ベタな料理上手・料理人キャラの法則
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法則[編集 | ソースを編集]
- 男性キャラの方が多い。
- 同居している人物が家事無能力者か料理下手である。
- 女性が多い。
- 料理以外の家事もこなす
- 家事以外の能力も高く、優等生だったりする場合も多い。
- フリルつきのエプロンをつけて登場し、ギャップで見る者の笑いを誘う。
- 同居している人物が家事無能力者か料理下手である。
- 女性だったら大体主婦。
- もしくはメイドさん。
- 学生の場合「主婦業代行」である場合がほとんど。
- 母親が仕事で忙しかったり病気だったり亡くなっていたりで代わりに家事全般を受け持っている。
- キャリアウーマンの場合は、むしろ「料理下手」と設定される傾向がある。
- 様々な調理で人々をうならせる。
- 何かしらの隠れた能力を持っている。
- 新料理を大量に編み出す。
- 料理に深い愛着を持つ描写が多い。
- メチャクチャな材料、メチャクチャな手順、メチャクチャな見た目だけれど味だけは良い事がある。
- 特製の料理を食べた人は……
- 美味さの余り言葉も出ない・感極まって涙を流すなんてのはまだ序の口。
- 「う~ま~い~ぞ~!!」と叫んで口から光線を吐く。
- モーゼよろしく海をぶち割りながらメシを食う。
- 巨大化して大阪城と合体する。
- 美味さの余り言葉も出ない・感極まって涙を流すなんてのはまだ序の口。
- 調理器具や調味料を家宝としている。
- 食べ物の好き嫌いや食べ残しには厳しい。
- 国際チームの場合、大抵国籍はここ。
料理上手キャラ[編集 | ソースを編集]
- 家族の笑顔のために料理を振舞っている。
- または好きな人、気になる人のために腕を振るう。
- 最近では、単に家事を苦にせず、料理を作るのが普通に好きなだけというパターンも。
- 腕は料理人級だが、店を持つ気にはならない。
- 店を持つのが夢だという人もいるが、その場合は家族の描写が薄い。
- 店を出したいという料理上手キャラが料理漫画に出てくる場合は、一流の料理人から自分が作った料理をひどくこき下ろされるor店を持つことを反対されるという場合が多い。
- 店を持つのが夢だという人もいるが、その場合は家族の描写が薄い。
- 女性の場合、大抵は世話好き&一途。
- 料理全般は得意なのに、ただ1品だけ超ド下手(つーか殺人級)と言うパターンが、最近になって追加された。
- 料理下手のキャラに料理を教えることもあるが、たいていの場合は全くの徒労に終わるか、目に見える程の成果が表れない(描写されない)。
- 普段は不器用だったりドジっ子だったりと、料理ができなさそうな人が料理上手だったりする。
- 周囲の人間はその子の普段の様子と料理の腕前のギャップに驚く。
- 運動神経も鈍かったり。
- 作中で実際に料理をするシーンは少なかったりする。
- 「料理が得意」と自他ともに認めているが、どういうメニューを作れるのか不明なことも。
- 作れるのはハンバーグ、カレー、卵焼きなどオーソドックスな家庭料理だが、その腕前はかなり高い、というパターンが多い。
- かと思えば時々難しい料理に挑戦したりする。
- 調理から全員分の盛り付け、食卓に置くところまで人の手を借りず全て自分一人でやる。
- 男性キャラの場合、単に趣味で好きでやっているというケースが近年出てきている。
- 到底食べ切れるとは思えない量の皿が食卓に並ぶ。
- マズそうに見えて上手いと言うケースもある。
料理人キャラ[編集 | ソースを編集]
- 大抵厳しい修行を乗り越えている。
- もしくは修行中。
- その修行法はかなり荒唐無稽なことがある。
- 剣の上に乗って石を入れた鍋を振ったり(バランスを崩せば足が斬り落とされる)
- 素手で蒸し器の中に手を突っ込んで、火の通り具合を見極めるタイミングを身体で覚えたり。
- 人格者名兄弟子からは厳しくされつつも認められていて、卑屈な兄弟子からは存在を否定される上に別な意味でかわいがられる。
- ライバル店による嫌がらせ等に遭っても打ち勝とうとする強い精神がある。
- やがてライバル店の方は強引な客引きと高額の飲食代で、客が寄り付かなくなってつぶれてしまう。
- 何の料理を作っても必ず客を満足させる、最強の料理人も多い。
- 駆け出し料理人が自称弟子として腰ぎんちゃくのごとく慕ってくる。
- 腕は全く未熟だが、時々冗談のようなアイディアを口走り、料理の大ヒントになることがある。
- 「○○が○○だったらいいのになぁ。無理だよね、アハハ」「そ・れ・だ」
- いつの間にかそこそこの腕前に成長してることもある。
- 単純だが根気と時間が必要な下ごしらえを手伝わせるときに便利なキャラ。珍しい食材を探させるとか。
- ケガをして重い食材が持てないときに持ってもらったり。
- 弟子が作った料理を「まずい」「これでは客に出せない」「作り直し」などと言って破棄したりもする。
- 弟子はそれで落ち込んだり、自分は料理人には向いてないのではと思い始める。
- しかし大抵の場合最終的には悔しさをバネにしてスキルアップする。
- 弟子はそれで落ち込んだり、自分は料理人には向いてないのではと思い始める。
- 腕は全く未熟だが、時々冗談のようなアイディアを口走り、料理の大ヒントになることがある。
- 料理対決では早くつくった人は大抵負ける。
- 「食すまでもない。なんだこれは」と、審査員に食べてすらもらえないことも。
- まだ作業中の料理人に動揺が走る。その中でも後で勝つ人は「まあ、そうだろうな」と余裕しゃくしゃく。
- 寡黙な職人気質の人は、丁寧に作業して後に出しても、これまた負ける。
- 最初から一貫して同じ作業をしてるため、勝負の流れや空気が変わってても対応できない。
- 「いい仕事はしてるんだけどねぇ」
- ただし相手の料理が冷めると不味くなる(単純に冷めたからだけではないレベルで)場合、あえて先に出して勝つ事も。
- 「食すまでもない。なんだこれは」と、審査員に食べてすらもらえないことも。
- 影の料理会といったような、料理人達の
怪しげな秘密組織組合がある。- その中でも「~衆」と呼ばれるような高位の人は、合法ドラッグのような料理をつくる。
- 各地方や、各料理(中華、フランスなど)の代表者が個性豊かに結集してる。
- こっ恥ずかしい通り名や異名を持っている。
- ○○の覇王、○○の魔術師など
- 傲岸不遜な性格の場合、相手の料理に必ずケチをつけたり妨害する。かなりの毒舌。
- 相手の出方を推測し、それに勝つための料理にスイッチ。
- 相手の料理との食い合わせを考え、料理を出す順番まで計算のうち。
- 塩辛い料理の後にさっぱりした料理だと味を感じにくかったり。
- ほとんど割り込みのように満腹感を覚える料理を先に出し、後からの料理を食いにくくさせたり。
- 相手が冷たい料理の場合、身体を冷やす食材(冬瓜、茄子など)を使い、後から冷たい料理を食べたくなくさせたり。
- ガス管をつぶして火力を弱めさせたり(自分は火力アップ)。
- 食材の買占めはお約束。
- 腕力は意外とある。
- 巨大(大量)な食材を一気に捌いたり、何時間も鍋を振ったり、大皿を何枚も洗ったり運んだりが基本なので。
- ただし腕っ節(ケンカ)については千差万別。
- 秘密の食材を下ごしらえ中は、近づくものに容赦しない。
- お玉で殴ったり包丁を投げたりする。
- 業務用のお玉は家庭で味噌汁をつくるような小物ではない。ハンマー並みの威力があって、まともに当たれば骨が砕ける。
- 「そいつに触るんじゃねえ!」
- 実際危険なことがある。蓋に触ると熱せられた油と炎が火山のように噴き上がったり。
- お玉で殴ったり包丁を投げたりする。
- 幼少の頃、師匠筋にあたる一流料理人によって、スパルタ教育で徹底的に料理の腕を鍛え上げられた。
- 重さ10数kgの包丁でキャベツのみじん切りをさせられたり、巨大鍋で大火力の中で素振りをしたりと、スポ根顔負けの修行を積んできている。
- 魂とも言える一品ものの包丁を持っている。
- 長年研ぎ続け、新品より二回りくらい小さくなっている。
- それを使うとなぜか普段よりさらにすごい料理がつくれる。文字通り伝家の宝刀。
- 秘伝の調味料もある。
- 使うときには「ついにこいつを使うときが来た様だな」などと、けったいなことをぬかす。
- 秘伝の調味料を使っても、料理バトルでは負けるときは負ける。
- 数十年もののアナゴのタレ、古酒(泡盛)など。
- 使うときには「ついにこいつを使うときが来た様だな」などと、けったいなことをぬかす。
- 伝説の食材を求めて世界を回ったりもする。
- 長年研ぎ続け、新品より二回りくらい小さくなっている。
- バトル系の作品だと、何かしら料理にちなんだ技を使う。
- 夢はミシュラン三ツ星!
- 異性への興味は乏しい事が多い。
- 食欲と性欲は両立しないということか。
- 大食いキャラもその傾向あるし、そうかもしれない。
- 食欲と性欲は両立しないということか。
- 大食いは少ない。
- ただし品評を行うためor自身の研鑽のために多くの料理店を食べ歩いていたりする。
- 超一流の料理人の場合、他の料理店の改革に乗り出したりもする。
- バトル系料理マンガで、主人公は和食料理人か中華料理人。
- 師匠も兼ねていることが多い。
- あとこれも。
- 公式で料理本が出る。
今夜のご飯は任せなさい[編集 | ソースを編集]
家族の為にご飯を作るんだ!![編集 | ソースを編集]
- XXミレーノ(激走戦隊カーレンジャー)
- ボーゾック一のピザ作り名人。
- アゲル(はなかっぱ)
- 見た目はとにかく、味が最高だ。
- 朝倉涼子(長門有希ちゃんの消失)
- 「涼宮シリーズ」では長門の家でおでんを作っていたが、「長門有希ちゃん」ではクリスマスの料理も作った。
- 朝比奈みくる(涼宮ハルヒシリーズ)
- SOS団のイベントでときどき団員のためにお弁当を作ってくることがあるが、いつも非常に好評である。
- 本人としてはさらに上を目指しているようである(七夕ラプソディ参照)。
- 網代慎平(サマータイムレンダ)
- 調理師専門学校に通っている。彼の作るカレーは絶品。
- 安達妙子(センチメンタルグラフティ)
- 綾崎ハヤテ(ハヤテのごとく!)
- 金運は無いが多芸の持ち主。親が家事をロクにやらなかったのも原因の一つ。
- 荒岩一味(クッキングパパ)
- 荒岩まこと(クッキングパパ)
- 父親の一味と一緒に料理を作ることで、料理を学んだ。
- 新川さん(涼宮ハルヒシリーズ)
- 「孤島症候群」では執事と同時に料理長も兼ね、すばらしい料理を振舞った。
- アンネローゼ・フォン・グリューネワルト(銀河英雄伝説)
- 碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)
- 泉こなた(らき☆すた)
- オタク、ロリキャラという属性のせいで忘れられがち。
- 一条楽(ニセコイ)
- 小野寺さんのお母さん(和菓子職人)から「跡を継いでもらいたい」とまで言われるレベル。まあ、娘があまりにアレですし。
- 岩倉砂沙美(砂沙美☆魔法少女クラブ)
- ヴァンプ将軍(天体戦士サンレッド)
- 「ヴァンプ将軍のさっと一品」というコーナーまである。
- 卯野(西門)め以子(ごちそうさん)
- 元々食べる方専門だったが、下宿人(後の夫)のために努力。
- ラジオ番組や雑誌にレシピを投稿し、採用されて小遣い稼ぎをするまでに。
- 衛宮士郎(Fateシリーズ)
- 彼の手料理をメインとしたスピンオフが出るほど。
- エルザム・V・ブランシュタイン=レーツェル・ファインシュメッカー(スーパーロボット大戦シリーズ)
- 偽名である「レーツェル・ファインシュメッカー」はドイツ語で「謎の食通」という意味がある。
- 遠藤健児(20世紀少年)
- 大倉都子(ときめきメモリアル4)
- 普通の時・ヤンデレな時・ときめいてる時全部含めて4回もお弁当イベントがある。当然世話焼きで一途。
- 大森ゆうこ(ハピネスチャージプリキュア!)
- 奥村燐(青の祓魔師)
- 特にすき焼きなどの鍋料理に定評がある・・・らしい。
- オスカー(ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡)
- 織斑一夏(インフィニット・ストラトス)
- 唯一の家族である姉の千冬が常に外で働いていたことから家事全般が得意。
- オルタンス・キャゼルヌ(銀河英雄伝説)
- 夫の友人の妻となった料理下手の女性に料理を教えたこともある。
- ガオーン/ゼンカイガオーン(機界戦隊ゼンカイジャー)
- 竈門炭治郎(鬼滅の刃)
- 実家が炭焼き小屋なので火加減は得意。彼の炊いた米や焼いた魚は隊員達から好評で、あだ名が「おふくろ」になった。
- 神岸あかり(ToHeart)
- 河川唯(ハイスクール!奇面組)
- 父親は売れない画家、母親は病身のため家事を一手に引き受けている。
- 川上さん(おじゃる丸)
- カレーを作るのが得意で、月光町の人達に振舞った事もある。ただ、普通に美味しいカレーしか作れない。
- 神崎すみれ(サクラ大戦)
- 北方歳三(食キング)
- 一見料理とは何の関係もなさそうな奇想天外な修行方法と「一切の質問は許さん!!」という名言は有名。
- 妃宮千早(乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー)
- 冷蔵庫の材料を見てとっさに1人前のグラタンを20分で作れるほどの腕前。
- 木野まこと(美少女戦士セーラームーン)
- 家庭全般を特技としている。
- 桐生ダイゴ(獣電戦隊キョウリュウジャー)
- 大食いだけでなく、料理もできるグルメ。まさに「キング」に相応しい者だ。
- 香坂連(炎神戦隊ゴーオンジャー)
- 卵料理が特に得意。メンバーから「おかん」と呼ばれる。男だけどな
- もともとは病弱な母親のために料理を始めた。板前の修行歴もあり、キャンピングカーのギンジロー号で旅するチームの炊事を一手に引き受けている。またメカニックとしての腕も抜群でゴーオンジャーの装備のいくつかも製作した。
- クリーム(十二戦支 爆烈エトレンジャー)
- コクリコ(サクラ大戦3~巴里は燃えているか~)
- 黒堂鏡花(暁の護衛シリーズ)
- 後藤芹香(ゆめ色クッキング)
- 近衛木乃香(魔法先生ネギま!)
- 琥珀(月姫)
- こまったさん(おはなしりょうりきょうしつ・こまったさんシリーズ)
- サイ・サイシー(機動武闘伝Gガンダム)
- パロディ4コマ「がんばれ!ドモンくん」でも普段はカップめんしか食べさせてもらえないドモンがレインの手料理を食べた時に言った感想が「サイサイシーが来たのか?」だった。そのくらい料理上手。
- 里中チエ(大家さんは思春期!)
- 中一にして料理はほとんどプロ級で、難しい包丁さばきも難なくこなす。
- サムワイズ・ギャムジー※サム(指輪物語)
- ジーニアス・セイジ(テイルズ オブ シンフォニア)
- 姉がコレだから。
- ジェミニ・サンライズ(サクラ大戦Ⅴ~さらば愛しき人よ~)
- 静水久(おまもりひまり)
- 妖であるが、料理に限らず家事全般の能力が非常に高い。
- 死神No.51(全力回避フラグちゃん!)
- 志村新八(銀魂)
- 姉がアレなので。
- 銀さんも結構料理上手(自称)らしい。
- ジャイ子(ドラえもん)
- あまり知られていないが、彼女の料理の腕前は食通も絶賛するレベル。
- 白雪(シスター・プリンセス)
- 真宮寺さくら(サクラ大戦)
- 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ)
- クリスマス鍋でキョンを驚嘆させたが、実は弁当を自分で作って持ってくることはほとんどない不思議なキャラ。
- 母親が働きに出ておりかつ味音痴であるため、家ではよく食事の用意をしていることが「驚愕」で明らかになった。
- 雑兵A(STOP!劉備くんシリーズ)
- こんな名前の癖にメチャクチャ料理がうまい。こいつの給仕のせいで会議が進まなかったほど。
- センシ(ダンジョン飯)
- セントレア・シアヌス(モンスター娘のいる日常)
- ただし種族の特性で草食なので、肉やツナを使った料理については味見ができずうまく作れない。
- 田井中律(けいおん!)
- 手料理をふるまったシーンは2期16話だけだが、出てきた料理とそれを食べたHTTメンバーの反応を見る限り料理の腕前は高いと言える。
- 高須竜児(とらドラ!)
- 母が何一つ家事ができないのでほぼ主夫。洗濯、掃除も上手。
- タケシ(ポケットモンスター)
- 田中初音(てっぱん)
- 下宿人のためだけど、な。でも孫娘が勤めていたかつお節会社の料理教室で、二番出汁の出し方や使い方まで教えている。
- 伊達政宗(政宗さまと景綱くん)※実在の人物
- 史実でも料理好きだったという逸話は残っている。「仙台名物の大半は政宗が思いついた」などと言われているくらい。
- 千秋真一(のだめカンタービレ)
- 気分が乗らないと缶詰がオカズ。「嫌なら食うな!」
- チャーミー・パピットソン(ブラッククローバー)
- 大食いキャラも兼任する稀有な例。さらに魔法で作った料理に魔力回復効果を持たせることも可能。
- 津上翔一(仮面ライダーアギト)
- 記憶喪失にもかかわらずプロ級の腕前。
- 津田沼聡(幕張サボテンキャンパス)
- 土御門舞夏(とある魔術の禁書目録)
- いわゆる家政学専攻なので料理は上手い。上条とインデックスが大絶賛。
- 実は上条には料理上手の設定は無かったりする。
- いわゆる家政学専攻なので料理は上手い。上条とインデックスが大絶賛。
- 出木杉英才(ドラえもん)
- 「これからの時代は女性も外に出るようになっていくだろ。だから男性も料理を学ぶのは悪いことじゃないと思うんだ」という理由で始めた。本当に小学5年生なのか…?
- デント(ポケットモンスター)
- 天道総司(仮面ライダーカブト)
- 歴代一のグルメライダー。
- トーチャー・トルチュール(姫様“拷問”の時間です)
- 長門有希(涼宮ハルヒシリーズ)
- コンビニ総菜と大盛りレトルトカレーの印象があまりに強いが、実はハルヒから料理の腕を絶賛されたことがある。
- SOS団三人娘って女子力高いんだな。
- コンビニ総菜と大盛りレトルトカレーの印象があまりに強いが、実はハルヒから料理の腕を絶賛されたことがある。
- 那波千鶴(魔法先生ネギま!)
- 二階堂麗華(暁の護衛シリーズ)
- 虹野沙希(ときめきメモリアル)
- 本人は料理しか取り柄が事を嘆いている。
- にゃん太(ログ・ホライズン)
- サブ職業「料理人 レベル90」だが、「リアルでも本職か」と言われるほどの腕前。
- 燃堂力(斉木楠雄のψ難)
- 主人公に「調理実習の人選を間違えた」と言わしめた。
- 爆竜鬼虎(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 両津に「軍人版梅宮辰夫」と評された。
- ハルナ(これはゾンビですか?)
- 卵焼きは絶品。トモノリからは「師匠」と呼ばれている。
- 柊つかさ(らき☆すた)
- 両親が出かけるときは、つかさが夕食を担当。たまにつかさもいない時は、姉三人がじゃんけんで担当を決める。
- 日和見紗和々(怪物王女)
- 平沢憂(けいおん!)
- 唯が修学旅行で不在の時、梓と純に振る舞った料理は圧巻。
- ファラ・エルステッド(テイルズ オブ エターニア)
- ベルダンディー(ああっ女神さまっ)
- 鳳翔(艦隊これくしょん -艦これ-)
- 下記の間宮とは違い、れっきとした消費者側である正規空母だが、その佇まいから良妻賢母キャラとして定着。
- そして二次創作で鉄板だった鎮守府内でお店(居酒屋?小料理屋?)を営業しているネタが公式設定となった。
- 槙(プラナス・ガール)
- 男だが、特に必要に迫られたわけでもなく単に趣味で料理をするのが好きらしい。腕も確か。
- 前原しのぶ(ラブひな)
- 間宮(艦隊これくしょん -艦これ-)
- 戦闘で疲れた艦娘たちの最大の楽しみである給料艦。なお、提督にとっては艦娘の疲労を測るバロメーター扱い。
- マリア(ハヤテのごとく!)
- ハヤテよりも更に料理上手だが、意地を張りすぎていやしんぼキャラと勘違いされてしまった。
- マリア・タチバナ(サクラ大戦)
- マリー・エージェント(テイルズオブデスティニー)
- ミー(サイボーグクロちゃん)
- ただし、料理以外は意外と下手だとか。
- ミコチ(ハクメイとミコチ)
- ミハル・セナ・カナカ(GIRLSブラボー)
- 大食いキャラと兼任しており、味見で料理の大半が失われることも。
- さらに作った料理に特殊な効果が加わったり、意図的に不味く作れたりもする。
- 大食いキャラと兼任しており、味見で料理の大半が失われることも。
- 宮藤芳佳(ストライクウィッチーズ)
- 扶桑料理しか作れないらしいが、それでも自家製の豆腐や納豆を作り上げたり、ジャガイモ料理のフルコースを作り上げられる。
- 水瀬秋子(Kanon)
- 彼女の作る料理の中で、ジャムだけが殺人兵器級。
- 皆本光一(絶対可憐チルドレン)
- メオ・ニスのエリュトロン(それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ)
- ミント・アドネード(テイルズオブファンタジア)
- 毛利蘭(名探偵コナン)
- 母親が料理下手な上に周囲には料理上手な人がいないが、かなりの腕前を持つ。
- モトハル(男子高校生の日常)
- いつも料理を作っている姉(そこそこ料理上手)よりも遥かに上手い。
- 桃園ラブ(フレッシュプリキュア!)
- 両親が共働きのため時折炊事を手がけている。せつなが仲間になった際は早く打ち解けられるよう、彼女の笑顔をケチャップで描いた特製オムレツを作ったりもしている。
- 幸平創真(食戟のソーマ)
- 3歳から実家の食堂を手伝っているので、プロも絶賛するほどの料理上手。ただし発想は常人の斜め上。
- ユリアン・ミンツ(銀河英雄伝説)
- 保護者(養父)は生活無能力者、保護者の妻となった女性も料理下手。
- 吉井明久(バカとテストと召喚獣)
- 母も姉も家事が駄目だった影響で家事全般に長けているが、料理の腕は特に高い。
- 料理に自信のあった島田美波に自信喪失させるほどの腕前。
- 四葉五月(魔法先生ネギま!)
- 中学生にして、「料理人」の項目に入れてもいいぐらいの腕前。
- のちに本当にプロの料理人になった。
- ロウエン(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
- わかったさん(わかったさんのおかしシリーズ)
- リリス・エルロン(テイルズオブデスティニー)
- 竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)
- 練白龍(マギ)
みんなに認められたい!![編集 | ソースを編集]
- 愛清フウカ(ブルーアーカイブ)
- 「ゲヘナの給食はマズイ」とか言われているが、それは4000人分の給食を実質ワンオペで作っている超絶ブラック環境だからであって…。普通に作ればうまい料理になる。
- 秋山醤(鉄鍋のジャン)
- 朱城ルミ(ブルーアーカイブ)
- こっちは中華料理担当。実質的に山海経のNo.2なのだが、料理人出身故に今でも自分の料理を出している。
- あくとり代官(ぜんまいざむらい)
- この世の悪(灰汁)が無くなるようにいつも願っている。
- 味沢匠(ザ・シェフ)
- 左腕に大ヤケドを負っており、それがハンディキャップとなり、フライパンが握れなくなる事がある(明確な経緯については結局語られず)。
- 味吉陽一(ミスター味っ子)
- 東和馬(焼きたて!!ジャパン)
- アンツィオ高校の皆さん(ガールズアンドパンツァー)
- 高校内で露天開いているのでこっち。外伝とかだと戦車道の試合中にも料理していたり…。
- 安藤奈津(あんどーなつ)
- 伊橋悟(味いちもんめ)
- うだつの上がらないコック(悪食娘コンチータ)
- その年に入って15人目のお抱えコック。雇い主に「そろそろお暇を貰えませんか」と言ったところ……。
- 梅盛源太(侍戦隊シンケンジャー)
- 「ゴールド寿司」という屋台の寿司屋を営む寿司職人。寿司職人としての腕はごく普通なのに、初めて作ったというカレーは絶品級でテレビ番組で取り上げられるほどだった。さらに本意ではないが、専門店を出しかけるまでに至った。
- 岡星精一(美味しんぼ)
- 鬼瓦源十郎(ねこきっさ)
- 神楽アカネ(鉄板少女アカネ!!)
- 風味満太郎(一本包丁満太郎)
- グラム・リバー(絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク)
- 夜明けの船で支給される料理が不味いのと将来自分の船を買う夢のための資金稼ぎで料理人役をしている、このお金が終盤思わぬ形で活躍する事に。
- ちなみに希望号が思うように動かせなくなったスランプ時には料理の味にも大きく影響した。
- コックオオサカ(星のカービィ)
- コックカワサキとコックナゴヤの師匠。
- コックカワサキ(星のカービィ)
- 「占いより俺の料理の方が良く当たるよ~!」
- コックナゴヤ(星のカービィ)
- 小松(トリコ)
- 食材の声を聞ける逸材。
- サンジ(ONE PIECE)
- 料理人のプライド故に、戦闘時には敵を一切殴らない。劇場版では銃を撃っていたが。
- 公式で料理本が出た。作者すら驚いていた。
- シェフードン(動物戦隊ジュウオウジャー)
- 塩見味平(包丁人味平)
- 日本初の料理マンガの主役。料理・グルメ漫画の定番は大概本作が作り上げた。
- ジャムおじさん、バタコさん(それいけ!アンパンマン)
- 食堂のおばちゃん(忍たま乱太郎)
- 敵のドクタケ忍者やタソガレドキ忍者でも、彼女の料理に舌鼓をうつ。
- 関口将太(将太の寿司)
- せきの山(かいけつゾロリ)
- 力士に憧れて相撲部屋に入門したが太れない体質だったため、ちゃんこ番になったところ他の力士から好評だったためちゃんこ専門店を始めた。
- 蘇我スギオ(至福の暴対レシピ)
- 元暴力団だが暴力に頼らず料理の効能で人を操り困難を乗り越えていく。
- たっちゃん、きーちゃん(おじゃる丸)
- 蕎麦屋の店長。彼らの前では「たぬきそば」「きつねうどん」はNGワード。
- 張張湖(サイボーグ009)
- 口から火を吐けるので、火気のない所でも料理ができる便利な体の持ち主。
- 最終的にプロ入りしたのでこちらに移籍。
- 口から火を吐けるので、火気のない所でも料理ができる便利な体の持ち主。
- テンカワ・アキト(機動戦艦ナデシコ)
- 中原三星(★★★のスペシャリテ)
- なべやきコンブ(OH!MYコンブ)
- バティシエ(獣電戦隊キョウリュウジャー)
- 伴省吾(バンビ〜ノ!)
- パントニオ(キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま)
- 街のレストランに長くいた。
- 現在はここたまレストランで活躍中。
- 街のレストランに長くいた。
- ピスゲッティ(おさるのジョージ)
- ホウメイ(機動戦艦ナデシコ)
- マオ(アニメ版ポケットモンスターサン&ムーン)
- アイナ食堂の看板娘。プロではないが将来の夢が料理人になることなのでこちらに。
- ミルドレッド・ピアース(ミルドレッド・ピアース 幸せの代償)
- 後にレストランチェーン経営者となりますが。
- ヤタ・ダイゴ(ダシマスター)
- 劉昴星(中華一番!)
- 両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 本職は警官だが、浅草一郎名義で寿司屋で働いている。
- ロボモグ(燃えろ!!ロボコン)
- 旧作のロボクイの流れを汲むコックロボット。どんな料理もカレー味にしてしまうが、カレーの味だけは絶品。腹部に電子レンジを内蔵しており、ボールにカレーをかけたり顔料になる岩石を加熱した事もある。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- ベタな料理下手キャラの法則 - 真逆の人々。
- ベタな大食い・早食いキャラの法則 - 恩恵にあずかる人々。