ベタな怪しげな団体の法則
- 正体を隠して、孤立気味の個人に接触・勧誘する。
- 北風と太陽の童話で言うところの太陽たらんとする。
- 強硬な自称「北風」にもそういう連中がいる。裏で二枚舌使っていることも。
- 悩み、不安のある者、精神的に不安定になりがちな者は特に注意。
- 大概、対象国以外の諸外国の類似勢力と密接な繋がりがある。
- 対象国が大嫌いな人間もしばしば。
- クサイ自作の歌で構成員の連帯を図る。
- 特に有名なのは麻原彰晃マーチ。一世を風雅した曲。
- いざとなれば拉致・監禁・殺人・強盗・政府転覆何でもあり。
- 過去には毒ガスを使って地下鉄毒ガステロや自分たちに批判的な言論人の暗殺を行う連中もいた。
- ゴルベーザ四天王登場(ヒャダインの替え歌の方)のゴルビーの様な感じ。
- 非科学的、反社会的な考えの下で活動が行われている。喩えるなら、1+1を決して2とは認めないようなもの。1+1=59などという考えが当然のように浸透している。
- 刃向かう者は「総括」の名のもとに消される。
- ひとたび仲間割れして分裂すると、かつての同志を最も激しく攻撃する。場合によっては殺戮に及ぶことも…
- まさに「及んで」いる(笑)(<韓国語の機械翻訳から生まれたネットスラング。)
- 脱会者(被追放者も、自発的な者も)をこれでもかという程悪者扱いする。
- 早い話が、イエスマンしか残らない。
- 宗教の場合、教祖が女性信者を食い物にしている。(ここにもそういう疑惑あり)。
- とにかくカネ・武力・セックスの3点セット。こいつらよりまだ始末が悪い。
- ターゲットが男性の場合はハニートラップ(色仕掛け)もデフォ。
- 宗教の場合、通常教義では禁止されているようなヤバイ手口も彼女らの使命とあらば…(ry
- 哀れ引っかかった国会議員はその教団の操り人形に…
- 特定国家も然り。
- 貿易会社や出版社などを傘下に置き、偽装の隠れ蓑にしている。
- 社会の要となる随所(政府・大企業・マスコミ・教育機関など)に工作員を忍ばせている。
- 社会の要となる随所の当事者が利権で彼らとズブズブになっていることも…
- 「工作員」とおぼしき詐欺師の女がタイーホ。繋がりのあった政治家たちの運命や如何に。
- 全員ものすごく明るいか、ものすごく暗い。
- 人との関わり方を規制したり強制したりする。
- 最初のうちは代表者に賛同できず、気分が混乱しているが、一度洗脳されれば、たとえ悪いことをしていても気分が高揚している。
- 国家がまるごとこれであ…うわなにするヤメくぁwせdrftgyふじこlp
- お金を出せば貰える海外の賞をもらいまくってる。
- カネの出所は勿論「構成員」からの貢ぎものである。(宗教の場合に多い)
- 学位など、形だけのものをカネで発行するところをディプロマ・ミル(Diploma Mill=卒業証書発行所)と呼んで揶揄する。素人は騙せてもその道の玄人にとっては持っているだけ恥、ていうか誰からも相手にされなくなる代物。そんなモノで飾られたドンを崇拝するなんて他ではありえねー!
- そういう学位工場も「怪しげな団体」と見做して差し支えは無いだろう。つまり、そういう人に授けた事がむしろステータスとなり、怪しげな団体同士Win-Winな気がしなくもない(笑)
- 幹部の一部は本当に高学歴ということもある。
- どうやら相撲部屋もこの中に入れたほうが良さそうな感じですね…新弟子が「死んでし」になるようでは先細りは当然。
- 最近じゃあ、列車の写真を撮ってる鉄道ファンに話し掛けて意気投合した後、熱く語ろうと言ってファミレスや喫茶店に連れ込み、そこでいきなり宗教の話を持ち出してきて脅迫まがいのことをして、無理矢理入会される手口があるそうだ。
- アニメ・同人ショップ前でアニメオタク相手に勧誘する団体もある。
- 病院の精神科や中庭に来て無理矢理に勧誘していく宗教団体もあります。
- そこの精神科医も毒されている。立場を悪用して不安にさせるので質が悪い。
- 宗教全体がいじめの元凶。都合が悪い話になるとすぐ話をそらそうとする。
- ボスの考えに反しようものならたとえ科学的な根拠のある正論でも、理由をつけて話をそらそうとする。
- ボスの考え方に一貫性がなく、矛盾点が多い。ひどい場合は、同一の事象に対しても評価がコロコロ変わる。
- 大学に入学をすると学内サークルを装って勧誘する。
- とりあえず「国際系」「哲学系」「ヨガ系」は怪しいと思われ。
- このような怪しげな団体から勧誘を受けて個人情報を書くように言われた場合は、偽名を書き嘘の住所を書くようにしたほうがよい。しかし、「さいたま市与野区」とか「さいたま市東区」のような嘘の住所を書くとすぐにばれるので、ばれにくい巧妙な住所を書くようにしたほうが良い。たとえば、ありもしない「5丁目」とか「6丁目」とか。
- とりあえず「国際系」「哲学系」「ヨガ系」は怪しいと思われ。
- 信者がまだ健在な人間を崇拝している。
- 大学教授であっても場合によっては政治的・思想的・宗教的に過激な思想に毒されている場合があるため、生徒は事前によくよく教授のことを調査したほうがいい。
- 街行く人に「あなたは幸せですか?」と声をかける
- で、拉致られる(by↑の被害者)
- 手相見せてください→べた褒め→仲間登場
- ネーミングセンスが非常にストレートか中二病じみている。
- 「総合」「国際」「政治」「経済」という単語が出てくる団体は全て怪しいという噂も。
- 色々な宗教の要素(三大宗教+ユダヤ教、ヒンドゥー教)の要素をごちゃまぜにして、何をしたいかわからない。
- そういう宗教団体あったな。どことは言わないけど、実在、架空関係なしにいろんな人物の霊言とかいう本出してるところ。
- どうやらそれらの宗教を超越する存在を自称したいらしい。
- 宗教団体を名乗る会社組織。
- 実質宗教団体の特定非営利活動法人。
- 怒りや悲しみといった不快な感情の原因を、特定の一つに限定している。活動の目的はそれを除去すること。
- ものごとの原因の可能性や解決策を一つに限定し、多方面からの分析を認めない。
- 普段我々が無意識に行う行為も、目的はただ一つ。
- ボスの交代がなかなかなく、数十年その地位に同じ者が就いている。
- そもそも代表者は神様なので、交代するという考えはない。
- 同族経営ならぬ単一者経営。
- 機関誌を定期的に発行するが、記事の作者はいつも同じだ。
- 他の団体、記者、作者による情報源を情報源とは認めない。
- メンバーが代表者の主観で格付けされている。どれほどあがいても昇格はない。降格なら割とある。
- 格付け結果によって扱いが変わるのは言うまでもない。
- 格が低いと、無条件で悪者扱い、恋愛禁止、意見が反映されない、調整弁扱いなど、かなり不利になる。