ベタな自国礼賛本の法則

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  1. 右寄りになりがち。
    • 当然、内容に対して間違いの批判などがあると「サヨク」だと言い逃れ。
  2. 他国礼賛本でもそうだが、自己主張に都合のいいところだけ取り上げて悪いところは無視している。
  3. 特定の国や民族を敵として設定してある。
  4. 社会の閉塞感によるガス抜きだったり、過去に上記の他国礼賛本をはじめマスコミ等における外国をことさらに持ち上げて自国を悪く言うような言説が多く流布された事に対する反動等で大流行する事がある。

日本[編集 | ソースを編集]

  1. 特定アジアが批判されることが多い。
    • 今は中韓批判が基本だが、一昔前は欧米批判が王道だった。
    • 一方それ以外の国(主に途上国、特に東南アジアインド等)については「○○国で日本は大いに尊敬されている」といった内容が多い。
  2. 近代と江戸時代が引き合いに出されやすい。
    • 「近代の日本は欧米列強や当時のアジアよりこれだけ素晴らしかった」……そしてこれを基準に、現代日本を批判する。
    • 「江戸時代の日本は当時の欧米よりこれだけ優れていた」……同上。
  3. 一昔前だと「日本は将来、周辺諸国を再び制圧してアジア一の大国になるだろう」と言うのはよく見かけた。いわゆるトンデモ宗教系に多かった。
  4. 皇室や日の丸に関しての説明で「論理を越えた畏敬の念」「理性を越えた美しさ」などという表現を用いる。
    • この部分だけ見ると北の国の首領様や将軍様を称える書物と大差ないように思える。
  5. 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われていたバブル時代には、「世界は日本に学ぶべき」といった論調の本が出ていたような。
  6. アイヌなどのマイノリティにはほとんど触れない。
    • そして「古代から続く天皇を中心とした日本の一体性」を強調する。
  7. 戦後の歴史学を敵視している。
  8. 表紙は白と赤。
  9. 「日本の弱点」と思われている場所を「実際はそれほど弱くはない」と述べている。
    • 例:「日本の食料自給率は低い」→「そもそもカロリーベースで自給率を出すのが間違いの元だ」
  10. 最近は日本に来る外国人観光客の増加を背景にした「外国人観光客に人気の日本」を扱うものも多い。
  11. ヨーロッパの某国在住の日本人が、現住国と比較し「離れてみてわかる日本の良さ」的な形で書いているものも。
  12. ネット右翼の活動が目立ち始めた頃から登場。
    • アンチ韓国中国とセットになっていることが多い。
    • ああいう本を出版している人達は「ビジネス右翼」と呼ばれ、まともな保守派からも嫌われている。
  13. 日本のサービスや技術を讃えている。
    • 「外国人が見た日本の素晴らしい○○〜」
    • 「いろいろな国で暮らしてみて、やっぱり日本が一番〜」

韓国[編集 | ソースを編集]

  1. トンデモ系だと「韓国は将来、アジア一の大国となる」というようなことが必ず書いてある。まあ、日本でも似たようなものがあるが……
    • その場合、「歴史的にも韓民族は四大文明の祖先である」などと「韓国(朝鮮)は昔から素晴らしかった」という説明が、だいたい加えられる。
  2. 他国起源(主に日本)の世界的に有名な文化を自国起源であると堂々と主張する事も書いてある。酷い物だとキリストは朝鮮民族とかw