ベタな進研ゼミのマンガの法則
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- 序盤は成績の悪い主人公がいる。
- 大体テストの点数が70点ぐらい。
- 高校編で40~60点台で悪いというが八割の高校生にとっては高得点である。
- 教材を取りだしてしばらくたつと点数が80点台に・・・もう難関大学レベル。
- 舞台の高校は偏差値30台としか思えない。
- BE-BOP予備校(ガチンコ)状態(笑)
- 舞台の高校は偏差値30台としか思えない。
- 中学でもやけに高いと思う!
- 70点でがっかりする主人公はむかつく。
- 登場人物の説明「成績は今ひとつ80点前後」
- 80点前後取れたら授業態度が最悪でない限りトップ校ですね
- まあトップ校目指す人からすれば悪い点数かもしれないけど。(トップ校志望の主人公ってパターン多いし)
- 高1のときにやってみたが40~50点台が45前後~60ちょっとになる程度…漫画どおりには行かないのが人生である。
- 高校講座になるとカラーページが激減。見るだけでやる気が無くなった。結局自分で書店に行って参考書を買ったほうが確実だということに気付かされた。
- 高校講座しか知らないけど、教材と一緒についてくる情報誌の読者ページには「自分の悪い成績を自慢するコーナー」が設けてあった。取ってない外部にはあんだけ勧めてくるのに身内でそんなことやっていいのだろうか。プライドはないのか
- 高校講座は、大学志望の人向け。そうじゃない人には辛い。
- 別に高1・高2は赤点取らなければいいので受けなくても問題ない。
- 推薦狙いだとそうもいかない。
- なんだかんだで成績が上がっても中高編で100点になることはまず殆どない。92点とか98点とか。そのへんだけは妙にリアル。
- 名前は基本的にカタカナ。漢字でもみんなに呼ばれるときはカタカナ。苗字で呼ばれることはほとんどない。
- 先生にも名前で呼ばれる。
- 先生「お~いユウタ、ぼ~っとしてるぞ~大丈夫か~?このままじゃ(ry」
- この前来た奴は漢字だった。「圭介」
- 96年頃の女子向けDMでは、主人公がショートヘアのユキ、ライバルがロングヘアーのギャルっぽいナミエだった。内田さん安室さんどう思いますか?
- 担任は必ずと言っていいほど男。(メガネも多い)女の担任はめったに見ない。
- 先生「お~いユウタ、ぼ~っとしてるぞ~大丈夫か~?このままじゃ(ry」
- 進研ゼミに限らず乳幼児向け教材の案内マンガにも当てはまるが、女の子の名前で「みく」「りん」があったり、男の子の名前で「れん」があったりする。作者はまさかVOCALOIDファンなのか?
- 「みく」の同級生で「みき」がいたこともある。これもVOCALOIDのキャラクター名に存在する。
- 最近の子供の名前の流行を反映させただけだと思う。
- 先生にも名前で呼ばれる。
- 部活も最近不調。
- …そんな時、主人公のもとにDMが届く。
- 「進研ゼミを始めたいんだ!」と母親に説得。あっさり入会。
- 父親ではなく、必ず母親に入会の説得をする。父親に入会の説得をすることはあまりない。
- 母親は「前やめたじゃん」と反対するパターンが増えた。
- 一回入ってやめるとこのパターンが届く。
- 「一人でやりきれるの?」
- ゼミ以外の「ビーゴ」などの場合、「チャレンジもあるのにやりきれるの?」
- 母親は「前やめたじゃん」と反対するパターンが増えた。
- 父親ではなく、必ず母親に入会の説得をする。父親に入会の説得をすることはあまりない。
- 最終的にはレギュラーになり、大会で優勝。もちろん勉強も大成功。
- ライバルはたいてい最初は優等生。しかし終盤には低迷する。
- 挙句の果てに主人公に負け、恋愛も勉強もうまくいかず、部活では失敗の連続、そして志望校に落ちて滑り止めの学校に行くなんてストーリーもあった。
- 高校or中学入学後、テストがガタ落ち。主人公(や男子の場合は彼女)よりも悪いことにショックを受ける。→「あれ、おっかし~な...。こんなはずじゃなかったのに...」→周囲の人に反発した態度を強くとる。
- (高校講座用)進研ゼミをやらない友達が赤点を取ってしまった話もあった。ただし追試や留年よりも部活に出られないほうがショックらしい。
- あるいはそいつも成績が悪く、強制的に学習塾へ行かされる。→主人公と部活のことで衝突。→ライバルの言葉が主人公の胸に突き刺さる。→進研ゼミを始める。→主人公のテストの結果が良い。→ライバルが負けを認める。もしくは主人公とライバルが友情を確かめ合う・・。というオチ。
- ライバルも進研ゼミを始め、2人仲良く同じ高校に合格。
- ライバルが話の途中で遠くにに引っ越し、部活の大会や主人公の合格発表などで再会というパターンもある。
- 入試が終わった後などで、ライバルは「おれも進研ゼミをやっていたら...」と後悔する。
- 入会しなかったから不合格になったライバルサイドの話が別冊でついてきたことも……
- ライバルも進研ゼミを始め、2人仲良く同じ高校に合格。
- 幼なじみの異性も重要人物。
- あーあれね。女子は・・・
- 前までは恋も若干実ってラブコメ好きには楽しみだったのに(嘘) 最近は恋が中途なところでとまる。
- 入試直前で引っ越す。
- 「私、○○高校には行けないんだ・・・」
- そして入学式で舞い戻ってくる(こともある)
- 主人公の合格発表で再会というパターンも鉄板。
- そして入学式で舞い戻ってくる(こともある)
- 「私、○○高校には行けないんだ・・・」
- 中学では別の部活だったけど高校では主人公の部活のマネージャーになるパターンが最近多い気がする。
- 女子の苗字が佐藤。いい加減ストックも尽きてきた感じだ。
- 教材を全くといっていいほど溜めない。
- でも入会した後についてくるマンガは「溜まってるな・・・ヤバイ」なんて内容。
- それは主人公曰く「毎日15分でいいからラックラクさっ!」
- 「絶対に三分で終わる」by愛用者
- 小学講座の場合、誕生日かクリスマスに欲しい物を買ってもらうのが動機。
- 中学講座などの場合は憧れの幼なじみに告白されるのが動機。どっちにしろ不純な動機。
- 「定期テストの点数がー」なんてのも。
- いきなり先輩が登場、どのようにして話を知ったのか。
- その先輩も進研ゼミの愛用者だとぬかす。
- もしくは受験に失敗した兄・姉が進研ゼミをした方が良いとアピールする。
- 前に漫画にゼミ入会者が先輩キャラとして出てきたことがあったが写真と比較すると全く似てない。
- あんな他の県の受講者を先輩(しかもある意味ご親切に「先パイ」と難しい「輩」という字をカタカナ表記にして)と言われましても。進研ゼミ側にしてみれば親近感高めるつもりだろうけど。
- あこがれの高校名には「桜」がついている率高し。
- もしくは「一」
- あと、主人公の名前にも。
- 最近、「虹」「夢」「~~が丘」が増えてきた。
- 「丘の上高校」も多い
- 「桜の森高校」なら2回見た。
- 「高嶺の花高校」も見たことがあるが、さすがにその名前はどうかと思うのは私だけ?
- それは酷いwネーミングのセンスも無いのかよ。何『高嶺の花高校』って。何処ぞの宗教校ですか。ワンパターンな名前でさえ痛いのに。
- 「ひじり東高校」というのもあってだな……
- ベタではないが「聖秀高校」・・・MAJOR?
- 何回か「星が丘高校」もあった。
- 「希望ヶ丘高校」というのが公立で実在する。
- 夏休みのマンガには「冬になってからじゃ遅い」、冬休みのマンガには「まだ間に合う!」と書いてある矛盾。
- 春の物には「新学年のスタートダッシュ」夏休み前には「9月のスタートダッシュを決めろ」冬休み前には「冬休み後の定期テストでスタートダッシュ」など1年に何回もスタートダッシュさせるんだ。
- その月の号の受付が終わる時期になると「最終告知」など。
- しかもその「最後のチャンス!」が何回も来る。
- これで終わり・・・とおもったら、受付の締め切りが延長されていたりする。
- しかもその「最後のチャンス!」が何回も来る。
- 「○月○日締め切り!間に合わないぞ!」→数ヵ月後「今ならまだ間に合う!」
- セットの中身の申し込み締め切りが全部違う。だから全部もらえるのはこれが最後と言い張れる。
- 中1・中2に多いパターン「この春休みだけがチャンスなんだ!」→「この夏休みだけがチャンス(ry」→「この冬休(ry」
- 進研ゼミに入会後の雑誌の投稿コーナーでも「中3の4月からラストスパート!→夏休みこそラストスパート!→年末がラストスパート!って1年中ラストスパートしてるじゃん」ってネタがあった。
- スポーツ紙では全ての試合が「負けられない一戦」になるのと同じ。
- 主人公が男の場合、大体部活がサッカー部。
- 野球部やバスケ部も多い。
- 前に野球部に入る主人公のやつをみた。普通、野球部は坊主なのに主人公でさえボサボサでライバルなんか、スーパーサイヤ人並でした。
- 最近は人数減少防止のためか坊主は少ないぞ。この人たちのせいかもしれんが。
- 中学の部活動なのに硬式野球で試合は9回まである漫画があった。
- 前に野球部に入る主人公のやつをみた。普通、野球部は坊主なのに主人公でさえボサボサでライバルなんか、スーパーサイヤ人並でした。
- 部活動はサッカー、野球、吹奏楽、陸上、剣道ぐらいで間違ってもパソコンや作画研究、水泳部は登場しない。
- 吹奏楽でもフルートやトランペットが多くコントラバスやチューバなどの大きいものは登場しない。
- この前吹奏楽部の主人公が銅賞の賞状で喜んでいるものがあったが、吹奏楽コンクールで銅賞というと参加賞と同義で、要するに『お前ら下手だぞ』ということ。
- 笑顔どころか修羅場確定。
- テニス部もよろしく。
- 放送部もよろしく。全国大会上位常連です。機材もいいもん揃ってます。
- 今来た奴では水泳部が登場しましたが(by北河内在住中学一年
- 1回だけ、写真部員の男子が登場している漫画を見た。わき役だったけど。
- この前弟の進研ゼミ漫画見せてもらったけど主人公(女子)と幼馴染(男子)の部活が水泳部でした。まあ展開はお決まりでした。
- 一度だけ美術部があった。文化部ははじめてだったような。。。
- 部活で高校を選ぶ主人公が多い。
- 以上のことから、ベネッセは文化部や帰宅部のことはほとんど考えていないと思われる。
- 鉄研もな。
- 鉄研の男子が登場する漫画を見たことがあります。(ただしわき役)
- この前、茶華道部見た。
- 軽音楽部(かな)を一度見たことある。もっとも帰宅部の僕としてはこちらの軽音楽部の方に親しんでいる。
- ここ大阪にはお笑いなんてのも出てきた。N-1(中学校お笑い決定戦)なるものに出るが母から禁止されるとか。イメージだけで決めてんじゃねぇぞw
- 結局サッカー→野球→バスケ→テニス→陸上→水泳(夏限定)→文化部のローテーション。
- 帰宅部はいないのだろうか。
- いないだろうな……
- 前に見たことあったような・・・
- いないだろうな……
- 書道部もあった。
- 野球部やバスケ部も多い。
- テストで「あ、これゼミでやったのと同じだ!」
- 「よし、いける…いけるぞ!」
- 「すごい!塾じゃなくて進研ゼミをやっていてよかった!」
- 同感。すごい同感。ちなみにはがきがよくくる。
- 「応用の問題も、ニガテを解決したから楽勝だ!」
- 事実、学校でまとめて買った問題集やったほうが、「あ、これ問題集で(ry
- ゼミさえやっておけば、勉強もスポーツも友情も恋もすべてうまくいく。
- 大抵、というか絶対失敗するところはない。
- 中学講座だけどネットも携帯も普及してない90年代までは、付属の情報雑誌(人気の歌手や芸能人の話題、ファッションや流行、化粧の仕方、手紙の書き方、学校行事やクリスマス、バレンタインデー、いじめや友達付き合いなどの攻略法などが載ってる)を読めば一通りリア充になれる情報が入ってた。それで各地域の公立中学校のクラスでリア充になれるかは別だが。
- そういうのは隠しているから。企業なんてみんなそう。
- 志望校合格率だって、100%じゃないくせに。90%という事は、10人に1人落ちているという事じゃねーかよ。
- そして、大抵受験生は、受験前はゼミをやめ塾に行くため、余計数値が高くなる。
- その「志望校」も第一~第四志望校に合格された方の割合だそうだ。(高校においては)もはやそれは滑り止めというと思うのだが。
- しかもこの数値に含まれる対象は「年三回の中3模試を全部提出した会員」だ。
- もっと言うと「三ヶ月以上受講した会員」とも書いてある。
- しかもこの数値に含まれる対象は「年三回の中3模試を全部提出した会員」だ。
- 志望校合格率だって、100%じゃないくせに。90%という事は、10人に1人落ちているという事じゃねーかよ。
- ゼミだけやって上位になれるのは普通科がいいところ。実業高校は対象外。
- ついでに進学校は例外だらけなのでやっても無意味。
- そういうのは隠しているから。企業なんてみんなそう。
- これを田畑藤本に漫才のネタにされる。
- 藤崎マーケットのモノマネのネタにもされる。
- もはや宗教
- 洗脳されて入信し、面倒くさそうなテキストが届いた瞬間に目が覚める。
- 中学講座だけやってたけど、テキストも5教科それぞれ担当の先生がついてて(英語は監修の外国人も)漫画形式になってて面白かった。3年間やって、志望校も合格した。
- 「志望校合格への第一歩」はただ一つ、進研ゼミだけだ。
- 実質、贔屓球団がAクラスにならなかったという理由だけで訴訟できる。
- マンガのように勉強が進まないのも実情である。
- 赤ペン先生だけ出してあとはやらなかった(By小学講座経験者)
- 同感。ゼミより塾の方が成績上がる。
- たまに入会して成功したストーリーと入会せずに失敗したストーリーの漫画がそれぞれ入ってたことがあった。
- どちらも現実味がないのが共通点。
- 失敗した子の方は塾で英単語の活用を間違え怒られてたっけ。
- 大事なセリフには黄色いマーカー。
- 赤マーカー青マーカー・赤文字青文字もあります。
- 「ドラゴン桜」で否定されている。理由は「マーカー引くと覚えた気になって予習しなくなるから」と。
- ストーリーの内容の割合・順番はだいたいこんな感じである。(中1の漫画では)
- もうすぐ2年生、なのに部活も勉強も不調、先生も「こんなんじゃ来年度はもっと下がるぞー」・・・漫画全体の40%
- そんなときにDMが来る。「これならできそう!」・・・5%
- さっそく教材に手をつける。部活もできて最高!・・・5%
- そしてついにテスト。主人公は必ず90点台&いままでの努力の回想をする・・・10%
- 部活の試合、そして「いままでの俺とは違うんだ!」と思う。・・・15%
- なぜか急に中3になり、三者面談。そして「桜の森高校、狙ってみろ!」・・・10%
- 急に高校1年。合格発表のシーンなどないことがある。そして「誰よりもキミに成功してほしいから!」と。・・・12%
- これだけではない。最後にちょっとした教材の紹介があるときもある。・・・3%
- (バッドエンドバージョン)A君は万全の準備で試験に望んだ。分かる分かるA君はゼミのお陰で無事入学試験を乗り越える事が出来た。しかし喜びも束の間。非情な知らせが!♪キーンコーンカーンコーン。うぐぐ、A君は寝ていたのだ。
- 慌てて問題を見返すA君。解答用紙を見ると殆んど埋まっていない。絶望するA君。思うように学力の上がらないA君には試験への重圧から何時しかありもしない非現実な世界が見えていたのだ。
- こうしてA君の一春の思いは桜の花弁と共に散りA君の戦いは終わった。
- しかしここまでのことは夢で、目が覚めてから親に頼みに行くパターンもある。そして下には「今ならまだ間に合う!」の文字が。
- こうしてA君の一春の思いは桜の花弁と共に散りA君の戦いは終わった。
- 小学生の場合。(例として夏休み前)
- もうすぐ夏休み、海や山を想像してぼ~っとする。
- 先生「おいおい大丈夫か~? テストを返すぞ~」
- 予想以上に低い点数。友達は100点。
- 母親に「いやいやドリル」(の類)をやらなければ外出禁止!と脅される。
- 「ゴツゴツドリル」などもあり。
- 「ずらずらドリル」なんてのも。しかもメチャクチャ分厚い。
- 「ゴツゴツドリル」などもあり。
- そんなとき、100点とった友達にゼミを勧められる。「これは面白そうだ!」
- 母に頼む。当然即却下。
- お試し見本をやる。それを持っていき、なぜかあっさりOK。
- 「もう届いた!」これは面白いぞ~。
- 母「宿題終わったの?」子「ゼミで終わったよ~」
- そして新学期、いきなりテスト、もちろん100点。
- 「キミも進研ゼミで最高の夏休みにしようよ!!」
- 夏休み中、「掛け算ばっちり!」とかいうゲームやってる。
- 学校の宿題は無視。
- 母「勉強は終わったの?」
- 子「『ゼミ』でもうやったもんね~」
- 母「そうじゃなくて、学校の宿題は?」
- 子(…予想外death.)
- そもそも宿題自体が「勉強の復習」のためのもの。宿題をこなせる前提で入会しないと駄目である。ちょっと考えればわかることなのだが当時は気付かない。夏休み最終日になって慌てるような奴の場合、さらに重荷が増えてペシャンコになる
- 「トクイ」の対義語は「ニガテ」。また、「キミ」や先ほどの2つの語句は必ずカタカナ。
- 戦時中か?
- いや、「癌」または「がん」を「ガン」と表記する詐欺本と同じ発想じゃね?
- 先パイってのもよろしく。
- その割には、保護者用資料や封筒に書かれた近郊中学の受講者数にはきちんと「先輩」と書かれている。
- 後ハイってのはない。
- 後輩は「輩」の字にルビをふってまで漢字表記なのに、「先パイ」はいつまでも片仮名。
- おかげで手紙や色紙に「○○先パイ」と書く人が急増。
- 後輩は「輩」の字にルビをふってまで漢字表記なのに、「先パイ」はいつまでも片仮名。
- 中学二年あたりからいつの間にか「先輩」表記になってた為、習ってない事への配慮だと思われる。
- 後ハイってのはない。
- 「合格る」と書いて「うかる」と読ませる。
- ジョーシキというのもある。
- これはマガジンとかにもよくありそうだけど。特に金田一。
- どの話においてもJoshinではなくJoshikiである
- 後ハイはある
- これはマガジンとかにもよくありそうだけど。特に金田一。
- 「ヨユウ」もあったよ。
- 「デキル」もある。
- 「ゼッタイ」「ダイジ」「キソ」。「基礎」は漢字で書こうよ・・・
- 「スグ」「ゴウカ」「ダイジョウブ」「コウカイ」「サイアク」もあった。
- その割には、保護者用資料や封筒に書かれた近郊中学の受講者数にはきちんと「先輩」と書かれている。
- 戦時中か?
- 最近はよく赤いフィルターがついてくる。
- 最近の市販の参考書にも付いてくる傾向あり。
- 高2の冬にセンター試験必勝鉛筆なるものがついてきたことがあった。
- 赤いフィルターだけを取って残りは捨てる俺
- 2011年2~3月辺りには厚みのある(ちゃっちい)ファイルがついていた。その中に大量のチラシ&例のマンガ。
- とことん塾をバカにする。
- 塾に行くと部活まで犠牲にしなくてはいけないらしい。んなバカな。
- だめだ早すぎてついていけないよ・・・。
- 金がかかりすぎる・・・。金額とその内容は大抵比例しているのに・・・。
- つまり、進研ゼミは・・・・(自粛)。
- 挙句の果てに主人公は「オレには応用は塾、基礎はゼミが合うんだ!」とか言い始める。
- たまに塾ゼミ併用。
- マンツーマン形式のが出てきた覚えがない…(Byマンツーマン形式塾に通うゆとり世代の中学生)
- そういえば家庭教師も・・・。
- ほかの通信教材は・・・?
- Z会の存在は無視。
- A.ベネッセ自身がマンツーマン形式の塾を経営してるから。
- 最近は「塾よりわかりやすいじゃん!ゼミに行っといて本当に良かった!」などの塾をけなすセリフが連発。逆にクレーム来るぞ、べネ○セ!?
- 塾ではあまり質問できないとか書いてあった。んな馬鹿な。ほとんどの塾では「わからない所はあるかー」と言っている。何うそ言ってんだ。べネ○セ!?
- 逆にこっちのほうが一方的に教材を送ってくるのだから質問ができないのでは。
- 塾…目の前に先生がいる。進研ゼミ…赤ペン先生ってどこにいるの?
- 赤ペン先生は教職を辞めた主婦の在宅パートで、全国のベネッセ支社で募集していました(ネットのない時代はね)。進研ゼミ本誌に載ってる理解度テストを専用の封筒に入れて送ると担当区域で集計され、赤ペン先生のパートに採点を依頼します。それに提出シールを貼って返信用封筒に入れ各家庭に返されます。
- 現在は分からない部分をネットで質問できるサービスもあるが、やはり返答には時間がかかる。
- 俺なんか分かんないところがあったらしつこく先生に聞いてるけど。進研ゼミのほうがあまり質問できない。
- 逆にこっちのほうが一方的に教材を送ってくるのだから質問ができないのでは。
- 最近はマンガに「すべての塾がわかりにくい訳ではありません」「自分に合った塾を見つけられるとも限らない」とか半肯定的な文がある。苦情が来たか?
- 「塾だと部活に来れなくなるだろ?1回1時間半以上とかだから自分のやりたいことできなくなっちゃうよ!」のセリフの上に、 ※全ての塾にあてはまるわけではありません。って書いてあった。
- Meは1日3時間塾通ってたけど空いた日を利用していっぱい遊んでたんだぞ!さすがに毎日塾はねーだろおい
- 「塾だと部活に来れなくなるだろ?1回1時間半以上とかだから自分のやりたいことできなくなっちゃうよ!」のセリフの上に、 ※全ての塾にあてはまるわけではありません。って書いてあった。
- 塾ではあまり質問できないとか書いてあった。んな馬鹿な。ほとんどの塾では「わからない所はあるかー」と言っている。何うそ言ってんだ。べネ○セ!?
- 最近傾向としては、幼馴染の兄が進研ゼミ成功者。しかも、主人公の憧れの学校に在学中。
- そのうえ主人公が憧れている部活のレギュラー。
- 実は学年別はおろか男女別・地域別に作り分けている。もはや日本最大のスパム送信業者。
- 送るなと言ったら、「なんでですか」としつこく聞かれたと言ってた。
- 最悪ですな…
- しつこくてうざかった
- もうDM事業のほうが儲かると思うんだが
- 最悪ですな…
- 電話でいくら送るなと言っても送ってくる
- 送るなと言ったら、「なんでですか」としつこく聞かれたと言ってた。
- あのな60位が悪い言ってるけどな、2ケタいくなんて羨ましいぞby順位約200人中133位の現役中学生、今もゼミをやってる人。
- 80点とか70点とかで喚いているのを見ると、「それなりに」できる生徒を前提をしているようだ。
- この前見た、中1の漫画の主人公が「藤巻モトオ」…天体観測に情熱をかける科学部一年生(笑)。
- 藤原基央か…バンプの歌に天体観測ってあるし(笑)しかし吹奏楽以外の文化部は珍しい。
- 前に見た漫画には先輩が「ゴルフ部」なんていう部活に所属していたぞw
- 藤原基央か…バンプの歌に天体観測ってあるし(笑)しかし吹奏楽以外の文化部は珍しい。
- 少女漫画並に目がデカイ主人公。ただ気持ち悪い。しかも逆効果。そういうのがイヤだから少年漫画に逃げた奴だっているんだ。腐女子とか。
- 一度、教師側が主人公になった漫画が掲載された。その内容はモロGTO
- サックスにストラップ(楽器を首に吊るす紐)が付いていなかった。
- サックスに色々な種類があることを知らない。
- フルートの色が変。
- 男子=成績の悪い運動部員 女子=成績のいい文化部員という前提で話を進めている。現実世界では、成績上位は男子が多く、文化部にも男子がいるし、運動部にも女子はいるし、運動部でも成績のいい奴や、文化部でも成績の悪い奴も多い。
- どのマンガも私立の物と思わしきブレザー。
- 数ヶ月前くらいに来たのはブレザーではなかった。
- 私服校はほとんど見ない。
- とにかくしつこく送りつけてくる。
- 勧誘の手紙は見もせずゴミ箱。はっきりいって、このしつこい勧誘をやめれば少しは資源の節約になると思う。
- ついでに会社の資源(人員)の削減にもなるのに。
- なんと2ヶ月に5回も来た。
- うっとうしい、はらたつ、もったいない、もう三冠王ですわ・・・
- 勧誘の手紙は見もせずゴミ箱。はっきりいって、このしつこい勧誘をやめれば少しは資源の節約になると思う。
- 「今なら期末に間に合う!!」うちは2学期制で次のテストは中間ですが。2学期制にも対応しろよ。(中学)
- 「今なら間に合う!」系が多いな。人集める為に必死だよな。
- 小学講座の漫画=5年あたりから主人公の一人称が「オレ」になる。
- 中学講座の場合、小学校のときの「先パイ」にいろいろ教えてもらう。でも他学年のつながりがほとんどない小学校では先輩も何もないんだけど。
- 野球とかサッカーで知り合ったなら結構ありえる。
- 子供を産むと0歳児用の案内がくるんだぜ?こどもチャレンジbaby。主人公は30代主婦。「月齢に合ったおもちゃを与えることで子供の発達が良くなる☆今なら6か月からのコースに間に合う!」だと。
- AnalogueDirectMail(アナログ・ダイレクト・メール)ADM
- やっている人が多いと書いてあるがマンガのなかではやっている人が少ない。
- 正直な所、優等生から半不良まで一応やってる奴は多い。
- 前見た奴は、主人公の座ってる列全員がゼミやっていて、テスト前にみんな同じことしているってのがあった。でその後に決まり文句。「クラスの3人に一人はゼミをやっている!」
- 付属の情報冊子(勉強以外の雑誌)を見ると「ウチの学校の○○自慢!トンデモ校則!」みたいなコーナーがあるけど(写真付きで)、情報に敏感なオシャレなリア充からガリ勉、オタク層までカバーしてる感じはする。
- 投稿ページにジャニV系TMRや、腐女子絵とか声優ネタ、る○剣やガ○ダムWのイラストとか多かったし(90年代の話です)。あと会員と編集部が声優の富沢美智恵(セーラーマーズ、まつざか先生、サクラ大戦のすみれ嬢の人)を取材する回があった。なおそこに登場した3人の女子会員はいかにも腐・・
- ちなみに友人のやってた学研の投稿新聞のコーナーにも、幽白、スレイヤ○ズ、ガ○ダムWなどのイラストが一定数あった。
- 「お母さんを説得しよう!」的な文字。「頑張るから!!」「理由を言おう!」と漫画に描いてあるが、まずそう簡単には説得出来ない。
- そこで登場、おためし教材。
- 別に要らないんだけど、いっつも漫画入り手紙が来るから溜まると面倒。他のチラシとかと混ざって曲がった状態で見つかって、ポイ。
- ちなみにチラシは捨てるくせに漫画は(ヘラヘラしながら)「また来よった~」と主人公のうろたえぶりだけ見る鬼
- 服だの制服だの描くのに力入れてる。
- ↑売れてない漫画家に依頼して描かせてる。前某掲示板に「進研ゼミの勧誘漫画描いてるけど質問ある?」ってスレがあった。「お決まりの展開」で描くように指示されるらしい。だから冒頭の(成績悪い)主人公は冴えない風に、志望校や憧れの先輩はキラキラに可愛く描く。
- 兎に角、手紙だろうと漫画だろうと『しつこい』
- なんとなく面白いのが腹立つ。
- 数年に一回、結構面白いのが来て学校で話題になる。
- ゼミ式漫画勧誘
- まずは不安を煽りまくる(テストの点数、部活の不振など)。
- 不安要素をたくさん挙げて読者を主人公に共感させる。
- このあたりがゼミ流催眠術。
- 周りに順風満帆なゼミ生(先輩でも幼馴染でも可)がいて、ゼミを紹介される。
- 開始すると何もかも上手く回り始める。
- 開始の際、優れた教材の紹介を忘れてはならない。
- 最後、第一志望校に合格。恋も成就。部活も大成功。ハッピーエンド。
- この時塾組は必ず大変な目にあっていなければならない。
- 「この不安から救われるにはゼミをやるしかない!」と、こうなる。
- このようにゼミには宗教勧誘に通ずる箇所がいくつか見られる。
- あそこのスタンスは「やらなきゃ落ちる」だからな。
- このようにゼミには宗教勧誘に通ずる箇所がいくつか見られる。
- 進研ゼミ教
- 実際塾にいっている人のほうが成績が上。
- いや塾か進研ゼミかなんて関係ない。(進研ゼミでも)真面目に勉強するかどうかだ。
- 私立中学にいっても公立中学向けのマンガがくる。
- 「進研ゼミならクラスで1番」みたいな文句
- 「キミの学校でも約3人に1人がゼミをやってる」1番は何人いることやら。
- てかマンガだと「主人公以外誰もゼミをやっていない状況」が描かれている。明らかに矛盾。
- 「キミの学校でも約3人に1人がゼミをやってる」1番は何人いることやら。
- マンガの教師の言葉で不安になった私。
- この前弟に送られてきた漫画を読んだが、主人公は86点で毎日大量のドリルをやらされてたぞ。進研ゼミはなめてるだろ。
- 高校3年9月の勧誘が最後のDM。18年間の歴史が幕を閉じる。
- こないだいつものように捨てちまった。
- 私の所はセンター直前まで受け取ってた。
- 「高校3年9月」で18年間…0歳の時から家にベネッセ社からのDMが来ていたってことか。ってことは、「こどもちゃれんじ」勧誘の段階で既に大量のDM攻勢を…。
- 結婚して子供ができれば再び・・・歴史は繰り返される。
- こないだいつものように捨てちまった。
- よく、本名を間違えられるなんて事もある。
- 2年先のゼミが送られてきたことがあった。
- 俺は母親の名前でよく送られてくるぞ。
- 数年前、飼い犬の名前で送られてきた、というツイートを見たことがある。
- 漫画の展開上「犬は周りにリーダー格の個体がいないと、高所に登り自分がリーダーになろうとする」という嘘設定を付け加えてた。
- 「ベタ」ではないかも知れんが、BL&パロディのとんでもないのがニコニコ動画で話題になっていた。
- ってか、ここのページのバナー広告…(以下略
- 親向けのチラシは「○年生が優等生と劣等生の分岐点」みたいなことがよくわからんグラフとともに載っていたりする。
- 全く同じマンガを何年も使い回していることがある。
- タダで赤シート等いろいろ付いてくるので、得…かもしれない。
- DVDがついてるのもあった
- その時期に申し込むと貰えるグッズを装飾できるシールがついてることもあった
- 新中1の妹には2つマンガが付いていて、進研ゼミをやったパターンとやらなかったパターンの二つが付いてきた。
- そしてやらなかった方の最後には「わたしみたいに後悔しないで。」や、「塾のことを悪く言うつもりはない」と主人公が手紙を書いていた。
- 1つのマンガで進研ゼミをやった方とやらなかった方のダブルヒロインというパターンも。
- やった方は志望校合格、意中の男子に告白成功。そしてやらなかった方は志望校のランクを下げ、意中の男子に振られる(しかもその男子はやった方のことが好きだった)。
- テストの点が60点下がった日に送ってきた。何という偶然…
- 期末テストが終わった日に、おなじみ「今なら期末にまだ間に合う!!」といって送ってきた。思わず「もう遅い」とつぶやいてしまった。
- 小学生は一年に一度、ペンがついてくる。次の日持ってくる人がうじゃうじゃ・・・
- 量を送ってくる代わりに(?)インクが一気にたくさん出る。
- ある日「今回が最後のチャンス!」→1か月後→「今回が本当に最後のチャンス!」が永遠に繰り返される。
- いつみても「最後のチャンス!」か「スタートダッシュを決めろ!」のどちらかのパターン。
- 英語の授業での英文和訳(和文英訳)では律儀に「○○です」と答える。が、実際には和訳(英訳)だけ言っておけば通じる・・・と思う。
- 当たり前のことをグラフにする。例 中学生になって授業のスピードが速くなったと思う先パイ 97%とか
- 逆に3%は何なんだろうとか思ってしまう。
- 「お母さんには俺(私)の気持ちなんかわからないよ!」
- いや普通にわかると思う。ママさんも経験してるし。
- 「進研ゼミをやれば成績は上昇し、彼女はでき、部活でも中心メンバーになれて結果的にリア充になれるよ!!!!!!!」という内容。
- 進研ゼミをしても告白して振られました。
- ところでこの下の広告が「進研ゼミ」なのはなぜ?
- 皮肉じゃないだろうか
- 俺の場合は、Z会と進研ゼミが仲良く並んでたんだが。
- 皮肉じゃないだろうか
- 志望校は高校受験の場合は高校名が架空だが、大学受験の場合は大学名がイニシャル(例:K大学、W大学など)。
- マンガ:いとうころやす(これは受講者限定?)