マイクロエース
マイクロエースの噂[編集 | ソースを編集]
- KATOやTOMIXが出さないような車両を出している。
- といっても、他の会社もマイクロに刺激されたのか、中々コアやマイナーな車両を出すようになってきた。
- しかしそれでも、マイクロエースほど特定編成・特定日の製品を出しまくる大手メーカーは無い。
- 「大手」とか言われるが、資本金は1000万、従業員数は15人(ウィキペより)で規模的には中小企業の部類。関水金属やトミーテックもそんな大きいわけではないけど。
- 最近のKATOは、マイクロが既に製品化している車両を後から製品化しており、かなり攻めてきている。
- 例としては255系、711系、キハ91等があるが、製造年ごとの仕様違いや時代設定など、一応細部はバッティングしないようにしている。
- KATO製品が発売されると、既に発売されたマイクロ製品が中古市場で大量に出回るという現象も起こるようになってきた。
- リゾートビューふるさとについては、マイクロの方が早く製品化決定していたが、実際の発売はカトーに先を越されてしまった。
- 発売中止にせずに、後日ちゃんと発売したマイクロのその勇気は、誉めてもいいかもしれない。
- しかしそれでも、マイクロエースほど特定編成・特定日の製品を出しまくる大手メーカーは無い。
- 「迷車のN化に定評がある」と言われている。
- 『銀河鉄道999』の製品化は、その最もたる例。
- E231系をNゲージで最初に製品化したのはこの会社であるが、後年KATOやTOMIXがこれらJR新系列を積極的に製品化したこともあってか、現在は私鉄車両の完成品展開に力を入れている印象がある。
- といっても、他の会社もマイクロに刺激されたのか、中々コアやマイナーな車両を出すようになってきた。
- 大昔は「しなのマイクロ」という名前で真鍮製Nゲージを作っていた。
- 一旦、マイクロエースに改称してプラ化を試みるも撤退し、そしてまた同名で参入してきたしぶとい存在。
- 21世紀初頭の製品と比べて最近の製品のほうが出来が良くなっている。
- 昔はモーターとかひどかったらしいね・・・
- DD16の発煙再現wとか、ご懐妊とかやな。
- 185系(旧モデル)はひどいな。
- 103系(低窓)や205系なんかはかなり良い出来なのに、E231系や旧国シリーズはすばらしくポリバってる。
- ただし、205系の先行量産車は量産車の車体を流用し、2段窓だけ再現した手抜き製品。
- 確かに出来は良くなっているものの、KATOやTOMIXなどと比べると格段と劣っている。
- そもそも比べること自体が間違って(ry
- まだまだ経験の浅い会社だから仕方ない。今後の更なる成長を期待したい。
- 昔はモーターとかひどかったらしいね・・・
- 本社所在地は埼玉県蕨市だが、広告などでの表記は「ワラビ市」になっている。
- ただし新製品のポスターではしっかりと漢字表記。
- 2ちゃんねるの鉄道総合板や鉄道模型板などでは「ポリバケツ」と呼ばれる。
- 2chの鉄道模型板で「蟻」といえば高い確率でここをさす。
- 同じく蕨といえば、高確率でここをさす。
- 2chの鉄道模型板で「蟻」といえば高い確率でここをさす。
- KATOやTOMIXに比べると製品の値段は高い。
- 最近、本格的にHOゲージに進出したらしい。
- なぜか車両が北海道の国鉄型。
- 製品のキャッチコピーのセンスに脱帽!
- 神戸本線を高速移動!
- 不揃いなドア配置!
- 色の魔術師!E653系
- 24軸のハーモニー!シキ600
- 南紀白浜を駆け抜けるイルカ!
- クイズマジックアカデミーファンは、アナグラムで「イエローマスク」を連想するかもしれない。特に脊髄反射をしてしまう人は。
- 生産は驚くことに中華人民共和国製。
- パッケージがあやしい。パーツのほうが100%中国製のようなにおい
- 委任生産工場はあのバックマンではなく、別の会社。だからモーターの性能が悪い。
- モーターの性能と委託会社は関係ない。というか、同じ工場でT○MIX製品も生産してたはず。
- モーターはTOMYTECよりあやしく、性能がテキトー。
- 最近は恐ろしいほど性能が良くなったが、ギアが油でベタベタなので掃除が必須。
- 生産は驚くことに中華人民共和国製。
- カタログに社長の挨拶が長々とあった。今はないらしい。
- 製品の出来の酷さからしばしば「マイクソエース」と皮肉られている。
- 蒸気機関車のラインナップが他社と比べて圧倒的に多いが、全然実車に似ていないということで有名。
- 但し9600や1号機関車などは除く。
- ほとんどが上下に伸びた腰高なスタイル
- その割に調子が良いと良く走るし全然壊れねぇ。マジで。碌にメンテもせず走らせまくってるが。
- 貨車の出来がとても良い。
- でもワムハチや秩父鉄道ヲキ100などは論外。
- ワムハチなどの有蓋貨車のドア開閉や蒸気機関車の解放テコ可動など変なところのギミックにこだわる。
- 有蓋貨車は走行中に扉が開くらしい。
- KATOも刺激されたのか、製品化したツム1000で、扉の開閉ギミックを付けている。
- 新幹線モデルは開発当初から秀逸品尽くしだと思う。
- 2002年に登場した0系は、初めての新幹線モデルでありながらKATO・TOMIXを凌駕する出来だった。
- 1000形新幹線A・B編成とかEast-iとか、TOMIXやKATOじゃ作ってくれないモデルを出してくれるのはありがたい。しかも両製品とも出来がいい。
- 内装の色が派手すぎる。
- 動力車のモーターカバーがデカすぎ。
- ここが気になる人はボディマウント型車体の車両を購入することをオススメする。
- 最近はクオリティも価格も急上昇。
- Webページに製品化要望のページと検索機能がない。
- 知り合いが言ってたが、ほとんどの製品が、発売予定の半年~1年後になる。したがって、お金をためてマイクロ製品を買うときは、余裕をもった貯め方でも間に合うらしい。
- ぼったくり価格。モーターがやばい。
- TOMIXの数10倍下(ry
- 行きつく先は和製あんリマぁ~を目指しているのかね・・・・・・・
有井製作所の噂[編集 | ソースを編集]
- 他社が作らないようなちょっと変わったプラモデルを作っている。
- 扇風機
- 鹿のフン
- 手榴弾
- ロリコン
- 広義の上のコレジャナイロボ
- 現在は会社名も「マイクロエース」となった。
- しかしマイクロエースのHPを見てもブラモデルの紹介は一切ない。
- 2ちゃんねるで当社を指す俗称「蟻」はこの旧社名から来ていると思われる。
- 最近103系のHOサイズのプラモデルを発売しているが、実際にはありえない仕様だったりする。
- ブルートレインシリーズは以前から有名。
- 103系の金型は他社のを引き取ったものだったりする。元は中間車などもあったのだが、マイクロエースになってから発売された事はない。
- 1/50の蒸気機関車プラモデルがあるが、一切可動しない。これも引き取って来た金型による。
- 動輪周りにはビスが使われており、一応実車らしさと可動性を両立している。
- 金型の劣化により、バリだらけである。
- 飛行機のプラモデルもあるが、製造元による紹介はない。
- 倒産した河合商会の金型を引き取ったらしく、風物詩シリーズがマイクロエースブランドで販売されている。
- はるか昔、ガルダンと言うお子さまや元請に宣戦布告した代物を作っていたな。ちなみに一時期かのバンダイの下請けをしたと言う・・・・・・