ポケットモンスターブラック・ホワイト
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ブラック(1)・ホワイト(1)の噂[編集 | ソースを編集]
- どうやら2010年中に第5世代が発売されるらしい。
- あいにくその時は受験勉強真っ最中だ…
- 俺も…
- 2010年秋発売決定。
- 9月18日に決まったようです。
- タイトルを聞いてこれを連想した人多数。
- 登場マップは東北地方である可能性が高いらしい。
- 中国・四国の可能性もありうる。
- なんて言ってたら外国説が浮上。真相はいかに。
- 各所で明らかにされたヒウンシティーはここではないかという説が浮上。もしそうだとすれば舞台はアメリカ?
- ヒウンシティーに架かってる橋は中国・四国説なら瀬戸大橋、アメリカ説ならマンハッタンブリッジだろうが果たして?
- とりあえず、イッシュ地方=東北説はほぼ消えたっぽい。
- 個人的には見た感じそうだと思う。海外のプレイヤーが「日本以外の舞台の奴作れ」とでも言ったのかしら?
- 地形などから中国説が最有力に。ただし、こっちではなくてこっち。
- この場合、ヒウンシティーは今話題のここがモデルらしい。
- 比較してみると、上海を中心に西を上にして地図を見てみると確かにそれっぽく見える。が、仮にそうだとしても通貨の単位が「円」のままなのだが・・・
- 中国大陸も日本領になったんだよ、きっと。
- 元は圓の大字だし、通貨記号も円と一緒だから問題なし・・・たぶん。
- 比較してみると、上海を中心に西を上にして地図を見てみると確かにそれっぽく見える。が、仮にそうだとしても通貨の単位が「円」のままなのだが・・・
- 少数ながら、ニューヨーク周辺説もある。
- この場合、ヒウンシティーは今話題のここがモデルらしい。
- 各所で明らかにされたヒウンシティーはここではないかという説が浮上。もしそうだとすれば舞台はアメリカ?
- 公式サイトによると、「カントーやジョウト地方とは遠く遠く離れたまったく趣の異なる土地」だそうです。
- アメリカ確定。やはりニューヨーク周辺らしい。
- 今後の発展性を考えると世界進出した方が地形モデルが尽きることないし、賢明な判断かと。
- 果たしてニンテンドー3DSとの関係はいかに・・・?
- 「マイナーチェンジ版は3DS」なんてオチは勘弁してほしい・・・
- こちらの主人公は、今までのと比べて大人っぽくなっている(もちろん男女共に)。
- 男主人公のデザインはかなり評判が良い模様。一方、女主人公については賛否両論。あの髪型はデビュー当時のこの人を参考にしたものだと思いたい。
- 御三家ポケモンをくれる博士が今までと違い、女性。
- しかも名前がアララギ…あれ?あれれ?
- 初代版の某トレーナーの台詞にある「ピンクで花柄のポケモン」がまさか現実にでてくるとは…
- 初代信者からはポケモン終わったなって声が出てるが、所々初代を意識した部分がある事は評価するべき。
- まぁ初代からのプレイヤーは今始めるプレイヤーとは年齢差もあるし、ジェネレーションギャップの一種ともとれる。
- 初代信者からはポケモン終わったなって声が出てるが、所々初代を意識した部分がある事は評価するべき。
- とうとう「一度エンディングを見るまで旧作のポケモンが登場しない」らしい。
- 金銀での「新ポケより旧ポケの方が出現率高い」とはほぼ真逆の処置。新ポケに馴染んでほしいためですな。
- 最大の衝撃は「コイキングが釣れない」。
- っていうか「ボロのつりざお」が存在しない。
- 洞窟に入ったらズバットやイシツブテが出るという、今まで当たり前だった事が今回、違っている。
- ルビー・サファイア・エメラルドでデボンコーポレーションの社員が研究していた「ポケモンの夢を映し出す機械」の開発は、世代を越えてなかなかうまくいった。
- でも、Wi-fiやPCがないとだめだし…
- 実際は開始初日にいきなり鯖落ちしたり、夢島ヘの行き先がランダムなど、あまりの完成度の低さと不便さで「ポケモンナイトメアワールド」と揶揄される始末…
- 観覧車イベントは恋愛ゲームを連想できるサービス。
- 男主人公で夏になると登場する「やまおとこのナツミ」以外は・・・・。
- 別名「ナツミショック」inピクシブ
- 男で「ナツミ」といえば、某ベストセラーの作者が思い浮かびますな。
- BW2でも続投。ただし女の子を選ばないと会えないぶんショックは和らいだ・・・はず。
- 次作で観覧車好きのやまおとこの恋が成就したと証言する人物が登場。まさかねえ・・・。
- このイベントで他に登場する「エナツ」って名前というより苗字じゃね?某投手しか思い浮かばないんだが。
- しかも女装男子。
- 男主人公で夏になると登場する「やまおとこのナツミ」以外は・・・・。
- 最初のジムでジムリーダーが出すポケモンは、最初に主人公が選ぶポケモンによって違う。
- ジムリーダーも違う。
- ただ、初期の発表では(サプライズもだがアニメの関係か?)一人のみ、2番目のジムリーダーと一緒に発表された。
- 常に選んだポケモンに対し弱点になる状況になるが、それに対抗するタイプのポケモンが予めもらえるという大サービス付き。
- しかしそのポケモンは野生でも出てくる(レアではあるが)。
- 最後のジムはverによってジムリーダーが異なる仕様。
- アニメがホワイト仕様の場合、サトシが最後のバッチを懸けて戦うのは・・・。
- ついでに街の雰囲気もバージョンで180°違う。
- ジムリーダーも違う。
- わざマシンが何度でも使用可能になった。
- 元々の技がわざマシンと重なってたら「元の技→フラッシュ→元の技」なんて芸当も可能に。
- ただし、秘伝マシン同様、ショップで売れなくなった。
- 秘伝マシンの使いどころが減少。
- 特に「かいりき」は岩を穴に落とすので一度使った場所では二度と使う必要がなくなる。
- ポケモンのニックネームに「うん●」とか「ち●こ」とかの悪口を付けられなくなった。
- 但し、悪口を別の文字でアレンジすれば、何とかつけられるようである。
- 「お」をつけるだけでOKなやつや、なかには略称はNGだが正式名称ならOKというものまである。いいのか…?
- でも「ゲロ」は普通に付けられる。
- 「ゲロ」が名前に入ったポケモンがいるし。
- ただそのポケモンより「ゲロ」と付けられそうなやつがいる。
- 「ゲロ」が名前に入ったポケモンがいるし。
- “N”の人気が凄まじい。
- といっても、人気があるのはあくまでごく一部からだけだと思う。むしろ公式からのプッシュの方が凄まじい。
- 今回の四天王戦は順番関係なしに誰から倒してもいいシステム。
- ちなみに、四天王のレベルは初回に限りやや低め。
- なのだが、その四天王を倒してもEDが遠い・・・。
- EDもそうだが殿堂入り(チャンピオン戦)が2週目までお預けなのでかなり遠い・・・。
- ちなみに、四天王のレベルは初回に限りやや低め。
- 大学の学園祭でポケモン配布イベントを開催。そこまで広がるか。
- 今の大学生は金・銀ぐらいで参入した世代?
- 世代的には赤・緑参入組もいるかと。
- 既に子供向けゲームでなくなっている本編に対し、アニメや外伝ゲームは子供向けになっているなど、乖離が深刻なレベルに。
- 世代的には赤・緑参入組もいるかと。
- 今の大学生は金・銀ぐらいで参入した世代?
- クリアすると周りのトレーナーのレベルが急に上がってさながら浦島状態。主人公は1年くらい寝てたのだろうか。
- 何も知らずにイッシュ東部や四天王戦に行くとレベルによってはあっという間に返り討ちにされる。
- 中でも修行の岩屋のベテラントレーナー・タイガはみんなのトラウマ。
- あと古代の城でプラズマ団員が使ってくる自信過剰ワルビアルとか。
- 中でも修行の岩屋のベテラントレーナー・タイガはみんなのトラウマ。
- 何も知らずにイッシュ東部や四天王戦に行くとレベルによってはあっという間に返り討ちにされる。
- レベルアップでの進化が遅いポケモンが多い。
- これまではレベル40ぐらいでほとんどのポケモンが最終進化まで到達していたのだが・・・。
- Lv.64でやっと最終進化になるポケモンが居るしね・・・。
- これまではレベル40ぐらいでほとんどのポケモンが最終進化まで到達していたのだが・・・。
- ヤグルマの森にいる看護婦に萌えている……のは俺だけ?。
- エリートトレーナー♀やミニスカートはどこ行った?もらっていいのか?
- ちゃんと登場するので一安心。
- ただし「おとなのおねえさん」は2にしかいない。
- 季節システムが新たに登場。しかし1ヶ月毎に変わるので、2月が夏で8月が冬になってしまう。
- 発売が9月なのでそこを春に合わせたからか?
- ここがアメリカならロシアが舞台のポケモンも充分にありだろうと思う。
- 政治的な問題で(ry でも初代でポナヤンツングスカが出ているからな...。
- 2023年現在、新規ポケモンの数が一番多い作品。
- エンディングまで既存ポケモンを出さないというような方式を取らない限り、この作品を更新する作品は出なさそう。
ブラック2・ホワイト2の噂[編集 | ソースを編集]
- 第3ソフトと見せかけてまさかの続編。
- しかしキュレムさんはちゃっかりパッケージポケモンの仲間入りするのであった。
- 凍りついたマップがなんとも。
- 実際終盤である街が凍結することに・・・。
- ついに一般トレーナーもアニメーションするようになった。一部のトレーナーの動きが非常に力入ってるような・・・。
- ジムリーダーのグラフィックはDPt・HGSS・BWを基本にしているが、ホウエン勢はさりげなく書き下ろし。
- ポケウッドやジョインアベニュー等の寄り道要素やポケモンワールドトーナメントなどのやり込み要素など、前作は一体なんだったのかと思えるほどのボリュームである。
- ポケウッドやライブキャスターのイベントなど、ラブコメっぽい要素もある。
- アイドルとデートしたりするイベントが存在するが、主人公がポケウッドスター俳優だったりするので、主人公ではなくむしろアイドル側がラッキーだと考えられる。
- ポケウッドやライブキャスターのイベントなど、ラブコメっぽい要素もある。
- 過去の作品のポケモンがイッシュ図鑑のリストの中に入っている。
- 生息地リストは初代からあってもよかったと思う。「○○が出るまで探し続ける!」と図鑑完成へのモチベーション向上につながる。
- 「2年後」というと、今はやはりこの作品を思い浮かべる方が多いだろうか。
- ジムリーダーは3名入れ替え。
- 最初の町にジム(とポケモンセンター)があるのはシリーズ初。
- 少しずつアレンジされたジムのBGMが良い。
- ライバルのデフォルト名「ヒュウ」はカップリング名などでは使われるが、恐らく多くの人のROMは「ひひひろし」になっていることだろう。
- イッシュが初登場のポケモンでも、一部進化後しか野生で出てこなくなった。つまり進化前はタマゴ作れと。
- しかし肝心の施設は通信無しだとエンディング後。FRLGの再来ですか。
- 前作からのアレンジ曲は賛否両論。
- ジムリーダー戦は結構評判高いけど。
- プラズマ団戦は服装も目的も変わったし仕方ない気もする。
- でも勝利ファンファーレは変わらない。
- 「ゲーチス音頭」はゲーフリの悪ふざけでしかない。
- フェスミッションが難易度高くなりがちなものが多い。
- シリーズ旧作のいずれよりも友達がいないと大変なゲームである。
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アニメ | 時代別 / 劇場版 |
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ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
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偽モノの特徴 | 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |
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