ベタな授業の法則
共通[編集 | ソースを編集]
- 昼一の授業は何であれ、とにかく眠い。
- でも、高校時代、何故かソフトボールの授業になると気合が入ったby実業高校のOB
- 逆に体育だと、腹が痛くなる。
- 5時間目の体育。途中で教師から「腹が痛くない奴、手を挙げろ」→「おめーら、早弁しただろ」→「食ってすぐに運動しないようにってのは良い心がけだ」のコンボを喰らったことがある。
- 叱っているのか褒めているのか・・・。
- 5時間目に国語で長い小説の音読CDを流されると10人は寝てしまう。
- 優しい先生だと最後の10分寝かせてくれる。
- 優しすぎないか?
- 優しいからというより、時間調整ではないかと。
- 体育の後の授業も眠気に襲われる。音楽の授業でしかも音楽鑑賞だったらそれはもう×××。
- 突然ビクッとなって目が覚める。
- それでクラスメートや先生を驚かせてしまう。
- 寝る体勢は、机に伏せる派、前かがみ派、後ろにふんぞり返る派などがある。美しい姿勢で寝れるのはごく少数派。
- 伏せる派・前かがみ派はヨダレ、ふんぞり派は後ろに迷惑をかけるのが難点。
- クラスによっては豪快に寝てる奴が目立つ。
- 授業終了5分前になると時計を気にする。
- もちろん、どの時計がどちらに何分ずれているかも把握している。
- 生徒も教師も。
- 凄い奴は秒単位で知ってて、ぴったり測れる
- 終了3分前位から、どさっとだしてたペンを全部閉まっていって、一分前には早い奴だと教科書閉じてる
- そして10秒前には机の上に何もなくなっている奴もいる。
- 自分は5分前に次の時間の教科書を出していました(笑)
- 早いな(笑)
- 俺とか俺とか←
- 授業の時にも5分前行動。
- 終了3分前位から、どさっとだしてたペンを全部閉まっていって、一分前には早い奴だと教科書閉じてる
- 凄い奴は秒単位で知ってて、ぴったり測れる
- 授業時間をオーバーさせる教師も結構多い。
- 「御免、1分だけ延長」とかいう先生が多い。
- とか言っておいて結局3分ぐらい超過することも。
- 「よし!授業もう終わるからトイレに間に合う」「ごめん、延長させて」orz
- とか言っておいて結局3分ぐらい超過することも。
- 授業開始が遅れたのは先生のせいなのに‥「授業開始が5分遅れたから終了も5分遅らせます。」
- それを逆手に取ってか小学高学年の時のクラスに「先生、あと○分です」と残り時間を告げる「時間係」という名のタイムキーパー役がいた。
- 「御免、1分だけ延長」とかいう先生が多い。
- 授業の終わりかけということで、ソワソワしだす人が少なからずいる。
- 壁掛け時計or自分の腕時計をチラチラ見ながら「まだかなまだかな~」と気にしている。
- よそ見している時に限って「おい○○、ここの答え言ってみろ」
- 目が合っても当てられる。
- なので、先生が指名しようとするときは、皆先生と違う方向を見ている。
- 逆に、答えたいと思って、先生を見つめていたが当たらなかったこともあり。
- 指名の思案を始めてから目を逸らすと逆に目立って結局指される。
- なので、先生が指名しようとするときは、皆先生と違う方向を見ている。
- 当てられる前ってのは何か変な神経がピリピリって反応して分かるものである。
- その生徒「すいません、もう1回問題を言ってくれますか?」→教師「今言った通りだが?」
- 目が合っても当てられる。
- 「今日は21日だから、21番、吉田。」
- 21で「吉田」って早いな。
- 共学で男女別名簿ならありうる。今はほとんど混合のようだが。
- 俺のクラス男女混合でも最高で18だぜ。その割りに「高橋」が3人もいる。
- こっちの学校なんて、1年のとき混合だったのに2年から男女別になったぞ。
- おい!千葉県(中学)では生年月日順だぞ!(例:1番は4月10日生まれ→2番は4月18日生まれ…)
- 共学で男女別名簿ならありうる。今はほとんど混合のようだが。
- たまに「今日は6日だから…一番!青山!(何も関係ない)」ってのもあったぞ。
- いや、別に先生は、月日で当てるとかいってないぞ。
- うちの中学校の先生で、「今日は月曜日だから・・・(絶対関係ない)」っていうのがありました。なんで曜日なんだろ・・?
- たまに今日は10月8日だから10+8で…山本!、あ、今日休みか。10-2で…小森!おい、休みかよ!というノリツッコミみたいなの。
- ある人を当ててその列の最後まで当てていって、最後の人の誕生日を聞いて、月の番号の出席番号と日の出席番号の人でじゃんけんして、負けた方の列を当てていく先生がいた。
- 少し難しいなw
- 秒針で回答者を選択したネ申教師がいる。
- 「ようし秒針で当てるかな」と言って時計に背を向けて、「えい!」で時計を見る。しかし、3回に1回くらいの確率で当てられる対象がいない。(秒針が指している数字の出席番号の人がいない)
- 32番以降のヤツが羨ましい・・・
- でも22日で22番が当てられた後はほぼ必ず32番。(意味無し)
- 他にも、最初に日付で当てた後はその人の前後の席の人を当てるから、油断は出来ない。
- うちの学校では、居眠りしている人には当てない教師がいる。前の席の誰かが寝てるとそこを飛ばすため当てられる順番がズレてピンチ。
- 指名するときに月数と日数をその日の気分で加減乗除して指名者を決める、いろんな意味で怖い先生がいた。
- その場合、17番(素数)はあたる確率が低い。
- 自分の名簿番号と日付が一致する日は、いつ先生に指名されるかとビクビクする。
- 自分が分からない問題が最初に出るとピンチ。
- 自分が最初でなくても、辿っていくと分からない問題があたりそうなときもピンチ。
- 自分が分からない問題が最初に出るとピンチ。
- 5月4日だから5-4で、1番!
- あと、5+4でも。
- 5月4日は休みです。
- 休みじゃなかった頃もあったんです。
- やらかした人(例:その先生のクラスのSHR中に教室に入っちゃった人)にピンポイントで指名する。
- 他の授業中に予習していたのがバレて1ページ分ピンポイント指名された人もいる。(おかげでみんな当たる心配ナシだが)
- 最初の人は日付で、あとは斜め席順で指名という先生もいた。
- この斜め飛びだと、半分は授業中一度も回ってこないという欠陥に生徒は皆すぐに気づく。対抗して先生は必ず一度桂馬飛びで指名するが、生徒は癖からそのタイミングを読む…みたいな心理戦(ごっこ)が繰り広げられていた。
- 21で「吉田」って早いな。
- たまに授業中に「先生!トイレ!」→厳しい先生:「先生はトイレじゃありません」という問答がある。
- 小学生だけだが呼ばれたときいきなり「45!」と言うと「「はい」と言ってから答えなさい。」という先生もいる。
- もしくは「あなたの返事は45なの?」も。
- 理科の授業で「肺」を答えさせる質問があって、「はい」って言った人がいるが、あれは答えだったのか返事だったのか…?
- ドリフで「HI」の発音問題のネタがあったな。
- 「はい」なら返事。「はいです」なら回答。
- 理科の授業で「肺」を答えさせる質問があって、「はい」って言った人がいるが、あれは答えだったのか返事だったのか…?
- もしくは「あなたの返事は45なの?」も。
- 「ここで漏らしてもいいですか?」といって渋々トイレに行くことを認めた先生もいる。
- 小6の男子がジッと先生を見つめて、「モレそうです…。」と言っていた。教室爆笑。
- テスト中に急に行きたくなって、でも監督の教師が許してくれなくて、テスト終了まで苦痛を味わったことがある。
- どうしても行きたい時は、嘘交じりで「お腹痛いんでトイレ行っていいですか」と言う。
- 厳しい先生じゃなくて、ユーモアのある先生だと思うw
- 不真面目なクラスだとトイレに行くふりして抜け出してサボってしまう奴が多い。
- 小学生だけだが呼ばれたときいきなり「45!」と言うと「「はい」と言ってから答えなさい。」という先生もいる。
- 常に紙飛行機が飛んでいる。
- ついでに消しゴムのかけらも。
- 紙くずとかも。
- どこからともなく輪ゴムが飛んで来て当たる、壁の塗装を剥がして投げてくる、落し物をかき集めてバラして投げてくる…最近は凄い事になって来ている。
- ちょっとした戦争になることもある。
- シャーペンの先端を数ミリだし、弾いて当てる。
- 先生が不真面目な生徒や寝ている生徒にチョークを飛ばす。
- ベタな授業中の暇つぶしはシャーペンの分解・組み立て
- 机の穴に丸めた消しカスを詰める。
- さらに掘り出す。
- 教科書やノートに落書き。
- 落書きに夢中になって、気がついたら横で先生が睨んでる・・・。
- ペンを回す。
- 寝る。
- んで、こんなことをしている時に先生に「おい、この問題の答え言ってみろ」とかいわれるとピンチ!
- 暇つぶしに夢中になっていたため答えられず、先生に「おまえ話聞いてねえな」と言われる。
- 無事に?問題に正解した場合、先生はどういう反応をするのだろうか?
- 机の穴に丸めた消しカスを詰める。
- 授業中、最低1回は誰かが鉛筆か消しゴムを落っことす。
- 筆箱も落ちる
- 教科書も落ちる
- 単位を落とすのもいる
- 誰か自身も落ちる(椅子からね)
- 暇つぶしにペン回しをして落とす。
- 芯が粉々になるwww
- 暇つぶしにペン回しをして落とす。
- 誰か自身も落ちる(椅子からね)
- 単位を落とすのもいる
- 教科書も落ちる
- 女子が落とした場合に必死で拾おうとする男子がいる。(自分のこと…)
- そういう時に限って女子が自分で拾ってしまって、勝手にガッカリ。
- 逆に自分のペンや消しゴムを落とした時、女子に拾ってもらいたくなる男子も。
- 缶のペンケースを禁止する学校もある。
- 筆箱も落ちる
- 積極的に手を上げる派と、指名されない限り何も答えない派の2派に分かれる。
- 挙手に限らず、積極的に先生に話しかける人がいたりする。
- 終わったあとも含め、いつも先生に質問している人が少なからずいる。
- 挙手に限らず、積極的に先生に話しかける人がいたりする。
- 間違った答えを言うと教室が「エッ?」でいっぱいになる。
- 席順で順番に課題の答えあわせをすると「いいでーす」「いいでーす」で来て「ちがいまーす」ってなるので気まずい。
- 更に次の奴が正解を言うので更に気まずい。
- 間違えた奴の立場は完全に無くなる。
- 余談だが、うちの学校は「いいでーす」ではなく「同じでーす」だった。
- 間違えた奴の立場は完全に無くなる。
- 答えの順番がずれるので、後の奴から密かに怨まれるかも?
- しかし逆に英雄になるかも…?
- 更に次の奴が正解を言うので更に気まずい。
- 席順で順番に課題の答えあわせをすると「いいでーす」「いいでーす」で来て「ちがいまーす」ってなるので気まずい。
- 自習の時間に真面目に勉強する人はいない。
- でもまれに超真面目な奴は熱心に勉強しているときがある。
- 騒がしくならないよう、隣のクラスの先生が自習のクラスの監視役を兼ねる。
- テスト前の自習だと大体みんなやっている。しかし、時間が余った時の自習はほとんどが雑談タイムになる。
- 自習の時間になると寝るやつが多くないか?
- でもまれに超真面目な奴は熱心に勉強しているときがある。
- 中学の図形の証明問題は「問題を読み終わると同時に答えを書き始める奴」と「何回説明されても全然理解できない奴」の2種類に分かれる。
- 高校になると、授業中に携帯のバイブがなる。授業中なのに誰が電話やメールをしているのか。
- そしてその携帯電話は放課後まで取り上げられる。
- 見つかる前に「誰のケータイ?」と話題になる。
- たまに先生のだったりする。
- 「サイレントにしておけ」もしくは「鳴らないようにかばんの中に入れておけ」と私の高校の先生は言っていた。
- メルマガだったりする。
- 絶対どっちのほう?とか下ねたいうやつがいる。
- 授業中ネットも。
- サイレンみたいな音があちこちから鳴ったときは、緊急地震速報か北朝鮮がミサイル発射したかのどちらか。
- 分かる問題の時に限って指されないのに、分からない問題の時に限って指される…。
- 同じ教科でも、担当の教師によって進め方はバラバラである。
- 同じ教師でもクラスによって授業の進み方が全然違うこともある。
- 授業中寝ている生徒を見つけて指す教師に対する対策として「白目で寝る」という荒技を開発する者が極稀に現れる。
- もしくは「目を開けたまま寝る」
- 昔のギャグ漫画で描かれていた、「目をつむれないようにまぶたにセロテープ」を実践しようとした奴がいた。
- もしくは「目を開けたまま寝る」
- いじられている人は真面目に発言しても何故か大笑いされる。
- 笑った人は事情を知らない先生に叱られるが、笑われたその人はもう自分の立場に慣れているので別に気にしていない。
- 先生によってはその人のいじられっぷりを察して敢えて笑いに触れない人も。
- 先生から見ても面白い生徒なら、叱らないどころか笑いをこらえているor思わずもらい笑い。
- 先生によってはその人のいじられっぷりを察して敢えて笑いに触れない人も。
- 笑った人は事情を知らない先生に叱られるが、笑われたその人はもう自分の立場に慣れているので別に気にしていない。
- たまに口調が怒っているのか怒っていないのかわからない先生がいる。
- 普段から声が大きいか、怒っているときも冷静な口調かのどちらかである。
- 先生が「これは簡単だからすぐ出来るだろー」と言っていた問題が解けないと焦ってパニック。
- 小学校の道徳の授業はテストまとめや学活で名ばかり道徳だ。
- 中学校でも同じ
- 2010年2/12前後の道徳の授業はあの人の話題になった。
- 最初と最後の「起立」「礼」「着席」のかけ声はただ言えばいいってもんじゃない。一旦見回して全員の態勢が整っているかを確認してから礼をする、というものらしい。
- 態勢ができていない奴を待っていると、勝手に「礼」を言うアホがいる。時にその態勢ができていない本人が勝手に言う。
- 授業の前後に「瞑目」なる時間が存在することもある。目をつぶっていても手が動いているとお叱りがくる。
- その時間に寝ると・・・以下ry(
- 他人が指された時、答え教える奴がいる。
- 先生が教科書を読むだけの作業ゲーを展開する。
- 単位制であるからか、高校以降は同一分野でも複数科目に分かれる(数学Ⅰ,Ⅱ,Ⅲなど)。要するに「教科」の下に科目ができる。ローマ字が付いている場合多し。
- 高校1年の数学は、ⅠとAに分かれている。並行して行うことになっているが、多くの学校では片方ずつ行う。成績表は両方の欄があるが、同じ評価になる。
- 基本的に1時限当たりどこも50分(法的に決まっている)。小学校1-4年生は5時間、小学校5,6年,中学生は週2回5時間、週3回6時間。
- 一方で高校だと週30-35時間の間ならOKなので、学校によって時間数が変わる(進学校だと目いっぱい詰めている)。ほかにも、52分授業にする、週1回7時間授業の日を作る、隔週で土曜日授業日にするなどで時間数を調整している。
科目別[編集 | ソースを編集]
- 体育はベタな体育の法則を参照。
- どの学校も、基本的に数学と英語は熱心に授業をする。
- 生徒たちは、一番集中できない科目。
- そして、一番眠い科目。
- 嫌いな教科トップ2の気がする。
- 小学校では英語はそう嫌ではない。
- 生徒たちは、一番集中できない科目。
- 文系にとって数学の授業は憂鬱。
- 理系にとって英語や古典の授業は憂鬱。
- 数学と英語は少人数で授業をする。
- 少人数といっても人数はそれほど変わらない。
- 僕の行ってた学校では、国語や理科も少人数でした。
- 文系と理系に別れ、さらにそれぞれの系で習熟度別授業。3クラスが、文理各2段階にわかれれば、平均0.75クラス分の生徒で授業を行う。
社会[編集 | ソースを編集]
- ツッコミを避けるため、先生が「ヨーロッパやアメリカでは・・・」と言うようになった。
- ヨーロッパやアメリカか!
- 最近じゃ「ありのまま」を「あるがまま」と言うように。これは教科関係ないけどね
- 実はその先生、ミスチルファンなのかもしれない。
- 最近じゃ「ありのまま」を「あるがまま」と言うように。これは教科関係ないけどね
- ヨーロッパやアメリカか!
- 平安時代の授業では、藤原氏が出てくるたびに藤原君がからかわれる。
- 藤原さんをからかうと女子一同から手厳しいしっぺ返しを食らう。
- 教科問わず、例題の登場人物とか教科書にでてくるキャラクターとかと同じ苗字や名前の人がいるとからかいの対象になりやすい。
- 国語だと物語の登場人物の名前と一致してからかわれたり。
- 性別が逆だと尚更。「ひろみ」とか「あきら」とか。
- おれの学校では鎌倉時代の授業のときドラえもんの話になった(笑)
- 「静御前」からですか?
- 珍しい名字で得するw
- それにしても、その時のクラスメイトからの視線&クスクス笑いほどきついものはない
- あるいは逆手に取って「俺/私と同じ苗字/下の名前の人出てきた」と自らネタにする人もたまにいる。
- 教科問わず、例題の登場人物とか教科書にでてくるキャラクターとかと同じ苗字や名前の人がいるとからかいの対象になりやすい。
- 藤原さんをからかうと女子一同から手厳しいしっぺ返しを食らう。
- 歴史・世界史・日本史の類は、近代・現代(日本で言えば明治・大正・昭和・(今なら)平成)と時代が新しくなればなるほど、年度末が迫り時間切れで省略される。下手すると江戸時代ぐらいで終わる。社会人ン十年生だが、二度の世界大戦について学校で習った記憶がないw
- 高校の場合、幕末以降が必修科目の時期になる場合も。
- 逆に太平洋戦争前後だけ気合入れて授業する教師もいる。
- 現代は教科書よんで終わり。
- 中学校だと3年前半までに歴史と地理を交互にやるか1年地理2年歴史という風にやる。公民に入るタイミングはだいたい同じ。
- 地理教師の数だけ、個性的な地図が出来上がる。大概、相当うまい。
- 能登半島と佐渡島を強調しまくる先生、三陸海岸のギザギザがすごい先生、本州はイマイチなのに沖縄や北方領土は完璧な先生など…
- 飛び抜けて上手い先生だと、5分クオリティの世界地図でも赤道直下がズレずに揃うらしい。
- 校外学習の見学を楽しみにする小学生多し。
理科[編集 | ソースを編集]
- 化学の実験ではフラスコが爆発する。
- 理科の授業でカルメ焼きを作るが、失敗者続出。
- 理科の実験で、見ているだけで何もしない人は「お客様」と言われ歓迎されない。成績にも影響が出るおそれあり。
- ぼっち(人付き合いが下手、クラスメートでの話し相手が皆無な人)、非協力的な人は特にそうだと思う。
- 「お客様」を発生させてしまう事が、班全体の責任になる事もある。
- 小学校高学年位から危険な薬品を使い始める。
- 教科として化学が苦手でも、実験はテンションが上がる。
- 試験管などの実験器具を破損させてしまう馬鹿がたまにいる。
英語[編集 | ソースを編集]
- 英語の授業の始めと終わりはたとえ先生が日本人であろうと、最低でも挨拶だけは英語。
- 「ハロー、エブリワン」「「はろーみすたーたなかー」」
- 不細工な未婚の女の先生なら「はろー『ぶす』たなかー」と言う奴がいる。
- 女の先生なのに「はろー『みすたー』たなかー」と言う奴がいる。
- 既婚の先生でも、「ミス」付けを押し付ける先生もいれば「私はオールドミスではありません」と言う先生もいて様々。
- 「はろー『みすった』たなかー」 もある。
- 不細工な未婚の女の先生なら「はろー『ぶす』たなかー」と言う奴がいる。
- 「はろう、ぼーいずあんどがーるず、はわゆー」「ふぁいんせんきゅー、はわーゆー」「あいむふぁいんとぅー」の後にどうでもいい日本的時事挨拶が入る・・・ex)今日も暑いですねぇ
- どんなに体調が悪くても、ここでは「ふぁいんせんきゅー」と言わなければいけない。
- 俺は「あいむすりーぴー」って言った事あるぞwww(別に怒られなかったが)
- むしろ(「はろーえぶりわん」の後)クラス全員で一斉に「あいむすりーぴー」。で、先生に「事前に打ち合わせとかしてないよね?」といわれる。(もちろんしていない)
- 今では「あいむすりーぴー」「あいむはんぐりー」の後先生が「みーとぅー」wwww
- 出欠確認の「はい、元気です」みたく、「みんながみんな元気なわけ無いでしょ」と突っ込みたくなる。
- 俺は「あいむすりーぴー」って言った事あるぞwww(別に怒られなかったが)
- どんなに体調が悪くても、ここでは「ふぁいんせんきゅー」と言わなければいけない。
- 係の挨拶も「起立」「着席」ではなく「すたんだっぷ」「すぃっとだうん」になる
- その係が英語嫌いだったりすると、抵抗して「起立」「着席」と言うがあとはいつも通り。
- うちは「すたんだっぷ」と「すぃっとだうん」の間に「ばう(礼)」がある。
- その係が英語嫌いだったりすると、抵抗して「起立」「着席」と言うがあとはいつも通り。
- 「ハロー、エブリワン」「「はろーみすたーたなかー」」
- 体育の次に「二人組」の恐怖に脅かされる。教師次第では体育を超えることも。
- 一応横に相手が居ればよいが、欠席している時やメンバーが奇数の時は、1対2で対話することも。(体育なら三角回しか。)
- 会話の相手を見つけるのに苦労することがある。例えば、canを使ったインタビューを行うときなど。
- 正式名称が「外国語」の場合もある。
- でも、フランス語やらドイツ語やらの授業がある訳ではない。かつてはあったという訳でもなさそう。
- 一応学習指導要領でも英語以外の言語について触れてはいるが、「英語に準ずる」といったことしか書いていない。それに受験でも英語以外は使えない場合がほとんどで、教科書も見かけないので、これからも英語以外が開講される気配はない。
- 北海道でロシア語の授業があるところをTVで見たような気がする。
- その場合でも、実際は教師・生徒ともに「英語」と呼んでおり、「外国語」と書かれるのは通知表ぐらい。
- でも、フランス語やらドイツ語やらの授業がある訳ではない。かつてはあったという訳でもなさそう。
- 「でぃすいずあ、ぺん」と言う奴がいるのは定番
- 日本語禁止で英語しか使わない(解説などもすべて英語)授業が行われることがある。
- 国際交流を重視する学校などで、英語限定(日本語禁止)タイムを設けることもある。
- 学校所在地の姉妹都市が、英語圏にありませんか?
- しょうゆを取ってほしいときは、Pass me soy sauce, pleaseなど。
- 高校の国際クラスだと尚更その傾向あり。
- 英会話合宿でも期間中は英語オンリーになる。
- 「英語」「オーラルコミュニケーション(英会話)」以外も英語で行われる授業がある。
- 国際交流を重視する学校などで、英語限定(日本語禁止)タイムを設けることもある。
- 英語圏の外国人教師を呼んできて授業に参加させることも。
- その場合いつもの英語の先生は通訳やサポートに徹する。
- 英語を読み上げる際にやたら発音がいい生徒がいる。
- 生徒たちは爆笑するが、先生は発音の良さをほめた上でなぜ爆笑するのかたしなめる。
- とにかく英語に自信ある人の流暢な発音が目立つ。
- 英会話教室に通っていたり帰国子女だったり。
- 英語の曲を授業中に流すことも。
- 音楽の授業にも言えるが、ビートルズの曲を最低1曲は聴くことになる。
- ここで聴く曲が洋楽の入口になる人多数。
- 自分は小学校がビートルズで中高がカーペンターズだった。多分あれは英語教師の趣味。
- 音楽の授業にも言えるが、ビートルズの曲を最低1曲は聴くことになる。
- 中学校でほとんどの内容を終える。高等学校で習うのは仮定法と分子構文のみ。したがって高等学校ではほとんどが中学校の復習か、事実上の演習となる。したがって特に中学校の復習が重要になる。
- 高校進学後に、文がいきなり長くなり驚く。文法の習得というより、構文の習得で、英語で書かれた国語だと思った方がよい。「英借文」と考えればしっくり来る。
- いろいろな区分がある。「英語」となっている場合もあるが、「英会話」やら「リーディング」やら。
- リーディング、ライティング、オーラル・コミュニケーションなど。ちなみに、グラマー(文法)という科目はない。参考書ならあるが。
- オーラルコミュニケーションの授業では、個人情報を色々暴露させられる。
- “How many brothers or sisters do you have?”
- “What’s your hobby?”
- 英語を使うゲームを行うことも。
- ビンゴ、ハングマン、サイモンセッズなど。
- People who wear glasses.→該当する者は移動せよ。
- Yes/Noで答えられる質問のみを行い、私は何かを当てるクイズ。
- 特定の単語に生徒が反応し、その部分だけ声が大きくなる。
- 「vocabulary」で、あの番組を思い出し…
- 「spell」の後に、一文字加えるヤツ。
- 通信制だと、スクーリングの際に洋画を見せるだけという簡素な授業を行うこともある。
- 世界で起きている社会的な問題などを単元で扱うことが多く、それに因んだビデオの鑑賞をすることもある。
- さらにはテストのオリジナル問題にも顔を出してくる。稀に教諭自らの思想を反映したと思しき設問も…
- 英語圏へのホームステイはほぼ英語の授業の一環扱いされる。
- もちろん引率も英語教師の中から選抜される。
国語[編集 | ソースを編集]
現代文・詩・俳句[編集 | ソースを編集]
- 作文をその場で書かせる授業は長く、苦しい。
- 小中高で作文を真面目にやってると大学の講義レビューシートで苦労しなくなる。
- 作文で難しい言葉を使うと褒められることもある。でも漢字だけ書けて読みが分からなかったりすると掌を返される。
- 生徒に日記を書かせる授業もある。しかし、逆に自筆日記を嬉々として生徒に配布する一風変わった先生もいらっしゃる。
- 教師生活のプライベートに触れた貴重な文献として一部の生徒には重宝される。
- 塾や予備校だと、ほぼ漢字・単語テストから授業が始まる。
- 漢字テストが終わったと思ったら突如指名され、「じゃあ④の『異口同音』の意味を答えてください」と語句説明問題に移行させられるパターンもある。
- 中学・高校の詩や俳句の授業だと9割9分、詠むことになる。
- グループ作って連歌とか。
- ×××ワードスレスレを攻めた者が職員室呼び出しになる。
- 記述問題となると、先生は文末表現に途轍もなく敏感になる。
- 「『なぜ』なんだから『〜だから。』じゃないと!」
実技科目[編集 | ソースを編集]
- 音楽
- 音楽の授業に限ってふまじめになる生徒が多い。
- 音楽の授業で特別張り切る人もいる。
- 小学生の場合、たて笛で遊ぶ奴がよくいる。(特に男子)
- 「好きな女子のたて笛を舐める男子」は現実にいるのだろうか?
- クラスに一人は、合唱で口パクしてしまう奴がいる。
- 音程がずれていると、みんなが笑ってしまったり、先生に音程直されたりする。
- そして歌に自信がなくなり口パクしてしまう。
- そういう歌に自信がない生徒への考慮からか、歌のテストを音楽室の隣の準備室にて先生と二人で行うことも。
- 先生がクラシック音楽家について熱く語り、その曲を実際に聞かせる。
- しかしついていけずに寝る者多数。
- 吹奏楽部員や合唱部員をグループ演習(合唱・合奏など)の中心人物に指名したり、難易度が高めの問題を答えさせたりする。(音楽教師が吹奏楽部や合唱部の顧問であるため)
- 男女に分かれて合唱の練習する際、男子は先生、女子は合唱部員のそれぞれピアノに合わせて歌う。
- 楽器の演奏といい歌といい、選曲は先生のセンスが大きく出る。
- 小学校だと教え子の好きそうなアニソンを選曲してくれる先生も。
- ピアノの自動演奏機能を使ってエア演奏。これで誰でも達人に!
- 実技テストでは歌唱か楽器。
- 単独のほかグループを作っての受験を認めてくれるユニークな先生もいる。
- 合唱曲を実際に歌う前に、まずはメロディーを入れず、歌詞を朗読して、意味を噛みしめる。
- 歌の世界観を理解して、振り付けをしたり、季節を感じたり、仲間の大切さを考えたり。
- メロディーがあるのにわざわざそうさせられるのが、メロディーを否定してるようですごく苦痛でしょうがなかった。
- 声は近隣のクラスにも漏れ聞こえるため、「あの歌のメロディも歌えない音楽オンチクラス」と後ろ指差されるのではないかと苦痛だった。
- 中学生で裏声で女子の歌声の真似をして、女子を怒らせるor泣かせる男子がたまにいる。
- よりによって合唱コンクールへの練習中にふざけがち。
- 情報
- BASICの授業の時に妙にBASICが得意な生徒がいる。
- パソコンの授業の時に妙にパソコンに詳しい生徒がいる。
- タイピングが異常に速い奴がいる。
- そういうオタクっぽい(失礼!)人が注目の的となる。
- 先生を差し置いて質問攻めに遭う。
- パソコンの授業の時に妙にパソコンに詳しい生徒がいる。
- 技術・家庭
- 調理実習の時間は、料理のできる男子が女子の注目の的となる。
- 調理実習は学校の実習の中で一番人気がある。
- どの分野も手先が器用な人が活躍する。
- 卵を割るのは命がけ。
- 黄身が崩れませんように…
- 技術分野だと理系寄りな人が張り切る。
- 美術・図画工作
- 忘れ物をすると結構悲惨な授業。
- 小学生の低学年の場合、絵の具は赤、青、黄色の三原色以外使わせてもらえないこともある。
- 写生の為に校外へ出かける事もある。
- 写生という言葉を聞いて、下ネタを思い出してしまう男子が少なからずいる。
- クラスメートの似顔絵を描くこともある。
- 副教材として、美術史の資料を使うこともある。
- そして、そのまま世界史の授業に。