ベタな自動販売機の法則
全般[編集 | ソースを編集]
- コンビニやスーパーで買った方が安かったりする。
- そのうち、「タイムサービス!」をやるような機種が出てくるだろうか。
- 時間限定でオール100円になる自販機もあることはある。
- 消費税増税の影響でなおさら。(8%の現在、飲料系が130円に値上げ多数。コンビニは124円前後が基本。)
- この「便乗値上げ」のせいで利用者が減ったのか、120円に戻しているところもたまにある。
- 一部商品だけ110円や120円にしてセール販売してる例も
- 未だ缶では100円、ペットは120円が主流のチェリオ自販機はかなり健闘してると思う
- (自販機だけに限らないが)1円玉と5円玉が使えないせいから、10円単位で値上げせざるを得ない。
- 電子マネー専用なら1円単位の価格設定もある。
- JRの駅でも、ICカードを使えば5円単位になる自販機が増えてきてるような。
- 電子マネー専用なら1円単位の価格設定もある。
- この「便乗値上げ」のせいで利用者が減ったのか、120円に戻しているところもたまにある。
- スーパーの入口とかに設置されている自販機で飲み物を買う人がいるのだろうか。中に入れば数十円安く買えるのに。
- そのうち、「タイムサービス!」をやるような機種が出てくるだろうか。
- よく壊される。
- 夜になると○○○な人たちがやってきて…
- 下によくお金を落とす。
- そして無理に手を伸ばして取ろうとする。
- 下を覗いて小銭が落ちてるかどうか探る人もいる…のか?
- 下だけでなく、釣銭の取り忘れを探る人もいる。公衆電話の全盛期にはそちらでも。
- 現金や商品がたんまり詰まった箱を、町中にポンと置いておける日本だからこそ、発展したんだと思う。
- ヨハネスブルグだったら多分置かれた途端にぶっ壊されて金取られて終わり。
- 金だけでなく、商品も持ってかれるな。
- 商品どころか、自動販売機の部品等も持ってかれるじゃね。
- 商品補充、売上金回収に来た人は間違いなく×××。
- 物騒だから武装して…、
- てかその前に自販機を置きにきた人が×××。
- 物騒だから武装して…、
- 金だけでなく、商品も持ってかれるな。
- 外国の方には、よっぽど珍しいのか、自動販売機が並んでいるのをバックに、記念写真を撮っているのを見た。
- 日本で発行された外国人向けの単語集にも、日本には異常なほど自販機がある旨の記載があった。
- その本のイラストだと、外国人の驚きに対して日本人は「テクノロジーに驚いているのかな」と推測しているが、実際の外国人はやはり「安全な国なんだな…」と感心している様子が描かれている。
- 一応海外にも自販機は置かれているが日本型の自販機とは一味違う自販機が置かれているが、数もそれほど多くないし商品数も日本のそれより少ない。(アメリカの場合)
- お金の入れ方も違う。自分がイタリアで使った自販機は窪みにコインを乗せて、上にカシャンと押し上げるタイプだった。
- アメリカの自販機は鉄格子付がデフォルト。
- 一応海外にも自販機は置かれているが日本型の自販機とは一味違う自販機が置かれているが、数もそれほど多くないし商品数も日本のそれより少ない。(アメリカの場合)
- その本のイラストだと、外国人の驚きに対して日本人は「テクノロジーに驚いているのかな」と推測しているが、実際の外国人はやはり「安全な国なんだな…」と感心している様子が描かれている。
- ヨハネスブルグだったら多分置かれた途端にぶっ壊されて金取られて終わり。
- 商品入れ替えなどで前面が開けられていたりすると、男の子は機械の中を覗きこむ。
- 空いていることに気づかずに普通に商品を買おうとする人もたまにいるとか。
- メーカーの倒産や廃業などによって打ち捨てられた自販機を探し続けるマニアも存在する。例:VIVO
- 海辺の自販機は故障していることが多い。
- 錆付いていたりする。
- 妙にザラついていたりする。
- 駅の自販機ではSuicaなど鉄道系電子マネーが使えたりする。
- 駅以外にも、役所や体育館、病院や大学の構内などの公的施設の自販機でも電子マネー対応が増えてきた。もちろん、スーパーはそれ以上の勢いで対応しているが。
- 120円缶購入のため、200円投入。お釣り80円が、10円玉8枚でジャラジャラ出てきたら、軽くヘコむ。
- 1020円投入して100円玉×9枚でもヘコむ。
- 1000円投入して100円玉8枚、10円玉8枚がジャラジャラ出てきた日には「鬱だ氏のう」になってしまう。
- しかも「釣り銭切れ」ランプ点灯のおまけ付き。
- もはやへコむというより、ブチキレる。
- 「釣り銭が最小の金種で出ねーぞゴルア」と、自販機のメーカーにクレームをタレ込む。
- 釣り銭を出す際、最小の金種で出せるかを予告してこないだけに、たちが悪い。
- 例:200円-120円=釣り銭80円 → 最小の金種は50円+10円3枚
- 釣り銭で500円が出てきても、旧500円玉でへこむ。
- 例:1,000円札を投入し、130円の飲料を購入→釣りは870円→そこから最小の金種は「500円1枚」「100円3枚」「50円1枚」「10円2枚」とすべきところが、勝手に「500円=100円5枚」「50円=10円5枚」と解釈し、「100円8枚」「10円7枚」の組み合わせでしか出さない。
- 結局、「5,000円札」「500円硬貨」「50円硬貨」のように、5のつく貨幣が釣り銭で出ることはほとんどない。出ればかなりラッキー。
- 駅のホームの売店が、自販機の集合(売店だった建物に自販機を複数設置)になるところが増えている。
- ICカード対応機が増えて、小銭を出す手間が減った。
- 街中でICカード対応自販機はあまり見かけない。
- Cmodeのテレビがついているタイプを見つけるとラッキー。
- なぜか必ずEdyに対応している。まれにidやWAON。
- 飲料を始め、アイス、菓子、果物、新聞それぞれの自販機も駅のホームで見られる。
- スイミングスクールには水泳帽やゴーグルを扱う機種もある。
- 特別な専用機種ではないと思う。
- 商品を入れた小箱をつり下げてあるだけなので、箱に入る商品なら、何でもいけるはず。
- 特別な専用機種ではないと思う。
- 最近では地元プロスポーツチームとの連携で設置されているのもある。
- 似たようなケースでは売り上げの一部を文化財や希少生物保護のため寄付するものもある。
- 最近は(?)、ギザ十を受け付けてくれない。
- 旧500円玉も。偽造対策とは言え。
- タバコや切符の券売機などは千円札に加え、一万円札や五千円札もOK。
- しかしながら、二千円札は(ry
- それも昔の話。最近の機種は、二千円札にも対応したやつが大半だったりする。
- 千円以外に弐千円札だけ対応している自販機も存在する。沖縄には多い。
- 交換部品が手に入りにくいとか、修理上都合が悪いことはないのだろうか?
- 食券販売機であれば、本土にもそのタイプは多数存在。
- しかしながら、二千円札は(ry
- 商品の選択に迷ったら、同時押し。
- なるほど、そういうのがあったか。
- 夜行列車に乗ってるときに、外に明るいものが見えると自販機だったりする。
- 最近はAEDが設置されてたり、地震が起きた時には無料で商品を提供する等の緊急時対応がされている自販機もある。
- コンビニが普及する前は建物内に様々な自販機を並べたオートパーラーってのがあったな...。
- でっかいイベント時なんか20機くらい平気で並ぶ。
- 故障の時は商品も出ず金も返ってこないのがデフォ。
- まれに「出続ける」方に壊れるときがある。
- 私の先輩が券売機でお釣の50円玉が止まらなくなったことがあった。全部貰って帰ったら一万円近くあったとのこと。
- 子供の頃、皆で街中で遊んでたら警官に呼び止められた。なんでも調理した温かいウドンが出てくる自販機が壊れて、ウドンがドンドン調理されて出てくるので食えとのことだった。メーカーに警官が連絡したら「全部食べちゃってください」と言われたとか。夕飯が食えなくなる程食わされた。
- 某JRの駅の自販機の取り出し口にオロナミンCが詰まってるのを見たことがある。
- 商品が出てくる瞬間ふざけて自販機を蹴っ飛ばしたら売り切れになるまで商品がゴロゴロ出てきたという奴がいた。
- とある生身でレールガン撃てる人が公式にこれを常習している。
- うちの近所にもいた。というか時期的にそのアニメの開始当時&全盛期だったし、ヤバめの奴だったから今から考えるとアニメの影響受けてたんじゃねえのかなあと思う。
- 道徳の教科書にあったな。友達にそういう悪巧みを誘われた子が葛藤する話。
- とある生身でレールガン撃てる人が公式にこれを常習している。
- まれに「出続ける」方に壊れるときがある。
- 古い街並みが売り物の観光地だと木製の格子などで隠される。
- 小銭も千円札も、入れてもたまに返される時がある。
- 千円札は皺を伸ばしたり、向きを変えたり裏返しにしても駄目だった。お札禁止マークもついてない。
- 某歌手なら「気に入らんのか、ボケー!!」と叫ぶところだ。
- 実はお札に油分がついているからダメらしい。布やティッシュなどで拭き取ればおk。
- これが何度も続くと腹が立つ。
- 千円札は皺を伸ばしたり、向きを変えたり裏返しにしても駄目だった。お札禁止マークもついてない。
飲料系[編集 | ソースを編集]
- ボタンは「つめた~い」と(特に冬場)「あたたか~い」or「あったか~い」。
- 但し例外もある。
- 猫舌には辛い。
- 主に缶は120円、ペットボトルは150円。
- 遊園地やテーマパークではそれよりも高くなる傾向がある。
- 100円ショップに置かれているものは全品100円だったりもする。
- ボトラーによる設置ではないものは100円どころか、わけありでもっと安いものがまれにある。
- 1本50円のものなら全国の某二輪車販売チェーン店内に存在する。
- 1本50円なら確かPLANTにもあった気がする。
- 私はここの某大学の近くの店で見ました。「夏限定」の商品が冬に(しかもホットで)売られてた・・・。
- 逆に、「冬限定」のホット商品用パッケージが貼ってあるのに中身が冷たい物は買ったことがあります。品質、大丈夫だったんだろうか…。
- 新潟市中央区の図書館の近くに100円自販機が2台。午後の紅茶のジンジャーレモンが100円なのには驚いたがそれ以上にサンプルの一部が本物の商品だったのに本気で驚いた。
- 高校前の駄菓子屋とかには、安い自動販売機があることが多い。
- 高校の中でも安い自販機はある。
- 会社などの福利厚生の一環で置かれていると安価になる。特に自衛隊の基地・駐屯地に至っては500mlで100円を切ることもあり、スーパーよりも安上がりになることも。
- 民間人でも基地開放日などで体験することが出来ます。
- 1本50円のものなら全国の某二輪車販売チェーン店内に存在する。
- 1.5Lペットボトルは250円
- ヤクルトは2本で80円
- 高校の中の自販機は安い傾向にある。
- スーパーで1.5Lが200円未満で売られているのを見ると、そこら辺の自販機で500mlを買うことをなんとなく躊躇してしまう。
- 100円の自販機もあるにはある。(一部の青い自販機)
- 基本はジュースとコーヒー。(特に冬場)スープやおしるこなんかもある。
- 最近ではおでん缶もメジャーになってきた。
- ラーメン缶も。
- 酒の自動販売機は殆ど見られなくなってしまった。
- 缶ビールの自販機を使う場合は免許証による年齢確認が必須。
- おまけに深夜は休業。
- 今どきあるのは古びた民宿くらい。
- ホテルならよく見かける。
- カップ酒の自販機の隣に電子レンジが置いてあり、燗もできる(本来は冷食を温めるためのもの)。
- その間に挟まれているかのように栄養ドリンクがあったりする。
- 最近ではおでん缶もメジャーになってきた。
- ごく稀に飲料系自販機ベースで食べ物を扱う自販機が存在する。
- ここの駅の近くの駐車場に置いてある自販機でキットカットとチップスターとグミを売ってた。思わずキットカットを買ってしまった。ちなみにダイドーの自販機。
- キットカットの例。画像参照。
- 自分が見た(というか買った)自販機のキットカットはごく普通の箱入り。2袋入りだった。
- 元祖はカロリーメイトじゃない? 大塚製薬の自販機。
- 残念だったな。元祖はグリーンガムだよ。ロッテの緑の自販機。
- 地方だと、『キャンディストア』なる自販機があってジュース(なんかパチモンっぽいのが多い)と並んでお菓子が売られている(スニッカーズとか)
- 残念だったな。元祖はグリーンガムだよ。ロッテの緑の自販機。
- 鹿児島ではクレープを扱う自販機がある(編集者はAZはやとしか知らない)
- 缶入りコーンスープは罠。底にコーンが溜まって取れなくなってしまうことが多い。
- 最近では蓋が回して外せるようになっているものも登場。
- ナタデココ入り飲料も底にたまったナタデココが取りづらかった。
- パックの飲み物をロボットアームで取り出し、取出口に持ってくるタイプもある。子供に見せると結構喜ぶ。
- 大人も喜ぶ。
- いるいる。アームの動きを見て、「制御ソフト、なかなか良いのを使ってるな」とか。
- 「10~18」まで同じ飲み物でわざわざ「16」とか適当なトコロを押しても18番を取ったりする。
- 温泉施設の牛乳瓶自販機や、紙パックのジュース自販機に多い。
- パンの自販機でも似たようなものが。
- すでに売り切れのところを回すとひたすら商品を集めようとする機械の姿がかわいらしい。
- 大人も喜ぶ。
- 上の方にニュース・天気・地域情報を流す文字情報装置がついていることも多い。
- 市役所とか公園とかに多い。
- たまに聞いたことのないメーカーのを40円引きくらいで売っていたりする。
- 当たり付き自販機はあまり当たらない。
- 複数人で1個ずつ買っていて当たりが出る→当たった分を誰の取り分にするかでどうぞどうぞし合っているうちに当たりの権利を喪失してしまう。
- 4桁の数字がすべて揃うともう一本:「7」→「77」→「777」→「7778」、残念でした。
- あまり当たらないというか、あまりにも当たらない。
- テレビ番組のVTRに映るとたまにぼかしが入っている。スポンサーの関係?
- 最近は液晶ディスプレイで商品を表示するタイプが出てきた。
- 初めて見たのは電力危機の真っ只中のときだった。なんというKYと当時は思った。
- それと同じものかは知らないが、商品選択がタッチスクリーン式で紹介文も出るなどなんだかハイテクだった。
- 特に首都圏のJRのターミナル駅(山手線の「○○方面行」の駅や、立川、横浜、大宮など)に多い。
- 目の前の達人の年齢を判断し、おすすめのものを当ててくれるらしい。
- 高校生ですが、お茶が勧められました (笑)。
- イオンディライトが設置している自販機は、常時CMを流すことも出来るハイテクな代物。しかも日英中韓の4ヶ国語に対応。
- 電子マネーにも対応しているが、訪問した店舗では交通系には非対応だった。残念。
- 田舎の県でもイオンモール(かデカいイオンタウン)に設置されていることがある。
- 何が出るかわからない飲料を置いている自販機もある。
- コカ・コーラの自販機では、シロクマがいかにもだるそうに節電を説くものがよくある。
カップベンダー[編集 | ソースを編集]
- コーヒーとジュースと紅茶ぐらいしかない。
- 「氷入り」と「氷なし」の選択可。
- コーヒーは「砂糖・クリーム」を「入れる・入れない」の選択肢で4つボタンがある。
- 「減、やや、砂糖、やや、増」「減、やや、クリーム、やや、増」。
- 組み合わせは何通りか?
- 紅茶やコーヒーは何故か「氷なし」を選択できない。
- ぶっちゃけ、実際の作り方と同じで、お湯で淹れたものを氷に注いでアイス○○にするから。
- 「減、やや、砂糖、やや、増」「減、やや、クリーム、やや、増」。
- コーヒーは「砂糖・クリーム」を「入れる・入れない」の選択肢で4つボタンがある。
- 自動車屋の待合室にはサービス(無料)で飲ませてくれるものも存在。
- 献血も然り。
- 無料のとこは薄くてまずいのが多い。
- カップに抽出のシーンを、備え付けの液晶画面で「実況中継」する。
- コーヒーをその都度挽いて淹れるのをウリにする機種も。
- 「実況中継」はウザい上に見られてるようで何か恥ずかしい。
- この手のもののほとんどは高速のSA・PAに設置されている。
- 実はどんな飲み物を選んでもすべて同じ映像が流れるとかいうヤツもある。ソフトドリンクを買ったのに映像は明らかにコーヒー…。
- 上部に透明の半球状のものがついていて、その中を飲み物が吹き上がっていた機種は、「ベタ」ではなくなった。
- 2つのボタンを同時に押して混ぜようと目論む奴が現れる。
- 実際混ぜられるようなシステムのものもあった。
- あらかじめミックスの設定がしてあるものもある。
- 「カルピス+リアルゴールド」なんて誰が飲むんだよ?ってググってみたら意外とメジャーだった…
- お金を入れる前は料金表示部分に温度設定がホット・アイス交互に表示される。
- ホット97℃、アイス1℃とか。
- ネットカフェにも無料のやつが置いてある。
- ドリンクバーパターンじゃないの?
- おかわりする度にカップが出てくるのでドリンクバー形式のところよりもかさばってしまう。
- 最近は猫舌な人向けに「ぬるめ」ボタンがついてる機種もある。
- ホットはちょっと少なめ。満タンに入れると熱くて紙コップが持てないため。
- 「ホットのカップが大きくなりました」ってあって「何の意味が!」って思ったけど、そういう意味だったのね。
食べ物[編集 | ソースを編集]
- ゲームセンター併設のコインスナックや高速道路のSA・PAに多い。
- JR東日本の新幹線列車にも存在。
- 病院でも見かけた。
- 体に悪そうなのに、なぜだろう?
- 通院患者か見舞い客用と思われ。
- 漫画喫茶でも
- プールの食堂にて目撃。
- 長距離フェリーのお供。ちゃんと食堂もあるけれど・・・
- 免許センターにもあった。
- どこぞの体育館にも一応。
- 取り扱い商品はカップ麺、冷凍食品、レトルト食品など。
- カップラーメン用のものにはお湯の注ぎ口が存在。
- 冷食のものではハンバーガー、たこ焼き、フライドポテト、唐揚げなど。
- 出てきた直後は熱過ぎて持てない。
- やっと冷めてパッケージから出すと、包装紙にくっついていて興ざめ。
- そしてパンの端っこはバリバリに硬い(ハンバーガーの場合)。
- ハム入りトーストもある。あれはそこそこ美味。
- 但し気をつけないと高温のアルミ箔で火傷する。
- 大抵、名称は「ホットスナック」。
- 直訳して「熱い軽食」。とてもわかりやすい。
- コンビニの台頭によりコインスナック大激減中。記録と記憶に留めたいならお早めに。
- 生タイプ麺(ラーメン・うどん・蕎麦)がプラスチックの容器に入って出てくる手の込んだものも。
- はっきり言って美味しくはないが、そのギミックに感動する。
- 食べた後、容器のリサイクルを知らずにゴミ箱に捨て、店員に怒られる。
- アイスクリームの自販機といえばここの「セブンティーン」がデフォ。
- 養鶏農家の鶏舎の前には「うみたてたまご」が置いてある。
- 米屋の軒先には米の自販機がある。
- コイン精米機はなかなか見ない。
- フーセンガムのものは…、ガシャポン?
- たまに出てくる勢いが良すぎて床に落下。
- しかし5秒ルールで無かったことにする。
- たまに出てくる勢いが良すぎて床に落下。
- ロッテの板ガム自販機。
- 最新施設にはまず無い。
- 高速道路のSA・PAでたびたび見かける。
- ガソリンスタンドの待合室でもたまに見かける。
- 古びた道の駅でもごくたまに見かける。
- 最新施設にはまず無い。
- 駅構内に、売店の代わり、あるいは売店と共に菓子類の販売機が設置されている。
- 新聞の自動販売機も併設されている。
- ファンシーショップで売られている自販機はお金を入れるときレバーを押すのが快感。
- ここに住んでいる人は、高確率で「湘南クッキー」の自販機に出会っている。
- 大阪のみさき公園では、剃刀の自販機(後述)を流用して動物用の餌を売っている。
- アイスの自販機には、大抵紙用のごみ箱が備え付けられているが、稀に無いこともある。
- アイスは溶ける前に自販機のそばで食べることが多いので、ゴミ箱が無いと少し困る。
タバコ[編集 | ソースを編集]
- タバコ屋の貴重な収入源。
- 下部にはタバコの広告。
- 最近では未成年対策も行っている。
- 主な例は、深夜に販売されていないとか、taspoが必要だとか。
- タバコに限らず、タバコと同じ大きさの箱にいろいろな物を入れて売っていた時期もあった。
- チューインガムとかライターなどはデフォ。
- しかし、taspoの導入後は急速に廃れてしまった。
- マジコンを売るのに使われているという噂がある。
- 駐車場の回数券券売機として使われているのを見た。
- ただし、taspoのせいで自販機が別になってしまった。
- チョ○ボールを買うのにも、taspoが必要。(ナ○コレ珍百景より)
- 関西では、電車の回数券バラ売り自販機として余生を送る。
- JRの「昼間特割きっぷ」発売終了、および阪急・阪神の回数券カードから引き換えた券(これが装填されていた)の有効当日限定化に伴い、この用途も減少気味。
自動券売機[編集 | ソースを編集]
鉄道[編集 | ソースを編集]
- (主に在来線)発行される切符が細長い。
- 長距離は名刺・カードサイズ、短距離は横長様式が基本。後者は硬券時代から変わりません。
- ロール紙がどのサイズの切符でも共通で使われるため、短距離用の切符の横幅と大型切符の縦幅が同じだったりする。
- 一部の田舎駅では食券用もある。
- 機械が新しくなるごとに、どんどん機能が複雑化。
- 今や指定券や企画切符まで自動券売機で買えるようになった。
- ネットで指定席を予約して、券売機で指定席券を受け取るのもできるようになった。
- そのうちに地元のお爺ちゃん・お婆ちゃんが券売機の使い方に困るようになる(By旅先でタッチパネル券売機の使い方を聞かれた人)
- その結果、案内員を配置する羽目に
- 多機能券売機の導入で窓口閉鎖や券売機の台数削減はもはやデフォ
- 近年は領収書を発行できる機械も増えている。
- 領収書に関しては基本的に会社により扱いが違い、扱わない会社では最新型の機械を導入しても領収書発行機能をあえて外している。
- 今や指定券や企画切符まで自動券売機で買えるようになった。
- 鉄道会社の懐事情がさりげなく反映されている。
- 外国ではATM並の巨大券売機がデフォルト。
- 外国人が日本の鉄道の券売機を見ると、その小ささと高性能さにビックリするらしい。
- 昔は金額ボタンが垂直だったが、今は斜め。立って使う事を考えると、随分押しやすくなったと思う。
- 故障しやすいため、日本以外の国ではなかなか信頼されない。
- 隣の韓国でも券売機(当然ATMサイズ)がいくつもあるのに窓口に人が並ぶのがしばらく前までデフォルトだった。ICカード普及でようやくまともになった。
- ヨーロッパでも然り。紙幣か切符が詰まりやすいという欠陥を抱えている物が多い。
- 金額ボタンが存在せず、初乗りの乗車券のみを販売する機械がある所も。
- 名古屋市営地下鉄とかはそれで大半の区間が事足りるため、特に多い。
- 東京メトロでは民営化直後まで多く見られたが、現在はほぼ絶滅。
- なぜか関西ではほとんど見られなかった。
- 一昔前の国電のものですね。わかります。
- ボタンはしばらく前まで丸型で、後に角型となり、現在ではタッチパネル式が標準となる。
- タッチパネル式は、選択しても反応しないことがある。
- 丸型ボタンの頃は、こども用の金額のボタンが別になっていて、カバーをめくって押すようになっていた。
- 角型ボタンでは「こども」ボタンを押すと表示金額が変わるようになっていたが、大人用の金額と併記されないので一瞬どの金額のボタンを押したらいいのかわからなくなる。
- 日本の中小駅では知らぬうちに有人窓口が無くなり、自動券売機しかない状態となる。
- 交通系のカードが普及する前は千円札以上の紙幣は使えなかったりした。
- 関西私鉄にはICカード対応券売機が少ない。
- 中国では身分証明証がないと使えない。
- そのため外国人は券売機で切符が買えない。
- 関西では駅近くの道路に面して割引回数券などをバラ売りする自販機が置かれていることがある。
- 自販機を設置しているのは大抵は金券ショップ。
- 「昼間特割きっぷ」が人気のJRの駅前が多いが、私鉄でも置いているケースがある。
- 関東でもありますよ。
食券[編集 | ソースを編集]
- 普通のレストランではまず見かけない。
- 社員食堂やファーストフード店やセルフ方式の店に多く見られる。
- 高速道路のSA・PAやドライブインにも多い。
- 鉄道駅の立ち食いそばなら設置してることが多い。
- 学食でも設置している所がある。
- 大きな病院のレストランでも設置している所がある。
- 学食でも設置している所がある。
- 個人のラーメン屋もあったりする。
- 牛丼屋にもある。
- 最近では電子マネー化で削減されがち。
- 紙の場合もあるが、プラスチック板の場合も。
- プラ板はメニューによって色分けしている。
- 立ち食いそば屋だとそばかうどんか、店員は食券を縦横に置いて判断する。
- とある店では、注文を受けたか(作り始めたか)どうかを縦横で判断している。
- 待ち時間を短縮するために、チケットの購入と同時に自動的に厨房に注文が入るようになっているところもある。
- 温泉・銭湯の入場券でも、同じ機種が使われる。
遊園地[編集 | ソースを編集]
- さびれた地方の遊園地だとアトラクション券が売ってるとこがある。
- 壊れそうな雰囲気である。
- ボタンが他と比べて大きい。
バス[編集 | ソースを編集]
- そこそこ規模の大きい会社だと、バスターミナルに置いてあったりする。
- 金額ボタンは子供初乗り料金から10円単位。それと高速バスの片道・往復券など。
- JRバスの場合、鉄道同様に指定席制バスの乗車券が発行できる機械も現れている。
- 同じ機械で回数券が発行できる場合も。
- 基本的に両面印刷。
- 首都圏では、PASMOが導入されるまではバス共通カード(プリペイド式磁気カード)の自販機もあった。
- 定期券発売所でもカードは買えるが、営業時間外でも買えるようにするための対策だったらしく、設置場所は定期券発売所が多かった。
公営競技[編集 | ソースを編集]
- 見た目はATMっぽい。
- 但し預けたお金を返してもらうのは難しい。
- 最近では払戻機能付が増えている。
- 操作に戸惑うと係員がもれなく登場。締め切り前にやらかされるといらだつ。
その他の交通機関[編集 | ソースを編集]
- フェリー・汽船の乗船券、ケーブルカー・ロープウェーの乗車券などで発券機がある。
- 行き先が限られるので、ボタンが少なめになる。
- 船は、寄港地数や船室のバラエティにより増えたりする。
磁気カード[編集 | ソースを編集]
- 公衆電話の横に1000円札を入れたらすぐに105度数のカードが出てくる式の販売機がある。
- カードの絵柄はごく普通。可愛いことはまれ。
- 公衆電話の減少により絶滅危惧種に…。
- バスなどの公共交通がICカードではなく磁気カードの場合、ターミナルになる場所に販売機がある。
- 普通の自動販売機のように値段別のボタンがある。
- 大抵の場合、硬貨は受け付けてくれない。
- 昔はハイウェイカードもあったものだが…
- 病院内では入院中にテレビを視聴するためのテレビカード券売機を見かける。退院時には精算機で残額を払い戻す。
- 「テレホンカード販売機ではありません」と大きく書かれている。
- ベッド横の冷蔵庫の使用が有料の場合は、テレビカードの残高を消費して冷蔵庫を稼働させる。
新聞・本・DVD[編集 | ソースを編集]
- 新聞の自動販売機は、病院には欠かせない。
- 新聞販売店の前でもよく見かける。
- スポーツ新聞から売れていくので、昼頃に行くと普通誌しかない。
- デイリーか報知は売れ残っている方が良く見る。 by関西
- 最近はキヨスク代わりに設置されることも。
- バスターミナルなど、長距離移動する場所にもある。
- 本の自販機は新興勢力なので中々お目にかかれない。
- 人気の無いところにある本やDVDの自動販売機は大人用
- ハーフミラーのフィルムが貼ってあり、外が暗くならないと中が見えない
- 近所の少年達の話題のネタの一つになる。
- ポケット辞書とかを売っている自販機もある。
おもちゃ[編集 | ソースを編集]
- 基本はガチャガチャ。
- 電源不要の手動販売機。
- 100円だと思ったら200円だったりそれ以上だったりと、罠が多い。
- 300円はいくらなんでも高い。
- ×××なら500円とかもある。
- 1000円自販機もある。テンションが上がってくる。
- 赤い自動販売機を思い浮かべたら、いい年です。
- エヴァヲタは一度は買ったはず。
- 当たりアリのやつはうっとうしいだけ。
- マーフィーの法則ではないが、当たりはなかなか当たらないのに、ハズレが欲しい時には当たってしまう。
- 模倣品と分かっていても、ぎゃおっぴやタマゴウォッチを引き当てようと苦労していたあの頃。
洗面用具・衛生用品[編集 | ソースを編集]
- 旅館や銭湯にあるのは、石鹸、シャンプー、ヒゲソリ、歯ブラシの販売機。基本1筐体に1品目のみ。
- 駅のトイレには、化粧紙の自動販売機。
- 女子トイレにはアレ用の衛生用品も。
- 新線新宿駅の男子トイレにはポケットティッシュの自動販売機も。新線新宿駅にもトイレットペーパーがなかった時代があったのか?
- 小銭を入れた後、ボタンを押さずに、レバーを下ろす。
- これは自動と言うより無人販売機というべきだろうか?
- ガチャポンみたいにハンドルを回すのもある。
- 病院にあるのは、マスクの自動販売機。
- 市販品と比べるとかなり高い。