ベタな閻魔キャラの法則
法則[編集 | ソースを編集]
- 『閻魔』『大王』などの文字が書かれた帽子をかぶっている。
- あまり有能ではない。
- 間違えて人を裁く事がある。
- ダメ上司・上官に近いものがある。
- 頼りになる上司・上官もいることにはいるが。
- エマ「......」
- ダメ上司・上官に近いものがある。
- 主人公じゃない場合厄介者扱い
- 間違えて人を裁く事がある。
- とにかくデカイ。
- そのためトトロと例えられる。
- ほとんどが男性。
- 数少ない例外はエマくらい?
- 四季映姫・ヤマザナドゥもそうだな。
- 数少ない例外はエマくらい?
- 閻魔帳を常に持っている。
- 亡者が現世で犯した罪は知り尽くしている。
- 現実世界で例えるなら審判。
- 性格は頑固。
- 服装は黒が多いが、以外と赤などの暖色系も多い。
- 本名が設定されている閻魔大王は意外と少ない。
- 日本の仏教では地蔵菩薩の化身とみなされ同一視されている。
- CV:郷里大輔
地獄行きだ![編集 | ソースを編集]
- エマ(円満解決!閻魔ちゃん)
- 閻魔さん(ドラゴンボール)
- 暗黒魔界の王ダーブラを地獄行きにすると逆に喜ぶので天国に行かせる、ブウ編で死んだベジータの判決を保留にし肉体を与えるなど臨機応変な対応をしている。
- 閻魔さんと呼んでいるのは悟空だけだが、他の作品の閻魔大王と区別するため閻魔さんと標記します。
- 閻魔大王(かいけつゾロリ)
- エンマ大王(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 初登場は54巻「両さん地獄へいくの巻」。
- 地獄へ送り込まれた両津が徒党を組んで地獄を制圧し、地獄の大王となる。
- 地獄を制圧したあと、両津の個人的な私怨で地上から金を巻き上げようとするが、さすがのエンマ大王も尻込みしてしまう。
- エンマ大王(妖怪ウォッチ)
- 地獄ではなく妖魔界という所にいる。
- コエンマ(幽遊白書)
- 閻魔大王の息子。見た目は赤ん坊だが実年齢は700歳を超えている。なお、人間界バージョンは高身長のイケメンである。
- ゴクオー(ウソツキ!ゴクオーくん)
- 四季映姫・ヤマザナドゥ(東方project)
- エマと共に数少ない女性の閻魔大王。
- 地蔵菩薩(なむあみだ仏っ!)
- 閻魔大王と同一人物という設定である。彼が現世にいる間、地獄は誰が仕切っているのか?という疑問はユーザー間では触れてはいけない暗黙の掟だった。
- 焔魔天が代理で地獄を束ねているという解釈もあったが、その焔魔天も途中から追加されたためカオスなことになっている危険がある。
- ちなみに彼が作った地獄は現在アスレチックランドと化し楽しい地獄になっているため、亡者は生前の罪を反省するどころかノリノリでイベントに参加している。しかも獄卒の福利厚生も整っているのでこの世よりもクリーンである。
- 十王の皆さん(鬼灯の冷徹)
- 神宮寺絵馬(東京エンマ)
- 変態大王イカ(ギャグマンガ日和)
- ヤマ・ラージャ(TRICK×LOGIC)