ベタな毒親キャラの法則
法則[編集 | ソースを編集]
- 子どもの言う事など絶対に聞かない。
- 自分の考えや価値観を押し付けようとする。
- 自分の言うとおりにならないと恫喝する。
- 自分の望まない方向での成功を絶対に認めない。
- 自分に相容れないと攻撃までして排除に追い込もうとする。
- そもそも自分こそが正しいとしか思っていない。
- 自分の言うことに間違いはないからと宣言して意に従わせようとする。
- 矛先が自分が飼っているペットに向くこともある。
- 他人に指摘されるとますます自分の思案に凝り固まる。
- こちらと行動がダブるケースも多々ある。
- 子どもの成長を考えておらず、いつまでも同じつもりでいる。
- とにかく子どもの事を管理したがる。
- 甘やかした親もこの部類に入るはずだが、あまり言われない。
- 甘やかすタイプの親の場合、子供が成長してからツケが回ってくる。
- 過干渉だけでなく放置も入るはずだが、やはりあまり言われない。
- 放置した結果毒親と呼ばれる場合、男親なら仕事人間、女親なら恋愛優先が多い。
- 気に入らないものがあると子供の私物を破壊する。
- 気に入らないことがあると子供そのものの存在を否定する。
- 「ウチの子ではありません」など。
- 一昔前だとちゃぶ台を投げ飛ばすことも。
- 気に入らないことがあると子供そのものの存在を否定する。
- 甘やかした親もこの部類に入るはずだが、あまり言われない。
- 仕事だけはできる場合もある。その場合、自分ができたんだから子どももとなりやすい。
- 親がこれの場合、大罪を犯した子どもでもファンの目はやや甘くなる。
- 子どもを自分の道具としてしか考えていない。
- 多くは立派な子どもの親と言う名声を得たいと言うタイプだが、近年は自分の尻拭いを子どもにやらせるケースも多い。
- これの場合、「道具として」シャレにならない使い方をすることも。
- 兄または姉が見込みがないと見るやあっさり見捨てて弟または妹に愛情を切り替えるパターンもある。
- 自分が果たせなかった夢よ再びと言うケースもある。
- 母親の場合は≒教育ママのケースも多い。
- 父親の場合は自分勝手な行動が目立つタイプが多め。
- 特に娘との相性が悪く、衝突も絶えない。
- 親子ゲンカも日常茶飯事。
- 娘に嫌われるタイプの父親であることが多い。
- エリート志向、と言うよりエリート至上主義と言う「教育パパ」的なケースもある。
- 一昔前だと頑固親父そのもの。
- スパルタ親父であることも。
- 特に娘との相性が悪く、衝突も絶えない。
- 夫/妻は優しい性格であることが多く、子供にとっては良き理解者であるが、保護者としての立場は皆無に等しい。
- 亭主関白かかかあ天下で真っ二つ。
- 家庭内の実権はもはや毒親の一強体制。
- 夫/妻も尻に敷きたがる。
- 父親の場合は自分勝手な行動が目立つタイプが多め。
- これも兼ねていることもある。
- 改心した場合、≒表舞台からの退場(死ぬとは限らない)となりやすい。
- 改心しなかった場合は因果応報な末路になりやすい。
- 子供に見捨てられたうえで借金を抱えたり不治の病にかかったり、悪行が周囲の人々にバレて孤立したり、子供に×××されたり…
- 改心しなかった場合は因果応報な末路になりやすい。
- 子どもはコンプレックスを抱えた不良系タイプが多いが、最近は機能不全だった親を補うかのように万能・好人物キャラも多い。
- 後者の場合、図に乗って子どもにますます寄りかかって行くためなお始末が悪いのだが……。
- 劣等生である事もある。
- どんなに成績が悪くても感情に任せて恫喝するだけであり、改善に取り組むことをしない。
- 拷問のように長時間に亘って説教することも日常茶飯事。
- どんなに成績が悪くても感情に任せて恫喝するだけであり、改善に取り組むことをしない。
- 蛙の子は蛙と言うべきか、子供も問題児である事も。
- 伴侶は基本的に出て来ない。とくに「夫」はまず間違いなく空気。「妻」の場合はやはり空気か、ひどく執着しているかで両極端。
- まれに夫婦仲が良い場合もあるが、それこそ子どもにとっては最悪である。
- 不貞行為に走っているケースは近年あまりない。
- 既に離婚・別居に至っているケースもある。
- その場合でも何故か親権を取っている。
- エゴイスト。
- 自分勝手
- 新しめな上に相対的な概念なので、登場当時はさほど問題にされていなくても現在から見ると毒親だろと言うケースもある(逆もまたしかり)。
- 古い世代の常識(中世時代)の関係を持ち出した結果毒親と呼ばれる事もある。
- 所謂モンスターペアレント。
- 元々は心優しい性格であった。
- 子供の成長につれて出来の悪さに辛辣し、毒親に走ることも。
- それでも愛情は深く、時には心配したり可愛がっている一面も。
- それがむしろギャンブル依存症に似た展開を産み負のスパイラルを起こすのだが……。
- 子が家出をすると謝ることもあるが、それでも根本は変わっていない。
- 初期の富野由悠季作品に多い。
- ある意味これなのかもしれないが、ダブっているケースはほとんどない。
- 主人公サイドと直接対決しない場合、ほとんどの場合胸糞の悪い結末を迎える要因となる。
- これの映画版にも時々登場する。
- 友達との付き合いは絶対に許さない。
- 酷くなると動物を飼うことすら許さない場合も。
- 友達が持っているものを欲しがっても買わせてくれない。
- よそはよそ、うちはうちと友達の家庭環境を否定したがる。
- いや、許す。ただし自分が決めた相手のみ。
- やたら他人と比べたがる。
- ダブルスタンダード。
- 子に対するひいき差別の差が激しい。
- 兄弟がいる家庭環境ならそうなる。
- きょうだいが優等生と劣等生ならなおさら。
- 子に厳しく自分に甘い。
- 家事までも子に押し付けるが、自分は何もしない。
- 自分のしたことは棚に上げようとする。
- 頭の上がらない存在は皆無に等しい。
- 登場してもその親くらいで影が薄い。
- あるいは会社の上司とか家族と結びつきの薄い存在。
- そのせいで横暴になりがち。
- 子供が嫌がっているのに無理矢理結婚させようとする。
- やたらに根性論を垂れる。
- 叱ることを指導のつもりではなく、感情に任せて攻撃しているだけに過ぎない。
- 自分の子供の相手は全くしない。
- 子どもにやたら張り合いたがるタイプの毒親もいる。
- いずれにせよ、過去の栄光にしがみついて自分の子に追い抜かされると言う恐怖に駆られると毒親ルートに突入する。
- RPGの場合、一国の王が毒親ということもある。
- 将来的に自分の子に王位を譲り、国を背負ってもらう必要がある以上、厳しくしておかねばならないと考えている。
- または逆に甘やかす。
- 毒親どころか「毒一族」であることも多い。
- 国の法律よりも「一族の掟」の方が重要。
- ぶっちゃけ、まともな親ならそもそも物語自体成立しなかった。
主な毒親たち[編集 | ソースを編集]
まるでダメな親父、略して「マダオ」である。[編集 | ソースを編集]
毒な父親たち。
- 相沢悟志(家なき子)
- 朝霧次郎(魔法少女サイト)
- 天津一京(仮面ライダーゼロワン)
- 天野河大輝(人造昆虫カブトボーグV×V)
- 碇ゲンドウ(新世紀エヴァンゲリオン)
- 犬の大将(犬夜叉)
- ウィルバー・ウォンカ(チャーリーとチョコレート工場※映画版)
- ヴィンスモーク・ジャッジ(ONE PIECE)
- ヴォイス(ドラえもんの学習シリーズ)
- ウルトラマンベリアル(ウルトラマンジード)
- 江戸城将軍之助(まじかる☆タルるーとくん)
- 後述する星一徹と同類のスパルタ親父。
- エンデヴァー=轟炎司(僕のヒーローアカデミア)
- 自分の理想の「個性」を持つ子供を生み出すため、結婚する段階から条件に合った女性を探したほど。
- しかし、そんな「理想の子供」ができるまでには4人目までかかり、長男は「個性」をコントロールできなかったことで父に見捨てられた結果…。
- 片倉絵里の父親(光とともに…)
- 金有増蔵(クレヨンしんちゃん超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁)
- ガレイウス(ドラゴンクエストⅨ)
- グビアナ女王ユリシスの父親。名君と呼ばれているが、いわゆる仕事人間で娘からしてみれば全くその存在を顧みなかった毒親でありユリシスがああなった原因。
- グラードの父親(超回転寿司ストライカー)
- クラビウス(ドラゴンクエストⅧ)
- 「甘やかした」毒親。息子のチャゴスがあれすぎるからなあ……。
- ゲイル(かいけつゾロリ)
- 娘のテイルからは自分を叔母の家に預けて冒険していたことから実の娘よりも冒険の方が大事だと思われていた。しかし真相は...。
- サイショー国王(Miitopia)
- 嫌がる娘を無理矢理隣の国の王子と結婚させようとした。
- ただ異世界ファンタジーの中世世界的感覚ゆえに仕方がない面はある。
- 嫌がる娘を無理矢理隣の国の王子と結婚させようとした。
- ザボエラ(DRAGON QUEST-ダイの大冒険-)
- シャダム中佐(五星戦隊ダイレンジャー)
- ダリオ・ブランド―(ファントムブラッド、SBR)
- 1部では息子のディオに対して酒を買わせる最悪なことをしていたが彼の将来を案じていた面もあったものの、一巡後の世界ではディオの生まれ変わりであるディエゴを育児放棄した完全な毒親である。
- 檀正宗(仮面ライダーエグゼイド)
- チチシリ(クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ)
- 蝶野刺爵(武装錬金)
- 8.と24.の典型。
- 勅使河原優の父(GTO)
- ナトーラ・エイナスの父親(機動戦士ガンダムAGE)
- 目の前で絵を引き裂いて無理矢理軍人にさせようとする辺りここに入れざるを得ない、と言うかこの一族全部がすっかりその方向に染まっている。
- ノワール伯爵=ルミエールの父(スーパーペーパーマリオ)
- この作品の始まりは彼からである。
- 浜茶屋のおじさん(うる星やつら)
- 娘を男として育てて女らしい服装や振る舞いを阻止しているが、今なら間違いなく虐待になる。
- パラガス(ドラゴンボール超)
- 戦闘民族だからか、息子のブロリーにはかなり厳しい。
- レモはブロリーに父親の言いなりになる必要はないと説得するも...。
- バラシタラ(機界戦隊ゼンカイジャー)
- 蛮野天十郎(仮面ライダードライブ)
- プーポッパン王(ドラゴンクエスト10)
- 星一徹(巨人の星)
- 現代的視点から行くとどうしてもこれ。
- 一昔前であればスパルタ親父そのものであったが・・・。
- 虐待親そのもの
- 現代的視点から行くとどうしてもこれ。
- ムノー(ポケットモンスター)
- タケシの父親。ポケモントレーナーになると言って街を出たまま音信不通になってしまい、家事は長男のタケシに任せっきりだった。
- 山根強の父(ちびまる子ちゃん)
- さくらすみれ&ひろしも親として問題がある部分もあるが、彼の場合は完全に毒親である。
- ヨゴシマクリタイン(炎神戦隊ゴーオンジャー)
- ライズ(魔石商ラピス・ラズリ)
- 酒と暴力に溺れる典型的なダメ親父。
- 煉獄槇寿郎(鬼滅の刃)
- ただし、後に改心。
- ローゼン(ローゼンメイデン)
- 六道鯖人(境界のRINNE)
- ぐうたらで女好き、手癖も悪くよく盗みをやっている。借金を息子(しかも未成年)のりんねに押し付けた。
上から読んでも下から読んでも、わがままはママ側。[編集 | ソースを編集]
毒な母親たち。
- アイドリームドアドリーム、グッバイヘイロー(ウマ娘プリティーダービー)
- エアシャカール及びキングヘイローの母。名前は言及されていないのであくまで実馬の母名で記述。
- 井川美子(ツヨシしっかりしなさい)
- 2人の姉には優しい反面、強に対しては2人の姉とともにやたらにこき使ったり口より先に手を出したりするなど、ひどい仕打ちをする。
- 強が『テツぼん』で大手弁当宅配会社の社長になってからも根本は変わっていない。
- イリーナ・ギリカナン(イナズマイレブン オリオンの刻印)
- 尾村俊子(超獣戦隊ライブマン)
- 小山実の母(三丁目の夕日)
- 海藤母(斉木楠雄のΨ難)
- 和乃/夜の女帝他多数(通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?)
- この作品に登場する母親の大半がここに入る。
- カマリア・レイ(機動戦士ガンダム)
- テム・レイはまだしも……。
- 鬼龍院羅暁(キルラキル)
- 大魔女グランディーヌ(救急戦隊ゴーゴーファイブ)
- 鞍馬伊瑠美(仮面ライダーギーツ)
- クリソプレーズ、シーキングザパール、スペシャルウィークの義母(馬なり1ハロン劇場)
- クリソプレーズは半ばネタで、スペシャルウィークの義母はソースがこのキャラであるスペシャルウィーク本人の証言しかないため疑わしいが、シーキングザパールはガチの毒親。
- 蔡夫人(三国志演義)
- 正史ではほとんど無名だが、「演義」では実子の劉琮を立てるために長男の劉琦や客将の劉備を害しようとする悪役として描かれる。結果的に于禁により騙し討ちに遭ってその劉琮共々殺されると言う自業自得の典型。
- 椎葉文子(ライフ)
- 最終的には改心・和解した。
- 潮田広海(暗殺教室)
- シンデレラの継母(シンデレラ)
- 世界一有名な毒親!?
- 田中明美(響け!ユーフォニアム)
- 田中光子(おやすみプンプン)
- 田宮坊一郎の母(明日は日曜日そしてまた明後日も……)
- 過保護すぎるタイプの毒親。これではあのオチになるのも当たり前か。
- チヨ・ザマ(聖戦士ダンバイン)
- 夫のシュンカはまだしも、こっちは救いがたいレベル。
- スパロボで息子のショウが見せられた「悪夢」が家族団らんの風景だったことからしてもお察しである。
- 夫のシュンカはまだしも、こっちは救いがたいレベル。
- デボネア(魔法騎士レイアース)
- 哲夫の母親(秘密結社鷹の爪)
- 彼の家族はもうすぐドイツに引っ越すため、「すぐに別れるから」という理由で哲夫が友人と付き合うことを許さない。
- カブトムシを飼おうとしたが、「カブトムシがどんな虫なのかなんてネットで調べれば十分」と言われてしまった。
- 彼の家族はもうすぐドイツに引っ越すため、「すぐに別れるから」という理由で哲夫が友人と付き合うことを許さない。
- 照屋友子の母親(過去のあなたを誘拐しました)
- 天童寺まりな(推しの子)
- 病気の子(さりな)への愛情が彼女の病気が元で薄れ、彼女の弟妹が健康であることを良いことにその子ばかり可愛がるといった有り様。
- 仲村志(トクサツガガガ)
- ナタク孫の母親(炎炎ノ消防隊)
- なめざえもんママ(ぜんまいざむらい)
- 反対を押しきって無理矢理結婚させようとするため息子であるなめざえもん本人からは嫌がられている。
- 野比玉子(ドラえもん)
- 近年、毒親とされやすい。
- 元々は心優しい性格だったが、のび太の成長につれて出来の悪さに辛辣になることに。
- おばあちゃんの死後はそれが顕著になっている。
- 法月愛(プリティーリズム)
- 母(あたしンち)
- 長女のみかんには厳しいが長男のユズヒコには何かと甘い。
- 浜野さんご(あさりちゃん)
- タタミには優しいがあさりにはひどい仕打ちをするダブルスタンダード親。今思えばもはや児童虐待。
- 話によっては姉だからという理由でタタミに厳しかったこともある。
- その割には自身は巻貝大(あさり曰くド三流大)卒であるうえ、幼少期も物差しで二刀流チャンバラごっこをするやんちゃな子供であった。
- ママ公(あはれ!名作くん)
- 権力でモノを言わす最強の毒親&モンペ。
- そしてクレーマー。
- 権力でモノを言わす最強の毒親&モンペ。
- マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア(コードギアス)
- とりわけ小説版で顕著。
- 皆川真理子、三田の義母(家政婦のミタ)
- 源静香の母親(ドラえもん)
- 野比玉子の事をあまり言えた義理ではない印象。というか大丈夫かこのカップル?
- 山咲美由の母(GALS!)
- 育児放棄した挙句、最終的には娘を見捨てた。
- ラインハット妃(ドラゴンクエストⅤ)
- そもそも、彼女が実子のデールを片びいきしなければヘンリーの性格が歪むことも主人公があんな運命に巻き込まれることはなかったと思われる。
- その結果デールを王にすることはできたが彼女自身魔物にすり替わられてラインハットの民を苦しめ続け、さらにデールも甥のコリンズにすんなり王位を継がせるために生涯独身を貫く羽目に。ドラクエ史上最悪の毒親。
- そもそも、彼女が実子のデールを片びいきしなければヘンリーの性格が歪むことも主人公があんな運命に巻き込まれることはなかったと思われる。
- リョウ・ルーツの母親(ガンダムセンチネル)
- ルザミーネ(ポケットモンスターサン・ムーン)
- ウツロイドに操られていたと言う言い訳は効くが、それでもグラジオとリーリエに見せた態度からするとこれ。
- 蓮城寺律(プリティーリズム・レインボーライブ)
- 女児アニメでこの人以上の毒親はいないんじゃないかってくらい。
- 最終的にはべると和解した。
- 若葉の母(JKと捨て子の赤ちゃん)
私たちの言う事を聞いてれば幸せになれるのに、なんで逆らう……![編集 | ソースを編集]
両親とも毒の場合。
- 綾崎ハヤテの両親(ハヤテのごとく!)
- 近年における毒親の代名詞。
- アンブラミ・ミンチ、ラードナー・ミンチ(MOTHER2)
- 沖拓也の両親(光とともに…)
- 荻原沙優・一颯の両親(ひげを剃る。そして女子高生を拾う。)
- カロッゾ・ロナ、ナディア・ロナ(機動戦士ガンダムF91)
- シオ・フェアチャイルドについてもあまり褒められた親ではない。
- 九頭龍匠・黒王百合華(探偵学園Q)
- 後述のキング・ハデスの性格を歪めた元凶の一員達。
- 斎森真一、継母の斎森香乃子(わたしの幸せな結婚)
- 幸の両親(幸色のワンルーム)
- 主要人物の両親のほぼ全て(タコピーの原罪)
- ジョルノ・ジョバーナ、ドナテロ・ヴェルサス、パンナコッタ・フーゴの両親(ジョジョの奇妙な冒険)
- 鈴木入間の両親(魔入りました!入間くん)
- 穏やかに見えるがやってることはハヤテの両親と大差がない。
- チチッポーイ、ハハッポーイ(映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル)
- 息子のグルメッポーイには幼少期から食事の作法を叩き込ませ、感銘を受けた焼きそばを「汚らわしいもの」と呼び捨てた。
- これがきっかけでグルメッポーイはB級グルメに強い恨みを持つようになる。
- 息子のグルメッポーイには幼少期から食事の作法を叩き込ませ、感銘を受けた焼きそばを「汚らわしいもの」と呼び捨てた。
- 千歳眞子(魔法少女おりこ☆マギカ)
- 夫も。
- 登場するキャラクターのほぼ全て(しゅごキャラ!)
- 唯世・イクト・歌宇の両親(肉親・義理問わず)は子供達の仲違いの原因を作るわイクトと歌宇を悪事に加担させるわ碌でもない人間達である。
- りまの両親の場合は彼女の誘拐が原因で不仲になり、ネグレクトするようになった。
- 死銃の両親(ソードアートオンライン)
- 仁村夫婦(家政婦のミタ)
- 日之本進、日之本雅子(連ちゃんパパ)
- ヒョロリの両親(ぜんまいざむらい)
- ヒルダ・ビダン、フランクリン・ビダン(機動戦士Zガンダム)
- 両親揃ってこれだもの、そりゃカミーユがああもなるわ……。
- 雄一の両親(チャージマン研!)
- 恐らくこの手のキャラの始祖。
誰が老害だ!誰が![編集 | ソースを編集]
毒な祖父母たち。
- 愛崎獏発(HUGっと!プリキュア)
- 折本里香の祖母(東京都立呪術高等専門学校)
- キング・ハデス/黒王星彦(探偵学園Q)
- 孫(天草流)を自分の後継者かつ世間への復讐のための道具として育てるべく彼から家族と居場所を奪う。また、孫の友人達(Qクラス)をも生贄にしようとした。
- ユキノローズ(馬なり1ハロン劇場)