は頬袋に電気タイプのエネルギーを溜め込んでいるが、空腹状態が続くとあくタイプのエネルギーを溜め込むようになる。
- 大和守安定(刀剣乱舞)
- 山中さわ子(けいおん!)
- ランチ(ドラゴンボール)
- くしゃみをすると変貌。髪の毛が金髪に代わり、強くなる。ん?この設定、どっかで…。
- 大丈夫。作者もすっかり忘れていた。
- くしゃみをすると変貌。髪の毛が金髪に代わり、強くなる。ん?この設定、どっかで…。
- リシアンサス(SHUFFLE!)
- 両儀式(空の境界)
- 女人格「式」と男人格「織」が入れ替わる。しかも後者は殺人嗜好を持つ。
- ルーシー(エルフェンリート)
- 無垢な少女の人格であるにゅうの人格を併せ持っている。
- レディ・アン(新機動戦記ガンダムW)
- 大体トレーズのせい。
- ロイド安藤(人造昆虫カブトボーグV×V)
- 眼鏡を外すとボーグバドラー現役時代の力が目覚め、荒々しい口調になる。
- ロードレイジ(トランスフォーマー)
- ロボットモードでは朗らかな性格の女性TFだが、ビークルに変形すると一転して粗暴なドライバーと化す。
- ロールパンナ(アンパンマン)
- メロンパンナの要望により彼女の姉として作られるが、製作中に入れられた真心草の花粉とばいきんまんがこっそり入れたバイキン草の汁により善悪二つの人格を持つようになった。
- 後に、悪の人格が出ると体色が変わりブラックロールパンナとなる性質が加わっている。
- ロザリー/ラザリー(もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ)
- アニメオリジナルキャラ。あることがきっかけで優しい性格のロザリーと厳しい性格のラザリーという二つの人格を持つようになる。
- シェミハザ(メギド72)
- 薬師如来(なむあみだ仏っ!)
- 怪我や病気を治療することで穢れが体内に蓄積され一定量を超えるとマッドモードになる。これを治すには体内に仏の気を吹き込むしかないのだが方法が人工呼吸なので嫌がる仏が多く、それは阿しゅく如来の役目となっている。
- 夜摩狐撫子(Mr.FULLSWING)
- 普段は古風な大和撫子だが、スケベな男と関わると狂暴になる。巫女装束の下には鎖鎌、ヌンチャク、催涙スプレーなどの武器を常備。
- 合宿中に行われたエスコート肝試しではクジ引きで「エロ猿」と呼ばれている猿野とペアを組むが女子マネ仲間は彼女より猿野の心配をしていた。そしてそれは見事に的中した。
- ライカ(ミステリと言う勿れ)
- 普段表に出ているライカは別人格で主人格の名前は千夜子。
- 六ノ瀬ツンデレラ(あはれ!名作くん)
- 所謂ツンデレだが、どちらかと言うとこっちに近い。