ポテトチップスの味を決めるとしたら
正統派[編集 | ソースを編集]
日本国内[編集 | ソースを編集]
- 日本人は素材の味を生かす薄塩味。
- 塩はもちろん伯方か赤穂。
- 伯方の塩味のポテトチップスは実在してなかったっけ?
- カルビーの薄塩は伯方。コイケヤの薄塩は赤穂。
- 伯方の塩味のポテトチップスは実在してなかったっけ?
- もしくは期間限定味。
- もしくは「他のみんなが選んだ味」。
- 塩はもちろん伯方か赤穂。
- 関西人は関西だし醤油味。
- 名古屋人は赤味噌味。
- 九州人は豚コツ味。
- 福岡人は独自にアラ鍋味を開発中。
- 明太子味も。
- 福岡人は独自にアラ鍋味を開発中。
- 高知人はカツオ風味を試してみた。
- 富山人は鱒寿司味を試してみた。
- イカスミ味も。
- 金沢人はかぶら寿司味を試してみた。
- 能登人はいしり味、秋田人はしょっつる味を開発した。
- 新潟人はイタリアン味を開発中。
- 北海道人はジンギスカン味。
- と思いきややっぱりポテトチップスにはバター醤油味。
- 福井人は越前ガニ味を試してみた。
- が、山陰人が独自に開発していた松葉ガニ味と係争に。
- もしくはソースカツ丼味。
- 広島人は牡蠣味、または広島風お好み焼き味。
- 浜松人はうなぎの蒲焼味。
- 北海道人はジンギスカン味。
- 栃木人は宮のたれ味。
- 宮城人は冷やし中華味または牛タン味。
- 奈良人は奈良漬け味。
- 山梨人はほうとう味。
- 東京人は佃煮味。
- 長崎人は皿うどん味。
日本以外[編集 | ソースを編集]
- 南欧の人々はトマト味。
- 韓国人はキムチ味。
- 北朝鮮人はポテトチップス自体を知らない。
- 将軍様のみぞ知る。
- アフリカの人もまた然り。
- ドイツ人はソーセージ味。
- インド人は元祖カレー味。
- もしくはジョロキア味。
- アメリカ人はビーフ味。
- ケチャップに浸して食べるので、基本的には何でも可。
- スイス人やデンマーク人はチーズ味。
- オランダ人も。
- フランス人はカマンベールチーズ味、イタリアはモッツァレラチーズ味、オランダはゴーダチーズ味
- イギリス人は白身魚のフライを混ぜる(フィッシュ&チップス)
- 味付けはビネガーと塩で。
- スコットランド人はハギス味。
- ベルギー人はチョコレートでコーティング。
- イタリア人は、ミートソース味。(タバスコ入り)
- フランス人は、クリーム味。
- タイ人はトムヤム味。上でナンプラーについて書いてあるが、こちらが正統派ということで…。
- あとタイ東北部、イサーン人はラープ味。これはタイ限定版の
ポッキープリッツが実在。
- あとタイ東北部、イサーン人はラープ味。これはタイ限定版の
- ロシア人はウォッカ…じゃなくてボルシチ味。
- ピロシキ味とビーフストロガノフ味も開発中。
- 中国人は自分たちの地方で有名な料理味。
- 麻婆豆腐味や北京ダック味。
- メキシコ人はタバスコ味。
- もしくは本場ハバネロ味。
- ナチョス味。トルティーヤチップスで作るナチョスをポテチのフレーバーで再現。
- ペルー人はセビッチェ味。
- フィンランド人はサルミアッキ味。
- カナダ人はメープルシロップ味。
- ブルガリア人はヨーグルト味。
ゲテモノ系[編集 | ソースを編集]
- スウェーデン北部の人は、シュールストレミング味。
- 工場が激臭。
- 発酵で袋が爆発するため、硬スチール缶で販売。
- 滋賀人は鮒寿司味。
- こちらも工場が激臭。
- 伊豆諸島の人々はくさや味。
- やっぱり工場が(以下略
- 韓国人はホンオ味。
- 工場全体がアンモニア(ry
- トンスル味。
- タイ人はドリアン味。
- ガス漏れかと思われて大騒ぎに。
- 本当は全然臭わない「ドリアンチップス」ってのもあるんだけどね。あれはほんのり甘くて美味。
- という訳で、ドリアンの香りが濃縮されたドリアン羊羹味。
- アラスカなどの北極圏人はキビヤック味。
- これも工場一帯が(ry
- シベリア人はコパルヒン味。
- 強烈な腐敗臭もさることながら、1枚食べるごとに舌に激痛が走るそうです…
- 中国人はチャウチャウ犬味。