ベタな関西弁キャラの法則
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ベタな方言キャラの法則 > 関西弁
法則[編集 | ソースを編集]
トークに、ベタな関西弁キャラの法則に関連する動画があります。
- 基本的に偽関西弁。
- 関西出身の声優にネイティブ関西弁をしゃべらせることも。
- でもキャラと声優で出身地が微妙にずれていると、ネイティブの関西人は違和感を覚えるとか。
- この作品の人物とかが該当しそう(キャラは神戸弁のはずだが、中の人の母語は泉州弁)。
- 関西出身の声優が、関東出身のスタッフに「関西弁はそんな喋り方じゃない」と言われる事もあるらしい。
- でもキャラと声優で出身地が微妙にずれていると、ネイティブの関西人は違和感を覚えるとか。
- 9割の関西人が「こんな喋り方せえへんわ」と思う。
- 若い子が「〜してまんねん」とか「おおきに」とか言うので、違和感ありまくり。
- 実際の関西人よりも伝統的な関西弁を使っているのはなんとも皮肉的。
- 標準語の語尾に「や」さえ付けておけば良いと思っている。(例:「本当や」「その通りや」等)
- 実際には「やな」とか「やわ」とか「やろ」といった語尾で話が終わる事の方が多い。
- 「本当や」をツッコんでほしかったんでは?「ホンマや」
- 実際には「やな」とか「やわ」とか「やろ」といった語尾で話が終わる事の方が多い。
- 若い子が「〜してまんねん」とか「おおきに」とか言うので、違和感ありまくり。
- 稀に本当に『似非関西人』という設定の場合もある。
- 関西出身の声優にネイティブ関西弁をしゃべらせることも。
- 基本的に関西からの移民。
- 外人なのにどういうわけか関西弁なことも。
- その場合、「他の言語の訛りを関西弁という形で表現した」という設定が付け加えられていることも。
- もしくは、外国から来て関西で長く住んでいることも(留学や移民など)。
- 外人なのにどういうわけか関西弁なことも。
- 基本的にたこ焼き好き、阪神ファンなどベタベタな大阪人。
- 名前は大阪の地名にちなんでいる。
- 女性の一人称は「うち」。
- 「あたし」もよく使われるが、関西弁キャラには限らないか。
- ちなみに男女「わい」の場合もある。
- 女が「わい」てのは本来ありえへんわな。
- 一昔前の男性キャラなら間違いなく「わて」。
- 所謂「船場言葉」(現在ではほぼ死語)。「わては浪速の商人だす」がステレオタイプ的な成句となっている。
- 男性が「私」と言うのは標準語の場合と比べてずっと少ない気がする。
- 「こちとら」はないのか?(単数にしろ複数にしろ)
- そりゃ江戸っ子のほうだろ。
- 「こちとら」はないのか?(単数にしろ複数にしろ)
- ただ最近では「うち」=関西人と言う法則は薄れつつある印象。例えばこれに登場する一人称「うち」のキャラは関西弁を話さない。
- ライバルの特徴でもある。
- 嫌味なキャラにされやすい。
- 大抵質が悪いキャラが多く、中には胸糞悪いキャラもいる。
- 嫌味なキャラにされやすい。
- 二人称として「自分」を用いることがある。
- 一人称の場合もあってややこしい。
- 一人称が「自分」のキャラは安西信行の漫画に多い気がする。
- 「オメー」とか「おめえ」はないのか?
- 「ワレ」というのは「ろくでなしブルース」で見たことがあるが。
- 一人称の場合もあってややこしい。
- 金にうるさくて、セコイ。
- 倹約家。
- 守銭奴。
- 商売をやらせるとうまい。学園祭の売店とか。
- 学園祭ではたこ焼き屋台でたこ焼きテクを披露して大儲け。
- 「さすが本場から来ただけあって焼くの上手だねぇ」「当ったり前や!大阪人のたしなみやでェ!」
- ただしたこ焼き等大阪名物に限る。それ以外はさっぱりだったりする。
- 「さすが本場から来ただけあって焼くの上手だねぇ」「当ったり前や!大阪人のたしなみやでェ!」
- 学園祭ではたこ焼き屋台でたこ焼きテクを披露して大儲け。
- 一般向けの作品に登場する関西弁キャラは大抵ステレオタイプ。
- 派手、やかましい、おせっかい、馴れ馴れしい等の特徴を持っている。
- むしろオタク向けの作品に登場する関西弁キャラの方がまだマトモで、実際にも居そうである。
- 喋り方もオタク向けの作品の方がまだ違和感が無かったりする。
- 関西以外出身の同人作家にとっては難敵である。
- キャラを描いたは良いが、肝心の台詞が上手く書けない為。
- たまにアニメ・漫画以上の偽関西弁になっていたりする。
- ネイティブな人は、それを脳内で正しい関西弁に変換しながら読む。
- ある同人誌で「そうかもせーへんな」と書かれていて、一瞬何の事かと思った事がある。
- どうやら「そうかもしれへんな」と書きたかったらしい。
- しかし同人での偽関西弁はまだ許容範囲内。むしろ一生懸命調べて書いてくれたのかと思うと嬉しくなる。
- 女の子なのに「〜やんけ!」「早よせんかい!」とヤクザ口調。
- 女の子なのにやたらと「〜とる」を多用する。(例)何しとるんや?
- 男女と問わず語尾に「~け」をつける地域も存在する。
- 逆にそれに萌えたりする。
- 最近の場合、CV:植田佳奈
- 少し前は松岡由貴、もうちょっと前は久川綾。男性なら小野坂昌也。
- カードキャプターのケロちゃんとか。他作品にもいた気がする。というか作者が関西出身だからか。
- 最近(2010年現在)だとCV:白石涼子も。
- 京言葉だと進藤尚美。
- 90年代ならCV:宮村優子。
- 更に最近(2015年現在)だとM・A・O(市道真央)も増えてきた。
- 少し前は松岡由貴、もうちょっと前は久川綾。男性なら小野坂昌也。
- 三国志関連作品だと、孫家陣営に関西弁をしゃべらせる。
- 結局キャラクター付けの一つでしかない。
- ある関西弁キャラの家族・親戚・友人・恋人なども関西弁キャラであるかもしれないが、そいつとまったく無関係な関西弁キャラはまず登場しない。
- 任天堂のゲーム作品には大抵1人は出る。
- 着ている衣装は、派手。
- ヒョウ柄か、阪神タイガースの球団旗みたいな色。
- ヤクザにも多い。
- ヤクザものの場合、関西の組織の人間だけが関西弁になるが、それ以外の作品にでてくるヤクザは東京の組織であっても関西弁だったりする。
- 若頭クラスに多い(子分は標準語っぽい)。
- 東京が舞台なのに関西弁のチンピラ・ヤクザが出てくる。
- しかし一番多いのは広島弁だろう。
- ヤクザものの場合、関西の組織の人間だけが関西弁になるが、それ以外の作品にでてくるヤクザは東京の組織であっても関西弁だったりする。
- 基本的に下品で頭悪そうに描く。
- 主人公の味方(特に男)の場合は引き立て役要員。
- 散々吠えておいて、いざというときにビビって逃げ腰になる。気がちっちゃい。
- それか浮世離れしているが頭が回るキャラとかもいる。
- 男の場合、容姿は地味なブ男もしくは濃いオッサン。
- 女の場合、不細工もしくは地味でなければ活発な雰囲気のボーイッシュなキャラ・服装・髪型にされがち。
- たとえ若くても、男キャラならおっさん臭く、女キャラならおばさん臭い一面がある。
- か逆に割とイケメンなお兄さん(結構親しい性格)のどちらか。
- とにかく対抗意識が強く描かれ、お笑い芸人を参考にしたような言動でたち振る舞う。
- わざとらしいボケ・ツッコミをする。ノリツッコミ。
- 主人公に対して一方的にライバル心を燃やす場合もあり。
- 近年ではやや陰気な感じの奇妙な容姿・言動のキャラが多い。その代表格が「BLEACH」の市丸ギン。
- 主人公のライバルもしくは敵の場合、やたら攻撃的な性格で勝利至上主義である。
- 汚い手を使う等、卑怯者である場合もある。
- 精神論だけで生きてる単細胞キャラが多い。熱くなりやすい。
- それは昔の話。
- 「浪速のド根性見せたる!」といった類の台詞を吐く(2000年代の漫画・アニメ・ドラマ・映画ではこのタイプが多い)。
- それでいて根性なしである。
- ごく一部の例外を除いて、ステレオタイプな関西人のイメージが一切絡まない(イメージを意図的に誇張しない)正当派の漫画・アニメ作品で、関西弁キャラが主人公になる作品はまず絶対に作られない。
- 特にカッコイイ主人公(極端に言えば「正義感が強くてイケメンな男」「知的で清楚な美少女」)が関西弁を喋るなんて、絶対に有り得ない。
- その正反対の作品は昔からよく作られる。(例:「じゃりんこチエ」、「ミナミの帝王」、「ナニワ金融道」など)
- とは言え、ライバルキャラやサブキャラに結構いたりするし、中には主人公にもいたりするのであながちそうとも言えない。
- 東京中心にマンガ、アニメ、ドラマ、映画が作られるから常に東京目線。積極的に関西弁キャラを正当派の二枚目主人公に持ってくることは無い。(させたくない)
- 絶対に有り得ないということは絶対にない。しかし主人公には少ないかも。
- 特にカッコイイ主人公(極端に言えば「正義感が強くてイケメンな男」「知的で清楚な美少女」)が関西弁を喋るなんて、絶対に有り得ない。
- 見栄っ張りである。
- 「~すごいやろ?」等とお国自慢する。
- たこ焼き、通天閣等ステレオタイプすぎるものばかりで、心の底から自慢しているように聞こえない。
- 関西人からしたら「テレビに影響されやすい人が勝手に言ってるだけ」と思っている。
- 「~すごいやろ?」等とお国自慢する。
- 吉本などのお笑いファンである。
- 作中の主題とは全く無関係な(特に商売、お笑い等ステレオタイプな)ものに情熱を注いでいる場合が多い。
- 商売とかはあまり無いような気もするが…
- 実はそうでもない。
- 関西弁キャラのプロフィールで「金に敏感」(「絶対可憐チルドレン」の野上葵)とか「笑いにこだわりがある」(「よんでますよ、アザゼルさん。」のアザゼル篤史)といった説明文が見られる。作者がステレオタイプを売りにしている傾向が強い。
- ヒステリックで、常に喚いてばかりである。役割語。
- 物語の中で何か問題を抱えている場合は常に陰気な役回りである。
- 台詞が極端に無礼な言い回しにされることが多い。
- 初対面の人に「~しとるんか?」「~やろ?」とか言う。
- じゃりン子チエ(映画・TV1作目)のキャスティングは神。TV2作目は糞。
- 韓国でローカライズされるときは大抵釜山訛り(東南方言)に吹き替えられることが多い。
- この手のキャラで困ることはやはり「外国語での吹き替え」だろう。例えばアメリカ版ではテキサス訛りになったりとか・・・。
関西弁キャラやでぇ~[編集 | ソースを編集]
参考キャラ追記制限
このページは単なるキャラ名のみの追記を禁止しています。詳しくは投稿規定を確認してください。むやみなキャラ名の列挙防止にご協力ください。
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- アカネ(ポケットモンスター)
- マサキと同じく正確にはコガネ弁だろう。
- アザゼル篤史(よんでますよ。アザゼルさん)
- CV.小野坂昌也なので違和感が無いとの声が多数。しかもお笑いにうるさいという設定がある。
- アノン(ドラゴンクエスト9)
- 女神の果実の効果で言語能力を得たユリシス女王のペットのトカゲ。
- アントニオ・ガスター(F-ZERO GX)
- 関西弁で喋るF-ZEROレーサー
- 池田千歳(ゆるゆり)
- 京言葉を話すが、双子の妹は標準語で話す上、関西とのつながりは不明。
- 岩鬼正美(ドカベン)
- 乳母の「おつる」が関西出身だった影響で本人は神奈川出身。
- 襟立健吾(仮面ライダーキバ)
- 出身は東京で、シャイな素を隠すために身につけた。
- 役者さんは神戸出身。
- 出身は東京で、シャイな素を隠すために身につけた。
- 忍足侑士(テニスの王子様)
- 四天王寺中は全員そうだが、真っ先に登場したキャラとして。
- 春日歩=大阪(あずまんが大王)
- カズミ=シュリーレンツァウアー(極黒のブリュンヒルデ)
- 設定自体は日本とドイツのハーフだが、日本人の父親の影響。
- ちなみに中の人は大阪府出身で、関西での放送局でのアニメ枠でナビゲーターを担当していた経験もある。
- 椛島アニータ(MAJOR 2nd)
- ブラジルと日本のハーフで、関西出身の父親の影響で使っている。
- 小学四年生の時にブラジルから横浜に来たので関西に住んでいたことはないためか似非関西弁的な喋り方。
- ブラジルと日本のハーフで、関西出身の父親の影響で使っている。
- キンタロス(仮面ライダー電王)
- 関西弁で喋るイマジン。
- 極丸(こいつら100%伝説)
- 先生に対してすらガラの悪い関西弁を使う。
- ギンペー(バケツでごはん)
- 生まれは横浜だが両親が巡業サーカスに勤めていたため幼い頃から全国を渡り歩いていた時に覚えた。
- 黒井ななこ(らき☆すた)
- 関西の大学出身。
- ケット・シー(ファイナルファンタジーⅦ)
- 正確に言えばリーブ・トゥエスティだが、こっちの時の方が関西弁全開なので。
- ケルベロス(カードキャプターさくら)
- 封印の獣。昔は標準語だったが長い間大阪にいた影響で大阪弁で喋るようになった。
- 琴葉茜(VOICEROID)
- 妹の葵は標準語。
- 堺一馬(ミスター味っ子)
- 上記のテンプレに当てはまりすぎてるため割愛。
- 沢下条張(るろうに剣心)
- 本人曰く関西住み。
- シズク(プリキュアドリームスターズ!)
- 関西弁で喋る犬。
- 十万屋兄弟(ぜんまいざむらい)
- インチキ商売ばかりやっている人達。台詞から察するに出身は尼崎と思われる。
- ジュチ(真・中華一番!)
- 内モンゴル訛りを関西弁で表現している。
- スター・バタフライ(悪魔バスター☆スター・バタフライ)
- 日本語に訳する際になぜかこうなった。異世界出身であることを示すためか?
- 彼女の出身国ミューニのなまりを表現した結果らしい。よってミューニの住民はほとんどこれに当てはまる。
- 日本語に訳する際になぜかこうなった。異世界出身であることを示すためか?
- 妹尾あいこ(おジャ魔女どれみ)
- 設定では母親共に大阪出身であり、またどちらの声優も大阪出身である。
- オマリー、カークランド、ラインバック(ゾイド新世紀/ゼロ)
- チームタイガースだけあって関西弁で喋る。
- セルフィ・ティルミット(ファイナルファンタジーVIII)
- 特定イベントでのみ
- タマモクロス(ウマ娘プリティーダービー)
- まさか栗東(滋賀県)の厩舎所属だったからか?でもそんな馬は山といるし……。
- タルト(フレッシュプリキュア)
- 声優が東京出身なのでイントネーションや間が悪い。典型的な似非関西弁。
- 祖国の共通語が関西弁という設定。
- 東條希(ラブライブ!)
- 親が転勤族であり、転勤先の関西で覚えてきたとされる。
- そのため、偽関西弁疑惑が浮上中…。
- 親が転勤族であり、転勤先の関西で覚えてきたとされる。
- ダイナソー竜崎(遊戯王デュエルモンスターズ)
- 関西弁で喋るデュエリスト
- 遠山和葉(名探偵コナン)
- 父親が大阪府警刑事部長だったりする。
- ドクター鼻男(あはれ!名作くん)
- 基本は関西弁で話すが、「マンマ読ンデミーヨ!」「ミテミーヨ!」とどこかで聞いたような台詞を言うことも。
- トンズラー(ヤッターマン)
- だが、岩手県出身。
- 鳴子章吉(弱虫ペダル)
- 関西ではそこそこ名が知られており、「浪速のスピードマン」の異名を持つ。
- 乃莉(ひだまりスケッチ)
- 友人との会話、帰郷後のなずなとの会話で確認。ちなみに中の人は山口出身。
- 服部平次(名探偵コナン)
- ご存知「西の高校生探偵」
- ハリハム・ハリー(HUGっと!プリキュア)
- 関西弁で喋るハムスター。
- 板東まりも(てーきゅう)
- 「関西弁キャラたるもの面白いことをいわなあかん」by本人
- ちなみに母親も関西弁。
- 日野あかね(スマイルプリキュア!)
- 大阪出身で家業はお好み焼屋。初の関西弁プリキュア。
- 中の人は尼崎出身だが時々微妙なしゃべり方になる。
- 大阪出身で家業はお好み焼屋。初の関西弁プリキュア。
- 卑弥呼(無双OROCHI)
- 邪馬台国畿内説を採用した結果らしい?
- ヒメコ(スケットダンス)
- 本名:鬼塚一愛。中二まで大阪に住んでいた設定。声優は奈良出身。
- ヒョウ(けものフレンズ)
- 妹のクロヒョウも同様。
- プロメテウスの石(轟轟戦隊ボウケンジャー)
- 大阪支部に長期間保管されていたため口調が大阪弁。
- 保科智子(ToHeart)
- 本文にある「キャラクターと演者の出身地の乖離」の実例。
- ホワイティー(ソニックウィングス)
- イルカ。大阪梅田のミニ水族館で育ち、関西弁を話すという設定。
- マサキ(ポケットモンスター)
- 「金」「銀」「クリスタル」で大阪をイメージしたコガネシティ出身である事が明かされた(つまり正確にはコガネ弁)。
- 真下ヒデアキ(デジモンクロスウォーズ)
- 夢は世界一のたこ焼き屋。声優も大阪出身。
- 真島吾朗(龍が如くシリーズ)
- 独特の関西弁で話す。(スタッフ曰く真島弁)
- マリン・ザ・ラクーン(ソニックシリーズ)
- 異世界の登場人物だから、って事はないよな……。
- ミュルーンの皆さん(ガープス・ルナル)
- ミュルーン語・ミュルーン語訛りの他言語は関西弁で表現される。
- 公式においても、「商人ではない関西人」と評されている。
- ヤマト(B-伝説バトルビーダマン)
- 関西弁で喋る主人公。
- ラン(うる星やつら)
- 怒ると関西弁(河内弁?)になる
- 李紅蘭(サクラ大戦)
- 神戸にいた為、怪しげな関西弁を覚える。
- 龍驤(艦隊これくしょん~艦これ)
- 元ネタの龍驤は横須賀で作成。元の元のコルベット艦の龍驤はイギリス製。史実のどこを探しても関西につながる要素はない。
- 一応「飛行甲板の設計図を作った人が関西人」と言われているが、そこから関西弁キャラにしたのだろうか。
- 元ネタの龍驤は横須賀で作成。元の元のコルベット艦の龍驤はイギリス製。史実のどこを探しても関西につながる要素はない。
- ロバート・ガルシア(龍虎の拳)
- イタリア訛りの英語を関西弁で表現。
- 龍虎の拳1当時には字幕だけが関西弁で、実際に話すセリフは英語だった。
- 高遠エリカ(銀河へキックオフ)
- ポニーテールの関西からの転校生。仲の良い男子たちに漫才のような突っ込みをする。
- まいどくん(とっとこハム太郎)
- 赤い前掛けがトレードマークの関西弁ハムスター。いつも関西弁で話しギャグが得意。
うち京都出身どすえ~[編集 | ソースを編集]
- 青山鶴子、素子(ラブひな)
- 素子はパニック時のみ京都弁
- 大岡紅葉(名探偵コナン)
- 綾小路文麿と伊織無我も。
- 祇園仮面アラシヤマ(南国少年パプワ君&PAPUWA)
- 武器は「ニッキ臭いおたべ」必殺技は「平等院鳳凰堂・極楽鳥の舞」口調は舞妓風の京言葉を用いる。
- 京極万太郎(美味しんぼ)
- 但し本人は高知生まれという設定。演じていた渡部猛も高知出身。
- 薪くろうど(いただきストリート3)
- 一人称「あて」なんて言うキャラはそうそういないだろう。
- 野上葵(絶対可憐チルドレン)
- 京都出身という設定ではあるが、彼女の話し言葉は大阪弁に近い。
- 花織ことは(侍戦隊シンケンジャー)
- もともとは標準語キャラの予定だったが、中の人が京都出身だったのに合わせて京都出身・京都弁キャラに。
- 藤乃静留(舞-HiME)
- CV:進藤尚美の真骨頂。一見の価値アリ。
- みどりこさん(ぷるふんっ!しずくちゃん)
- 京都出身の緑茶の妖精。
- ラグアツ・ミュルーンの皆さん(ガープス・ルナル)
- 寒冷地に住む上記ミュルーンの亜種。ラグアツ・ミュルーン語及びラグアツ・ミュルーン語訛りの他言語は京都弁で表現される。
- 若宮詩暢(ちはやふる)
- 上記の大岡紅葉のモデルとされる。