ベタな給食の法則/献立
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献立[編集 | ソースを編集]
- カレーは永遠の人気献立。
- すごい甘口にもかかわらず辛いと主張する女子。
- 最近のガキは男女共に辛くても「甘い~」と強がる
- 典型的な中二病だな。
- 正直に辛いと言ってしまったらその時点でクラスカースト最下層転落を約束される。
- 典型的な中二病だな。
- 八宝菜も何故かウマい事が多い。
- 煮込む系統の料理は、一度に作る量が多いほどうまくなるらしい。
- 大量に作ると味付けの誤差が吸収されるから、などと勘ぐるのは禁止。
- 給食のカレー、食べていた当時は背伸びして「甘すぎてまずい」とか言ってたけど食べれなくなった今では郷愁の味。
- 下手にスパイスたっぷりのカレーより、かなり甘いがシンプルなカレーのほうが余程美味いと思うときもある。(By現役中学生)
- カレーにご飯を入れるか、ご飯にカレーをかけるかで派閥が出来る。
- 別々に食べていた。カレーに対するご飯の量が多すぎんだもん。
- カレーにご飯入れてた。食器余計に汚さなくて済むし、ルーをかけようとするとこぼしそうで。
- 昭和40年代の給食は食パンばかりだった。だからパンにカレーを塗って食ってた。
- 昭和36年産のオレだが、小学校の給食にはとうとう、コメは出てこなかった。でもあの「給食のカレー」は甘口で、コッペパンにはマッチしていた感がある。
- 必ず次の日「うち夜もカレーだったよ~」というヤツがいる。
- そして朝ご飯もカレー。
- 昼もカレー。
- 翌日が土曜だとカレーうどんに変身した3日目昼のカレー。
- そして朝ご飯もカレー。
- だんだん汁が分離を始める 古いカレー。
- 最悪。よくあるけどね。
- 学年によってスパイスの調合を変えているらしい。
- 当時小6の頃、Sさんが低学年は甘口、中学年は中辛、高学年は辛口と考える人もいた。
- 俺は小5の頃、カレーを食べると必ず下痢になっていたので、「永遠のう○献立」だった。
- フルーツポンチと牛乳は必ずといっていいほど出る。
- パンに煮物という投げやりな組み合わせ。
- ナンとロールパンとカレーとシチューが一緒に出た学校がある。
- そこまでじゃないですけど、ラーメンと一緒にいつもの1杯分の白飯が出たことがありました。
- ご飯に牛乳という組み合わせは正直いただけない。
- 月に1度のコーヒー牛乳の相方、いつもはパン類なのに一度何をトチ狂ったかご飯だった時は最悪だった。
- パンがパサパサ。
- たまにパン+メンチカツ(冷凍もの)+野菜スープというやる気がない日があったなあ。
- ナンとロールパンとカレーとシチューが一緒に出た学校がある。
- 「すき焼き風」「ケチャップ風」など、「〜風」と付くメニュー名が多い。
- 時代を遡るごとにそのようなまがいものメニューは増える傾向。そして総じてそれらは不味い。
- 最近でもその傾向は多い。そして美味い。例:「きりたんぽふう」(それ以降の名前無し)
- 給食風混ぜサラダは今でも大嫌いだ。
- 肉が入っていない「すき焼き風煮」。
- 数が多すぎて焼けないから缶詰のやつ的な「焼き鳥風煮」。「くじら肉のノルウェー風」の代替品「牛肉のウエスタン風」。いきなりノルウェーからアメリカに。
- 時代を遡るごとにそのようなまがいものメニューは増える傾向。そして総じてそれらは不味い。
- 煮物の日はみんなローテンション。
- 最近は煮物系も美味いらしい。 例:さばのみそになど。
- クジラの竜田揚げ、最近は出るのかなあ……。
- 私の学校で1度出たが、好きな人と嫌いな人が2層に分かれている。
- でますよ。うちの学校では、正直言うとあまりおいしくない。
- 僕の小学校生活で1度だけ出た。結構美味。
- 最近のは、味付けが良いのだろうな。
- はい、なんか甘辛いたれがついていましたよ。
- 浦安市の竜田揚げはチキンのような味がした。たぶん揚げて味付けせずに配送したのだろう。(浦安市民)
- はい、なんか甘辛いたれがついていましたよ。
- 最近のは、味付けが良いのだろうな。
- 最近横浜の市立小学校で出た献立は「クジラのごまみそあえ」。美味しそうだ。
- おいしかったですよ~(個人的には)「まっず!」てのもいたけど。
- 竜田揚げはなかったが、オーロラ煮ならでたことがあった。
- 島根県浜田市では年1回出た。転校までの4年間で4回食べることができた。俺は好きだったが、「う○こみたい~」と言って嫌う人が多かった。
- 昔は鯨ベーコンとほうれん草の炒めものみたいな奴があってだな。豚のベーコンで作れよとみんなで文句を言い合ってた。
- クジラ! 定番だったなあ。メルルーサという白身の深海魚も。
- 和歌山では県庁から指導でも入ってるのか結構多い気がする。
- 給食ヒエラルキー:ケーキ>フルーツポンチ>揚げパン>カレー>肉料理>コッペパン>魚料理>煮物>野菜の和え物>脱脂粉乳
- 揚げパンは脂っこい or 食べにくいから嫌い、という生徒もいる(特に女子)。
- 麺系はどのあたり?
- カレー>ミートソース≧やきそば>固焼きそば>コッペパン>うどん≧塩スパ>ラーメン>煮物 給食のラーメンはのびててまずいからなぁ…。
- 汁と麺が分けられているところもある。
- カレー>ミートソース≧やきそば>固焼きそば>コッペパン>うどん≧塩スパ>ラーメン>煮物 給食のラーメンはのびててまずいからなぁ…。
- スパゲッティの時、必ず「ミミズ食ってる〜」と言うやつがいる。カレーの時にも似たようなことを言っている。
- 「う○こ食ってる〜」
- チョコクリームをパンに汚げに擦り付けて、「ウ○コ!」「ウ○コ!」と叫びながら、楽しい食事をする小学生。
- 「う○こ食ってる〜」
- パンと汁物(例:固焼きソバのあんかけ)が同じ皿に盛られていて、パンがふやける。
- パンじゃなくても、でかい皿に汁物とそうじゃないのが入っていると後者の味が・・・
- 納豆が出た日には、未開封のパックが大量に残る。
- そして、それ大量に食って"嫌い"になった人も……。
- クラスの皆から納豆に付いてるカラシを回収して、それを全部自分のパックに入れる男子。
- 納豆は出なかった・・・というか絶対に食いたくない食品No.1だったから良かったけど。
- そんな人小学校にいた。彼は納豆が嫌いで辛党だったので納豆の味をからしでかき消してた。
- なぜか給食の納豆は冷凍のまま。カチンカチンでどうやって食べるんだ……。
- 混ぜて食べるのです。冷たいけど風味に差し支えないよ。
- 温色の皿の上に置いていた。
- うちの学校ではにんじんと野沢菜を混ぜた「きりざい」なる郷土料理があった。by新潟県民
- 昭和50年代前半の横浜市立の小学校を出たけど、給食では納豆そのものがでなかったなあ……
- 納得。
- 納豆だという事で楽しみにしていたが、スーパーでよく見かける極小粒じゃなくて少し大きい粒だったので面食らった。
- 嗜好とは時とともに変化するもので、今では大粒をむしろ選ぶように(上を書いた人)。
- レバーが出たときの残飯の量は異常。
- いつの時代のレバーは永遠にワーストランクに入る。
- そうか? 俺は好きだな、給食のレバー。 もう一度食べたいぞ!
- レバーよりも鯨が苦手だった…
- 焼きたてのアツアツは美味いが、冷めてボソボソのは不味いよな。
- レバー入りのカレーも不味かった。
- 酒のつまみには良いのだが、給食に酒は出ない。
- ていうか、無駄に加熱しすぎて硬くてぱさぱさでとても食べられるものではなかった
- 中華料理屋のレバニラ炒めは当時から好きだったけど給食のレバーだけは無理だった。やはり調理過程に問題がある。
- 「お楽しみ献立」の日が楽しみ。しかし普通でがっかり。
- 誰だよ、お楽しみ献立に煮物をリクエストした奴は。しかもそれが採用されたときたもんだ。
- そんなに、煮物不味いか~?結構好きだよ。
- 煮物は嫌いなものワースト3に入るぐらい。(By福井県民)
- ジャガイモの煮っ転がしは好きだったがなあ。
- なんでそう煮物嫌いなのさ?人参とかジャガイモとかうまくないのか?(3つ上の方とは違うよ)
- 魚系の煮物も煮物だよね? 例:さばのみそに、あじのにつけ
- 筑前煮とかは特に一気にオソロシイ量をつくるから他のどこよりもうまいと思う。
- なんでそう煮物嫌いなのさ?人参とかジャガイモとかうまくないのか?(3つ上の方とは違うよ)
- ジャガイモの煮っ転がしは好きだったがなあ。
- 煮物は嫌いなものワースト3に入るぐらい。(By福井県民)
- そんなに、煮物不味いか~?結構好きだよ。
- ケーキをリクエストしたら、先生に即刻却下された。「お楽しみ」のくせに・・・。
- 最近はクリスマスと卒業式前にケーキが出るとか。
- 私の頃はクリスマス前にケーキで、卒業式の前は紅白饅頭だったと思う。
- 卒業前、6年はバイキングとかいう学校も
- 最近はクリスマスと卒業式前にケーキが出るとか。
- 私のトコは(班ごとに最大量を振り分けられた)ビュッフェスタイルでした。いつもよりおかずの種類が多いとは言え、班に1人でも大食いが居ると普段より損をする。
- 「お楽しみ献立」自体無かった。親も無かったらしい。(by大阪府中学生)
- ウチの市はこれを「選択(セレクト)メニュー」と言って主食・おかず・デザート全部選択出来たがこれが全国共通だと思ってた…。
- ソフールのヨーグルトが好きだったので、「ヨーグルト」と書いたらソフールじゃないヨーグルトが出てきた。
- 誰だよ、お楽しみ献立に煮物をリクエストした奴は。しかもそれが採用されたときたもんだ。
- 午前中の授業中や休み時間の気分まで献立に左右される。無理やり食わせようとするスパルタ教師の場合は特に……。
- 土曜日のなんと気楽だったことよ……(元・給食大嫌い)。
- 俺はコッペパン、食パンが大嫌いだった。そのことで不登校になりそうになった(結局、牛乳取りに行くフリして全て元のパンいれのところに戻して、解消)。
- 土曜日のなんと気楽だったことよ……(元・給食大嫌い)。
- ときどき意味不明な創作メニューがあるが、ほぼ絶対にまずい。
- ミカンの果汁で炊いたシャリの上に皮をのっけた「ミカン寿司」なるものが東京の某校にあったらしい。
- 愛媛ではポンジュースでご飯を炊くらしいよ(実話)。
- つい先日、「みたらしダンゴ」ならぬ、「みたらし豆」というものが出て、豆のパサパサ感と妙にしょっぱいみたらしがミスマッチ。勿論ほぼ全員が残す。
- さんまのマーマレード煮が出た。激しく不味い・・・・・・(by静岡県民)。
- カレーの付け合せ「キャベツの甘酢」は砂糖が溶け残るわ、シチューの付け合せ「蕪のクリーム煮」は青臭いわで散々。
- 「キャベツとちりめんじゃこの煮物」臭い・苦い・まずいの三拍子そろった最悪のメニュー。いまだに思い出すたびに殺意すら感じる・・・・・・。(by大阪府民)
- 何となくまともそうな「ごまゼリー」。きちんと固まっておらず、グジュグジュの謎の食感に。もちろん不味く、以後給食の献立に並ぶことはなかった。
- メジャーな物(多分)では牛乳で炊いた「ミルクファイバーライス」(またの名を「タケチャンマンライス」)というものがあった。
- 薄茶色のビジュアルからして衝撃的な「切り干し大根のミルク和え」なるものが出てきたことは今でも忘れがたい。切り干し大根や人参、ちくわなどが入った普通の切り干し大根の和え物に砂糖と牛乳をぶちまけたようなもので、ミルクと砂糖とダシが混ざったような味わいは筆舌に屈しがたいマズさ。
- 「おからのうまに」。ちゃんと作ればおいしいはずだが、どこでどう間違えたのか完全にペースト状になった宇宙食のようなものが登場。学校の方も不安に思ったのか、味はどうでしたか、とお伺いをたててきた。当然8割近くが「まずい」「比較的まずい」に挙手。
- ミカンの果汁で炊いたシャリの上に皮をのっけた「ミカン寿司」なるものが東京の某校にあったらしい。
- 給食前の授業の調理実習できゅうりを切ってそれを食べ、給食にもきゅうり漬けが出たことがある(実話)
- 何を材料に使っているのかよく分らない料理が出る事がある。(特に魚料理)
- 「あかうおのからあげ」とか。あかうおって何だ。北極海方面の味がしたが。
- うちの中学では栄養士に質問したやつがいたらしく、後日掲示板に食材の説明が張り出された(たしかザーサイだった)。
- 冬は教室のだるまストーブの上でパンを焼くヤツがいる。たいてい汚いので黒くなる。
- ストーブの上のお湯に牛乳をパックごと入れ、ホットミルクにするやつもいる。
- 「地元の郷土料理」とかも出ることがある。
- 秋田では稲庭うどんやしょっつるが出た。
- 新潟ではのっぺ。
- 千葉ではしだ缶詰のいわしの角煮。
- 香川ではけんちんうどんとまん葉のけんちゃん煮、デザートに羽根さぬき(和三盆)。1月限定で「餡餅雑煮白味噌仕立て」つき。
- 名古屋の味噌煮込みうどんの汁+麺類。麺類はソフト麺で代用の場合あり。
- 郷土料理ではないのだが、その都道府県にしか出ないものも。
- 麦芽ゼリーは千葉県ローカル。個人的にはクソまずかった。
- 神戸では「たこめし」「バチじる」「ぼたんじる」。給食に猪が出るのである。
- 秋田では稲庭うどんやしょっつるが出た。
- 基本的には、全体的に味が薄い。
- グリンピースが入る事が多い。嫌いな人はよく食べる前に減らしていたものです。
- 最近では、たまに「世界の献立」とか称して外国料理の献立が出てくる。上記の通りナンとキーマカリーとか。
- 姉妹都市の料理をモチーフにした給食が出てきたことがある。ちなみにアメリカ・オレゴン州にある都市。
- 愛知では万博に関連してそういう給食が出たことがある。
- 随分と国際化したもんだな、おい。
- 食物アレルギーを持っていると、みんなが食べているものが食べられなかったりしてちょっと悲しい。
- だけど、このような人のためにあらかじめアレルギーの物が除去されたものが出てくる。事実僕のところがそう。(by食物アレルギー持ちの利用者)
- で、除去されたもののようなものを親がつくる家庭もある。ご苦労様です。(by小学校時代、そういう家庭が同じクラスに存在した利用者)
- 小学校5〜6年の担任に、牛乳アレルギーの男子(しかもクラスに5人いた)に毎回無理やり牛乳を飲ませていたのがいた。当然ながら彼らの午後は悲惨だった。
- ヤバイってそれ…。下手すると死ぬぞ。蕎麦アレルギー事件とかもあったことだし。
- そんな事件のせいか、ラーメンやうどんはよく出たのに、9年間で蕎麦には一度もお目にかかれなかった。
- ヤバイってそれ…。下手すると死ぬぞ。蕎麦アレルギー事件とかもあったことだし。
- 大学芋もお忘れなく。母が作れなかった、給食でしか楽しめなかった味。
- ウチの住んでる所(府中市)は給食にきゅうりが出てこない。(府中市民)
- 生のトマトも出さないところは多い
- 1996年に集団食中毒が発覚してからは、全国的に生野菜は出さなくなっている。家庭科の調理実習でも野菜は茹でるのが前提だった。
- つまり、寿司も出ないということになる。絶望。
- すべては給食費の収納率で決まる。
- ときどき、明らかに1食あたりの金額を削ったと思われる組み合わせの献立もちらほらと・・・
- 栄養士と経理担当の事務職による鍔迫り合いが・・・
- ときどき、明らかに1食あたりの金額を削ったと思われる組み合わせの献立もちらほらと・・・
- とりあえず個数モノは大きいものを選ぶのに命を懸けている男子が必ずいる。
- 単に大きい物を食べたがる欲張りではない。より大きい物を手にした者がより偉い、というクラス内の序列争いである。
- たとえ大人がくだらない争いだと思っても、学校という場所が生活の大部分を占める子供にとってはその生活を賭けた必死なものだ。
- 単に大きい物を食べたがる欲張りではない。より大きい物を手にした者がより偉い、というクラス内の序列争いである。
- 出てくる給食がまずいと栄養士に飛び火。うちの学校では「新人疑惑」がでた。
- ABCスープが出てきて、自分の名前のアルファベットを探して並べていた。
- 季節のイベントに出てくるデザートが基本まずい。
- でも個人的にはかぼちゃプリンが一番好きだった。みんな残していたが。
- 自分たちの学年が行事などで学校にいない時に限って美味しそうな給食を出す。
- やっぱりとくれんのみかんゼリー。(by元神戸市民)
- 札幌市でのアナフィラキシーショック死事件以降、そば類は基本的に出さなくなった。
- 時々「そば」と称するものが出るが、大半はラーメンの麺を使っている(所謂「中華そば」)。
- たまに図書委員などとの連携で読書習慣を持たせるための一環からか、学生向けの小説などに登場した料理を出すことがある。
- 地元プロスポーツチームやアスリート(たいていはご当地出身)などとタイアップしたメニューが出ることもある。
- 前者の場合だと選手寮で提供されている料理(青星寮カレーなど)、後者だとその選手の好物や郷土料理のパターンが多い。
- ごく稀に選手本人やチームが監修した栄養価の高いメニューになる事もある。
- 前者の場合だと選手寮で提供されている料理(青星寮カレーなど)、後者だとその選手の好物や郷土料理のパターンが多い。
- 地元プロスポーツチームやアスリート(たいていはご当地出身)などとタイアップしたメニューが出ることもある。
主食[編集 | ソースを編集]
- ジャムで食パンに絵を描いて遊ぶ奴がいる。そして2枚目に塗る分が足りなくなる。
- ジャムの好き嫌いも結構分かれる。
- ゴマクリームなんてのも出てくる。
- チョコマーガリンで食パンに「平成」と書くたわけもいる。
- 2019年以降だと「令和」と書くたわけも(ry
- 食パンは1枚だけだった府中市民が通りますよ…(ただし厚切り)
- ピーナツクリームなどは出ない地域もある。言うまでもなくアレルギー対策。
- ジャムの好き嫌いも結構分かれる。
- パンが食パンの場合かなり余る。そして男子に押し付けられる。
- コッペパンの場合、児童用と教師用の区別があり、教師用は薄い茶封筒のような袋に入っていた。
- 先生が女の先生で揚げパンだと「あげる」と先生が言うため、かなりハイテンションな争奪戦になる。
- 自分の親は余った分を全部持っていって家族に持ち帰っていました。
- 先生が女の先生で揚げパンだと「あげる」と先生が言うため、かなりハイテンションな争奪戦になる。
- 現役時コッペパン出なかった人が通りますよ…
- コッペパンの場合、児童用と教師用の区別があり、教師用は薄い茶封筒のような袋に入っていた。
- そして空になったパンの袋を膨らまして割る。
- パン、袋に入ってるんだ~良いな
- 自分の所は普通のパンは入ってないけどナンだけ入っていた。
- 袋が割れるとき、何て音がするんだ?
- パン!
- 袋が割れるとき、何て音がするんだ?
- 自分の所は普通のパンは入ってないけどナンだけ入っていた。
- パン、袋に入ってるんだ~良いな
- 大津市では揚げパンは殆ど出ない。
- 街によって出ない、と言う事ではなく学校によって違うのだろう。
- 学校内で作られる方式ではなく、給食センターで作られて運ばれると揚げたてが提供できないから出ないらしい。
- ウチの市は給食センターですが(たぶん小学校のときだけ?)揚げパン出ました。(府中市民)
- 高カロリーゆえ、おかずを一品減らす必要が出てくるため、出しにくいという事情もあるらしい。
- 昭和50年代前半の横浜市立の小学校では、地区毎にメニューが決まっていたものの、殆どの学校が給食調理室を持っていたため、毎月1回、揚げパンにありつけました。
- 街によって出ない、と言う事ではなく学校によって違うのだろう。
- うどんといえば、ソフト麺が必ず出る。
- 学校を休んだときにソフト麺が届けられると、油で炒めて食べるのが楽しみだった。
- 休んだらその人に給食が届けられるってはじめて聞いたな。俺の学校じゃ休んだ人の分は食べたい奴がじゃんけんして勝った奴がそのまま食ったぞ。
- 西日本は出ないみたい。関西に住んで何年か経つけど、殆どの人間が「知らん」と答える。
- めっちゃ出てたけど(滋賀)。
- いや、揚げパン同様出てこなかった。(大津)
- めっちゃ出てたけど(滋賀)。
- 給食室が校内にある小学校ではソフト麺は出ず、既につゆ(と言うよりあんに近い)の中に普通のうどんが入っていた。給食センターから来る小学校に転校したときに初めてソフト麺の存在を知って驚いた(宮城)。
- 今も出てるけど。(岡山)
- 全く知らない。この前のケンミンショーで初めて知った。(大阪)
- 今も出てるけど。(岡山)
- 最近はあんまり出ない。(横浜市)
- なぜか仙台はソフト麺が出ないんだよね。水分含んでブヨブヨになったうどんとか焼きそばが妙に懐かしく感じる今日この頃。あとミルメークもなかったなあ(宮城)。
- 学校を休んだときにソフト麺が届けられると、油で炒めて食べるのが楽しみだった。
- 週2回、ご飯の代わりにパンが出て来る。
- 給食にご飯が出始めた頃は、生徒各自で箸を持参していた。
- 毎回パンだったけど…(50近い爺)
- 米国(notアメリカ)だと近頃は5日間ご飯だったりする。
- そのパンがたまに米粉(こめこ)製になる日も登場。(足利)
- 埼玉だと「さきたまライスボール」っていう米粉パンが結構出てた。
- ウチの市はなぜか細長かった米粉パン(notコッペパンの形)…
- ソフト麺を袋から出すときに袋を思いっきり叩いて出す奴がいる。
- 運が悪いと飛び散る。
- ぐにゃぐにゃに潰して一つの固まりにしていた人がいた・
- 年に1度非常用の冷凍食パンが出た。
- 停電(電気設備の点検)で給食が作れないときは、パン、ハンバーグ(前日の作り置き)、みかん、牛乳だった。しかも食器も使えないのでわら半紙を敷いた。
- 食パンを食べると俺だけカスがこぼれる。
- 耳がパサパサなのか。それなら俺もだ安心しろ。
- 某大震災の記念日には乾パンしか出てこない。
- 期限過ぎると廃棄だからね。
- 麺類の場合、ソフト麺じゃないものだと麺が細切れになってしまっている。例としてやきそばやスパゲッティ。
- しかしそんな麺類でも、わが母校ではカレーやレンコンチップと並んで人気給食のトップだった。大容器が空の日も珍しくなかった。
- 豊橋市では何故か昔から「炒めそば」って呼んでいた。でも人気でしたよ。
- 新潟市は地産地消だとかでパンや麺類が殆ど出ない。米以外は月2~3回だけ。
- 米粉パン出せばいいのに。
- 府中市では定番のコッペパンが出ないためかなりのカルチャーショックを受ける(今でもあまり出ない)。
- なお、ここでパンといえば食パンがデフォである。他にはクロワッサン・チーズ入りパン・デニッシュ…(上記の)米粉パンも出た。
牛乳・飲料[編集 | ソースを編集]
- 男子が余った牛乳の一気飲み大会をはじめる。
- 学級閉鎖の前日、10本一気飲みして下痢おこす奴がいた。
- 2秒で飲み干して泡が立っている奴もいた。(200[ml]/2[s]=100[ml/s])
- 女子は逆に牛乳嫌いが多い。特に夏の生ぬる~いやつ。
- 女子なんだがやった。たまにお腹壊してたが。
- 牛乳を飲んでる人を笑わせようとする。
- 「ティラリ~ン~鼻から牛~乳~」を牛乳飲んでいる人に向かって言うのが小4の時流行っていた。
- 私の地域では「鼻からうどん~♪」でした。
- 「鼻からパスタ~」もあった。
- 「鼻から豆乳〜」もあった。
- 俺の学校だったらほとんど下ネタだったのだが。
- 香川ですか?
- 私こそが小4で笑わされて鼻から出した者だ。
- 俺も小5で笑わされて鼻から出した者だ。
- 俺も月に一回は笑って鼻から出した人です。
- 更に俺は小6の時に笑わされて鼻から味噌汁出した人です。
- 俺も月に一回は笑って鼻から出した人です。
- 俺も小5で笑わされて鼻から出した者だ。
- そういえば、なんで口に入れた牛乳が鼻から出てくるのか、理科で習うまで不思議だった。
- おれのせいで友人(男子)の鼻から牛乳を発射させたことがあるのだが、(当然、周囲にも被害が・・・)彼の前にいた女子は、「もう、汚いなあ」と言っただけでぬれたまま給食をぱくつき始めた。まさに神である。
- 小学校のころさらにパワーアップして口から出したやつがいた。当然鼻から発射されるよりも被害は大きかった。
- 私の地域では「鼻からうどん~♪」でした。
- 自分は小学3年生のときに音楽にガッチャマンの替え歌の肉マンの歌が流れて、それが終了の時間まで流れてほとんどの人が大笑いして、自分の前にいた男子が鼻から牛乳が出て、給食係の人が「しずかにして」という出来事が今でも覚えている。
- 「ティラリ~ン~鼻から牛~乳~」を牛乳飲んでいる人に向かって言うのが小4の時流行っていた。
- 牛乳瓶の蓋は開けにくい。
- 瓶派か紙パック派の地域によって論争が起きる。
- 瓶の地域の私から見れば紙パックが羨ましく感じる。あの運搬の苦労は何だったんだ…。
- 味は紙パックより瓶の方が美味しいらしい。
- 昭和40年代になっても南の果ての僻地ではまだ牛乳でなく脱脂粉乳が出ていた。
- ミルメークをこぼさずに作るには若干のコツが必要。
- 夏はいつも牛乳がぬるい。
- ぬるい牛乳は大嫌いなので、いただきますの号令の後、10秒以内に飲み干すのが自分ルールだった。
- 土曜日の牛乳は異常にまずい。脱脂粉乳の味。
- そして冬は凍る。
- 自分のところは中学の終わりまで、終始牛乳は瓶入りのままだった。しかも蓋は開けにくかった(西尾張)
- 某県で「牛乳瓶を教室まで運ぶのは重いから給食から牛乳を全面撤廃」のニュースを見た。信じられん……。
- 瓶じゃなくてパックにすれば解決すると思うんだが。
- 俺が小5のときから牛乳を飲むときにストローを使わず、あけて飲んだ。小6では先生もほとんどの人も開けて飲む人が多かった。
- 香川では時々「みかんジュース」が紙パックで出されて、業間休みに飲んでた(ホントは給食のデザート扱いだが、これだけ特別)。
- 松山でも地元企業のみかんジュースが毎週一回出ていた。
- 香川では時々「みかんジュース」が紙パックで出されて、業間休みに飲んでた(ホントは給食のデザート扱いだが、これだけ特別)。
- 小学校ではおばさんがワゴンで教室の前まで運んでくれた記憶があるが…、
- 横浜市立の学校に'70年代半ば〜'80年代に通っていて、小学校に入学した頃は瓶詰めだったけど、4年生ぐらいからテトラパックに変わった。もしやこの飲料も年齢を特定できるものになるのだろうか?
- メンコに牛乳ビンの蓋を使うのは大顰蹙!
- 蓋はプラスチックの物を取るタイプと貼り付いている紙を取るタイプの二種類に分かれる。
- 後者だと取り損ねた時に悲惨なことになる。
- だいたい形は長方形
デザート[編集 | ソースを編集]
- フルーツポンチをこぼしてしまう給食当番。
- フルーツポンチが出ると「フルーツポンチ逆から言うとなーんだ?」がお約束。
- チ○ポツールフ!!(言っちゃった・・・(自主規制)
- 知らないで言ってしまうとその日変態呼ばわりされる。
- 経験したwそして最悪の場合、卒業まで永遠に…
- そして同窓会でも…
- 経験したwそして最悪の場合、卒業まで永遠に…
- 知らないで言ってしまうとその日変態呼ばわりされる。
- チ○ポツールフ!!(言っちゃった・・・(自主規制)
- フルーツポンチに水道水を入れて「増えたー!」と喜ぶ男子。
- そのフルーツポンチがたまに炭酸だったときがある。
- オレンジジュースだったときもある。
- うちでのフルーツポンチの名前は「フルーツカクテル」だった。(by元神戸市民)
- そのフルーツポンチがたまに炭酸だったときがある。
- 人気のデザート「ムース」、学校以外の場所で食べる機会はそんなにない気がする。
- 私の学校では「お米のムース」が出た。無論私の出身は新潟県。
- 俺んとこしょっちゅう出てる(by加茂市の現役中学生)
- 鹿児島でも出る。見た目と味は普通のバニラムース。
- こっちの学校では「豆腐のムース」が出ていた(by埼玉県民)。
- うちは一回も出なかった(by神奈川県民)
- お米のムース、地元産のものを使ったものが出た。(by愛知県民)
- 島根でも出た。
- 私の学校では「お米のムース」が出た。無論私の出身は新潟県。
- 桐生市の給食のプリンは、天ぷらバットという四角い平たい入れ物になみなみと入っていて、それをおたまですくってよそっていた。しかも、甘くない。
- それはプリンというより茶碗蒸しじゃないか?
- 座布団一枚!
- それはプリンというより茶碗蒸しじゃないか?
- 冷凍みかんも人気
- 自宅でもみかんを冷凍してみる。
- 山形市では「オレンジシャーベット」というものがあった。
- みかんの皮むき競争が始まる。おかげで、未だに林檎のように長く皮をむく習慣が抜けません。(実話)
- ちぎれずに剥く事ができると賞賛の目で見られる。
- 一回それをやり、次に蜜柑が出た時先生(寡黙で威厳がある感じ)に「あれ、今日は長剥きやらないの?」的なこと言われた。なんか吃驚w
- ちぎれずに剥く事ができると賞賛の目で見られる。
- デザートは全てのおかずを平らげないと食べてはいけないとされている。そのデザートがアイスクリームだと食の遅い子や偏食児は涙目。
- 逆に歯肉炎などの人にとってはアイスクリームなどの冷凍デザートはラスボス。
- 雪見大福が出ることもある。
- ゼリーがたまに半解凍で出てくる。シャーベット風で美味。
- 仙台では小中学校で3月に1度だけ卒業記念ケーキと題されたケーキが出てくる。小学生はぶどうゼリー・いちごケーキ・チョコケーキ・栗タルトから選べるが、中学生はチョコケーキしか出なかったりする。