ベタな萌えの法則
- 制服はミニスカにしておけば萌えるらしい。
- パンチラしとけばいいらしい。
- パンモロは萌えないらしい。
- 海産物一家の海藻とか。
- AIKaシリーズはもはやギャグの領域。
- これも丸見え過ぎてエロスを感じない。まあ、パンツじゃないからしょうがないよね!
- パンツは白か黒か白と青の縞々、出来ればひもパンでお願いします。
- 白×藤色の縞パンも多用される。
- 赤などのケバいのは忌避される傾向がある。
- パンツの書き込みの上手さで、萌え絵師の技量がわかる。
- パンツが見たいんじゃない、パンチラして恥ずかしがってる姿が見たいんだよ!
- じゃあ、パンチラが嬉しくないのかって?別にそんな事言ってない。
- パンモロは萌えないらしい。
- とりあえず女の子をいっぱい出せばいいらしい。
- ツンデレ、幼なじみ、幼女、天然、ボーイッシュ、クール等、様々なバリエーションで顧客ニーズにお応えいたします。
- 胸のサイズもよりどりみどり。
- 完全なぺたんこから化け物レベルまでがほんの数人のグループで揃っていることもある。
- 胸のサイズもよりどりみどり。
- ツンデレ、幼なじみ、幼女、天然、ボーイッシュ、クール等、様々なバリエーションで顧客ニーズにお応えいたします。
- 最近、萌えという言葉を使いすぎてると思う。
- 萌えるか萌えないか、それが問題だ。
- 明らかに製作者側が狙ってくる場合がある。あからさまに狙われると萎える。
- キャラはどうしたってどこかで見たような容姿や性格になりがちだから、あとは話の内容で勝負してくれれば。
- 継ぎはぎテンプレ臭がするのは下の下。見る価値なし。
- 少しはオリジナリティを感じさせてほしいところですな。
- そのせいか、周囲から「萌えって何?]と聞かれて返答に困る。
- 自分は「女の子に『グッとくる』感じ」とか「仕事でミスした可愛い娘に、使えねーなと思うのでなくて、もうしょうがないなあと許したくなる気持ち」と答えている。誰か良い回答希望。
- 一般的な言葉に置き換えるなら、「萌える」=「愛好する(できる)」が最も簡単で適切、と昔回答した。
- 露出が多ければいいらしい。
- 無意味に多すぎると下品なので、さじ加減が重要。
- 紙かビニールとしか思えないほど脆くて軽い服とか。
- 「露出が多すぎて防具としての意味が全く無い鎧」は、実はルネサンス期の絵にもあるらしい。
- モロとチラの法則。無意識やさりげない一瞬の方が、より強く惹きつけられるという。
- とりあえずツインテール出しとけば固定ファンが付く。
- 造形は比較的シンプル。写実系はあまり流行らない。
- 目は大きいか小さいか両極端。鼻や口はあるのかないのか、と思うくらい小さい。
- 目と口は横軸より縦軸が長いことも多々ある。
- とにかくキャラクター。話は二の次。
- その割には薔薇乙女は話が濃いような気がする。
- 今現在活躍している声優さんの声で脳内再生できるキャラクターでなければいけないらしい。
- 堀江由衣、釘宮理恵、落合祐里香、戸松遥、花澤香菜、田村ゆかり、水樹奈々、中原麻衣・・・
- 大体中学~高校生だ。
- 小学生以下も少なくない。
- 大学生以上は少なくなる。
- 話はそれるが、ここに書いている人は萌えアニメを見ているの?
- 好き嫌いが多く、全部は見ていない。
- 萌えは大体二次元。三次元に萌えを求めてはいけない。
- そこを取り違えると、テレビに出てくる痛々しい光景ができあがる。
- フィギュアは例外。
- 「三次元の萌え」は、求めるものじゃない。ある日ある時、偶然はっと巡り合うものなんだよ!
- 眼鏡っ娘も現実の方が可愛いと思う。
- 眼鏡をかけると2割可愛く見える。ただし、ものすごく可愛い子とそうでない娘の場合は除く。
- 大体最後に訳も分からない事を付ける。
- 例:「早く掃除しやがれですぅ」
- 「語尾」っていうんだりゅん。
- それは失敗例ではw
- そのとおりだっちゃ。
- 元祖ktkr!
- そのとおりだっちゃ。
- それは失敗例ではw
- これには賛否両論かもぉ~。
- 萌え属性に従って作ってある。
- ベタなツンデレキャラの法則や、ベタな幼なじみキャラの法則に、当てはまっている。
- 様々な属性を如何に組み合わせてどれだけ魅力的なキャラを作り上げるかが、作者の腕の見せ所。
- もはや単一の要素だけでは全然キャラが立たない。調合のさじ加減や合わさった結果の意外性が勝負どころになっている。
- 追求しすぎた結果として現実世界では到底社会生活が成り立たなさそうな人格になっても、それにツッコミを入れてはならない。
- 「萌えキャラは合成しても萌えキャラ」と言う訳ではないらしい。
- 少年に女装させている。女の子みたいな子ならなおさら。あ、でもこれはこの人たちの好きな分野か?
- 少年役には女性声優を起用する。
- 男の人も女装少年好きは結構いる。
- 大体普通使わない感嘆詞を使う。
- 例:「うぐぅ」「はにゃ~ん」
- 滑るか受けるかは紙一重。
- 興味の無い人にとっては、みんな同じ顔に見える。
- 何か庶民的な食べ物やお菓子等が大好物。
- メロンパン、たい焼き、あんまん、カップメン、焼きそば、プリン、鍋・・・
- ファンはその食べ物を実際に作る。不味くても食べ残してはいけない。
- 執着心はかなり強く、その食べ物をあげるととても喜ぶ。貶すと激怒する。
- メロンパン、たい焼き、あんまん、カップメン、焼きそば、プリン、鍋・・・
- とりあえず、猫耳や獣耳をつけとけばいい。
- 嫌がる人は多い。眼鏡も然り。
- 本物の眼鏡(度付き)はOKでも、伊達眼鏡(レンズのない、偽物)やサングラスは駄目という層もいる。
- 頭にリボンを立てて、ウサギの耳のように見せたりする。
- 針金で補強でもしてるかのように、型崩れしない。
- 風が吹いててもがっちり戻る。形状記憶合金?
- これが1番効くのは少年。
- え、少年に猫耳・・・?
- ネコ祭りとか綾崎ハーマイオニーとかシュレディンガー准尉とか、案外ある。でも、ベタなのか?
- それならば、ここは萌え要素だらけだなwww
- ネコ祭りとか綾崎ハーマイオニーとかシュレディンガー准尉とか、案外ある。でも、ベタなのか?
- え、少年に猫耳・・・?
- 嫌がる人は多い。眼鏡も然り。
- 無意味にウエストに大きなリボンを巻いてみる。
- 帯のようだが、それをベルト代わりにしてるわけではない。つまりは腹巻代わり
- 針金で(ry
- 考えるものではなく感じるもの。
- 相反するものを併せ持たせる。
- 美少女に武器(銃や刀)など、ビジュアル的、または設定(境遇)的に萌えを誘う。
- 電撃文庫に多し。
- 活発で男勝り(ツンデレ)なんだけど「お姫様(お嬢様)」など、複数の属性を付けるのも常套。
- 残念な美人(美少女)も定番になりつつある。
- いわゆるひとつの「ギャップ萌え」。
- 美少女に武器(銃や刀)など、ビジュアル的、または設定(境遇)的に萌えを誘う。
- 本来は子供向けに乗り物や動物などをマスコット化(半擬人化)して注意やメッセージを送っているのに、時折誤ったターゲットの人々に効いてしまう事がある。
- 主人公以外の男は邪魔らしい。
- 最近は男性キャラすら登場しない作品も増えているようだ。
- スーパーファミコンのギャルゲーでもよくある。
- 最近は男性キャラすら登場しない作品も増えているようだ。
トークに、ベタな萌えの法則に関連する動画があります。