ポケットモンスター/第六世代
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ポケットモンスターX・Yが初登場のポケモン。
- ポケモンの追加は図鑑番号順で。
No. | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
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65 | ハリマロン | ハリボーグ | ブリガロン | フォッコ | テールナー | マフォクシー | ケロマツ | ゲコガシラ | ゲッコウガ | ホルビー | |
66 | ホルード | ヤヤコマ | ヒノヤコマ | ファイアロー | コフキムシ | コフーライ | ビビヨン | シシコ | カエンジシ | フラベベ | |
67 | フラエッテ | フラージェス | メェークル | ゴーゴート | ヤンチャム | ゴロンダ | トリミアン | ニャスパー | ニャオニクス | ヒトツキ | |
68 | ニダンギル | ギルガルド | シュシュプ | フレフワン | ペロッパフ | ペロリーム | マーイーカ | カラマネロ | カメテテ | ガメノデス | |
69 | クズモー | ドラミドロ | ウデッポウ | ブロスター | エリキテル | エレザード | チゴラス | ガチゴラス | アマルス | アマルルガ | |
70 | ニンフィア | ルチャブル | デデンネ | メレシー | ヌメラ | ヌメイル | ヌメルゴン | クレッフィ | ボクレー | オーロット | |
71 | バケッチャ | パンプジン | カチコール | クレベース | オンバット | オンバーン | ゼルネアス | イベルタル | ジガルデ | ディアンシー | |
72 | フーパ | ボルケニオン | 第一世代/第二世代/第三世代/第四世代/第五世代/第七世代/第八世代/第九世代 |
No.650~[編集 | ソースを編集]
ハリマロン[編集 | ソースを編集]
- 針栗。
- ハピツリっぽい、と言われる。
- 御三家の同期と違い、被ってない。
- 伊賀麻呂。
- ドイツ語名から。
- Googleで建部伊賀麻呂より上に来る日は来るだろうか
- 発売前一番空気。
- アニメではシトロンの手持ち。
- 「最強メガシンカ」シリーズのヒロイン、マノンの手持ちの個体のNNは「ハリさん」
- シトロンの個体とは違って、マノンのフォローをこなすしっかり者。なのでこっちは「白マロン」
ハリボーグ[編集 | ソースを編集]
- どうしてこうなった…と言わざるを得ないデザイン。
- 同期のデザインが良すぎるせいで尚更不遇。
ブリガロン[編集 | ソースを編集]
- 今作の格闘タイプ御三家。キノガッサ・ビリジオンに続く3匹目のくさ・かくとうタイプである。
- 防御力がかなり高く、覚える技もニードルガードなど防御系の技が多い。
- 結構巨大である。
- 「防弾」は相手によって死に特性になるか強力になるか。
- 爆発技半減はデマ。
- ORASの教え技により、今まで防御できても攻撃できなかったフシギバナやゲンガーが狩れるように。
- 色違いが本来の色の方が良かった、と思う人も多数。
フォッコ[編集 | ソースを編集]
- ロコンとダダかぶりの火狐。
- 発売前一番人気。
- …だったが、イガマロとケツマロに挟まれ、いつのまにか空気化した。
- 優等生はかえって印象に残りにくいってことか。
- …だったが、イガマロとケツマロに挟まれ、いつのまにか空気化した。
テールナー[編集 | ソースを編集]
- 立ち上がった。
- 炎格闘かと思われたがしっぽが箒などの要素から、エスパー説が濃厚。
- しっぽに枝を刺してホウキに見立てるというアイデアに脱帽。
- アニメやポッ拳でのあざとさに骨抜きにされたケモナー多数。
- 人気投票では御三家中間進化トップ、マフォクシーよりも上位に来ることもしばしばあったり、進化前後を差し置いてポッ拳やポケまぜに参戦するなどカロス御三家中間進化では一番人気。
マフォクシー[編集 | ソースを編集]
- 予想通り「エスパー」タイプが追加された。御三家初のエスパータイプである。
- 格闘のつかない炎御三家は実に4世代ぶり。
ケロマツ[編集 | ソースを編集]
- ど根性ケロマツ。
- 青いど根性ガエルにしか見えない。
- Tシャツの発売を希望したい。
- 青いど根性ガエルにしか見えない。
- みんなが名前を呼び間違える。
- ニョロボンに喧嘩売っているとしか思えないルックス。
- 既に二回もガセ最終進化形が出回った。
- 二回目は同期のハリマロン、フォッコの進化形も出回った。
- 某六つ子たちとは何も関係ない。
ゲコガシラ[編集 | ソースを編集]
- やけにクールになった。
- みんながケロマツに謝りはじめたようです。
ゲッコウガ[編集 | ソースを編集]
- テッカニン・ヌケニン・アギルダーに次ぐ4体目の忍者モチーフ。
- 専用技「みずしゅりけん」は先制攻撃の連続攻撃というなかなかの性能。
- 御三家初の「あく」タイプである。
- まさかのスマブラ参戦。
- 2016年に行われたポケモン総選挙720では堂々の第1位ということを考えると、スマブラ参戦は間違ってなかったと言える。
- 夢特性がなかなかクセモノ。これが強さの秘訣。
- アニメで水御三家の最終進化形がレギュラーになったのは何気に初。
- しかもZ編になってからの扱いが主役級。
- サトシゲッコウガ...だと...!?
ホルード[編集 | ソースを編集]
- (進化して)どうしてこうなった。
- どうしてこう(隠れ特性に3タテを食らって)なった。
ヤヤコマ[編集 | ソースを編集]
- またまた来た序盤鳥。可愛いという声多し。
- しかしムクホークにまた負けるのではないかという懸念あり。
- 負けるどころか、2013年10月現在環境を牛耳っている。
- しかしムクホークにまた負けるのではないかという懸念あり。
ファイアロー[編集 | ソースを編集]
- 六文字ポケモン。
- 序盤鳥がほのお・ひこうとはね。
- 夢特性はやてのつばさが壊れ性能。ハチマキ先制ブレイブバードで大暴れ。
- 森本茂樹氏もバランス調整に相当苦労なさったらしい。
- 通常特性も廃人御用達の「ほのおのからだ」。無論空も飛べる。
ビビヨン[編集 | ソースを編集]
- 種類が多い。
- しかも「3DSに登録している場所」で色が変わる仕様。交換を推進する一つの理由に。
- 日本国内で入手できるのは現状3種類だけ。あとは海外のプレイヤーと交換する必要がある。
- 実は「たいりくのもよう」は長崎でも手に入る。
- これが後で知られるようになったのは、プレイヤー人口の問題か。
- 実は「たいりくのもよう」は長崎でも手に入る。
- ポケモンGOやSVではその地域で手に入れたポストカードをピン留め/転送することによって対応する模様のビビヨンが出現するように。
- なおパルデアでは「ファンシーなもよう」しか登場しない。
カエンジシ[編集 | ソースを編集]
- そりゃあね、ライオンだから♂♀で姿が違うのは想像できますわなぁ。
- ♀のほうが多い。…キュウコン?
- オスの見た目はフラダリに似ているともっぱらの評判。
フラベベ[編集 | ソースを編集]
- 外見からくさ・フェアリーの複合と思いきや単独フェアリータイプ。地域によって花の色が違うのが特徴。
- たかさ0.1m、おもさ0.1kg。ポケモン界における小ささの限界まできてしまった。
- 実は♂がいない。
フラエッテ[編集 | ソースを編集]
- フラベベの進化系
- 今作のシナリオでは重要な役割を果たしている。
- そのAZのフラエッテは通常のフラエッテとは花の色や形が全く違っている。
- XYのデータ上にはAZのフラエッテとしてデータが存在していたが、マイナーチェンジが出ずORASでもイベントが起こらず、結局日の目をみることはなかった・・・。
- そのAZのフラエッテは通常のフラエッテとは花の色や形が全く違っている。
フラージェス[編集 | ソースを編集]
- さらに華やかな見た目に。
- 実は石進化。
メェークル[編集 | ソースを編集]
- 12番道路にいっぱい。
- 奥地まで追い込んでも、道路を変えれば元に戻るのは内緒。
ゴーゴート[編集 | ソースを編集]
- 乗れる。
- なぜラプラスと同じ「のりものポケモン」ではないのか。
- ラプラスといいこいつといい、乗れるポケモンはどうもトレーナーのことを好きなようだ。
- まあ人懐こくないと乗れないけど。
- ラプラスといいこいつといい、乗れるポケモンはどうもトレーナーのことを好きなようだ。
- 若干遅い。
- 進化前のメェークルのが絶対速い。
- ミアレではタクシーのほうが便利。
- なぜラプラスと同じ「のりものポケモン」ではないのか。
- 単草。ノーマル入ってそうだけど、あくまで単草。
- メブキジカとは一体…技まで奪ったし。
ヤンチャム[編集 | ソースを編集]
- パッチールの存在意義を奪いかねないデザイン。
- なにげに格闘なのがパンダの獰猛性を見過ごさない黒いゲーフリ。
- 新技「すてゼリフ」。よっぽど悔しいことがあったんだろう。
- バトンタッチ・とんぼがえり・ボルトチェンジとは違うタイプの交換技。
- 主に交換よみ積み技を潰すのに使えるか。
- しかも読まれても積まざるを得ない場合もあるかもしれない。
- 主に交換よみ積み技を潰すのに使えるか。
- バトンタッチ・とんぼがえり・ボルトチェンジとは違うタイプの交換技。
ゴロンダ[編集 | ソースを編集]
- 成長すると一気に渋みが増す。
- 怖くないとか言ってほんとすいませんでした。
- 情にあふれる不良パンダ。
トリミアン[編集 | ソースを編集]
- いろいろな刈り方にできる。
- しかしパソコンに預けただけで元に戻ってしまう。
ニャスパー[編集 | ソースを編集]
- 目がエスパーっぽい。でもかわいらしい。
- カロスにおけるペットポケモンの代表格。
- 英語圏でのネタ的な人気が非常に高い。
ニャオニクス[編集 | ソースを編集]
- ♂♀で姿も覚える技も夢特性までもが違う。
- ニドランポジ。
ヒトツキ[編集 | ソースを編集]
- 発売前から評価の上下がとにかく激しかった。
- 耐性面で最高クラスと言われたゴースト鋼タイプで喜ばれたと思ったら、鋼の耐性削除でソス扱い。
- しかし聖なる剣習得や進化系が強力なこともあって、評価は逆転。前評判がいかにアテにならないかを証明した。
- 今から考えると、耐性削除がなければ更に恐ろしいことに…。
- むしろ耐性削除されたせいで弱点保険型が猛威を奮っている。
- 耐性面で最高クラスと言われたゴースト鋼タイプで喜ばれたと思ったら、鋼の耐性削除でソス扱い。
- 「古代の死者の魂が宿った」「柄の部分に触れると青い布が巻かれ命を吸い取られる」と、連れて歩くのには抵抗がある図鑑説明である。
- 設定だけがぶっ飛んでいるわけじゃなく実際にゲーム中で魂吸い取られたトレーナーが現れたヒトモシに比べれば…。
- 古代の死者の魂シリーズはデスマスにも繋がる。
ニダンギル[編集 | ソースを編集]
- 単剣から双剣に。
- 登場モーションがかっこいいと評判。
ギルガルド[編集 | ソースを編集]
- 三刀流になるかと思いきや、片方が盾になった。
- 攻め(ブレード)と守り(シールド)の両方の形態に変化しながら戦うトリッキーなポケモン。
- 後攻前提で考えるとなんとアルセウスの種族値に並ぶ。弱点倍増でガッカリなんて言ってほんとすみませんでした。
- 当初は物理型が多かったが、後に鬼火で機能停止しない特殊型が多数派になった。
- ???「物理型は想定外」
シュシュプ[編集 | ソースを編集]
- モデルはペスト医師かと噂されている。
フレフワン[編集 | ソースを編集]
- トリックルームパーティ御用達のポケモン。特性で挑発やアンコールも怖くない。
ペロッパフ[編集 | ソースを編集]
- フェアリータイプ随時登場。こいつもその一体。
- バイバニラ系に次ぐ「人工の食いもん」。
- チェリンボと違ってもろわたあめなんだよなあ
- なみのりを覚えることができる。溶けないのか?
- チェリンボと違ってもろわたあめなんだよなあ
- 見かけに反してキバがちゃんと(?)ある。
- 公式絵ではわからなかったが足もある。
ペロリーム[編集 | ソースを編集]
- 進化したらクリームになってしまった。
- 色違いはチョコケーキっぽい。
マーイーカ[編集 | ソースを編集]
カラマネロ[編集 | ソースを編集]
- でました「あく・エスパー」。
- 開き直ったかのような耐性+弱点。
- 烏賊。水タイプじゃないけど。
- まあ魚から進化する蛸よりはマシか。
- 進化方法が非常に特殊。
- 設定を見てテクニカルなタイプと思いきや、まさかの脳筋型。
- 馬鹿力が主力技。
- USUMではぬし戦では非常に役立つポケモンの一匹。オーラでの能力強化をひっくりかえすでそのまま弱体化につなげられる。
ガメノデス[編集 | ソースを編集]
- 初見でドン引きしたプレイヤー、多数。
ドラミドロ[編集 | ソースを編集]
- 愛称「ドラミちゃん」
- 韓国に泣かされた。
- 夢解禁は…まだですか。
- ORASで無事に解禁。
ブロスター[編集 | ソースを編集]
- 新・波導の勇者。
- 色違いが…。
エリキテル[編集 | ソースを編集]
- GREE、MOBAGEあたりの「基本無料の育成RPG」に出てもおかしくないデザイン。
- 初の8文字技「パラボラチャージ」を習得。ドレイン系技がまた増える。
- こいつのおかげでグレンジムのクイズが話題になる。正解は破壊光線ですよ。
- 太陽光発電で餌を食べずとも生活できるらしい。晴れパの電気タイプとして活動できるか。
- 特性は天気依存系ばかり。
ガチゴラス[編集 | ソースを編集]
- なぜかユリーカの寝間着。
- なぜか「あまえる」。
アマルス[編集 | ソースを編集]
- モデルはアマルガサウルスという、なんとも渋いチョイス。
- 目がマイリトルポニーっぽい。
アマルルガ[編集 | ソースを編集]
- 「いわ・こおり」という、耐性面では屈指の地雷複合。先制技のマッハ・バレットパンチで致命傷なのが痛すぎる。
- それでもデザインの美しさとかわいさ、恵まれた攻撃範囲から期待する人も多かったが、HP以外中途半端な能力と不安が的中してしまった…
- 技レパートリーが意外と豊富なのが救いだが、先制技を覚えない、能力と技が微妙に噛み合ってない部分があるなど痛し痒しである。
- それでもデザインの美しさとかわいさ、恵まれた攻撃範囲から期待する人も多かったが、HP以外中途半端な能力と不安が的中してしまった…
ニンフィア[編集 | ソースを編集]
- 炎タイプ説じゃね、と言われた。
- フウロに似ている。
- リボンがついてる。
- ブイズでは装飾品付きははじめて。ポケモン全体でも装飾品付きは珍しい部類。
- 進化するには今回新しく加わった「ポケパルレ」が重要となってくる。
- 剣盾以降はなつき進化に。フェアリー技を覚えていればニンフィア、いなければ時間帯に応じてエーフィ・ブラッキーに。
- ステータスだけ見るとフラージェスのほぼ劣化だが……?
- こちらの夢特性は非常に強力、逆にフラージェスの特性はシングルでは死に特性。特性の重要性がよく分かる一例である。
- ハイパーボイス持ちが解禁された今ではブイズ随一のアタッカー。
- こちらの夢特性は非常に強力、逆にフラージェスの特性はシングルでは死に特性。特性の重要性がよく分かる一例である。
- ♀しかあり得ないような外見なのに、進化前の性別比率の関係で殆ど♂になってしまう。
- グレイシアやマフォクシーにも同じことが言える。
- ピンク主体でケバイ。アイドルみたいな見た目。というか意識してそう。
ルチャブル[編集 | ソースを編集]
- 初の格闘飛行はルチャドールモチーフだった。
- 人によってはジュウシマツ住職やガッチャマンに見えるかも。
- 色違いは暗色系メインで悪役レスラー風。非常にカッコいい。
- まさかのサトシ枠。
- バーカ!
- ほぼ専用技の「フライングプレス」はかくとう・ひこうの2タイプの効果が反映される。
- 「ほぼ」なのはマスクドピカチュウが覚えられたから。
デデンネ[編集 | ソースを編集]
- 今作の電気マスコット枠。アニメでもレギュラーキャラの持ちポケモンとなった。
- と言うかDP編のパチリスを皮切りに電気ネズミ系ポケモンがメインキャラの手持ちになる事が増える。
- タブンネとは関係ない。経験値も多くない。
- 仮に経験値が一杯だったとしても、出にくいから多分使われない。
- アニメではやたらと作画が崩れることが多かった。
- VジャンプのTwitter担当や「有害指定同級生」のくろは先生のお気に入りのポケモン。
メレシー[編集 | ソースを編集]
- ぱっと見は隕石だが、実は宝石モチーフ。
- がんじょうとスキルスワップを両立できるおかげで、最大のロマン戦術であるがんじょうヌケニンを作りやすくなった。
- トリプルで、他のポケモンでヌケニンにシンプルビームを当ててからスキルスワップ。
- さらにヌケニンにぼうじんゴーグルを持たせ、ダメージ系状態異常を防ぐように麻痺状態にさせておけば超強固な耐性を得られる。
- 頑丈持ちを集めるのが辛い。
- ディアンシーのタマゴから生まれる訳ではないし、バトルハウスやレートにも出せる。
ヌメラ[編集 | ソースを編集]
- ナメクジか何かと思ったら、実はドラゴンタイプ。
- 図鑑では「一番弱いドラゴンポケモン」と表記されている。
- しかしフェアリータイプが登場した理由からも明らかだが、ドラゴンタイプ自体は全体的に強い。
- 図鑑の解説に反して、ドラゴンタイプのポケモンでヌメラよりも弱い種がいるので困る。
- 夢特性は「ぬめぬめ」、目が悪いと何が何だか分からない人も多そうだ。
- 意外にも不定形グループではない。
ヌメルゴン[編集 | ソースを編集]
- 今作で新規追加された、レーティング対戦で使用できる「600族」のポケモン
- 今までの「600族」と違い特防重視のステータスである。
- 技が無駄に豊富。
オーロット[編集 | ソースを編集]
- 公式サイトには登場していないのにPVには登場している、よくわからないなにか。
- 68番目。
- 発売当日に読売新聞に掲載された広告の中にも「このシルエットをさがそう!」の対象として入ってた(ちなみにあと2種類はクレッフィとカチコール)。
- 見た目ドラクエのモンスターだ。
- 群れでアレが襲ってくるとかトラウマだろ…。
- この時1匹交じる可能性があるのは木に擬態するポケモン。これは迷惑だ。
バケッチャ[編集 | ソースを編集]
- 今後、ポケモンカレンダーの10月の主役になりそう。
- ゴーストタイプ代表のゲンガーや仮装ポケモンのミミッキュと併せてハロウィングッズの常連に。
- サイズが4つ存在し、大きくなるほどHP・防御が上がり、素早さが下がるというもの。
- この系列の固有技が「ハロウィン」。
パンプジン[編集 | ソースを編集]
- 進化前ともども10/31に捕まえたいポケモンである。
- 「獲物を締め上げ苦しむ姿を見ながら楽しげに歌う」というあまりにも怖い図鑑の内容。
- ジャコランタンモチーフなのか、炎タイプの技が覚えられる。
クレベース[編集 | ソースを編集]
- 種別は「ひょうざんポケモン」だが初見の印象は「氷のテーブル」であった。
- 公式認定された。
- 図鑑内容から察するにモチーフは航空母艦。だが元ネタ的には氷山空母ハボクックだろう
- そのため、「じこさいせい」「なみのり」と言った技を習得できる。
- その強靭な防御力はタイプ一致の格闘技でも耐えられる。ただし特防はもろい。
- だがそれを逆手にとった頑丈ミラーコートもある。
- フリージオの逆バージョンか。
ゼルネアス[編集 | ソースを編集]
- 見た目Yだ。
- ポケットモンスターXだけにルギアを思い浮かべる。
- なぜか英語名が先に紹介されているその1。
- そりゃ、「X」「Y」である事のアピールでしょう。
- 意外と相方に比べ小さい。
- まあ相方が飛んでいることが原因か。
- シシ神様。
- しかも分類が「せいめいポケモン」。
- これでドレインキッスを覚えたら完璧だった。
- しかも分類が「せいめいポケモン」。
- 新タイプフェアリー。でも妖精には見えない。
- 設定や覚える技を見ると、くさタイプでも良かったような気がしなくもない。
- ジオコントロール+パワフルハーブの一芸特化型。相方よりこちらの方がよっぽど破壊ポケモンである。
- こだわりメガネ型でもフェアリー技の通りがいいので十分強かったりする。
イベルタル[編集 | ソースを編集]
- 見た目がモンハンのあれだ。
- イラストのお陰で人気を得たポケモン。3D時点では人気を同期に持っていかれていた。
- 遊戯王に登場した、最強の地縛神に見えなくもない。
- お台場で件の雄火竜のバルーンとイベルタルのバルーンが顔を合わせたとか。
- イラストのお陰で人気を得たポケモン。3D時点では人気を同期に持っていかれていた。
- なぜか英語名が先に紹介されているその2。
ジガルデ[編集 | ソースを編集]
- 今作の追加伝説ポケモン。DPtやBWの伝説ラッシュから一転、今作の新規伝説は上記あわせた3種類のみとのこと。
- 能力値が俗にいう「600族」であるが、伝説カテゴリのためレーティングでは使用不可。
- X→ゼルネアス Y→イベルタル そしてこいつは「Z」である。
- そのため、エメラルド・プラチナ・B2W2のように続編(マイナーチェンジ)でフォルムチェンジなり合体なりメガシンカするとしか思えない。
- 完全体(パーフェクトフォルム)…だと…?
- しかし姿は描かれるも未だマイナーチェンジ版の話は出ていない。まさかアニメだけじゃないよね・・・?
- ご心配なく、次世代(マイナーチェンジ版じゃなくて残念)でもちゃんと出てるよ。ちなみに実はアニメから逆輸入ではないの噂。
- とてもポケモンとは思えないデザイン。てか戦闘アニメーションからにしてガチスバ○ボじゃねえ?
- しかし姿は描かれるも未だマイナーチェンジ版の話は出ていない。まさかアニメだけじゃないよね・・・?
- 完全体(パーフェクトフォルム)…だと…?
- そのため、エメラルド・プラチナ・B2W2のように続編(マイナーチェンジ)でフォルムチェンジなり合体なりメガシンカするとしか思えない。
- 特性がゼルネアス・イベルタルの超ピンポイントメタなのに、タイプ一致技をそれぞれに無効化される。
- このちぐはぐさから、「マイナーチェンジで属性相性を反転させる技や特性を習得するのでは?」と言われている。
- さかさバトルはこれの伏線かも。
- このちぐはぐさから、「マイナーチェンジで属性相性を反転させる技や特性を習得するのでは?」と言われている。
- 味方を巻き込まないタイプ一致全体攻撃を習得する。ひみつきちのハピナス×3を一掃するのに役割を持てるぞ。
- 本格的にアローラ地方に棲家を変えたようである。
- ダイマックスアドベンチャーでは超強敵として立ちふさがる。HP半減でパーフェクトフォルムになりHP回復し能力が上昇。しかもほとんど全体攻撃なのがたちが悪い。
- 実装当初からTwitter上では無理ゲーとか言われる始末であった。4倍打点が取れる氷技や全体攻撃を無効化するワイドガード持ちが勝利の鍵といえる。
ディアンシー[編集 | ソースを編集]
- 今作の幻枠。ただしポケモンの名前としては発売当初から存在していた。
- 映画最新作でのメインポケモン。おそらく劇場配布になるだろうか
- いわ・フェアリーの複合タイプ。メレシーとよく似た姿。種族値もメレシーの上位互換であることから、何らかの関係があるのではないかと言われている。
- パワージェムを覚えないから完全な上位互換ではない。
- 専用技が宝石で被ってるから…と思ったが、パワージェムを覚えるポケモンを見ると、この技をネタ技扱いしている節がある。
- メレシーの突然変異種であることが発覚。通称「ロイヤルピンクプリンセス」。
- 現時点では第6世代唯一、配信限定唯一のメガシンカ持ち。
フーパ[編集 | ソースを編集]
- 第6世代2体目の幻のポケモン。
- ORASでの幻のポケモンとのことだがデータ上ではXYにも存在している。
- 今年7月公開の映画最新作のメインを張るようだ。
- タイプはシリーズ初の組み合わせである、エスパー・ゴースト。だが4倍弱点が2種類とかなり微妙な事に・・・。
- 彼が付けているリングはORASで過去作の伝ポケが登場する際の演出に出てくるリングに酷似している。何らかの関係がありそうだが・・・。
- エピソードデルタで並行世界の存在が示唆されているので、まず間違いなく関係ありそう。
- ディアンシー同様可愛い系・・・と思いきやフォルムチェンジが存在。とてつもなく凶悪で巨大な姿になる。
- 変身前は「いましめられしフーパ」であり、変身後には「ときはなたれしフーパ」。分類は「まじんポケモン」であり、タイプはエスパー・悪に代わる。
- どうやらあるアイテムを使うことで変身できるようになるらしい。
- 変身前は「いましめられしフーパ」であり、変身後には「ときはなたれしフーパ」。分類は「まじんポケモン」であり、タイプはエスパー・悪に代わる。
ボルケニオン[編集 | ソースを編集]
- 第6世代3体目の幻のポケモン。コロコロの2016年1月号をもって正式に公表された。
- データ上はXYの時点で存在しており、地熱発電所と何らかの関係があるのではと発売当初から話題になっていた。
- 史上初、ほのお・みずの複合タイプ持ち。これによりみずタイプもすべてのタイプと複合するようになった。
- 今年夏公開の映画でメインを張ることが決定。おそらくその時に配信されるのではないかと思われる。
- ワザップジョルノが生まれたきっかけ。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
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派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱・ポケモン別 |
偽モノの特徴 | 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |
その他 | こんなポケットモンスターは嫌だ・ざんねんなキャラ |