ベタな給食の法則
- 献立の話はベタな給食の法則/献立で。
全般[編集 | ソースを編集]
- 毎日繰り広げられる早食いバトル。
- 休みの人が出るとデザート争奪じゃんけん。
- 一部おかずも対象に。
- 怖い先生「嫌いなものでも残さず食え、食べるまで帰さん!」
- 最早トラウマの域。まともな献立でそこそこ美味い給食が食える最近のガキが羨ましい。
- 嫌いな料理をよそらない自由を許さないクラスの雰囲気は恐ろしい。
- 例えばご飯だけよそる、という事は許されない。食べる予定が無いおかずでも絶対によそらなければいけない暗黙の了解がある。
- 一般のバイキングでの「食べないものはよそらない」という大鉄則も、学校の給食では通じない。「給食は全部食べるものだ、食べないのが悪い、好き嫌いするのが悪い」という不文律の下、全ての食材をよそらされる。
- 例えばご飯だけよそる、という事は許されない。食べる予定が無いおかずでも絶対によそらなければいけない暗黙の了解がある。
- たまに食事中にゲロ吐いてた奴がいたけど、そんな中どうやって食べればよかったのか・・・。
- 野菜がマジで嫌いだった頃、発覚することを恐れつつも毎日のように机の中に隠して食べたふりをしていました。
- 唯一どうしても嫌いなものは絶対に食べないでいたら30分くらいして先生の方が折れた。
- 俺が小6の時の担任はそれはなかった。残すことが許されない。かなり偏食な自分は昼休みを通り越して5時間目まで食べていた。自分の責任でもあるが。
- 無論、れっきとした体罰であり公務員としてやってはいけないことである。
- かつて子供時代にそういう目に遭った先生の場合は大目に見てくれる。
- 給食を作るおばさんにとっては残さず食べてくれるのは嬉しいが、片づけが遅れると迷惑だと思う。
- 昭和40年代は、まだ学校側にアレルギーとかの配慮があまりなくて、給食を残す=甘えと捉えられていた。「世の中には食べられない人もたくさんいる。食べられないなんて許されない」と牛乳を飲めない児童に怒鳴りつけていた先生がいたよ。
- 実際に親が「蕎麦アレルギーなので蕎麦は絶対食べさせないで。命に係る」と届けていた児童に蕎麦を食べるよう強要してアナフィラキーショックで子供を殺した教師がいる。
- そうやって「世の中にたくさんいる食べられない人」をダシにして強要なんかされたら、その「世の中にたくさんいる食べられない人」に憎悪が向く子がいてもおかしくないと思う。
- そもそも、アレルギーの人こそが「世の中にたくさんいる食べられない人」だ。
- 「貧困」と「アレルギー」を一緒にされても…。
- {{ネタ殺し}}(テンプレそのものを貼る程でもない)。こういう貧困者のせいで給食を無理矢理食べさせられたと憎しみを持たせるのなら、いっそのこと一緒として扱ってみた方がずっと良い。(勿論そういう「世の中にたくさんいる食べられない人」とやらに無理矢理結び付ける教師が悪い)
- 「貧困」と「アレルギー」を一緒にされても…。
- 今にして考えれば、昭和40年代に教師をしてした方々は、戦中派か戦後派なんだよね、食べ物に対する独特な「執着」があったのだと思う。
- 自分が小学生の頃はキュウリが嫌いで仕方がないのに無理矢理食べさせられた。今は大体の食べ物は食べるようになったがキュウリだけはその時のトラウマがあって今でも食べられない。
- (全ての学校や献立に当てはまる訳では無いが)嫌いなものを無理やり食べさせようとしても好き嫌いの解消にはならない。上にもあるがトラウマを形成するだけ。生徒自らに新鮮な食材に触れさせ、それを使って思い思いに料理を作れるようにするための教育をする方が余程効果がある。
- 最近ではアレルギーに対する配慮もするのでそのようなことはめっきり見かけなくなった。
- 最近、給食費を払わない(金はあるのに「義務教育だから払う必要ないんじゃないの?」とか屁理屈ならべて払おうとしない)親が増えている、というのが信じられない。
- 昼休みまで嫌いな料理とにらめっこしている子がいる。それでも食べなければ持って帰らされる。
- どうしても食べられないものはこっそりティッシュにくるんでゴミ箱へ・・・
- もっとひどいときは、こっそり窓からポロポロっと、ドブ直行・・・
- わたしはほかの人の机の可動部に隠しました。
- 無理矢理食べて嘔吐する子もいる。
- 「残さずさっさと飲め。飲めないなら自分で処分しろ」と強要され続けた牛乳嫌いの女子が、トイレに棄てに行って滑って転んで頭から流血して何針か縫った。以来、無理に食べさせられることは無くなった。
- 不味い料理の残量は半端じゃない。
- 「カボチャ寒天」は最悪だった。
- 甘いぜ。オレんとこには「オレンジチキン」や「レバー入りハンバーグ」があった。
- 「バナナカレー」が永久凍結された後も嫌いなメニューに名を残した。
- 僕のところには「りんごジャム入り豚のしょうが焼き」があった。当然減らす奴続出。
- カレーの日に必ずついてくる「キャベツの甘酢」は砂糖が溶け残ってたし、シチューの日に必ずついてくる「蕪のクリーム煮」はベーコンも申し訳程度にしか入ってないので青臭かった。
- 「納豆天麩羅」もワーストメニューにランクイン。
- 「りんごソースのサラダ」もあったぞ栄養士味見てねえだろ・・・絶対。
- 給食に関しては、栄養士って「栄養しか考えてないだろ!」って思われがち。
- 私の出身校でただの1度だけ出た「ナシゴレン」はそれはもう大不評だった。
- フライにかける「ホウレンソウのグリーンソース」。おいしいと言う物は1人もいなかった。
- 僕のところではごまずあえという謎の料理が出てきた。中途半端にすっぱくてぬるぬるしてたので、大量に残されていた。
- 僕がいた小学校ではチキンライスを作るのに失敗し、校内放送で「今日のチキンライスは残してもかまいません」と流れる始末。給食費かえせ!!
- 3年くらい前出たずんだプリンが激マズ。廊下はトイレにダッシュする人で賑わった。
- 「鶏肉のアップルソース」や「いわしのオレンジ煮」が不評だった
- 「カボチャ寒天」は最悪だった。
- パンの袋に空気を入れてパンパンたたくやつがいる。
- うちは袋に入っていなかったです
- 「ゴハン、ゴハン」って音は…、出るわけないか。
- 私のクラスでは袋でパンとたたいたら、ざわめきが一瞬にしてピタッ!と止まったことがあります。
- 残したパンが忘れた頃に机の中でカビている
- 「腐ったパンの亡霊(が出る)」といってからかっていた。
- 我々の頃は「もったいないお化け」だった。
- わーお わーお 恐怖の昼休み~♪
- 「腐ったパンの亡霊(が出る)」といってからかっていた。
- 給食食べていた頃は背伸びしたつもりか「給食不味い」と言っていても大人になるともう一度食べたくなる。
- でもやっぱり不味かったりする。
- 皆が嫌いなメニューをうまそうに食べる変わった生徒がいる。
- そして、大量の残飯を食べさせられる。
- フルーツポンチのレーズンだけが大量に余っていたのを、カキ氷のような山盛りにして食った経験あり。好きだからいいけど。
- なすの田楽がそうだった。クラスで大不評の中、1人嬉々として食べてたな。
- 「みそバターラーメン」という名前すら知らない者がクラスのほとんどで、みんなが減らして山のようにあまった麺とスープ「麺とスープを合わせて食べる方式」を何杯もおかわりしたことがある。
- 前述の納豆天麩羅を食べてから我が朝食に納豆が付くようになった。
- こっちもエビフライが大量に残っていたので、食いまくったら担任に止められた。
- そして、大量の残飯を食べさせられる。
- 校舎立て替えなどをきっかけに校内で作っていたのが給食センターから運ばれて来るようになったとたんに給食を残すヤツが増える。
- 給食センターが民間委託された途端残食が急増。
- なぜ?
- できたてではなくなるから。
- 汁物の場合、メニューによってはトラックで運ばれる間に撹拌されてグチャグチャドロドロに。特におでんなんか、元々全ての具を1~2センチ角位に細かく切ってある上に、ジャガイモはよりによって煮崩れしやすい男爵を使用。配膳される頃には冷めた流動食。あのイメージのせいで未だにおでんは生理的に受け付けない。
- うちは汁物はホカホカでサラダとかもみずみずしくご飯はホカホカだった…パンは出来立てではないが美味かった。おまけにふりかけとか福神漬けとかつなそぼろとか色々あってデザートもプリンとか色々あって文句無しに美味しかった…今思えば学校で調理してたからか…by大阪
- 汁物の場合、メニューによってはトラックで運ばれる間に撹拌されてグチャグチャドロドロに。特におでんなんか、元々全ての具を1~2センチ角位に細かく切ってある上に、ジャガイモはよりによって煮崩れしやすい男爵を使用。配膳される頃には冷めた流動食。あのイメージのせいで未だにおでんは生理的に受け付けない。
- できたてではなくなるから。
- なぜ?
- 大阪市の中学校じゃ「餌」なんて言われる始末…
- 給食センターが民間委託された途端残食が急増。
- 最近は地元の食材を優先的に使うところが増えているとか。
- ここではきしめん・みそおでんもでる。
- それ、他の麺類と一緒で主食じゃなくて、主菜扱い (=ご飯がある) から正直炭水化物嫌いになる。
- 一番手っ取り早い例は、地元産のコメを使うとかだろう。
- ここではきしめん・みそおでんもでる。
- 食器はアルミやプラスチック製が基本。陶器や硝子製だと割れた破片で怪我する恐れがあるため。
- 陶器製の所は割ったら始末書
- 教師が? 小学校の頃みんな割り(落とし)まくってたぞ
- うちの学校は樹脂製のノリタケ(公立)。叩きつけない限り割れない。
- アルマイトの食器は卒業時に記念品としてもらえるが、自宅で使い道にも始末にも困るだけ。
- もらえないけど…
- 自分が小学校の頃、全部の食器がアルマイト(銀ピカの奴)だった。特段不満はなかったがご飯もパン皿で出されるから食べづらかった。特に先割れスプーンで食べる時。卒業してからパン皿以外変わったみたいだが…
- 焼き物で有名な町はその特産の焼き物を食器に使ってる所も…
- 自分は平成2桁だが、銀ピカアルマイト&牛乳瓶&先割れスプーンという昭和時代さながらの給食風景だった…今思へば良き思ひ出…(米飯給食とか最近の時代の物も入ってたがね。時代錯誤も甚だしいがそれが公立校クオリティ)
- おみゃあさん、うちの近所に住んでるでしょ。
- 自分は平成2桁だが、銀ピカアルマイト&牛乳瓶&先割れスプーンという昭和時代さながらの給食風景だった…今思へば良き思ひ出…(米飯給食とか最近の時代の物も入ってたがね。時代錯誤も甚だしいがそれが公立校クオリティ)
- アルマイト食器は、交換をしていないのか痛みが激しい。
- 陶器製の所は割ったら始末書
- たまに食べるスピードが異常な程早い奴がいる。
- 俺の教室なんかそういうやつが4割近くいる。
- そして食べるスピードが異常に遅く、昼休みに間に合わない奴もいる。
- ほとんどの児童生徒にとっては学校で最も楽しみな時間だが、一部の児童生徒にとっては最も苦痛な時間。
- 食べるのが遅いと食べ終わるまで残される。
- 小学校2年のとき、食欲不振で5時間目の授業が終わっても給食がのどを通らず、先生に「食べなさい!」といわれ続けたことがありました。
- 食べるのが遅いと食べ終わるまで残される。
- 中学になるとAメニュー(和食)、Bメニュー(洋食)の選択制となっている学校もある。by千葉県公立中学出身
- 本当ですか?うちは小学校と中学校が同じ給食センターですよ…by岡山県民
- 新潟市の中学校でも行われています。
- 上の補足。和食・洋食と明確に区別されているわけではない。
- 正確には、Aがご飯系、Bが麺、パン系だったぞ。
- その手のメニュー、人気がどちらかに極端にかたよる例が多い。とりあえず肉を書いておけば厨房は釣れる。
- 厨房は釣れるが厨房は大忙しとなるだろう。
- とにかく不味い。私立小学校のモンが食ったら、間違いなくゲロ出す。
- わたしはまずいという記憶はないんだけど。なんか出身の市(埼玉県某市)は全学校に給食室を設置しているから給食は味がよくて質も高いということを自慢げ?に話していた。
- でも他市から異動してきた先生や転校生が学校でこんなにおいしいものが食べられるなんてうらやましいとかいっていたから間違いではないらしい。
- 高校で、小学校のときの給食の話題になった。自分と同じ市の生徒はみんなおいしかったと言っていたが、隣の市出身の生徒はみんなまずかったと言っていた。格差が存在するのは確実。(兵庫県)
- でも他市から異動してきた先生や転校生が学校でこんなにおいしいものが食べられるなんてうらやましいとかいっていたから間違いではないらしい。
- 基本なま物が出ない給食は、なま物が苦手な自分にとっては家の食事より好きだったなぁ。家じゃ無理矢理食わされるから。。
- わたしはまずいという記憶はないんだけど。なんか出身の市(埼玉県某市)は全学校に給食室を設置しているから給食は味がよくて質も高いということを自慢げ?に話していた。
- 「プッ○ンプリン」にあやかってデザートのゼリーを「プッチンゼリー!」と言って皿に滑り込ませる馬鹿がいた。床にこぼすやつは白けた。
- デザートのゼリーやヨーグルトは大抵上げ底。ついでに容器の柄の人気・不人気が極端。
- 「○○と○○一緒に飲んだらコーンスープの味がするんだぜ」
- 「お楽しみ給食」と「郷土料理」
- 嫌いなメニューがある日は欠席したくなる。
- 皆勤賞のために我慢する。
- 年に数回持ち帰り給食がある。
- バラエティ番組などで平成の給食が紹介されたとき見たことも聞いたこともない異常なまでに豪華な給食が登場する。更にバイキングの話題まで出てくる。どう考えてもやらせとしか思えない。
- 今中一だがそんな事ない。多少は豪華になったかもしれないが、おかずやパン、ごはんのバリエーションが増えただけ。
- 給食係が時たま牛乳やおかずの缶をひっくり返したりする。
- それが結構な優等生だったりする
- スガ○ヤのラーメンフォークみたいな先割れスプーン。
- 入学から卒業までに、誰か1回は、必ずおしっこを漏らす。
- それ、ここで言うべき事か・・・?
- 調理物より、袋に入った完成物の方が美味い。
- ハニーピーナッツ(千葉県)など。
- そういや袋入りマーガリンを温かいおかず皿の下に挟んで、液状化させてた奴がいたな。
- 「お残しは許しまへんで~」
- 皆と同じ食べ方をするのが暗黙の了解。そうしないと奇特な目で見られる。それが社会一般的マナーの許容範囲内かは無関係。
- こっちにもあるが、デザートは最後に食べなければいけない。
- 食べる順番にも暗黙の了解がある事も。
- ソフト麺はつけ麺にして食べてはいけない。必ず最初にツユに全部入れなくてはいけない。
- パンはちぎって食べるのではなく、かぶりついて食べなければいけない。
- 冬になるとダルマストーブでパンを焼いてトーストにしている奴がいた。しかも焼き網持参していた。
- いわゆる「三角食べ」を強要される。
- この間放送していた「若手お笑い芸人が高級料理に挑戦する」というような趣旨のバラエティ番組に出ていた、高級料理でのテーブルマナーをそのまま適用して「変な食べ方」だと吊るし上げられる。
- こっちにもあるが、デザートは最後に食べなければいけない。
- 給食当番が配分を間違えると最後の方の人の食べる分が足りなくなる。
- 41人学級でウィンナーが約60本。どうせえっちゅーねん。
- イチゴが一人何個ずつかわからず念のため2個ずつ配ったら案の定3個ずつだった。
- 1980年代に大阪で小中学生を過ごしたが、小学校には給食があったのに中学に上がるとそれがなかった。だから現在過半数の中学校で給食があるといっても信じられない。
- 今でも無いです。てか関西の中学校は給食無いのがほぼ当たり前。
- 近畿2府4県が給食実施ランキングのワーストトップ10(つまり実施していない)に入るんだから驚きだ。(大阪府は脱した)
- その代わり自分の中学には学食があった。
- 高校の時自分と友達は給食あったと言ったが横浜市立中出身のクラスメートはなかったと言った=横浜でも同様のことが…
- その後大阪府は中学校給食をほぼ全ての市町村で実施した。要するにここだけは例外だって事by市民
- 今でも無いです。てか関西の中学校は給食無いのがほぼ当たり前。
- 乳歯から永久歯に生え変わる年頃のクラスでは、食事中に歯が抜ける奴がいる。「おめでとう」と言ってくれる先生がたまにいる。
- でも実際に抜けると給食が…×××
- 冷凍パイナップルなど歯に負担のかかるものが出た時にパフォーマンスとしてそういう事をやりたがる男子がいる。
- でも実際に抜けると給食が…×××
- テトラパックを踏んでみる。
- たまに土曜日の午後「簡易給食」というのが存在した。メニューはサンドウィッチ。
- 給食当番でみんながやりたがるのは中食缶・小食缶、おやつ小袋といった一人で持てるようなもの(当たり前の事だが)。反対に嫌がるのはクソ重い大食缶やご飯、瓶牛乳ケース。
- 教室に運んでくる最中に誤って食缶をひっくり返してしまった時、それがカレーやミートスパゲティといった人気メニューだった場合はクラスメイトの殆どを敵に回すことに。反対に筑前煮やぜんまいの煮物といった不人気メニューだった場合は一躍英雄に。
- 行きだけでなく帰りも重い食器係とか、残飯入れになる汁物係は嫌われたなぁ。
- うちの学校は各階給食専用エレベーター付き&ワゴン使用でした。
- その給食エレベーターに乗ってみたくなる
- 食パンは異常なほど不味い。
- 牛乳で流し込んでいたなあ。
- 我々の時代はとうとう、米飯給食はなかった。コッペパンのみ、昭和48年大阪市。米飯給食憧れたよ。むろん古々米だったろうけど。
- 同じく米飯給食がなかった、昭和50年代半ばに横浜市立の小学校を卒業した者ですが、給食の主食が食パンのときは、ジャムやバターがついていたので、なんとかおいしくいただけました。
- 班で食べる事がある。会話も班の人とのみで、他の班の人と話すと先生に怒られる。
- それでも、他の班の人と会話する。
- 最近、先割れスプーン(先が3つに割れた特殊なスプーン)が給食で見れなくなって寂しい…
- ヤクルトとかが出る場合もあるが、献立表には「にゅうさんきんいんりょう」(小学校)としか書かれない。
- その「にゅうさんきんいんりょう」よく見たらヤクルトのパクリ商品。
- 俺のところ(春日井)だと「はっこう乳」だったぜ。
- その「にゅうさんきんいんりょう」よく見たらヤクルトのパクリ商品。
- 給食室前には、当日の献立を「赤・黄・緑」(体を作る・エネルギーになる・体の調子を調える)に分類した黒板が置いてある。
- 冷凍みかんを食べて、実際に家でも作ってみようとするが、給食ほど美味しくないのが不思議。
- 大抵、ここに投稿した内容で投稿者の年齢がおおよそ推測可能である。
- 但し、大都市と地方都市、さらに大都市圏に近い田舎と遠い田舎などでは数年以上のタイムラグがあることも忘れてはいけない。(by 元転勤族の息子)
- 「鯨の竜田揚げ」を食べたことがあるからといって、年配者とは限らない。
- 食べたことある(現在中1)、小学校時代に。
- 「脱脂粉乳」を飲んだことがあるからと言って、年配者とは限らない。(1995年生まれ)
- コッペパン=何ですかと言って、今の(完全)米飯給食を食べている小学生とは限らない。(1989年生まれ)
- と、推測どころかむしろこんな風に生まれ年アピールを誘発する(笑)
- 段々と「食育」要素が強くなってきた。
- 後、地域差も色濃く現れる。
- 2階以上は給食室からエレベーター(基本的に人は乗ってはいけない)で運ぶ。降ろしたところにまとめてその階クラスのワゴンが置いてある。返すときもここへ。
- 給食室入室の際に、給食着(あるいは三角巾・エプロンなど)着用の義務付けをしたところで、結局はそれらが給食室への「通行証」「入室許可証」となってしまう事が横行する。
- それらを着用していない児童生徒を外に待たせてただ食缶を給食室外に搬出するだけの装備になってしまう。
おかわり[編集 | ソースを編集]
- 私立ではメニューの贅沢さの反面、給食の醍醐味の一つであるおかわりができない。
- 人気メニュー対象。
- あと、配分をミスしたか、一部にカルト的人気があるメニューだとか。
- 我が学校ではどか食いがいた。毎日おかわり。
- 太るからと言ってどか食い辞めようとしたら、「あなたは背の方に栄養が言ってるから大丈夫」。で、おかわり。
- で、太らなかった。
給食当番[編集 | ソースを編集]
- 神マスク派と布マスク派いるが、年令が上がるにつれ、紙マスクが増える。
- 人気メニューをこぼすとヤバイが、案外優等生もこぼす。
- 盛り付けが当番制なのは一般的だが、配膳も当番制になることもある。友人がいないと自分だけ給食が机にないことも(by当番でないのにセルフサービスとなった当事者)。