マクドナルド
MacDonaldの噂[編集 | ソースを編集]
マカオのマクドナルド
- 世界で知られるハンバーガーショップ。
- そこそこ人がいるところならどこにでもある。特に関東圏は駅前に2~3店舗あるなんてザラ。
- 誰もがそう思いがちだが、実は違う。マクドナルドの本業は不動産業。
- 元々はマクドナルド兄弟が作った個人事業店だったのだが、セールスマンのレイ・クロックが興味を示しフランチャイズを拡大→全米から全世界に店舗が拡大…という流れで今のマクドナルドが出来上がった。このエピソードを描いた映画も公開されるようなので興味が湧いたら見てみると良いかもしれない。
- 但しフランチャイズ契約の確立時に色々と揉めた為、「マクドナルド・コーポレーションの創業者=レイ・クロック」という事になっている。マクドナルド兄弟はあくまでもブランド名とファストフードの製法を確立しただけと言う扱い。
- 「デフレの象徴」と、妙に叩かれた。
- 外国のマクドに行くと、「高い」と感じる。
- 日本でも同じだし。だからあんなに利益が出る。
- 日本に最初にできた時は本当に高かった。(ハンバーガー1個が何と400円〜500円)
- 今の時代に換算したなら、1000円くらいか・・・高ェなオイ。
- しかし当時は牛肉の輸入が制限されていたため、牛肉は高級食材の代名詞だった。
- 400円? 以前にCMで放映したことがあったけど、創業時の価格ってハンバーガーが80円じゃないの? 日本マクドナルド第1号店開店の昭和46年は大卒初任給が4万円程度だから、現在の価格に直せばそりゃ400円程度になると思うけど。
- なお蛇足だが、この年はカップヌードルも販売開始。価格は100円。マックの創業も銀座だが、日清も銀座でキャンペーンを実施したので、この年の銀座は二つの食品業界における大きな流れを生んだ。
- 実はアメリカ法人は最初からロードサイド店舗での展開を見込んでいたらしく、1号店の場所に茅ヶ崎市を推薦していたらしい。それに対し藤田田が銀座への出店を強行したのだが、こうしてみると1店目が銀座で正解だったとは思う。
- ちなみにアメリカ法人は初めはダイエーとの共同出資で日本に進出するはずだった。両者の主導権争いでこの話がご破算になった後に、藤田がマクドナルドのフランチャイズを獲得。一方、ダイエーは独自にドムドムハンバーガーを創った。
- 実はアメリカ法人は最初からロードサイド店舗での展開を見込んでいたらしく、1号店の場所に茅ヶ崎市を推薦していたらしい。それに対し藤田田が銀座への出店を強行したのだが、こうしてみると1店目が銀座で正解だったとは思う。
- 原点に返るってことで、ハンバーガーをこの値段に戻したことがキャンペーン等で何回かあったと思うけど。
- 一番安かった時は65円。
- いや、2002年に59円としたことがあった。このころは吉野家の牛丼280円と共にデフレの象徴扱いだった。
- なお蛇足だが、この年はカップヌードルも販売開始。価格は100円。マックの創業も銀座だが、日清も銀座でキャンペーンを実施したので、この年の銀座は二つの食品業界における大きな流れを生んだ。
- 「ビッグマック1個を買える賃金に必要な労働時間」で各国の経済力を測る事が出来るらしい。
- ビッグマック指数のことか。他にもマックジョブとかMアーチ理論とか、マクドナルドの企業規模ならではの用語や理論が色々あったりする。
- 企業規模かどうかは分からないが、「マクドナルド化」という用語が、社会学にある。
- 簡単に言うと、マニュアルや機械で労働や合理化・効率化したことににより、文化がマニュアル化・画一化してしまうことを皮肉った言葉である。
- 企業規模かどうかは分からないが、「マクドナルド化」という用語が、社会学にある。
- ビッグマック指数のことか。他にもマックジョブとかMアーチ理論とか、マクドナルドの企業規模ならではの用語や理論が色々あったりする。
- 2023年現在は150円。ちょっと前まで100円だったが段階的に値上げされた。そのためコスパは悪くなりつつある。
- 外国のマクドに行くと、「高い」と感じる。
- 現在は(というよりここ20年ほどは)牛肉100%だが、昭和60年頃には南米の巨大ネズミカピバラ(正確にはモルモットの仲間、現地では普通の食肉)の肉が混ぜられていたという。ネズミバーガーの噂、正確とは言い難いが一応は根拠があった。
- 但し、当然ながら彼らは否定している。Wikipediaでもこの噂は削除された。
- っミミズバーガー_(都市伝説)…本国版では一行しか書いてないけど…
- この「ネズミバーガー」の噂が流れていた当時のキャッチコピーが「いつもおいしい100%ビーフ」
- 噂では某社としてあることや「ファストフードの品質などどこも一緒」と見做されがちだったこともあり、この噂で深刻なダメージを受けたのはマクドナルド自体よりも同業中小チェーンだった(特にアメリカでは)。マックほど資本力のない中小チェーンほどイメージ転換に苦労した。
- そもそもハンバーガーという食べ物自体が誕生当初は「普通は食用にできない肉をまとめた怪しい料理」というイメージだった。
- 但し、当然ながら彼らは否定している。Wikipediaでもこの噂は削除された。
- 最近は作り置きせずに、オーダーメイドでハンバーガーを提供している。
- MADE FOR YOUか。
- 瞬間調理機が一部で導入されたため。
- なにそれ?
- 売れ残り廃棄しなくなり、コスト低減→価格反映の要因のひとつとなった。
- その代わり、品物が出てくるのが遅くなった。
- その対策として「60秒キャンペーン」(これ以上かかるとバーガー無料券プレゼント)を展開したが、バーガーの作りが雑になったと大不評。
- でもこないだポテトをどんどんゴミ箱に捨てて新しいのを作っていたが・・・ひどい。捨てるんだったらちょうだいよ・・・
- タイムアウトといって、7分以上経過したものは捨てるという原則がある。
- 同じようにミートは15分、チキンは30分で廃棄する。理由は味が落ちるかららしい。
- 従業員でも絶対に貰えないらしい。ライバルはくれるとの事。
- この前クオーターパウンダー用スライスオニオンつまんだ俺勝ち組。
- 安く売ってよ、7分なんてお持ち帰りしたら普通に経つよ。今の時代少しは需要があるよ。
- 従業員でも絶対に貰えないらしい。ライバルはくれるとの事。
- 塩加減・味加減を確かめるために試食はすべきだと思う。
- 昼間はふつうに作り置きしてる。オーダーメイドになるのは作り置きしても時間切れになりやすい深夜と早朝のみ。
- うそつけ。イニシが馬鹿なだけだよ。
- 一般的に「マック」、関西では「マクド」と呼ばれるのは有名。
- ただし20年前頃までは近畿圏でもマックと呼ばれていた。
- 関西近隣でも「マクド」と呼ばれたりする。
- ちなみにフランスでも「マクド」と呼ばれているらしい。
- ちなみにフランス語で「マック」は風俗ブローカーや遊女を意味する。
- 関東人は「関西人ってマックのことをマクドって呼ぶらしいぜ」とよく言うが、イントネーションが違う。「マクド」が正しい。
- Macintoshユーザーは、混同防止のため「マクド」と呼ぶ事もある。
- (ややネタ気味だが)ネット上では「マクナル」なる謎の略称が広まっている。
- 本場のアメリカでは「ミッキー・ディーズ」と呼ぶらしい。
- なんと「マック」か「マクド」かの公式の企画が行われてしまった。
- 京都市内のマクドナルドの看板が、景観に配慮して茶色いというのも有名。
- 正社員の定年を最近廃止。
- 社長が原田になってから荒れ始めたとか・・・
- バイトはもともと採用年齢制限なし。もちろん定年もなし。
- 80歳を超える、頭の下がるバイト氏も多数在籍。
- 全店に無線LANのアクセスポイント完備できないのか?
- それはソフトバンクにどうぞ。
- その無線LAN(Wi-Fiスポット)、2016年夏から一部店舗でFREE Wi-Fiとして開放するようになった。
- 「スタバのような店舗がないが、ロードサイド型のマックはある」ような地方都市でこそ活きるかも。
- 1時間のうち10分は使用できないが、通信速度はかなり速い。
- 「マクドナルド」と言っているのは日本だけ。外国では「マクダーナル」と読んでいる。
- 「マクダーナル」は日本語的に発音しにくいため、日本マクドナルド創業者藤田田が勝手に「3・3」の韻になるよう「マクドナルド」にした。
- 日本マクドナルド創業者ふじたた?
- 「ふじた でん」な。
- 日本マクドナルド創業者ふじたた?
- でもよく考えたら昔のCMは「世界の言葉、マクドナルド」だった。アレはウソだったんだ…。JAROに言わないと!
- ちなみにお隣の韓国では「メクトナルドゥ」のように発音する。まぁ日本語と似たようなパターン。「メクド」じゃないのは「ク(「ック」と言いかけて直前で止める)」の後の「ド」がちょっと発音しづらいから。中国語も「麦当労(だったっけ)」と漢字を当ててその漢字の読み方で読むし。
- 要は「マクダーナル」のように発音するのは外国というか本国じゃないかと。英語圏でも地域によっては分からないし。
- 普通はMcDonald'sでマクダヌル(ヅ)。英語は最後らへんの母音がop'e'n(オウプン)とかetern'a'l(イタァヌル)って感じで消える
- 中国語では「マイダンラオ」(麦当労)。
- 2017年から中国での企業名はゴールデンアーチ(Mアーチ)を中国語訳した「ジンコンメン」(金拱門)に変更。但し店舗名は「麦当労」のままとのこと。
- 「マクダーナル」は日本語的に発音しにくいため、日本マクドナルド創業者藤田田が勝手に「3・3」の韻になるよう「マクドナルド」にした。
- 魚に例えると、ブラックバス。国内の河川の生態系を崩壊させているブラックバスと食文化を狂わせているマクドナルドは存在自体がそっくり。「マクドナルド=外食産業のブラックバス」と言えるであろう。
- 一応当該国の文化に合ったメニューを提供したり食材はできるだけ出店する国のものを使ったりはしている。
- 昭和の終わり位までは、アイスコーヒーは夏場にしか出していなかった。
- 偽装やっちまった。
- しばらく怖くて食べられなかったよ。
- かつて常磐線の松戸駅前に「マツドナルド」なるハンバーガーショップがあったという噂があるが、真偽のほどは定かでない。
- サッテリヤは実在したらしいがマツドナルドは未だ実在が確認できず。サッテリアから派生したただのネタかもしれない。
- 「マクドナルドを×××はいけない」
- /甘くみて\
- 2007年ごろから地域によって値段が異なるようになった。
- もちろん一番高いのは東京・大阪(と神奈川・京都)である。つまり東京と埼玉・千葉では値段が異なる。
- ということは、それまで赤羽や小岩のマックでバリューセットを利用していた人が、たかだか数十円の為に川口や市川まで行く、といった消費行動も発生しているのかもしれない。
- ヒント:電車賃
- ヒント:徒歩・自転車圏
- 草加遊馬町店が一番近い足立区舎人地区など、もともと隣県の店舗が最寄りの都民もいる訳だが。
- 大阪だと四條畷市の田原台だ(最寄りのマクドは奈良県の生駒白庭台店)。
- ヒント:電車賃
- ということは、それまで赤羽や小岩のマックでバリューセットを利用していた人が、たかだか数十円の為に川口や市川まで行く、といった消費行動も発生しているのかもしれない。
- 実は四国も東京並みに高かったりする。言うまでもなくこれとこれのせい。
- クーポン使用で同じ価格になる場合がある
- ていうか私は完全なクーポン派。¥100~120のバーガーならばともかく、それ以外のものを正札で買うのは馬鹿げている。
- 携帯でも。最近せこくなってきたような・・・。
- さらに、東京などでは(そして恐らくは関西でも)チケット屋であるものを入手すると…通常のクーポンすら(以下検閲により…
- 特にメガマックが欲しいときなど効果絶大。
- 仙台・札幌が最安値らしい。
- ていうか私は完全なクーポン派。¥100~120のバーガーならばともかく、それ以外のものを正札で買うのは馬鹿げている。
- もちろん一番高いのは東京・大阪(と神奈川・京都)である。つまり東京と埼玉・千葉では値段が異なる。
- ねえ、マック!この人達、いったいどーなるの?
- 万が一、異物(虫等)の混入があった際は、保健所に届ける前に店に連絡をしなければならない。また、あらぬ疑いをかけられない為にもレシートを発行してくれない場合(単品購入に多い)には随時請求する必要がある。また、証拠隠滅が無いよう、証拠品を安易に渡さず、別途保健所に届け出るのが望ましい。
- 1ヶ月間、ここのハンバーガーだけで生活した猛者がいる。
- 本を出した。
- 記録映画を作った。
- ちなみに被験者が食べたスーパーサイズはドリンクが1.35リットル、フライドポテトはなんと200gもある。
- 上記作品発表以降、反論または擁護のため類似の実験をする人が多数現れた。
- ついでにアメリカのマクドナルドからスーパーサイズが消えた。
- 日本でもとあるブロガーが実験を行い、「30日間マクドナルド生活」なる本も出した。
- 中一レベルの英語ができない。あのキャッチフレーズの文法は間違いだから。
- イギリス人に笑われる。もはや日本の恥
- でもあれ、世界共通のキャッチフレーズらしいよ。わざと間違えて、目立つようにしたとか・・・
- アメリカ発なのかな。だとしたらイギリス人に笑われる事があっても、ちっとも不思議じゃない。
- 今食べたいとかそんなニュアンスになる。間違ってるけど間違いじゃない
- I'm lovin' it (意訳:食べたい!)。直訳は「今まさにそれが好きなんだ!」で、毎日マックなんて嫌でしょ?だからingになる。当然ネイティブは意味を理解できるので間違ってない。恥とか言っちゃう前に自分の英語知識を疑ってみる方が先ではないのかな?
- そもそもキャッチフレーズに文法の間違いを指摘したところで野暮だと思われるのがオチだろう。日本にだってそういう例が…
- 1500円以上は送料無料になる。
- ドライブスルーに自転車で買いに行くと断られる。
- おしぼりも言えば貰える。
- 新商品のイベントでサクラ行為発覚。
- 「イベント」なら、まだ許せる。
- 高校生でも雇ってもらえるアルバイトのひとつ。しかも規律が厳しいのである意味教育機関でもある。ただし深入りしてしまうと・・・。
- クーポン券でサイドメニューはポテトしか選べず、グリルチキンサンドも廃止、どれだけ客をデブにしたいんだ。
- 日本ではポケモンカードとのタイアップをしているが、アメリカでは遊戯王を推奨していた。
- カードだけでなく、海馬瀬人らのキャラソンCDまで配布されていた。
- 「えびフィレオ」のCMに蛯原友里が出なくなったのは残念。もう一回復活してほしいな。
- 最近のマクドは代々木とか店舗によっては、携帯電話やノートパソコンとかの充電ができるように、電源(コンセントの穴)がついているのがある。
- 今年の2月ごろに、代々木のマクドはポテトと飲み物のお変わり自由(食べ放題)をやっていた!
- 最近になって店舗の大量粛清を実施中。特にスーパーに入っているフードコートのような小型店舗は軒並み閉店。
- シェイク類がない店を近所では見かけなくなった。
- 2010年秋、DSを持っていくだけでマックシェイクSサイズ×2がタダで買える。ラッキー♪
- ここの製品の食べ過ぎで健康を害しても大抵「自己責任」扱いされる。電気街のジャンク屋みたいな、そう言った意味でも「ジャンク」フードである。
- カウンターのメニュー標廃止には賛否両論。(少なくとも私の周りでは否定派ばかりだったが)
- 「直前まで何を頼むか決めておらず、とりあえずメニュー表から安いものを指さす」方式を封じる為とも言われているが…
- 批判が多かったのか復活しました(メニュー表刷新の頃か?)
- 安さのマック、高級志向のモスと両者の棲み分けが図られてきた。
- しかし2010年以降、限定1000円バーガーなど(マクドナルドユーザーからしたら)バカ高い期間限定ハンバーガーを連発するようになってから両者の価格帯は曖昧になりつつある。
- 近頃のマックは目先の受け上げを伸ばすことに躍起になりすぎて、消費者に高いメニューを選ばせることしか考えていない。
- 2013年現在、(セットが目立つ)メニュー表のぱっと見では、モスと価格帯がほぼ一緒になっている。単品でもよくみたら300円前後。
- それでもハンバーガー(またはチキンクリスプ)とコーヒーをセットで購入しても200円程度で済む。十分安い。
- 2016年の「おてごろマック」(200円シリーズ)登場以降、それより安いハンバーガー、チーズバーガー、チキンクリスプはメニュー表の隅に追いやられ目立たなくなっている。
- しかし2010年以降、限定1000円バーガーなど(マクドナルドユーザーからしたら)バカ高い期間限定ハンバーガーを連発するようになってから両者の価格帯は曖昧になりつつある。
- 2012年からマックカフェ店舗が復活した。
- マックカフェ担当のバリスタがいる。スタバのやや廉価版的位置付けでそれなりの味。
- 普通のハンバーガーとは会計が別なのでちょっと面倒。
- スタバはおろか、タリーズやドトールも進出してこない中途半端な田舎にとっては、ありがたい存在。
- 極稀に、ドナルド達のイラストをあしらったセイコーのからくり時計ファンタジアが大店舗などを中心に添えられていた。
- 最近ではリニューアルなどで撤去されているケースが多い。
- ここ数年の経営の迷走と関係があるのかは分からないが、前に比べて明らかに味が落ちている。
- カサノバ社長は本気で経営改善する気があるのか疑う。
- 氏の宣言通りバーガー類以外の新メニュー(限定メニュー)開発に意欲的になったとは思う。それが経営改善になったかと言われると・・・だが。
- アメリカでも「不健康だ」と言われて迷走気味らしい。
- 「マフィンにバターを塗る代わりにオイルスプレーを吹く」等の地道な
劣化改良を積み重ねている。
- カサノバ社長は本気で経営改善する気があるのか疑う。
- 迷走の理由は原田時代に前会長の藤田田氏の派閥を一掃したため、社内の既得権の破壊はしたが新たな再生には至らなかったという。
- カサノバ氏はその尻拭いに追われている。
- その原田は後に妻・谷村有美へのDVでタイーホ…。
- カサノバ体制になってから既存店舗の建て替えが進んでいる。
- 主に90年代以前に開店した店舗が対象。よくある「今時のマック」。
- ついでに近隣の閉店店舗をマックの敷地(駐車場など)にして、ドライブスルーも増設する店舗もある。土日昼の恒例だったドライブスルー渋滞も解消されて一石二鳥。
- 欧米の店舗ではタッチパネルでメニューを選べるシステムが導入されている。注文用タッチパネル(香港にて撮影)
- イタリアのピサにある店で使った事があるけど、パネルでメニューと支払い方法を選択して、出てくるレシートをカウンターで渡すだけ。日本でもやってくれないかな~。
- 香港にもあったがクレカで支払う場合はその筐体で引き落としができて凄く便利だった。ただ日本だと電子マネー決済とかがこれに加わる事になるから、システム構築にかなり時間がかかりそう。
- イタリアのピサにある店で使った事があるけど、パネルでメニューと支払い方法を選択して、出てくるレシートをカウンターで渡すだけ。日本でもやってくれないかな~。
- あの総選挙は八百長だったのではないかと言う疑念が常に湧く。
- レジ周りはパナソニックだらけ。
- これもオーダーシステムの変更と交通系電子マネーとクレジットカード払い導入のために、全店舗でこれにしたかららしい。以前は真ん丸の読み取り機しかなかった。
- ここの日本法人はトイザらスの日本法人の設立にも関わっている(米トイザらスと日本マクドナルドの合弁)。
- 現在は全て米トイザらスに売却した。
- 2017年頃より注文で列を作って待たされることを少なくするために、注文と渡しを別にして番号制で呼び出しシステムに変えたとか。
- 安いこともあってか、カード類はマックカードや電子マネーもiD、WAON、Edyと限られたが、Rポイント、交通系電子マネー、さらにはまさかのクレジットカードも可能(デビットも可)といつの間にやら便利になりすぎている。
- 元がアメリカということがあるのか、パナ製端末導入の際にクレジット系のタッチ決済にもいち早く対応。「クレジットで」と伝えるだけで、「Visa payWave」が使えたのはめちゃ便利。
- 昨今利用者が増えているバーコード決済も導入をはじめた…が対応しきれていない。PayPayだとモバイルオーダー限定での対応になっている。
- かつてパンナムが担っていた「アメリカ文化の象徴」として破壊される役を現在担っている企業。
- 特にアラブではしばしばイスラエルの手先呼ばわりされ店舗が破壊される。
- 世界最大の店舗があるのは創業国のアメリカではなくロシアのモスクワ(赤の広場の近く)。
- アメリカ国内の店では"OVER XX BILLION SERVED"(X百X十億個(のバーガー)を販売してきました)と看板で表示しているところもある。
- しかし93年に累計1000億個を達成してしまい数字部分の枠が増やせないため現在は"99 BILLION"で止まったまま。
- ブラジルのサンパウロの日本人街にある店では日本以外では珍しく日本語で「マクドナルド ハンバーガー」の看板が出ている。
- 「ハンバーガー大学」という大規模な従業員訓練施設を世界各国に保有している。
- 日本校は新宿にある。
- かつては「マクドナルドがある国同士は戦争しない」という説があったが99年のアメリカを中心とするNATO軍によるユーゴ空爆により破られた。
- これまでで世界120か国以上に出店してきた実績がある。
- 地味にキューバ(グアンタナモ米軍基地内)にも出店している。
- しかしアフリカ方面が全体的に手薄。
- アジアではモンゴル、カンボジア、ネパールなどが未出店。
- Mマークを上下反転させてワクドナルドなるパロディをアニメなどでよく見かけたものだが、本家が本当にMマークを上下反転させてしまった。
- おいおい、人の事言えないだろ。男:女=364:1だなんて。
- 2010年代半ばくらいまで、ポテト150円セールのCMが4:3比率のまま使い回されていた。
- 女の子とおじいちゃんがポテトを食べあっているアレのこと。
- ソ連崩壊直前にロシアに進出したマクドナルドだが、ロシアのウクライナ侵略への経済制裁に同調するため、2022年に撤退することになった。
- それは当然のことなのだが、問題はその後のロシア側の対応で、ロシア国内のマクドナルドを国が接収して、新たなハンバーガーチェーンとして再展開するらしい。
- そのブランド名は「Дядя Ваня」。そこまではまだわかるが、そのロゴが喧嘩を売っている。詳細はリンク先参照(リンクはイギリス・インディペンデント誌の公式ツイッターに飛びます。)
- これ、エイプリルフールでもなんでもなく、マジでモスクワ市長がやると発表したらしい。因みにロゴの商標登録は受理されているとか。
- それは当然のことなのだが、問題はその後のロシア側の対応で、ロシア国内のマクドナルドを国が接収して、新たなハンバーガーチェーンとして再展開するらしい。
- 日本マクドナルドが2022年に打った企画「時をかけるバーガー」。2002年の日韓大会、2014年のブラジル大会、2022年のカタール大会に因み、それぞれの国をイメージしたハンバーガーを販売するらしい。
- 2002年のやつ、こく旨かるびマックって日本要素ないやんけ。
- CMの主演が超ひらパー兄さんじゃなかった、岡田将生だから、全国数多ある広告掲載候補地の中から京阪の枚方市駅でだけ広告ポスターを掲出することになったらしい。
- 主演が岡田くんなら、準主演のヒロインは仁村紗和で、この人も枚方市出身。それだけで、枚方市民が大歓喜したらしい。
- SDGsの一環でプラスチックストローを廃止し、紙ストローに変更。しかしその紙ストローはすぐにふやける、溶ける、折れやすい、その上、謎の気持ち悪い味がする等で悪評だらけ。
- 一部では細いトイレットペーパーの芯とまで酷評される始末。でも事実そんな感じ。
- だいたいプラスチックごみ削減と言うが、マクドってサラダの容器も、ドリンクの蓋もドレッシングとかケチャップマスタードのやつも、プラスチックやんけ。てかハッピーセットのおもちゃってプラスチック製品だらけやん。それでなんでストローだけ攻撃すんねんと思う。
メニューの噂[編集 | ソースを編集]
- チキンタツタが、知らぬ間にメニューから姿を消した。
- ベーコンポテトパイも。
- 期間限定で出たし。
- おめでとう。完全復活したよ。
- また消えた…。BPPも限定復活常連組に。
- おめでとう。完全復活したよ。
- ヘーホンホヘホハイとか言い出した2017年のキャンペーンで「あ、これもう一生限定枠だな」と確信した。
- 期間限定で出たし。
- フィッシュマックディッパーも。
- ベーコンレタスバーガーとチキンフィレオは+40円でトマトが付けられたが誰も頼まないのでこっそり廃止になった。
- なくなる直前に大量に出て、販売中止になったことがあった。
- マックラップも販売終了。
- 朝限定のマックラップが有ったことを知る人は果たしてどの位居るのだろう?
- チキンやエビをいちいち半分に切って使わないといけない&包装がめんどくさい等の理由で現場でも不評だった。
- 一回ラップかわったよな。
- もっと昔だと米飯を出してた。「マックチャオ」っての。カレーと、もう一種類は忘れた。確か山田邦子がCMに出てた。
- チキンタツタが期間限定で復活します。グリルチキンサンドも復活して欲しい。
- いい加減チキンタツタの期間限定復活商法は飽きた。素直にレギュラーメニュー化すればいいのに…
- 客寄せの都合?
- いい加減チキンタツタの期間限定復活商法は飽きた。素直にレギュラーメニュー化すればいいのに…
- ベーコンポテトパイも。
- アメリカ・カナダで売ってるQuarter Pounderを、日本で出して欲しい。
- 30年ほど前は売っていたが不評のためメニューから消滅。
- このところの巨大化ブームに便乗してか、最近復活した。
- 何で少しずつに展開してくんだろ。近畿も漸く全店舗展開したけど。あと、なして熊本が関東と同じ扱い?(1県だけテスト販売やる地域を設けてるのは知ってるけど)
- 2017年、悲しいことに日本での販売が終了してしまった。
- その後パティのボリュームを増した「グラン」が発売されたが、クォーターパウンダーの後継という意味もあるのだろうか?
- 実はグランも2004年頃に限定販売していたものが復活という形で発売している。
- グランも2021年をもって販売終了し、「サムライマック」にリニューアルした。
- その後パティのボリュームを増した「グラン」が発売されたが、クォーターパウンダーの後継という意味もあるのだろうか?
- 30年ほど前は売っていたが不評のためメニューから消滅。
- いつの間にかスマイルがメニューから消えてた。
- バイト経験のある友人曰く「10年くらい前(1996年頃)になくなった」とか。その娘曰く、1日1回はオーダーが入ってたらしい。
- 「君のスマイル、お持ち帰りで。」と注文したら、店員の笑いのツボにはまってしまい、店長が出てきて怒られた経験があります。
- 地域価格差導入時に、地域によって削除さればところと残ったところに分かれる。
- クーポンを使うとスマイルは、有料でも購入不可です。
- 今でも端っこに見かけるが、気のせいか?
- いよいよ「メガマック」が日本上陸。
- 「ギガマック」、「テラマック」、「ペタマック」などは出ないの?
- その前に「メガ月見」「メガテリヤキ」「メガグリドル」を。
- メガテリヤキ、実現したようで。
- メガテリヤキは、カロリーを見たら本当にメガ(1Mcal)に近い(903 Kcal)。ポテトセットなら確実にメガである。
- 夜だけのダブル月見(期間限定)、朝のメガマフィンも登場。
- メガシリーズは期間限定だったが、メガマフィンのみその後も10年以上継続販売されている。
- メガテリヤキ、実現したようで。
- カナダでの商品名は「DOUBLE BIG-MAC」だった。
- コンマ7メガカロリー。
- ポテトとセットで1メガカロリー突破!
- 日本では、発がん性のある油を使っているらしい。
- トランス脂肪酸を含んだショートニング
- かつてマクドナルドのハンバーガーにはミミズが使われているという噂が流れた。
- ミミズを使う方が費用が高くつくと判明したため、噂は消え去った。
- ハンバーガーなどで使われるパンはパサパサな感じだが、フィレオフィッシュなどで使うパンはしっとりしている感じがする。
- ハンバーガーなどはラピッドトースタに入れ、フィレオフィシュなどは蒸し器に入れるため。
- ポテトを頼んでケチャップをくれと言うともらえる。あと、塩無しのポテトが頼める。塩無しポテトを頼んだ後に、味が無いので塩下さいと言うと塩をくれる。どんなに食べてもポテトがまずい、あるいはしょっぱいと言えば新品になって戻ってくる。
- 昼ピークのときに塩なしとか頼む奴マジで氏ねばいいのに。
- 飲み物で氷無しが頼める。Mの氷無しは、Lの氷ありと同量。
- ハンバーガーは肉無し以外、どれでも無しにできる。ケチャップ無しの無味にできる。ハンバーガーを半分に切ってくださいと言えばやってくれる。ハンバーガーを100個注文すると10分程でできる。100個頼むとSでもMでもLでもないサイズの飲み物を無料でくれる。
- 夜中3時に50個注文されたことがある。休憩中のクルーまで引っ張り出されて厨房内はマジでカオスでした。
- ↑頼んだ奴自重ww
- 「チーズバーガー、チーズ抜きで。」と頼んだら本当に出てくるらしい。
- この場合、代金は「チーズバーガーの値段」という説と、(チーズがないので)「普通のハンバーガーの値段」という説がある。
- ピクルス抜きでも値段は変わらないのでチーズ抜きも同様のはず。ただし、店側が「チーズバーガー、チーズ抜き」という注文を最安値計算扱いで「ハンバーガー」に置換えていた場合は安くなる。
- この場合、代金は「チーズバーガーの値段」という説と、(チーズがないので)「普通のハンバーガーの値段」という説がある。
- ダブチからチーズを抜けば今でもダブルバーガーが食べられるが、値段はダブチなので割高。
- 夜中3時に50個注文されたことがある。休憩中のクルーまで引っ張り出されて厨房内はマジでカオスでした。
- 朝マックでメニューに載っていない、ホットケーキ&ソーセージというメニューが存在する。(注文すれば買える)あと、朝マックと昼の普通のマックの入れ替えの時間帯(AM10:30あたり)に注文すると両方のメニューが一緒に頼める。
- 「ビッグアメリカ2」シリーズは熊本・大分だけ2か月先行(2010年11月)して発売された。
- アイコンチキンシリーズは、ビッグアメリカ2が全国展開された時期に発売。要は前後が逆になっただけ。
- これに限らず、熊本・大分だけで発売されるメニューがたまにある。中には熊本・大分ローカルで終わったものも。
- 少し前まで、ホットコーヒーが「おかわり無料」だった。
- 公式アナウンスしておらずで暗黙の了解だったが、Sサイズを100円に値下げと共にやらないように徹底された。
- 安いメニューとして謎のバーガー3種を出し始めたが、「略称と同じ名前ならタダ」と言う意味不明なキャンペーンを打ち出した。
- 「エグチ」さんならともかく、「バベポ」「ハムタス」なんて外人にもいねーだろ普通…。
- 「エグチ」と「バベポ」はそこそこ受けたが「ハムタス」だけは不人気で半年後に「チキチー」に取って代わってひっそりと消滅。
- 総選挙で不人気ぶりを露呈した「バベポ」も同じポーク系の「ヤッキー」発売でバトンタッチ。200円枠は牛、豚、鶏の3枠で今後もコロコロ変える感じか?
- そんな感じで、この後もコロコロ変わっていったが、何故か「エグチ」だけまだ生き残っていたりする。
- 総選挙で不人気ぶりを露呈した「バベポ」も同じポーク系の「ヤッキー」発売でバトンタッチ。200円枠は牛、豚、鶏の3枠で今後もコロコロ変える感じか?
- 「エグチ」と「バベポ」はそこそこ受けたが「ハムタス」だけは不人気で半年後に「チキチー」に取って代わってひっそりと消滅。
- 「エグチ」さんならともかく、「バベポ」「ハムタス」なんて外人にもいねーだろ普通…。
- 月見バーガーは月見を狙って9~10月しか出さないが、他と違って長く続くあたりはファンも結構いそうな気がする。
- 秋~冬は月見とグラコロが限定枠を使うので新作はあまり発表されない。
- オリジナルメニューは各国で異なっていて比較すると面白い。
- 韓国では「プルコギバーガー」というものがあった(2000年3月時点)。
- てりやきマックバーガーにニンニクを効かせたような味だったと記憶している。
- インドでは鶏肉を使った「マハラジャマック」やベジタリアン向けの植物系食材オンリーのバーガーがある。
- ベルギーやドイツではビール、フランスではワインも取り扱っている。
- 韓国では「プルコギバーガー」というものがあった(2000年3月時点)。
- イタリアやスペインといったヨーロッパの店舗では、カウンターにショーケースがあってドーナッツ、ケーキ、クロワッサン、マカロンなんかが置いてあったりする。
- 日本でも一部店舗で実施してる(高岡駅南店とか)
- 2017年に17時以降のみパティが倍になる「夜マック」が東海地方3県で開始。好評だったのか翌2018年に全国展開した。
- 倍ビッグマックがどう見てもメガマックだけど気にしたら負け。
- 倍ハンバーガー(パティx2)でダブルバーガー、倍チーズバーガー(パティx2チーズx1)でマックダブルが再現可能。
- ちなみに夜マックでパティを増やすときは100円追加するだけでokなので、お得。
- でもハンバーガーもフィレオフィッシュもビッグマックもどれも+100円なのはどうなんだろう、という気はしないでもない…
ハッピーセットの噂[編集 | ソースを編集]
- ハッピーセットからディズニーキャラが姿を消したのはディズニーが「子どもを不健康にすることに貢献している」とみなされるのを恐れたため。
- キャラクターの使用契約が打ち切られたため今後ディズニーキャラの再登場はなさそう。
- マクドナルドの子供向けのおもちゃである。
- 当然、大人も購入可能。たまにプラレールなど大人でも欲しい玩具が出てくるので、大人の購入の方が多い気がする。
- 今まで色んなのがあった。
- ロッテリアの影響かでドナルドと仲間たちが長い間続いたが、今は子供向けアニメや玩具などが主流(ヲタ向けは少ない)。基本的に月1回周期で入れ替わる。
- 深夜アニメで放映された作品は子供にも人気が出た「鬼滅の刃」か、サンリオキャラクター大賞のタイアップ企画で登場した「SHOW BY ROCK!!」ぐらい。
- 月1回で変わるので、次はどれが来るかを予想するサイトまで存在する(大体の傾向は決まっているらしい)。
- ロッテリアの影響かでドナルドと仲間たちが長い間続いたが、今は子供向けアニメや玩具などが主流(ヲタ向けは少ない)。基本的に月1回周期で入れ替わる。
- アメリカなどでは「ハッピーミール」と呼ばれてる。
- 現在は、基本的におもちゃの中身は選べない。今でも選べる時はあるが、昔は指定できたのが当たり前だった。
- それとは別に、2018年から季節ごとにミニ本2種(絵本とミニ図鑑)も選べるようになって幅が広がった。こちらは2種類で1つずつしかないので確実にそれを選べる。
- その内「おもちゃは〇番で」という言葉を知らない子が出てきそうな気がする。
- 最近はおもちゃの他にも絵本や図鑑(小学館とのタイアップ)といったオリジナルの本も選べるようになった。
ドナルドの噂[編集 | ソースを編集]
- ドナルドという寡黙なマスコットが居る。仲間も居る。
- 彼の本名は「ロナルド」。ドナルドは日本だけで通じる名前。恐らく「マク"ドナルド"」と直感的に店の名前を覚えてもらえるからそうしたものと思われる。
- 発音の問題だった希ガス
- 彼の本名は「ロナルド」。ドナルドは日本だけで通じる名前。恐らく「マク"ドナルド"」と直感的に店の名前を覚えてもらえるからそうしたものと思われる。
- よく見ると、目だけ笑ってないので怖い。
- 場所によってはくつろいでたりする。↓が証拠画像
- そういえば、その仲間たちは最近見ないなぁ。
- 子供向けのボールプールのような所にはいる
- 実はしゃべる。(ドナルドは、おしゃべりが大好きなんだ☆)
- 2002年の日本では「らんらんるー」が持ちネタ。由来上は無意味に発したため、皆無に等しい。個人差があるが、逆再生すると「るーらんら」になる。
- 中の人はオーレッドらしい。
- ドナルドの「もしもし、ドナルドです。」を逆再生するとカード会社の名前が出てくる。
- 靴のサイズはハンバーガー約4個分。厳密に言えば30センチ近くあるらしい。
- 最近では某所で崇拝されている。
- 現在youtubeが輸入にて海外にも信者が発生中。
- それは「馬鹿にされている」じゃないの?
- きめゼリフは「表に出ろ」
- どうもCMのプロデューサーが広がりすぎたMADを見て嚇怒し、これ以上ドナルドCMは作られないらしい。
- ドッナルドのうわさ♪ クシュン!
- それ最初に言わなきゃ。
- 店舗の閉店告知のポスターにはドナルドが後ろを向いて「See you」と書きこんでいる絵だが、これは心なしか哀愁を誘う。
- ちなみに左手で「See you」と書き込んでいることから、左利きらしい。
- 実はドナルドは最初からいた訳ではなく、黎明期にはスピーディーと言う全く違うキャラクターがマスコットだった。
- 日本でも2019年の福袋で少し登場した他、2021年は日本上陸50周年企画の一環として袋や箱といった包装に登場した。
- 見た目は心做しか某パンに似ているような…。
- 中国では「マクドナルドおじさん」(麦当劳叔叔)と呼ばれている。
- この人を主人公にしたファミコンのゲームがあった。
- アメリカでの認知度の高さはサンタクロースに次いで2位とされている。
- このように目立ちすぎたのが災いし一部の国ではジャンクフードの宣伝マン呼ばわりされ封印を求める運動も発生している。