ベタな引越しの法則

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準備編[編集 | ソースを編集]

  1. 部屋や荷物の整理を早くしなければいけないと思いつつ、結局本格的作業に入るのは直前になってから。
    • だからと言って前日に徹夜で作業しようとすると、近所から苦情が来るので要注意(特に集合住宅の場合)。
    • 片付けの最中に元カノ・元彼の写真や秘密資金が見つかり、夫婦喧嘩になる。
      • ×××な本や映像媒体も思いがけず発見され、夫婦喧嘩になる。
      • 子供がいる家の場合、おもちゃや漫画を捨てる捨てないで親子喧嘩になる。
    • 会社の転勤と同時の場合、単身赴任か家族連れかで荷造りする時間や量が大きく変わる。
      • 異動日に間に合わせて荷造りをしないといけないので、遠距離だと尚更焦りやすい。
      • 転勤先が同じ地方内だと近場という安心感からか、荷造りが異動日に間に合わず、元の赴任先の近くから遠距離通勤する羽目になる人も。
  2. ゴミの日のチェックが普段以上に重要になる。
    • 週2~3回は収集される燃えるゴミはまだいいが、資源ゴミの場合、捨てられる日を逃すと、わざわざ市のクリーンセンターに運びに行く羽目になる。
    • ゴミと一緒に引越しする羽目になることも。
    • 自治体によっては、引っ越しで出たゴミの処分費用を一定重量、または一定金額で減免してくれるところがあるので、それもチェック項目になる。
  3. 不要なものを捨てるのには丁度いい機会。
    • はっきり言って、引越しの準備の半分は持っていくものとゴミの仕分け作業、だと思う。
      • 引っ越し先が今より狭いとなおさら。
    • その荷造りついでの処分で、まだ使い道がありそうなものまでうっかり破棄してしまい後悔。
  4. 現住居の賃貸の解約予告をうっかり忘れ、賃料を余計に取られる羽目になる。
    • 賃料が切れるのは解約予告から1ヶ月後なので要注意。
    • 電力会社への連絡を忘れ、初日から電気が使えない事態になることも…無いとはいえない。
    • 私はガス会社への連絡が遅れてエラい目にあった。危うく引っ越し先で風呂に入れないところだった。
    • NTTへの連絡が遅れ、引越し後2週間くらいネットの接続ができず、実にもどかしい思いもした。
      • 引っ越し当日になって、あるいは引越し後に連絡しよう、と考えてはいけない。「当日なら1週間以内にできるだろう」と甘く見ていたのが愚かだった。
    • 某白い携帯電話会社に早めに連絡したのにWi-Fiが上手く繋がらず、1週間くらいchakuwiki見れなかったorz
  5. 冷蔵庫の中から、消費期限をとっくに過ぎた干からびたジャムやら漬物やら(以下略)が出てくる。
  6. 昔のものを見つけて思い出にひたってはいけない。
    • 荷造りそのものの手が止まってしまう。
    • その土地への名残惜しさで泣けてしまう。
  7. 養生テープなるものを初めて見る人も多いかも。(引っ越し以外にも)何かと使えるので見積もりの段階で言って1つもらっておくと良い。
  8. ダンボール箱に箱詰めするものは日頃使わないものから入れること。手近な物から入れると後で探し回る羽目になる。
  9. 引越し業者が持参する以上のダンボール箱が欲しければ、薬屋(ドラックストア含む)に頼んでみよう。意外とキレイで頑丈なダンボール箱が貰える事が多い。
  10. 冷蔵品を捨てなければならない。
    • 調味料が特に大変。他の食品は食べれば済むが、調味料は上手く使い切れず捨てる羽目に。
      • そして買い直してお金がかかる。

引越し業者[編集 | ソースを編集]

  1. 引越しの見積りサイトから見積りを取ろうとすると、数社から営業の電話が即かかってくる。
    • ちなみに某S引越しセンターからは送信後5分でかかってきました。
    • 合言葉は「一度お部屋の中を拝見させていただきたいのですが…。」
      • 会社によってはデータのみで見積りを取ってくれる所も。
      • 部屋を見せてもらうのは表向きで、実際は強引なセールストークで契約を取るのが目的。
  2. 3月はとにかく入れ食い状態。
    • 業界人曰く、3月以外の11ヶ月は赤字らしい。つまり1年の食いぶちを3月で稼いでいる、ということ。
    • この時期になると、黙っていても予約が殺到するので、どの業者も繁忙期料金でここぞとばかりに稼ぐ。
    • それでも正社員だけだと人手が足りないので、年明けあたりからバイト情報誌に季節バイトの募集がかかり始める。
      • 学生はこの時期に入試休みに入るので、絶好のバイト先になる。ただし、言うまでもないが、かなりの激務である。
        • それでも人手が足りない場合は営業マンまで現場に駆り出される。
      • 作業に学生バイトが混じるので、当然作業上のトラブルの確率も上がる。
    • また、複数の引越し先を回るのもこの時期は当たり前なので、作業員が疲れている可能性も。
    • というわけで、結婚など時期を決められる引越しには間違いなく向かないのが3月である。
    • 3月とは比べるまでもないが、9月(秋異動に伴うもの)、12月(年末)もプチ繁忙期。
    • 逆に暇なのは6月、11月だとか。
    • 自分は4月が引越しのピークと聞きましたが。まあ3~4月は年度変わりなので忙しいのはわかる。
  3. 平日・土日でも料金が変わる。
    • でも、ただでさえ忙しい異動前・異動後の貴重な平日を引越しに使うのは勿体ない。
      • で結局、料金の高い土日に引越しをすることになる。
    • 階の上下、エレベーターの有無でも値段が変わる。
      • エレベーターの無い集合住宅の上層階などは大変。
        • 5階建て以下の集合住宅やオフィスビルにはエレベータがない、と考えていい。ゆえに階段を登り降りして運ばされる(5階建て以下の集合住宅にはエレベータの設置が義務付けられていないため)。
        • エレベーター&キャスター(車輪)付きの台車に乗せて運べれば、運がいい方。
    • 仏滅割引も多い。逆に大安割増も。これと同じ。
    • 時間帯によっても値段が変わる。
      • 某N通運は、自社都合で午前作業予定を午後に変更する場合、あり得ないくらい大幅割引してくれる。見積もり7万、割引で6万のところ、2万円。作業員3人、土砂降りの中ご苦労様でした……。
        • かような事例のように、値段はあって無いようなもの。まずは相談、交渉してみよう。
  4. 大手の場合、ほとんどの会社に動物のキャラクターがいる。
  5. 赤帽屋に頼むと、本当に荷物を持てるのか疑いたくなるおっちゃんが出てきて不安になることがある。(注:あくまで個人事業主なので、全ての赤帽屋がそうだというわけではありません)
    • 荷主との共同作業が前提なので、安いのはいいけど結構疲れる。
  6. 引っ越しが午後からになったお客さんは午前中のお客さんが遅れてしまうので待たされることになる。
    • 夕方にもなると引っ越し屋の兄ちゃんが相当汗臭い。その面でも早めが吉。
      • 某Aコーポレーションは午前と午後での着替えを義務付けている。
      • 某N通運は余裕を持った人員配置と充実した資機材で作業員の負担を減らす。

当日編[編集 | ソースを編集]

  1. 作業員に出す心付けをいくらにしようかで悩む。
    • 「受け取るな」と命令されている会社もある。その場合は飲み物を出す。
    • 心付けを渡すときは最初に全員で集まって挨拶するときに一人一人に封筒で渡す方法が良い。誰かに渡して「皆に配って」だと受け取った誰かが全額ポケットに入れることがあるから。
      • 「お茶とか用意出来ないので、替わりにこれでお願い」と言うと皆素直に受け取る。
  2. 洗濯機・冷蔵庫・ベッドが3大モンスター。これさえクリアすればあとはスムーズ。
    • 家によってはピアノというラスボスがいることもある。これが最大の厄介者。
      • このラスボスのせいで引越し料金が跳ね上がったりする。
        • ラスボス輸送の専門業者まで存在する。
          • 36型ブラウン管テレビを使っている人の家の場合、それがラスボスになる。
        • お客さんで払う料金が上がるからといって、バイトの給料が上がるわけではないので、割に合わない。
      • ただ大きくて重いだけでなく、わずかな衝撃も許されないシビアさも要求される。
        • そのため、我が家ではデスクトップPCがラスボス呼ばわりされて引っ越し屋さんから運搬を断られ、一家だけでは手が足りず、一族総出で運ぶはめになりました。
    • 食器棚や洋服ダンスのある家だとこいつらも強敵になる。
      • こいつらのいない単身者の引越しだとあっさり作業が終わったりする。
        • いやいやいやいや。それが集合住宅の場合”階段”という強敵が加わりますぜ兄貴
          • ただし、エレベーター&台車に乗せて運べれば半分以下の負担ですむ(少なくとも、6階建て以上のマンションでないと利用できないが)。
    • 転勤族の人ははじめから幅90cm以上の家具は買わないらしい。
      • 俺の家は引っ越しをする予定があり、テレビが26型(幅65cm)だった。
        • それで「小さい」と馬鹿にされる場合がある。
      • うちには普通にあるぞ。by転勤族
    • 引越しの場合、運搬物(家具)のサイズより、むしろ重量の方が問題視される(「大きい=重い」という式は当てはまっても、「小さい=軽い」という式は必ずしも当てはまらない)。
      • 10kg~数十kgの重量があるもの(家具、家電製品、ダンボール箱全般)は全てモンスターになる。
    • 転勤族に限らず、家具や家電を新調する場合、引っ越しで運ばされるバイトの立場や苦労も考慮し、大きい・重いかぐや家電は避けなければならない。
      • 「極端に大きい」「重量がある」家具や家電を買ってはいけない。大きくても幅80cm~90cm以下の狭いドアや廊下も通れるサイズで、かつ2人がかりまでで運べるものにすること。
  3. 荷物の保護に、古毛布が大活躍。
  4. トラックが出発すると同時に新居に車で向かうと、大抵は自分の方が先に到着している。
  5. プロ作業員の手際のよさに勝手に感心する。
    • 逆にモタモタしてる作業員を見ると不安になる。
    • 早すぎても不安。
  6. エレクター(組み立てラック)の場合、苦労して分解した後に「えっ、そのまま運べるから分解しなくて良かったんですが……」とか言われたりする。
  7. 予め引越し先の家の平面図に家具の置き場所を明記しておくと、「これ何所に起きますか?」が起きなくてスムーズに運べる。
    • 平面図に番号を記入して、家具には番号を書いた紙を貼り付けると分かりやすい。
      • ダンボール箱にも行き場所を明記すると良い。
    • そのためには事前に引越し先の下見が必須。メジャーも必要。
    • デジタルカメラか、カメラ付きガラケーかスマホで写真撮影も必須。

後始末編[編集 | ソースを編集]

  1. 荷物を運び出した後の、旧居の掃除も結構大変。
    • テレビや棚の裏など、普段掃除しない箇所の汚さに辟易する。
    • 重曹パウダーの威力を肌で感じることになる。
    • 冬の北海道だと寒くて寒くて(ブレーカーを切ってしまうため)
    • 会社の社宅だとハウスクリーニング業者を会社で頼むこともあるが、礼儀として最低限の掃除を忘れずに。
  2. その次に大変なのは住所移転の手続き。
    • 住民票、郵便局、免許証、銀行、クレジットカード…
      • クレジットカードを複数枚持っていることをこの時ばかりは後悔する。
    • 会社の社宅の場合、上手く出来ていないと入れ違いに赴任した人に見られてしまう。
      • そして社内連絡封筒に入れて送ってもらう。
  3. 敷金はどうせかえってこない。
    • いくら掃除をしても、結局指摘されるのは目に見えている。
  4. 敷金・礼金なしをうたっているアパートの場合、出て行く際にどこが傷んでるだの いいがかりのようなことを言われて 敷金以上の額を払う羽目になると思っておいた方が良いらしい。
    • 室内でタバコはもっての他です。壁紙の総張り替え分を請求されるそうです。
  5. 「あれ、どの段ボールにいれてたっけ?」「段ボールから出した後、ここにしまったんじゃなかったっけ?」
    • 後者は引っ越しから大分たってから発生することも。
    • 全然関係ないところにしまっていた、最悪当日まで段ボールに入れ忘れて旧居に残してしまっていたり。
  6. 読まない本とか、一年たっても放置されている開かずの段ボール。別名 希望の残らないパンドラの箱。
    • 次の引越しのときも開封せずにそのまま荷物に。
    • 転勤族なら尚更。
  7. 友達の手を借りた引越しの場合、飲み屋で大盤振る舞いして結局高くつくことも。
  8. 家具の跡など床のキズはパテで埋めるといいらしい。
    • 業者にやらせるより安上がり。
  9. 旧宅の家主の請求に納得できなければ、消費生活センターに相談するといいらしい。
    • その請求が適法か違法か素人には判断付けがたい。
  10. 旧宅の入居条件に火災保険加入が義務付けされていたら解約手続きをしてみよう。解約金が戻ることがある。
    • 旧宅の大家や不動産会社は新しい入居者が決まる前に火事になると丸損なので教えてくれないことがある。

関連項目[編集 | ソースを編集]