ポプラ (コンビニエンスストア)
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- なんといっても、名物は「ごはん」。
- 「ポ」の字の半濁点は右上に付く。「プ」の字の半濁点は右下に付く。
- こまかい企業だな、おい
- くらしハウス
- 生活彩家
- ハイウエイ彩家
- スリーエイト
- くらしハウスは、2016年末で5店舗まで減少。なくなるのも時間の問題か?
- 生活彩家
- 明姫幹線(国道250号のバイパス、明石~高砂)を走ってると、加古川市に入った途端に数店舗出現する。これは、広島の本体からの勢力だろうか。
- 関西には他にないってワケではなく、梅田の東通の奥の方とかにもあったりする。
- 最近、東大阪市にも完成。
- いつの間にか、関空対岸にもできていた。
- 茨木にもある。最近交野にもできたみたい。
- JR鷹取駅(神戸市)の北側のは潰れた模様。
- ただ関西では今一つ知名度が低いように思う。自分は中国地方に旅行に行った時このコンビニの存在を知った。
- でも、創業者は関西学院大学出身で関西には思い入れがあるらしく、関西出店がそれなりにあるのはその影響らしい。
- 実は、単に、中四国の企業からしたら、物流も楽だし、市場も大きいから、魅力なのだそうだ。
- でも、創業者は関西学院大学出身で関西には思い入れがあるらしく、関西出店がそれなりにあるのはその影響らしい。
- 関西方面にもっとガンガン進出して欲しい。地味にポプラの優待と配当は株価の割に良いので、株主(つっても1単元、5~6万円分程度しか持っとらんけど)的にもユーザー的にもありがたい。
- しかし、それとは裏腹に大阪府でも大阪市以外は施設内の「生活彩家」がほとんどで大阪地下鉄もローソンに鞍替えとなったことによって、「ポプラ」としての勢力が失われている。関西地区のローソン吸収も時間の問題。
- その生活彩家も、大阪モノレール駅構内にあったのはセブンイレブンに鞍替えされた。
- しかし、それとは裏腹に大阪府でも大阪市以外は施設内の「生活彩家」がほとんどで大阪地下鉄もローソンに鞍替えとなったことによって、「ポプラ」としての勢力が失われている。関西地区のローソン吸収も時間の問題。
- 山陰地方のコンヴィニエンスストアは大半がコレ。
- しかしローソンより少ない。その上ファミマに抜かれる可能性あり。
- ローソン、ファミマなどが数を増やしている中、ポプラは潰れていく一方・・・。
- さらに、島根にはあの最大手のコンビニもやってきて…。
- ローソン、ファミマなどが数を増やしている中、ポプラは潰れていく一方・・・。
- その縁か、2013年のみJリーグガイナーレ鳥取の胸スポンサーを務めた。
- 山陰は、全てローソンとの合弁店舗にする方針らしい。これが上手いこといくと、他地方にも影響して・・・。
- 本当にその通りになって、お膝元の広島も含めてローソン・ポプラになる店舗が続出。
- 下の江田島の自衛隊施設内のポプラも、ローソン・ポプラになった。
- 本当にその通りになって、お膝元の広島も含めてローソン・ポプラになる店舗が続出。
- しかしローソンより少ない。その上ファミマに抜かれる可能性あり。
- 富山県にも、一昨年辺りからポプラが進出している。もっとも、地元のコンビニであったホットスパーとチックタックの大半が名称を変えただけであるが。
- 金沢でも見かけた。
- 首都圏もヒロマルチェーンがポプラになったり閉鎖されたり。
- 既に買収したヒロマルは清算済みだが、まだヒロマルの看板を上げている酒屋などが残っている。
- 何気に秋葉原にヒロマルチェーンがある。少し前まであった看板が誤植で「ヒロマルチーェン」になっていた。
- 既に買収したヒロマルは清算済みだが、まだヒロマルの看板を上げている酒屋などが残っている。
- この作品の主人公の一人が経営するコンビニもこれかも。そう言えばこの作品の版元も・・・。
- しかも舞台のモデルは広島・・・
- 広島の人から、「東京に出てきたとき渋谷にあって感動した」という話を聞いたことがある。
- 本社が広島市の中心部から遠い。
- 西風新都線が開通してからはそれも緩和された。
- 市ヶ谷(東京)の防衛省前にあるドンチッチ市ヶ谷店は、開店当初テレビ朝日の番組とタイアップした商品の実験店だった。
- 外観は今でこそポプラそのものだが、最初の頃は独自のデザインだった。
- この番組は半年待たずに終わった。
- 九州で展開を図っていた一時期、何故か「九州のコンビニ」を標榜していた。
- 1000円単位でのみチャージ可能が多いEdyは、ここでは1円単位でできる。
- 広島つながりで当然のごとくたまゆらとコラボ。
- 2012年4月、立川拘置所内にオープン。なんとPASMOも使えます。
- 島根県と鳥取県にそれぞれ「青いポプラ」と「緑のポプラ」が出現。前者は島根スサノオマジック、後者はガイナーレ鳥取とコラボした店。
- だが、どちらも試合が行われるところとは全く関係ないところに出店している。
- 江田島の第1術科学校内にもある。こちらは見学者でも利用できるらしい。
- 肝心の生徒さん(幹部候補生も)はどう活用するのだろう。
- 江田島では唯一のポプラらしい。なお江田島には他にセブンイレブンしかない。
- あくまでも自衛隊の厚生売店なので、品揃えは自衛官向け。なので関係者にとってはセブンよりも使いやすかったりする。
- 2014年4月以降も価格を消費税込みで表記している。偉い。
- ここと同じく2014年10月より楽天スーパーポイントが使えるように。
- 2014年10月にローソンと資本提携。5%の株式をローソンが持ち、商品の共同開発・共同仕入、物流インフラの総合活用などの協業を予定しているとか。
- よくよく考えたらローソンに吸収合併するフラグとしか考えられなさそうな気が。
- 米子市内のポプラ1店舗がローソンと提携した「ローソンポプラ」に転換したが、看板が完全にローソンに乗っ取られてる(ローソンの看板に申し訳程度にポプラと書いただけ)
- 倒産するほど経営が悪化したら、ローソンに鞍替えだろうか。ただ、ローソンはファミマのような商品を含めて強制鞍替えや良い所を根こそぎ奪うようなことをすぐしないので、その点ではローソンとの提携は良い選択だったと思う。
- 現にスリーエフはそうなってるし。
- ローソン関連の仕事してるけどこの合併のせいで仕事量が倍近くに増えて過労死寸前。関東モンからすればどこの馬の骨ともわからないコンビニがローソンにすり寄ってくんなと…
- 最近はローソンからローソンポプラに転換する店舗も出てきた。いっそのこと山陰のローソンは全部ローソンポプラにしてもいいんじゃないかな。
- いつの間にか、北四国から撤退。最近見ないと思ったら・・・。
- だが2019年8月に愛媛に再出店した。
- ただし進出先は生名島。目の前は広島。
- だが2019年8月に愛媛に再出店した。
- コンビニチェーンの中ではロイヤリティはゆるいらしく、売上の3%(公式サイトでもそう謳っている)を納めればよいせいか、時間制限店舗が多い点もヤマザキのコンビニと似ている。
- そのせいで、ポプラや生活彩家として施設内店舗でできる例が増えてきた(これもヤマザキのコンビニと同じ)。
- ただし、その影響で本部側の売り上げが伸びずにローソンとの提携になったのも否めない。
- 2017年になって、スズメの「ポッピ」という公式キャラが出来た。スズメなのに、炊き立てご飯とポプ弁を押し出しているのはさすが。
- 一時期、ファミマに買収されたココストア・エブリワンの店舗と一部提携していた。
- 店舗自体はココストアと同じピンク柄に「TAC-MATE」(旧エブリワンは水色・ベージュ柄で「RICマート」)のロゴが張られ、そこにポプラのステッカーが貼られているものだった。
- しかし茨城の店舗はほとんどがセイコーマートに転換され、九州の店舗もだいたいがローソンポプラに転換されることに。
- 店舗自体はココストアと同じピンク柄に「TAC-MATE」(旧エブリワンは水色・ベージュ柄で「RICマート」)のロゴが張られ、そこにポプラのステッカーが貼られているものだった。
- 2020年代に入って諸事情で売上が低迷。よりローソンへの依存を強める結果に。
- 地味に進出していた中部(愛知)・北陸から撤退し、山陰以外でも住宅地にある店舗を中心にローソン・ポプラに転換することに。
- 対馬・壱岐・五島の店舗もほとんどがローソンポプラに転換される形に。
- 地味に進出していた中部(愛知)・北陸から撤退し、山陰以外でも住宅地にある店舗を中心にローソン・ポプラに転換することに。