ベタな春の行事の法則
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ベタなひなまつりの法則[編集 | ソースを編集]
- ひらがなで書くと「ひまなつり」と読まれる率高し。
- 変換を誤ると「ひなま釣り」
- 「しろざけ」なる謎の物体が売られる。
- スーパーマーケットではBGMとして2月上旬からあの歌が流される。
- 3月3日の夜に「出しっぱなしにしてると嫁に行き遅れるから」という理由で片付けさせられる。
- 特に娘さんが年頃を過ぎている場合は……ゲフンゲフン。
- 「ひなまつりは女の子の祭だから男子は参加しちゃダメ~!」という女子(主に自意識過剰なブサイ子)が一人くらいは必ずいる。
- そのくせ端午の節句の「こどもの日」は男女共用の差別
- 男にとって関係ないので普通に過ごすヤツ多々。
- しかし、母親のひな人形を出す手伝いをやらされる羽目に…。
- 兄弟に女の子がいれば一緒に祝ってあげる。
- ミニモニのひな祭りの歌には「女の子」より「男の子」って単語のほうが多く出ていたな。(別に男の子を馬鹿にする使い方ではなかった)
- 男にとっては「ひままつり」。
- この日生まれの男の子は、当日は学校で冷やかされる。
- ご馳走はちらし寿司。
- おやつはひなあられ。
- 小学校低学年とかはいろいろ替え歌する。
- 「お嫁に行けない姉さまに~」
- お嫁に行けない姉さまに よく似た官女のヒドイ顔♪
- 「今日は楽しいお葬式」
- 幼稚園生の会話「なんでお葬式が楽しいの?」「うざいやつの葬式なら楽しいでしょ?」(それをいうならうれしいだろ?by人生約20年)
- 「あかりをつけましょ爆弾に~」もはやベタ中のベタ。
- あかりをつけましょ爆弾に ドカンと一発禿げ頭 五人囃が吹っ飛んで 今日は悲しい(楽しい)お葬式(幼稚園の時に流行った?替え歌)
- どんな替え歌でも五人囃はたいてい酷い目に遭う。
- 「五人囃の首チョンパ」というのも流行った。
- あかりをつけましょ爆弾に ドカンと一発禿げ頭 五人囃が吹っ飛んで 今日は悲しい(楽しい)お葬式(幼稚園の時に流行った?替え歌)
- 「大物釣るぞと出かけたが 魚がどこにも見当たらない いくら待っても釣れないよ 今日はつまらぬ暇な釣り」
- 「今日はひなまつりの日だと 女の子同士お祭だ どうせ男にゃ関係ない 今日は耳の日耳鼻科いく」
- これもはやおもしろ替え歌じゃね?というかこんな歌詞を小学校低学年が作れるか?
- お祭りにあぶれたパパさんのジョークが伝播したんじゃないの?
- これもはやおもしろ替え歌じゃね?というかこんな歌詞を小学校低学年が作れるか?
- 今は聞かないバージョンなら「あかりをつけましょ百ワット~」(昭和30年代)や「あかりをつけたら消えちゃった~」(70年代)もあった。
- 「お嫁に行けない姉さまに~」
- 両津勘吉が酷い目に遭う。
- ちなみに彼の誕生日である。
- 私(男)は両津巡査長と生年月日が同じです。 ついでにマッハ文朱(元女子プロレスラー)も同じ。
- ちなみに彼の誕生日である。
- お嫁さんが女の子を産んだ場合、実家のじじばばがひな壇の物色をはじめる。
- 逆に男の子が生まれると、実家の押入れにしまわれたまま日の目を見ることがなくなる。
- ここではその日に公立高校の入試がある。
- おジャ魔女どれみファンはおんぷちゃんの誕生日を祝う。
- 放映期間中だった2002年3月3日には実際に誕生日イベントと称した即売会を開催したという。
- 金持ちはひな壇のクオリティが半端ない
- 地方では旧家などの雛人形をかき集め大規模に飾り町おこしに使う。
- 飾る場所が階段や石段ということもある。
ベタなこどもの日の法則[編集 | ソースを編集]
- 電線の密度の低いところでは立派なこいのぼりが見られる。
- マンション街ではベランダから小さなこいのぼりがチラチラと・・・。
- 「♪屋根よ~り低い、こいの~ぼ~り~~♪」と歌う。
- 田舎では、電線ではなく、鯉のぼり専用の高い柱がある!東京ではまずない
- 山間部では裏山から切ってきた杉を使う。
- 高速道路の横風を見る吹流しもこの時期はこいのぼりに。
- 端午の節句だけどこどもの日。男の子にとってはちょっと不満。
- なにせ男女共用・・。
- そのくせひな祭りは、女の子だけ
- 「こどもの日は祝日だが、ひな祭りは祝日ではないのでこどもの日=男の子の日とすると男が優遇されて男女差別になるから」と、俺の父親が言っていた。ホントか?
- そのくせひな祭りは、女の子だけ
- なにせ男女共用・・。
- こどもの日は覚えているけど父の日や母の日はうっかり忘れる。
- おじいさんが張り切って新聞紙を折りはじめる。
- 「この地域では鯉のぼり禁止なんですよー」という地主がいる。
- 「こどもの日は男の祭りなんだぞ!だから女は参加しちゃダメだ!」という生意気なガキンチョが一人くらい必ずいる。
- そして親に見つかって「そんな意地悪しないの!」と怒られる。
- 3月3日は「我慢しなさい。」と言われる男子。どうやら女子ひいきが多し。
- それなのに、言われた女子はひなまつりで「男子は参加しちゃダメ」という。以下エンドレス・・・
- っていうかこどもの日ってなにすんの?
- キャラクターつきのペラペラした鯉のぼりが売られる。
- 「柱の傷」をつけるなんてマイホームに対して恐れ多い。
- こどもの日の意味を分かってない子供が多々いる。
- こどもの日の意味を分かってない大人もいるんじゃないだろうか。
- 成人式で暴れる奴らにとっての成人の日は、ある意味この日。
- テレビはとりあえずアニメ映画を放送する。
- がんばる子供のドキュメンタリーも放送する。
- 「こどもの日はあるのになぜおとなの日はないんだ?」とぼやく独身男がいる。
- カレールーのCMでそう言ってた人がいる。
- 大人の事情ですね。わかります。
- 動物園や水族館などの施設が、子供無料に
- この日にここと対戦したチームが勝つと非常に悪者扱いされる。
- 「こいのぼり」の歌と聞くと高確率で「屋根より高いこいのぼり」を思い出すが、文部省唱歌である「いらかの波と雲の波」で始まる方もある。
- 小学校の音楽の教科書に出てくるが覚えてる人は少ないだろう。
- 『一本包丁満太郎』では後者の方を歌うシーンがあった。
- この日前後と11月3日前後にNHKホールにて「おかあさんといっしょ」のファミリーコンサートが開催される。
- この日にちなんで「こいのぼり」の歌を歌った年もあった。
- NHKに関連して、2010年代からはNHKFMで「今日は1日○○三昧」がキッズソング特集として放送される日でもある。
- NHKの子供向け番組の歴代ヒット曲をひたすら流す番組で親子3世代で楽しめる。
- NHKで放送されたアニメでおなじみの声優や、おかいつの歌のお兄さんお姉さんが交替で出演する。
ベタな母の日の法則[編集 | ソースを編集]
- 赤いカーネーションを贈る。
- 母が亡くなった場合は、白のカーネーションを捧げる。
- カーネーションのバッジを贈っていた。
- 幼稚園児は母の似顔絵、小学生はハンカチをプレゼントする。
- 幼い子供達が慣れない料理に挑戦する。
- お母さんは心配だが、でも最高の料理。
- 肩たたき券を贈る。しかし母親が20代後半~30代前半の場合、単に子供から力任せに叩かれまくられるだけの迷惑な代物でしか無い。
- お父さんにとっては肩身の狭い日でしかない。
- かといって何もサービスしないと後ろめたいだけだし。
- 母に「母の日のプレゼント買うからお金ちょうだい」と言う。
- ハハハ、でも私の場合はプレゼントをあげないから貰わない。
- 息災であることこそ最高のプレゼントなのです。
- これを言ってしまうと最悪親子喧嘩になるので注意した方がいい。
- だからといって、父親にも言いづらい。妻の日じゃないから。兄弟で協力できると有利。
- ハハハ、でも私の場合はプレゼントをあげないから貰わない。
- ゴールデンウィーク明けということもあって、テンションが低い。
- 5月の第2日曜日なので、5月8日~14日の間に誕生日がある人は、5、6年に1回あるかないか程度で母の日と重なる。
- 実はこの日もスイーツショップの稼ぎ時。
- 当の母が自分の母にカーネーションを贈ることはまずない。
- 婆様方には敬老の日で十分ということなのだろうか。
- 姑の子供たちが、全員花の鉢植えやフラワーアレンジメントばかりを贈ってきて、暫くのあいだ、嫁の立場にある母は、水やりや花が終わったあとの管理や始末に追われるはめになることがあるから。
- 婆様方には敬老の日で十分ということなのだろうか。
- コンビニやスーパーに「おかあさんありがとう」というイラストが貼られる。
- 大抵は良い子のみんながクレヨンや色鉛筆で描いた絵なのだが、時々大きいお友達が描いたと思しき妙に気合の入った絵がみられる。
- こっちと同様、昔は幼稚園や学校で何らかのイベントが行われていたが、最近は姿を消しているらしい。
- 片親家庭に配慮する為らしい。
- そもそも「片親」という言い回しも今は「一人親」に言い換えられている。
- 『大切な人へ』と称したイベントになっていることもある。
- 片親家庭に配慮する為らしい。
- 日曜日ということで「笑点」では結構な確率でこの日に絡んだお題が出される。
- 司会者もしくは回答者が母親に扮するためカツラを着用する。
ベタな歓迎会の法則[編集 | ソースを編集]
- だいたい4月ぐらいに開催されることがある。
- 会話の内容は当たり障りのない内容に終始。まだあまり本性をさらけ出さない。
- まだ何も分からない中での開催なので、帰宅したらどっと疲れが出る。
- 赴任が4月以外の中途半端な時期だと少人数でひっそりと開催することもある。
- というより幹事をすべき人物が受け入れに消極的なことも。
- 強制出席しなければダメ。
- 場合によっては↑ではないことも。
- 行きたくない人もいる。
- 歓迎される人が不参加の場合、残されたいつものメンバーで名目を変えて結局開催される。飲めればお題目は何でもいい。
- 場合によっては↑ではないことも。
- 文字通り歓迎。
- 自分の持ちネタや特技や芸を披露する。
- 芸がかなり面白かったり。
- その逆もありえる。
- 持ちネタがない人は苦痛。
- 苦情を言われてしまうことが・・・・
- ごまかすため適当にカラオケで歌を歌う。
- 2017年以降なら、とりあえずア●ラ100%でもやっときますか。
- 苦情を言われてしまうことが・・・・
- 芸がかなり面白かったり。
- ネタではなくて、カラオケを歌うこともある。
- 意外な人が歌がかなりうまかったり。
- 好きな人が歌が下手だったらへこむ。
- 嫌いな人が歌が上手だったら腹立つ。
- 好きな人なら下手でもカワイイと思う。
- 好きな人が歌が下手だったらへこむ。
- そして自分が歌うと苦情が。
- 声が大きい奴がいる。
- それにマイクに向かって歌うのでどれだけ大変なことか・・・・。
- 声が大きい奴がいる。
- 意外な人が歌がかなりうまかったり。
- 学生による歓迎会がある。
- それに社会人の歓迎会も。
- 歓迎される側の新人さんが、上司のお酌をしないといけなかったり。
- 誘われるのが面倒くさい人は、酒弱いアピールをして今後あまり誘われないための布石を打っておく。
- 新卒の新入社員だけでなく他店所から赴任してきた人に対しても行う。
- 新たに赴任した人と入れ違いに転任した人がいると、その人の送別会を兼ねて「歓送迎会」として開催することもある。
- そこで新旧交代・引き継ぎを意識させられる。同じ役職に限らず。
- 新たに赴任した人と入れ違いに転任した人がいると、その人の送別会を兼ねて「歓送迎会」として開催することもある。
- 宴会に近いかもしれない。
- それか飲み会。