ポケットモンスター (アニメ)/時代別
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サトシの旅シリーズ[編集 | ソースを編集]
無印(カントー・ジョウト編)[編集 | ソースを編集]
- エリカ戦は間違いなく駄作。
- でもサトシが女装してたので、一部のファンからは今も人気が高い。
- 火事で閉じ込められたクサイハナを救出→そのお礼にバッジゲット→あきらかに駄作。
- なんだかんだ言っても、女装には勝てないよ。
- 女装程度で良回だなんてカツラさんに会わせる顔がねーぜ。
- なんだかんだ言っても、女装には勝てないよ。
- 火事で閉じ込められたクサイハナを救出→そのお礼にバッジゲット→あきらかに駄作。
- 個人的にトバリジム戦もかなりひどかったと思う。
- でも一番ひどいのはニビジム戦じゃね?
- 「スプリンクラーを使って勝つ」という新しい発想だよ
- 後のゲームで「みずびたし」として逆輸入(?)された。
- 「スプリンクラーを使って勝つ」という新しい発想だよ
- 実は正攻法で勝ち取ったバッジは半分しかない。もう半分はジムリーダーの機嫌のおかげで得られたようなもの。
- でもサトシが女装してたので、一部のファンからは今も人気が高い。
- ヤナギ戦は完成度が高い。
- というよりも金銀編は叩かれている後半のほうが面白い。
- オレンジ諸島のウチキド博士のところに残ることになったタケシが、なぜマサラタウンで倒れていたのか気になって仕方ない。
- タケシ「聞かないでくれ…」
- ケンジの存在が薄い。
- タケシの人気が高かったためか。
- オレンジ諸島編はあまり記憶にない人が多い。
- 完全アニメオリジナルの設定・舞台だし。多分、オレンジ編は金銀のゲーム発売が遅れてたからその場繋ぎのシリーズだと思う。
- 所謂ゲストキャラだが、ドクタードクの風格はマサトとは比べ物にならない。
- いつ出てきたキャラだっけ?
- 47話「ラッキーのカルテ」に登場、かなりかっこいい人。脇役に収めとくにはもったいない程魅力がある。
- 海外ドラマの『ERなんちゃら』をモデルにしたんだよね。ましてや中の人が霞のジョー。
- 『ER緊急救命室』な。
- 海外ドラマの『ERなんちゃら』をモデルにしたんだよね。ましてや中の人が霞のジョー。
- 47話「ラッキーのカルテ」に登場、かなりかっこいい人。脇役に収めとくにはもったいない程魅力がある。
- いつ出てきたキャラだっけ?
- EDが異常に早く変わる。
- 特にジョウト編。
- 今の状況とは大違いだ。
- 名曲かつ迷曲「タケシのパラダイスは」PTAの圧力によりわずか6話しか流れなかった。PTA人間じゃねぇ!
- PTA云々はガセだよ。
- どうも夏休み限定の曲だった模様。
- 「ひゃくごじゅういち」は今となっては通じない曲だ…
- 「ポケットにファンタジー」は放送当初から10年経った今聞くとちょっと泣けてくる。
- このEDが初めて放送された話は…
- ミカンの高飛車な性格は認められない人が多数いるはず。
- 関係ない話かもしれんがアニメ化によって性格が変えられているよね…。ヒロインは全部変えられている。あと、一部のジムリーダーも。
- サトシとシゲルを見ろ。原作との性格変更なんて慣れっこだ。カスミはゲーム準拠だったと思うけどな
- サトシにはヒロシというライバルもいたことを知ってる人はどのくらいか・・・
- バーローw
- 10年近い時を経てBWでルークとして再登場。放送直後、twitterのホットワードに「バーロー」がリストアップされる事態に。
- この決戦は、この時に限ってしつこいロケット団のせいで負けたようなもの。
- 何せ通算4回も鉢合わせている。サトシはもっとブチ切れても良い。
- バーローw
- カントー編では日本語で表記されているものがあったがオレンジ諸島編からはそれがなくなり、英語だったり解読不明な文字になっている。
- つぶやきシロー・・・っぽい人が出ていた。
- あの事件以後、オープニングと事件以前に制作されたエピソードには大抵修正が入っている。
- 第2話は電撃をくらうシーンで4分割コマ送りという悲惨さ(アンコールがおそらく初出、2013年のキッズステーション放送時もそうだった)
- オープニングも、修正前を知っていると違和感がある。
- DVD-BOX化orBlu-lay BOX化を待ち望んでいる人も多数いるはず。
アドバンスジェネレーション(ホウエン編)[編集 | ソースを編集]
- マサトについての評価が賛否両論。
- 某ジム戦でバッジ盗んで引きこもった時はマジでKYだと思った。
- あとでサトシにちゃんと謝ったし、確か悪口なんかも言ってなかったような。ファザコ…父親が本当に大好きだからこその行動では。というか、あんなのまだ可愛い方なんじゃ…現実の(一部の)7,8歳児の生意気さはあんなもんじゃありませんよ…(←姉である)
- 賛否両論…というか否の意見はよく聞くが賛の意見を一度も聞いたことがない。
- レギュラーキャラで唯一ウィキペディアの記事がないのがいかにマサトの不人気っぷりが分かる。ケンジですらあるのにw
- 単に記事の量が少ないだけだろ・・・何言ってんだか。めでたく先日分割されました。
- 薄っぺらい空気キャラは記事の量が少ないと言いたいんですね、分かります。
- 単に記事の量が少ないだけだろ・・・何言ってんだか。めでたく先日分割されました。
- 某ジム戦でバッジ盗んで引きこもった時はマジでKYだと思った。
- ポケモンレンジャーが参戦している。
- ダイパでも登場したよ。
- 一時期「ポケモントリビアクイズ」とか、わけのわからないコーナーがあった。
- トリビアと言っておいて、初期の問題内容はたいていナゾナゾだったとおもう。(トリビアというのならモンスターの詳細データから出題してくれとww)
- それって今の「ポケモン大検定」みたいな感じ?
- トリビアって当時やってた某番組に便乗してつけただけだと思う。後、それはもともとポケ☆サンのコーナーだったはず…
- トリビアと言っておいて、初期の問題内容はたいていナゾナゾだったとおもう。(トリビアというのならモンスターの詳細データから出題してくれとww)
- バトルフロンティア編をやった意味がいまいちわからない。
- ダイヤモンド・パール発売までのつなぎ。
- あとバトフロをアニメ版ではカントー地方に持ってきたのかもいまいち分からない。そこは原作どおりでもよかったような気がするが…
- 当時赤緑のリメイクが発売されたため。
- それならナナシマを出せばよかったのでは…と思ったがオレンジ諸島とかぶりそうだ。
- 当時赤緑のリメイクが発売されたため。
- AGは「一番つまらん時期」と言われるほどアンチが多い。
- まあ、ストーリー構成の方がいませんでしたし…個人的には面白い話もあったと思いますが。ただ全体的に見ると捨て回?みたいなのが多かったってことなのかな。見方でいくらでも変わりますけど。
- 確かにAG時代に視聴率が下がりつづけたのは事実。しかしハルカの人気度は衰えなかった…らしい。
- 正直金銀の中盤でだれたのが響いてるんじゃないかと思ってる。視聴率が二ケタじゃなくなったのもそのあたりだし、ライ伝とか後半のうすまき列島や赤いギャラドスとかで視聴者を呼び戻そうとするも失敗。ルビーサファイア発売直前まではデジモンとかメダロットとかライバルがあったわけだし。
- とりあえず、無印でやってなかったことを色々取り入れてたなって感じはする。賛否両論はあるけどさ。
- 不人気とか言われてる割には神回の質が高い。
- カオスな回が多かったと思う。
- EDもいい曲が多かった気がする。
- 特に江崎とし子が担当した2曲は、子供向けアニメソングっぽくないと思う。
- OPもいい曲が多い。
- しかしその神回は全てロケット団主役回という…
- 「ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ!!」は屈指の神回であると同時に、古参ファンにとってはあまりに衝撃的すぎる内容で、放送後「ロケット団がロケット団で無くなってしまった」「もうポケモン見たくない」と、鬱を発症した人が続出したらしい。
- アクア団とマグマ団の扱いがひどい。たった二話で無理矢理完結させるのは強引すぎ。
- やはりシリーズ構成がいなかったのが一番の問題か
- ライチュウが登場しないのが納得いかないと思っている。
- 某大地震のせいで封印された回がある。
- 最初、ハルカは巨乳だったが、大人の事情でしぼんでしまった。
- しかし、次のシリーズで再登場した際は再び巨乳になっていた。
- なんかカスミの胸が無印編と比べて成長している気がする。
- キタトウカシティには宗教じみたキモさを感じた。
- AG史上、いやアニポケ史上最大の糞回かもしれない。
- 子供心ながら「幾ら何でもこんなに熱狂的過ぎるファンは存在しないだろう…」と思った当時8~9歳だった自分が居る。
- あそこまでいくとファンというよりも信者である。
- 当時社会問題だったパ○ウ○ーブ研○所みたいな新興宗教の風刺だったのかなぁ?
- それよりも「キタトウカシティ」というくらいだから某きt……おっと、誰かきたようだ。
- アイキャッチがやたらとかっこいいと思ったのは自分だけではないはず。
ダイヤモンド&パール(シンオウ編)[編集 | ソースを編集]
- 2008年1月、子ども向けアニメとは思えないものすごいことをやらかした。
- メイドカフェ……
- しかもサトシまでメイド服を着てた…
- ソーナンスは眼鏡まで着けてた…
- それで一部のファンは大喜びした…
- さらにアイドルオタクまで登場した(汗)
- ツンデレとかデレツンなんて言葉も出てきましたよね?確か…
- これ以上オタクに媚びるようなことはやってほしくないね
- しかもメイドの中の人があろう事かツンデレクイーン。
- 釘宮はその回に出てないはずだが。
- あのメイド回は別にオタクに媚びた訳ではなくて、ただの社会風刺ネタだろ。
- すでにブーム去ってるのに社会風刺も糞もない。オタクを釣ろうと必死なのが見え見え。
- 旬の過ぎた社会風刺は、その2ヶ月前(07年11月)にも放送されたりもしてますが…(2005年におきた耐震偽装ネタ)。
- そうだっけ?まあでもオタクに媚びるようじゃポケモンももう終わりだな。
- ここまで「普通にゲーム内にも登場しているので単なる原作ネタ」というツッコミ一切なし。
- 原作(ゲーム)にそんな電車男風のアイドルヲタクって居たっけ?確かに原作にはメイドカフェモドキはあったけどさ…
- 外見がオタクっぽい、ポケモンコレクターというトレーナーが一応いる。
- 原作(ゲーム)にそんな電車男風のアイドルヲタクって居たっけ?確かに原作にはメイドカフェモドキはあったけどさ…
- でも、アキとミルタンクに真剣に向き合うタケシはかっこいいと思った。
- ゲームでもそうだけど、ヒカリの衣装の時点で完全にオタクに媚びてるだろ。今頃媚びてるとか言ったってどうにもならねえと思うが。
- ああ、そういえば確かに。
- ハルカの時点で媚ってたろ。あんなナイスバディw
- 確かに。あの体型はとても10歳とは思えない。しかも、ハルカは何故かビキニシーンが多い。
- AGの映画4作中3作でハルカはビキニになっている。明らかになんか狙ってるでしょ・・・。
- ハルカって声がやけに子供っぽいというか、ぶりっ子のような声じゃない?特に「ステージ、オン!」という時。あれもオタク狙いなのかな?
- 確かに。あの体型はとても10歳とは思えない。しかも、ハルカは何故かビキニシーンが多い。
- でもポケモンはマンネリ化が否めないのでやはりヲタを釣ろうとしてもヲタはもっと面白いアニメの方に逃げるのでオタクはどうがんばっても釣れないと思う。
- 「シンジ=餃子」というのがお約束。
- シンジ役の声優・古島清孝さんのサンプルボイスから。
- デジモン02のデジモンカイザーやゾイドのレイブンに似ていると思っていたりする。
- ヒカリとシンジの対立でシンジとの関係はサトシ以上に最悪だといわれている。
- サトシと同じくシンジのやり方が許せないのか、それともサトシを守りたいということか…
- 歴史ヲタからするとサトシ達とシンジの対立は冷戦を思い出す件について。
- ちなみに、ノゾミとシンジの関係も終わってる。
- サトシと同じくシンジのやり方が許せないのか、それともサトシを守りたいということか…
- 昨日(2010年2月11日)の放送を見て、サトシとシンジの関係が雪解けしつつあると思ったのは俺だけだろうか?
- ちなみに、サトシがBWでゲットしたポカブはシンジが捨てたものではないかという疑惑がファンの間で浮上。
- 結局、シンジではなく、スワマという人だった。
- 最近、ポッチャマがピカチュウ化しているような・・・(ボールに入っていることが少ない)
- シンオウ地方のモデルは北海道(一部除く)。しかし、実際の北海道では見れないとこもある。
- 実際の北海道のシンオウ地方じゃないとこでは確か絶賛放送中なのに(byこれを書くの忘れてた↑描いた人)
- ただし、BSジャパンで見られる(1年遅れだが)。
- BSは日本全国テレ東と同じスケジュールじゃなかったか?
- いやいや、ポケモンだけ異様に遅れてるんですよ。
- そんなBSjapanでの遅れ日数も少しはマシになってきた。現在は10カ月半遅れ。
- BSは日本全国テレ東と同じスケジュールじゃなかったか?
- シリアスな話が多い。その割に泣ける回が少なくなったような気が…
- 内容が厨臭くなってるのは気のせいだろうか。シンジみたいなライバルとかギンガ団とかどこぞの少年漫画でも見てるみたい。
- あんなのはポケスペでやれと言いたい。あとJみたいなキャラはポケモンアニメの世界観に合わない。
- 恐らく、「ポケモン=幼稚」と言うイメージを取り払うためじゃね?
- それでも相変わらずなワンパターン回やご都合主義は健在。一体何がしたいのかようわからん。
- 無印のようなロケット団が味方についたりするようなヤツとかなけるヤツとか欲しいよなぁ。
- それでも相変わらずなワンパターン回やご都合主義は健在。一体何がしたいのかようわからん。
- 恐らく、「ポケモン=幼稚」と言うイメージを取り払うためじゃね?
- あんなのはポケスペでやれと言いたい。あとJみたいなキャラはポケモンアニメの世界観に合わない。
- シリアスな話の視聴率は芳しくない。やはり子供には受けが悪い様子。
- 視聴率が低いから子供に人気がないとは限らない。というか、シリアス回がとりわけ視聴率が低いわけでもないし。
- シリアス回=ギンガ団絡み・餃子登場
- ドクケイルと別れる話は泣けたけどな。
- 内容が厨臭くなってるのは気のせいだろうか。シンジみたいなライバルとかギンガ団とかどこぞの少年漫画でも見てるみたい。
- ヒカリ=ミニスカが定着。スカートの長さが危なく感じている人は横から見ていて座っている姿を見ると、パンツが見えないのはなぜだと思っている。これはテレビ東京の規制によるものである。
- 尻餅も同じことだが、ヒカリ自身がおしゃれ好きということで大人っぽい衣装や下着を好んでいる傾向が強いと主われがち。
- 122話の画面比4:3(黒)と144話(ダークに近い赤)は避けられないので完全に丸出し状態だったりする。
- 男装とかしたら意外にかっこいいかも?で、その場合サトシはヒカリに女装させられる?
- 尻餅も同じことだが、ヒカリ自身がおしゃれ好きということで大人っぽい衣装や下着を好んでいる傾向が強いと主われがち。
- ゲームのライバル・ジュンとかゲンとか、最近はゲーム寄りになってきてる。ゲームオンリーのファンも取り込む気か?
- まあ、今までほとんどゲームキャラが登場してなかったせいもあるだろう。しかしダークライのイベントや森の洋館の改悪はひどすぎる。
- なんでウラヤマが出てミズキが出ないんだよ!
- 森の洋館が改悪? 好意的な感想を抱いた人の方がかなり多いように思えますが。
- まあ、今までほとんどゲームキャラが登場してなかったせいもあるだろう。しかしダークライのイベントや森の洋館の改悪はひどすぎる。
- ウリムーがイノムーに進化した後、わずか一回後の話でいきなりマンムーに進化して、イノムーは幻になってしまった。
- OPでミスがあったのは内緒。
- リザードンの焼き直しという事も内緒。
- しょこたんこと中川翔子氏が新しいED曲を歌うらしい。
- ピチューギザカワユス
- 少なくとも現「ドッチーニョ」よりは、よく出来た曲だった。
- ピチューギザカワユス
- ヒカリとノゾミを見ると、名前が新幹線、人柄がふたりはプリキュアを連想する。
- エヴァの委員長みたいに「コダマ」という名前のキャラ出るのかな?(因みにエヴァの委員長はヒカリだがコダマとノゾミとの三姉妹である)。
- そしてシンジ(←どっちの?)が… さらにはレイまでもが…(まあその声優は毎週のように出てるけど)
- エヴァの委員長みたいに「コダマ」という名前のキャラ出るのかな?(因みにエヴァの委員長はヒカリだがコダマとノゾミとの三姉妹である)。
- ポケモンをヨイショさせた裏番組であるTBSの「THE NEWS」の存在に感謝している。
- しかしその裏番組は2010年3月に終了するとか…どうなるポケモン?!
- 「カウンターシールド」という、謎の技が存在する。
- 中二病じゃないんだからさwネーミングセンスゼロ。
- ちなみに、その技は今の所、冨岡氏(アニメDPのシリーズ構成の人)脚本の話のみに出ている。
- 中二病じゃないんだからさwネーミングセンスゼロ。
- ポッチャマの特別扱いにうんざりしている。
- ピカチュウと違って空気を読めないため、某所の実況では「ペンギン氏ね」が半ば合言葉状態。
- フカマルの流星群がポッチャマに直撃するや否や、すぐさま「ポチャざまぁwww」の嵐になる。
- ゆえに、「ポッチャマはグレる(後述)」の時の実況はいつも以上に「ポチャざまぁwww」の嵐になった。
- フカマルの流星群がポッチャマに直撃するや否や、すぐさま「ポチャざまぁwww」の嵐になる。
- いっそポッタイシ→エンペルトと進化してほしかった?
- ピカチュウと違って空気を読めないため、某所の実況では「ペンギン氏ね」が半ば合言葉状態。
- 2009年夏頃から金銀リメイク版発売の影響か金銀ポケモンが出る話が多くなったような。
- でもトゲピーの性格は×××並に…
- カスミのトゲピーの方が良かったってわけか・・・。
- ちなみに、OPがサイコーエブリデイに変わった時点でヒカリの手持ちにトゲキッスが加入することは目に見えていたため、一部のファンの間では「あの×××トゲピーの再来か?」という憶測が流れた。
- でもトゲピーの性格は×××並に…
- 今度のEDは紛らわしい・ややこしい
- 燃えよ!ギザミミピチューの事ですか?
- ドッチーニョ♪
- ドッチーニョが流れ始めて3ヵ月半経ったある日、踊りがあることが発覚。
- 「これをみてみんなでおどろう」と呼びかけていたので、そのうち視聴者からの投稿ビデオが流れるかも。
- 踊り発覚後、ホームページやポケモンサンデーを使って普及運動中。今年、全国各地の運動会でドッチーニョの舞が披露されてるかもしれない。
- ちなみに、実写版のドッチーニョは不評だったのか2回で終了。
- しかもドッチーニョの調は変イ短調(楽譜だとフラット7つ)。非常に珍しい。
- 実写版はポケサンに移動してました・・・EDの左下に、かなりちっちゃく。
- で、次の週にはアニメ+実写で復活したものの、4月に入りまた流れなくなった。
- 先日のSPの際に「新ドッチーニョ」と書かれていたので「またver違いか?」と思ったら、実際は2番だった。
- 「本物はドッチーニョ?」なる話をやるらしい。まさかとは思うが、本編中でドッチーニョを踊るのか?
- このまま行けばDP最後のEDになる可能性大。
- と思ったら、DP終了を3カ月後に控えまさかのお役御免。
- で、ドッチ~ニョに代わってEDになった「君の胸にLaLaLa」は概ね好評らしい。
- ヒカリの格好は明らかに旅の格好ではない。ミニスカートにブーツって・・・。
- このシリーズの場合、OP・EDのver違いが多いのは気のせいか?
- 特に、初代はOP(Together)・ED(君のそばで)共にverが3つもある。
- 「君のそばで」は4種類になった。
- ヒカリver.はEDとしては使用されてなかったような(BGMとしてのみ使用)。
- 先日の放送でなぜヒカリverが作られたかわかったような気がする。
- ヒカリver.はEDとしては使用されてなかったような(BGMとしてのみ使用)。
- 「君のそばで」は4種類になった。
- ハイタッチ・風のメッセージ・あしたはきっとにもリメイク版が登場。今のところ、リメイクがないのはギザみみピチュー・ドッチーニョ・サイコーエブリデイの3曲のみ。
- まさか、「サイコーエブリデイ」までリメイクされるとは。本当にDPはリメイクが好きだな。
- 特に、初代はOP(Together)・ED(君のそばで)共にverが3つもある。
- 無印のサントアンヌ号以来、10年以上貫いてきた「サトシはポケモン交換を拒否する」というジングスがこのシリーズで遂に破られた(2007年11月放送)。これに対し、ファンの反応は様々だったようで・・・。
- この時交換されたのはサトシのエイパムとヒカリのブイゼル。
- その約1年半後の2009年4月、エイパムから進化したエテボースを突如リストラ。ファンから大顰蹙を買った。
- 人気が出なかったりスポンサーの意にそぐわなかった場合はどんな事情があろうとも容赦なくリストラされるのはポケア二の宿命だからなぁ、所詮ゲームの販促アニメって言えばそこまでだけど愛着を持った人間からすれば寂しい限りだ。
- 余談だが、その回は、テレ東が放送した某卓球大会の宣伝回だったりもするが、当然のことながらテレ東地域外には意味のないものであった。
- なお、この2つの事件はファンの間では賛否両論。放送後、各所で激しい議論が交わされた。
- というか、どちらかというと多くが否定意見。特に、後者の評判はこのまま行けばDP全ストーリー中最凶。
- 「ポッチャマはぐれる」(2010年2月放送)。タイトルの解釈は2通りある。
- 公式の解釈は「ポッチャマ、はぐれる」。しかし、どう考えても「ポッチャマはグレる」としか思えない。
- 放送を見たが、どう考えても「はぐれる」ではなくて「グレる」である。
- 「フカマル(…/!)ゲットだぜ!!」という内容が似ている話を2回放送した(第145話2009年10月1日放送分と第157話2009年12月24日放送分)。
- 「サトシとヒカリ!タッグバトル(で大丈夫?)」なんてのもある。
- 「さよならロケット団」も。
- 某局の某番組風に言えば「ロケット団やめへんで」とでも言うべきか・・・。
- 「さよならロケット団」も。
- AGではサトシたち+ロケット団+ゲストが爆発でシャッフルされるというゲストキャラ以外ほとんど同一内容の話を三回くらいやっていたような気が…
- 片方(後者が)はサトシがフカマルを捕まえた会。
- 「サトシとヒカリ!タッグバトル(で大丈夫?)」なんてのもある。
- ファンの間ではDPのテーマソングはOP・ED共に「いい曲は少ない」という認識らしい。
- 上に書かれている「おこちゃま向け」の曲が増えたのが原因か?
- 終了間際に神曲とかもうね・・・
- その神曲は2ヵ月半~3ヶ月で終了。おそらく、ver違いを除けば「タケシのパラダイス」や「いっぱいサマー!!」に次ぐ短さ。
- そんなことはないと思う。サイコーエブリデイとか風のメッセージとか普通に神曲だと思う。
- 上に書かれている「おこちゃま向け」の曲が増えたのが原因か?
- ヒカリ本人がミニスカを気にする素振りすら見せないことにより、その方向へ関連する要素は本編から一切排除するほどの徹底ぶり。
- 最終回で感動した人が結構いる。
- ここまでこのサイトではボロクソだったDP編だが最後のvsシンジはアニメポケ史上ナンバー1の良バトルだった。その後のバトルはアニポケ史上ナンバー1の糞バトルだった。
- その当時はあんまり評価は良くなかったみたいだが、今現在は再評価され始めているため、放送する時代を間違えたのかもしれない。
- のちのコテツ戦よりはマシ。
- 「サボ」ネアがナタネのポケモンたちと「ひとつ屋根の下」になる。
- 酒井法子が逮捕される2年前の作品である。
- 今でこそ大人気のシリーズだが、この記事を見たら、当初は本当に批判されていたんだなと思う。
- 続くBWのgdgdっぷり、XYとSMでの路線転換から、初期3シリーズの集大成として再評価される機会が増えているように思える(特にシンジ絡み)。
ベストウイッシュ(イッシュ編)[編集 | ソースを編集]
- まさか、まさかのタケシ降板。
- でもサトシは続投。
- 但しかなりフォルムチェンジして。
- サトシカラコン使用疑惑も同時に浮上した。
- ロケット団は大幅に路線を変更して登場。
- でもサトシは続投。
- ピカチュウが電気技を使えなくなった。ボルテッカーも10万ボルトも…
- いやいや、予告編ではボルテッカー使ってたよ。
- 確かに予告では使ってたが、第一話のあらすじは電気技が使えないという記述が・・・・。
- 1話限定で終了>ピカチュウ電気技使用不能
- 結局、ボルテッカーを忘れてエレキボールを覚えました。
- せっかくのピカチュウ族専用技であるボルテッカーを忘れさせたことは今でも批判されるが、実はボルテッカーを忘れてからの方がピカチュウの勝率は上がっている。
- 確かに予告では使ってたが、第一話のあらすじは電気技が使えないという記述が・・・・。
- いやいや、予告編ではボルテッカー使ってたよ。
- アイリスがこれまでのヒロインとは違った形のヒロインとなりそう。
- ちなみに声は夢パティのいちごと一緒。
- どっかで正体が鹿目まどかとか言われてたのは笑った。
- ゲームのホワイト版だと最後のジムリーダー・・・まさかのサトシvsアイリスがバッチをかけてガチバトルになるのか
- さすがにブラック仕様かダブルバトルかアニメ版でのサンヨウジム方式だとは思うが…
- 8番目は、なぜかBW2の2番目のジムリーダーだった。
- さすがにブラック仕様かダブルバトルかアニメ版でのサンヨウジム方式だとは思うが…
- ちなみに声は夢パティのいちごと一緒。
- ロケット団の間抜けさが減っている…「嫌な感じぃ~」オチが無くなった。
- 今までのシリーズより悪を上げている気がする。サカキ直々に指令が下ってるせいか?
- 今までのは愛すべき悪役だったのに、今じゃ純粋な悪役。
- シッポウジム再戦回では遂にロケット団が一秒たりとも登場しないという前代未聞の事態に。
- BW開始から半年後、元に戻ったかと思ったらそうでもないようで・・・。
- しかもBW2の途中で、イッシュ制圧に失敗してカントーの本部へ帰ってしまった。
- なんとBW2Nで「嫌な感じぃ~」復活!!
- BW2Daでも期待したい。
- 今までのシリーズより悪を上げている気がする。サカキ直々に指令が下ってるせいか?
- 今までのシリーズで多かったギャグシーンが、大幅に減ってしまった。
- ちなみに、カスミ・ハルカ・ヒカリと続いていたシリーズ開始時恒例の「アレ」も今回は行なわれず。
- 既にDPからそういう傾向は現れ始めていたんだが?
- ゲーム本編も今までと比べて(特にダークサイドの)ノリが変わったから、自粛してるんじゃなかろうか。
- ギャグシーン減ったか?むしろキャラの変顔とかが増えてる気がする。ロケット団が三枚目じゃなくなったからそう感じるのでは?
- 色々とネタは豊富だと思うぞ。特に最近はデントの壊れ具合とか・・・
- つりソムリエ・サイエンスソムリエ・ソムリエ探偵と増えるにつれて「It's ○○ time!」のバリエーションも増加中。どこまで増えることやら・・・。
- とうとう、デントが鉄ヲタに・・・。
- ギャグが減ったというより深夜アニメみたいなやや痛いノリに変わったよね。
- 色々とネタは豊富だと思うぞ。特に最近はデントの壊れ具合とか・・・
- ギャグシーン減ったか?むしろキャラの変顔とかが増えてる気がする。ロケット団が三枚目じゃなくなったからそう感じるのでは?
- 結局減ったのはロケット団のギャグシーンくらいで、それ以外は今までとあんまり変わりない。
- 「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」「タブンネ~」
- つまり、今までの「ラッキー」が「タブンネ」になった、ということか。
- 個人的にジョーイさんやジュンサーさんは凄まじく劣化した。あのフォルムチェンジはどうにも無理だ
- つまり、今までの「ラッキー」が「タブンネ」になった、ということか。
- 「BW2発売でアニメも何かしらの連動・・・?」と思っていたら予想の斜め上を行った。
- ヒカリ×アイリスの映像を見て目がテンになってしまった。
- 「ポケットモンスターベストウイッシュ シーズン2」になりました。
- 2013年1月から、「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 エピソードN」になるらしい。長すぎる・・・。
- とはいえ延ばし延ばしになっていたプラズマ団とNがようやく登場できたことに一安心。
- 上述のエピソードNが終わったら次は「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 Da!」が始まるらしい。
- ちなみに、「Da!」は「デコロラアドベンチャー!」の略である。
- デコロラがデコトラに見える件。
- そんなタイトルじゃなくて「デコドラ諸島編」じゃなかったっけ?
- ちなみに、「Da!」は「デコロラアドベンチャー!」の略である。
- エピソードNとは一体なんだったのか・・・
- 散々待たされた挙句、あまりにも呆気ない決着になりゲンナリ。
- ついに、ED曲に「ももいろクローバーZ」や「私立恵比寿中学」といったアイドルユニットを採用するようになった。
- 映画の宣伝も兼ねているのだが、あまりにもやり過ぎて不評だという。
- あまりにも展開が早かったため、ジム戦とかの記憶が無い。
- BW第48話でなんとサトシが1000年に1度目が覚めるジラーチと再会という事態が発生。
- サトシは1010歳なのかwww
- でもサトシの記憶はリセット。
- 2013年9月、いよいよBW終焉の時が・・・
- おそらくデントとアイリスは降板。
- 正式に降板しました。
- おそらくデントとアイリスは降板。
- 最終話の1話前にデントとアイリスはサトシと別れたが、今までにないぐらい軽く別れた。
- 涙の1つもなかった。
- 震災の影響でスケジュールが崩れたとは言え、それ以降のgdgdぶり、ポケモンリーグの展開の適当さ、エピソードNのあっけない終わりから、ファンからはAG以上の黒歴史と称される事も有る。
- 力を入れている回は結構面白いものもあったが、捨て回はgdgd感MAXで全然面白くなかった。
- 物語の根幹部分を震災で潰され、制作サイドが制御不能・投げやりになり迷走した感がありあり
- 特に、ジム戦・リーグなど物語に直結すればするほどこの傾向が強く出てた感すらある有様
- デコロラアドベンチャーはポケモンアニメ史上最大の黒歴史だ。
- いや、日常回だけで構成されている分むしろ一番面白いのだが。黒歴史はジムリーダー戦やライバル絡み、イッシュリーグだろう。
- このシリーズが黒歴史と言われているが、これはあくまで大きなお友達の勝手な意見に過ぎない。
- イッシュリーグの展開の適当な感じ辺りが大きなお友達にウケないのは確かだが、日常回の小さいたねポケモンたちが動き回るシーンなどは女児とかお母さん達にはウケると思う。もっとも、アニポケ自体ここに集まる大きなお友達向けのコンテンツでもないので...。
- 要するに、本筋無視で日常回だけであれば言うほど悪くはないが、物語の本筋を意識しだすと前述の通りで評価がガタ落ち。
- アニポケシリーズ全体の中でも1、2位を争うぐらいの神曲「心のファンファーレ」がこのシリーズ最初のEDだったことを忘れないでほしい。
- ロケット団の手持ちがシリーズ毎にほぼリセットされるようになったのはここから。
XY(カロス編)[編集 | ソースを編集]
- サトシ降板と言われ続けていたが、やはり続投。
- 写真を見る限り10歳のまんま。
- サトシ続投というのが逆に仇となり、大コケして長くとも1、2年で終了してしまうのか!?
- 今回はDPやBWとは異なりサトシの続投が新シリーズの発表とともに真っ先に公表された
- 劇中では10歳とは思えないイケメンなシーンがかなり多い。相変わらず恋愛に鈍感なバトル脳ではあるけど…
- タイトルにひねりが無い。
- BWの時点でカロスから来たパンジーという新キャラも出ているため、デント&アイリス降板、サトシ&パンジーが続投という形になるかも。
- パンジーはヒロインにしては年上。今までのヒロインは全員10歳。
- 結局サトシの旅に同行するのは、ゲーム版女主人公「セレナ」、ミアレシティジムリーダー「シトロン」、シトロンの妹「ユリーカ」になった。
- ちなみに、シトロンの声優はBWで登場し、イッシュリーグ優勝したバージルと同じ梶裕貴さんが担当。
- 進撃の巨人の主人公も同じ人です。
- ちなみに、シトロンの声優はBWで登場し、イッシュリーグ優勝したバージルと同じ梶裕貴さんが担当。
- サトシが第1話で追い出されたジムのジムリーダーがまさかのシトロン。
- しかもそのあとシトロンと戦った。
- そしてジムリーダーということをばらした。
- 後にミアレジムでサトシと戦うことになる。作画枚数1万枚を使ったこともあり、シンジ戦と並ぶぐらいの素晴らしいバトルだった。
- 字幕の色からして、今回はセレナが脇役(タケシ、デントポジ)っぽい。
- レギュラーキャラの中で出るのが一番遅かったから、結果的に字幕に割り当てられる色が無くなってしまったからだろう。
- シトロンから漂うデント臭・・・
- もはやあれはサイエンスソムリエだ。
- たまに言葉の使い方がデントっぽくなる。
- 後の特番で「混ぜるな危険」状態・・・、というよりはデントがカオス過ぎてシトロンがマシに思える状態となった。
- 誰が料理作るねん
- シトロンとセレナの両方が担当。
- 結局ほとんどシトロンがやってた。
- 本人曰く、「料理も一種の科学」。
- そしてシトロンが一時期いなくなった時は..。
- 結局ほとんどシトロンがやってた。
- サトシも下ごしらえなどを手伝うことがあった。
後のSMにおいて殺人料理を作ってしまうほど家事スキルがリセットされたのは内緒だ。
- シトロンとセレナの両方が担当。
- 御三家の所有パターンはAG以来の「3人が1匹ずつ」。
- サトシがケロマツか…。
- アニポケ17年目にして初めて、水御三家がエース枠になるのか?ゲッコウガまで進化すればいいのに。
- まさかエース枠を通り越してサトシゲッコウガという斜め上の方向に行くとは
- アニポケ17年目にして初めて、水御三家がエース枠になるのか?ゲッコウガまで進化すればいいのに。
- シトロンのハリマロンはペンギン(DP)とラッコ(BW)のポジションっぽいから進化しないだろう。
- その通りでした。
- サトシがケロマツか…。
- ユリーカがまさかのタケシポジ。
- ジムリーダーに向かって堂々と「お兄ちゃんをシルブプレ!」と言っていた。
- そのフレーズを聞いて「どこのGAだ」とツッこんでしまったのは私だけだろうか…。
- ジムリーダーに向かって堂々と「お兄ちゃんをシルブプレ!」と言っていた。
- サトシに幼い頃助けて貰った事を切欠に惚れてしまい、サトシの尻を追ってトレーナーになったという前代未聞のヒロインが登場した。
- これまでのシリーズと違い、最初から女子キャラのフラグが立っている感が。
- セレナは今までのヒロインと違ってサトシとケンカしたりしなさそう。
- ポケモン面では2匹目捕獲までになんと1年もかかった。
- XY&Z最終回でまさかのサトシとキス…正直かなりびっくりした。
- EDの「X海峡Y景色」は結構不評のようだ。
- OPは賛否両論ある。
- やっぱりソニーは、ソニーだった。
- というか、EDは「ドリドリ」以外好評の声を聞いたことが無い。
- XY&Zのキャラクターソングプロジェクトはかなり好評。
- OPは賛否両論ある。
- 全体的に安定した回が多いため、後々失速しそうで怖い。
- 厳しいようだが、安定というか「毒にも薬にもならない」「無個性」といった感じがする。ジム戦以外はほぼ日常回、それも以前みたいなノリのよさはあんまりない・・・セレナのポケモンパフォーマーのくだりがAGやDPのポケモンコンテストみたいな流れなんじゃないかとは思うが。
- まあ、ベストウィッシュよりは確実に面白いとは思う。
- 28話で偽者登場…神回だ…。
- 全体的にギャグ回・カオス回はかなり吹っ切れてて面白い。ピカチュウ・ザ・ムービーの回とか。
- うつしみの洞窟の回とか。泣き虫サトシ、関西弁セレナ、お嬢様ユリーカ、正義のヒーローのロケット団など・・・もうキャラが滅茶苦茶でカオスだった。
- 全体的にギャグ回・カオス回はかなり吹っ切れてて面白い。ピカチュウ・ザ・ムービーの回とか。
- 不定期に放送される特別編「最強メガシンカ」シリーズが気になる。
- アニメオリジナルキャラのアランとマノンが主役のサイドストーリー。あのダイゴも加わる、XYシリーズのもうひとつの冒険。
- バトル描写が本編以上に気合い入ってる。下手すりゃ近年の映画よりも迫力あるんじゃないかと思うくらい。
- いずれサトシサイドと合流するんだろうか
- BWの教訓からか、今後の展開如何ではフレア団関係を本編から切り離したと捉えられそうな気も
- と思っていたら、ここに来て全く逆の方向へ話を進めるようで。。。
- アニメオリジナルキャラのアランとマノンが主役のサイドストーリー。あのダイゴも加わる、XYシリーズのもうひとつの冒険。
- 放送開始2年でまさかのXY終了。「XY&Z」へ進化する模様。
- 今までのXYサトシサイドの話と「最強メガシンカ」シリーズをごちゃ混ぜ+そこにフレア団まで加わるというお話。
- ユリーカ役の伊瀬茉莉也が産休に入った。代役はアニポケではプリンやイーブイでおなじみのかないみか。
- 考えてみたら代役の声優のほうが年上って珍しい気がする。
- OP「ゲッタバンバン」の歌手、佐香智久のガチ勢っぷりは正直ビビる。
- 世界ベスト15位って…俺には無理や。
- 次のOP「XY&Z」も作詞と作曲(歌はサトシ)は彼が担当。名前はともかく曲はカッコイイ。
- トライポカロン回はモブキャラの方がゲストキャラよりも扱いが良い。
- モブパフォーマーがアローラに来ていたのは驚いた。
- 原作と同様メガシンカが最大の目玉であるシリーズにして、主人公サトシはメガシンカを一切使わないという、見事な離れ業をみせてくれたのがこのシリーズの特徴でもある。
- 代わりに使われたのがサトシゲッコウガ(絆変化)というゲームに出てこない半ば謎仕様のものであった。
- サンムーンの体験版で逆輸入された。
- 代わりに使われたのがサトシゲッコウガ(絆変化)というゲームに出てこない半ば謎仕様のものであった。
- なんやかんやで批判されることの多いアニポケシリーズだが、XY編は強烈なアンチが少なく好評だった。カロスリーグ決勝戦敗退の炎上は残念だったが。
- 決して駄作ではない。ただ、タイトルにカロスリーグ優勝と書いたのがまずかった。
- 後、その前にやっていたショータ戦がアニポケトップレベルの神バトルだったのもあるだろう。
- 正直、タイトル詐欺で火だるまになった反省からアローラリーグでの優勝に繋がったんじゃないかと勘ぐりたくなる。
- んでそれがサトシ卒業の遠因になったともいえそう。(これはしょうがない所もあるが)
- 決して駄作ではない。ただ、タイトルにカロスリーグ優勝と書いたのがまずかった。
サン&ムーン(アローラ編)[編集 | ソースを編集]
- サトシは今回も続投。
- 今回も真っ先に公表されたため、続投問題は話題にもならなかった。
- どうやらギャグ路線の学園モノになるらしい...
- 学園物…ってことは「サトシが10歳なのに学校に通っていない」というツッコミに対する予防線か?
- しかし8話目にして既にリーリエの家族構成の写真が...。いずれは嫌でもエーテル財団絡みのシリアス路線に変わりそうだ。
- キービジュアルの人数が歴代最多。
- 全員レギュラーだとしたらまさかの多人数化!?
- 6人で旅をするとなると誰かは空気になりそうな...。
- そして事実上ヒロインが3人いることになる。
- 大胆な方向転換で既に賛否両論真っ二つ。
- 某所がすでに葬式会場と化している・・・
- 始まってみたら結構好評だったようで。
- 作画=作品の面白さではないことをアニポケファンに教えた。
- キャラデザインや影の着色、背景などを簡略化した事で作画枚数がかなり増え、特にバトル回は今まで以上にぬるぬる動くように。
- 作画=作品の面白さではないことをアニポケファンに教えた。
- 始まってみたら結構好評だったようで。
- 某所がすでに葬式会場と化している・・・
- ロケット団退場の仕方が、どこからともなく現れたキテルグマに連れ去られるというオチに変わった。
- なぜか演出が劇画調、陸海空問わず突然現れロケット団を助けるキテルグマ、「何この感じ〜」、と笑い所満載。
- ロトム図鑑がウィスパーにしか見えないのは自分だけ...ではないはず。
- ちなみに担当声優はポケモン関係としてはスマブラや映画でルカリオを演じる浪川大輔氏。
- コジロウがオシャボ勢化。
- ゲームの王冠がコジロウにどう絡んでくるのかが気になる。
- 前作でメガリングもメガバングルも頑なにつけなかったサトシが、今回のZリングは何故かあっさり装着。本当に何故...?
- これにより長年サトシのトレードマークのひとつだったフィンガーレスグローブがとうとう外されてしまった。
- ミミッキュの正体が×××という説が流れ始めた。
- 「ピカチュウのライバル」という設定は斬新で面白いと思う。
- 2017年夏、サン&ムーンの劇場版をやると思いきやまさかの無印リメイク。
- ゲーム本編とは違い、リーリエとルザミーネの親子の仲が良くてニヤニヤしてしまった。
- ただし、ゲーム本編ほどではないが自分勝手な場面も多くある為、いずれは敵対してしまうのだろうか?
- ソルガレオ登場シーンでサンEDを再現し、原作ファン歓喜。
- 2018年により「ウルトラガーディアンズ」の活動がスタート。
- 人間たちからウルトラビーストへの対応が原作よりは優しいものになっているのは道徳的なアニポケならでは。
- ポケモンが寿命を終えることが度々ほのめかされる。ムーランドとかメテノとか。
- はっきりとは明言しないものの、大人にだけ察せる表現を使ってくるのがいい意味で卑怯。
- BW以降鳴りを潜めていたパロディ描写や社会風刺が復活しはじめた。
- エレブーズが金銀編の頃には万年最下位だったのがSMで優勝争い常連チームになってるのに阪神タイガースファン感涙。
- スポーツ回=カオス回。
- 君の名は。っぽい話があった。
- ポプテピピックでポケモンがネタにされたと思ったら、今度はポケモンがポプテピピックをネタにした。
- エレブーズが金銀編の頃には万年最下位だったのがSMで優勝争い常連チームになってるのに阪神タイガースファン感涙。
- 長年死守してきた木曜19時台のアニメ枠から撤退。
- これによりテレ東ゴールデンタイムのアニメ枠が完全に消滅した。
- 移動先はちびまる子ちゃんが放送されている時間と同じ時間。なので、テレビ東京系が映る地域では笑点→アニポケ→サザエさんという視聴パターンが加わったので、まる子&サザエさんのセットに比べて日曜特有の憂鬱な気分が半減する。
- OP・EDは岡崎体育無双。
- 子供向けらしいノリの良さに加え、オールドファンの琴線をくすぐるフレーズを歌詞に盛り込む点から、評価が高い。
- まさか彼がアニポケのEDに合唱曲まで書くとは誰が予想できただろうか。
- サトシがポケモンリーグでついに優勝。
- 実はオレンジリーグでも優勝していたりする。
- ネットニュースで速報されたせいで、テレ東系が映らない地域ではネタバレにも程があった。
新無印(第7作)[編集 | ソースを編集]

- 矛盾で新シリーズと思いきや、17年ぶりの無印・冒険対象は全地方という原点回帰とも思える内容
- サトシとピカチュウは今回も続投。
- アローラリーグで優勝したため一瞬「もしや…」と思ったが、要らぬ心配だった。
- なお、第1話はサトシのピカチュウのピチュー時代のお話らしい。たしかに1997年当時は一切存在しないポケモンだったのは確かだが今の時代に合わせて設定しなおしってそれはそれでどうなのよ。
- アローラリーグで優勝したため一瞬「もしや…」と思ったが、要らぬ心配だった。
- 準主人公としてゴウとヒバニーが登場する。
- 原作に原型が一切存在しないオリジナルキャラクターがレギュラーとして登場するのは、実はケンジ以来。
- 準主人公ではなく、はっきりと「もう一人の主人公」扱いだからね
- 原作に原型が一切存在しないオリジナルキャラクターがレギュラーとして登場するのは、実はケンジ以来。
- Youtubeとニコニコ動画で配信が始まった。
- テレ東系がない地域では、これが公式の最速視聴手段になる(いちおう前作もAmazonプライムがあったが)
- Youtubeでは旧無印のセレクション配信も行われたりしている。
- 原作に登場した全ての地方と全ての世代のポケモンが登場する。
- これぞまさにポケモン版ディケイドだ。
- まさかのオードリー春日ゲスト出演にはビックリ。しかもその回は屈指のカオスエピソードだったからなおさら印象に残る。
- 二度と戻ることは無いだろうと思っていたゴールデンへまさかのカムバック。それも、金曜の7時。
- サトシの手持ちがかつてないほど豪華になった。ルカリオやカイリューetc.
- ゴウの優遇っぷりや反対にサトシの手持ちの出番の少なさ、ゴウの乱獲路線にかなり賛否が分かれている。
- OP、EDがなかなか変わらない。無印時代とは真逆。
- 最終章にめざせポケモンマスターが4回目の採用、EDはひゃくごじゅういちという。
- EDに関しては回によって違う場合がある。
- 最終章にめざせポケモンマスターが4回目の採用、EDはひゃくごじゅういちという。
- とうとうサトシがチャンピオンになり、25年にわたるサトシ主人公の時代が終わることになった。
- 花道として1クール分のストーリーが作られるくらいに丁寧な終わらせ方をしている。
- 多分これ以上続投させると強さをインフレさせないといけないという状態になったからかな?
- 結局これの劇場版も作られなかった。
- 歴代ヒロインも勢揃いしたが今のところハルカだけが弟含めて登場していない。
- 最終章で登場する可能性がまだある。
- 出ませんでした。
- 実は132話で兄妹共にWCS決勝戦を観戦するシーンがある。
- 最終章で登場する可能性がまだある。
- 最後はこの映画のオマージュで終わった。
リコとロイの旅シリーズ[編集 | ソースを編集]
- まさかの主人公交代。
- とは言ってもダブル主人公だったり、世界中が舞台など前作を意識した部分はある。
- 博士の相棒としてキャプテンピカチュウが登場。
- サトシのピカチュウとは別個体なのに中の人は同じというどこぞの喫茶店のマスターみたいなことになった。
- やっぱり「只者ではない」のだろうか?
- なお、大谷育江はサンゴという人間キャラの声を担当することになったが、キャラがキャラということもあって「メスガキピカチュウ」と呼ばれることに...。
- サトシのピカチュウとは別個体なのに中の人は同じというどこぞの喫茶店のマスターみたいなことになった。
- またタイトルがポケットモンスターそのままだったので、何て分類すればいいのか分からない状態に。
- 「新無印」は前回使ったし、かといって「新新無印」はおかしいし..。
- 辞典的に言えば「2023年のアニメ」で済むんだけどなー。
- ネット上では「リコロイ編」の声が強い。
- なおサブタイトルが付けられており、こちらは定期的に変わるのではないかと言われている。
ずっと「リコとロイの旅立ち」じゃアレだしな。</del<
- 正体不明の着ぐるみ配信者ぐるみん(CV:ぼっちちゃん)
- なお似たようなポジションのナンジャモがSVでは出てきているが。果たして..。
- そちらも割と早く登場してきた。
- なお蓋を開けてみたら第三の主人公だった模様。
- なお似たようなポジションのナンジャモがSVでは出てきているが。果たして..。
- まさかの続き物。
- BW時代の二の舞は勘弁だが。
- この展開で3年も続くのかと初めは思った。
- でもストーリー進行は意外にもローペースだからなー。
- 現状はリコよりロイの方が主人公をしているという感じがする。
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱・ポケモン別 |
偽モノの特徴 | 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |
その他 | こんなポケットモンスターは嫌だ・ざんねんなキャラ |