ペプシ

トークに、ペプシに関連する動画があります。

コカ・コーラに「次ぐもの」と日本では認識されているペプシコーラ。
- 三番手はない模様。世界的にはRCだが……
  - 三番手はドクペじゃなくて？
  - キリンメッツコーラかなと思ったが、トクホで毛色が違うので微妙。アサヒ飲料が手を変え品を変え三番手を狙っていたようだが・・・。
アメリカではコカ・コーラとペプシコーラでシェアが二分されている。
日本では販売が不振のため、サントリーに販売を委託した。
- サントリーはサスケなどの失敗を踏まえ、コーラの有力ブランドを欲しがっており、思惑が一致したため。
- サントリーでは遠い昔、RCコーラを販売していたこともある。
  - 独自にサントリーコーラを製造していたこともある。
- そのためか、ペプシロゴがサントリーのバレー部のユニホーム上背部につけられていることがある。
- その割には何故かカルビーに出資している。飲料とスナック菓子ではかち合わないからか。
  - 傘下のフリトレーの日本法人はこことカルビーの合弁だったが、後にカルビーの完全子会社に。
- 沖縄ではアメリカ統治時代にペプシがシェアを圧倒していた影響で現在でも善戦している。
なぜかダイドードリンコの自販機にも入っている。
- サントリーから販売を委託されたもの。三ツ矢サイダーと同じようにクラシックデザイン。
企業名は「ペプシコインク」が正確だが、あんまり認識されていない。
- 食品メーカーとしてはネスレに次いで世界第2位らしい。
日本では倫理的に問題となったが、アメリカではコカ・コーラ罵倒のCMが旺盛。実名入りで。
- MCハマー出演のCMでライバル商品にモザイクが掛かった。
  - 放映当初はモザなしだったが、コカ・コーラ側からクレームがついたらしい。
  - コカ・コーラと結びつきが強かった電通経由でクレームがついた。因みに初めからモザイク入りバージョンを作成していたゆえにすぐ差し替えられたと見られ、クレームがつくことは百も承知だった模様。
  - とんねるずの石橋貴明（MCタカー）がサントリーはちみつレモンを用いたパロディ作品に登場していた。
- 「ライバル商品1本で自社商品○本分のカロリー摂取が可能です。」
- 子供がコカ・コーラ缶を踏み台にするCMは、さすがにすぐ中止されたらしい。ネット上では「売上げでペプシが負けてるじゃん」とツッコミも。
- とあるレストランのカウンターでコカ・コーラの従業員と隣り合わせ。もう過去のことは水に流して…とお互いのコーラを交換して乾杯。そろそろ俺のペプシ返してくれよといったところ相手は返してくれず結局大喧嘩って言う秀逸なCMもあったな。
- 2014年になってからきちんとした根拠を示した上で名指しの比較CMが日本でも放送されるようになった。
幾度か潰れかけ、コカ・コーラにそのたびに買収を打診したが、断られ続ける苦渋を初期は味わった。
元は消化酵素のペプシンに由来するらしい。医薬として作る過程で生じたものだから。
- だから昔のペプシは薬くさかったのか。
ペプシマンの噂
- NASA生まれの改造人間（仮面ライダースーパー1？）
- FFではラスボスとして登場。
- 弱い。
- 最近日本ではペプシマンの出てくるCMが放映されていない･･･。
  - 意外かも知れないが、ペプシマンがいるのは日本のみ。アメリカ人はまったく知らない。
    - 韓国でも放送されていた。
- 缶のデザインが変わったときに服も変わった。
- 実はプレステで「ペプシマン」と言うゲームが出ていた。
  - ゲームとしては難しい方だったらしい。
MLB中継を見たらアチラでは新ロゴに変わってるようだが、ダイエーを彷彿とさせるデザインだ。
- あの国と関わりたくないからでは？
- 2010年初めごろから日本でも見かけるようになった。
2年前のアイスキューカンバーに続き、2009年6月にはシソ味を発売。黒歴史となってしまうのか？
- 色モノペプシは毎年の事。サントリーが際物製品好きだから……因みに今夏はコカ・コーラもプラスカテキン（緑茶味）を出している。
ハリウッドの大女優、ジョーン・クロフォードが、一時副社長を務めていた。
- しかし以前はRCコーラの宣伝に出ていた事は内緒だ。
ペプシコーラは冷戦中の東側諸国でも普通に手に入ったらしい。
- しかし後にコカ・コーラがソ連に進出した際にペプシは「古い時代のシンボル」と若者に見られてしまったという。
上記のMCハマー出演のCMをはじめ、若者をターゲットにした宣伝が目立つ。
- 1960年代の「Come Alive! You're in the Pepsi generation」というコピーが有名。
  - このパロディで赤ちゃん用コーラ「プープシコーラ」というネタも。
日本のCMにはかつて水前寺清子が出ていた。このときのCMソングが盆踊り曲の定番の一つ「1＋1の音頭」。
- 水前寺はそれまでコカ・コーラを愛飲していたが、そのことを聞いたスタッフが気を利かせてコカ・コーラを用意したところいたく感動し、以来ペプシを飲むようになったという。
一時期世界第6位の海軍力を保有していた。
- ソ連進出のお返しが潜水艦17隻、巡洋艦、駆逐艦、フリゲート艦、オイルタンカーだったから。
あのスティーブ・ジョブズに広報部長を引き抜かれたことがある。
- 彼はその後アップルのCEOに就任したが後にジョブズと対立し、ジョブズが一時期アップルを去った原因の1つとなっている。
｢ドリトス｣｢チートス｣｢マイクポップコーン｣などでお馴染みの菓子メーカー・フリトレーはここの傘下だということはあまり知られていない。