本田技研工業
(ホンダから転送)
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HONDAの噂[編集 | ソースを編集]
- 埼玉県は何気にホンダの天下(和光&朝霞&狭山、それに系列のセスナ会社も埼玉拠点)。
- 教習所まで持っている。年によるが、生徒数日本一になることが多い。
- 専門学校がふじみ野市にある。
- 寄居町にも工場が出来る。
- 寄居におけるホンダの工場は、寄居と小川との合併が絡んでいるらしい。
- トヨタが愛知県において勢力を伸ばしているように、ホンダは埼玉において勢力を伸ばそうともくろんでいるらしい。
- 埼玉における桶川において、上記のホンダエアポートが設置されておりますが、その空港を整備拡充した上で、埼玉空港として首都圏第三空港を目指そうという夢と希望をもたらす計画もあるらしい。
- 狭山にはホンダ系列のホテルとレストランもある。
- 古くからモータースポーツに参入しているからか、狂信的なマニアが多い気がする。パソコンで喩えるなら、マッキントッシュみたいな感じで。
- 狂信的なマニアという点ではソニーファンと通じるところがある。
- しかし最近は懐古ファンが増えてきている。昔は良かった・・・
- そしてソニーと同じく狂信的なアンチもいる
- 狂信的なマニアという点ではソニーファンと通じるところがある。
- 「インテグラ・乗ってグラ・HONDA!」は静岡弁じゃないか、と静岡県人は思ってる。
- 思ってない。
- ブラッド・ピットが言っていた。
- 「カッコインテグラ」はマイケル・J・フォックスが言っていた。
- マイナーチェンジ時には「気持ちインテグラ」と言っていた。
- 「シンデレラが死んでるら」という文章が駄洒落になる土地だから、多めに見てやってください。
- ホンダはその他にも初代CR-Vがデビューした時のキャッチコピーはホンダ買うボーイだった。何だかなぁw。
- 外資系でもないのに、テレビCMの殆どは外国人が出演している。
- そういわれてみればそうだw
- マイケル・J・フォックスやハリソン・フォード、ジェフ・ベック、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット、アイルトン・セナ(マクラーレン在籍時代)などが登場。
- オルティアのCMに出てたのはジャン・レノだったような…
- 日本人出演だと売れないと言うジンクスがあるとか。
- というか販売状況や研究拠点とか色々考えるとホンダはもう米国企業(ry
- 遊園地まで経営していたりする。
- 多摩テックのことね
- リアルさには手を抜かない。本気で客をびしょ濡れにするアトラクションがあった。
- 閉園しましたね……。
- 鈴鹿サーキットも、遊園地がある。CM内容はほぼ一緒。あとロゴも一緒。
- 多摩テックのことね
- 最近では「ホンダ」でも「HONDA」でもなく「Honda」と呼んでいるのは何故?
- コーポレート・アイデンティティーによるもの[1]
- 実は陸(二輪車、四輪車)だけではなく海(船外機)や空(ジェット機)にも進出中。
- ジェットエンジンも燃費重視。
- 創設者は遠江出身の本田宗一郎氏。WD
- 背広着てじっとしているより作業服で油にまみれるのを好む方だった。そんな事からか、歴代社長は技術畑の理工系人間で、実際の経営は副社長以下が行うと言う伝統がある。
- 現在も役員はみんな技術畑出身。
- 技術畑の社長が突っ走り、経理畑の副社長がブレーキをかけることでバランスをとっている。
- 技術屋の正装は白いツナギと言う信念の持ち主で、天皇陛下から勲章を貰うときも本気でその格好で出るつもりだったそうな。さすがに周りが止めたとのことだが…
- 「アプレ経営本田」・「カミナリ族の大親分」と評されると「世の人は実に良い名をつけてくれるものだ」と喜び、「本田さん、ブームになって良いですねぇ」といわれると不機嫌になったとか。(出典:俺の考え・本田宗一郎著・新潮文庫)
- 現在も役員はみんな技術畑出身。
- 背広着てじっとしているより作業服で油にまみれるのを好む方だった。そんな事からか、歴代社長は技術畑の理工系人間で、実際の経営は副社長以下が行うと言う伝統がある。
- 某女性タレントは子供の頃「本田技研」を「熊本の隣の県」と勘違いしていた。
- 本田翼は「本田といえばホンダ・ウィング」から命名されたそうだ。それもあってか2012年よりここのCMに出てる(四輪だけど)。
自動車部門[編集 | ソースを編集]
- エンジンがとにかくイイ。
- ただし最近は改善されたがちょっと前までは整備性は最悪でディーラーのメカニックでさえ泣きが入るほどだった。
- オイルパン外すのに足回り全部バラさないとダメとか・・・
- FFミッドシップだとドライブシャフトがオイルパンを貫通してるからな・・・ドライブシャフトを抜かなきゃオイルパンは外せんわな
- オイルパン外すのに足回り全部バラさないとダメとか・・・
- 焼鳥屋から生まれたVTEC
- というよりエンジンに金かけすぎてて内装にまで手がまわっていない。
- 50代以上は「坂を上れない自動車」という。
- 連続バルブタイミングコントロールは他社開発品を購入。
- ホンダのクルマを買うときはエンジンを買うと思えといわれた
- ドアを開けると「ピピピ・・・ピピピ・・・」と目覚まし時計が鳴る。しょぼい。
- 逆に運転マナーとハンドルカバー・エアロパーツ等のカスタマイズ度は都道府県と車種を問わずとにかく異常。ホンダ車が前にいたら、車間距離を多めに取るべし。(一番登録台数の多いトヨタ車は、そういうのは特定の車種に偏っている)
- 外国ではシビックのカスタマイズ度が異常。
- 直線番長なUSAでは500-600馬力のシビックは普通。某豆腐屋マンガでターボは邪道と言ってる日本とはワケが違う。
- 外国ではシビックのカスタマイズ度が異常。
- ホンダ車にタイマーがついているとすれば、それは塗装である。野ざらしで10年も使うと、あれ・・・あれれ・・・。
- ただし最近は改善されたがちょっと前までは整備性は最悪でディーラーのメカニックでさえ泣きが入るほどだった。
- NSXを転がした時だが、なんか工業用ミシンを背負っているような気分だった。
- 内装だけで、「所詮、でかいプレリュードじゃん。」と言われた時には泣けた。
- ミニバンや1BOXが売れ筋だが、車に詳しい人間からは良い噂を聞かない。
- スポーツ命の風潮は社長が代わったら無くなった。
- ミニバン販売も停滞して最近は軽自動車とフィットが大半
- その軽も王道の2Boxは作らず(他の軽メーカーは全部作っている。スバルでさえ「スバルの作るジャンルじゃない」とまで言われながらR2とプレオバンを作り続けている)、ライフとその派生車種をやたら作って手を広げている。
- が、満を辞してスバルからステラが発売されると、あっという間に本丸のライフ以外は撃沈された。
- 青山(というか赤坂というか・・・)のショールームに行くとホンダがどんな車を売りたいのかよくわかる。
- その軽も王道の2Boxは作らず(他の軽メーカーは全部作っている。スバルでさえ「スバルの作るジャンルじゃない」とまで言われながらR2とプレオバンを作り続けている)、ライフとその派生車種をやたら作って手を広げている。
- ミニバン販売も停滞して最近は軽自動車とフィットが大半
- スポーツ命の風潮は社長が代わったら無くなった。
- シビック・アコードはアメリカでも大人気。
- アメリカでもと言うか、アメリカ「では」。
- インスパイアはヒュンダイにデザインをパクられた。
- 「プリモ」「クリオ」「ベルノ」はもうお払い箱。
- ディーラー再編で「Honda Cars」と改名。
- 屋号を変えたのはいいが、「Honda Cars ○○東」「Honda Cars ○○北」「Honda Cars ○○中央」みたいによく似た名前が乱立して分かりにくい…orz
- 店舗デザインは変わったけど工場とか車置くスペースの壁の色はそのままってのが多く、コレでかつての店を知る手がかりになっている。
- ごく稀に「Honda Cars」の看板を掲げて全車種を販売しながらも運営会社(というか個人経営店による委託販売が多かった旧プリモ店に多い?)がそのままで存在する店舗がある。
- 追って日本でも「アキュラ」チャンネルを展開。
- するように見えないのは気のせいでしょうか……(2009年)?
- マツダの二の舞になるのを避けるというか、わざわざそんなチャンネル入れなくてよくね?ってなったんでは?
- するように見えないのは気のせいでしょうか……(2009年)?
- 「しあわせのかたち」3人組の4つ耳娘……
- ディーラー再編で「Honda Cars」と改名。
- ここの信者は末期的。
- 以外にホンダアクティシリーズはホンダ車の中でも名車らしい。
- 4WDモデルはエンジンを90度水平に回転させて配置し、プロペラシャフトを前後に伸ばし前後輪を駆動させるという強引な手法で4WD化していた。この為2WDモデルとの構造上の差異が大きく、部品互換性は低い。ちなみに現行モデルはトラックの4WDモデルにAT設定が無い。(バンには4WDもAT設定あり。レイアウトの都合上の問題らしい)
- 現行モデルのトラックはキャビンスペースを犠牲にせずクラッシャブルゾーン確保をする為荷台長を短くしたが、ライバル車より使い勝手が悪くなりユーザーから「寝かした畳が積めない」などとクレームが付き、マイナーチェンジでキャビンスペースを削って荷台を長くする泥沼の対処した。おかげで室内がやたら狭苦しくなってしまった。
- で 2009年12月に全面改良した 新型 アクティ トラックが発売。室内・荷台共に広くなった!
- そんなアクティも「N-VAN」の登場により歴史に幕を閉じた…。
- カナダではシビックをアキュラCSXとして展開。シビックってどちらか言うと高級車じゃないよなぁ。
- 「LOGO」のことは無かったことにして下さい。
- 「Fit」が大成功だったので、見なかったことにしましょう。
- レースゲームにやけに厳しい。首都高バトルで使えない。
- アザーカー(障害物としての車)が出てくるゲームには使用許可を出さないらしい。事故をイメージするとか何とか。
- 今の道路は「下手な鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」っていう状態だ。
- タイヤがプレオバンより細かったヴィッツ(初代)よりは、はるかに安全に造られている。
- ラリーが嫌い。
- なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果)
- 雪道でれっこしたときは殺意を覚えた。
- スバルの使っている「フルタイム4WD」という名称が使いたくなくて、「リアルタイム4WD」という造語を無理矢理作り出した。
- 初代CR-Vの走破性の無さといったら。
- ヨーロッパ車をありがたがる某評論家からコキおろされたが、ヨーロッパで意外とバカ受け。中国メーカーが模倣する騒ぎになった。
- 初代CR-Vの走破性の無さといったら。
- EK9、EP3、FN2は普通にグラベルだろうがターマックだろうが走ってますよ。
- どんな車でもグラベルやらターマックぐらい走れるでしょ。問題は凹凸悪路。ホンダでまともに走る車は無いな。
- つーかターマックって舗装路のことでしょ。そこを走れることを強調しなきゃならんとはホンダ車っていったい。
- どんな車でもグラベルやらターマックぐらい走れるでしょ。問題は凹凸悪路。ホンダでまともに走る車は無いな。
- 本当はパートタイム4WDだからね。
- なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果)
- 現行シビックは車名の割にサイズが大きすぎる。むしろエアウェイブサイズのほうがシビックという名にふさわしい。
- つか3ナンバーはねーよwwもはや高級車思考ww
- 1800ccってあり得ない…2代目インサイトがサイズ的にちょうどいいかも。
- つか3ナンバーはねーよwwもはや高級車思考ww
- アキュラの日本導入が2年も延びた。
- 2年どころではなくなってしまった。
- ゼストのCMは面白い。が、最近あんまりやってない上、他のCMと最初が同じなので、ホンダのCMが入るとハッとしてしまい、そしてガックリする。
- マナーの悪い奴はホンダ車である、という方程式があるようなないような。
- 合流で、ステップワゴンの前に入れてもらえたためしがない。
- 友人は分岐で割り込まれて事故りかけたそうだ。ぶつかったら向こうがもげてたかもしれないけど。
- スバルとは永遠の怨敵同士。
- ホンダがN360でスバル360をシェアトップから引き摺り下ろしたのが発端。
- スバルの力を削いだら、スズキとダイハツが台頭してしまう。
- スバルがレックスを出したことでトドメを刺され軽乗用からスゴスゴ撤退。
- 残ったトラック/キャブバンのアクティもサンバーが4WDを出した事でピンチに陥る。
- 白ナンバーでもFF乗用のライバル同士だったが、スバルがコーポレートイメージを4WDに移した為解消。
- トゥディでニッチなファンを掴むも、やっぱりアルト・ミラどころかレックスにさえ勝てなかった。
- ニッチなファンとは、逮捕されちゃったヤツラである。
- 初代トゥディは、エンジンがどこに入っているか分からないほど居室部分が広かった。
- 軽4気筒が開発できなかったので「軽4気筒はユーザーにメリットなし」と開き直るも、ホンダの3気筒はスズキよりうるさくスバル4気筒より燃費が悪い。
- 二輪の時も似たような理屈で、4気筒400ccエンジンに抵抗を示したが、あっさり趣旨撤回。あの時の変わり身の早さを見せて欲しい。
- ライフ(新)でN360以来のセンセーションを起こし、落ち目のスバルと再逆転。
- しかしステラでひたひたと追いかけてくるスバル。既にムーヴすら射程に収めている。
- トヨタの子会社になってしまった。
- そして軽自動車の自社生産を辞め、ダイハツのOEMに。
- トヨタの子会社になってしまった。
- 一時期ローバーと提携を結んでいた。
- ローバー800シリーズなどのモデルが出た。
- ランドローバーからディスカバリーのOEM供給を受けてクロスロードという名称で販売していた。でも中身は外車なので故障しても修理できないディーラーが多かったそうな・・・。
- ランチャ(しかもエンジンはフェラーリ謹製)を修理するハメになったオートザム店を見習って欲しかった。
- ローバーの買収を持ちかけられたが、日本車批判の高い時期だっただけに断念。BMWへの身売りが決まったときには、ホンダを裏切って良いのか?という声も上がった。
- 今のミニをホンダが造っていたら、まっすぐ走らない素敵な仕上がりを見せていたであろう。
- OEMのクロスロード(ランドローバー)はホンダのディーラーで持ち上げられるリフトが無くて、車検や修理で入庫したら外注に振ってたのはナイショw
- 2004年から三菱に代わって箱根駅伝に車両提供。往路の初日は新年早々ホンダ車大行進となる。
- 実は、燃料電池車が粗相をするのではないかとヒヤヒヤしていた。
- 2011年以降はトヨタに鞍替え…。
- 日本国内で売れている車種と海外の人気車種がずれまくっている。アメリカではアコード(日本ではインスパイア)やシビックが月3万台ずつくらい売れている。
- しかしセダンは日本では売れないというジンクスを持つ。まあ元々フォーマルな車を造るメーカーじゃないけど。
- 中国でも400万円近いアコード(日本インスパイア)が月1万台以上売れている。
- 日本国内では伸び悩んでいるが、海外は成長が続いていて、売り上げ台数の80%、金額の85%が海外という会社。
- しかしそれゆえ、2008年秋からの世界的不況は深刻な打撃となった。そして遂に赤字転落する模様。この点は日本の自動車メーカーでは多かれ少なかれ同じ状況だが(例えばトヨタは近いうちにフォードになると指摘する経済雑誌もある)。
- 業績の悪化で2008年をもってF1撤退。
- 撤退の決定が早かったのは好感が持てる。トヨタとは大違い。
- 株主が怖かっただけ。
- やばい、F1そのものが末期になっていたような感じがする。
- 富士重工業もWRC撤退を発表したし、そういうスポーツそのものへの意義を感じないメーカーが増えてきた感がしないでもない。環境問題と世界的不況が追討ちをかけている。
- 次期型NSXの開発も中止…なんてこったい。
- 2016年、パラレルハイブリッドスーパーカーとして無事復活したよ!
- 最終戦で2台とも火災発生(片方はピットアウト時に燃料こぼして引火、消化剤でピットレーンが真っ白、もう片方はなぜかゴール後にエンジンから出火、同じく消化剤で車真っ白)したせいで、文字通り「燃え尽きた」とか言われた…。
- 2006年からあまりにも成績が悪いので「ホングダ」とか言われてた。ただ終わり方はグダグダではなかったので良かったかなと。
- しかしそのホンダF1の後釜を継いだブラウンGPが2009年開幕2連勝を果たす。
- 現代人の見地から言えば、そもそも21世紀のご時世にホンダなんて勝てっこないのにヒマな事やってるなと思う。特にスーパーアグリなんて、ただの夢想で大金を浪費して環境破壊をしているだけ。その金をユニセフにでも寄付したらどうかと。いつまでも「日本人=ホンダ」なんて視野が狭くなるだけだ。
- 勝手に現代人の代表面をしないでほしい。そして21世紀のご時世にホンダは勝てない、とは?ホンダの技術力が落ちているのは21世紀とは関係無いし…スーパーアグリも0勝のまま撤退という醜態を晒そうが、人が他人の金の使い道にケチつける筋合いは無いだろう。そしてF1による環境破壊など微々たるもの。
- 撤退の決定が早かったのは好感が持てる。トヨタとは大違い。
- モデルチェンジの場合、3代目で大きくデザインが変わる。(例 シビック・アコード・オデッセィ・ステップワゴン・CR-Vなど)
- Fitも。
- 現行モデルほぼ全般にいえるがAピラーがとてつもなく邪魔。右折時は特に恐ろしい。ミラーの前方の小窓も何の気休めにもならない。
- 一説によると「ホンダはボディがヤワい」という噂を断ち切るためだとか・・
- ホンダに限らないが、最近じゃ売れるのが軽自動車ばかりなのでヤワいのがある意味当たり前の話になりつつある。
- モビリオのAピラーは往年のホンダ車並みに普通の角度だったが、結局フリードで寝せられたAピラーに・・・。
- ホンダに限らないが、最近じゃ売れるのが軽自動車ばかりなのでヤワいのがある意味当たり前の話になりつつある。
- 一説によると「ホンダはボディがヤワい」という噂を断ち切るためだとか・・
- 昔(1990年代前半まで)は小型で速くて垢抜けたクルマを作らせたら天下一品だった。
- ビートは神
- 『オデッセイ』は"名車"ですね、何せ、”「傾きかけた屋台骨を支えた」のだから”。今でも、多くのオデッセイを見ることが出来ます。ワンオーナー(ナンバーの登録番号で分かりますね)のクルマも多くいます。
- まっとうなオデ乗りもいると同時に、DQNにも人気があった。理由はVIP御用達のブランドから凶悪なエアロが発売されたから。
- CMのように、新しいステップワゴンはあんなにデカくない。
- 全長が132m、全幅が48m、全高が51m位って事ですね。わかります。
- 昔は、軽トラであってもスポーツカーであっても自社全ての車のドア内部にデカデカと目立つ注意書きシールが貼られていた。
- ロックしましょう
- NSXで省略され寂しかった。
- ロックしましょう
- なにげに、ゼスト以来(平成18年春)軽の新型車が出ていない。
- で、2011年末にN-BOXが発売。
- やっぱり、貨物登録車両のラインナップが薄い。「ライフ・プロ」「フィットシャトル・プロ」「ステップバン」を出すべきだ。(2012年現在)
- 次期アコードがFRになる!、という噂がスクープ誌上で盛り上がり、一時は確定情報とまで誌上では言われたものの、見事に空振りでガセに終わったことがある。90年代半ば頃の話。
- トヨタや日産などと違い、現在に至るまでタクシー専用車両や軽自動車クラス以上のトラック・バスなどを一切生産していない。
二輪部門[編集 | ソースを編集]
- ついに、新車で手に入る空冷エンジンのバイクは、CB750だけになってしまいました…
- それも生産終了…しかし,「CB1100」なるものがデビュー。
- 「エイプ」の話はタブー。
- 特に50の青。
- 昔、殺人事件を起こした指名手配犯が青のエイプに乗っていたということでマスコミが「この型のスクーターに乗っている人を見かけたら警察に通報してください!」と呼びかけたせいで偶然同型の青に乗っていたユーザーがしばらく乗れなくなるという事態が起きてしまった。
- 排ガス規制によって、数々の銘車が消えていった。
- 「CBX」と聞いて、ヤマハのDTM機器を思い浮かべるライダーはまずいないと思う。
- 「ヤマハ・CBX」と書かれ、「こっちのバイクだと勘違いされた!」と激怒する者も。
- フォルツァとマジェスティなら私はフォルツァを選ぶ。
- SS(スーパースポーツ)の元祖は、初代CBR900RR「ファイヤーブレード」
- たまに、本気(変態?)なバイクを出す(RC30,RC45,VTR1000SPシリーズ)
- レース用としても「2シリンダーをまとめて8気筒だけど4気筒扱い!」な楕円エンジンとか「エンジンとタンクを逆転させてフューエルエフェクトを軽減しました!」なNSR500(初期型)など変態バイクがちらほらと…。
- CBRシリーズの初代はCBR400F(ちなみに、唯一の空冷CBR)
- motoGPでここ2年ほど苦戦気味、それでも撤退しないのはF1に比べればマシな成績だからだろうか。
- ついこの間まで「ホンダのバイクは部品を永久保障」と言って永く部品供給していてくれたのに、ちょっと前からそれを止めた。 特に80年代以降のモデルは、その車種専用パーツが多く、昔からのファンからはヒンシュクを買っている。
- V型5気筒なる、変態レイアウトエンジンのバイク(RC211V)が2006年までレースに参戦していた。
- いや、楕円ピストンのNR500の方がはるかに変態だw
- MVX250Fという2ストロークV型3気筒というトンデモなモデルもあった。後方を走ると煙害に悩まされた。
- いや、楕円ピストンのNR500の方がはるかに変態だw
- 2010年のバイクの価格を10%から30%下げる事を発表し、加えて普通自動二輪免許で乗れる車種の充実化にも着手した。値上げしすぎて若者が減りすぎ、業界が先細りしそうだと判断したからとの事。
- 当時は400ccが70万台からが当然だった。一昔前の750ccくらいの価格である。
- 2013年時点では各社とも400ccは50万台から60万台が主流、750ccもホンダなら60万台から揃っている。
- 安いバイクを作るよりも、上で言われてる部品供給の問題を解決してほしかった。今のホンダのままでは、安い中古を入門用として薦められない。
- 当時は400ccが70万台からが当然だった。一昔前の750ccくらいの価格である。
- 誰が何と言おうとスーパーカブはサンダル感覚で使える最強の一角
- 特に東南アジアでの信頼性の高さは異常
- 発売当時の日本の状況に似ているからともいえる
- おかげで「HONDA」がバイクを指す名詞として定着している地域もあるらしい。
- 頑丈さと燃費の良さはまさに王者
- その恐ろしいまでの耐久性はディスカバリーチャンネルでも特集を組んで放送された。
- 特に東南アジアでの信頼性の高さは異常
ASIMO[編集 | ソースを編集]
- 電子レンジに足が生えたようなデザインの二足歩行ロボからおよそ15年がかりであそこまで来た。
- その5年後にはかなりの高速で走れるようになった。ついでにデザインが微妙に変わってる。
- 昔電車に乗り遅れるCMがあったけど今は駆け込み乗車が出来るのか。
- ショーの最中に階段から転落したときの動画がyoutubeで世界中に晒されている。
- 動画見る限り、足首のモーターが突然切れたように見える。故障?
- トヨタのロボなんて敵ではありません。
- 現在の最大のライバルはソフトバンクのPepperだろう。
- 開発担当者は、上司から「これ、造って。」と鉄腕アトムのマンガを差し出されたらしい。
- よって最終目標は、小型原子力エンジンを搭載して飛行することである。
- 非常に危険で迷惑なロボットである。
- 技術的には飛行ユニットを付けることは可能。しかし兵器とみなされることを怖れているのでお披露目されることはない。
- 改良して「走ること」を手に入れた新型は、一部で「ASIMO Type-R」と呼ばれているとか。
- よって最終目標は、小型原子力エンジンを搭載して飛行することである。
- あの身長は日常生活を行なえる最低限のサイズを狙ったらしい。
- (ASIMO以前だけど)これって神の教えに反してない?とキリスト教の高位な指導者に確認したらしい。
- 伝手辿ってバチカンに問い合わせたという話。とりあえず問題ないですよとお答えいただいたそうな。
- NHK紅白歌合戦に出演したこともある。
航空部門[編集 | ソースを編集]
→旅客機を参照。
汎用部門[編集 | ソースを編集]
- カセットボンベを燃料とした発電機・耕運機を発売している唯一の会社。
- 実は三菱重工のほうが先に作ってた[3]
- 甲子園球場の太陽電池はここの子会社(ホンダソルテック)が作ってる。
- ホンダソルテック社は2014年をもって事業終了し解散。メンテナンス等はホンダ開発という別の子会社が引き継いだものの、太陽光電池の生産からは撤退してしまった。
- インバーター発電機の一部は北越工業(エアマン)にもOEM供給されている。
- ガスパワー発電機の商品名は「EU9iGB(エネポ)」である。
- モーターボート用の船外機も作っており、こちらは四輪部門ではライバルの日産にも全機種がOEM供給されていた。
- 日産が船舶部門そのものから撤退するまでホンダ製だった。
HONDAとスポーツ[編集 | ソースを編集]
- Honda FC(サッカー)
- 三重Honda HEAT(ラグビー)
- 野球部が3つもある。
- 本体の影響で本社側男子ハンドボール部「ホンダ・エルク」の日本リーグ撤退が決まる。しかし廃部ではないのが救い。
- 一方で、先に撤退した熊本製作所側男子ハンドボール部はリーグ復帰を目指しているらしいが、恐らく復帰までに費やす期間は本社側より長くなると思う。
- これまでグループ内の企業スポーツチームを廃部にしたことがない(上記のように撤退はある)。というか、廃部検討のニュースすら聞かれない。
- むしろ不況でF1を撤退したのにもかかわらず、何一つ廃部にしなかったどころか、いつのまにかフットサルイベントのスポンサーもやっていた。
- 地域名が入っていないホンダのスポーツチームは、大体本社側のチーム。
- 野球及び陸上競技⇒狭山製作所、男子サッカー⇒浜松製作所、男子ハンドボール及びラグビー⇒鈴鹿製作所、女子ソフトボール⇒栃木製作所。
- 地域名が入っているホンダのスポーツチームは、大体が同好会扱いだが、その中で本社公認と至っているのは鈴鹿製作所と熊本製作所の両野球チームのみ。
- 浜松製作所は男子サッカーチームがもう一つあるが、こちらは「本田浜松サッカー部」を名乗っており、もちろん同好会扱いである。
- 本社公認のスポーツチームに所属する社員の大半は、練習時間も労働時間扱いにすることができるため、「午前は仕事・午後は練習」というスケジュールが可能になる。
- スポーツチームは全部「Honda」表記になってしまった。
- かの「ロック総統」で有名なホンダロックSCは当然ながら子会社のクラブという扱いだったが、ホンダロックという子会社の存在が認知されていない人にとってはこちらも本社のクラブだと思われていた。
- そのホンダロックSCもホンダロックの企業そのものがミネベアミツミに買収されたことにより「ミネベアミツミFC」に改称となった。