ポテトチップス
ポテトチップス全般[編集 | ソースを編集]
- 食べた後には指にポテトチップスの粉がつく。
- 爪まで入り込んでいる。
- 爪の奥まで舐める。
- 舐めて濡れた指は、着ている衣類で拭く。
- 逆向けが指にあると塩がついて痛い。でも食べたい。
- そんな人におすすめ、ポテトング。
- 割り箸でいいや。
- そんな人におすすめ、ポテトング。
- これで携帯いじると匂いがついてしまうのが…。
- メタボの大敵。他のお菓子もそうではあるけど、これは特に。
- 外国製の大袋は何となく買うのが怖い。
- スーパーで売っている程度の奴ならまだ可愛いが、コストコに行くとバケモノじみた量のポテチが売っている。
- フライドポテトにケチをつけるクレーマー対策で生まれた。
- 手作りだとなかなかうまく作れない。
- 最近電子レンジで揚げたてのを作るタイプが出たが、発火の可能性が出て自主回収する羽目になり、そのまま販売終了になったようだ。
- 開発に結構な期間が掛かっているのを考えると実に残念。
カルビー[編集 | ソースを編集]
- コンソメ、コンソメ、コンソメパンチ~♪
- ポンチじゃないよ、パンチだよ♪
- かむほどうまい、釜揚げポテト~♪
- ポテト~↑ポテト~↓
- 薄塩が味気ない。
- バリエーションが一番豊富。
- その代わりハズレも一番多い。
- しょうゆマヨが常時販売に。
- 密室に居るとすごく匂う。
- 期間限定品の多さが気になる。
- 「地域限定」やタイアップ商品も…、
- 地域限定は意外とおいしいので侮れない(自分が一番好きなのは九州しょうゆ)
- 夏場には長崎対馬の浜御塩が発売される。
- とあるYouTuberの影響で対馬(たいま)ポテチとも。とんだ風評被害である。
- 「地域限定」やタイアップ商品も…、
- ○関西だしじょうゆ ×関西だししょうゆ
- 地元では通称「関だし」
- 牛乳と食することを推奨されている。
- ビールのつまみでもいいらしい。
- 「プロ野球チップス」や「Jリーグチップス」もある。
- そのカードがレアだったらかなり売れる。
- シーズン中にはカード欲しさに買うファンが多い。
- その昔「仮面ライダーチップス」もあった。
- プロ野球とJリーグはシーズンオフ(秋・冬)には「日本代表チップス」に変わる。
- クラブ数が増えた影響か、いつの間にかJリーグチップスは廃盤となった。
- 小さくて焦げ茶に焼けてる(?)やつがうまい。
- 開けて焦げ目が多いやつは当たり、焦げ目が無いのばかりだと……ハズレ。
- 堅あげポテトなるゴリンゴリンのチップスも登場。うまい。でも口の中が痛い。
- 「100円でカルビーポテトチップスは買えますが、カルビーポテトチップスで100円は買えません。悪しからず。」
- 「小さな親切、大きなお世話」
- ラジオの時報を思い出す人は30歳以上か。
- フレンチサラダ味って好き嫌いが別れる味だと思う。
- ギザギザポテトのルイジアナと言うバリエーションがあったのを覚えている人がどれだけいるだろうか?
コイケヤ[編集 | ソースを編集]
- カルビーに果敢に挑む湖池屋。
- 実は湖池屋のほうが昔からポテトチップスやってたと思うが、カルビーがメジャーになり、湖池屋はスーパーの安売りに並ぶようになった。
- CMの印象は強い。
- コンソメではカルビーに及ばない。
- 少し前までは、カルビーのダブルコンソメ並みに味が濃かったが、数度のリニューアルで大差ない濃さに。
- でもやっぱり味は濃い目。
- のり塩とカラムーチョは永遠の安全圏。
- サワークリームオニオンもね。
- 少し前までは、カルビーのダブルコンソメ並みに味が濃かったが、数度のリニューアルで大差ない濃さに。
- 略称と思われるあの語は、実はここの登録商標。
- 最近はプライドポテトがじわじわ上がりつつある。
- カラムーチョ
- 辛いお菓子としては定番中の定番だった。
- 微妙に高かったのが難点。普通のポテチ130円、カラムーチョ190円って感じで。
- CMにインパクトがあり、それが小学生の間で大いに流行った。
- なおこのCMには佐藤雅彦氏は関わっていないっぽい。
- ハバネロブームに対抗して辛さをアップしたものもあったが、世界最辛の唐辛子には勝てなかったようだ。
- 「スッパムーチョ」という変種もある。
- ナムコのキャンペーンで、ゲームセンターのキャッチャー系ゲーム限定商品として天海春香とコラボしてしまった。
- ワサビ味も出てきた。
- 次に出るのは洋カラシ味じゃないか、と勝手に予想してみる。
- 出たのはカレー味だった。予測失敗。
- 次に出るのは洋カラシ味じゃないか、と勝手に予想してみる。
プリングルス[編集 | ソースを編集]
- 開けたら最後、You can't stop!
- 日本語訳すると、つまりはかっぱえびせんと一緒。
- 輸入も含めると意外と味の種類が多い。
- 容器は蓋が付いている。メーカーに問い合わせた人によると「パスタ入れなどにお使いください」と言われたとか。
- 開けたら全部食べるのが前提の答えだったとか。
- 油が付いてるから洗おうと思っても、筒の部分が紙なので使えない。(底面はスチール)
- ミニサイズの容器をペン入れとして愛用している人も多いはず
- 使用済み乾電池入れに使ってる人もいます。
- 500mLペットボトルが収まる。この筒に入れて、ペットボトルを持ち込めないところに持ち込んだ人もいる。
- 何故か海外のサイトにはプリングルスの空容器から仔猫が顔を出している写真の投稿が多い。
- 製造・販売元があっちに行ったりこっちに行ったり…。
ヤマヨシ[編集 | ソースを編集]
- わさビーフは永遠の定番。
- あの牛の名前は「わしゃビーフ」。
- 肉系のフレーバーに定評がある。
- エイプリルフールに発表される新商品のネタがなかなか秀逸。
- わさび抜きはガチで発売された。
- 「ユーチューバーチップス」でここもおまけ付きポテトチップスに参入。
チップスター[編集 | ソースを編集]
- 1976年1月に、当時のヤマザキナビスコから発売。
- ちなみに、ライバルのプリングルズが日本で発売を開始したのは1994年のことなので、約20年程前から発売されていた事になる。
- 筒状のパッケージで「サイコガン!」「ロックマンごっこ」をするのが定番だった。
ロイズ・チョコレートチップス[編集 | ソースを編集]
- 塩甘菓子の元祖。
- レア物。
- と言うか高い。
- 最初はゲテかと思ったが、想像以上に旨くってはまった。
- ちょっと温度が高いとチョコが溶けて指につくのが困りもの。
- 基本的に北海道限定販売(ロイズが北海道企業のため)。
- だが同じ北海道銘菓の白い恋人と異なり北海道のアンテナショップや百貨店などの「北海道物産展」で買うことができる。
- あとロイズ自身が移動販売車を走らせている。九州だとイオン系の店舗を巡回している。
- 例外は宇和島(ロイズ本社がある当別町の姉妹都市)の道の駅くらい。
- だが同じ北海道銘菓の白い恋人と異なり北海道のアンテナショップや百貨店などの「北海道物産展」で買うことができる。