ベタな藤子・F・不二雄作品の法則

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ベタな漫画・アニメ作品の法則/作者別 > 藤子・F・不二雄

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公は絶対に、ヘタレでダメなポンコツである。
    • 「チンプイ」以外、すべてその性別は男性である。
      • ごめんエスパー魔美もいた。
        • アニメ版「ポコニャン」も女の子だったゾ。
  2. 主人公の家庭は必ずと言っていいくらい、サラリーマンの父親と専業主婦の母親がいて、その母親は若くて美形である。
    • しかしその母親は往々にして短気で物分かりが悪い。
      • だが根は優しい。
        • 時には心配したり可愛がっている一面も。
        • 主人公が母親に怒られたことで時々家出すると母親が心配になって探し出す。
          • そして見つかると主人公に泣きながら可愛がる。
      • 唯一の例外として『T・Pぼん』では共稼ぎだったな。
        • 「エスパー魔美」は父親が画家、母親が外交官だった。
          • 魔美の母親はジャーナリストだったと思うが。
      • 母親の言い分に対し主人公や父親がもっともらしく言い訳しても、たいてい負ける。
        • そもそもかかあ天下である。
      • 息子の出来の悪さには辛辣しており、感情に任せて貶めようとする。
        • 拷問のような説教をすることも。
        • 辛辣は動詞じゃねえ
    • 父親は普段から温厚な性格であることが多い。
      • その父親はだいたい喫煙者であり、家では新聞を読んでいるか、ゴロ寝しているか、TVでスポーツ番組を見ているかのどれかである。お仕事お疲れ様です。
        • 太っている場合は、余所行きでない限り甚兵衛と草履でうろつく。
        • 父親は家庭での生活においてお気楽ぶりが目立つ。
          • 息子は父親のお気楽ぶりを反面教師にしていない。
            • 息子の気楽なキャラ設定は父親から遺伝している。
        • 休日になるとゴルフ等の接待もあり。
      • ダメなものはダメと叱ることもあるが、どこか頼りない。
        • そんな父親も時には息子の味方をすることもある。
  3. 主人公に兄弟姉妹がいる場合、そいつはかなり生意気である。
    • 優等生の場合もある。
  4. 主人公一家が集合住宅に住んでいることはめったにない。
    • その家に、イレギュラー極まりない奴が突如居候を始める。
    • 主人公の両親は何事もなかったかのように次の回ではそいつ(体外、大飯食らいで世間知らずである)を養っている。
    • そうでない場合、主人公のポンコツが急に異能力を手にする。
  5. 主人公の周囲にはイカついガキ大将、ごますり、美少女が確実に存在する。
    • 美少女が複数人存在する場合、後で出てきた方が乱暴である。
    • 必ずと言っていいくらい、都合よく空地があってそこでこの4人+αはいつも遊んでいる。
    • 主人公は大体流行に乗り遅れ、親にねだるも買ってもらえず自作するか他のもので手を打とうとする。
      • 流行り物は何にでも便乗する。(主人公の部屋のポスターなど細かいネタが多い)
  6. 学校での描写は、主人公がテストを貰ってヘコたれるか、廊下に立たされるか、他人の自慢話を聞かされるかのいずれかであり、全くもって退屈(だと主人公が認識している)。
    • 学校行事はほとんど描かれない(遠足などの課外活動は除く)。
    • 未だに管理教育をやっている。
  7. たまに出てくる不良(いじめっ子ではなく中高生など主人公たちより年上の悪ガキ)は必ず学ランを着たブ男軍団である。
  8. 窓とは、部屋の中から不要なものをいくら投げ捨ててもいい場所である。
  9. 落語オチ。
    • 自作品のネタ・オチを使い回す。
  10. イレギュラー枠の奴は創意工夫の能力が高すぎる。
    • キテレツ大百科や手袋てっちゃんのような「自作型」は元より、ジャングル黒べえのような「異能型」や、オバQのような何のとりえもなさそうな奴ですら自作で家一軒くらいなら建ててしまう。
    • なのに周囲からは落ちこぼれ扱いされている。
      • なんか書いていて、F先生の鬱屈した感情が垣間見えて来て泣けてくる。
  11. 異常なほどオタク・マニアな大人が出てくる。
    • 基本的に作者の代弁者である。
    • スネ吉兄さんのようなボンボンでない場合、付近の人々からはバカにされているか、「いつまでそんなことやってんだ!」と怒鳴られる。
      • そして絡む相手は子供とかイレギュラーキャラ(上記マスコット組や未来人・宇宙人など)ばかり。

個別作品[編集 | ソースを編集]

キテレツ大百科[編集 | ソースを編集]

  1. キテレツが発明に夢中になり親に呆れられる。
    • 両親「英一ったらまた妙な物作って・・・」
  2. トンガリが塾へ行こうとしてブタゴリラに「塾と〇〇とどっちが大事なんだ!」と止められる。
  3. 勉三さんが友紀さんに振られそうになる。
    • キテレツたちの協力によって最終的には事なきを得る。
  4. ブタゴリラがプライドを傷つけられてリベンジに燃える
    • が、キテレツたちの策略で「目には目を」の事態は回避される
  5. キテレツたちの近辺で珍事件・怪事件などの騒動が起き、キテレツが発明品で解決する。
    • 終盤で意外な事実が判明し、いい話に持っていくことも。
  6. 最後は大抵レギュラー陣で談笑&コロ助の印象的なセリフで締め。
    • 特定のキャラが大ボケをかまして一同ずっこけるor呆れる場合も。
  7. 新潟の妙子が表野町にやってきたり、キテレツたちを新潟へ誘ったりする。
    • ほぼ毎回何かしらのトラブルが起こり、ブタゴリラと妙子がすれ違いの末再会する。
    • プレゼントを贈る場合も。
  8. キテレツたちが異変を調査・解決するためなどの理由で亀甲船や潜地球、天狗の抜け穴などを使って遠出したり、航自機を使ってタイムトラベルを行う。
    • タイムトラベル先が日本だと、ほぼ毎回レギュラー・準レギュラーのそっくりさん(声優も同じ)が出てくる。
      • 江戸時代の場合は奇天烈斎が絡むこともあり、キテレツたちのピンチを救うことも。
        • キテレツは当初は本人と気づかないものの気づいた時には別れの時か、会えると知っていても出会うチャンスそのものを逃す。
  9. ブタゴリラ&熊八がその野菜好きや天然ボケで周囲を振り回す。
    • たびたび言い間違いや聞き間違いをし、トンガリらに突っ込まれるブタゴリラ。
    • たまに熊八に愛想を尽かした小百合が家出することもあるが、キテレツたちの助けで元の鞘に収まる。

パーマン[編集 | ソースを編集]

  1. 脇役のみつ夫=パーマンではないかという疑惑は、だいたいそのエピソードが終わる前に自己完結する。
    • しかもその理由は決まって「こんなアホがパーマンなわけない」である。
      • 基本的に本作の脇役はパーマンを神格視しすぎである。
      • 万が一本当にバレてしまいそうになった場合、バードマンが「動物にする!!」とキレるが、大体なんやかんやあって解決する。
        • バードマンがパーマン一行の友情に免じて判断を甘くするのも多々ある。
    • なおパー子の場合は絶対にバレない。
  2. コピーロボットがみつ夫に失礼なことを言う。
    • しょうもない理由でコピーロボットが鼻を押して元に戻ってしまう。
      • ひどい時には教室でうたた寝してエンピツの尻で鼻を押してみんなの前で戻ってしまった時があった。これで誰もみつ夫を疑わないのは流石にちょっとバ……いや何でもないです。
      • 二連続で鼻を押してしまって別の奴になるというのも何回も見た。
  3. みつ夫がスミレちゃんにデレデレする。
  4. 悪人がパーマンセットを盗む。
    • しかし、大体はパーマンバッジを軽視し、それが原因でパーマンたちを呼び寄せてしまい敗北する。
  5. ギャド連(新作では全悪連)がパーマンに仕返ししようとする。
    • 結果、しょうもないミスで自滅。
  6. パーやんの知略で敵が自滅する。
  7. 千面相が脱獄する。
    • 話のオチには必ずパーマンたちにより捕らえられる。(大体は本人の高すぎるプライドが原因)
  8. (新アニメ版のみ)カバオのお父さんの入れ歯が無くなる。