ベタな魔法使いキャラの法則
法則[編集 | ソースを編集]
- 「変身」など物語(主に少女漫画)のスパイスとして描かれているものと、「攻撃魔法」など完全にその物語の世界観に根ざしているもので大きく2分される・・・かも。
- 前者は主人公を始め一部のキャラクターにしか使えない特殊能力。
- その特殊能力を媒介にした学園モノである事も多い。
- 前者は後者に浸食されて絶滅寸前。
- 後者はRPGゲームの様な世界観で使えるキャラクターも多い。
- 人間ではない種族やモンスターなども。
- 前者は主人公を始め一部のキャラクターにしか使えない特殊能力。
- 学校などで落ちこぼれ扱いされる場合、「実は魔法無効化能力を持っていた」ということが多い。
- 人間界に来るのは修行の為。
- 最初から名乗る場合と、隠す場合に分かれる。
- 後者の場合、戦闘が派手すぎて明らかに正体ばれているだろというのが幾人か存在する。
- 敵との戦いに巻き込まれたり襲われたところを助け、必然的に正体を明かすケースも。
- 「クラスのみんなには内緒だよっ♪」
- 秘密保持のため、たいてい後で仲間になる。
- 一般人に正体がバレると呪いの魔法をかけられる。
- ・・・はずが、あまりに多数の人にバレすぎて最早どうでもよくなっている。
- 魔法の隠匿の度合いは基本的に「科学の発達度」によって決まる。
- 薬も作る。
- ただし、マトモな薬は出来ない。
- 爆弾もつくる。
- 魔法といいつつプロレス(関節)技を使う。
- 肉体言語にて語るまで。
- その魔法は、「プリンセス脇固め」「プリンセスチョークスリーパー」。
- パヤたんを葬りかけた「プリンセスヘッドロック」が良かったです。
- 魔法といいつつロケット噴射つきの巨大ハンマーでボコる。
- グラーフアイゼンのこと? 一応変形と攻撃でそれぞれ魔力消費しとるよ。
- 近年の魔法少女(類型を含む)は、攻撃魔法しか使わない。「説得=フルボッコで無力化」って……
- 明らかに殺意をもって攻撃をしてる場合もある。ただし致死に至る例は少ない。
- 魔力防御とか非致死設定ができるらしい。ただし周りの地形や建物は容赦なく吹っ飛ぶ。
- 非殺傷設定じゃなかったっけ?
- 周囲の建造物(場合によっては都市)を破壊した場合でも、いつの間にか原状回復されている場合が多い。
- 「・・・・・・わたしな○は。あなたのお話を聞かせてほしいな」
- 最早本来のバトルに頼らず皆の幸せのために魔法を使う本物の魔法少女は絶滅したと言ってよく、今あるのは破壊にしか力を使わない偽物の自称魔法少女しかいない。
- 「魔法少女隊アルス」の主人公が戦いのために魔法をつかうことを否定していたのはこうなることを見越して皮肉っていたのであろう。
- しかしながら最近の魔法少女は「戦わなければ皆の幸せを守れない」ケースが多いので、偽物の自称魔法少女とは言い切れない。
- 某鬱展開な魔法少女物はそうだが、それは例外と言える。
- 怪物と戦うのは戦隊ヒーローや変身ヒロインに任せておけば良い。バトルそのものは否定しないが、平和的な存在であったものを戦いの道具としか受け止めないようであれば反感を受けるのは当然である。破壊にしか使えない力はただの暴力であり獣と同義である。
- 今のオタクにはおそらく戦わない魔法少女は魔法少女扱いされない気がする。
- 戦わない格闘家は格闘家とはいえない。でも魔法使いなら戦おうが戦うまいが魔法使いなのにね。
- 肉体言語にて語るまで。
- 箒と猫とかのマスコットは必須アイテム。
- 妙にド派手な衣装に着替える。昔は黒いマントやとんがり帽子を着用したものだが。
- TVアニメ版では変身シーンのカットが用意されるが、一定回数の放送の後、省略される。
- 原作では変身しない魔法少女でもバンクが用意されることがある。
- 下手に律儀にバンクを使うと、仲間が増えた(欠けた)ときや緊急性を要する事態に対応できないため(?)。
- 律儀に使うとバンクだけで一本の映画ができてしまった。
- その人らを魔法使いと見なすには少々議論が必要です。
- 律儀に使うとバンクだけで一本の映画ができてしまった。
- TVアニメ版では変身シーンのカットが用意されるが、一定回数の放送の後、省略される。
- おもちゃっぽいド派手なアイテムを持っている。コンパクトとかステッキとか。
- ひどいときはビーズアクセサリーメーカーとかノートPCモドキとか・・・・・・。
- 早い話がグッズとして売り出せそうなも……ゲフンゲフン。
- プリキュアシリーズはその典型例。なお、あにゃまる探偵キルミンずぅはそうはいかなかった。
- 携帯電話取り出した時はフイタ。
- スマホ、パンツ、ヨーヨー、シャーペンなんていうのもある。
- 早い話がグッズとして売り出せそうなも……ゲフンゲフン。
- 翌年には用済みとなり、役立たなくなる。
- 春先に店頭ワゴンや通販サイトを見ると、夢ではない現実を見られる。
- 何年か経つととんでもない値段になることも。
- まれに次の魔法少女のアイテムに流用される。
- 大人の事情でアニメ化すると原作よりアイテムが大幅にふえることも。
- ひどいときはビーズアクセサリーメーカーとかノートPCモドキとか・・・・・・。
- RPGゲームの場合空を飛べるとゲームバランスが崩れてしまうため箒は出ないことが多い。
- 妙にド派手な衣装に着替える。昔は黒いマントやとんがり帽子を着用したものだが。
- 「ちちんぷいぷい」等、呪文には出だしがある。
- 敵は同じ魔法使いのほかに、「魔法なんて信じない」という科学崇拝者が多い。
- ところが逆にPCやネットワークを駆使して魔法を使う人がいる。敵のほうが「そんな魔法は認めん!」みたいに怒るケースが。
- 年齢の話は厳禁。
- 確か50万年生きてるってのがいtうわなにをすrftgyふじこlp;@
- アニメやエロゲのスピンオフというとなぜかこのジャンルになる確立が高い。
- CV:田村ゆかり
- 5人しかいない(by月姫系TYPE-MOON作品)
- ついでにこの作品群、魔術師と魔法使いが別の存在だったりする。
- 四人だと少なくて六人だと多すぎる法則。
- 5人いるはずなのに劇場版になるまで全員揃わなかったなんていう作品もある。
- 魔法をかけられると石になる
- 作品世界の均衡・調和を見守る重鎮だったりする。
- それは仙人とか賢者と言ったほうが通りがよい。
- 動物が憑いていて、魔力を全て使い切らないと憑いている動物になって人間に戻れなくなる。
- 男性の場合、ローブなどで全身を隠すような姿の者が多い。
- もしくはマント。女性のように露出が多い服装はまずない。
- 女性でも稀にいる。(いろはちゃんとか。)
- ファンタジー世界では聖職者は大体魔法が使える。
- とはいえ、ほとんどが女性で男性の魔法使いはかなり珍しい。
- 魔法は作品によっていろいろな名前で呼ばれることがある。
- 仙術、法術、法力、理力など。
- 逆にどう見ても古典的な魔法とは言い難い力も、魔法と呼ばれたりする。
- 強力な魔法使いには、大げさな通り名がある。
- 白い悪魔、管理局の冥王など・・・・・・。
- 千の呪文の男とか。
- 魔法使いの中の「長老」的な存在の人は名前がやたら長い。
- スノウジェルは短いな。
- 一昔前は魔法の杖から魔法を放つ。だが最近は魔法陣を形成し、そこから魔法を放つことが多い。
- 杖だけみたいなアナログ方式だと容量が小さいからな。CD-ROMみたいに大容量な記録媒体を呼び出す方が効率がよい。
- カードに一種類ずつ魔法を登録しておいて、状況に応じて使いこなすというのもありだな。それも昔は魔法書だったけど。
- それカードキャプター(ry
- カードに一種類ずつ魔法を登録しておいて、状況に応じて使いこなすというのもありだな。それも昔は魔法書だったけど。
- 杖だけみたいなアナログ方式だと容量が小さいからな。CD-ROMみたいに大容量な記録媒体を呼び出す方が効率がよい。
- 一昔前は杖を武器として扱う。だが最近は武器の選択肢も多彩になっており、魔法使いも個性の時代になったといえよう。上記のような徒手空拳も選択肢のひとつ。
- 武器自体のデザインも十人十色。変形したり、トリガーがついてたり・・・・・・。
- 世界観によって「職業」としての魔法使いと「種族」としての魔法使いがある。
- 前者:ほとんどのRPGの魔法使い、東方Projectの霧雨魔理沙
- 後者:東方Projectの魔法使い(パチュリー・ノーレッジ、アリス・マーガトロイド、聖白蓮など)
- ここでは魔族の一部らしい。
- 素早さはわりと高めで、物理攻撃からの防御力とHPが低い。力技はてんで駄目だが魔法による攻撃力はずば抜けている。賢さが魔力に反映されるので頭もいい場合が多い。戦士や格闘家とちがって前衛でなくどちらかというと後衛で守られるタイプ。
- 変身は以下のように行われる。
- 変身するための装置(7.に記載あり)を起動する。
- 基本的にカバーを開けるかスイッチ1つで起動する。多重認証の概念はない。盗難によって他人が変身できるなど、セキュリティ上の問題がありそう。
- それまで着用していた衣類はすべて消え去り、裸になる。この間、本人は目をつぶっている場合が多い。まれに性的快感を感じているような表情になることもある。少なくとも平常時の表情であることはない。また、この間本人は現実とは別の空間内で空中浮遊している。
- 衣装が1パーツずつ装着されていく(その場で衣装が生成される)。小道具などもここで得る。体型が成人と同等のものになることも。一度にすべて変化することはない。
- 変身完了。そしてポーズをとる。自己紹介を行う場合もある。なぜか本人の周りに風が吹いている場合がある(髪や衣装がなびいているのが確認できる)。
- 変身は1分/人以上かかるが、この間に敵から攻撃されたり変身が妨害されることはない。
- 変身が解除される描写はあまり見られない。用が済んだら勝手に元に戻っている。しかし、敵により解除されることはまれにある。
- 変身するための装置(7.に記載あり)を起動する。
- このキャラクターはティーンエージャーであることが多い。
- ちょうど思春期であり、成人女性へのあこがれを体現し、実際の変化を自覚するのが変身なんだとか。こう考えると、変身が一気に行われないのは身体的成長に、裸になるのは自分が身に着けているもの=過去の環境や価値観が失われることに対応する。また、変身解除=元に戻ることが特に注目されないのは自身そのものは別に憧れでも何でもないからということになる。
- 「女性の社会進出」をテーマにしていることもあるんだとか。
- 肌の露出が多い衣装やパンプスなど、戦闘に不向きな身なりが多い。とはいえ、これが原因で問題が生じることはない。
- 要するにこれである。
- 何らかの条件で変身が解除されたり魔法能力を失うこともある。
- 魔法能力は期間限定だった、魔法の力により悪役ごと消し去る代償、魔法能力の使い過ぎなど。
- 使う魔法は多くは敵に攻撃したりお役立ち道具程度のものであるが、まれに世界を丸ごと改変するものもある。後者は魔法使い(自身含む)も消滅する場合も多い。
シャーマン(精霊使い)[編集 | ソースを編集]
- 精霊の姿が見える。
- て言うか、妖精がオトモ。
- 杖を持っていなくても魔法が使える。そしてそれらはすべて精霊魔法と言われる。
- 彼らが出てくる作品では、スタンダードな魔法は差別化のために古代語魔法と言われる。
- 主役の場合、ドジっ娘属性がつくことが多い。
- その場合相棒・親友は真面目な優等生。もちろんボッチな場合もあるけど。
- 大概が精霊族とか古代人とかすごく特別な血を引かないと使用できない魔法。
魔法、そしてそれは勇気の証![編集 | ソースを編集]
- WIZ-DOMの皆さん(アクエリアンエイジ)
- 蒼崎青子(月姫、魔法使いの夜)
- 赤瀬川摩姫(ガールフレンド(仮))
- 同ゲームに登場するのは一般の高校生なので、当人も実際に魔法が使えるわけではないが、ことあるごとに黒魔術じみた行動を見せる。オカルト研究会所属。
- 芦屋道満=播磨満子(シキガミ)
- 姉原美鎖(
よくわからないよくわかる現代魔法)- 古典魔法も使えるが、コンピュータープログラムやネットワークを用いて、大規模な効果を及ぼす現代魔法の第一人者。PCに限らず携帯電話なども媒介できる。
- 古典魔法はパティシエの手作りケーキ、現代魔法は工場で大量生産したスナック菓子に例えていた気がする。
- 綾瀬夕映(魔法先生ネギま!)
- ひょんなことから魔法世界で本格的に魔法を身につけることに。
- アラジン(マギ)
- ウィッチ(魔導物語、ぷよぷよシリーズ)
- 雲龍院鬼三郎(ビーストバインド)
- 小津一家及び天空聖者(魔法戦隊マジレンジャー)
- カイ(プリンセスメーカー4)
- ガガガガール(遊戯王ZEXAL)
- ガガガマジシャン(遊戯王ZEXAL)
- 加藤・クラウド・八雲(手裏剣戦隊ニンニンジャー)
- カメック(スーパーマリオシリーズ)
- 神田夏輝=ウィッチ・ザ・ナイト(まにょっこ☆みのりん)
- ガンダルフ(指輪物語)
- キキ(魔女の宅急便)
- 菊池ユメ(魔法遣いに大切なこと)
- 木之本桜(カードキャプターさくら)
- 霧雨魔理沙(東方Project)
- 東方Projectの魔法使いの中では唯一な人間。魔法を使うが種族は人間。
- ククリ(魔法陣グルグル)
- 栗栖=クリムゾン=紅莉亜 (僕はやっぱり気づかない)
- グリムズブレイド(サソリ沼の迷路)
- クロヌマ(ポンコツクエスト)
- 黒羽寧子(極黒のブリュンヒルデ)
- だが本体は宇宙から来たらしい異形の生物ドラシル。
- 黒鳥千代子、ギュービッド(黒魔女さんが通る!!)
- 木幡真琴(ふらいんぐうぃっち)
- 桜あかり(ジュエルペットてぃんくる☆)
- サマンサ(奥さまは魔女)
- ジュジュ(海賊戦隊ゴーカイジャー)
- 守流津健一(ブロッケンブラッド)
- ショコラ・メイユール/加藤ショコラ(シュガシュガルーン)
- 仙童紫(ロザリオとバンパイア)
- 操真晴人/仮面ライダーウィザード(仮面ライダーウィザード)
- 高町なのは(魔法少女リリカルなのは)
- 伝統的な魔法使いの定義に、いろんな意味で影響を及ぼしたと思われる小学生。
- 田中ぷにえ(大魔法峠)
- 本質はベタな魔法少女に対するアンチテーゼ。
- タルるート(まじかる☆タルるートくん)
- ダーク・シュナイダー(BASTARD!! -暗黒の破壊神-)
- つくね(魔女っ娘つくねちゃん)
- 橙条瑠妃(ロザリオとバンパイア)
- ナツ・ドラグニル(FAIRY TAIL)
- その他魔道士のみなさん。
- 虹原いんく(もえたん)
- ネギ・スプリングフィールド(魔法先生ネギま!)
- 子猫遊鞠(円卓生徒会)
- ネリー(かいけつゾロリ)
- まだまだ未熟な魔法使いの卵。
- パドドゥ(魔法遊戯)
- バビディ(ドラゴンボール)
- ハリー・ポッター(ハリー・ポッターシリーズ)
- 春名メイ(メイのないしょ)
- バンガ(俺と魔法の恋人)
- ブラック・マジシャン(遊☆戯☆王)
- ブラック・マジシャン・ガール(遊☆戯☆王)
- ブライ(ドラゴンクエストIV)
- フレーキ(Demon's Souls)
- 癒し系魔法少女ベホイミ(ぱにぽにだっしゅ!)
- マーニャ(ドラゴンクエストIV)
- いや、むしろ妹のミネアの方が見た目ベタっぽい。
- 魔術サイドの皆さん(とある魔術の禁書目録・とある科学の超電磁砲)
- 魔女グレイチェル(ドラゴンクエスト10)
- 魔法世界の皆さん(魔法先生ネギま!)
- 魔法使いの皆さん(レンタルマギカ)
- 原作では世界各地で実際に行われてきた魔術に詳しい専門家を監修につけていたため、設定や考証がガチ。
- マホービンバンキ(炎神戦隊ゴーオンジャー)
- マリア(純潔のマリア)
- 深森白夜(かつて魔法少女と悪は敵対していた)
- メデューサ(ソウルイーター)
- モリガン(Dragon Age:Origins)
- ユーリア(Demon's Souls)
- 芳乃さくら(D.C.)
- リーズレット(ドラゴンクエスト11)
- リナ=インバース(スレイヤーズ)
- ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(ゼロの使い魔)
- ルビー(ジュエルペットシリーズ)
- レレイ・ラ・レレーナ(ゲート ―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり)
- ロジャー(まじめにふまじめかいけつゾロリ)
- 狭義の魔法少女
- 朝日奈みらいと十六夜リコ(魔法つかいプリキュア)
- みらいはぴえろ型、リコは東映型のテンプレのような設定。
- ただし、プリキュアになると物理攻撃もします。
- みらいはぴえろ型、リコは東映型のテンプレのような設定。
- 加賀美あつ子(ひみつのアッコちゃん)
- 神崎メグ(魔女っ子メグちゃん)
- チャッピー(魔法使いチャッピー)
- 春風どれみ 他(おジャ魔女どれみ)
- 夢野サリー(魔法使いサリー)
呪文の系譜[編集 | ソースを編集]
古代魔法[編集 | ソースを編集]
- テクマクマヤコン
- マハリクマハリタ
- テクニクテクニカ
- ナウア・アン・エドライス・アムメン!!
- いあ!いあ!はすたあ!はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ!あい!あい!はすたあ!
- アブラカタブラ
- ビビディ、バビディ、ブー
中世魔法[編集 | ソースを編集]
- ピピルマピピルマプリリンパ、パパレホパパレホドリミンパ
- パラレルパラレルドリリンパ、ティアランティアナンマリリンパ
- パンプルピンプルパムポップン、ピンプルパンプルパムポップン
- パラリンリリカルパラポラマジカル
- 黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの 時の流れに埋もれし 偉大な汝の名において
- パラレル・パラレル
- ルレラパ・ルレラパ
- 我は放つ光の白刃
- 闇(星)の力を秘めし鍵よ,真の姿を我の前に示せ,契約の元,○○○が命じる,封印解除(レリーズ!)
- 愛と、勇気と、希望の名のもとに。マジカルプリンセス、ホォーリィアップッ!!!
- ザーザード・ザーザード・スクローノー・ローノスーク
- 漆黒の闇の底に燃える地獄の業火よ、我が剣となりて敵を滅ぼせ
- 黒・魔・導(ブラック・マジック)
- ひとつやまこえほじゃらかほいほい
- アンキモ、アンキモ、アンキモ!(美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負)
- アブダラカタブラピンポンパンのポンキッキ、ビブデバブデブー
近代魔法[編集 | ソースを編集]
- ピリカピピララ、ポポリナペーペルト
- ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー
- リリカル・トカレフ・キルゼムオール
- ラス・テル、マ・スキル、マギステル・・・
- お願い、レイジングハート! 全力全開!(全力全壊!)
- 野暮は承知だが、本当は「リリカルマジカル」だったり。
- え?「我、指名を受けし者なり。契約のもと、その力を解き放て。風は空に、星は天に、不屈の心はこの胸に。この手に魔法を。レイジングハート、セットアップ!」じゃないの?
- 我・・星霊界との道をつなぐ者 汝・・・・その呼びかけに応え門(ゲート)をくぐれ、開け○○の扉○○○!
- 火竜の○○!
- マージ・マジ・マジーロ!!
- ルーン文字の羅列
- シュガシュガルーン、ショコルーン
- チンカラホイ!
- ナントカカントカパトローナム!
現代魔法[編集 | ソースを編集]
- てぃんくるてぃんくるマジカルチャームうぃんくるうぃんくるジュエルフラッシュ
- 輝く魔法は勇気の証。ルビー、ジュエルフラッシュ!
- プリパルプレパルプリリンプッチ ひめチェン!
- ルキウゲ・ルキウゲ・ロフォカーレ!
- キュアップ・ラパパ!
- ティロ・フィナーレ!