ポケットモンスターSPECIALファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 略称『ポケスペ』と呼ぶ。
- ポケSPとはあまり呼ばない。
- 「ポケモンファン」(雑誌)第3号の広告ページに「ポケSP」と書かれているのを発見。ちなみにSP部分の読みは「スペ」らしい。
- 海外のポケスペファンは「Pokespe」と呼んでいる。
- 「ポケモンファン」(雑誌)第3号の広告ページに「ポケSP」と書かれているのを発見。ちなみにSP部分の読みは「スペ」らしい。
- ポケSPとはあまり呼ばない。
- ポケモン漫画の中で本作が一番だと思っている。
- ほかのポケモン漫画を見る気になれない。
- 穴○保版など存在すら認めたくない。
- しかし「SPECIAL」の名がついた(作品タイトルが差別化された)のは穴○保版の影響。
- 穴○保版など存在すら認めたくない。
- ポケモンアニメも嫌い。
- コレを読み慣れてると、アニメ版やその他のホビーが妙に低レベルに見える。
- 両方好きな人も結構いる。
- 大体のファンは両方好きだと思う。
- アニメファンとポケスペファンの対立は昔からの名物といっていい。また掲示板の荒れの原因になりがち。
- アニメからサトシを降ろせと荒らしている連中は大半がこれのファンだったりする。
- ポケモン漫画の内で一番広い年齢層に読まれていると思われる作品。
- ほかのポケモン漫画を見る気になれない。
- 2007年8月に発売された27巻の連載10周年記念の特製アートボード付きは必見。
- 初代主人公のレッドが大好き。とにかくレッドの登場が楽しみ。
- レッドが出ないと面白くないと思う。
- 別にそうは思わないが…第一章から読んでいるが普通に全部好き。
- どっちかって言うとイエローにでてほしい。
- レッドが出ないと面白くないと思う。
- 初期ファンは初代・2代の図鑑所有者の登場しない第4章と第7章は飛ばして読む人もいる。
- ポケモンアニメが嫌いであるため本作のアニメ化を望んでいる人もいるが、希望は薄い
- グリーン(登場人物)のてもちにポリゴン系がいるから。
- OVAという手もある。がそれでも望みは薄い…
- 実際のアニメでブルーかイエローがサトシ達との共演を望んでいた人は多いはず。
- ニコニコ動画やYou Tubeでポケスペの手書きアニメ動画を投稿している。
- ただし作者自身はやらないと明言している。
- 真斗の作画が好き。
- 山本サトシの作画は当初不満げだったが、完全に慣れている。
- セブンイレブンのコピー機をよく利用するようになった。
- 山本サトシの作画に慣れてしまい、真斗に戻ることは不可能だと思っている。
- 作者の方からしても…
- 社会人でも本作が好きだ。
- そのためか中学生以上の読者はポケスペの載っている学年誌を本屋で恥ずかしそうに立ち読みする。
- が、連載されていた学年誌が全て休刊になってしまった為に現在はポケファンとコロコロイチバンのみに。
- ブルーが実は赤緑青の没キャラであった事に驚く。
- 没キャラの載った赤緑青の攻略本の表紙を探している。
- 『ポケットモンスター公式ガイドブック改訂版』です。黒ワンピース、黒靴、白手袋、茶髪の長髪の女の子の後姿が描かれている。
- 手に入れた俺は勝ち組
- 実は「改訂版」がつかない公式ガイドブック(つまり青版に対応する前の攻略本。表紙が黒い)でも登場している。
- 『ポケットモンスター公式ガイドブック改訂版』です。黒ワンピース、黒靴、白手袋、茶髪の長髪の女の子の後姿が描かれている。
- 後期のファンが『ブルーはポケスペオリジナルキャラからファイアレッド・リーフグリーンの女主人公に逆輸入された』という勘違いをする。
- 没キャラの載った赤緑青の攻略本の表紙を探している。
- イエローは初登場時から女だと思っていた。
- 唯一スカートをはいているブルーが萌えキャラである。
- お嬢様をお忘れか。
- サファイアの原始人のような格好に嫌悪感を抱いている。
- これによりドン引き。
- 逆に萌要素としたり、もののけ姫などとのパロディをする事も少なくない。
- むしろ「だからこそいい」んじゃないか!
- グリーンの人気投票の低さに結構驚く。
- イエローが嫌いな人は意外と多い。
- オリキャラ主人公だしファンだって多いんで仕方ない。
- 反対に、ルビーくんのファンは多い。
- しかも、大ファン率が高い。
- 信…ファンも多いが、アンチの数はそれ以上。
- 私もわからないけど、アニメのキャラと違いがわからない人が何人かいる(みたい)
- あまり知られていないと思われがちだが、同人界の盛り上がりはすごい
- 参考のウェブのリンクを望む。
- ここじゃ確実に置いてねーわなww
- ニコニコ動画での株価も非常に高値。
- pixivでの投稿数も多い。
- 現役小学生はもちろん、過去に学年誌を買っていた世代も楽しめる漫画だと思う。
- 「縦断連載」「1年で終わらない」「該当学年以外の年齢層も考慮している」など、学年誌の中ではいろいろと特徴的。
- とりあえず数あるポケモン漫画の中で最も高学年向けであることは確か。
- 「ポケモンなんて幼稚だ」なんて思っている人に読ませたい。
- ただ読んでいるだけではモノ足らずにゲームを作品風に改造してしまう。[1]
- 実は教科書にも載っている。
- 小5のとある国語の教科書(2002年から使用の分)に、1巻のあるページが1ページ分載ってる。
- ただ、1巻といえば、真斗作画時代。現役小学生(とその教科書で学んだ人)は真斗を知っているのだろうか?
- 一応書いとくが、会社は教育出版。
- 今は、23巻の中の1ページが載っている。
- 小5のとある国語の教科書(2002年から使用の分)に、1巻のあるページが1ページ分載ってる。
- 好きなのは自分だけだろうと思っていたりすると、意外と周りにもファンがいたりする。
- ジョジョっぽいと言われることがあるらしい。
- HG・SSのヤナギとのジム戦で複雑な気持ちになる。
- BWのハチクの通称にも複雑な気持ちになった。
- 「小学五年生」「小学六年生」が休刊することに…後継誌として別の漫画誌ができるらしいが、ポケスペの今後が気になる。
- 「コロコロイチバン」という雑誌に移行するらしい。
- 第七章「ダイヤモンド・パール編」の続きは単行本に掲載されることに。第八章「プラチナ編」はそのまま連載続行。また、「コロコロイチバン!」5月号より「ハートゴールド・ソウルシルバー編」が連載されることが決まった。
- コロコロ系への移動をよく思ってないファンもいるはず。
- ハートゴールド・ソウルシルバー編は「小学四年生」でも連載がスタート。これにより、プラチナ編は単行本に掲載されることとなった。
- プラチナ編は「ポケモンファン」という雑誌に掲載されることに。
- 連載ペースが落ちてきた。
- 原作ゲームの発売日と雑誌休刊に左右されることが多い。
- もっとも助けられたバージョンはクリスタル版だと思う。
- 章完結編は単行本に描き下ろすものだと思ってる。40巻は全編描き下ろし。
- 知らない人によく同人作品と間違われる。
- 公式二次創作という表現で間違いない。
- 第4章の終わり方が許せない。
- これは「よくあるこった、気にすんな」ではすまされない。
- まあちょっとグダグダ感あったしな。
- 第13章でフォローしてくれることを少なからず期待している。
- 実際のゲームの主人公の名前をレッド、ゴールド、クリス、ルビー、サファイア、ダイヤにする。
- ポケモンのニックネームもポケスペのを参考にする。
- ウインぴょ…6文字目が入らないorz
- 「X・Y」以降は入るようになった。
- ゲームでポケモンを捕まえたときは「ゲットだぜ」ではなく「捕獲完了しました」と言う。
- 原作ゲームの二次創作において、初代主人公とFRLG版主人公、金銀主人公とHGSS版主人公はそれぞれ別人である、という設定に違和感を覚える。
- 逆に原作ゲーム側からすればキョウヘイ&メイ・カルム&セレナが、ポケスペではラクツ&ファイツ・エックス&ワイと呼ばれていることに違和感を覚えるかもしれない。…ポケスペでは主人公の名前はバージョン名からきているのです。
- 単行本待ちに関する姿勢がおおらか。
- 1年に6冊出ても、1年近く発売日が開いても、2ヶ月連続発売でも、3冊同時に発売されてもお構いなし。
- 52巻から53巻まで3年弱空いてるけど、その間に8巻も新刊出てるしな…
- 連載を休めば早く53巻が発売できる、という珍しい状況も起きた。
- 53巻から54巻・55巻(同時発売)まではさらに3年弱空いているが、これにてBW2編が完結。翌月には
先行版15巻分を大放出剣盾編1巻が発売。ゲームだと7年分のギャップだぞこれ… - XY編は先行版だけ買うとポケモンファン掲載分が読めないので通巻版を買わないと全話分を読めないことになる。
- 8、9巻相当分の単行本未収録エピソードが気になる。
- Webコミック版のポケモンレンジャー編もだが、是非とも単行本化して欲しいところ。
- 麦わら帽子と言えばルフィでは無くイエロー
- 第7章(ダイヤモンド・パール編)で登場したパカ&ウージは、小学生には分からないネタだと思う。
作品の噂[編集 | ソースを編集]
- 内容はあらかじめポケモンゲーム製作者から聞いているようなストーリー。
- ポケモンアニメが嫌いなファンは、ついこの作品とアニメを比較する。
- ポケスペファンはアニメ化してほしいと思っている。
- なぜかポケスペはてんとう虫コミックスがない漫画喫茶に置いてある。
- そういえば関東の有名ネットカフェにも並べられていた。
- 作画担当の真斗が今では懐かしい。病気で9巻を境に終了した。
- 新居浜でイラストしているらしい。
- 8巻、9巻ではおそらく病気のためか、作画レベルが急激に落ちている。そのため10巻になったら作画にギャップありすぎ。
- ↑だからギャップの差を埋めるためゴールド、シルバーはしばらく姿を見せなかったんだ。ギャップの差を埋めるために。
- 丁度真斗降板の直前まで「小六」を購読してた。結局ストーリーが中途半端のまま(主人公達がR団に囲まれるところだったか)休載に入ってしまいそのまま自分は中学生を迎えそれでおしまい。そのあと作画が変わったなんてついこの間まで知らなかった。
- だがポケスペサイトには真斗時代の事が殆ど触れられていない。まさに山本サトシ時代のみである。
- 最近真斗イラストがちまちま増えた。初代キャラ紹介では可愛らしい主人公達が見れる。
- 山本サトシが現在担当。当初はあまりファンから受け入れてもらえなかったが、作画レベルがかなり高いために今ではコッチが慣れてしまった。
- 真斗時代にあったチビキャラデザインは見られなくなった
- 作画のギャップの差を埋めるためか10巻からしばらく歴代主要キャラがほとんど登場せず、ゴールドとシルバー、イエロー→グリーン→レッド→ブルーという順で次々と山本サトシ画で復活。
- レッド、ブルー、イエローは瞳のデザインが第3章では真斗時代をモチーフしていたが、第5章ではよりいっそうキラ目になっている。
- 後期の作画が前期より受け入れられるのは、新ルパンの作画が旧ルパンより優遇されている例に似ている。
- ポケスペサイトは山本サトシ画一色。もう前期である真斗画は忘れられている。
- レッド・グリーン・ブルーの中で最も登場に優遇されているのがグリーン。なぜなら登場しない話の間隔が小さい。
- レッドは4巻はじめから登場しなくなり6巻の回想で再登場し、9巻から13巻の回想で素顔が再登場し、14巻で本格的再登場であり、ブルーは7巻から13巻までずっと登場せず、しかしグリーンは第3章でもジムリーダーとしての活躍で登場。
- ポケスペ氷河期は10巻から11巻、15巻から22巻の第4章。なぜなら歴代図鑑所有者が出ない。
- ちなみに第4章は一部のファンには不評らしい。
- 30巻からは古くからのファンにはあまり人気なさそう。
- 22巻は何かとカオス。
- ルビーとセンリの過去・第13章につながる伏線・ルビーの語る「本当の美しさ」・そしてルビーの6匹目などを含む第4章完結編と、ブルーとシルバーの過去・記念すべき第1話のオマージュなどを含む第5章序章と重要なシーンを含む巻。
- なのだが、掲載誌をよく見ると05年度小五・06年度小六(回想シーンに04年度小六)→03年度小六→03年度小二と、どういう小学生なら全部読めるのかというくらいに読者のターゲット層掲載時期と学年がバラバラ。
- 1997年からの連載だったので第1章がかなり短かった。
- だからファンは第5章を心待ちにしていた。
- 1997年度4月号は1997年3月3日発売なので、実はアニポケ(1997年4月1日放送開始)よりも早く連載が始まっている。
- カントーのジムリーダー8人のうち5人がロケット団関連であり、すさまじい腐敗である!!
- ナツメって悪女っぽい雰囲気だから、ロケット団に似合う。
- サカキ以外は全員心を入れ替え、よき味方となった。
- ブルーがカメックスを持つ設定にするため、レッドがフシギバナ、グリーンがリザードンを持つようになり、『レッドはリザードンを手持ち』という他のポケモン漫画と違う設定になった。
- 『レッドの手持ち=リザードン』という組み合わせが実現したかったらしく、第3章や第5章でレッドがリザードンを使うシーンがある。
- 実は、初代はほとんどのメディアがピカチュウ推し(例外的にピッピ)であるため、初代主人公のメインパートナーがヒトカゲ系統だったのは、オリジンまでは「〜全書」しかなかったりする。
- 『レッドの手持ち=リザードン』という組み合わせが実現したかったらしく、第3章や第5章でレッドがリザードンを使うシーンがある。
- ポケスペファンなら図鑑所有者の中でレッドとグリーンのパーティは強いから是非ゲームで再現したい、それ以外のパーティは弱いから再現しないだろう。
- 第3章でレッドとグリーンのパーティが見事ゲームのように再現した事にびっくり!!
- イエローはピカチュウを持ち、タケシとカスミと深い関わりがあるから。
- 英語版wikiでのイエローの項に「イエローとサトシには似ている点がある」と書かれていたが・・・
- 第2章のカントー四天王の人類絶滅計画は無理ありすぎるストーリー。
- カンナは第2章でレッドを氷漬けにしたのに、第5章ですんなり仲間に加わっておまけにヌイグルミ大好きな設定だから、とても人類を滅亡しようとした女と思えん。
- 第3章は大ボスがいなかったので、ただのジムリーダーがオリジナルの黒幕の仮面の男になった。
- 特技は拉致。某国の将軍様のようだ。
- その戦闘能力は圧倒的にポケスペ最強。年の功はやはり違うらしい。
- 特技は拉致。某国の将軍様のようだ。
- サファイアの原始人のような格好で、ファンはドン引き!!
- ドン引きするほどの野生児キャラ、ってことで。
- ホウエン四天王が影が薄すぎる。
- ルビーの父から虐待を受けていた。階段から殴り飛ばすなんて・・・・・・・・・
- これは親父に黙って旅に出て行ったルビーが悪いと思うが、実の息子にそこまでしなくても・・・
- ポケスペ海外版では、クリスとルビーが親からしばかれるシーンはカットされている。
- これは親父に黙って旅に出て行ったルビーが悪いと思うが、実の息子にそこまでしなくても・・・
- 海外では「Pokemon Adventure」という題で海外のポケモンファンに読まれている。
- ただし、海外で最初に発売されたポケモンは赤と青のため、グリーンの名前がブルーに、ブルーはグリーンに変更されている。
- 海外でのイエローの本名は「Amarillo del Bosque Verde」とスペイン人の名前になっている。
- ちなみに海外ではピカチュウ版は「YELLOW」として出ているが、緑版は初代で出ず、リメイクのリーフグリーンで初めてでた。
- 日本での人気はどうなのか知らないが、アメリカのある雑誌で行われた「人気のある日本のマンガ」アワードにノミネートされた。
- これは日本のネットニュースでも紹介されたが、「ポケモン」や英題は書かれてたけど「ポケットモンスターSPECIAL」とは書かれてなかったような…ポケスペの知名度が低いってことを思い知らされてしまった…(涙)
- 作品の知名度はあるが名前の知名度は低い、と解釈する。
- 海外のポケスペファンには邦題か英題のどっちでも通用する。
- 作品の知名度はあるが名前の知名度は低い、と解釈する。
- これは日本のネットニュースでも紹介されたが、「ポケモン」や英題は書かれてたけど「ポケットモンスターSPECIAL」とは書かれてなかったような…ポケスペの知名度が低いってことを思い知らされてしまった…(涙)
- 日本より先に第10章(ブラック・ホワイト編)が単行本化されている。
- ただし、海外で最初に発売されたポケモンは赤と青のため、グリーンの名前がブルーに、ブルーはグリーンに変更されている。
- 第12章(XY編)連載のために第11章(ブラック2・ホワイト2編)は3か月で打ち切りになった。
- 2015年1月よりクラブサンデーで第13章(オメガルビー・アルファサファイア編)が始まる。
- 2014年時点で図鑑所有者は19人いる。
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