ポケットモンスター/第三世代

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作品の噂 > ポケットモンスターシリーズ > 種類別 > 第三世代

ポケットモンスタールビー・サファイアが初登場のポケモン。

目次(全国図鑑順)
No. 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
25 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー
26 ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル
27 ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー
28 ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング
29 ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス
30 エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ
31 ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー
32 ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ
33 フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ
34 ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス
35 ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル
36 ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス
37 ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル
38 ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス
第一世代/第二世代/第四世代/第五世代/第六世代/第七世代/第八世代/第九世代


No.252~386[編集 | ソースを編集]

キモリ[編集 | ソースを編集]

  1. アニメの影響でイメージアップしたポケモンの代表格。
  2. モチーフはヤモリ。

ジュプトル[編集 | ソースを編集]

  1. こちらはポケダンで、大幅に株を挙げた。

ジュカイン[編集 | ソースを編集]

  1. 禁止級を除けば草タイプ最速。二刀流可能で癖もなく使い易い。
  2. 草タイプだが、タマゴグループに「しょくぶつ」がない。
    • くさタイプにおけるスマブラ参戦候補(フシギソウが出ているだろと言うのは禁句)だったが、マスカーニャと言う後輩のせいで少し危うくなっている?

アチャモ[編集 | ソースを編集]

  1. GBASPのボディカラーのモチーフになったことがある。
  2. DPにおけるオス・メスの区別はものすごくわかりにくい。
    • なんとドット1つ分。
  3. 夢特性のためなら何冊でも攻略本を買った。
    • XYの発売に伴い、加速アチャモの再配布が決定した。当時何冊も買い漁るハメになった人はご愁傷さま…
      • しかし、持ち物が「通常プレイでは入手できない」となっているのが不吉。新たな商法の始まりか?
        • オメガルビー・アルファサファイアで他のホウエン御三家がメガシンカするように。どうやら先行公開だったようである。
  4. ひよこ。むっちゃくちゃかわいい。その分ワカシャモに進化させるのが…

ワカシャモ[編集 | ソースを編集]

  1. 飛行タイプのつもりが何故か格闘タイプに。
    • しかもこれ以降、初期炎タイプには1段階進化で格闘タイプ追加が定番化。
    • 最初から闘鶏がモチーフだったと考えれば必然のタイプ追加ではある。

バシャーモ[編集 | ソースを編集]

  1. 世間はさぁ・・・冷てぇよなぁ・・・。
    • 第五世代の夢特性でまさかの「かそく」獲得。更に「とびひざげり」の威力アップで「ばかぢから」が不要に。バシャーモ始まった?
      • 思いっきり化けまくって、要注意クラスにまで出世しました。よかったね。
      • メガガルーラが弱体化されてもこいつだけ強化される好待遇。
      • 火力と技範囲も広く、早さも上がって火傷にならず、補助にも回れる。何なんだこいつは。
  2. 後輩たちのせいでかっぱ扱い。だから猿と豚なんて嫌いなんだよ…とは本人の弁。
  3. ブレイブバードを覚えることにはそれでもやはり違和感を禁じ得ない。
  4. 進化と同時に覚える「ブレイズキック」は地味に専用技だったが、微妙な効果。かえんほうしゃのほうが使いやすかった(ルビー・サファイア当時の話です)。
    • GO版(スペシャルわざ)はやたらと発動が速く、通常わざ並の感覚で活用できることから強い。

ミズゴロウ[編集 | ソースを編集]

  1. I herd u leik Mudkipz.
  2. かそくアチャモを求めたBW当時の廃人たちのトラウマ。

ヌマクロー[編集 | ソースを編集]

  1. 俺的にはどこがかわいいんだか...
    • 自分は好きだけど世間じゃ普通に人気のミズゴロウとある意味人気のキモクナーイラグラージに挟まれて地味な存在としてあしらわれてるような気がしてならん。
      • 最近の非公式・公式による妙なプッシュ(下記)で知名度が上がったが、真っ当な人気と言うよりイロモノだよなぁ。今こいつを「好き」と言おうものならネタ扱い・ブーム便乗扱いされかねず古参の肩身は狭い…
  2. 沼黒、ネーミングがよく分かんない
    • 自分は沼九郎だと思ってる。
  3. この段階でじめんタイプがつくため、「じしん」を最終進化系まで育てずとも覚えられる。
    • 第四世代までの御三家では唯一。
      • もっとも、1進化のみの勝負があまり存在しないために活かしづらいメリットとなっている。
  4. まさかのクソコラグランプリ開催。(以前のグラフィックと比べて)3Dの造形が無表情でネタにしやすくなったのがポイントらしい。
    • 盛り上がりすぎて(?)NHKのつぶやきビックデータに登場 → 唐突に公式twitterがコラ素材配布という流れで一気にネタキャラに。
    • コラ自体は矛先が他に移って下火になってきたが、本件以降公式が妙なところでヌマクローを前面に出すようになった。(
  5. ポケモンGOではそのグラフィックがネタにされたかというと・・・そこまでされてない。
    • ミズゴロウ系列自体レアになってしまったので。

ラグラージ[編集 | ソースを編集]

  1. 「キモクナーイ」
    • こちらも参照。
    • 見る人によって(また絵師の描き方によって)「きもい」「かっこいい」「かわいい」に三分される。メガシンカ後も同様。
  2. 見た目はアレだがパラメータにもタイプにも技にも恵まれており、かなり強い。

ポチエナ[編集 | ソースを編集]

  1. 意外なことに、「かみくだく」を覚えるのはこの頃だけ。進化すると覚えられなくなる。
    • ダイヤ・パールでの話。ルビー・サファイアではグラエナも覚えます。
    • X・Yで復活。

グラエナ[編集 | ソースを編集]

  1. 序盤ポケながら、四天王の手持ちに選ばれる快挙を初めて達成。
    • 悪の組織も両方使ってるし(したっぱからリーダーまで)見かける機会は非常に多い。
  2. カッコいいが使い所が難しい。
  3. ORASでは五つ子のしたっぱがグラエナ五体同時出しで「いかく5連発」を仕掛けてくる。だいたい「ほえる」で無駄になるけど
    • 特殊で攻めればいいのはご愛敬。候補は弱点かつ全体攻撃のマジカルシャインあたり。

ジグザグマ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化する前はジグザグ好き。親は絶対に苦労する。
    • 進化すると真っ直ぐ好きになるから。
  2. ソード・シールドにではガラル種が登場。好戦的な性格であり、ホウエンなどに登場する個体は環境に慣れたことで温厚になったという設定に。
    • すなわちホウエンなどに登場するジグザグマこそがリージョンフォームでガラルのジグザグマが原種という逆転現象が起こった。

マッスグマ[編集 | ソースを編集]

  1. ネ申
    • 秘伝技要員として優秀な上、特性「ものひろい」で道具まで拾ってくれるため。一家に一匹マッスグマ。
    • 対戦用に「みがわり→はらだいこ→カムラのみ→じたばた」のコンボが開発され、そのまま「ネ申コンボ」と命名された。
  2. GCソフト『ポケモンボックス』で100匹ポケモンを預けると貰えるマッスグマは強力な技「しんそく」を覚えているが、それ以外でしんそくマッスグマの入手法がないため、厳選難易度の高さはただものではない。
    • ジャンプフェスタ2015の来場者プレゼントとしてまさかの復活。従来よりはずっとマシだが相変わらず厳選難易度は高い。
    • USUMにてタマゴ技に追加…されるもあまり注目を浴びず
  3. ソード・シールドではガラル種のみ新たな進化系が生まれた。ガラルの過酷な環境に耐えたことで進化できたとのこと。

ケムッソ[編集 | ソースを編集]

  1. 枕。
  2. カラサリスとマユルド、どっちに進化するかはランダム。
    • 運が悪いと片方ばっかり?
  3. アニメで頭を振るケムッソのGIFやNewポケモンスナップで無表情で横たわる姿など、何故か海外勢からネタ的な注目を集めている。
    • ポケモンGOでパーティ帽子のケムッソが実装されたのは前者の影響?

カラサリス[編集 | ソースを編集]

  1. 白色のほう。

アゲハント[編集 | ソースを編集]

  1. 能力も技から考えられる役割もガーメイルの後塵を拝する。
    • 一応ちがうこともできなくない。でも、だからなんだというレベル。
    • というか序盤虫最弱の声も・・・
    • まぁビジュアルでは勝ってるよ。たぶん。
  2. このビジュアルで「凶暴な性格」。

マユルド[編集 | ソースを編集]

  1. 紫色のほう。

ドクケイル[編集 | ソースを編集]

  1. 蛾ポケモンがいすぎて目立たない。
  2. 序盤虫ではまだ使える方。

ハスボー[編集 | ソースを編集]

  1. 蓮に顔をつけただけに見えるのは、ハスブレロから進化前を逆算したからだろうか。
    • ある意味アンノーンに匹敵する手抜き感もある。まあ可愛いのだが。
  2. 実は6本足である。
  3. アニメだとコダックの後釜役だった印象あり。

ハスブレロ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化後と違ってノリが悪そうな顔をしている。

ルンパッパ[編集 | ソースを編集]

  1. やはり「コロシアム」「XD」に登場するミラーボが思い浮かぶ。
  2. 水ポケキラー。
    • 「氷タイプ技で弱点を突けない草タイプ」が如何に強いかを世に知らしめたポケモン。
  3. CV:マダオ
  4. ルンパッパのきもちになるですよー
    • なんでこんな特技名になったんだろ。

タネボー[編集 | ソースを編集]

  1. エメラルドで交換して手に入るもののニックネームは「セブン」。何故?

コノハナ[編集 | ソースを編集]

  1. ポケダンの5作目で急にスポットライトを浴びることになった。

ダーテング[編集 | ソースを編集]

  1. カード勢のトラウマ。
    • 巨大植物の森と組み合わせたワンキルデッキは有名。

スバメ[編集 | ソースを編集]

  1. 序盤鳥のなかでもあんまり目立たない。
    • 進化形は目立ってるけど。

オオスバメ[編集 | ソースを編集]

  1. 「こんじょう」+「からげんき」は代名詞。
  2. アニメでは序盤鳥としては珍しく、戦闘でも大活躍。雑用とは違うのだよ雑用とは!ただ次代がさらに……。
    • そのためかナギのオオスバメは描写が混乱しないよう色違いに。

キャモメ[編集 | ソースを編集]

  1. うみねこだからとネコ顔のカモメとは安直な。

ペリッパー[編集 | ソースを編集]

  1. 郵便配達員。
  2. 元ネタであろうサービスは、ゲーム発売から6,7年後に終了している。
  3. 第7世代から「あめふらし」が特性に加わった。それに伴い、タイプ一致威力165でなおかつ必中という強力なメインウェポンを得ることに。
    • まさかこいつのおかげでピカチュウとホエルオーが環境入りするとは。

ラルトス[編集 | ソースを編集]

  1. ミツルが捕まえた。
  2. 隠れ目
  3. それでもドラゴンタイプは通らない。

キルリア[編集 | ソースを編集]

  1. ツインテールファンの好きなポケモン。
  2. 進化前に負けず劣らずロリータっぽさを持っている。
    • 進化すると急に大人の女性になる。

サーナイト[編集 | ソースを編集]

  1. ♂もいるけど♀にしか見えない。
    • エルレイドの登場はそのせいだろうか。
    • ミツルのもエルレイドになってしまった。
  2. 分類に「ほうようポケモン」とあるが、抱擁か包容か蜂腰どちらを指しているのか迷う。
    • 図鑑説明からして抱擁だと思う。英語版も「Embrace Pokémon」だし。
  3. とうとうチャンピオンの手持ちとなった。

アメタマ[編集 | ソースを編集]

  1. 何気にタイプの組み合わせが固有。そして実は耐性が優秀。紙耐久だけど。
  2. 水生昆虫モチーフといったらタガメやゲンゴロウなどでも出来そうなのに、これ以降一向に出る気配がない。非常にもったいないと思う。
    • サン・ムーンになってようやく最終進化系で同じタイプの新ポケモンが2種類出た。苦節14年……

アメモース[編集 | ソースを編集]

  1. 進化した結果、平凡なタイプに収まってしまった。何故飛んだ。
    • 実際のあめんぼは成虫になると羽が生えて水たまりなどにいる。

キノココ[編集 | ソースを編集]

  1. フキゲン。
  2. 「キノコのほうし」修得後に進化させるのは常套手段。

キノガッサ[編集 | ソースを編集]

  1. キャラデザイナーのセンスが凄い。キノコ+格闘なんて何をどうしたら思いつくのか。
    • しかもパンチ技に使うのは手ではなく、異常に発達したしっぽ。
      • 一応、あの短い手は伸び縮みすることが初登場時点のポケモンずかんで既に語られている。
  2. ドーブル共々、パラセクトの存在意義を殆ど奪ってしまったポケモン。
  3. 夢特性はテクニシャン。バレパンハッサムと似たようなことが出来る。
    • ポイズンヒールやローキックが出た時といい、新作が出るたびに物凄い強化を受けている。
    • おかげで、半端じゃないほどの憎まれ方をされることに…
      • XYでは一転、キノコのほうしが無効化される相手の増加や無効アイテムの導入。ローキックの威力が5上がり特性適用範囲外に、みがわり対策の技・特性など、かなり抑制されることに
        • エルフーンに至っては、“すりぬけがあり得る”だけに留まらす、“キノコのほうしは効かない”し“フェアリータイプ持ちでかくとうタイプも通りにくい”しと大変なことになっているとしか。

ナマケロ[編集 | ソースを編集]

  1. 怠けているのは自分だが、相手にもそれを強要するというのか。
    • 一定の確率で技を指示してもなまけて技を出さない。

ヤルキモノ[編集 | ソースを編集]

  1. 働き盛り。
  2. ゴーリキーに代わる引っ越し作業員。
    • でも鳴き声がゴーリキーのままだった・・・。

ケッキング[編集 | ソースを編集]

  1. 力は半端ないが何分1ターンおき。
    • ギガインパクト連発か、相方にスキルスワップか・・・。
    • 第五世代では欠点を解消してくれる強力な相棒を得た、かもしれない。
    • ポケモンGOでも通常技(あくび)の威力を0とすることで再現されている。
      • そのせいで弱くなってしまったという声もある。
      • スペシャルわざが避けにくい「じゃれつく」なら強い。ほぼカイリキー対策のようなものだが。
        • しかし、じゃれつくケッキングすら「きあいだま」ミュウツーなどで対策できてしまう。
      • コミュニティデイ(2019年6月)の限定わざが「のしかかり」な辺り、運営側はジム防衛用ポケモンと想定している感ある。
        • しかし攻撃側(カイリキー)にとっては却って楽になるため評価はいまいち。
  2. センリ戦はみんなのトラウマ。
    • まずは「きあいパンチ」を外させるところから。
    • ミズゴロウ系で「まもる」持ってたら楽勝だけどね。
  3. ネーミングは「欠勤」からか?
    • 欠勤王…。

ツチニン[編集 | ソースを編集]

  1. 蝉の幼虫から成虫にかけての過渡期なのに結構この姿が長い気がする。
  2. 第3世代当時はヌケニンほしさにこれを育てるプレイヤーが多かった。珍しい物好き?

テッカニン[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄火バトンを使えてはじめて一人前と言われるらしい。
    • 元から速いのに個人的に加速されてもあんまり意味ないからね。
  2. 公式で忍者扱いされているポケモン。
    • 分類名は「しのびポケモン」。英語名が「Ninjask」。

ヌケニン[編集 | ソースを編集]

  1. HP1。
  2. がまんで死ぬ、驚かしたら死ぬ、火を投げたら死ぬ、これって人の手でも十分倒せるんじゃないか?
    • それどころかヌケニン同士で自滅しそうw
  3. 大半のプレイヤーがなんとか「ふしぎなまもりヤミラミ」を作成しようと奮起する。
    • しかし、フェアリータイプの登場でその夢は…。
  4. 新作を経るごとに対処法が増えてしまい、最早「ふしぎなまもり」の優位性は失われつつある。
    • かといって完全に無策だと、WCS2009(世界大会)決勝戦のように手も足も出ず封殺されたりするので注意。
  5. 防塵ゴーグルで天候ダメージは防げるように。(ついでに状態異常の粉や胞子も無効)一変できるかどうか。
  6. GOでは2018年11月にフィールドリサーチの報酬(7日達成時の大発見)として実装されたが、現状「とくせい」が存在しないため、コレクション用に留まっている。
    • しかし、HPが10「も」ある。

ゴニョニョ[編集 | ソースを編集]

  1. この頃はまだ可愛いマスコットポジションだったのに…。
  2. カナシダトンネルにはゴニョニョしか出現しないので、努力値(HP+1)目当てでよく狩られていた。
  3. ORAS追加エピソードに登場したヒガナが所持。戦闘に参加しない所謂マスコットキャラ。
    • ヒガナを「ママー」と呼ぶあたり、単なるマスコットと所有者の関係ではなさそうだが・・・。
  4. ポケモンGOではアメ12個で進化できる。
    • ポッポに次ぐマラソン要因なのかな?。

ドゴーム[編集 | ソースを編集]

  1. どうしてこうなった。

バクオング[編集 | ソースを編集]

  1. 素ではかいこうせんを撃てるイメージあり。

マクノシタ[編集 | ソースを編集]

  1. 「コロシアム」「XD」の両方でダークポケモンとして登場する唯一のポケモン。
  2. ホムラ「せめて ハリテヤマに せんかい!」
  3. 「もともと他の地方から連れて来られたが今はアローラ地方のマクノシタが有名」。曙、武蔵丸、小錦ですねわかります。
    • そのわりにアローラの姿はない。この先モンゴルモチーフのポケモンシリーズが出たら実装されるのだろうか。
  4. 日本相撲協会とのコラボによりついに国技館に姿を現した。
    • 懸賞旗としてお馴染みのポケモンや歴代シリーズのジャケットが描かれており、1月場所ではその数およそ257本。単独企業としては史上最多の懸賞の本数となった。

ハリテヤマ[編集 | ソースを編集]

  1. ガラルでは未来から来た種が登場。

ルリリ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化後にタイプがまるっきり変わるポケモンの1匹。
    • タイプだけならまだしも、なんと性別まで変わってしまうことがある。
      • ルリリとマリルの性別比が異なることが原因。

ノズパス[編集 | ソースを編集]

  1. ノズバスではない。
  2. モノマネ娘の家で、はな(鼻)の形をしたノズパス人形が置いてあったことには脱帽。
  3. 進化するとモアイゴンになるというデマが流行った。
    • 新化自体は次回作で実現した。名前は違うがよりモアイっぽくなってはいる。
  4. がんせきふうじでやられる。
  5. 名前の由来通り鼻を北に向ける習性があり、ポケモンGO、アルセウス、SVでもバッチリ再現されてるが何故かBDSPではバラバラの方角を向いている

エネコ[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモンだいすきクラブが使ってくる。
  2. かわいい。
  3. エネコホールディングス。
  4. アローラで流通しているエネココアのマスコットキャラとして扱われている。

エネコロロ[編集 | ソースを編集]

  1. エネコともども猫系では影薄。
    • ブニャットとかレパルダスとか見た目がインパクトありすぎ。
    • マニューラは霰パで使われすぎ。そうでなくてもスピードアタッカー。
    • ニャースは喋るし。
      • ペルシアンは初代ではよく使われた。あとサカキのペット。
    • 何と合計種族値が御三家の中間形態より低い。仮にも石進化ポケモンなのに…
  2. 特性も「ノーマルスキン」には意義が見いだせない。むしろ不利になっている。
    • 第7世代からようやくほかのスキン同様に威力に補正が加わるようになった。

ヤミラミ[編集 | ソースを編集]

  1. 史上初、「弱点のない(『こうかがばつぐん』になるタイプがない)」ポケモン。
    • 2匹目はミカルゲ。
    • 第6世代ではミカルゲ共々フェアリータイプ一員におびえることに。
  2. でもヤミラミの能力は雀の涙。
    • こいつの特性をどうにかして手に入れたら最強。
      • 実際には「ふしぎなまもり」の仕様により、そんな上手いことにはならなかった。
    • だが、ついに夢特性いたずらごころ持ちが解禁された。これは始まったかも。
      • 遅ればせながらメガシンカも。宝石担ぎに。

クチート[編集 | ソースを編集]

  1. ダイヤ・パールでは後ろ向きじゃなくなった。
  2. 鋼単タイプだが、こいつと違って見た目にそれっぽさが皆無。
    • 一応「後ろ向きの大きな口が鋼で出来ている」ということらしいが…。
  3. 名前の由来は口+チート。悪技を多く覚えるのはそのためか。
  4. 見た目のかわいらしさだけでなく、性能も種族値が低めなことを除けば非常に優秀。
    • 強すぎず弱すぎず、しかし新作を経るごとに確実に強化されている良調整ポケモンの代表格だと思う。

ココドラ[編集 | ソースを編集]

  1. 特性がんじょうの仕様変更により、第五世代ではコイル共々嫌われる存在に。
  2. GOでは田舎、というか「マップが市街化していない場所」でやたらと出現する。
    • ボスゴドラ自体が強キャラなのに、こんなに簡単に集まっていいものだろうか・・・。
    • 「マップが市街化していない」がポイントで、実際は市街地なのに簡単に見つかることがよくある。
    • ココドラが見つかりやすい場所はベタな田舎の法則に当てはまるかもしれない。
  3. ここたまと間違われたら嫌だ。

コドラ[編集 | ソースを編集]

  1. ドラクエIVに出てくるモンスターではない。

ボスゴドラ[編集 | ソースを編集]

  1. 強いタイプにはメチャ強く、弱いタイプにはメチャ弱いポケモンの典型。
    • 防御力が高いのに、味方のじしんで倒れかねない。まもるは必須。
    • メガシンカではいわタイプ除去と特性で防御力を大幅に高めた。

アサナン[編集 | ソースを編集]

  1. ヨガパワーで驚異の破壊力。
  2. 基本イラストは♀だったことが判明。
  3. 足を組んだまま手で歩く。

チャーレム[編集 | ソースを編集]

  1. とびひざげり。
    • かくとうタイプだがかくとうタイプのわざはとびひざげりときしかいせいの2つしか覚えない。しかし、この2つがあれば他にかくとうわざイラネ。

ラクライ[編集 | ソースを編集]

  1. そのまんまなネーミング。
  2. オメガルビー・アルファサファイアではピカチュウが入手可能な場所の前に手に入るため存在意義低下。

ライボルト[編集 | ソースを編集]

  1. X・Yにて唐突にメガシンカを与えられた。
  2. 正直ニューキンセツでビリリダマやコイルが手に入るためやや使いにくい。

プラスル[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモン界の双子キャラ。
    • +-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。
  2. ポケモンGOでは最初、アメリカ等の地域限定だった。
    • 今では日本でも入手可能になった。
  3. 元祖「ピカチュウ枠」。

マイナン[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモン界の双子キャラ。
    • +-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。

バルビート[編集 | ソースを編集]

  1. 第四世代での技の仕様変更の影響を最も悪い意味で受けたポケモン。
    • というかイルミーゼともども、種族値と技の組み合わせがおかしすぎる。
  2. イルミーゼともども夢特性いたずらごころ解禁。ほたるび+バトンタッチに磨きがかかりました。
  3. 実はイルミーゼの卵から生まれるなんて知っているだろうか?
    • ニドラン♀♂の関係と同じ。こちらは名前が全く違うけど。
  4. ルビートなのにルビー版に出て来ない。

イルミーゼ[編集 | ソースを編集]

  1. おそらく第三世代屈指の空気ポケモンだと思われる。バルビートは映画に出ていた分だけマシだけど。
    • かつては技もきわめて不遇で、タイプ一致技を覚えられないどころか、自力技の最高威力が40という有様だった。
  2. バルビートともども夢特性いたずらごころ解禁。これでかなり救われたのではないだろうか。

ロゼリア[編集 | ソースを編集]

  1. 公式イラストでは目を閉じているが、目をあけた姿もある。
  2. 後の作品で進化前と進化後が同時追加された初のポケモン。
    • ロズレイドはともかくスボミーははじめ別種のポケモンだと思ってた。
  3. とくせいが両方優秀で迷う。
  4. 最近は某バンドと間違われるように。

ゴクリン[編集 | ソースを編集]

  1. (´ε` )
  2. スマブラXでは、かなりウザイ存在。

マルノーム[編集 | ソースを編集]

  1. どくタイプには見えない。

キバニア[編集 | ソースを編集]

  1. アマゾンの淡水魚をモデルにしているが、進化すると海水魚になる。

サメハダー[編集 | ソースを編集]

  1. 特攻魚雷。
    • 素早さと攻撃面が強く、防御面はからっきし。頭にヒレが付いたようなフォルムはまさに弾頭。
  2. ORASでは波乗り時に専用グラフィックを与えられ、通常よりかなり速い速度で泳げるようになる。メガシンカも実装され、かなりの好待遇か。
  3. ガラル地方のヨロイ島ではみんなのトラウマ。
    • まさにJAWSのBGMがピッタリ合う。
    • なお急には曲がれない模様。

ホエルコ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前でも巨体。どこがどう「たま」なんだ…。
    • いやいや姿形は玉のようなまん丸さだろう。

ホエルオー[編集 | ソースを編集]

  1. 14.5m。もはや「ポケモン」と呼んでいいものか・・・。
    • 路上のバトルでこのポケモンを使ったらどれだけ迷惑なことか。
      • むしろ建物や洞窟の中のほうが迷惑。
    • なんと体長0.2mのディグダと子を生せる。ホエルオー♂×ディグダ♀とかどうやってんだろ…。
      • 海外ではディグダよりホエルオー×エネコがよくネタにされている。というかクジラなのに「りくじょう」(タマゴグループ)はないだろ・・・。
        • 現実のクジラの祖先が陸上動物である事を考えると、意外と違和感が無いと思うのだが。
    • 14.5mに対して398kgは軽すぎる。現実のクジラ基準で言えば「ポケ」と言えるかもしれない
  2. ポケモンGOでは進化させるにはホエルコの飴400個が必要になる。いつのまにコイキングポジションになった?
    • レイドボスになってる分まだマシだと思う。

ドンメル[編集 | ソースを編集]

  1. マグマ団が使うポケモンの印象が強い。

バグーダ[編集 | ソースを編集]

  1. 立場的にも相方はサメハダーか。

コータス[編集 | ソースを編集]

  1. ドンメル・バグーダとの立ち位置の差が分からん。
    • 七世代より特性に「ひでり」が追加され一気に環境に上り詰めた。
  2. あちらと違って四足歩行なのもあるが、たかさはなんとゼニガメと同じ。
  3. サトシの頭の上に乗っかる80.4kg。

バネブー[編集 | ソースを編集]

  1. はねるのをやめると死ぬ。なんでこんな過酷な運命を……。
  2. 豚に真珠。

ブーピッグ[編集 | ソースを編集]

  1. こんな見た目だがエスパータイプ。しかも非力なのでラッキーは天敵。
  2. 豚に真珠。

パッチール[編集 | ソースを編集]

  1. ブチ模様のパターンは42億通り以上あるとか。
  2. 灰を集めながらパッチールを集める。
  3. よりパンダらしい後輩登場で立場が・・・。
  4. ポケモンGOではゲットするためのフィールドリサーチが難しい。

ナックラー[編集 | ソースを編集]

  1. フライゴンを使用する際、他のドラゴンと差別化するのに重要な技をこの時に覚えるのだが…
    • フェイント、じわれ共々覚えるのはレベル80を過ぎてから。
    • もしフラットルールが無かったら…ゾッとする。
    • BW2で覚える技のレベルが引き下げられ、だいぶ育成しやすくなった。レベル技が追加されたり、大地の力が進化後に覚えられるようになったのも大きい。
  2. 2進化ポケモンの初期形態としては珍しく、種族値が極端に尖っている。
    • 攻撃はフライゴンと同じ100、素早さはたったの10。トリックルーム下では意外と使えたりする。

ビブラーバ[編集 | ソースを編集]

  1. 尖った個性的な種族値から一転、なんとも地味なバランスの取れた種族値に落ち着いた。

フライゴン[編集 | ソースを編集]

  1. かわいいよかわいいよ
  2. 竜?虫?地?エスパー?
  3. 現実で言うウスバカゲロウである。
    • 特性ふゆうを持つせいれいポケモン。ちなみにカゲロウは「蜉蝣(ふゆう)」とも「蜻蛉(せいれい)」とも書ける。
    • その為なのか、BDSPの四天王リョウの強化版(3周目)の手持ちとなった。ドラピオンは進化前には虫タイプ入ってたが、進化前含めて一切虫タイプが無いポケモンである。
      • なにげに虫統一パの弱点の炎タイプや岩タイプへのメタとなっていたりする。
  4. 何気に設定が非常に凝っている。上記の分類と特性の件はその一例。
    • 「砂漠の精霊」という異名、「羽音が女性の歌声のように聞こえる」という設定は、おそらくギリシャ神話のニンフが元ネタ。カゲロウやトンボの幼虫が「ニンフ」と呼ばれるので。
    • XYでもしメガシンカがあったら、タイプのどれかをフェアリーに変更してほしいものだ。
  5. 後輩のガブリアスの存在に悩まされている。差別化できる点は色々あるんだけれど…
    • BWでは特性ふゆうが足を引っ張り、夢特性なし。一方のガブリアスはさめはだ習得でこいつどころかクリムガンの立場まで食う。
    • そしてXYでは追い打ちをかけるようにガブリアスがメガシンカ。…これでこいつにもメガシンカがなければもはやイジメである。
  6. 現在もっともメガシンカが望まれてるポケモンの一体だと思う。
    • しかしORASで通常ドラゴン同期のチルタリス、ボーマンダのメガシンカが発表されたのに、こいつだけ未だに発表がない。
      • 2014年10月時点で第3世代のドラゴンで何とメガシンカしないのはコイツだけ。
        • 一応メガシンカの計画はあったようだ。だが納期までに案がまとまらずに没になったらしい。
  7. ORASでは秘密基地マスター・ギリーの手持ちであるのだが…
    • プラチナランク達成時の報酬がよりによってガブリアスナイト。おまけに対戦時のレベルは53(ゴミ)。
      • 「なぜだか オレと フライゴンの コンビには 上手く 使えない みたいだからな……」の台詞から察するに秘密基地を探すがてら見つけ出したのだろうと思いたい。
    • 初戦時はなぜかレベル23。ちなみに砂漠で出る野生のナックラーがレベル20くらい。
  8. 「ポケモンゲット☆TV」で、ゲンシグラードンとメタグロスを圧倒。
    • まさかの大活躍に番組とトシの好感度が上昇...するのか!?

サボネア[編集 | ソースを編集]

  1. ハブネーク共々アニメでロケット団のポケモンとして準レギュラー化。進化するとあくタイプになるとは言えなぜ選ばれた?

ノクタス[編集 | ソースを編集]

  1. 後輩に比べ黒い任天堂ムード。

チルット[編集 | ソースを編集]

  1. 「ボックス」をそのソフトで初めて使う時、「みねうち」を覚えたタマゴが手に入る。

チルタリス[編集 | ソースを編集]

  1. ナギ戦での初見殺しっぷりが印象的。
    • 氷を手に入れるのが困難な状況でドラゴンとは…。
    • ORASではフェアリーがあるからサーナイトあたりをぶつけることになるのだろうか。
    • メガシンカで実装されるのはフェアリータイプとフェアリースキン。その代り地面に降りる
  2. なんでや!(ry
    • し ろ い き り
  3. 多くのケモナーの「羽を触りたい」という願望が、リメイクで遂に実現。
  4. ポケモンGOではチルットの飴400個で進化できる。何故そんなに必要?
    • 幸いにも出現率は高めなのが救いか。
      • あとレイドボス(ry
    • そこまで手間を掛けてもCPが高くないのが…うん。

ザングース[編集 | ソースを編集]

  1. ハブネークに対抗してか、特性が毒がらみ。
  2. ブレイククローの元祖。
  3. 体型のせいか、一部の層に根強い人気あり。

ハブネーク[編集 | ソースを編集]

  1. ザングースと喧嘩。
  2. 群れバトルでこの2匹が出てきた時は主人公のポケモンそっちのけで攻撃。1匹混じってる方を捕まえたい時は迷惑だ。
  3. ポケモンGOでは実装当初は日本などのアジアやヨーロッパ地域限定で出ていた。
    • しかし実装から約1ヶ月後、ザングースとの入れ替わりでアメリカ等の地域限定となってしまった・・・。

ルナトーン[編集 | ソースを編集]

  1. 砕いても月の石は取れません。
    • でも所持していることもたまにある。
  2. サン・ムーンでは強化される・・・ことはなかった。一応手持ちにしているとちょっとしたイベントは起こるけど。

ソルロック[編集 | ソースを編集]

  1. 砕いても胃腸薬にはなりません。
  2. いわ・エスパーだがタイプと違うソーラービーム・ほのおのうずを覚えるのでルナトーンより使いどころがある。

ドジョッチ[編集 | ソースを編集]

  1. みず・じめんタイプ。
  2. 進化するとナマズになるのはもう今更驚きようがない。

ナマズン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメでは何とマスターボールでも捕まえられなかった。
    • (今は知らないけど)当時はマスボどころかスーパーもハイパーもアニメにまったく登場してなかったから唐突に登場して驚いた。そのオチも含めて。
      • スーパーボールとハイパーボールはXYのモンスターボール工場の話の時に登場しました。

ヘイガニ[編集 | ソースを編集]

  1. ヘイヘーイ。

シザリガー[編集 | ソースを編集]

  1. 陽気で明るかったヘイガニがグレてしまった。
    • もともと「ごろつき」だったが「ならずもの」になっただけなので自然な進化かも。
  2. とりあえず進化前後共々TOKIOの企画の対象になりそうなポケモンである。

ヤジロン[編集 | ソースを編集]

  1. 「じしん」が当たらねえのかよ!

ネンドール[編集 | ソースを編集]

  1. いかにも先史文明の生き残りを思わせる存在。
  2. そのためかポケモンレンジャーなどでは見張り役のトラップにされていた。

リリーラ[編集 | ソースを編集]

  1. 確かに守りは固いが図鑑を埋めるだけの場合攻撃ワザがあまりにもなさすぎる。

ユレイドル[編集 | ソースを編集]

  1. 弱点だらけの2つのタイプが上手く相殺し合った結果、優秀な耐久型ポケモンになった。

アノプス[編集 | ソースを編集]

  1. カブトがカブトガニがモチーフなのに対して、こちらはカブトエビらしい。せっかくの化石枠。モチーフが似たものに使わなくてもよかったのに。

アーマルド[編集 | ソースを編集]

  1. かっちゅうポケモンだし、ダイゴさんの手持ちだし、きっと鋼タイプのポケモンに違いない。
    • 今でも時々こいつの属性を忘れてじしんとか繰り出して「あれ?」ってなる。

ヒンバス[編集 | ソースを編集]

  1. 入手も進化させるのも特殊で、大変である。
    • 特定の数マスでしか釣れないとか…。ルビー・サファイア発売当時はヒンバス専門のウェブサイトすらあった。
    • 第五世代以降はきれいなウロコを持たせて交換すればよくなったのでいくらか楽になった。
    • 通信交換でもらってしまうのも手。
  2. でも遺伝やわざマシンが可能な分コイキングよりはマシ。

ミロカロス[編集 | ソースを編集]

  1. シロナ戦では結構ウザい存在である。
    • クロツグ戦でも結構ウザい存在である。
  2. 使用するトレーナーにも美しさが求められる。
    • 出来ればきれいなお姉さんに使ってほしいです。シロナとか。
  3. 弱点が特殊技のみだった第3世代では、ゾンビ型(食べ残し+眠る+寝言+自己再生の耐久型。素で高い特防&眠る状態で防御1.5倍)が脅威だった。しかし第4世代以降はそうでもない。
  4. ポケモンGOではアメ50個に加え、10km相棒として歩かせないとこれに進化出来ない。
    • しかもヒンバス自体レアなので・・・。
    • アメ100個で20km移動じゃなかったっけ。
    • よりによってジラーチ入手の条件にもなっている。

ポワルン[編集 | ソースを編集]

  1. 天気とともに姿が変化するが、すなあらしの時だけ変化しない。
  2. 「ウェザーボール」は残念ながら専用技ではなくなったが、それでも常にタイプ一致で撃てるのは大きな強み。
  3. ポケモンGOの天候機能実装はこいつを実装させる為だと思われる。
    • 雪フォルムは地域限定感ある。日本だと沖縄では出ないことになる。

カクレオン[編集 | ソースを編集]

  1. 本編よりもむしろ不思議のダンジョンでのインパクトが強い。
    • 仲間にできたら廃人認定。ゼロのしま南部をクリアできたら人外認定。
    • 本編でも専用イベントあったりアニメでも先行組だったりと何かとプッシュされている。
  2. ポケモンGOではポケストップに擬態して張り付いている。
    • その出現方法の特殊性ゆえか第3世代のポケモンで最も実装が遅く、なんとジラーチよりも後だった。

カゲボウズ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化後よりも可愛いかもしれない?

ジュペッタ[編集 | ソースを編集]

  1. ぬいぐるみがポケモンになった。
    • 設定的にはヨマワル系よりホラーなんだが実戦で後れを取ったせいかヒトモシ等と比べてあんまり取り上げられない。
  2. 見た目は可愛いが、どうもサマヨールの影に隠れているふしがある。
    • ダイヤモンド・パールでのサマヨール強化でますます差が・・・。
    • 大丈夫!! 次作で進化が出るさ。
      • 進化系どころか、物理ゴースト一位の座から転落してしまった。サマヨールとの差はますます開くばかり…(涙)
      • シングル戦では涙目だがダブル戦ではまだ希望があると言われている。でも痒いところに手が届かない。
    • ファミ通とPGLの連動企画でコットンガード持ちが配布された。これでサマヨールと差別化できる…?
    • USJのハロウィーンショーで登場するゴーストポケモンの1匹として選出された。
  3. XYでついにメガシンカが登場。しかも厨特性いたずらごころ持ち。
    • だがメガシンカ後のターンには特性は発動しない。一応攻撃力は高いのでメガシンカ後の初手で一致ゴースト技を放ち、以降はサポートに回る戦法か。

ヨマワル[編集 | ソースを編集]

  1. 浮いているのでじめんタイプの技が効かない。
    • 進化すると足が生えてしまうためにダメージを受けてしまう。
    • ゴースト→ゲンガーで足が生えてもふゆうのままなのに。
      • そのゲンガーは第7世代でのろわれボディになった。
  2. ワマルと間違える人が多い。(実際、これを書いた人もよく言い間違える。)。

サマヨール[編集 | ソースを編集]

  1. この時点でも充分強かったのに、まさか更なる進化形が登場するとは誰が予想しただろうか。
    • 後の世代で新たな持ち物が登場したことにより、サマヨール自身も超強化。ジュペッタ涙目ってレベルじゃねーぞ!

トロピウス[編集 | ソースを編集]

  1. 秘伝要因として使った方も多いのでは?
  2. 見掛け倒しポケモンの典型例。御三家最底辺メガニウムの劣化の声も・・・

チリーン[編集 | ソースを編集]

  1. 風鈴。
  2. 次世代でいきなりベイビィ的存在が登場。さほど目立たなかったけど。

アブソル[編集 | ソースを編集]

  1. アニメのOPや映画ポスターでの優遇ぶりから、伝説のポケモンだと思っていた人多し。
  2. 対戦では、こちらの読みの能力が試されるタイプ。
    • はまれば強いが、読みが外れると何もできないまま終わってしまうことも多い。完全に上級者向け。
  3. 人間に「ここは近いうちに災いが起こるから逃げろ」と伝えに来るたびに「アブソルが災いを招いた」と警告を無視した人間から誤解され、挙句の果てにタイプを「悪」扱いされてしまった悲惨なポケモン。
    • 名前の由来を知るとさらに泣ける。
  4. ポケモンGOではレイドバトル限定で手に入れる。
    • しかしコイツがいるレベルが余りにも中途半端なので、手に入れにくい。
      • 具体的には5段階の4で、1人では倒すのがほぼ無理な強さ。同じレイド限定のクチートはレベル2で1人でも余裕で倒せる。
    • 2019年になってからタマゴからも孵るようになった。が、10キロ。

ソーナノ[編集 | ソースを編集]

  1. そーなのかー。

ユキワラシ[編集 | ソースを編集]

  1. この姿を見ればオニゴーリの卵カテゴリが「ようせい」なのもごもっともであると思える。

オニゴーリ[編集 | ソースを編集]

  1. 卵カテゴリ「ようせい」。
  2. 「オニゴーリの 回避率が ぐーんと あがった!」
    • 八世代では回避率と命中率の上昇がなくなり、さらに守る貫通のウーラオスの登場で弱体化しつつある。
  3. 種族値はあのフィオネと同じである。
  4. アニメ2023年版ではメスガキピカチュウ…ではなくサンゴの手持ちとして登場。
    • 「オニゴーリ!じばく!!」

タマザラシ[編集 | ソースを編集]

  1. ルビー・サファイア発売の3か月ほど前に、多摩川に流れ着いたアザラシ「タマちゃん」が有名になった。
    • 勿論何の関係もないが、お陰で一時期はニックネームが「タマちゃん」のタマザラシで溢れかえった。

トドゲラー[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前の自分を回して遊んでいる。その最中に相手が進化したらどうなるやら。

トドゼルガ[編集 | ソースを編集]

  1. その耐久力とぜったいれいどの存在により、バトルフロンティアでは最凶のトラウマポケモンの座に君臨。
    • しかもせんせいのツメを持っているので、3タテされることもザラ。
  2. ポケモンスリープではきのみとくいポケモンの中でも上位のエナジー効率を誇る。ウノハナ雪原特攻。

パールル[編集 | ソースを編集]

  1. 固有強化アイテムが2つあるが、持たせてそのまま戦うぐらいならこの状態でさっさと通信交換して進化させる。
    • どっこい、「キバ持ちパールルは進化後よりも強い」なんて言われていた時代もあったりする。ていうか今でもそうかも。
    • 単純計算ではあのラティオスやシャンデラを越す特攻を持つ。殻を破ったり、トリックルームだったなら無双できるほどの実力を持つ。
  2. GOではイーブイ、ケムッソに続くランダム進化ポケモンにされてしまった。

ハンテール[編集 | ソースを編集]

  1. 空気ポケモンの代表格で、進化前の方が強いとまで言われている。

サクラビス[編集 | ソースを編集]

  1. ハンテールと違いエスパーワザ使い。そしてハンテールよりきれいだが「体液をずるずるすする」と説明文が黒い。

ジーランス[編集 | ソースを編集]

  1. ちゃんと♀もいる。
  2. 「もろはのずつき」+「いしあたま」は凶悪すぎないか?
  3. 漫画では志村けんのモノマネをしていた。

ラブカス[編集 | ソースを編集]

  1. ハートのウロコを探す為に釣りまくった御仁も多いかと。
  2. そして技「どろぼう」で盗んで逃げていた俺。
  3. 「ラブカスに 愛がなければ ただのカス」 という余りにもあんまりなネタがある。
  4. サンムーンでは無料で複数のハートのウロコを入手できるようになり、更に存在価値が下落した。

タツベイ[編集 | ソースを編集]

  1. 特性いしあたまはほぼ空気。
    • もろはのずつきを覚えたらイメージに合っていたけど…

コモルー[編集 | ソースを編集]

  1. サナギラスと同じ立ち位置。

ボーマンダ[編集 | ソースを編集]

  1. まさかの公式チート使用疑惑で一時期盛り上がった。
    • プラチナで「げきりん」が教え技になった原因との見方あり。
    • 229番道路の彼のことですか?
  2. その型の読みにくさと強さで厨ポケの代表的存在として知られる。
    • だが、5世代ではカイリューの超強化と、強力な後輩のサザンドラ、オノノクスの登場で使用者が激減・・・
    • それでもやっぱり十二分に強い。
  3. ORASではメガシンカ実装。特性スカイスキンによりおんがえしやすてみタックルが驚異の威力と化した。
  4. まさかのレベル9。
  5. テーマ曲はもちろん「翼をください」。

ダンバル[編集 | ソースを編集]

  1. 被捕獲率が異常に低い上、捕まえやすくするために弱らせても「とっしん」で勝手に自滅する困ったちゃん。
    • 剣盾では初期技が「たいあたり」に修正されたが、出てくるフィールドはあられが降ってるので…
  2. オシャボ廃人にとっては、ヘビーボールでこいつを捕まえることが一種のステータスだとか。
    • ちなみに無印サンムーンでは捕獲率がマイナスになると1になる処理がないので実現不能。

メタング[編集 | ソースを編集]

  1. ダイゴの愛用ポケモン。

メタグロス[編集 | ソースを編集]

  1. バトルタワーなどでよく使われる厨向けポケモン。
    • ポケモン界隈じゃ「厨」って大抵は対策も出来てないような人が使う言葉ですよね。
  2. 鉄蟹。
  3. XYでは鋼タイプのゴースト・悪耐性削除により弱点2つ追加。主力たるコメットパンチの威力低下。唯一カロス図鑑にいないと三重苦を味わう羽目に…。
  4. オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカが追加。ダイゴの切り札としての登場が決定した。
    • にしても「メガメタグロス」って言いにくいような気が。
  5. メタグロス+メタング+ダンバル×2=メガメタグロスである。
  6. どことなくファイナルファンタジーVの「オメガ」を彷彿とさせる姿。

レジロック[編集 | ソースを編集]

  1. 恐らくDPでの「すなあらし」仕様変更の恩恵を最も享受したポケモン。物理でも特殊でも堅いのなんの。

レジアイス[編集 | ソースを編集]

  1. なんと「ぜったいれいど」を覚えられない。マイナス200℃の冷気を操る癖に…。
    • 絶対零度は-273.15度なのだが…もし覚えたら伝説氷の先輩の立場がますます危うくなりそう。

レジスチル[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄の城。スーパーロボット。

ラティアス[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモン界で妹キャラといったらこれ。
  2. 覚える技の数で、なぜかラティオスより微妙に優遇されている。
  3. こちらのミストボールとあちらのラスターパージの存在意義を問い詰めたい。
    • せめて威力をもう少し上げるなり、バークアウトなどのように全体攻撃技に変えるなりすればいいのに…
      • 9世代でついに威力上昇。実に20年近い不遇を脱することに。

ラティオス[編集 | ソースを編集]

  1. 映画での活躍と兄弟愛に誰もが涙した。
  2. 対戦では特殊アタッカーの代名詞的存在。
    • まさに特殊版ガブリアスといったところか。
      • しかしXYでは特殊技弱体化、フェアリー登場に加え、強豪とされる新ポケモンに悉く弱いと、立場が非常に危うくなっている。
  3. ORASでは兄妹そろってメガシンカ・・・だが一見で見極めるのは難しい。
    • しかも伝説のポケモンとしては前代未聞の「無条件加入」という衝撃の展開。
      • ライトユーザー「ゲットする手間が省けた!」 ヘビーユーザー「厳選強いられてストーリー進まない・・・」
        • 戦闘を介さずともシンクロ有効&100%効くという異例の措置があるのが救い。……それでもイベント等の長さもあって茨の道だが。

カイオーガ[編集 | ソースを編集]

  1. 能力値・タイプ・特性・習得技の全てがシナジーし、驚異的な火力を誇る。
    • でもコイツにあっさり止められたりする。
      • 子供の頃対戦で散々嫌がらせしたなぁ。Lv100のカイオーガに対してLv40くらいのそいつを当てたり。
  2. ポケモンGOでレイドボスとして実装された当初は、余りにも捕まえずらかった。
    • 距離が遠すぎて上手く投げられない。
      • 途中で修正され捕まえやすくなった。
  3. 英語表記はKyogre。スペルがかなり凝っている。
    • イタリア語版ではそれをローマ字読みされて「キオーグレ」が正式な読みになってしまった。

グラードン[編集 | ソースを編集]

  1. カイオーガと死闘を繰り広げたらしいが、どう考えても真っ向勝負では勝ち目がない。
    • だから海が7割で陸が3割なのか。
      • ただしゲンシカイキすると特性で水弱点を無効化。実質弱点1つだけという驚異の耐性持ちに。
        • 物語的にもそのテコ入れは必要だったと思う。
  2. 使用可能だった全国大会(2003~2004、2010)では、意外とカイオーガよりも好成績を残していたりする。
    • カイオーガが強すぎるだけでグラードンも十二分に強い。
  3. 950kgとぶっちぎりの最重量ポケモン。
    • 最重量でも1tに満たないのが驚き。
      • ゲンシカイキではさらに重くなる。が、七世代で999.9kgが登場しレコード維持ならず。

レックウザ[編集 | ソースを編集]

  1. 氷タイプ技が4倍弱点なのに、極寒の成層圏に棲息するドMドラゴン。
    • スマブラXの亜空の使者では湖から登場。なぜかディディーコングを捕まえ、アーウィンを壊していた。
  2. アニメでの出演は『ダイヤモンド&パール』終了時点で夢オチと出オチのみ、と扱いが悲惨。
    • 劇場版でもあんまり良い立ち回りしてない。ただ暴れただけって感じ。
    • 2023年からの新シリーズでは黒い個体が登場した。どうやらストーリー全体のキーポケモンになる模様。
      • それ以前にポケモン+ノブナガの野望で黒い個体が登場していた。ノブナガのベストリンクポケモン。
  3. グラカイがゲンシカイキなのに対しこいつはメガシンカ。ただしメガシンカはアイテムではなく祈りの力とのこと。
    • どうやらORASクリア後にメインのエピソードが用意される模様。
    • メガシンカ後の特性で天候打消し&飛行弱点消滅。さらにタイプ一致の専用技も貰った。もう不遇なんて言わせない。

ジラーチ[編集 | ソースを編集]

  1. 映画でジラーチの声優をした人の命日は奇しくも7/7
  2. 名前はロシア語である。
  3. 「千年のうち7日だけ目覚める」という壮大な設定なのに、震災後毎年ポケセン東北で大安売りされることに…
  4. GOでは「2019年の七夕」という絶好のタイミングから外すかたちで8月下旬に一般実装。もちろんスペシャルリサーチの報酬。
    • 先行実装にしても2019年6月のシカゴで、いずれにしても七夕から外している。どうにかできなかったのだろうか。

デオキシス[編集 | ソースを編集]

  1. アタックフォルムの打たれ弱さは異常。
    • そもそも「ノーマル」フォルムからして種族値配分が紙耐久の速攻アタッカー。
      • 実質3フォルム。ノーマルは二次創作やスピンオフで使われるにすぎない。
      • スピードフォルムの方が(すばやさ以外の)種族値は均一に近く、よっぽど「ノーマル」っぽい。
  2. ディフェンス・ノーマル・アタックの頭文字で「DNA」。じゃあスピードって何?
    • なお、DNA(デオキシリボ核酸)に複数形はない。
    • 昔はスピードなんてなかったのですよ。
  3. エピソードデルタでは普通にゲットできるようになった。幻とはいったい・・・
  4. ポワルンのすがたって何だよ・・・。
    • ノーマルフォルムに修正されました。

関連項目[編集 | ソースを編集]

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード ポケスペ
アニメ 時代別(サトシ編リコロイ編) / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱ポケモン別
偽モノの特徴 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・23456789
ざんねんなモノ ゲーム作品キャラ/アニメ
その他 こんなポケットモンスターは嫌だ‎‎