ボードゲーム
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全般[編集 | ソースを編集]
- 一人ではできないものが多い。
- 電子ゲーム化されるとひとりでも出来るようになる。
- だが空しい。
- 電子ゲーム化されるとひとりでも出来るようになる。
- わいわい盛り上がりたいときにやるゲームも多い。
- なんとか協会とかかんとか連盟とかの組織が存在する。
- 同じボドゲ好きでも、囲碁やチェスなどのメジャーなものをひとつトコトン追求する人と、人生ゲームやモノポリーといった他の人とワイワイやるゲームが好きな人とでは大きく趣が異なる。
囲碁[編集 | ソースを編集]
- 日本のオセロはこれが由来。
- 海外はチェス盤が由来。
- パチッ、という音でよく表される。
- 学校の同好会はだいたい将棋とセットだ。
- ヒカルの碁が流行った時にはそうでもなかった………かな?
- 囲んでとることを知らないとごっそりもっていかれて悲惨なことになる。
- もちろんルールを知らないからで、暇つぶしにパソコンで囲碁やろうとするとこうなる。
- 対人戦ならルールは教えてもらえる。
- 進藤ヒカル。
- 藤井ひろし先生の入門マンガは秀逸。
- 最近はこの世界にも人工知能の波が押し寄せてきた。
オセロ(リバーシ)[編集 | ソースを編集]
- 隅を取ったら勝ちと思い込んでいる初心者は多い。
- 満足せずに辺を取りに行くのは基本。
- 四隅を取らせて尚且つ勝つのが上級者。
- 4隅をすべて取ったのに負けた時は愕然とした。しかもCOM相手に。
- 四隅を取らせて尚且つ勝つのが上級者。
- 満足せずに辺を取りに行くのは基本。
- すべて置き終わる前に自分の色で染めきって勝つのはあまりマナーが良くないらしい。
- 相手が置けなかった責任が自分にある、という考え方かららしい。
- これに限らず、基本的に責任を問うことが多い。勝ちゃいいというわけではないようだ。
- 定石がむちゃくちゃ多い。たぶん全部書いたら辞書くらいのサイズになる。
- 派生として、5×5のマスを4人(4色)で争うクイズが存在する。
- オセロと違って、角を2つとることは一万円を確定させることに等しい。
- 1色対4色で争う派生版もある。
- 長者原融通くんの考えた赤黒七並べは隅をとっても勝ちが決まらない。
- というか球磨川のせいでカードの使い切りすら勝利条件でなくなった。
- その昔サンプラザ中野が4人用オセロを作ったらしい。
- 水曜日のダウンタウンでは3人用オセロが登場。(色は黒・白・赤の三色)
- オセロは実は日本発祥のゲーム!ということになっているが実際にはほぼ同じゲームのリバーシがもっと前からイギリスに存在する。
- リバーシの盤面は8×8でなかったとかリバーシはパスができなかったとかは事実無根のデマでルールの違いは初期配置だけ。
- オセロは初期配置で互い違いに置かないといけないけどリバーシは互い違いに置く派と平行に置く派でローカルルールがある。
- そもそもオセロの開発者も当初はリバーシ用品を使いやすく改良しただけと説明していたのに、晩年になってから突然自分がゲームを考えたと主張し出した。
- Wikipediaの記事がやたら充実している。
- 試作品を牛乳瓶の蓋で作っていたので、石のサイズが牛乳瓶の蓋と同じ。
- 佐藤健が滅茶苦茶強くて世界チャンピオンと対戦したことある
海戦ゲーム[編集 | ソースを編集]
- 艦これの元ネタではない。
- 映画『バトルシップ』が一応これを下敷きにしていたりはする。
- やる事は案外スパロボとかに近い。
- 戦艦や空母などの種類により使うマスが違う。
- 攻撃申告が結構面倒だったりする。
サッカー・ボードゲーム[編集 | ソースを編集]
- 結構操作が難しい。
- 自分も相手もなかなかゴールを決められずイライラ。
- 何本もの棒を二つの手で操作するので、反射神経を必要とさせる。
- 何か焼き鳥屋みたいな動きになる。
- 日本のそれとヨーロッパのそれは構造が違う。
- 日本ではゴール裏に操作する棒があって選手を前後に動かす。
- ヨーロッパでは棒に選手の人形が刺さってて操作する棒はサイドラインにある。
将棋[編集 | ソースを編集]
- 初心者はとにかく特攻させる。
- 初手▲2六歩→3手目▲2五歩→5手目▲2四歩。
- 最近は据え置き型のテレビゲームでは減ってきて、携帯機やモバイルゲームに移っている感じがする。
- コナミがオンライン対戦型のアーケードゲームを作ったが、少数の実力者が極端に強すぎるという状況に。
将棋ゲーム[編集 | ソースを編集]
- 将棋の駒と将棋盤を使ってやる、将棋以外の遊び。
- 項目追加は五十音順でお願いします。
- 飛び将棋
- どの種類の駒を使うかは任意だが、普通は一方が歩を使い、もう一方が歩以外を使う。
- 4人でやることもできる。
- はさみ将棋
- 自駒を斜めに並べていく戦法を覚えたら初歩段階クリア。
- 斜めはさみで敵駒を取れるのか、2枚以上の敵駒を挟んだら全部取れるのか、などなど、ローカルルールが多い。
- はじき将棋
- 開始時の駒の並べ方にこだわる。
- 2つ折り式の将棋盤を使う場合、盤が微妙に山形となるので、強く弾けばいいというばかりでもない。
- まわり将棋
- まず、スタート時の配置でもめる。
- 殺す、という概念がある。
- 戦争、という概念もある。
- こればかりやっていると、金将だけすりへってしまう。
- 山崩し
- 音がしたか、しなかったか、でもめる。
スコットランドヤード[編集 | ソースを編集]
- 付属する帽子があまりに小さくて驚く
- 初心者と一緒にやる時はとりあえず自分がMr.Xでプレイする。そして相手の推理を聞きながら内心ニヤニヤしている
- やり込むとMr.Xでオールタクシーで逃げ切ろうとする
- そのわりには初心者相手にアッサリ数ターンで捕まったりする
すごろく[編集 | ソースを編集]
→すごろく
チェス[編集 | ソースを編集]
- 王道中の王道。
- 一番強いのはコンピュータ
- 日本でトップレベルの強さを誇るプレイヤーの本業は将棋棋士。
- 西洋将棋とも言うだけあって、覚えやすいんじゃないだろうか。まあだから勝てるもんでもないけども。
- 将棋もチェスも元来はインドのゲーム・チャトランガを起源としている。だから兄弟みたいなもの。どちらのゲームも王様を詰めるのが究極の目的だし。
- そもそも羽生善治だけではなく日本のチェス界の第一線で活動してきたプレイヤーの大半が将棋界出身。
- 小野五平・坂口允彦・大山康晴・宮坂幸雄・森内俊之…全員本業は将棋棋士。
- 将棋棋士ではないが日本を代表するチェスプレイヤーの1人・東公平も本職は将棋の観戦記者なので将棋界出身である。
- 西洋将棋とも言うだけあって、覚えやすいんじゃないだろうか。まあだから勝てるもんでもないけども。
ニップ(円形の板におく亜種)[編集 | ソースを編集]
- 終盤でも展開が読めない。
- 隅という概念がないから。
- こっちが流行らなかったのは何故だろうか?
バックギャモン[編集 | ソースを編集]
- 意外に遊べる人が多い。
- そんなにメジャーなゲームだったっけ、と思う。
- ふたつのさいころを転がして同じ目が出ると嬉しい。
- 同じ目が出たのに弾かれたコマのせいで動けないと悔しい。
- 上手いプレイヤーは自陣にバランスよくコマを置いて相手プレイヤーの外されたコマの復帰を邪魔する。
- まさに「ずっと俺のターン!」である。
- ダブリングキューブの有無でゲームのルールが全く異なってくる。
- 古代エジプトの宗教的ゲームだったが、いまでは宗教的ではなくなった。
- 賭けに使われるもんなあ…。
- 平安時代に都で「双六」というと、このゲームのことを指したらしい。
福笑い[編集 | ソースを編集]
- 正月といえばこれと羽子板と凧揚げとかるた。
- 聖☆おにいさんで三面六臂の福笑いが登場。
- イエス・天使陣がドンビキしてしまう始末。
- SKET DANCEではボッスンがこれで悲惨な目に。
- 全てのパーツが顔から出てしまうと虚しい気分になります。
- きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う。
野球盤[編集 | ソースを編集]
- たまにボールが変なところに飛んでいく。
- 正真正銘のホームランが出る。
- バットの金属がだんだんすり減ってくる。
- 最近は電光掲示板付きや人工芝がついているらしい。
- 消える魔球を使いすぎると嫌われる。
- たいてい「1イニング○球まで」といったローカルルールが定められている。
- 自動でボールが回収されるタイプがある。結構便利。
- テレビ朝日のお正月番組の「リアル野球BAN」をやってみたいと思う。
- とんねるずの石橋貴明がうらやましい。
- 最近発売のものは、「BSO」
連珠[編集 | ソースを編集]
- いわゆる五目並べ。
- 先手(黒)が有利になるので、黒にはハンデがある。
- 最初の3手は初手天元→二手目その周り→三手目天元を中心とした5x5の範囲にしか置けない。
- どの置き方にも名前がついている。
- 全部「○月」か「○星」。
- どの置き方にも名前がついている。
麻雀[編集 | ソースを編集]
- 難しいドンジャラ。
- 3枚のまとまりを4つ作ったうえで2枚のまとまりも作る必要がある。
- まとまりは同じ牌3つじゃなくていいが混乱の原因になる。
- 3枚のまとまりを4つ作ったうえで2枚のまとまりも作る必要がある。
- 初心者はカンの挙動に混乱する。