ポケットモンスター/第九世代

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作品の噂 > ポケットモンスターシリーズ > 種類別 > 第九世代

ポケットモンスタースカーレット・バイオレットが初登場のポケモン。

  • ポケモンの追加は図鑑番号順で。
目次(全国図鑑順)
No. 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
90 第一世代/第二世代/第三世代/第四世代/第五世代/第六世代/第七世代/第八世代 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ
91 アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ
92 エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ
93 オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー
94 カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ
95 ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン
96 ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ
97 キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル
98 ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ
99 テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー
100 サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ウネルミナモ
101 テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ?????? ??????
102 ?????? ??????  

No.906~[編集 | ソースを編集]

ニャオハ[編集 | ソースを編集]

  1. 「ニャオハ立つな」
  2. プリンセスコネクトのキャルに似ている。

ニャローテ[編集 | ソースを編集]

  1. 結局第一進化で立ちました。

マスカーニャ[編集 | ソースを編集]

  1. あくタイプが付いた。
    • 手品は「騙す」からかな。
  2. 専用技「トリックフラワー」は必中確定急所わざ。
    • 初代はっぱカッター(実質確定急所)の上位互換といえば、いかにぶっ壊れているかが…。
  3. 嫉妬深い性格でトレーナー♂に執着している♀のファンアートがやたら多い、気がする。
    • 「自身のトレーナーに強い執着を見せることが多く、嫉妬深い」というのは公式設定だからな。

ホゲータ[編集 | ソースを編集]

  1. カバオくん。
    • もしくはジャイアン。
      • 「ジャイアン」というニックネームをつけられたポケモンNo1(たぶん)。
    • マキバオーと言ってる人もいた。
      • 奇しくもアニメでの中の人が同じ。
        • ホゲータの中の人って前作のゴウの人では?

ラウドボーン[編集 | ソースを編集]

  1. ホゲータの最終進化系。ホゲータ・アチゲータのころの可愛さから一転四足歩行の獰猛なワニとなった。
    • 性格は心優しいとされており、歌で周囲の魂を癒す。
  2. タイプにゴーストが追加。これはシャンデラやズガドーンと同じ組み合わせのタイプ。
  3. そんないかつい見た目ながら攻撃より特攻の数値が高く、さらに専用技「フレアソング」で自分の特攻を1段階上げられる。
  4. また、夢特性「てんねん」で相手の能力変化を無視して攻撃でき、おにびやバークアウトでデバフを撒き、高い耐久を生かすなど搦め手にも優れている。
  5. フレアソングでの強化&高難度レイドでの能力強化を無視できる「てんねん」の便利さゆえ、テラレイドバトルでも役立つ。

クワッス[編集 | ソースを編集]

  1. ドナルドダック。
  2. Jリーグのマスコットにいそう。

ウェルカモ[編集 | ソースを編集]

  1. この名を聞いてこのドラマを思い出した人も多いはず。

ウェーニバル[編集 | ソースを編集]

  1. クワッスの最終進化系。リオのカーニバルのような派手な羽が生えてきた。
  2. タイプにかくとうが追加。これはニョロボンやれんげきウーラオスと同じ組み合わせのタイプ。
  3. 待機モーションや連れ歩き時も踊るように動くほどのダンス好き。
    • おかげで国内外で変にネタにされる始末である。
    • 黙ってればイケメンとも。
  4. 専用技「アクアステップ」は自分の素早さを1段階上げる強力な効果つき。さらに攻撃種族値120であり、物理技のバリエーションも豊富。
    • さらに夢特性は倒せば倒す程攻撃力の上がる「じしんかじょう」のため、一回暴れ出したら止められない破壊力を有す。

グルトン[編集 | ソースを編集]

  1. 正統派のブタって初めて?
  2. ビッパ同様、海外勢からネタ的な人気を誇る。

パフュートン[編集 | ソースを編集]

  1. ♂♀で姿が異なる。
    • ♂は片目隠れ。
  2. 色違いはただの豚。

マメバッタ[編集 | ソースを編集]

  1. とうとう登場したバッタモチーフのポケモン。

エクスレッグ[編集 | ソースを編集]

  1. バッタからの進化はやっぱりバッタの戦士だった。
    • 色違いのカラーリングがゼロワンに似ている。

パモ[編集 | ソースを編集]

  1. 今作のピカチュウ枠。
    • ただし歴代のピカチュウ枠と違い進化する。
  2. ピィ以来実に23年ぶりの2文字ポケモン。
    • なおもう1体いる。
  3. 地味に初代以来の分類ねずみポケモンだったりする。
  4. やっぱり「パモさん」。
    • 二次創作では主にネモやセイジ先生との絡みが多い。

パーモット[編集 | ソースを編集]

  1. パモの最終進化系。パモットをレッツゴーで1000歩以上連れ歩いてからレベルアップすることで進化できる。
    • 25キロ歩かせられる(ただし総距離は保持される)ポケモンGO勢からすると、たった1000歩で済むとかなんて楽…というわけでもないらしい。
  2. ポケモン史上初の復活技「さいきのいのり」を習得することが話題に。1回しか使用できず使用回数も増やせないが、ひんし状態のポケモンをHP50%で復活させ、なおかつレーティング対戦でも使用可能。

ワッカネズミ[編集 | ソースを編集]

  1. ♂♀ペアで1匹。
  2. 名前が名前なので「なんで寺院に機械があるんだよ」とか「×××気持ちよすぎだろ」と絡めたネタがされている。
  3. ポケモン知らない人が見たらサンリオのキャラだと思いそう。

イッカネズミ[編集 | ソースを編集]

  1. 子供が増えた。
    • ただし、本当にこの二匹の子供なのかは誰もわからないという。
  2. 進化条件は「レベルアップするといつの間にか進化している」という驚くべきもの。
    • 一応先頭でレベルアップすれば進化画面が出てくる。
  3. レベル53で専用技を覚えることが一部界隈からネタにされた。
  4. 基本は親子4匹のポケモンだが、ごくまれに親子3匹バージョンというのもある。

パピモッチ[編集 | ソースを編集]

  1. 焼く前のパンがモチーフ。

バウッツェル[編集 | ソースを編集]

  1. 進化したら焼き上がった。
  2. 通常特性により、ほのおタイプの技で防御力が上がる。

イキリンコ[編集 | ソースを編集]

  1. 本作の飛行輸送担当。
    • しかも4色もいる。

コジオ[編集 | ソースを編集]

  1. マリオのキノコっぽい。

ジオヅム[編集 | ソースを編集]

  1. 進化したらマイクラっぽくなった。

キョジオーン[編集 | ソースを編集]

  1. マイクラのブロックを積み上げた感じになったコジオの最終進化系。その姿はまさに「塩の巨人」
  2. 強靭な防御・特防値に加え持久戦の申し子と言わんばかりの特性や技のお陰でランクバトルシーズン1では猛威を振るった。
  3. その塩は傷をいやす効果があるという、一方相手に永続スリップダメージをあたえる「しおづけ」という専用技もある。
    • アニメでのしおづけの描写はトラウマもの。

ソウブレイズ[編集 | ソースを編集]

  1. アニメでは早くも主要ポケモンに。

タギングル[編集 | ソースを編集]

  1. 発表時はドーブルのリージョンフォルムかと言われた。
  2. スティッチに似ている。
    • スティッチの方もそういうイタズラするよなー。

アノクサ[編集 | ソースを編集]

  1. 西部劇でよく転がっているあの草が遂にポケモンに。
    • ちなみにあれはダンブルウィードと言います。

ノノクラゲ[編集 | ソースを編集]

  1. メノクラゲに似たポケモン。
    • ただしウミディグダと違い、こっちは収斂進化ではなくたまたま似た説が有力。

ガケガニ[編集 | ソースを編集]

  1. ハサミが取れやすいらしく、作中では普通に食材として登場する。

シガロコ[編集 | ソースを編集]

  1. 由来はひっくり返せば分かる。

ベラカス[編集 | ソースを編集]

  1. とんでもない名前のポケモンだなと一瞬思ってしまうが決して罵倒表現とかではなく、シガロコ同様、逆さに読むことで名前の由来が分かる。
  2. 玉を転がしている虫はすでに抜け殻であり、玉の中にいる幼虫が本体になっている。
  3. バーモット同様、進化と同時に「さいきのいのり」を習得する。
  4. 色違いは見事な金色になっている。
    • 2個持ってきて真ん中にウミディグダを置くと..。

ナカヌチャン[編集 | ソースを編集]

  1. 多分ドドケザンが誕生した原因。

デカヌチャン[編集 | ソースを編集]

  1. アーマーガアを地上からハンマーで打ち落とす。
    • あまりにも危険なためパルデアではアーマーガアタクシーをやっていないとか。
      • コイツがガラルに来たら重要な交通インフラを破壊してしまうので、ガラル出禁になっているのではないかと噂されている。
  2. 刀語の凍空こなゆきにそっくり。
  3. 専用技「デカハンマー」は威力160というとんでもない数値。大概にしてこういう技にはリスクは伴うのだが、この技の連続使用ができないだけ。
    • ちなみに、このポケモン自体の攻撃はそこまで高くない。こういう形でバランスを取っているようだ。
      • また、特性「かたやぶり」を生かして「でんじは」「アンコール」「ちょうはつ」などの変化技を駆使するサポーター戦術も取れる。
  4. もしかして:デッカチャン
    • 頻繁にエゴサしている本人も困惑していた。

ウミディグダ[編集 | ソースを編集]

  1. 見た目が似ているだけでディグダとはタイプも生態も異なる。
    • いわゆる収斂進化というものらしい。
  2. チンアナゴがモチーフ。
    • SVの発売時ちょうど「ちんあなごー」が流行っていたので、それと絡ませたネタも続出したとか。

オトシドリ[編集 | ソースを編集]

  1. オドリドリではない。

ナミイルカ[編集 | ソースを編集]

  1. とうとう登場したイルカモチーフ。
    • 案の定「お前を消す方法」とネタが。
      • 進化方法が分からずに、「お前を進化させる方法」となるパターンもある。

イルカマン[編集 | ソースを編集]

  1. ナミイルカからの進化方法がわからない人、わかってもどうしようもない人が割といる。
    • チャンピョンの配布で救済された..のか?
  2. ぱっと見だと進化した感じがしない、しかし・・・

ブロロローム[編集 | ソースを編集]

  1. 不良ボスたちは特殊な形態で使用する。

モトトカゲ[編集 | ソースを編集]

  1. 今回のライドポケモン担当。
    • かつ、伝説のポケモンの原種でもある。

ボチ[編集 | ソースを編集]

  1. ポチと墓地を掛けた秀逸なネーミング。

ハカドッグ[編集 | ソースを編集]

  1. 進化前と一転して直球なネーミング。
  2. 進化すると体重が軽くなるのは…。

ヘイラッシャ[編集 | ソースを編集]

  1. 「へいらっしゃい!」
  2. 先輩のホエルオー以上に体重がおかしい。12mもあるのに体重がバンバドロの4分の1以下ってのはどういうことなんだ。
  3. 設定上アホの子。シャリタツを相方に狩りをする。
  4. ポケモンスタジアム2に先行登場……していない。
  5. さっそくくら寿司とコラボした。

シャリタツ[編集 | ソースを編集]

  1. …なぜ寿司
  2. 天敵はベロリンガなのではないかと噂されている。
  3. 人間の言葉をしゃべる賢いポケモンと言う設定。
  4. ヘイラッシャと共に狩りをする。
    • 主食である鳥ポケモンが犠牲になっている。黒い任天堂だ。……まあ第一作の段階でアーボの好物が「鳥ポケモンの卵」とかやってましたけど。
  5. pixivなどだと案外子ども向けでない創作が多い。見た目からしての捕食ネタとかならまだともかく、割と本気で18歳未満お断りネタがある。

コノヨザル[編集 | ソースを編集]

  1. まさかのオコリザルが進化。
  2. 怒りすぎてめちゃくちゃなパワーを入手した模様。
  3. テラレイドの★6は全てのポケモンに対し等倍以上を出せる3種の攻撃技に加えに攻撃防御を上昇させるビルドアップという容赦ない技構成。
    • さらに特性のまけんきでこちらからデバフかけたら攻撃さらに上昇という悪夢を見せてくれる。★7でも足りんわこんなの。
  4. テラレイドでは非常に厄介な相手だが同時にこちらがテラレイドで使うと非常に頼りになるポケモンでもある。

リキキリン[編集 | ソースを編集]

  1. キリンリキがまさかの進化。
    • 英語はともかく日本語では回文のままにはできず。
  2. 樹木希林と空耳する。

ノココッチ[編集 | ソースを編集]

  1. ノコッチがまさかの進化。
    • でも見た目の変化が小さい。
    • こちらにも2パターンが存在。

ドドゲザン[編集 | ソースを編集]

  1. キリキザンが進化した姿。
  2. 「かしらのしるし」をもってるキリキザンを3体倒してからレベルアップさせることで進化できる。進化させたいキリキザンに「かしらのしるし」を持たせる必要はない。
  3. コマタナ・キリキザンを束ねる大将という設定だが、名前に「土下座」と入ってたり進化した時に土下座のふりをして不意打ちする「ドゲザン」を習得する。そんな大将で大丈夫か…?

イダイナキバ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はドンファンに似ているがドンファンよりも一回り大きく、巨大で曲がりくねった牙が特徴。
  2. スカーレットのレジェンドルートでは「土震のヌシ」として登場する。
    • また、ヌシを撃破したあとは野生として出現。「ヌシだった」という肩書きを持ち、個体値も高い設定となっている。ただし一回撃破すると二度と出現しない。一応パルデアの大穴には野生として大量に出てくるのでゲットすることは可能。

サケブシッポ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はプリンに似ているがプリンより一回り大きくて性格は凶暴、頭頂部からは名前の由来にもなった巨大な尻尾が生えている。
  2. パルデアの大穴の上層フロアでゲット可能。
  3. 古代のプリン自体は実は無印アニメに出ている。流石にこの見た目ではないが。
  4. まつ毛のような模様や「ぷりぃぃぁあ!」という鳴き声が凶暴というよりむしろかわいいともっぱらの評判。
    • ポケまぜにもコライドンに続く2例目のパラドックスポケモンとして登場予定。

アラブルタケ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はモロバレルに似ている。古代のモロバレルなのかもしれないが、なぜかモンスターボール柄の模様の傘は原種と同じ。
    • モンスターボールは古代にはないはずだが...。
  2. パルデアの大穴の中層フロアでゲット可能。

ハバタクカミ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はムウマに似ている。特徴として頭部に二枚の翼が生えており、名前の由来のように髪の毛が羽ばたいているように見える。
  2. オカルト雑誌では翼竜の幽霊に似ているとされてるが、このポケモン自体はドラゴンタイプは入っておらず、ドラゴンタイプの技も自力では覚えない。
  3. パルデアの大穴の洞窟フロアでゲット可能。

チヲハウハネ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はウルガモスに似ているが、翅で飛ぶことはせず、発達した脚で地を這うように歩く。
    • ウルガモスの古代の姿だけあってフレアドライブなどの炎タイプの技やぼうふう・じしん・ワイルドボルトといった多彩な技を習得できるが、ちょうのまいは覚えない。
  2. 仮の名称みたいなものとはいえ名前に「ヲ」がつくポケモンは史上初である。
  3. パルデアの大穴の上層フロアでゲット可能。ウルガモスとのツーショットも狙える。

スナノケガワ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はレアコイルに似ている。磁力の力で砂鉄を毛皮のようにまとった姿が特徴。
  2. その種族値は原種レアコイルどころかジバコイルすら上回る。「ジバコイルにはしません」と言った某少年も喜んでいることだろう。
  3. パルデアの大穴の上層フロアに出てくるが出現範囲はやや狭い。

テツノワダチ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はドンファンに似ているが、特徴的な鼻は鋼鉄のベルトのようなものになっており、それを車輪のように回転して進むという。
  2. バイオレットのレジェンドルートでは「土震のヌシ」として登場する。
    • また、ヌシを撃破したあとは野生として出現。「ヌシだった」という肩書きを持ち、個体値も高い設定となっている。ただし一回撃破すると二度と出現しない。一応パルデアの大穴には野生として大量に出てくるのでゲットすることは可能。

テツノツツミ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はデリバードに似ている。なお、攻撃を受けると首が外れるというリアクションを取る。明らかにロボットの類としか思えないが…。
    • 図鑑説明では「超古代文明が作り出した機械」と言われている。なぜ超古代文明の産物が未来から呼び出されたのか、まさに「パラドックス」といえる。
  2. 元となったデリバードから大幅に種族値が上昇。特に素早さはパルデア内では3番目の速さ。ただし耐久面は低い。
    • レベルアップで覚えるわざも他のポケモン並み。

テツノカイナ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はハリテヤマに似ている。アスリートがサイボーグに改造された姿ににていると図鑑には書かれており、元人間の可能性があるポケモン。
  2. 種族値は元となったハリテヤマをさらに強靭にした感じとなっており、物理耐久は電気・格闘タイプではトップクラス。
    • 他にもはらだいこでの攻撃最大上昇からのドレインパンチは対戦以外にもテラレイドバトルでも役立つ。タイプ相性さえ間違えなければ高難度のテラレイドソロ攻略も難しくない。

コレクレー[編集 | ソースを編集]

  1. メルタンと同じくポケモンGOで突如出現した。
  2. とほフォルムとはこフォルムの2種類あり、いずれもパルデアの名所や物見塔などに出現。
    • とほフォルムはパルデアの名所の看板などの上にいて、話しかけると逃げてしまうが、数枚のコレクレーのコインを落とす。
      • なお条件を満たせばポケモンGOにてとほフォルムの捕獲も可能になった。
    • はこフォルムは物見塔に宝箱の姿で鎮座しており話しかけると戦闘になる。もちろんゲットも可能。また倒すorゲット後に数十枚のコインを落とす。

サーフゴー[編集 | ソースを編集]

  1. コレクレーの進化後。進化条件はコレクレーのコインを999枚集め、その状態でコレクレーをレベルアップさせることが条件。
  2. 苦労に似合う価値はあり、「おうごんのからだ」という変化技を無効化する強力な特性付き。
  3. 当初情報が錯綜していたが、このポケモンがNo.1000であることが確定した。

チオンジェン[編集 | ソースを編集]

  1. 今作の準伝説ポジションである四体の災厄ポケモンの一体。
    • 四体のポケモン名は中国語の読みとなっており、戦闘BGMも中華風となっている。ちなみにチオンジェンは蟲簡と書く。
  2. 図鑑解説では王に対する悪事を告発し処罰された人たちの恨みが枯葉を纏いポケモンとなったと言われている。
    • また、周囲の自然を枯らすという危険極まりない能力を持っている。流石に連れ歩いてもそういう現象は実際には起きないので安心してほしい。
  3. 特性「わざわいのおふだ」は自分以外の全員の攻撃力を3/4に下げるという強力な効果。自身も防御・特防が高いため耐久型としての活用が主となる。
    • なお、この特性は当然テラレイドバトルの味方にも及ぶので注意が必要。

パオジアン[編集 | ソースを編集]

  1. 今作の準伝説ポジションである四体の災厄ポケモンの一体。豹剣と書いてパオジアンと読む。
  2. 図鑑解説では剣の呪いによって露と消えた者たちの憎しみが雪を纏いポケモンとなったと言われている。100トンの雪を降らすとされているが連れ歩いてもそういう現象は起きないのでご安心を。
    • なお咥えている剣はすでに折れているが、王が折れた剣を態々買うとは思えず、折れた状態で使う剣なのではないかとレホール先生は推測している。
  3. 攻撃種族値120に加え、特性「わざわいのつるぎ」は自分以外の防御力を3/4に下げるという強力な効果。素早さも135なので先制で大火力を叩きこめる。
    • 実質の攻撃力は252相当(努力値を攻撃に特化した場合)とされており、これを越すポケモンは未登場のカミツルギのみ。
    • なお、この特性は当然テラレイドバトルの味方にも及ぶので注意が必要。

ディンルー[編集 | ソースを編集]

  1. 今作の準伝説ポジションである四体の災厄ポケモンの一体。鼎鹿と書いてディンルーと読む。
  2. 図鑑解説では古の時代に儀式に使われた器に注がれた恐怖の感情が周囲の土石を巻き込んでポケモンとなったと言われている。
    • 頭一振りで深さ50メートルの地割れを引き起こすという危険極まりない能力を持っている。もちろん連れ歩いてもそういう現象は起きないのでご安心を。
  3. HP・攻撃・防御が高く、特攻・素早さは低いという典型的な重戦車型。特防は80と平凡だが特性「わざわいのうつわ」により自分以外の特攻を3/4に下げるため実質113相当となる。
    • その圧倒的な耐久力は一致弱点を受けても守りに特化すれば余裕で耐える。さらにチョッキを付けた日にはいのちのたまやテラスタルの効果をもってしても耐えきれる。
    • 例によって特性の効力はテラレイドバトルの味方にも及ぶので注意が必要。

イーユイ[編集 | ソースを編集]

  1. 今作の準伝説ポジションである四体の災厄ポケモンの一体。玉魚と書いてイーユイと読む。イーブイじゃないよ。
  2. 図鑑解説では争いの火種となった勾玉に人々の妬みの感情が炎を纏いポケモンとなったと言われている。
    • 3000度の炎で砂利や岩を溶かし、できたマグマをまるで水中のように泳ぐと言われている。危険極まりないがもちろん連れ歩いてもそういう現象は起きないのでご安心を。
  3. 特攻が135あり、更に特性「わざわいのたま」は自分以外の特防を3/4に下げるというもの。特化した場合の実質の特攻値は272。
    • なお、これでもナーフされており、発売時のアップデート前までは特攻の数値は145だった。特性を加味したら実質210というとんでもない特攻お化けになっていた。
    • 言うまでもなく特性の効力はテラレイドバトルの味方にも及ぶ。パオジアンとイーユイは味方が脆くなってしまうためソロならともかくマルチで使うのは得策とは言えない。
  4. 今作の金策担当でもあり、学校最強大会ではこだわりメガネを持たせてひたすらあくのはどうを放ちまくることである程度の敵を対処できる。
  5. イーブイとは関係ない、はず。

トドロクツキ[編集 | ソースを編集]

  1. 第9世代で初登場した「パラドックスポケモン」の一種。その姿はボーマンダ…というかメガボーマンダに近い。
    • ゲーム内でも「とある地方でボーマンダに起こる現象の結果に酷似している」とメガシンカとの関連性を示唆している。
      • ORASではメガシンカに酷似した現象として「ゲンシカイキ」が存在しており、ある意味ボーマンダがゲンシカイキした姿なのかもしれない。
  2. パルデアの大穴の第三観測所の付近の洞窟のエリアに出現する。研究施設のある洞窟ではなく、初見では気づきにくい。

コライドン[編集 | ソースを編集]

  1. スカーレットのパッケージ伝説で、共に旅をすることになるライドポケモン。
  2. ミライドンともどもサンドウィッチ好きのわんこというキャラが定着。
    • 「ギャアンス」
  3. 胸のタイヤ?は、回らない。
    • ミライドンと違ってドタバタ走る。そこが可愛いのだが。
    • 浮袋のような役割を果たし、水上では膨らむ。
  4. モトトカゲの祖先とされている。

ミライドン[編集 | ソースを編集]

  1. バイオレットのパッケージ伝説で、共に旅をすることになるライドポケモン。
  2. コライドンと同じくわんこキャラが定着しているが、クールな猫系に見える人もいる。
  3. モトトカゲの未来の姿とされている。

ウネルミナモ[編集 | ソースを編集]

  1. 2月28日のアップデートでテツノイサハとともに追加された「パラドックスポケモン」の一種。その姿はスイクンに似てるが、コライドンのようなたくましい下半身が特徴。
  2. スカーレットブックにて描かれていた「エリアゼロの幻のポケモンのイメージ図」ではないかと言われているが、イメージ図ではスイクン・ライコウ・エンテイを組み合わせた姿なのに対してウネルミナモにはエンテイ・ライコウの要素はない。
  3. 晴れ状態で発動する特性「こだいかっせい」と水タイプは合わないのではないかと思われてたが専用技「ハイドロスチーム」は晴れ状態では威力がさがるどころか1.5倍になるという性能。晴れパ・雨パ双方での活躍に期待がかかる。

テツノイサハ[編集 | ソースを編集]

  1. 2月28日のアップデートでテツノイサハとともに追加された「パラドックスポケモン」の一種。その姿はビリジオンに似てる。攻撃時に展開する三枚の刃が特徴。
    • タイプは草・エスパーでオリジナルのビリジオンより種族値が10高く攻撃は40も高い。
  2. バイオレットブックにて描かれていた「エリアゼロの幻のポケモンのイメージ図」ではないかと言われているが、イメージズではビリジオン・コバルオン・テラキオンを組み合わせた姿なのに対してテツノイサハにはコバルオン・テラキオンの要素はない。
  3. 専用技は「サイコブレイド」。エレキフィールド上では威力が1.5倍になる。なお、エスパータイプを持ってる割りに習得できるエスパータイプの技はこれだけ。あとはテラバースト頼りとなる。
    • 実は結構幅広いタイプの技を覚えられる。とくに相性の悪い悪・鋼に対抗できる虫タイプのメガホーンや格闘タイプのインファイトを習得できるのは利点といえよう。

カミッチュ[編集 | ソースを編集]

  1. 「碧の仮面」で新規追加されたカジッチュの進化系。他二体とは違い進化前の面影を強く残している。
    • それどころか名前も面影を残しており、Googleで検索すると「もしかして:カジッチュ」と出てしまう。今だけかもしれんが。
  2. 実は体内に二匹のカジッチュが同居しているというポケモンであり、外側担当と内側担当で助け合って暮らしてるそうだ。
  3. 専用特性「かんろなみつ」は出たターン、相手の回避ランクを1ランクさげるというもの。
  4. 専用技「みずあめボム」は受けた相手を3ターンの間素早さを1ランクずつ下げ続けるというもの。
  5. なお、なぜかしんかのきせきが適用される。単なるバグなのかそれとも「藍の円盤」でさらなる進化系が出てくるのだろうか。
  6. ちなみに色違いは金色という思い切った配色。

チャデス[編集 | ソースを編集]

  1. 和製ヤバチャ?
    • ある意味ヤバチャ(キタカミのすがた)といっても過言ではない。姿もマガイモノとタカイモノの2種類ある。
  2. 茶道ポケモン。エリカの趣味は花道だしポケモン世界にも茶道はあるよなと妙に納得。
  3. 特性はダブル専用で味方のHPを回復する「おもてなし」と、草タイプの弱点である炎タイプに強く出ることができる「たいねつ」
  4. 紹介映像ではチャデスの昔話を講じた落語家や観客全員の生気を吸い取るというテロじみた行為をやらかした。

ヤバソチャ[編集 | ソースを編集]

  1. チャデスの進化系。やばそうな粗茶が由来なんだろうか。
  2. ポットデスのキタカミのすがたといってもよく、やっぱりマガイモノとタカイモノの2種類存在する。

イイネイヌ[編集 | ソースを編集]

  1. キタカミ英雄獣の中ではストレートな名前。
  2. お前、赤じゃないのか?(Twitterのいいねの色+某海軍大将的な意味で)
  3. 「いいねくれー!」
    • 「いいね」をしているファンアートが早速描きまくられる。
  4. しかし本編内の過去回想ではいいねとは言い難い行為を三匹揃ってやらかしている。
    • また、回想シーンをみる感じ四体目orこの3体に毒の鎖を与えた主人ポジションがいるのではないかと言われている。

マシマシラ[編集 | ソースを編集]

  1. マシラは猿の別名。

キチキギス[編集 | ソースを編集]

  1. キジブラザーではない。

オーガポン[編集 | ソースを編集]

  1. SVのDLC「ゼロの秘宝」前編「碧の仮面」のメインとなるポケモン。キタカミ地方の昔話に語られているポケモンとされている。
  2. 仮面をかぶった鬼のようだが現時点ではまだ詳細は不明。
  3. このポケモンのテラスタルは特殊な仕様となっており、被ってるお面が巨大化する状態になるようだ。
    • そのためこのポケモンのみテラスタルの変更はできない。一応素の状態とお面を持たせた状態で4種類の形態があるようだ。
  4. 目のハイライトや♀固定のせいで星野アイだのオニシスターだの…。
  5. レートへの出場が解禁となった途端使用率上位に。可愛いは正義ということを改めて思い知る。

テラパゴス[編集 | ソースを編集]

  1. SVのDLC「ゼロの秘宝」後編「藍の円盤」のメインとなるポケモン。カメをモチーフとしており、甲羅にはポケモンのタイプのような模様がついており、中央部にはテラスタルのマークのような形がついている。
  2. スカーレットブック・バイオレットブックに描かれた謎の生物「■盤のポ■■ン」に似ており、テラスタルともかかわっているのではないかと言われている。
    • さらにパルデア地方の地形がテラパゴスと似ており、甲羅の中心部はちょうどエリアゼロの位置にあたる。
      • とはいえ現段階ではそれ以上の情報は出ていない。続報が待たれる。
  3. アニメ版新シリーズにて小さなテラパゴスのような姿をしたポケモンが登場した。これがテラパゴスの進化前なのかは現時点では不明。身を結晶化させて守る能力があるようだ。
    • 進化前ではなくノーマルフォルムらしい。アニメの方でも配信直前か直後に言及するのだろうか。
      • …と思ったら重要ポケモンになってしまった。
      • 「コダイガメ」とは何だろうか。
  4. テラスタルするとすごく大きくなる。
ポケットモンスターシリーズ
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ベタの法則 ゲームアニメ
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偽モノの特徴 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・23456789
その他 こんなポケットモンスターは嫌だ‎‎ざんねんなキャラ