ボリビア
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ご当地の噂 - 世界 > ラテンアメリカ > 南米 > ボリビア
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南極 |
- 大統領の給料は月22万円ぐらい。安すぎない?
- 国民の平均月収が10万円ぐらいだそうです。
- それにしたって、平均月収と比較すると安い。日本の首相は270万くらい貰ってるのに。
- 日本の首相は貰ってなさすぎ。
- それにしたって、平均月収と比較すると安い。日本の首相は270万くらい貰ってるのに。
- 国民の平均月収が10万円ぐらいだそうです。
- チリに戦争で負けて内陸国に・・・
- だからボリビアには今でも海軍がある。
- 拠点はチチカカ湖周辺。
- 遠洋航海用の艦船はアルゼンチンの軍港に置かせてもらっている。
- チチカカ湖は国境の湖なので、海軍の存在意義は一応ある。
- 海への道をチリに返還要求している。
- 未だにチリが嫌い。
- 清潔だ。
- それでも錫など各種資源の輸出はチリの港から行っている。
- ちなみにその時の戦争はペルーと同盟して先制をかけた挙句に負けた。
- 魔法のように戦争が弱い。チリに負けたと思ったら、今度は三国戦争からやっと立ち直りかけのズタボロパラグアイに完敗した。
- 標高が高い国。富士山よりも高い。
- 首都の標高が4000mくらいだから、ホームでならブラジルやアルゼンチンにもサッカーで勝てることがある。
- 地元開催のコパ・アメリカ(南米選手権)で、地元の勝手な組分けで楽勝のはずのグループリーグで1位になり損ね、準々決勝でアルゼンチンと対戦する羽目になってしまった。すると標高400mのサンタクルスで予定されていた試合会場を、あろうことか3600mのラパスに急遽変更し、アルゼンチンの監督を激怒させた。
- 突然そんな高地に行かされたアルゼンチンの選手は高山病でまともにプレーできるわけがなく、ボリビアは強引に勝利を収めた。
- そのような事件もありラパスのスタジアムは一時期FIFAワールドカップ予選の会場から外されていたこともある。
- 地元開催のコパ・アメリカ(南米選手権)で、地元の勝手な組分けで楽勝のはずのグループリーグで1位になり損ね、準々決勝でアルゼンチンと対戦する羽目になってしまった。すると標高400mのサンタクルスで予定されていた試合会場を、あろうことか3600mのラパスに急遽変更し、アルゼンチンの監督を激怒させた。
- 市街地の標高は3600m近辺のため世界で最も標高の高い首都ではあるが、富士山より標高が高い首都ではない。
- ただし空港は標高4000m以上の場所にある。
- ラパスは標高差も大きいのでロープウェイが都市交通として活躍している。
- ボリビア全部が標高が高いわけではない。実質上の首都ラパスと並ぶ大都市サンタクルスは標高が低いし、暑い。
- おおむね東半分はアマゾンの続きのような熱帯雨林が広がっている。
- 子豚の丸焼きが名物。
- おおむね東半分はアマゾンの続きのような熱帯雨林が広がっている。
- ちなみに、ボリビアの憲法上の首都はスクレという街だが、陸路のアクセスや交通の便が非常に悪い。(ただし、空港はある)
- スクレは世界遺産に登録されている古都で、最高裁は今もそこにある。
- 首都の標高が4000mくらいだから、ホームでならブラジルやアルゼンチンにもサッカーで勝てることがある。
- 映画『明日に向かって撃て!』ブッチとサンダンス終焉の地。
- 国民の93%がO型の血液型。
- それでもスペイン系との混血により減ってきている。
- 純粋な先住民系は100%近くになる。但し、アンデス地方で出土する千年ほど前のミイラを調べると何故かA型が多いらしい。
- 外国から観光に来た人は高山病で散々な目にあって帰国する人が多い。
- この国に限らず高地にある国に行く時は、必ず高山病の薬を用意しておく事。ペルーなどでは現地で購入出来ます。
- 首都ラパスに限らず、高地都市においてはアップタウンよりダウンタウンのほうが高級である。
- ダウンタウンには瀟洒な豪邸が建ち並んでいる。
- 北西部のマモレ川沿岸にトリニダという街があるニダ。
- ウユニ塩湖というところがあって、雨季の時は蜃気楼によって不思議世界になる。
- 最近日本人観光客が増加中。
- 日本人観光客だけのせいではないが、ゴミ問題も深刻化している。
- この塩湖には大量のリチウムが埋まっているらしい。
- だがボリビア自身に採掘技術はない。
- 他にも天然資源は豊富だがうまく生かせないので「黄金の玉座に座った物乞い」と陰口を叩かれている。
- ここもやはり標高4000mの高い場所にあるので、流行に乗ろうと軽い気持ちで行くと痛い目に遭う。
- そもそもボリビアの観光地はほとんど標高が高い場所にしかない。
- 最近日本人観光客が増加中。
- 現在、大統領が急進的な反米政策を推し進めている。
- 先住民出身で、中卒の大統領。「人生という大学で学んだ」と言っている。ボリビアと結婚したということで独身でもある。
- 2019年に失脚し一度亡命したがまた帰ってきた。
- FIFAによる高地での国際試合禁止に抗議するため標高6500m以上の高山の山頂でサッカーをしたこともある。
- トリビアではない
- 国の名前は、ラテンアメリカの解放と統一に生涯をささげた英雄シモン・ボリバルに由来。憲法上の首都スクレは、彼の部下で初代大統領アントニオ・ホセ・デ・スクレから。
- かつてマリノスで10を背負ったバルディビエソは元ボリビア代表。
- 独立以来100回以上、2年に1度のペースでクーデターが発生している。
- イスラエルと断交した。
- チェ・ゲバラの人生終焉の地。
- 彼が最期を迎えたイゲラ村や遺体が埋葬されていたバジェグランデの街は世界各地からゲバラ信者がやってきて観光地化されつつある。
- ボルトやナット、鉄廃材の類で作られた前衛美術の様なチェ・ゲバラの像がある。
- スペイン語以外に先住民の言語を復活させようとしている。
- 地方自治体では先住民言語を1つ以上使用することを義務付けている。
- 有力言語のケチュア語、アイマラ語、グアラニー語を使った学校の教科書もある。
- 2009年3月、国名がボリビア共和国からボリビア多民族国に改称された。モラレスらしい政策。
- モラレスはコカイン使用でアメリカから批判を受けたが、逆に『私の知る唯一のテロリストはブッシュだ』と言い返した。
- このアメリカに一歩も引かない強気の姿勢で『緊急!ビートたけしの独裁国家で何が悪い!』でゲストが拍手をして笑みを浮かべていたなww。
- 延々と断崖絶壁を通る世界一危険な道路がある。
- 3月23日は海の日。
- 毎年この日の周辺には「海を取り戻そう」という趣旨のキャンペーンが行われる。
- 「オキナワ村」という場所がある。
- 戦後に沖縄から多くの人々が移民しボリビアでも有数の農業が盛んな村となっている。
- 入り口には「めんそ~れオキナワへ」という看板も出ている。
- 入植当初は疫病や貧困などに苦しんだが大豆や小麦の栽培に成功し繁栄を手にした。
- 独立前には「アルト・ペルー」(上ペルー)とも呼ばれていた。
- かつては世界の銀価格を大きく左右したポトシ銀山があった。
- 現在でも一部で錫の採掘が細々と行われている。
- 全盛期には多くの奴隷がこき使われていたため「負の世界遺産」の一つにも数えられている。
- 標高4000m以上のため旧市街観光時には注意。
- インカ帝国の初代皇帝マンコ・カパックが降臨したという伝説の地はこの国にある。
- しかしボリビア人が自慢する古い文化といえばインカ以前のティワナク。
- 聖母信仰が盛ん。
- カトリック伝来以前の地母神信仰と聖母マリアへの信仰がミックスされ独自の祭りも多い。
- プロテスタントの伝道師が「カリシリ」という怪物に化け人の脂を取って殺すという伝承がある。
- 国内の鉄道網がアンデス山脈のせいで二分されている。
- アンデス側とアマゾン側に分かれた路線をつなぐ計画もあるらしいが詳細不明。
- ペルーとの間はチチカカ湖を通る世界一標高が高い鉄道連絡船が結んでいる。