ベネズエラ
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ベネズエラの噂[編集 | ソースを編集]
- カリブ海に面している。
- ミスユニバース生産国
- 整形美人も多いらしい
- ビーチのTバック率は脅威的。
- 治安は最悪。
- 南米の中で最も悪い。おまけに人種差別も激しく、男は愛想も悪い。
- 警察も危ない。(警察が賄賂をあからさまに要求してくる。)
- サウジアラビアなどの中東諸国が産油国として有名になるまではこの国が世界一の産油国だった。
- その頃石油成金の金で建てまくった高層ビル群で、首都はビルだらけ。
- 現在はそれらを修復する金もなく、古いビルは荒れ放題だとか
- 政府機関も入っていた最も高いビルは、火災で無残な姿になってしまった
- 現在も国家収入の半分は石油の売り上げ。
- ガソリンはリッター5円程度。プリウスはまず売れない。
- あまりの安さのため、ブラジルへのガソリン密輸が絶えないとか・・・(ブラジルではリッター159円程度)
- ただ、ベネズエラの石油はあまり質が良くないらしい。
- ボクシングで日本人に勝つには相手を殺さなくてはならない
- ペドロサとか日本人をカモにしていたボクサーのほうが多い、ランダエタも大金貰って満足してるみたい。
- 4階級王者レオ・ガメスもベネズエラ。
- 27戦全KO勝利のまま自殺したエドウィン・バレロ、帝拳で2階級制覇を達成したホルヘ・リナレスも。
- カラカスが首都。
- マラカスではない。
- 中身がなさそう。
- あってもカスばっかりなかんじ。
- 男は20歳年上の妻を持つのがステータス。
- ペタジーニとラミレスだけじゃ?
- 野球が強い。だから南米サッカー連盟10ヶ国で唯一ワールドカップ出場がない。
- チャベス大統領もかつてはメジャーリーガーを目指した元プロ野球選手で、左腕投手だった。
- メジャーリーグに数多くの選手を輩出していて、益々増加傾向にある。
- 実はプロサッカーチームもあり、サッカーの競技人口は決して少なくないのだが、日本同様、野球に資質の高い少年を取られるため、傑出した選手がなかなか現れない。
- 数年前にイチローと首位打者を争ったオリオールズのメルビン・モーラという選手は、かつてプロのサッカー選手との兼業で、結構鳴らしていた。
- 少年時代の中村俊輔もサッカーにいそしむ傍ら、少年野球チームでも頑張っていた。但しサッカーとは対照的に右投げ右打ちだった。
- 帰国したメジャーリーガーが金銭トラブルや発砲事件に巻き込まれることも少なくない。
- バスケットボールも力をつけており、NBAプレイヤーも輩出するほど。
- そのせいかサッカーが弱い。
- カーロス=リベラの出身地。彼は「ベネズエラの太陽」と呼ばれた。
- 大統領の気まぐれで国旗の星の数を7つから8つに、馬を前向きに変えた。
- ちなみに変えた理由は、大統領の娘が「何で国旗の馬は裏を向いているのぉ?」と質問したら、大統領は、「そうか!この国は前を向いて進まなきゃならんのだ!」と考えたため。
- つまり娘の何気ない一言がベネズエラの歴史をかえたのか。
- 大統領の気まぐれなどと批判続出。
- なかなか粋なエピソードじゃないか。
- 星をひとつ増やした理由は隣国ガイアナを自国の領土と主張しているため。
- 正確にはガイアナ全域ではなくエセキボ川西岸のみ。といってもほぼ7割だから大半だし、ガイアナにとっては死活問題である。
- 2010年にコロンビアと国交断絶したのは、コロンビアの大統領が親米右派というチャベスと正反対のイデオロギーを持っている事も一因とか。
- 更に、コロンビア政府1500人のコロンビア反政府左翼ゲリラがベネズエラに潜伏しており、同国が黙認していると指摘。それにチャベスが反発した。
- 最高級のカカオがなにげに生産されている。
- 西武→オリックスのカブレラ、ヤクルト→巨人のラミレスの出身地。
- 元巨人で角鹿取サンチェで有名なサンチェおじさんもここ出身。
- 阪急→ヤクルトのマルカーノも。
- 首都と国際空港を結ぶハイウェイの橋がおっこちてしまい、毎日大渋滞中。
- 世界一の落差の滝、エンジェルフォールがある。
- ちなみにエンジェルというのは天使という意味ではなく、発見者の名前にちなんでいるだけ。
- 標高5000mの山頂にまでいけるケーブルカーがある。
- 地下世界に通じる大穴がある。
- それはギアガ。
- カリブ海にあるかと思ってた・・・。
- カリブ海に面してはいるけどね。
- カリブ族も少数ながら存在する(と言ってもほとんど混血)。
- ある調査で世界一愛国心の強い国に選ばれた。
- かつてVIASAという航空会社が存在した。(倒産して現在は存在しない)
- 主要産業の国営化を実施中。方法は接収じゃなく株式の買収でちゃんと金を払うので、1社を除きトラブルがほとんど無かった。
- イスラエルと断交した。
- スペイン語ではベネスエラ。
- ここの人たちは、ザ行が喋れないのか!?
- だいたいあってる。スペイン語圏のサ行の人物の綴りにはZがずいぶん混じってるよ。
- 正確にはスはsじゃなくてthだけど・・・アルゼンチンではヴェネスエラか?
- sもthも一緒な人たちが居てだね・・・
- ここの人たちは、ザ行が喋れないのか!?
- ヴェネスエラやヴェネズエラといった謎の表記がされる。正しいスペイン語ではベネスエラ or ベネズエラであり、英語だと言うのならヴェナズウェイラ or ヴェナズウィーラである
- スペイン語、特に南米スペイン語はBとVの発音の区別がなくどっちも「べ」でOK。
- なぜか日本のwikipediaでベネズエラの鉄道記事が異常に充実している。カラカスの地下鉄駅が網羅されているが需要あるのだろうか。
- 百科事典の記述は需要と供給で決まるものではありません。
チャベス前大統領時代の噂[編集 | ソースを編集]
- 反米路線に移行。
- チャベス大統領の影響で、南米の国はどんどん反米に向かっている。
- しかし、2010年に親米右派が大統領の隣国・コロンビアと国交断絶。理由は後述の通り。
- テレビ放送で、アメリカのブッシュ大統領を「お前は馬鹿野郎だ、ミスターデンジャー」と罵った。
- しかし、彼の次の大統領にチェンジしてからはある程度歩み寄りの姿勢を見せている。
- 2009年4月に来日した。まさか来るとは・・・
- こことは違うようだ。
- 「アメリカ嫌いな国は全部悪い国」というアメリカジャイアニズム理論により、いつ悪の枢軸に加えられるか分からない。
- 元空挺部隊の中佐だった。でも古巣の軍部と仲が悪い。
- 無期限再選を目指しており、憲法改正の国民投票を2007年に実施したが反対多数でしくじった。しかし、チャベスは諦めないで再チャレンジ。結果はいかに?
- 結果は賛成多数で無期限再選が承認された。
- スペインの王様とガチで口喧嘩した。
- でも、そのあとガチで仲直りした。ラテン系っていいなぁ。
- 「静かにしたらどうかね?」このセリフをプリントしたTシャツを売り出したら大売れ。
- 原因は、国際会議でチャベス元大統領がサパテーロ元スペイン首相の演説の最中にアスナール元スペイン首相をひたすらこき下ろして演説を妨害・中断させたため。チャベス元大統領は頭に血が上りやすく、こういったトラブルが幾度かあった。
- でも、そのあとガチで仲直りした。ラテン系っていいなぁ。
- 何だかんだで極東の某独裁国家よりはましな状況なのだろうか。
- 最近、大統領に反発する農家の畑が焼き払われたり、富裕層の財産が没収されたり、社会主義化が進んでいるらしい。
- 過去にはチャベスが反政府的だと看做した放送局を、自ら潰しているし。
- 中流階層以上は第五共和国運動の政権掌握以後、平均で資産の20%以上を失ったらしく、不満が物凄く溜まっている。
- 低所得層は少し生活が改善されたが、国全体を見ると経済はむしろ悪化した。
- 汚職が蔓延。警官が特に酷いらしい
- 次の選挙では僅差(およそ1%差!)で後継のニコラス・マドゥロ暫定大統領が勝利。対立のエンリケ・カプリレス候補が不正選挙を主張したが結局マドゥロ氏が正式に就任した。正直言って滅茶苦茶怪しい…
- 怪しいと思う根拠は何?
- 案の定インフレになるわ物不足になるわで経済がめちゃめちゃ。
- 国会が言う事を聞かないので、憲法制定議会を作って国会は廃止。