ベタな携帯電話SNSの法則
- ネット犯罪の温床のひとつ。
- それはmixiも以下同文。
- 無料ゲームを売りにしている。
- 無料と謳いながら課金コンテンツ一杯。
- 子は何も考えずに課金コンテンツを入手し、親は請求書を見て青ざめる。
- 基本的にこいつらとは相容れない。
- 3バカキャリアには対応するが、その他には対応していない。
- もちろんスマートフォンも以下略。
- ちなみにSNSが流行する前の携帯電話向けサービスでは3バカのうちソフトバンクのみ非対応というものも多かった。
- もしくはau非対応。ケータイネット創世記だと、auよりもJ-phoneの方がサイトを作りやすかったので。
- 問い合わせても「担当部署に報告します」の一点張りでその後は「お答えできません」としか返ってこない。本当に報告しているのか、それ以前に担当部署なんてあるのか疑問。
- 見当はずれの全然答えになっていない意味不明な回答が返ってくることもよくある。明らかに読んでないだろうな。
- 大量アカウント乗っ取りが起きても謝罪や説明はない。問い合わせてもパスワード管理は自己責任だから運営に責任はないので補償はしないという返答。
- ユーザーの大半がやられたということは明らかに運営側に問題がある。
- 強引な解釈で規約違反にされ強制退会された人もいる。
- 複数の異性のユーザーにアプリ協力を求めただけで出会いを求めていると判断された。
- 有名人の批判をしたら存命する人物への名誉棄損だと言われた。
- DQNや犯罪者に「〇ねばいいのに」とコメントしたら犯罪を示唆していると因縁つけられた。
- いつもと違う端末からログインしただけで成りすましや乗っ取りと判断されパスワードリセットされた。
- しかも新しいパスワードに強制的に変えさせる。
- 日払いバイトの求人を載せたら風俗と決めつけられた。
- 誤解だということをどんなに細かく説明しても解除しない。行き過ぎた管理を謝罪なんて絶対にしない。