ベタな食べ放題の法則
全般[編集 | ソースを編集]
- 最後は食い過ぎで食べ物を見るのも厭になる。
- 元取りに必死になり、食べすぎでおなかを壊す。
- 食べた後にリバースしたくなる。
- だいぶ食べたあとに大をすると、勿体無い気になる。
- 元を取ろうと考えると、一気に「苦行」になってしまう。
- 前半戦で飛ばし過ぎると、後半戦はトイレに篭もることになる。
- 食べた後にリバースしたくなる。
- 残すと罰金を取られる場合もあるので、最後はかなり苦しくなる。
- 「持ち帰りは出来ません」と注意書きがされている。
- 昨今の訪日外国人の増加により、多言語で書かれているケースも。
- 慣れると食べ放題と飲み放題を両方付ける事は避けるようになる。
- 元取りに必死になり、食べすぎでおなかを壊す。
- 店側は「ビュッフェ」とおしゃれな呼び方をしている。
- 「自然食ビュッフェ」などと聞くと聞こえだけはいい。
- ベースとなっている「スモーガスボード」の名前を使う店は滅多にない。
- スウェーデン料理自体が日本ではマイナーだからしょうがない事ではある。
- とりあえず「バイキング」でまとめることもある。
- 〆をついソフトクリームにしてしまう。
- つい高くまで巻こうとして途中で崩落する。
- そのためソフトクリームの機械の周辺には溶けたソフトクリームが散乱している。
- スプレーやチョコレート等の盛り合わせも散乱している。
- キャベツとポテト・マカロニサラダとミニトマトしかないサラダバー。
- 時間がたっておりかなりしなびた状態。
- ドレッシングも普段見かけないようなものでいろいろ試してしまう。
- 和風ドレッシングは必ずある。
- イタリアンドレッシングも。
- マヨネーズはあまり見かけない。
- 和風ドレッシングは必ずある。
- 料理の交換時期を見計らい、出来たてを狙う人が現れる。
- 通称:過敏性補給症候群。
- 通常のレストランではあまり見かけないライチやローストビーフが多い。
- ジャムをこっそり持ち帰る。
- ステーキなどのグリル系統はシェフに直接焼いてもらえる。
- あえてそうして待つ手間がかかることや申し訳ない気分になることを狙って高い商品をあまり取らせないようにしているらしい。
- ピザも焼いてもらえる。作り置きすると生地が水分を吸ってしまい美味しくなくなるため。
- つい変な盛り合わせをしてみたくなる。
- 例:クレープの皮を利用して広島焼きのような何かを作る。
- たまにチョコレートの噴水が置いてある。
- 串揚げ系統だと全部自分で揚げなければならない。
- 時々間違えて素揚げにしてしまう人が出てくる。
- デザートは、コーヒーゼリーと杏仁豆腐は多い気がする。
- ランチタイムとディナータイムではお値段が違ったりする。
- 寿司とか焼肉の食べ放題だとオーダー制が基本。
- 最初出てくるノルマを完食しないと食べ放題に移らせてもらえない。
- ノルマでかなりお腹が膨れる
- そもそも「ノルマ」という言い方自体、「何で食べ放題なのに決まった物を食べなければいけないんだ!」という、心の叫び。
- ご飯は絶対ウインナーがあり、デザートは絶対にゼリーがある。
- そこそこの味になる値段の境目はおおよそ3000~4000円くらいである。
- 1000円台の寿司や焼肉などの味には…、期待しないほうが吉。
- 某チェーン店は食感も…
- 1000円台の寿司や焼肉などの味には…、期待しないほうが吉。
ベタなホテル朝食バイキングの法則[編集 | ソースを編集]
- パンかご飯を選べる。
- 和食派と洋食派でわかれるこの線。
- 両方食べようとして無理をする。
- さらにそこから、卵焼き派とオムレツ派に分かれる。
- 海外のホテルでは調理人がダイニングにいて、玉子を焼いてることもある。
- 玉子の焼き方を聞かれ、まごつく。「あ、えと、サ、サニーサイド … (なんだっけorz)」
- 海外のホテルはサービスの一環として目玉焼きを焼いてくれてる。
- 玉子の焼き方を聞かれ、まごつく。「あ、えと、サ、サニーサイド … (なんだっけorz)」
- 海外のホテルでは調理人がダイニングにいて、玉子を焼いてることもある。
- パンの種類やジャムが充実している一方、ご飯関連は付け合せが納豆と漬物くらいしかない。
- 中国人が多いホテルだと中華粥とかも出てくる。
- ビジネスホテルだとたまにパンしか選べない所がある。
- 味はお察しください
- なぜか魚(とくにサケ)が美味しい。
- カレーが出てくるところもあるが、そこら辺の食堂のカレーと変わらない。
- 和食派と洋食派でわかれるこの線。
- 普段よりたくさん食べてしまい、昼ごはんに何も食べられなくなる。
- 食べ放題になれていない人が残す。
- 見栄を張って、あまり好きでないメニューも取ってしまう。
- 何故か、揚げ物など朝から食べるのがきついものがちらほら。
- 子供はそれで喜ぶが…
- ハンバーグとか…
- ソーセージやベーコンも何枚も食おうとすると結構きつい。
- 子供はそれで喜ぶが…
- 朝食らしく、シリアルの種類も豊富である。
- 大体の所には牛乳とオレンジジュースが置いてある。
- 必ず一部持ち帰ろうとする人が出てくる。
- コーヒーは必ずあるが、お茶(緑茶・紅茶)がないところもある。
- 量が少ないが、梅干しとか、朝ご飯にふさわしいものばかりでてくるが、揚げ物が出てくると、いやになってしまう。
- 混んでないときを狙う人は、朝6:00あたりに来る。でもそれをしないと席がないし、逆に遅く行き過ぎると、食べ物がない。混んでないのがいい人はほんまに早く行ったほうがいい。
- 温泉宿やリゾートホテルだと夕食でもバイキングを行っている所が多い。
- そして大体は部屋での食事を注文するより安いことが多い。
ベタなドリンクバーの法則[編集 | ソースを編集]
- 原液だけ飲もうとするケチ臭い人が出てくる。
- 水は別の機械に設置。
- これだけはドリンクバーを注文していなくても使うことが可能。
- ドリンクバー未注文の客でも、ドリンクバーに近づいて怪しくは無い…モラルに委ねられている。
- これだけはドリンクバーを注文していなくても使うことが可能。
- いろいろ飲もうとするが、結局水に落ち着く。
- せっかくドリンクバーを頼んだのに勿体無い気がしてならない。
- コーヒー紅茶の種類が多くてかなり迷う。
- 泡がふわふわのコーヒーは喫茶店で頼むと普通のコーヒーより高いのでドリンクバーにあったら飲む。
- 絶対元が取れないという話については気にしない。
- それでも1、2杯だけでは勿体無く感じるのでつい飲み過ぎてしまう。
- そして帰りに激しい尿意に襲われるのがオチ。
- それでも1、2杯だけでは勿体無く感じるのでつい飲み過ぎてしまう。
- ファミレスに多い。
- ドリンクバーだけ頼んで勉強する受験生や、やはりドリンクバーだけ頼んでだべっている女子高生が散見される。
- ドリンクバーだけの注文は値段が高くなっているが、こんな使い方をされるとそれでも店側は割に合わない。
- ドリンクバーだけ頼んで勉強する受験生や、やはりドリンクバーだけ頼んでだべっている女子高生が散見される。
- とりあえず、ドリンクを混ぜたりする。
- たとえばコーラ+クリームソーダとか・・・。
- ホワイトウォーター+メロンソーダはクリームソーダに近い気がして、好きです。
- わざと不味い組み合わせにして罰ゲーム的な感じで飲む場合もある。
- 新しい筐体だと最初からブレンドされたメニューが選べたりする(コーラ+レモンスカッシュ、とか)。
- 至高はホワイトウォーター。異論は認めない。
- ガムシロをこっそり持ち帰る。
- 冷たい飲み物をグラスで飲んだ後に温かい飲み物を飲もうとすると2つめのカップが必要になるので躊躇する。
- スープもある。
- コーンポタージュは基本。あとコンソメスープ、ミネストローネ、わかめスープなど数種類置いてある。
- 何故か最低でも一種類に卵が入っている。
- 「スープバー」として別料金である事も。
- コーンポタージュは基本。あとコンソメスープ、ミネストローネ、わかめスープなど数種類置いてある。
ベタな寿司食べ放題の法則[編集 | ソースを編集]
- 一度に注文出来る貫数に制限がある。
- 店によっては同じくネタの種類にも。
- 元を取ろうと高めのネタを注文したがる。
- ウケ狙いも兼ねてウニばかり注文する。しかしそのウニは廉価品である事も多い。
- あとはトロネタとか。
- ウケ狙いも兼ねてウニばかり注文する。しかしそのウニは廉価品である事も多い。
ベタな焼肉食べ放題の法則[編集 | ソースを編集]
- やはり高めの肉を注文したがる。
- 牛タンばかり注文する奴もいる。
- ただし食べ放題で牛タンが付くのは大体4000円台からである。
- 国産肉となると+1000~2000円くらい。
- ただし食べ放題で牛タンが付くのは大体4000円台からである。
- 牛タンばかり注文する奴もいる。
- 焦って早く焼きたがる。
- 得てしてそれは、しばらくして腹を壊す羽目に。
- 安い店だと味や食感が悪いとか。