ポケットモンスター/第一世代
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ポケットモンスター赤・緑で初登場したポケモン。
No. | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
00 | フシギダネ | フシギソウ | フシギバナ | ヒトカゲ | リザード | リザードン | ゼニガメ | カメール | カメックス | ||
01 | キャタピー | トランセル | バタフリー | ビードル | コクーン | スピアー | ポッポ | ピジョン | ピジョット | コラッタ | |
02 | ラッタ | オニスズメ | オニドリル | アーボ | アーボック | ピカチュウ | ライチュウ | サンド | サンドパン | ニドラン♀ | |
03 | ニドリーナ | ニドクイン | ニドラン♂ | ニドリーノ | ニドキング | ピッピ | ピクシー | ロコン | キュウコン | プリン | |
04 | プクリン | ズバット | ゴルバット | ナゾノクサ | クサイハナ | ラフレシア | パラス | パラセクト | コンパン | モルフォン | |
05 | ディグダ | ダグトリオ | ニャース | ペルシアン | コダック | ゴルダック | マンキー | オコリザル | ガーディ | ウインディ | |
06 | ニョロモ | ニョロゾ | ニョロボン | ケーシィ | ユンゲラー | フーディン | ワンリキー | ゴーリキー | カイリキー | マダツボミ | |
07 | ウツドン | ウツボット | メノクラゲ | ドククラゲ | イシツブテ | ゴローン | ゴローニャ | ポニータ | ギャロップ | ヤドン | |
08 | ヤドラン | コイル | レアコイル | カモネギ | ドードー | ドードリオ | パウワウ | ジュゴン | ベトベター | ベトベトン | |
09 | シェルダー | パルシェン | ゴース | ゴースト | ゲンガー | イワーク | スリープ | スリーパー | クラブ | キングラー | |
10 | ビリリダマ | マルマイン | タマタマ | ナッシー | カラカラ | ガラガラ | サワムラー | エビワラー | ベロリンガ | ドガース | |
11 | マタドガス | サイホーン | サイドン | ラッキー | モンジャラ | ガルーラ | タッツー | シードラ | トサキント | アズマオウ | |
12 | ヒトデマン | スターミー | バリヤード | ストライク | ルージュラ | エレブー | ブーバー | カイロス | ケンタロス | コイキング | |
13 | ギャラドス | ラプラス | メタモン | イーブイ | シャワーズ | サンダース | ブースター | ポリゴン | オムナイト | オムスター | |
14 | カブト | カブトプス | プテラ | カビゴン | フリーザー | サンダー | ファイヤー | ミニリュウ | ハクリュー | カイリュー | |
15 | ミュウツー | ミュウ | 第二世代/第三世代/第四世代/第五世代/第六世代/第七世代/第八世代/第九世代 |
No.001~030[編集 | ソースを編集]
フシギダネ[編集 | ソースを編集]
- 不思議種。
- 多分、にんにくではない。
- クソ不味いカレーを作る。
- 釣りでは「ダッメーだーねww」と囃し立ててくる。
- あまり言われないがBW以前のピカチュウと鳴き声が似ている。
フシギソウ[編集 | ソースを編集]
フシギバナ[編集 | ソースを編集]
- 炎の石で進化するらしい。
- こんな名前で、ちゃんと背中の花も咲いているのに「たねポケモン」。
ヒトカゲ[編集 | ソースを編集]
- しっぽの炎が消えると死ぬ。
- ギャグ漫画などでは水中ネタが鉄板。
- 「人影」ではない。
- 初期の頃は背びれが付いていた。
リザード[編集 | ソースを編集]
- 蜥蜴という名前のまんま。
- 英語圏ではカメレオン扱い。
- 見た目は言うなれば「半グレになったヒトカゲ」。
- 一方、初代の後ろ姿のグラフィックは、ぽっちゃりしてて可愛い。
リザードン[編集 | ソースを編集]
- 「強そうなポケモン」の代名詞。
- 実際に強い。サンパワー持ちは晴れパで大暴れ。
- 更にメガシンカで「ひでり」が付いた。サンパワーとの選択になるが。
- 初代では属性相性の関係で確かに強そうではあるが強くはない。
- サトシとの別れは感動シーン。最近にはそういうのが減ったかなぁ。
- その割には他の連中と比べて再登場率高い。代役となる類似キャラがいないというのもあるけど。
- BWでレギュラー手持ちとして復活した後、オーキド研究所に移動となった。
- アネデパミである。
- マイナーチェンジ(赤緑青→ピカチュウ)で使えるひでんマシンが増えたポケモン。
- 他にも「いあいぎり」や「フラッシュ」が使えるように変更されたポケモンはいるけど、こいつは「そらをとぶ」が追加された唯一のポケモン。
- ちなみにカイリューも後から「そらをとぶ」が追加されたが、リザ―ドンとは違い金銀から。お間違えのなきように。
- 他作品では割とありがちなドラゴン・ほのお複合タイプが長らく登場しなかったのは、コイツのイメージのせいかも。
- まさかのメガシンカXの登場で、念願のほのお・ドラゴンになりました。
- メガシンカの2種実装。他のカントー御三家に先駆けて剣盾登場&キョダイマックス先行実装でそのお目見えがチャンピオンのダンデの切り札・・・とメインを張ることが多い故か優遇傾向が強い。
- レッドといいダンデといいフリードといい「前作主人公(っぽい人)の相棒」の代名詞になっている気がする。
- しかしピカブイのレッドは初代のイラストに準拠してフシギバナ持ち。
- レッドといいダンデといいフリードといい「前作主人公(っぽい人)の相棒」の代名詞になっている気がする。
ゼニガメ[編集 | ソースを編集]
- グラサンがトレードマーク。
- ポケモンGOでも登場済み。
- 色違いかつサングラス装備という個体すらいる。
- サトシが最初に選ぼうとしたはずが・・・。
カメール[編集 | ソースを編集]
- ペットとして人気らしいが、ゼニガメに比べるとかわいくない気もする。
- むしろ水御三家で一番かわいいと思うけど・・・
カメックス[編集 | ソースを編集]
- 銀バージョンの絵はまるで土下座。
- そこから通称「ダメックス」。
- 「ポケモンスタジアム」では唯一、専用の技モーションを2つも持っていた。
- メガシンカでは背中の砲塔が巨大な一門になり、両手に小さな砲塔が装着された。 …退化してね?
- しかも現状では特性が噛み合わないのではと危惧されている。
- 無事に波動技をいろいろ習得しました。とりあえず一安心。
- だが大砲からではなく口からハイドロポンプを撃つ。完全な見掛け倒し。
- 開発側にも思うことはあったのか、キョダイマックスは砲撃するようになった。
- しかも現状では特性が噛み合わないのではと危惧されている。
- FRLG以降は砲台のデザインが変わっている。
- 爪の本数が誤解されていたことがある。
- 同じ名前の布団メーカーがある。
キャタピー[編集 | ソースを編集]
- ビードルと比較すると不利。
- 進化するとバタフリーになる。
- アニメ初期では口が黄色かったことがある。
- 少なくとも初代ではわざマシンが一切使えない。
- 30cmの芋虫ってデカくないか?
トランセル[編集 | ソースを編集]
- 種市。
- うめ先生の外身はこれにしか見えない。
バタフリー[編集 | ソースを編集]
- 色違いバタフリーがアニメに出たが、実際の色違いはピンクではない。
- オレンジ諸島のピンクポケモン同様、色違いが原作で確立される前の脚本だったため。
- 「ねんりき」を覚える。最初にヒトカゲを選んだ場合、タケシへの対抗手段として重宝された・・・はず。
- その役目はマンキーに持っていかれた。
- アニメ版のサトシのバタフリー登場シーン3期中2期目は、目に良くない。
- もっとも編集側も気づいていたようで、3期目に差し替えたのだが。
- これに注意していれば、ポケモンショックを防げたのかもしれないが…
- スピアーがメガシンカならこちらはキョダイマックスを得た。
- モルフォンとグラフィックを入れ間違えられたんじゃないかって説がある。
- 実際、バタフリーの外観はコンパンに羽を生やしたような感じであり、モルフォンの初期のグラフィックはアゲハチョウにそっくりだった。
ビードル[編集 | ソースを編集]
- 「どくばり」のおかげでキャタピーには勝てる。
コクーン[編集 | ソースを編集]
- トランセルと同じく「かたくなるがっせん」
- トランセルもそうだが、この状態で捕獲するとかたくなる以外の技がない。進化前の方を捉えれば攻撃技を持ったままこの形態に進化出来る。
- トランセルにしてもこれにしてもそうだが、レベル10以上で進化させずに出すトレーナーがいるがどういうつもりなのだろうか。
スピアー[編集 | ソースを編集]
- 第四世代が出ている今でも固有技持ち(第2世代でもドーブルがスケッチで使うことはできたが)だというのはある意味凄い。
- 第五世代で使い手が増え、ついに専用技ではなくなった。
- 槍。
- 初代ではタイプ一致でエスパータイプに効果抜群の攻撃が出来た唯一のポケモン。
- しかし攻撃される前に落とされること多し。
- ポケスペのスピアーは別格の強さだと思う。
- メガシンカで外見通り尖った性能に。
ポッポ[編集 | ソースを編集]
- 進化するとこれになる。(らしい)
- ポッポマラソン開催。
- 初代発売2年前に開催された広島アジア大会のマスコットと同名だがおそらく無関係。
- イトーヨーカドーにあるフードコートではない。
ピジョン[編集 | ソースを編集]
- 初代に多い英単語そのままのポケモンの1匹。
- 「ハト」では弱そうだが、この名前だと少しは強そうに感じるから不思議だ。
ピジョット[編集 | ソースを編集]
- 図鑑の説明によればマッハ2で空を飛び回る、高度1kmでもはねているコイキングが見える…あれ?何気に凄くないかコイツ。
- この説明を見れば初代のライバルの最終パーティに残るのも頷けるかも。
- 対戦では不遇ポケモンの一体なんだけど・・・
- 通常特性が二つともゴミ性能なのに、夢特性までゴミ性能。(´;ω;) カワイソス
- 図鑑の説明が誇張されているのか、それとも(ゲーム用に)補正されてるから力を発揮できないのか。
- この説明を見れば初代のライバルの最終パーティに残るのも頷けるかも。
- 今更メガシンカもらっても…なくらい最近は影が薄い気がする。
- そもそもまともな特殊技が数えるほどしか…
コラッタ[編集 | ソースを編集]
- 草むらで最初にバトルすることになることが多いポケモンの一。
- 他ゲームで言うとクリボー、スライムポジション。
- 第二世代以降も同じ立ち位置のポケモンが登場するが、ビジュアル的にはコラッタが一番適任。
ラッタ[編集 | ソースを編集]
- お月見山のレベル16ラッタはみんなのトラウマ。
- 初代でライバルの手持ちポケモンから解雇される(途中の手持ちからいなくなる)ポケモン。
- そのせいで解雇されたラッタが成仏できずにゴーストになるという謎の都市伝説が。
オニスズメ[編集 | ソースを編集]
- 鳴き声が「ダウンタウン」と聞こえる。
- または「コロンコロン」。
オニドリル[編集 | ソースを編集]
- ちょっとここを見てくれ、こいつをどう思う?
- エアームドに遺伝させる用ですね、わかります。
- BWではドリルライナーが追加され一応差別化。とはいえブレバがないのは相変わらず。
アーボ[編集 | ソースを編集]
- 何気に全長2m。
- ただの蛇っぽいのに、進化するとコブラっぽくなる。
- 第4世代まで出た今でも五十音順で一番最初。逆なのがワンリキー。
- 第5世代でついに五十音順先頭ではなくなってしまった…orz
- 何気に初代では赤でしか登場しない。
- 対になるのはサンド。
- 名前の由来は「ボア」の逆読み。
- 英語でも「snake」を逆読みした「ekans」。
アーボック[編集 | ソースを編集]
- ムサシの相棒第一号。
- サカキからお中元でもらったらしい。
- 名前の由来は「アーボ」の変形…ではなく、「コブラ(COBRA)」の逆読み。
- ただし英語名は「arbok」。
- なお、現実のコブラは、膨らみは腹ではなく首にあたる。もっとも、蛇に首も腹もないが。
- ただし英語名は「arbok」。
- GB金銀クリスタルのみ腹部の模様が若干異なる。
- それは攻略本のみで、ゲーム中は通常のものと同じである。まあ、地方によって本当に模様が異なっていたら面白かったが…あいにく出現しない地方もあるので…。
- 腹の模様に落書きされたりするのがギャグ漫画における鉄板。
- ハクリューが真似をして腹に塗る、というのもあった。
ピカチュウ[編集 | ソースを編集]
- こいつがゲームの主軸を担ってる訳でもないのに「ポケモン=これ」のイメージが定着してる...
- 俺の叔母はポケモンは知らないがピカチュウは知ってる。
- アニメ映画は「Pikachu The Movie」だしね。
- アニメが無印の頃、うちのばあちゃんはポケモンのことを「ピカチュウ」と呼んだりしていた。さらにはデジモンまでも…
- 元々はアニメで御三家を1系統だけ優遇しないための措置。(アニメ開始前は一応)マスコット扱いだったピッピが選ばれなかったのは、ノーマルだとタイプ相性を表現し難いためだろうか。
- 良くも悪くも例の漫画がアニメより先行してイメージ作ってしまったからじゃないか?
- 「電撃技は遠近感を表現できる」「派手な原色ではないけど目立つ黄色」というほかの理由もある。
- 良くも悪くも例の漫画がアニメより先行してイメージ作ってしまったからじゃないか?
- XYでとうとう大谷ボイスが正式な鳴き声に。
- アルセウスで元に戻った。
- 丸っこかったのは黒歴史。
- 穴久保の初期も黒歴史。
- お腹に丸くて白い模様があったのも黒歴史。
- でも丸っこかった頃の方がかわいいと言う人は多い。
- 個人的に「ピカチュウげんきでちゅう」の頃のデザインが丁度よかった。
- キョダイマックスで丸っこい体型が見られるように。
- 丸っこい体型だったのは、開発初期に「大福のような生き物」としてデザインされていた名残。
- なお、開発初期から既に「ピカチュウ」という名前に決まっていたが、「ねずみポケモン」という設定なく、のちに田尻智が後付けした。
- 金銀発売前後で今の馴染みのあるデザインになった模様。
- 多くのシリーズでは出現率が低め。
- 「せいでんき」で呼び寄せよう。
- さらに低確率で、野生のピカチュウは「でんきだま」を持っている。
- デメリットなしで攻撃特攻が2倍になるピカチュウ専用の道具。
- 初見でトキワの森に生息していることを知っていた人はかなり少ないと思う。
- ポケットモンスターピカチュウではすぐに入手できる。
- ただし唯一無二の存在。
- 主人公の後ろをついてくる。かわいい。
- そのせいで黄のみだとライチュウが登録出来ない。他からライチュウを持ってくるか、一度外に出して進化させて戻してもらう必要がある。
- ただし自分のを進化させると後ろをついてこなくなる、寂しい。
- Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイではトキワの森で野生のピカチュウが出現するようになったため、ライチュウを入手することができるようになったぞ。
- そのせいで黄のみだとライチュウが登録出来ない。他からライチュウを持ってくるか、一度外に出して進化させて戻してもらう必要がある。
- ポケモンGOでは原作同様出現率が低いが、裏ワザで最初にピカチュウを必ず捕まえられる。
- また、期間限定で特別な帽子をかぶったピカチュウが出現するイベントも開催されている。
- ただし、帽子付きピカチュウは特別なポケモン扱いされるためか、まとめて研究所へ送ることができないため不便。
- あまりにも言われ続けたためか、お花イーブイやグラサンゼニガメなど他の衣装持ちポケモン共々まとめて送れるように変更された。
- ただし、帽子付きピカチュウは特別なポケモン扱いされるためか、まとめて研究所へ送ることができないため不便。
- また、期間限定で特別な帽子をかぶったピカチュウが出現するイベントも開催されている。
- オスとメスでしっぽの先が違う形状になっている。
- メスはしっぽの先が尖っていない。
- 厳密にはハート型に近い。
- メスはしっぽの先が尖っていない。
- 風船を使って空を飛ぶという芸当をした個体もいる。
- 全日空ポケモンジェットの垂直尾翼にデザインされていたような記憶がある。
- パルパークやポケシフターがひでんわざ持ちを通さない影響で、XY以降のなみのりピカチュウやそらをとぶピカチュウは貴重。
- 「でんきねずみ」は禁句。
- 「ピカチュウげんきでちゅう」で、ピカチュウにこの言葉を使うと…。
- アニメの初期設定で、ニャースみたいに人の言葉を喋るようになる予定だったことは黒歴史。
- 大谷育江が鳴き声だけで感情を表現できたので、この展開は無くなったとか。
- 映画「キミに決めた」では人の言葉をしゃべるシーンがあり、衝撃を受けたファンも多い。
ライチュウ[編集 | ソースを編集]
- 初代で言えばマチスが使っていた印象が強い。
- ピカチュウ版ではアニメに倣ってライチュウ単騎という潔さ。
- 初代はなぜかハナダのどうくつに出現…石でしか進化しないはずの君がなぜ?
- ハガネール(DPt)とかピクシー(BW)とか懐き進化組(多数)とか、非レベル進化でも野生で出る奴は結構居る。
- 初代のハナダのどうくつにプクリンが出てくるのを忘れてた…但しプクリンは拾うアイテムとしてしか手に入らない「つきのいし」だけど、ライチュウはゲーム内では売っている物しかない「かみなりのいし」での進化。
- もしかしたら「しんかのいし」というのは天然で存在するものをあのタマムシデパートが独占的に販売しているのだろうか。
- SVではエリアゼロに出現…どうも危険生物が生息する場所に出てきやすいようだ。
- ピカチュウ過剰プッシュのせいで色々と損している気がする。
- XY以降「大谷ボイス」になったピカチュウに対して(進化前含めて)こっちは電子音のままだから違和感ありまくり。
- 個人的にはBW以前の鳴き声の方が好き。XY以降のはかわいくない…
- アローラの姿はエスパータイプが付与され、専用Z技も与えられた。あれ?普通のライチュウの立場は・・・?
- GOでは帽子付きのピカチュウを進化させることで被ってた帽子もちゃんと引き継いでくれる。
- が、そのせいで「サトシの帽子を被るライチュウ」というとんでもない光景が・・・。
- 現在は特別な帽子のピカチュウはライチュウに進化できなくなっている。他の特別な帽子のポケモンも同様の扱い。
- ただし黒い野球帽やサンタ帽といった設定変更前のものは今でも進化可能。
- が、そのせいで「サトシの帽子を被るライチュウ」というとんでもない光景が・・・。
- 人気投票によってはピカチュウより上位になることもある。
- 初代をリアルタイムでプレイした者は、でんきだまのない当時のピカチュウよりもむしろライチュウの方に思い入れを持ちやすいかもしれない。
- 「インドぞう」がとばっちりを受ける図鑑内容で有名だったが、LEGENDSアルセウスでは気絶するのはダイオウドウに差し替えられた。
サンド[編集 | ソースを編集]
- コラッタやピカチュウに比べて印象が薄いが、こいつとこいつの進化形も「ねずみポケモン」。
- 丸まって身を守ったり攻撃したりするあたりハリネズミがモチーフ。
- アルマジロみたいじゃね?
- 丸まって身を守ったり攻撃したりするあたりハリネズミがモチーフ。
- じめんタイプのこうげき技をレベルアップでほとんど覚えない(RSにてやっと「すなじごく」が追加)時期が長く続いた。
- BW2にてやっと「あなをほる」や「じしん」をレベルアップで覚えるようになった。苦節16年…。
- 丸っこい見た目がキュート。
- リージョンフォームではこおりタイプに。「砂違う」とか言わない。
- 鳥取県に姿を現した。
サンドパン[編集 | ソースを編集]
- サンドするパン、と進化前より(食べ物として)退化している。
- 現種はレベル進化だがリージョンフォームは石進化。
ニドラン♀[編集 | ソースを編集]
- オスメスの区別をもつポケモンの元祖。
- ♀表記込みが名前なので他とくらべて違和感がある。カナ読みすれば6文字だし。
ニドリーナ[編集 | ソースを編集]
- 進化してタマゴが作れなくなってしまった。
- ちなみに進化すると生殖機能が退化する設定は初代のころから存在する。
No.031~060[編集 | ソースを編集]
ニドクイン[編集 | ソースを編集]
- なぜか「ばかぢから」を覚える。
- pixivでアイドルよりもR-18絵が多いことが軽い祭りになった。
- 色違いは緑。個人的にはニドキングカラーの方が良かった。
ニドラン♂[編集 | ソースを編集]
- オスメスの区別をもつポケモンの元祖。
- 「オスメスで姿が違う」の元祖でもある。
- ニドラン♀とはデータ上は別種扱いなので、そだてやに一緒に預けてもあまり仲良くならない。
- 別種のためボール遺伝もない。よって、第七世代まではガンテツ・サファリボール入り夢特性の個体は存在しなかった。
ニドリーノ[編集 | ソースを編集]
- ♀と違い、こちらは進化しても4足歩行。
- ゲンガーと一緒にオープニングを担当、一番最初の最初に出てきたポケモン。
ニドキング[編集 | ソースを編集]
- ポケモン界における「技のデパート」の代表。
- 99カップ(公式全国大会)では「誰も使ってないから活躍させてやりたい」とメンバーに加え、本当に活躍させて優勝したトレーナーが居た。
- ニドクインとは夫婦と呼ばれる。
- しかし、タマゴを作る時はニドラン♀の時でなければならない。
- チノちゃんより身長が低いことがよくネタにされる。
ピッピ[編集 | ソースを編集]
- ピクシーと同じくやっぱり「ゆびをふる」。
- 金銀でのアカネ戦はミルタンクほどではないにしろトラウマ。
- アニメで使うと8割方爆発系の技になるので爆発フラグだったりする。
- アカネ戦は総じてトラウマってことですね。
- ギエピー!
- 開発陣は当初ピッピを現在のピカチュウポジションに充てるつもりでプッシュしていたらしい。
- おつきみ山など特有の設定があったのはそのため。ピカチュウは一介の野生に過ぎない。
- アニメの成功とギエピーの活躍によってピカチュウにシフトしていった・・・。
- デザインした杉森建は「可愛いポケモンを作ろうとしてデザインしたが、ピカチュウに人気を持っていかれて日陰になった」と後年になって振り返っている。
- 開発陣は当初ピッピを現在のピカチュウポジションに充てるつもりでプッシュしていたらしい。
- 何故コメットパンチを覚えるんだ?
- 月からの使者だとかそんなのじゃない?月の石で進化するし。
- 初代スマブラのアイテム「モンスターボール」から出現する中でも隠れた強キャラ。トサキントとミュウ以外になった場合だけだけど。
- 「ようせいポケモン」の名にふさわしく、フェアリーに完全移籍。
ピクシー[編集 | ソースを編集]
- 名古屋グランパスの監督ではない。
- ドラゴンクエストIVに登場するモンスターでもない。
- バトレボの「ゆびをふる」のモーションが可愛い。
- ぴくし~のーとと言う大手ポケモンサイトを思い出す方もいるだろう。
ロコン[編集 | ソースを編集]
- 初代の図鑑の説明によると、「生まれたての時は尻尾は一本しかない」らしいが、卵から孵った時点で既に尻尾が六本生えている。卵システムの導入によって設定に矛盾が生じてしまったポケモン。
- どっかの漫画でその設定を応用して「一尾=半人前」、「六尾=一人前」的な演出をやってたような…。
- その設定を活かそうとしていたのか分からないが、金銀のベータ版では「ミコン」と呼ばれる三尾のポケモンが存在していた。
- リージョンフォームは氷タイプ。
- 北海道でよく見かけるようになる。
- マンホールにもデザインされるらしい。
- DPはダブルスロット枠での登場だったが、LEGENDSアルセウスにはリージョンフォーム含め登場した。
- チートバグ動画の世界では外道な守銭奴と化し「まろうこん」という二つ名すら与えられてしまった。
- 「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」のバグプレイ動画でロコンの性格が崩壊したのは多くの視聴者に衝撃を与えた。
- ご丁寧に戦闘能力まで異常。
- ちなみに亜種としてアローラロコンのことを「あろうこん」と呼ぶ。
キュウコン[編集 | ソースを編集]
- 植えてもチューリップとかが咲くわけじゃない。
- 第五世代の夢特性で「ひでり」獲得。グラードンと違って非伝説戦で出せる上、自身も晴れ状態の恩恵を受けやすい。
- しかし天候特性持ちの中で最速なため、先発で天候のイニシアチブを取りにくいのが難点。
- 初代では、レベルアップでしか覚えられない「かえんほうしゃ」をLv29という早さで覚えられたため、優遇されていた。
- とある動画で「ふつくしい」の代名詞とされたポケモン。
プリン[編集 | ソースを編集]
- 「ふうせんポケモン」だけあって、3D作品だと負けるとぺしゃんこに潰れる。
- これの事ではない。
- このポケモンの歌は原作中のメロディがアニメでも踏襲されていた。
- そして寝ている間に落書きされる。
- アニメ「サン&ムーン」のED「ジャリボーイ・ジャリガール」ではこのメロディが曲に組み込まれた。
- スマブラ皆勤は上記のようなアニメでの活躍のおかげか。
- カービィと体型が似ているからかも。
- 上Bが復帰技ではない(うたう)。初使用では地雷。
- 64版ではネタのような弱さだったが、DX(ゲームキューブ版)ではそれなりに強くなった。
- 下Bの「ねむる」がかなり強力なことで知られている。
- 「空中戦に強い」「ジャンプ力が高い」という長所がある反面、「体重が全キャラクター中ワーストクラスで軽い」「シールドを破られると即死してしまう」「地上での機動力が低い」など弱点も多い上級者向けのキャラクター。
- スマブラでは空中ではたく(64版はB、DX以降は横B)を使うと滞空時間が伸びる。これを知っていないと「台を乗り継いでいけ」はクリアできない。
- 上から見たプリン。
- ポケモン本編よりスマブラで活躍している事が多い。
- シールドが割れると一人だけ上バーストするという謎のハンデを持っている。
プクリン[編集 | ソースを編集]
- プリンよりぷくっとしている。
- 初代では同じような立ち位置だったピクシーとの実力差は新作を経るごとに開くばかり。
- それどころか、最近は進化前のプリンの方が強くなってしまった。いよいよ立場が危うい。
- ポケダンのおやかた。
あくのd・・・ゲフンゲフン - 初代のグラフィックは目の大きさが左右で違ってちょっと怖い。
- アニメ新シリーズ「XY」では、ジョーイさんのパートナーポケモンに抜擢された。
- 無印と比べて明らかにでかくなった。
- カロス地方の昔話では、大量発生したフライゴンをたった一匹で
沈め鎮め、傷ついたポケモン達を癒したという。
- 岡山在住の勇者。
ズバット[編集 | ソースを編集]
- 洞窟でよく見かけるポケモンの代名詞。
- 一部シリーズでは夜になると草むらで出てくることがある。
- よくでてくるのに、体が小さく、常に飛んで上下方向にも逃げるため、ホールを当てにくい。
- ちなみに多分ポケモンGOでの話。
ゴルバット[編集 | ソースを編集]
- 体のほとんどの部分が口。
- しかも閉じない。
- 青版のグラフィックの不気味さはあまりにも有名。
ナゾノクサ[編集 | ソースを編集]
- 別名アルキメンデス。
- 実はその昔、同じ名称のカップ麺が存在していた。
- 水を与えるとどんどん巨大化していく個体がいる。
クサイハナ[編集 | ソースを編集]
- どう考えてもキレイハナに進化するとは思えない。
ラフレシア[編集 | ソースを編集]
- 植物名に著作権はないとはいえ、そのまま名付けるのはどうなんだ。
- ジュゴンにも言ってやれ。
- 負けるとつぶれて花だけになる。
パラス[編集 | ソースを編集]
パラセクト[編集 | ソースを編集]
- 本体は死んでいるらしい。
- 実際に進化前とは異なり目は白目をむいている。
- 「ぼくキノコ 乗っ取り完了です」
- 驚愕の5倍弱点持ち。まぁ4倍も5倍も大差ないのだが。
- ちなみに第一世代ではさかさバトルでもないのに唯一の4倍弱点3つという悲惨極まりない状態だった。
- 第一世代で「きりさく」の急所率がほぼ100%じゃなかった最終進化系はコイツとカモネギだけ。
コンパン[編集 | ソースを編集]
- ハンテールと並んで地味なポケモン1位だと思う。
- ケンジが使っていた分マシ。
- 元々はバタフリーに進化する予定だったらしい。
- 一説によると制作時に進化後のデザインを取り違えたミスが原因で入れ替わったとも。
- 可愛らしいイメージが強いがなんと高さ1m、重さ30kg。
- 初代151匹の中でこの系統だけは23年間の間ずっと地方図鑑に載ったことがない。
モルフォン[編集 | ソースを編集]
- どう見ても飛んでいるが、ひこうタイプを持たないせいで地面技が当たってしまう。
- 特性「ふゆう」が与えられることもなく、今に至るまでこの状況は変わっていない。
- BWでの飛び方の必死さは異常。
- 初代ではなぜかナツメが使っていた。サイケこうせんを使えるから?
- 一説によればトランセルがこれに進化する予定だった。確かにトランセルと少し似る部分があるような気もしない。
ディグダ[編集 | ソースを編集]
- 某ゲームを思い出した人多数。
- 初代では最も小さいポケモン。
- 中で形がどうなっているか気になる。
- 実は中にはオッサンが入っていると言う噂も。
- 最新作に至るまで様々なモーションがあったが、いまだに隠し通す。
- 初代ポケスタで3Dモデルの向きを変えても内部は確認できなかった。
- あの構造の為か、ポケスロンでジャンプできない、フリーフォール・テレキネシス無効などの微妙な特例を受けている。
- ディグダ♪ディグダ♪ダグダグダグ♪
ダグトリオ[編集 | ソースを編集]
- ディグダ×3。
- 中じゃつながってないだろ。
- アニメ『ポプテピピック』ではこのパロディモンスターが登場。
- ポプ子はこのモンスターを倒そうとするも逆に倒されてしまい「はいクソー!」と言ってポケモンをクソゲー扱いした。
- ただしゲームの元ネタ的には「マリオカートっぽいのをやってたらコースアウトしてポケモンっぽい戦闘画面になってその後聖剣伝説LOMっぽい技を喰らって敗北した」感じである。
- 実際初代ディグダの穴で出てくるL31ダグトリオは下手すると倒されるレベル。
- ただしゲームの元ネタ的には「マリオカートっぽいのをやってたらコースアウトしてポケモンっぽい戦闘画面になってその後聖剣伝説LOMっぽい技を喰らって敗北した」感じである。
- ポプ子はこのモンスターを倒そうとするも逆に倒されてしまい「はいクソー!」と言ってポケモンをクソゲー扱いした。
- 最初はキリっとした表情だったが、今はディグダと同じ表情に。
- アローラではまさかのフサフサに。
- 下の土もやや金属的な感じ。
- 実はあのふさふさの毛は髪の毛ではなく髭らしい。
ニャース[編集 | ソースを編集]
- 全員喋れる訳ではないらしい。
- 母がしゃべらない長靴をはいたニャースにびっくりしていた。
- ピカチュウの次に有名なポケモン。
- 図鑑ナンバーがピカチュウが25に対しニャースが52なのは狙っているのだろうか。
- しかし、中の人が「犬山イヌコ」。
- アニメ初期では人対ポケモンで通訳役となる場面も多かったが、以降はサトシ達がフツーにポケモンの素振りとかで理解するので必要なくなった。
- 最初に覚えた言葉は「イはイテテのイ」。
- ソード&シールドの配信限定の特別なニャースをキョダイマックスさせた姿で初めて犬山ボイスが実装された。
- 通称・金策ニャース。
- 別のゲームで例えるならイルルカのハートナイトポジション。
- 通称・金策ニャース。
- アローラとガラルの両方でリージョンフォームが登場する優遇ぶり。
- しかも、両方とも金銀で新たに追加されたタイプである。
- 本来はファンシー系のポケモンだが、ずる賢いというイメージが大きいのはアニメの影響か。
- これはトゲピーやピッピにも言える。
ペルシアン[編集 | ソースを編集]
- サカキ様のペット。
- ピカチュウ版では実際に使ってくるようになった。
- ポケモンGOでもサカキの1匹目として必ず登場する。
- ポケマスではアナザーサカキのバディとして登場(最初のサカキのバディはRロケット団仕様でミュウツー)。
- カードでもサカキのトレーナーズでよく一緒に描かれる。
- 99カップ(初代最後の公式大会)では、こいつの「きりさく+いやなおと」が大活躍。
- アローラのも個体は顔が丸っこい。
- 因みにガラルの個体はペルシアンに進化出来ない。
コダック[編集 | ソースを編集]
- 増田ディレクターのお気に入り。
- ピカチュウすら登場していないBW2のイッシュ図鑑にも名を連ねた。
- アニメでカスミの手持ちになったことと関係あるだろうか。
- 写真用品メーカーとは関係ない。
- 車検とも関係ない。
- GBA以前はわざマシン29が使えず、サイコキネシスを覚えさせるにはタマゴで遺伝させるしかなかった。
- ポケモンGOのプレイヤーにやたらとネタにされる。
ゴルダック[編集 | ソースを編集]
- ゲーム内で自力で憶えないのにポケモンカードでは「はかいこうせん」が使えたのが印象的。
マンキー[編集 | ソースを編集]
- ピカチュウバージョンはタケシのジム対策なのか、かなり初期に入手できた。
- FR・LGでも継承。
- 旅パにおけるバタフリーの存在意義を奪った存在でもある。
- しかし肝心のイワークは防御が高いので、特殊技で攻めたほうが楽だったりする。
- 元々ニャースと対の関係だったことは忘れ去れている。
オコリザル[編集 | ソースを編集]
- ポケモン言えるかなの一番最後。
- 元祖「猿」にして最速の格闘ポケモンだったが、今ではどちらも新手の猿に奪われた。
- 「おこらないでねオコリザル!」
ガーディ[編集 | ソースを編集]
- 主に警察犬として活躍。
ウインディ[編集 | ソースを編集]
- 「でんせつポケモン」・・・いや、伝説的なポケモンはもっとたくさんいるだろ。
- アニメではトキワのポケセンにあった石板(?)がファイヤーなど初代3鳥と同列の扱いとしてこいつを扱ってた。
- 技マシンで覚える技の範囲が非常に広い。ワイルドボルトで水すらも返り討ちにすることができる。
- 唯一王をこれ以上いじめないで……(涙)
- 今でこそ強いが、初代はコイキングや蛹と同列の扱いの受けていた・・・
- 今でも中途半端な素早さが相まって「強ポケ」ではあるが「厨ポケ」には上り詰めない。
- むしろ複合タイプがないのが痛い気がする。
- 初代は炎ポケという時点で人権なかったからね…。
- 今でも中途半端な素早さが相まって「強ポケ」ではあるが「厨ポケ」には上り詰めない。
- シールドでは初っ端から「フレアドライブ(orかえんほうしゃ)・しんそく・かみくだく・じゃれつく」を揃えたガチ仕様なウインディが作れる。
- ソードは序盤でガーディが入手できないので(シールド比で)旅パではあまり活躍しない。
- 剣盾の「でんせつTシャツ」、最初のブティックで入手できるのでなんとなく買ってしまった男主人公は多い(ただし高いが)。
ニョロモ[編集 | ソースを編集]
- 田尻氏にとって、ポケモンの発想の原点。
- 進化後は渦が逆になる。
- 口を鼻だと思っていたと言う人も多い。
No.061~090[編集 | ソースを編集]
ニョロゾ[編集 | ソースを編集]
- 口はどこに?
- 「ああっ、ニョロ!」
- TIME誌の表紙を飾った。それも、ピカチュウやミュウツーを差し置いて真ん中に。
ニョロボン[編集 | ソースを編集]
- 結局カエルにならず、ずっこけた人多し。
- 次回作で実現。
- でもおうじゃのしるしと通信交換が必要なので面倒。
- 次回作で実現。
- それにしてもすごいいかり肩だ。
- エ○ーマンと外見が似ていることで有名。
- ポケスペでのやられっぷりは異常・・・
- 金・銀ではタンバジムの「こころのめ」→「ばくれつパンチ」が印象強い。
- 高威力・命中安定の格闘技を全く覚えない。とびげりぐらい使えたら…。
- ソード・シールドでインファイトを習得。これで格闘技の威力不足は解消か。
- 進化前のニョロゾと同様に手が白い手袋の様だ。
ケーシィ[編集 | ソースを編集]
- 捕まえるのが結構大変。
- 先手とって眠らせられるポケモンがいないと。
- 最初のターン、やけくそでスーパーボールを投げるとあっさり捕まったりする。
- 今はクイックボールがあるので、そうでもない。
- ポケモンGOでも一回で捕獲できないと確実に逃げ出す。
- 名前の大元はエドガー・ケーシー。
- NNはもちろん「タカミネ」
ユンゲラー[編集 | ソースを編集]
- ネーミングの大元「ユリ・ゲラー」と訴訟問題。こっちの勝利
- しかしアニメやポケモンカードでの出番が無くなる。
- 超能力者が変身したからボールで捕まえられるようになった。という非常に怖い設定がある。
- 実は図鑑のあの文章は作中で発売された小説の一文という設定が存在するとか。
- なお、当のユリ・ゲラー氏はユンゲラーの存在を認めたとの事。これにより派生メディアへのユンゲラーの登場の可能性も出てきたのかもしれない。
- 2023年にカードでは復活するようで。
フーディン[編集 | ソースを編集]
- 名前の大元はハリー・フーディーニ。
- 進化したら細身になり、実際体重も減る。
- だが持っているスプーンの本数は増える。
- Lv16で入手できるので、低レベル戦でも脅威。
- 初代から金・銀に移動させると、特殊防御がレベル分下がる。なんか損した気分。
- メガシンカすると、髭が更に伸びる。進化というよりは、老化にみえる。
- そしてスプーンの本数が増えた。
- 金・銀ではわざマシンで三色パンチを覚えることが出来た。そして当時は3つとも特殊技。エビワラーの存在意義をほぼ失わせてしまっていた。
ワンリキー[編集 | ソースを編集]
- 金・銀ではコガネシティの「きんにく」。
- 第4世代まで出た今でも五十音順で一番最後。逆なのがアーボ。
- アーボと違い、第5世代が出ても五十音順最後の座を譲らず。
- 「ワンリ…」より後になるネーミングは無理があるんじゃないか?
- 別ゲームだけどワンワン…
- 「ワンリ…」より後になるネーミングは無理があるんじゃないか?
- アーボと違い、第5世代が出ても五十音順最後の座を譲らず。
ゴーリキー[編集 | ソースを編集]
- ロシアの作家とは関係ない。
- 彼にちなんだ町(現ニジニ・ノブゴロド)なんてまんま同名になっちゃう。
- 女優とも関係ない。
- こいつにかぎらず結構人名になるポケモンは多い。ラプラスとかケーシィとか。
- ウホッ、いいポケモン。(♂限定で)
- はたらいてる。
- 腰の黒い部分はパンツではなくただの模様。
カイリキー[編集 | ソースを編集]
- 何故か腕が増えてしまった。
- 複雑な作業に対して「カイリキー専用」と揶揄されることもあるが、図鑑説明を見る限り細かい作業は苦手の模様。
- こんな外見だが、♀もちゃんと居る。
- 腕力→剛力→怪力?
- ポケモンGO(第三世代時点)では、ジム防衛に使われるポケモンが悉く格闘弱点であることから、こいつの存在がジム攻略で最重要となっている。
- ハピナス、ラッキー、カビゴン、バンギラス、ケッキング、メタグロス…と、いかにもカイリキーで潰してください!と言わんばかりのジム配置が非常に多い。
- 何かのCMで吉田沙保里をお姫様抱っこしていたのが印象的。
- 「ポケモンを高速タックルで倒せる」とか「カイリキー、もういい、私が出る!」とかネタにされまくった。
マダツボミ[編集 | ソースを編集]
- ひょろい。
- アニメで大活躍した時は笑った。
- 金・銀ではなぜか建物の名前になってしまった。
- 初代の図鑑解説でマンドラゴラを知った人も多いのでは。
- 「マダツボミ→ウツドン→ウツボット」の系統は初代で最後に追加されたポケモンという説がある。
ウツドン[編集 | ソースを編集]
- 急にとぼけた雰囲気に。
- クサイハナと同じく分岐進化が予定されていた模様。
ウツボット[編集 | ソースを編集]
メノクラゲ[編集 | ソースを編集]
- 「海のポケモン」の代表格。
- 赤い部分は目じゃない。目は別にある。
- 「ねじ式」の××クラゲに見えてしまうのは俺だけ?
- 名前の由来らしい。
- 伏字になってねーじゃねーかよ。
- もともとカントー地方のポケモンなのに、海が広いマップのせいでメノクラゲというとホウエン地方を思い浮かべる人は多い。
ドククラゲ[編集 | ソースを編集]
- あまりに安直な名前。
- なにげに海で会うと面倒くさいやつ。
- 対戦でも隠れた強ポケモンの一体である。
- 6on6のルールでは特に厄介。
- どうでも良い事だけど、この人と身長・体重がほとんど一緒。
- ポケモンGOを作ってる会社の社長さんがすごく推していた。
イシツブテ[編集 | ソースを編集]
- こちらも洞窟でよく見かけるポケモンの代名詞。
- 金銀の時点で草むらにも出現するようになった。
- 体重が20kg、体長は40cm。どう考えても「イシツブテ合戦」は無茶。
- 当たったら絶対にケガじゃ済まない。
- 岩手県がやらかした。
- 浮いているにも関わらずじしんが効く理由も判明した(?)
- 岩に手が生えている、これ以上に岩手県のPRにピッタリなポケモンがいるだろうか。
- ひっそりとリージョンフォーム登場。その結果じしんが4倍打撃になってしまった。
- 鳴き声が「ラッシャイ!」と特徴的なものになっている。
ゴローン[編集 | ソースを編集]
- 実は腕が4本ある。
- やっぱり「じばく」。
ゴローニャ[編集 | ソースを編集]
- メガトンポケモンなのに体重はグラードンの1/3以下(300kg)。確かに重い方ではあるが…。
- ちなみに高さは1.4m。実はあんまり大きくない。
- 「岩団子」だの何だのとネタにされ続けてきたが、近年は強化されて不遇の立場を脱しつつある。
- 電気タイプの技が効かないはずなのに映画第1作の冒頭ではピカチュウの10万ボルトで倒されていた。
- 名前だけなら猫っぽい。
ポニータ[編集 | ソースを編集]
- 高跳びで少なくとも333m以上飛べる。
- つまりはポケモンの世界でも「東京タワー」が知られている。
- トンデモ設定にも程がある。
- なぜか経験値が多くもらえる。
- なんでこんなのが建物の中にうじゃうじゃいるの・・・。
- 金銀のベータ版ではプチコーンと言う進化前がいた。
- あまりにもポニータと変わらなすぎる気がする。
ギャロップ[編集 | ソースを編集]
- シンオウ地方では貴重な炎タイプ。
- ダイヤモンド・パールでは他にヒコザル系統しか居なかった。
- そのため四天王のオーバのポケモンは別タイプばかりになっていた。
- 初代のころに「だいすきクラブの資金源」という名目でオニドリルともどもネコにこばんを覚えた個体が配布されたことがある。
- そして時代は流れ剣盾ではわざマシンで習得できるようになった。オニドリルの入国後の扱いにも期待である。
- 「ギャロップ(Gallop)=襲歩」の名の通り、最高時速240㎞で走れる駿馬。
- 赤緑のポケモン図鑑の説明文に「新幹線と同じスピードで駆け抜ける」とあるが、今や新幹線の方が速い。
- そもそもポケモン世界に新幹線があることの方が驚きだ。
- ピカチュウ版の図鑑説明がアホの子っぽい。
- 赤緑のポケモン図鑑の説明文に「新幹線と同じスピードで駆け抜ける」とあるが、今や新幹線の方が速い。
- ガラルのすがたは、まさにユニコーン。
- しかしガラルのポニータ含めて「いっかくポケモン」って…。
- 身長1.7m体重95kgなのだが、同じくらいの大きさの馬は200kg以上、サラブレッドなどの競走馬になると体重450kg前後もあるので、それに比べると異常に軽い。
- ガラルのすがたは80kgとさらに軽くなっている。
ヤドン[編集 | ソースを編集]
- トロー。
- 金銀ではヒワダタウンの「ヤドンの井戸」にて大発生。
- 尻尾は珍味らしい。
- 金銀ではずいぶんな暴挙扱いされていたが、SMでは日常化。
- 本人(?)痛みを感じない。痛覚まで鈍いようだ。
- 2014年に公式が突如大プッシュ
- ここはヤドン県になったそうです。
- エキスパンションパック配信に先駆けてガラルのすがたのヤドンが登場。ただしこの段階ではまだ進化できない。エキスパンションパックの配信を待とう。
- なお、キャンプのカレーではヤドンのしっぽを乗せたカレーを美味しそうに食べるという一種の共食いを見ることができる。
ヤドラン[編集 | ソースを編集]
- ヤドンがシェルダーに噛まれてヤドランになったといわれてるが・・・。
- 別に進化させるためにシェルダーと一緒に行動させる必要はない。
- 後の世代(第三世代以降)が初出だったらそういうギミックが必要になったかも。
- つーか見た目が全然シェルダーじゃない。進化した時にシェルダーが変態したと解釈するしか・・・。
- オリジナルのシェルダーは二枚貝なのに、ヤドランのシェルダーは巻き貝…。
- アニメでしっぽに噛みついたシェルダーが変化する様子が描かれていました。
- でもシェルダーからは進化できない。
- 別に進化させるためにシェルダーと一緒に行動させる必要はない。
- ヤドキングよりも使いやすいらしい。
- どうやらしっぽにかみついていたシェルダーも別ポケモンとして実装が予定されていたようである。
- 初代金銀の開発初期に「ターバン」という、ヤドランのしっぽの巻き貝そのまんまのポケモンが作られてたが、開発再開時に没になっている。
- 出現当初はヤドンからの唯一の進化形だったのに、今ではヤドキングになれない余り物扱い。
- もはやヤドンとシェルダーがくっついていればなんでもアリ状態。
- オットセイの悲しみの丘と似たものを感じるのは気のせいだろうか…
- リージョンフォームはそれはまぎれもなくスペースコブラ。
コイル[編集 | ソースを編集]
- Yahoo!の人気投票で1位にしようという企みがこいつらの手によって行われた。
- BW発売記念投票でまたやろうとしている。
- 今振り返るとほとんどサイバーテロだな・・・。
- 奴等はここでも同じ事を・・・。
- この事件が起きた後公式がプッシュするようになり、とうとう専用の一番くじが出てしまった・・・。
- コイル「よもや こーゆー時ではなかろうなっ?」⊂ピカチュウ「はうう・・・」
- 第五世代では通称「コイループ」と呼ばれるレベル1型がランダムマッチに一時期氾濫し、一気に嫌われ者に。
- BW2では逆に「コイループ」でジョインアベニューを活性化させるため、GTSの交換に「コイルとコイルを交換してくれ」が増えた。
- 地方在住者にはありがたい話だが、コイルなのは…偶然だろうなあ。
- 性別なしで序盤で手に入る、というちょうどいいポジションだった。
- 地方在住者にはありがたい話だが、コイルなのは…偶然だろうなあ。
- BW2では逆に「コイループ」でジョインアベニューを活性化させるため、GTSの交換に「コイルとコイルを交換してくれ」が増えた。
- 図鑑ナンバー順では一番早いはがねタイプ。
- 初代リメイクのFRLGでも序盤でりかけいのおとこが使ってくる。
- ヒトカゲがいないと地獄である。
- はがねタイプが付いたのは、もちろん金・銀から。ミカンの手持ちだから、印象に残ったプレイヤーも多いかと。
- 初代リメイクのFRLGでも序盤でりかけいのおとこが使ってくる。
- GOでは基本的に港でのみ出現する。
- 必然的に、内陸部に住んているとほぼ出会えない激レアポケモンになる。
- 京都市内でも普通に遭遇したことがある。
- ⊃(◎)⊂
レアコイル[編集 | ソースを編集]
- コイル×3。
- つながってるんだかないんだか。
- 左右に当たる部分にネジがあったりなかったり。
- 「じばく」のイメージがある人は間違いなくポケモンカードプレイヤー。
- 後の作品で更なる進化形が登場し、しかもあんな形状になるとは一体誰が予想出来ただろうか。
カモネギ[編集 | ソースを編集]
- 初代ならだれもが印象に残っている名前「おしょう」。
- その後は「アッカ」「じんすけ」。
- 不遇ポケモンの代表格だが、技は意外と充実している。夢特性もなかなか。後は進化系が欲しい所…
- と思ったらソード&シールドでまさかの実装。しかも西洋の騎士がモチーフだそうな。
- ただし進化できるのはガラルのカモネギのみ。さらに進化方法が「1回の戦闘で攻撃を3回以上急所に当てる」というかなり特殊で難しい条件。
- と思ったらソード&シールドでまさかの実装。しかも西洋の騎士がモチーフだそうな。
- 手に入れたばかりのいあいぎりを覚えさせる。
- 金銀ベータ版では進化系らしき存在がデータ上にあった様子。なぜ実装しなかった・・・。
- でも、個人的に買い物袋にネギを入れたおばちゃんと言うセンスはロ〇ッ〇ポ〇コ〇ツっぽく見えて…
- そして時は流れ、第八世代でリージョンフォームが進化を果たした。
- ポケモンGOでは日本などアジア諸国にしか出ないらしい。
ドードー[編集 | ソースを編集]
- 進化形のドードリオとともに、どうやって空を飛んでいるかは謎である。
- ドードーという名の鳥が実在したが、あまり因果関係はなさそうだ。
- ポケモンGO配信当初やたら出現した。
- すぐ絞られたけどね。
- 二倍速。
ドードリオ[編集 | ソースを編集]
- ピカチュウ版の図鑑では、ドードーより足が遅いことになってしまうらしい。
- 「喜び」「怒り」「悲しみ」の3つの首でコントをやるネタは多い。
- ポケモンスタジアムではある意味大活躍。
- 頭をどうやって増やしたかは謎である。
- ドードーの頭の片方から分裂したと言う絵を見た時は笑った。
- 三倍速。
パウワウ[編集 | ソースを編集]
- 氷タイプの技を多く覚えるが、この時点では水タイプのみ。
ジュゴン[編集 | ソースを編集]
- 目立たないが「ねむる」を自力で憶えるポケモンの一。
- 初代では四天王カンナ戦が有名か。
- 4コマ大百科ではサムい親父ギャグで周囲を凍らせる役。
ベトベター[編集 | ソースを編集]
- 第二世代ではなぜか進化形のベトベトンともども、地上ではなく水上で野生が出現する。
- どれだけ水が汚れているんだ、タマムシシティは。
- サン・ムーンでは環境がよくなりすぎて数が減っているとか。
- どれだけ水が汚れているんだ、タマムシシティは。
ベトベトン[編集 | ソースを編集]
- どう見てもベトベターより体積が増しているが、体重は一切変化なし。
- 英語版では「Muk」。たったの3文字。
シェルダー[編集 | ソースを編集]
- なぜ舌を出しているのだろう。
- あの舌は足だと言う説もある。
- +ヤドン=ヤドラン。
- だが、FR・LGではシェルダーがFR、ヤドンがLFにしか登場しない。何故だ。
- このページで一番最後までネタが書かれなかった。
- 何故かヤドンに尻尾に噛みつくと姿が大きく変わる。
No.091~120[編集 | ソースを編集]
パルシェン[編集 | ソースを編集]
- 青バージョンだけはなぜか横向き。
- 第五世代で突然の超強化。
- からをやぶるは言うまでもなく…
- つららばりが強化されたおかげで、スキルリンクと合わせると「威力125、命中率100、PP30、タスキやみがわり貫通」という鬼畜性能に。
- 第7世代のウルトラSMでは教え技でアクアブレイクも取得。
- そのアクアブレイクは8世代で技レコードを介して覚えられる。
- 図鑑の説明で「ナパーム弾」って言われても分からん。
- ナパーム弾って焼夷弾だから、対貫通性能をアピールしたいなら徹甲弾とかのほうがいいと思う。
- 中身はゴース?
ゴース[編集 | ソースを編集]
- 「ガス状」なだけに、一番軽い。
- 実は結構大きい。確かに闇の中から出てきたら恐いかも。
- 図鑑の説明からポケモン世界に「インド象」が生息することが判明。
- インド象は不憫(ライチュウの図鑑にも「ヘタにさわると インドぞうでも きぜつする」とある)
ゴースト[編集 | ソースを編集]
- アニメではお笑い好きで自由気ままだったり、『電撃!ピカチュウ』では超巨大で凄まじく強かったり、キャラ付けが妙に個性的。
- どちらもナツメと絡む(更にナツメのキャラクターもそれぞれ異なる)という共通点がある。
- あまりにも名前が安直すぎぃ!
- 青版のグラフィックは眼がイッてて怖い。
- 「ピカチュウげんきでちゅう」のアサギのみずうみに出現する巨大ゴーストはトラウマ。
- ピカチュウ!後ろ後ろ!
- ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!(だ違う!)
ゲンガー[編集 | ソースを編集]
- 何故か体重が進化前から405倍にいきなり膨れ上がった。
- 初代ではやっぱり四天王のキクコ。
- ポケモン図鑑の説明(アニメ無印)「全てが謎」。それは説明になっているのか?
- メガシンカでふゆうが消えかげふみになった。でも見た目は浮遊していると思うんだが…。
- 第7世代からはふゆうからのろわれボディに変わってしまい地面弱点に。
- 浮かない代わりに呪われる体になった。
- ゴース→ゴーストからのゲンガーになるのが謎。
- ムーンのポケモン図鑑では「人の成れの果て」と説明されている。
- 誰かの身体に憑依したんじゃないかとファンの間で考察されている。
- ピクシーとシルエットが似てるので、ピクシーに取り憑いた説なんかもある。
- 実際、ピクシーとは身長体重がほぼ同じ、第6世代に追加された「マジカルシャイン」がどっちも使えるという共通点がある。
- ピクシーとシルエットが似てるので、ピクシーに取り憑いた説なんかもある。
- 初代、FRLGのOPではニドリーノと戦っている。通信交換できない人を泣かせた奴。
- そこにいるだけで部屋の温度を5度下げる効果がある。夏場では非常に役に立つ。
- なお命の保証はない。
- 現時点の剣盾ではゴーストタイプで唯一、キョダイマックスするポケモン。
- メガシンカとキョダイマックスを両方持つポケモンは今のところ初代御三家とゲンガーしかいない。ある意味特権?
- 初代の後ろ姿のグラフィックの不気味さは異常。
- ポケモンのキャラクターデザインを手掛ける杉森建の好きなポケモンのひとつ。
- 理由は「不気味でカッコイイところ」だとか。
- グッズ展開も増えてきているような。
イワーク[編集 | ソースを編集]
- タケシのポケモンと言えばこれ。
- いかつい外見に反してHPが低く、また意外と素早い。
- PWTのタケシはそんなイワークの性能を極限まで引き出したガチイワークを繰り出してくる。流石はブリーダー志望。
- 攻撃の種族値はポッポと同じ。
- 序盤~中盤で野生のものが出てくるが、捕獲率が低めで捕まえるのに難儀する。
- 第2世代なら誰もが覚えている「ブルブル」
- 「強いられているんだ!」ではない。
- アニポケ無印では10万ボルトで黒焦げに…。
- そもそもこの時点で10万ボルトのわざマシン持ってないとかそもそも無効だろとかネタにされた。
スリープ[編集 | ソースを編集]
- お前が寝てどうする。
- ギャグネタの一つだが、ポケスタ2のミニゲームでもオチに使われてたな。
- 北海道だとそこらへんの雑魚ポケ並みに出てくるらしい。ちなポケモンGOの話。
スリーパー[編集 | ソースを編集]
- 元は夢を食うと言われるバクなのに、自力では「ゆめくい」を覚えない不思議。
- 赤・緑での図鑑説明やFR・LGでのイベントから、「ロリーパー」なる不名誉なあだ名を賜った。
- 名前は「寝ている人」。進化前同様、立場が逆。
- 通信環境がない人はフーディンの代わりに使っていた人もいたかも。
- フーディンと違って物理戦にも耐える。
- 第二世代からはとくぼうばかりに数字が振られ弱体化。
クラブ[編集 | ソースを編集]
- 蟹。
- このページで、種ポケか進化ポケの最低でもいずれか一方がほぼ出揃っていた中、進化後のキングラーともども一番最後まで節が立たなかった。
- 特にジムリーダーが使うポケモンでもないので、印象が薄いと言えば薄いのだが…。
- 主人公が使ったポケモンなのに‥。
- 鳴き声がマリオが敵に当たって縮んだ音に似ている。
キングラー[編集 | ソースを編集]
- 唯一王ならぬ唯一蟹。攻撃力は最上位レベルなのに、物理技が貧弱すぎて宝の持ち腐れ状態。
- 第五世代現在でもタイプ一致物理技は「クラブハンマー」のみ。とはいえ高性能なので、唯一王よりは遥かに恵まれている。
- せっかく夢特性で強力な「ちからずく」を貰ったのに、活かせそうな技が「いわなだれ」くらいしかない…。
- 何気に剣盾ではキョダイマックスを得ている。
- 某鼻声ゲーム実況者が好きなポケモン。
ビリリダマ[編集 | ソースを編集]
- 進化後ともども、誰でも描ける。
- ちなみに、色違いは青。
- スーパーボールに偽装しているつもりなのだろうか。
- ヒスイ地方ではまさかのくさタイプ追加。
マルマイン[編集 | ソースを編集]
- だいばくはつ
- 初代ならだれもが印象に残っている名前「おマル」。
- リメイクでは「デンマル」。
- とりあえずレベル3で貰ってみる。
- モンスターボールと間違える様なサイズではない。
- 日下秀憲。
- 爆弾ポジションでスマブラシリーズ常連。
- スタジアムでの瀕死モーションが印象的。
タマタマ[編集 | ソースを編集]
- 色違いはなんと「金色」
- こいつらは6体の群れを総称して「タマタマ」なのか、それとも「タマタマ」が群れているということになるのか、どっちだろうか。
- よく見ると一個一個違う表情をしている。
- 奥に1体だけ殻が割れたものがいるのが気になって仕方がない。
ナッシー[編集 | ソースを編集]
- 種族値も良く、タイプもそれなりに良かったためか大会に結構出ていた印象がある。
- 当時採用率が高かったフーディンやサンダースに強かったのが大きい。鈍足と弱点7つのせいで潰され易くもあったが。
- 初代だとゼニガメを選ばない限りはライバルの最終ポケモンにいる(選択の余地が無いピカチュウバージョンも含めて)。
- 2015年の紅白で金爆の喜矢武豊がコスプレしてたポケモン。なぜ選んだし。
- 「アローラのすがた」があまりにもインパクトがありすぎる。
- ビジュアルが明らかになってから早速クソコラ祭りに…。
- ポケモンGOではいち早くゲットできるようになったリージョンフォルム。なお、タマタマから進化させることはできず、現状は野生をゲットするしかない。
- 幸い今はイベントで出やすくなっている。
- ドラゴンタイプなのが地味にありがたい。メダル的な意味で。
- 幸い今はイベントで出やすくなっている。
- アローラの場合、日光の影響で成長したため、あぁいう姿になったとか。
- 余談だがドラクエにはアローラナッシーにそっくりなスライムがいる。
- ポケモンGOではジムの頂上にいることの多いポケモン四強の一匹。CP高いので即戦力としても投入可能。
- マンホール担当は宮崎県。
- 青版のグラフィックが怖かった。
- 今思えば、左の顔がはんにゃの金田哲に似てる。
- タマタマの時にあった6個の顔が、進化したら3個に減ってる謎。
カラカラ[編集 | ソースを編集]
- このサイトで「実写版」が登場したことがある。
- 被っている骸骨は親のものという設定があるが、別に育て屋でタマゴを産ませた母親が死んだりはしない。
- タマゴの設定確立以前の設定だから、野生ではそうなのかも。
- ローマの暴君とは関係ない。
- ハヤブサ科の猛禽でもない。
- ピカチュウのなつやすみでは強情っ張りなキャラだった。
ガラガラ[編集 | ソースを編集]
- ポケモンタワー。
- 「ゆうれい」はトラウマ。
- シルフスコープで正体を見破った後も捕獲不可。
- 「ふといホネ」を持つことで大火力を発揮する。
- アローラではダンサーになるらしい。
- カキの試練では彼らの踊りの違いを答えるという内容だが、真面目にやろうとすると意表をつかれる。とりあえず最初さえ正解すればあとは深く考える必要なし。
- カキの試練の印象が強いが実戦ではひらいしんで電気タイプを完封、新たな専用技に広い攻撃範囲を持つ。ただし進化方法がやや特殊。
- カキの試練では彼らの踊りの違いを答えるという内容だが、真面目にやろうとすると意表をつかれる。とりあえず最初さえ正解すればあとは深く考える必要なし。
サワムラー[編集 | ソースを編集]
- 本人はどう思っているんですかね。
- なお2021年まで存命だった。
- 第三世代以降はハイリスク・ハイリターンの体現者になりつつある。
エビワラー[編集 | ソースを編集]
- サワムラーと同じく本人はどう思っているんでしょうね。
- こちらは発売前に元ネタの人物が他界してしまったため本人が知ることは叶わなかった。
- 貴重な三色パンチを使えることがウリだったが、当時は技の仕様上ろくに活かせなかった。
- 第四世代でようやく活かせるようになったと思ったら、すでに多くのポケモンが三色パンチを覚えられるようになっていた…という悲劇のポケモン。
- 英語版ではなぜかジャッキー・チェンにちなみ「Hitmonchan」と名乗っている。
- 初代赤緑版のグラフィックが、「お尻を向けてるように見える」とネットで話題になった[1]。
ベロリンガ[編集 | ソースを編集]
- ポケスタ2でこいつが出てくるミニゲームは意外と戦略性に問われて白熱する。
- 他が改名される中、リメイクでも「なめぞう」だった。
- ムサシのベロリンガはあまりにあっけない別れ方をした。後釜のしぶとさとは対照的。
- 第4世代でまさかの進化。
ドガース[編集 | ソースを編集]
- 青バージョンでは逆さになっていた(?)。
- ポケモンスナップではプリンを追いかけ回していた。それから14年後、ガチでタイプ的強弱がその通りになった。
マタドガス[編集 | ソースを編集]
- コジロウの手持ち第一号。
- かつて公式で「毒タイプ特殊最強ポケモン」に認定されたことがある。
- 特殊技が強力な毒ポケは大半が草タイプ複合だったため、マタドガスにお鉢が回ってきた。
- 剣盾ではリージョンフォームになって何故か、フェアリーとの複合になった。
- 原種はふゆうの影響で弱点がエスパーのみとなっている。
サイホーン[編集 | ソースを編集]
- ポケモン言えるかな?の続編ポケモン言えるかな baby?でこれの代わりに抜けたポケモン。
- 鳴き声がリザードンに似ている。
- というか定義が一緒。なので同じ鳴き声。
- 図鑑では散々な言われよう。
- XYで乗れる。
サイドン[編集 | ソースを編集]
- 初代でいうところの、トキワジムのサカキや四天王後のライバルが使うので強い印象が多少はある。
- しかし4倍弱点が二つあるのであっけなく散る。
- エメラルドのバトルフロンティアでは恐怖の存在。先制の爪+つのドリルで3タテとか勘弁してくれ。
- 最初に作られたポケモンとされている。
- 内部番号ではこのポケモンが1番らしい。
- バグポケの鳴き声がこのポケモンのものになっていることが多いのは、これの関係があるのだろうか?
- ポケモンGOではCPの調整で一気に環境入りした。進化が控えているっていうのに・・・。
- ついでにこいつの代わりになるからということで、ゴローニャも環境入りした。
ラッキー[編集 | ソースを編集]
- 初代のサファリゾーンでの捕まえにくさは…。
- かと言ってハナダ洞窟のはレベルが高すぎて使い物にならないし…。
- アニメではジョーイさんのパートナー。
- Lv5でもHP40前後という驚異のHP。
- 防御は紙なのでカウンターが使いやすい。
- 初代ポケスタでは空中に浮かぶモーションがあった。
- 経験値がめっちゃ多い。
- 専用アイテムは「ラッキーパンチ」だが、まず持たせられない。
- エアームドやグライオンと仲良し。
- こいつやその進化系であるハピナス、進化前のピンプクが第6世代でフェアリーが付かなかったのは開発側の諸事情らしい。
- 卵グループでは妖精に属する。
- が、同じ妖精のピッピやプリン、ブルーなどはフェアリーに変更か追加されている。
- 卵グループでは妖精に属する。
- ポケモンカードでは高いHPを生かした回復ソースとすてみタックルが常連技。
- ニコニコ動画ファンにとっては何と言っても「ポケ×ポケ」だろう。
- 福島県にやってきた。
- 福=ラッキーだからという理由で、ご当地ポケモン公園の第一弾であるラッキー公園も開設された。
モンジャラ[編集 | ソースを編集]
- 初代唯一の純粋な草タイプ。
- かと言って役立ったかと言われたらそうでもない。
- 第4世代でまさかの進化。
- 実は想定自体は第2世代であった模様。金銀のベータ版にて存在が確認された。また、進化前らしきものも確認されている。
- スーモのキャラクターに間違えられる。
- ポケモンかけるかな?の絵かき歌が適当。
ガルーラ[編集 | ソースを編集]
- ポケモンカードでは意外な難敵カード。
- アニメで最初にこのポケモンの声優を務めたのは、何とこの人。
- たとえタマゴから生まれたばかりでも、ちゃんとお腹の袋に子供がいる。謎。
- メガシンカで何と子供が袋から出て戦うようになった。
- 初代では一体どこにいるのか、と思うほど出会いにくい。
- メガシンカ勢でも最凶クラスの性能。
- 実質こだわりハチマキ・メガネをデメリット無しかつ、同時に装備しているようなものである。
- さらに連続攻撃なので、がんじょうなどの「一度は守ってくれる」保険も通じず、追加効果判定も2回になる。……誰がどう見てもぶっ壊れです。
- 「てんのめぐみ」の上位互換にも思えるが、正確には違う。でもグロウパンチで二段階上昇する辺りは上位互換。
- おかげで第6世代は「ガルモン」と揶揄される羽目に。サンムーンでの弱体化は間違いないだろう。
- 大方の予想通り、親子愛は2発目の威力ダウン、ふいうち弱体化など様々な弱体化要素がついた。それでも十分強いのだが。
- アニメでは長らくメガガルーラは登場していなかった。がサン&ムーンの終盤にようやく登場。
- 「子供を狙うことで親ガルーラが戦闘に集中できなくなる」という手段で撃破された。本家シリーズでもそういうリスクを付ければよかったのに・・・。
- 初代ポケスタではやられ方によっては子供が母親の下敷きになる。
タッツー[編集 | ソースを編集]
- カスミも所有していたが、短期間で手放したのが残念。
- DQ6で召喚される魔物ではない。
シードラ[編集 | ソースを編集]
- 「ドラゴンポケモン」だが、進化前ともどもタイプにドラゴンはない。
- 金・銀になってようやく進化形のタイプにドラゴンが付いた。
トサキント[編集 | ソースを編集]
- 初代スマブラでアイテム「モンスターボール」から出てくるポケモンで唯一のハズレ。
- 変わらぬポジションでスマブラシリーズ皆勤賞。だが、トサキントは技としてははねない。
- こうなった原因は、アニメ版ポケモン(無印)の第2話にある。
- アニメ版の鳴き声はどうしてああなった。
- しかもピカチュウと同じ大谷育江。
- トサキーント。トサキントトサキントトサキーント。
- しかもピカチュウと同じ大谷育江。
- 「たきのぼり」のひでん化により、史上初のひでん技をレベルアップで覚えるポケモン(進化グループ)となった。
- 水タイプでありながら、最初から飛行タイプの技(つつく)を覚えている。
- 鳴き声がキャタピーとよく似てるが、トサキントのものは若干テンポが遅い。
アズマオウ[編集 | ソースを編集]
- 第4世代で「たきのぼり」が物理化され、かなり強化された。
- そしてBWでは夢特性で弱点の電気を無効化できるようになったので、さらに強くなった。
ヒトデマン[編集 | ソースを編集]
- アニメではまんまウルトラマン。
- 戦闘不能になると中心のコアが点滅したり…。
- ポケモンスナップでは一番3000点以上が取りにくいんじゃないかなと思う。
- 周囲を高速で回るからシャッターチャンスが短くて…。
No.121~151[編集 | ソースを編集]
スターミー[編集 | ソースを編集]
- 「なぞのポケモン」・・・いや、もっと謎のポケモンたくさんいるだろ。
- カスミの真のシンボルポケモンである。
- アニメでは何故かこいつを途中で降板させて進化前のヒトデマンが続投。
- 初代から現在に至るまで戦い方がほとんど変わらない驚異的なポケモン。流石に技構成は多少変化したが。
バリヤード[編集 | ソースを編集]
- 初代で手に入れるには交換のみ。
- しかも他の内部交換で手に入るポケモンとは違い、初代環境では野生が全くいない。
- 赤・緑での名前はバリバリだー!
- 以下「まさる」→「マイム」→「バリヤン」。
- しかも他の内部交換で手に入るポケモンとは違い、初代環境では野生が全くいない。
- ポケモンカードでは何かと倒しにくいポケモン。
- アニメではサトシの母のポケモン。
- XYでフェアリー追加。
- しかしピッピやマリル等とは違い、「なぜこいつに?」と疑問視する声が多い。
- ガラルの姿ではフェアリーの代わりに、氷タイプが追加された。
ストライク[編集 | ソースを編集]
- みねうちを覚え、素早さも速く、攻撃力もそこそこあるので良いポケモンゲット要員。
- しかし、伝説のポケモンを捕獲する場合は進化させた方が使いやすい事が多い。
- ポケスタ金銀のリトルカップに出場可能である意外なポケモンの一。
- 他では金銀で進化形が出たイワーク、ポリゴン、そしてラッキー。
ルージュラ[編集 | ソースを編集]
- ブスキャラが定着。
- 夢特性は明らかにネタだが、同時に実用性を兼ね備えていてかなり秀逸。
- 実際のモチーフはガングロコギャルらしい。
- 山下かつひこの漫画の影響だろうか。
- プールにダイブしたらルージュラの周りだけ水が逃げたりルージュラの顔がプリントされたゴルフボールをホールインワンしようとしたらゴールが逃げるというネタを見た気がする。
- 海外展開で人種差別を疑われないよう、肌が紫になった。
- 疑われないよう、ではなく疑われたから変えたというのが正解。海外の評論家にダメ出しされた。海外ではアニメでこいつメインの話が欠番扱い。
- 同じ理由でドラゴンボールのミスターポポも海外版では肌の色が青になっている。
- ご存じ「あくまのキッス」。いろんな意味で恐怖。
- 忘れちゃいけない初代の「まさこ」。
- 第4世代で、エレブー・ブーバーの進化に取り残された事に泣いた人多数。
- アニメ初主演回(ルージュラのクリスマス)が、例の事情でお蔵入りになった。
- 代わりに放送されたのは学級王ヤマザキ。
- かなり後になって番外編的な形で放送。
- 地味に初代3強の一角。ラプラスをあくまのキッスでハメ殺せるのが理由だとか。
エレブー[編集 | ソースを編集]
- エレブーズ。
- 進化後とはパラメータの傾向が違うので、第五世代現在でも実戦投入され得る。
ブーバー[編集 | ソースを編集]
- 体温が1200度にもなるらしい。
- ポケスタなどでモンスターボールから出てくる時の動きは、まるでダチョウ倶楽部の「ヤー」。
- グレンジムの絶望感。
カイロス[編集 | ソースを編集]
- 第3世代まではろくなタイプ一致技を覚えなかった不遇のポケモン。
- こちらにこそ、かくとうタイプをつけるべきだった!
- 本来のモチーフはアリジゴクらしいが、これが本当なら地面でも面白かったかも。
- メガシンカでは予想外の飛行が追加。ヘラクロス涙目。
- ヘラクロスの下位互換呼ばわりされた怒りからメガシンカしたと言われており、特性・技構成が明らかにヘラクロス狩りに特化したことから「ヘラクロス絶対殺すマン」と揶揄された。
- こちらもポケモンGOでネタにされている。レア度の割に出現率が高いから。
- イベント毎にこいつのクソコラが作られているらしい。
- 「カイロサー」という愛好者名もあるレベル。
- 最近ではとあるYoutuberの影響も強い。
- 対になるポケモンはかつてはストライクだったが、そっちが進化してしまったせいで現在はヘラクロスになっている。
ケンタロス[編集 | ソースを編集]
- ポケスタ・ポケスタ2くらいの大会ではかなり使われたポケモン。
- もう1頭の牛のポケモンミルタンクとは正反対で雄しかいない。
- しっぽが3本ある意味は…何だろう?
- それだけ激しく自身を鞭打つってことでは。
- 赤・緑(サファリゾーン)では500歩で一度出会えるかどうかのレア。自力入手はガルーラと並んで最難関だった。
- 青ならNPCとの通信交換で「ぎゅうた」を入手出来た。
- そんなケンタロスを大量にゲットしたサトシって一体何者なんだ…。
- 初代では三強の一角、属性一致はかいこうせんと実質3位の速度でほぼ全てのポケモンをブチ抜いてしまうため。ルージェラを確1出来るがラプラスには耐えられるので不利。
- ポケモンGOではイベント時以外北米にしか出現しない。
- パルデアでは3種類のリージョンフォームが登場。
コイキング[編集 | ソースを編集]
- ご存じダメポケモンの代表格。
- 昔はもうちょっと強かったらしい。
- ワンコイン(500円)。
- これをよそのソフトでギャラドスまで育ててなみのり覚えさせて戻して使いました。
- これを色々経由させて近作まで持ってきて「はねる・とびはねる・じたばた・たいあたり@こだわりスカーフ100Lv.」のコイキングを持ってる
- そこから一生懸命育ててギャラドスに進化させた人も多いだろう。
- BW系では「500円で購入」でしかイッシュ地方内では入手できない(BW2で唯一釣れる自然保護区は「イッシュ地方ではない」という定義のため)。
- 金銀の釣り業界ではサイズを争っていた。バトルはともかくとして釣り業界では良ポケ扱いっぽい。ボロでも釣れるけど。
- 初代は、ボロのつりざおではこれしか釣れなかった。
- 「はねる」「たいあたり」「じたばた」しか覚えない。
- わざマシン使用不可。
- 最近やたら公式がプッシュしている。
- その結果こいつのキャラゲーが出てしまった。
- ポケモンGOでは、飴を400個集めないと進化できない。
- どれくらいかというと、こいつを100匹捕まえては送るくらいである。
- 広島カープとのコラボグッズが続々登場。
- アニメでもカープのパロディと思しき「コイキングス」という野球チームに言及があった。
- ソード・シールドのマックスレイドバトルでNPCが使用するポケモンでもある。
- ハズレ枠と見せかけてハイドロポンプ持ちのフルアタだったりする。バリアを割ってくれる分、ひたすら手助けしかしないイーブイやソーナンスよりは全然まし。
- ある意味歴代一番輝いているコイキングではなかろうか。
- ハズレ枠と見せかけてハイドロポンプ持ちのフルアタだったりする。バリアを割ってくれる分、ひたすら手助けしかしないイーブイやソーナンスよりは全然まし。
ギャラドス[編集 | ソースを編集]
- 金・銀・クリスタルでは普通にプレイしていて必ず出会う色違い。
- ひでん要員にしやすいので実戦要員になれたのは少ないかもしれん。
- 4倍弱点の引き合いに出されやすい。今も昔も強いことの裏返し。
- メガシンカで飛行→悪に変わり、特性が「かたやぶり」に。弱点は増えるが、ふゆう特性の電気タイプへのプレッシャーとなりそうだ。
- 見た目から龍を思わせるのにメガシンカ先でも何故ドラゴンタイプにならなかったのかは永遠の謎。
ラプラス[編集 | ソースを編集]
- ポケモンの歴代主題歌でタイトルに入ったことのあるポケモンの一匹。
- 歌ったのはこの人。
- ラブカスではない。
- ラブプラスでもない。
- 金・銀では金曜日はラプラスの日である。
- 初代では、フシギダネかヒトカゲを選択した場合に限り、ラプラスとの2匹だけ(図鑑登録数最小)でシナリオクリアが可能である。
- ラプラスに「かいりき」は似合わないが、制限プレイにこればかりは仕方ない。
- カビゴンでも可。
- 解凍はできない。
- LHAPlusかw ほとんどの圧縮ファイルに触れるので便利っちゃ便利だが。
- ポケモンGOでは非常に希少価値が高く、なおかつ高い能力。棲息してる箇所に多くのトレーナーがやってきて問題になったことも。
- 初代図鑑→乱獲で絶滅寸前 サンムーン図鑑→保護された結果増えすぎた
- 非常に賢いポケモンとされている。
- 機嫌がいいと歌も歌ってくれるらしい。
- 初代三強に数えられている。防御力が高く、ケンタロスの破壊光線でも沈めるには3発必要という高耐久。耐えてる間にふぶきで凍らせる耐久型。ルージェラには眠りループでハメ殺されるので不利。
- 宮城県を拠点に活動。
メタモン[編集 | ソースを編集]
- タマゴ要員。
- ガラルには、メタモンばかりが出現し赤い糸が拾える「あからさまな」島がある。
- 固有アイテムが2つもある。
- だがその程度であんまりどうとなるわけでもない。
- スマブラDXでモンスターボールから出てきて敵キャラに「へんしん」する構想があったのは黒歴史。
- のちに登場した。
- 夢特性で大出世したポケモンの一体。
- その一方で、上記の固有アイテムの存在価値が完全になくなってしまった…
- 特に現在のレート戦では禁止級にぶつけることで実質禁止級をもう一匹持つことができるというもの。HP以外の能力もコピー先と同じになり、専用技も使用可能に。
- GTSでは高Vメタモン一匹で伝説級に相当することも。ただし騙しには要注意。
- ポケモンGOではポッポ・ズバット・コラッタ・コイキング・オタチ・ホーホーに化けており、ゲットしないとメタモンなのか本物なのか判明しないという仕様。タマゴからも孵らない。
- 見分けとしては、やたら低いCPにも関わらずボールフリック時の円形ラインの色が濃かったり、ハイパーでも捕まらなかったりする場合。
- 漫画では「変身しても顔や大きさは変えられない」という設定のことも。
- 実は顔が変わらない設定はアニメからの逆輸入だったりする。
- ソード・シールドでは化けたメタモンが一部の専用技を使用する際、本物とは演出が異なるものとなる。メタモンでも全てをコピーできるわけではないということなんだろうか。
イーブイ[編集 | ソースを編集]
- 進化が増えていく。
- 「XD」と「ノブナガの野望」で主人公の手持ちになるのも、その進化の幅広さが要因かと思われる。
- 新作が発表されると何となくイーブイの新種を期待してしまう。
- 歴代御三家ともども、♀を手に入れにくい。
- しかし♀っぽい外見の進化系が多く、拘る人は泣かされる。
- すぐに進化先を決められてしまい、この状態で育てられることが少ないポケモンだと思う。
- バトンタッチはブイズの中でイーブイしか覚えないので使える。
- 覚えさせてから進化させたら元も子もないだろう。
- サンムーン環境ではナインエボルブーストからのバトンタッチが大会でも使用されていた。
- その反動からか漫画やアニメだと「進化を迫られる→進化しないのが最善」的なオチが多い。
- バトンタッチはブイズの中でイーブイしか覚えないので使える。
- じたばたやきりふだは他のブイズのどの攻撃より威力が大きい。
- 「4択に増えたぢゃんかぁ 責任とれぇ」
- 後にこれが8択にまで増えてしまう事に、彼は知る由もなかった・・・。
- 7択だろう。ブースターは選択肢に入らないし。
- ついに9択まで増加。野生で出現するようになったのが救いか。
- 7択だろう。ブースターは選択肢に入らないし。
- 後にこれが8択にまで増えてしまう事に、彼は知る由もなかった・・・。
- 最近のゲーセンでは、イーブイ関連のプライズをやたらと見掛ける。
- ポケセンでも誕生日特典のブイズが配信されるなど、推しているところがあるのかもしれない。
- 今年のエイプリルフールでは「イーブイプロジェクト」としていろんなところとコラボレーションした模様。すしざんまいの背景に映るイーブイはシュールである。
- ブイズ全般の謎「なぜ全員シャドーボールを覚えられるのか」。
- サンムーンでは専用Zワザを習得。進化系が全員集合して一斉攻撃・・・ではなく謎ビームで全能力を2段階上げるというもの。
- 演出で登場する進化系たちはいったいどこから現れるのか、長らく謎になってたが、アニメでは島中にいる進化系がイーブイの呼びかけに反応して一斉に駆けつけるという演出になった。なお、他トレーナーが所有してようが駆けつける模様。進化系の所有者にとってはいい迷惑である。
- キツネとウサギを足したような見た目のブイズの原点。このままでも十分かわいいと思う。
- ピカチュウ版ではライバルがもらっていくポケモン。
- 道中でのライバルとのバトルの勝ち負けによってシャワーズ、ブースター、サンダースのうちどれに進化するかが変わってくる。
- この経緯もあってか、ピカ版のリメイクである「Let’s Go!ピカチュウ」ではピカチュウの対になるポケモンとして「Let’s Go!イーブイ」のパッケージを飾った。
- その「ピカブイ」から、悠木碧ボイスが正式な鳴き声となった。
- ならなかったぞ。
- その「ピカブイ」から、悠木碧ボイスが正式な鳴き声となった。
- アニメサン&ムーンでは枠移動(木曜18:55〜→日曜18:00〜)してからキーキャラクターに。
- 初登場時は前髪で両目隠れだったが2018年12月2日放送分でアシマリとともにではスイレンの手持ちになり、前髪もスイレンによって散髪された。
- 名前は「ナギサ」。
- 散髪後の前髪はスイレンに似ている。
- 初登場時は前髪で両目隠れだったが2018年12月2日放送分でアシマリとともにではスイレンの手持ちになり、前髪もスイレンによって散髪された。
- マックスイドバトルではNPCが使用するポケモンとして登場。てだすけでダメージを上昇させてくれるのはいいが、それぐらいしかしない。
- タスキは持っているがそれを消費してしまうとこの低い能力では一撃は耐えられず、無駄に撃破数を増やしてくれるため、彼女が出たらリセットするプレイヤーもいるようだ。
- キョダイマックスのすがたに興奮したファンは多いと思う。
- 俺もキョダイホーヨーされたい…。
シャワーズ[編集 | ソースを編集]
- 「とける」を憶えるのは意外というかそうでもないか…。
- もっとも、この技がどくタイプというのが不思議。
- ベトベトンをイメージして作られた技だと思えば不思議でもなんでもない。
- いや、それは分かるのだが…普通「溶ける」と言ったら「氷」だと思うが…。
- 水が溶けるなら氷だけど、溶解自体は水以外でも起きるからね。やっぱベトベター系が先に想定されてたから毒なんだろうな。
- いや、それは分かるのだが…普通「溶ける」と言ったら「氷」だと思うが…。
- ベトベトンをイメージして作られた技だと思えば不思議でもなんでもない。
- もっとも、この技がどくタイプというのが不思議。
- つるんとした手足やツリ目など、どことなくエーフィ、ブラッキーに近い要素がおしゃれ。昔はひれがついていたらしい。
- 毎年8月1日の「水の日」の応援大使として就任したのだが、着ぐるみだから仕方ないとはいえまさかの二足歩行である。本編に逆輸入されなきゃいいが・・・。
サンダース[編集 | ソースを編集]
- カーネルではない。
- 36というわけでもない。
- どこかの軍曹でもない。
- 36というわけでもない。
- 初代の大会では高い素早さと特殊で電気タイプ筆頭として活躍していた。
- ツンツンした体毛とイケメンな顔がかっこいい。グリーンと一緒に描かれることがある。
ブースター[編集 | ソースを編集]
- 唯一王という別名は有名。
- 唯一神が何だかんだで強化されてきたので、二代目唯一神を襲名する日も近い…かもしれない。
- 唯一が付く渾名は結構炎ポケモンに多い(唯一軍鶏・二代目唯一王)が、こいつほど有名かつ涙をそそる例はない。
- ここまで欠点が(もちろん悪い意味で)見事に噛み合ったポケモンはいないのでは…
- 体温は900度にもなるらしい。モンスターボールとはどれほど耐熱性に優れているのだろうか。
- すごいのだが、ポケモン世界では1000度超えはザラに居る。設定からして不遇極まりない。
- 人が抱きしめられるので、あくまでなることがある、ということだろう。もしくはあの世界がサトシよろしく体が強いのかもしれないが。
- 第一世代の攻略本に「こいつに進化させるのはイーブイの無駄」とまで書かれてしまった。
- 当時はタマゴがなかったため、というのもある。もっとも、図鑑埋めるには誰かがブースターに進化させるしかないのだが。
- 第二世代ではシャドーボールの威力で話題になった。炎タイプとしてのアイデンティティもなく、しかもだからといって実戦で使われるわけではない。
- 第三世代ではそのあってないような特徴すらゴーストタイプに持っていかれた。
- 第四世代では物理特殊の仕様変更で更に不遇に。
- 第五世代では上位互換の登場・同期ウィンディの強化の傍ら、自身には救済措置もなく(しいてあげれば「こんじょう」くらい)不遇街道を爆進中。
- 結論:総じて不遇。
- ブイズゆえの覚える技のパターン化、シャッフル種族値も不遇の要因だと思う。
- もし初代の時点で特攻特防と分かれてたら、攻撃でなく特攻の方に130が振られていたのだろうか?だとすると、登場した時期まで不遇だ。
- ノブナガの野望でもブイズの中で露骨な冷遇を受けた。ネタ扱いもいい加減にしろ!
- しかしXYで悲願のフレアドライヴを習得。長い冬が明ける…のか?
- 物理特殊が区分けされていないポケモンGOでは四強(カビゴン・ナッシー・ラプラス・カイリュー)には劣るものの、かなりの評価を得ているようだ。
- というのは昔の話。今はあんまり使われなくなった。
- オレンジのもふもふがキュート。一番イーブイの面影がある。
- ブイズパでは対鋼枠として確実に採用される。格闘と地面属性持ちが居ないので仕方ないが。
ポリゴン[編集 | ソースを編集]
- ホントはピカチュウのでんきショックが悪いのにアニメシリーズに登場できなくなった。
- ポリゴンにもピカチュウにもさらにはワクチンを打ったジョーイさんにも非はない。悪いのは演出の仕方。
- コインをためるのに遊ぶか金を積むかで性格が分かれる気がする。
- ちなみに、一番少なく済むのはクリスタル(5555枚)。
- 後の作品では野生で出現する場合も出てきた。シルフカンパニーが不法投棄したのか?
- アニポケではやらかしたという事もあり、二度と出てこないとされている。
- ただし映画では登場した。
- DeNA制作のスマホゲーム「ポケモンマスターズ」で確認。
- ガチャ演出でポリゴンフォンを使うため、『洗脳フォン』と呼ばれる羽目になってしまった。
- 一歩間違えば「ポケモン界のスペル星人」と呼ばれていたかもしれなかった。
オムナイト[編集 | ソースを編集]
- なぜか鳴き声がワンリキーに似ている不思議。
- とてもかわいい化石ポケモンとして定評がある。
- Pokemon fitのぬいぐるみが発売当初に売り切れ続出したと言う。
オムスター[編集 | ソースを編集]
- 進化した結果、殻が大きく重くなりすぎて上手く動けず、エサを獲れなくなって絶滅。
- 現実世界にも似たような理由で絶滅したと考えられている生物が実は結構いる。
- 地面タイプ複合ばかりだった初代のいわタイプの中では、プテラに次いで使われた方。
- もっとも、初代のプテラは攻撃技にとことん恵まれてなかったので、オムスターの方が使われてたと思う。
カブト[編集 | ソースを編集]
- 初代のポケモンカードではオムナイトと同じ組み合わせなのに「闘」に入れられていた。
- 金銀でそれぞれ逆タイプのカードが出たけど。
- 基本的に顔が見える構図で描かれているけど、甲羅の表側が見えないのでどんな容姿なのかわかりづらい。
- マリオシリーズに出てくるメットみたいなキャラなんだと思っていた。
- 色違いなんか本当に亀みたいだし。
- 一方、青版のグラフィックは甲羅の表側が見える俯瞰構図で描かれてるが、顔が全く見えないので、初見の人にはどんな容姿のポケモンなのかイマイチ伝わっていなかったと思う。
- マリオシリーズに出てくるメットみたいなキャラなんだと思っていた。
- 節足動物のカブトガニをモチーフとしたポケモンだが、前足と後足の4本足。
- 実は後足だけで立てる。
カブトプス[編集 | ソースを編集]
- オムナイト→オムスターはそれほど変わらないのに、カブトからこれはなぜか2本足で立つようになるという神秘。
プテラ[編集 | ソースを編集]
- 金・銀ではチャンピオンワタルの謎の技術で、本来当時は憶えることが出来なかった技を憶えていたポケモン。
- カイリュー共々、どうやったのかは永遠の謎である。
- ゲームの設定はあくまで「プレイヤー側が育てた場合のステータス(ゲーム用の補正)」と割り切れば良い。
- カイリュー共々、どうやったのかは永遠の謎である。
- じしんを習得するが、こいつに限らず飛行系ポケモンはどうやって地震を起こすんだ?
- 地面に激突して振動させてるとしたら、確実に本人の方が大ダメージ。
- はかいこうせんとギガインパクトを両方レベルアップで覚える。
- 特性に石頭があるのに、ブレイブバードも諸刃の頭突きも覚えないのは何かのイヤミなのだろうか…
- しかも諸刃の頭突きを後輩のアーケオスに取られるし。
- ワタルの手持ちだが、そもそもこいつはドラゴンなのだろうか。
- 元がプテラノドン…だとしたら、岩・ドラゴンかカイリューと同じドラゴン・飛行でも良かったよなあ。
- 当時はドラゴンタイプが全然いなかったのが原因。
- 化石系で唯一選択制ではない。まあコハクだし。
- ピカブイの対戦で大暴れ。
カビゴン[編集 | ソースを編集]
- 西野さんという人がモデル。
- 小学館版「金・銀」の攻略本で座談会に出ております。
- 1日に食べ物を400kg食べないと気が済まない。初代の世界では2体合わせて800kgの食べ物が毎日消えていたと考えると少し怖い。
- 1日400kg摂取するのに体重が460kgということは、質量保存の法則的に考えると相当代謝が激しいことになりそう。
- 寝小便どころかねg…いやなんでもない。
- 1日400kg摂取するのに体重が460kgということは、質量保存の法則的に考えると相当代謝が激しいことになりそう。
- カビゴンが住む山の場所は永遠の謎。
- 通せんぼポケモンの代表格。
- 実はギョロ目。
- ポケモンGOでは高いステータスのお陰でジムの頂上にこいつがいない日はない。CP2500オーバーのカビゴンをどう攻略するかがカギ。
- 専用Z技「ほんきをだすこうげき」を習得。Z技のポーズはカビゴンの腹の上で行う。
- 劇場版名探偵ピカチュウでは、異様にサイズが小さい。
- ゴンベと大きさ間違えた?でもゴンベにしては二回り大きいんだよな…
- タイプ一致自爆が使えるので、純粋な火力としては初代最強。
フリーザー[編集 | ソースを編集]
- 初代3鳥の中では捕まえるまでに一番被ダメが酷くなり易い。
- 他はでんきショック(威力40)、ほのおのうず(威力15)なのに、こいつはれいとうビーム(威力95)。
- 今や完全にファイヤーと立場が逆転してしまった。かつての栄光は見る影もない。
- ただでさえ中途半端な性能なのに、炎や鋼ポケモンの強化、岩技や頑丈の普及など、逆風吹きまくり。
- だが、夢特性雪隠れが登場すればかなり救われるのでは?という意見もある。もともと高い耐久に回避力がつき、おまけに絶対零度や羽休めもある…
- 初代で四天王のワタル攻略の際によく使われた。
- 全く育ててなくても最初の4匹を余裕で倒せるし、ラストのカイリューには、覚えたてのふぶきをお見舞いするだけ、という簡単な作業。
- エキスパンションパス「冠の雪原」ではガラルのすがたが登場。仮面がトレードマーク。なお本家と違いタイプはエスパーと飛行であり氷に弱くなってしまった。
- なおダイマックスアドベンチャーでは本家のフリーザーも登場する。
サンダー[編集 | ソースを編集]
- 普段は雷雲の中に住んでいるらしい。
- だとしたらなぜ、わざわざ人工物の無人発電所にいたのだろうか?
- HGSSではなんと発電所から追い出された。
- だとしたらなぜ、わざわざ人工物の無人発電所にいたのだろうか?
- 世代ごとの強さの変動が激しいのが多い三鳥の中では一番安定している。優秀なタイプの組み合わせのおかげか。
- XDにおけるきんぞくおん持ちの厳選難易度の高さはもはや語り草。
- ポケモンカードGBでの伝説のカードの壊れっぷりも語り草。
- 2014年頃にポケモンXDの乱数調整が確立されるまではXDサンダーがポケモン史上最も厳選難易度の高いポケモンだった。
- だが、2011年頃に厳選でXDサンダーの理想個体を手に入れた強者がいるらしい…
- XDのラスボスで手に入るので、こいつをゲット=クリア扱いでセーブされてしまうので再戦不可。さらにはセーブもコピー禁止なので「厳選=もう1周」だった。
- だが、2011年頃に厳選でXDサンダーの理想個体を手に入れた強者がいるらしい…
- エキスパンションパス「冠の雪原」ではガラルのサンダーが登場。地面を高速で走り回るため戦闘に入るまでが一苦労。格闘・飛行タイプになったことで電気に弱くなった。
- なおダイマックスアドベンチャーでは本家のサンダーも登場する。
ファイヤー[編集 | ソースを編集]
- 初代では3鳥の中でとにかく不遇だった。
- クリスタルの発売で救われたポケモンの一匹(おしえわざで「かえんほうしゃ」が出来るようになったので)。
- どちらかというと、にほんばれ+だいもんじで大火力を発揮出来るようになったことの方が大きいと思うけど。
- 他の鳥がレベル51で覚えられる技がふぶき、かみなりだったのにコイツだけにらみつける。
- おそらく、ジムリーダーから貰えるわざマシンの技はレベルアップ技に含まれないという当時の制約のせいだったのだろうが…
- この有様に、「せめてかえんほうしゃを覚えさせてやれよ!」と嘆いた人は多いんじゃないだろうか。
- 確かどこかの攻略本に、Lv49で「かえんほうしゃ」を覚えると書いてあった気がする。
- クリスタルの発売で救われたポケモンの一匹(おしえわざで「かえんほうしゃ」が出来るようになったので)。
- やたら所在が変わることで有名。初代ではチャンピオンロードの途中に鎮座し、リメイクではともしび山の頂上に鎮座し、プラチナではシンオウ中を飛び回ったと思えば、HGSSではシロガネ山に鎮座していた。
- そしてXYではカロス中を飛び回る。
- スマブラDXからモンスターボールからたまに出てくるキャラクターだが、実は無印でも地味に登場している。
- エキスパンションパス「冠の雪原」ではガラルのファイヤーが登場。不用意に削ると特性で特攻を2段階上げてくるため対策しないとこちらのパーティーが壊滅しかねないので注意が必要。
- タイプは悪・飛行でありこちらは炎弱点ではない。なお本家のファイヤーもダイマックスアドベンチャーで登場する。
ミニリュウ[編集 | ソースを編集]
- 体長1.8m、体重3.3kg。人間としてはどうにもあり得ない。
- このサイズだとヘビか?
ハクリュー[編集 | ソースを編集]
- ミニ「リュウ」とカイ「リュー」の間だったため、ポケモンカードで誤植という悲劇が起こってしまったポケモン。
- ポケモンカードGBでは訂正されていた。
カイリュー[編集 | ソースを編集]
- ワタルがどうやってレベル下げを行なったか不思議だ。
- ポケダンの「ふこうのタネ」とかをヤミで仕入れたのだろうか。
- 別にハクリューから縮んだわけではない。足が生えて、尻尾扱いの部分が体長に含まれなくなっただけ。
- 第五世代で大幅に強化された。
- マルチスケイルにぼうふう習得、しんそくの優先度アップと、パルシェンやバシャーモ並みの大強化。
- 初登場時はふぶき全盛、その後も多くのドラゴンポケモンと比較され続けていたが、ここに来て今までの苦労がようやく報われたってところか。もともと強かったけど。
- SV環境では幅広い習得技のラインナップや特性・テラスタルを生かした多種多様な戦術が取れるようになったために多くのトレーナーが採用。シーズン2の使用率ランキングは1位であり、パラドックスポケモンが解禁されたシーズン3でも使用率1位は変わっていない。
- 初登場時はふぶき全盛、その後も多くのドラゴンポケモンと比較され続けていたが、ここに来て今までの苦労がようやく報われたってところか。もともと強かったけど。
- マルチスケイルにぼうふう習得、しんそくの優先度アップと、パルシェンやバシャーモ並みの大強化。
- 「げきりん」がタイプ一致技になった時点で、金銀シナリオクリアに関しては十分壁になっていたと思う。
- 「タイプ一致技になった時点」も何も、初登場の時点でタイプ一致技ですが。
- ついでに言うと第二世代当時は威力90の特殊技なので、特攻100のカイリューから喰らっても致命的って程じゃない。
- あー「あばれる」と混同してました・・・。ただ、毎ターン攻撃してくるだけ、初代カイリューの「はかいこうせん」より脅威だった思い出があるのです。それとシナリオクリア程度では、ステータス吟味はしないと思う。
- 「タイプ一致技になった時点」も何も、初登場の時点でタイプ一致技ですが。
- 「カイリュー はかいこうせん」
- 色違いはいかにもドラゴンと言う色。
- マッハ2で空を飛べる、その勢いで体当たり出来ないものか…。
- 映画の影響からか郵便屋と言われることも。こんなに強い郵便屋がいるか!
- ムーミン。
ミュウツー[編集 | ソースを編集]
- 運動場に穴を掘り、運動会を中止にさせようとしたが実際は雨天中止。
- しかも少年が1人巻き添え食らってなぜか石像になった。
- ポケスペでは他4人も石像になった…
- しかも少年が1人巻き添え食らってなぜか石像になった。
- 現在はハナダの洞窟で隠居生活を送っている。
- こいつとギエピーの遺伝子を合わせることで目も当てられないキメラが誕生した。
- ミュウツー⇒ギエピー「これでぼくは『ミュウスリー』だっピ!!」
- ギエピー⇒ミュウツー「『ミュウツーピッピ』だっチュウの」
- 初代劇場版「ミュウツーの逆襲」
- 装甲をまとった姿は非常にかっこよかった。
- スマブラDXでは戦闘キャラだが、Xでリストラ。
- 「ねんりき」を掛けるときに「ねんーっ!」と力強く喋るのがシュール。
- Forで帰ってきました。
- 体重は122kgでかなり重い(ちなみにピカチュウは6kg)にもかかわらず、体が浮いているせいで軽量級扱いされている。
- 原作では最強キャラクターだったのだがスマブラDXにおいては最弱キャラクターとして扱われている。ピチューよりも悲惨な状況…。
- 「ねんりき」を掛けるときに「ねんーっ!」と力強く喋るのがシュール。
- XYでフォルムチェンジ。なんかダサくなった。
- なんかフリーザ様を思い出すデザイン。
- 「ギャグマンガ日和」のフィッシュ竹中に似てるという人も。
- もう一つのメガシンカは、かなり元の面影をとどめている。
- リザードン達とは逆パターンで、マイナーチェンジで使えるわざマシンが減ったポケモン。
- 特に必要の無い「ネコにこばん」だから問題は無いが。
- MOTHERのギークに似ているが製作者は否定。
- 彼も一応モチーフは猫と思われる。
- そもそも存在がパクリ。しかもミュウのコピーにとどまらない。
- 映画に出るたびに世界観までパクる。しかもすぐにわからないようにするため10~20年くらい古い作品の設定をパクる。もはやオマージュどころではない。
- 劇場版第1作ミューツーの逆襲は、機動戦士ガンダムZZ第33~36話の丸パクリ(特に36話)。
- アイツーとミュウツーを足せばプルツーそのもの。
- 初実写映画名探偵ピカチュウは、劇場版スパイダーマン(第1作)の丸パクリ。
- 会長と一体化した姿は完全にグリーンゴブリン。しかもガスまで吸って凶暴化している。それに意識転送装置の形状とか大型風船たくさんのパレードでのバトルとか(ry
- 劇場版第1作ミューツーの逆襲は、機動戦士ガンダムZZ第33~36話の丸パクリ(特に36話)。
- 映画に出るたびに世界観までパクる。しかもすぐにわからないようにするため10~20年くらい古い作品の設定をパクる。もはやオマージュどころではない。
ミュウ[編集 | ソースを編集]
- バグ騒動を語れば涙もの。
- 「けつばん」「アネデパミ」と共にバクの代名詞だった。
- これに対応した抽選配布が現在に至る限定配布商法の元になったのだから、ゲーフリのしたたかさ、もとい逞しさは凄まじい。
- 今は家でもらえる世界。コロコロの抽選の時代はどうなった?
- 明らかに希少価値を下げました。
- そしてついにキャンペーンでふしぎなおくりもので合言葉を入れれば全員ゲット可能になった。幻とはいったい…。
- すべてのわざ・ひでんマシンが使えることが売りだったのに、第二世代でドーブルにあっさりとお株を取られてしまった。
- モンスターボールから出てくるレアキャラポジションでスマブラシリーズ皆勤賞。
- 初代スマブラは確か確率が1/151だったかな?1Pゲームで出すとボーナス「ミュウゲット」。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
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派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱・ポケモン別 |
偽モノの特徴 | 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |
その他 | こんなポケットモンスターは嫌だ・ざんねんなキャラ |