ポケットモンスターソード・シールド
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ソード・シールド[編集 | ソースを編集]
- 略称はアルファベットだとかぶるので「剣盾」だそうだ。
- サンムーンに続いてモチーフがすでに登場しているのでネタになっている。
- 「矛盾」なんていう略し方も一部で使われている。
- 今のところ公式発表されているのは御三家のみ。
- ヒバニーにはノリユキ、メッソンにはノリオというNNをつける。
- 「ポケモンの家、あつまる?」内の中川翔子の発言の影響。
- 他にも出たよ。 (6月10日現在)
- 今回のガラル御三家は最終進化系を含めて全てのポケモンが単タイプになっている。
- 金銀以来20年ぶりの事である。
- 「ポケモンの家、あつまる?」内の中川翔子の発言の影響。
- ヒバニーにはノリユキ、メッソンにはノリオというNNをつける。
- サルノリがヤナップと被る。
- RS以来となる互換制限。そりゃもう800種以上もいるんだからどこかで制作上の限界は来るわけで…
- 日本より海外のほうが大荒れになった。
- 過去作の伝説はすべて除外、過去作の御三家もチャンピオン手持ちで登場するリザードン系統のみ。
- 尚、ホーム経由でアローラ御三家とリザードン系統以外のカントー御三家を連れて行く事はできるが…
- そしてDLCで補うという手段に出た。
- DLCと2回のアップデートでカントー御三家のキョダイマックスやアローラ御三家なども追加された。
- 第2弾では伝説のポケモン勢揃い。
- エキスパッションパスということでEXPANSIONなアイツが登場するのではとネタにされていたが、本当に第2弾でガラル上陸した。
- まさかのメガシンカ・Z技廃止。
- 前作のアローラのすがたが好評だったのか、今作もガラルのすがたというリージョンフォルムが登場するそうだ。
- 更に今回は進化形まで登場した。
- 進化の石を使用や道具持たせてレベルアップ、及び通信交換を介さないで進化の道具を直接利用して進化するポケモンも初めて現れた。
- その中でもヤバチャ→ポットデスは個体によって使う道具が異なる。
- 他にもマホミル→マホイップの進化方法も独特。
- リージョンフォーム組にも独特な進化方法がある。
- テレビCMが初代・金銀当時(1990年代後半)に子どもだった世代向け。
- 刺さったあなたはもう若くない。
- わざマシンがいくらでも使える「わざマシン」と使い捨ての「わざレコード」に分けられた。
- 強力なわざほど後者になる。
- シナリオそっちのけでワイルドエリアをひたすら周回しまくるプレイヤーが続出。
- 技の思いだし・忘れさせがポケモンセンターでやり放題。
- この応用で、旅パなのに序盤からガチ仕様なウインディも作れる。
- ところで主人公のユニフォームはなぜ「227」?
- 赤緑の発売日(2月27日)だから。
- デンヂムシやイーブイ等の特定の場所で進化するポケモンは概ね進化の石での進化に代わった。
- だからといって特定の場所で進化する要素はなくなった訳でなくガラルデスマスはある条件を満たして特定の場所に行くとデスバーンに進化する事例もある。
- DLC第1弾のヨロイの孤島で追加されたレアコイルもこれに倣って進化方法が進化の石に代わった。
- とうとうランクバトルで使用率の高いポケモンに「使用禁止令」が出された。
- 今度は禁止伝説が使用解禁された。
- フィールド上でスティックを回転させ続けると、主人公がターンを決める。
- 単なる小ネタかと思ったら…。
- 新ポケモンが初代並みにシンプルな名前のが多い気がする。
- スナヘビとかウールー当たりが良い例かな。
ポケットモンスターシリーズ | |
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