ポンペイ
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ポンペイの噂[編集 | ソースを編集]
- 紀元79年のベスビオ火山噴火以来、1700年近く地中に眠っていた街。
- 石膏状態で保護されていたので、発掘後の状態は埋没当時の生活が再現可能なレベル。
- 火砕流から逃げ惑い息絶えた様子がリアルに分かる状態だったので、ショックで寝込んでしまった発掘作業員もいたとか。
- 灰が降る>死体だけ腐る>空洞に石膏を流す>再現完了
- しかし遺骨を回収しないで石膏を流し込んだため、遺骨はダメに。これは良いのか?
- 石膏状態で保護されていたので、発掘後の状態は埋没当時の生活が再現可能なレベル。
- 当時の科学の粋を結集して作られたハイテク・シティだった。
- 2千年前ながら、上・下水道が整備されていたらしい。
- 鍋などが発掘されてるのをみると、都市ガスも普及してたかもしれん。
- 電気も使っていたらしい。
- 電柱がないから携帯電話もあったはずだ。
- 全家庭に光インターネットが完備されていたらしい。
- 一番驚くのがこの設備でも、ローマ帝国全体では一地方都市レベルで、当時は似たような都市が幾らでもあったこと。ローマ帝国、マジパネェ…。
- けっこうエロい街だったらしい。
- 港湾都市であったため交易が盛んで、それに付随した歓楽街としても栄えていた。
- 今で言うソープ店が立ち並んでおり、激しい客引き合戦も行われていたらしい。
- ブドウと、それを原料としたワインの生産が盛んだったらしい。
- カウンター形式の居酒屋も存在し、そこでワインを提供していたらしい。
- カウンター越しにマスターに上司の悪口とかグチってたんだろうな・・・今と何ら変わんねーじゃんか
- カウンター形式の居酒屋も存在し、そこでワインを提供していたらしい。
- ボンベイではない。
- 壁に店のツケが書き込んであるなど生活感万点。
- 居酒屋によくある壁掛けのお品書きもこの当時すでに一般的だったらしい。
- 発掘された道路は、現在のような車道と歩道を隔てた構造だった。当時既に車社会だったことがうかがえる。
- やっぱピンク・フロイドだなぁ。
- 「リア充爆発しろ」と書かれた落書きが見つかってる。