ベタな怪獣映画の法則

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  1. 自衛隊が山の中に大量破壊兵器を隠し持っている。
    • しかし、最新兵器よりも、そこらへんの民間人が作った怪しい機械の方がダメージを与えられる。
  2. 必ず霞ヶ関ビルや東京タワーを破壊する。
    • 大阪なら大阪城、名古屋なら名古屋城。
      • 札幌ならテレビ塔かすすきの、横浜ならみなとみらい21、福岡なら福岡タワーと言ったところか?
      • 意外にも通天閣はガメラにしか破壊されていない。
    • でも皇居は絶対に襲わない。
      • もし襲えば映画会社が右翼団体に襲撃される。
        • 違います。皇居は天照大神様の力によって護られているのです。
        • でも本当に壊されたら右翼だろうとウヨクだろうと手の出しようが無い。
          • 神武天皇の親が天照大神だった・・・はずだけど。
      • 某作品のゴジラの目的地が皇居だったと言う説があるが、真相やいかに・・・。
    • 原爆ドームや平和公園も襲わない。
      • もし原爆ドームや平和公園、市民球場が破壊されるシーンが流れれば、広島市民(特に被爆者とその関係者)は間違いなく東宝に猛抗議。
        • 違います。憲法九条の力によって護られているのです。
        • でも一回だけキングギドラが来襲したんだよな・・・。
    • なぜか中国・四国地方に上陸する怪獣が1頭もいない。
      • 明石大橋通過中にラドンでも現れたら、ああ恐ろしや・・・。
        • 瀬戸大橋の上空をキングギドラが通る、と言う映像(上記の広島襲来後)ならあったな。
      • 未遂なら1回あった。
      • とは言えマイナーな作品やTVの特撮も含めると、怪獣や怪人が一度も襲来していない都道府県は山口佐賀しかない(愛媛は上記の未遂に当てはまるので除外)。
      • それを言えば東京のお隣も襲撃されたことがない。
    • 新宿の高層ビルも破壊する。
    • 東京駅はあまり破壊されていない。
      • ゴジラも知る人ぞ知るサンリオピューロランドのアトラクション映像でしか破壊していない。
  3. 逃げない一般人がいる。
    • エキストラが逃げまどうシーンに笑顔の奴が居る。
  4. 高層ビルの壊れ方がありえない。
    • ビル全体の構造が外壁だけで、各フロアにガソリンや爆薬を貯蔵してるかのごとく、爆炎を吹き出しながら木っ端みじんに吹っ飛ぶ。
    • あれだけの破壊力があるなら、地下鉄や地下街のある箇所が陥没してもおかしくない。
      • 怪獣王は何回か踏み抜いている。
  5. 怪獣を攻撃する戦闘機はピアノ線につるされている。
    • そのジェットエンジンの排煙は上に昇る。
    • 最近はCGが多くて悲しい
  6. どんなに凄い怪獣が現われて日本がめちゃめちゃにされても、国連軍は一切派遣されない。
    • むしろ在日米軍が欠片も出てこない。
    • 自国民保護を理由にどこぞの国の軍隊が派遣されても悪くはなさそうだが(可能性が高いのはアメリカ・ロシア・中国あたりだろうか)。
  7. 自衛隊が全面協力している割に、自衛隊の扱いが悪い。
    • 平成ガメラだと結構活躍する。当時最新式の90式戦車は役立たなかったが。
      • でも自衛隊は良い仕事をしていた。
    • 自衛隊謹製の秘密兵器はお約束。
    • 現実(2007年)より早く「防衛」が誕生している。
      • 昔から防衛大臣がいますからね。
      • しかも軍隊化して核武装してる例も。准将とかの肩書きが出たり。
      • あと一番深刻なのは文民じゃなくて、軍事組織の司令官がトップになってること。
        • あまりにも怪獣が来すぎるので自衛隊の発言権が強くなったのであろう。
    • 大人の事情で空自の戦闘機は撃墜されない。
  8. 怪獣を倒すのは愛と勇気と友情だ。
    • いや怪獣でしょ
    • 人々の平和を願う祈りが集まって、人類の味方をする怪獣が復活orパワーアップ。
      • 某映画の平成第二作ですな。
  9. タイトルが○○×□□、○○VS□□の場合、後ろの名称を持つ怪獣は滅びる運命にある。
    • ただし、後ろに来たのが某巨大蛾怪獣だった場合、滅びるのは前の方の怪獣(ってか、某怪獣王)である。
      • 引き分けだけど三式機龍も。
  10. なぜか全員が怪獣の名前を知っている。
    • ニュース番組で怪獣の名前を言ってくれたりする。
      • しかし正式学名を紹介される事は皆無である。
    • 「本日××に出現した巨大生物を○○と呼称すると、政府発表がありました」
  11. 怪獣はいきなり都心等に現れる。移動中に見つかることはない(と思う)。
    • 海から来る場合は、まず離島、漁船、潜水艦などが襲われ、原因不明の事故として調査チームが派遣される。
    • 山から来る場合は、キャンプ場の若者や登山グループなどが襲われる。考古学者か民俗学者が、付近の寒村に残る古い言い伝えを発見。
    • そして謎の巨大生物を発見し、その映像フィルムで閣議や国会が大騒ぎになる(パニックを避けるため一般には非公開)。
      • 結局何の対策もしないまま東京に来て大変なことに。んでマスコミには国民に危機を知らせなかったとしてバッシングされる。
    • ただし伝統的でベタなクラシック映画は上の通りだが、あまりまじめに考証してないと少しづつ恐怖が増していくジワジワ感がない。いきなり宇宙人が来襲し、大都市で怪獣を暴れさせるという手法もあるけど。
    • 最近は古代怪獣よりもバイオテクノロジーで生み出されたモンスターの方が幅を利かせているんで、その場合は研究所の事故などでいきなり出現してもおかしくない。
      • 他にも古代生物を復元させたらとんでもない生物だったとか。
  12. 東シナ海付近に現れた人喰い怪獣のギャオスが、日本より人口の多い中国を襲わなかったのはなぜ?(1995年の「ガメラ」より)
    • 即席ラーメンで即死する様な国の人間は喰いたくないんだろ。
    • 日本人の方が貧富の差が少なく旨いもん食ってるから肉も中国人より旨いんじゃないか???
      • でも最近は高齢化とメタボで美味しくないかも。
  13. 最近は列車や旅客機を襲うシーンが激減。
  14. 怪獣が大暴れした結果、どんなに都市が破壊されてもその後の復興シーンは無い。
    • 次回作があった場合、何事も無かったかのように元通りになっていたりする。建物に自己修復機能でも存在するのだろうか。
    • 当たり前だけど、怪獣に殺された人の合同葬も追悼式もない。
      • 怪獣に殺されて人生が終わるなんて笑えぬ笑い話。
        • 「右手を塔にかけました! ものすごい力! さようならみなさん、さようなら!」と言い残して殉職したレポーターに謝れ。
          • ちなみにあれは保険屋に言わせると、逃げずに残っているので自殺と同じに扱われて保険がおりない可能性があるとのこと。
    • 某平成2作目では、東京タワーが1作目で折れたまんまじゃなかったかね。3では2のときに壊滅した仙台市が、日本地図から抹消されてたかな。
      • 県庁所在地を失った宮城はどうなったんだろうか?
    • そっちじゃ無い平成2作目(84年を1作目として)でも破壊された新宿での調査シーンが冒頭にある。(設定的には撃退した直後、だが)
  15. 脇役・悪役俳優のオンパレード。
    • 被害者や科学者役には同じ人ばかり起用される。
      • よく見ると、円谷プロ作品や刑事ドラマ、TV時代劇の顔ぶれと同じだ。
  16. 昔の怪獣映画はとにかくちゃっちい。
    • 「そこがまたいい」なんて言えば、ちょっと前に老舗プロダクションを買収した某制作会社に「オタクの思想」だとバカにされる。
  17. 放射能はそれを浴びた生物が巨大・凶暴化する性質を持っている。
  18. もはや、映画会社のお荷物となりつつある。
    • とっとこハム太郎と同時放映したこともあるらしいが、ハム太郎を見に来ていた子供が泣き出したらしい。
      • まあ、ハム太郎とゴジラを同時にやる時点で間違っているよな。ファン層に差がありすぎる。
        • つーか中にはハム太郎のスタッフクレジット流れた瞬間に見切りつけて帰った子もいるらしい。
        • 肉料理に例えるなら、それはすき焼きと肉うどん位違う。
    • 2006年にガメラが久々に映画化されたが、大コケ。
      • 同年に上映された「男たちの大和」「海猿」「日本沈没」などには当然惨敗。
      • 金が掛かり製作期間も長くなるのに興行収入が伸びなきゃ意味はない。例えマニアから支持されても一般から支持されなきゃ失敗作。
  19. 企業に依頼されて作った怪獣映画パロディCMの方がCG技術やミニチュアのクオリティが高かったりする。
  20. モーションキャプチャーのお陰で、着ぐるみを使わずとも中に人が入っているような動きが出来るようになってきた。
  21. 怪獣映画は数あれど、全ての作品に自衛隊・防衛隊が出てくるわけではないし活躍するわけでもない
  22. 潜水艦が出る=死亡フラグ。
    • 戦闘機や戦車は生き残る場合があるが、潜水艦だけは絶対に助からない。特に原潜の場合は…。