マクロスシリーズファン
一般[編集 | ソースを編集]
- とりあえず実在する軍用機は何でも人型に変形させてみようと思う。
- そのうちプロペラ機も?
- 河森氏のデザインワークスによると、変形するレシプロ機という構想はあるみたいだが。
- ジャンセスナ・・・
- ちょっと古いネタだけど、2013年に車も変形させた河森氏…。
- そのうちプロペラ機も?
- 「文化」に「歌」は付き物だ。
- 「文化」に「キス」も付き物だ。
- 反戦活動家にあまりいい印象がない。
- 正直、ガンダムファンとは相容れないと思っていた。
- サーカスといったら板野サーカスだ。
- メカニックデザインの好みは河森派と宮武派に完全に分かれる。
- 自分の子どもと一緒に『ふたりはプリキュア Splash Star』を見て、「かつての勝ち組ヒロインも今や中学生の母親か…」と感慨にふけったオールドファンも存在。
- カラオケで自分の番になる時、「俺の歌をきけぇぇぇ」とつい言ってしまう。
- 最近では野太い声で「あたしの歌を聴けぇぇ!」……やめてくれよ……
- 愛車はやっぱり日産・デュアリス?
- いやいや、日産バサラでは?
- 「核」を「反応」と言い換える。(核兵器→反応兵器)
- 未沙ちゃん!は19才。とっても可愛い女の子♪(誰じゃ!おばさんなんて言うのは?)
- 実は1990(平成2)年3月3日生まれ(2013年現在で23歳)。すでに時代が設定を追い越しているのである。
- を炊く以上
- 最近、NEXCO東日本が気になっている。
- 何気に茨城は聖地?
- かつては飯島真理、そして近年では中島愛を輩出。
- 「トランスフォーマー」のスカイファイアー(ジェットファイヤー)の存在は微妙
- ヤツは日本では「曰くつき」の存在。
- リメイク版でも明らかにそれっぽいバトルマスクを付けられるあたり、元ネタとして意識はしているのかもしれない。
- ガノタだった落合監督が浮気していたことが判明。
- いつドアラとコラボするか恐れられている。
- まさかの声優界入りした福嗣くんがレギュラー出演果たしたら・・・?も考えてしまう。
- いつドアラとコラボするか恐れられている。
TVシリーズファン[編集 | ソースを編集]
超時空要塞マクロス[編集 | ソースを編集]
- 所謂「OTAKU」の語源は、一条輝の台詞だと確信している。
- リン・ミンメイは何年経っても永遠のアイドルだ。
- でも中の人は嫌い。
- キャストに物故者が多いという事実に唖然。
- キャストではないが、音楽を担当されていた羽田健太郎氏も物故されたとのこと。謹んでご冥福をお祈りします・・・。
- 『愛・おぼえていますか』の作詞・作曲を担当されたご夫婦も・・・。
- それ以前に初代OPを歌っていた藤原誠氏も・・・。
- そしてとうとう監督の石黒昇も・・・。
- そりゃ1982年放送だから…。
- キャストではないが、音楽を担当されていた羽田健太郎氏も物故されたとのこと。謹んでご冥福をお祈りします・・・。
- 最終回は二つあると強弁。一つめを「感動の最終回」、二つめを「爆笑の最終回」として区別する。
- ゼントラーディ語をがんばって覚えた。
- 失敗して「ヤック!」、驚きのあまりに「デカルチャー!」、そして「キースーマカウケ」。
- 当時の商品には「ゼントラーディ文字で手紙が書けるスタンプ」なんていう謎の商品まであったらしい。一体誰が使うんだそんなもん。
- パチンコになってしまったことについては複雑な心境だ。
- とうとう最新作ではパチンコメーカーが出資し始めた。
- 「ドッグ・ファイター」はマクロス屈指の名曲。
- 上にもある通り、時代が設定に追いついてしまった関係上、「主要登場人物と同い年の著名人」を探す機会が多くなった。
- という訳で、リン・ミンメイは1993(平成5)年10月10日生まれ。実は武井咲やHey! Say! JUMPの面々と同い年なのである。
- ゼントラーディーの三人「ワレラー」「ロリー」「コンダー」は忘れられない。
- OPの離陸シーンだけでテンションが上がる。
- 米国版である「ロボテック」の存在を知って愕然とする。
- 「サザンクロスはともかく、何故オーガスじゃなくてモスピーダが組み込まれているんだ」と思った皆さん、大人の事情ってヤツです。
- 国内で製作された回と海外で製作された回では作画の差が激しかった。
- 「UTA TV LIVE TOUR」を見ながら、「1984年当時に2022年現在のようなCG技術があったら、(飯島真理ではなく)リン・ミンメイが歌番組に出て『愛・おぼえていますか』を歌っていたんだろうな」と思う。
マクロス7[編集 | ソースを編集]
- 戦闘シーンが大好きな人はボロクソ言う。
- 福山芳樹を発掘した事が最大の功績だと思う。
- チエ・カジウラもね。
- 第3次αのシャロンとバサラの共演は嬉しかった。
- シャロン=アップル、俺の歌をきけぇぇぇ(byバサラ
- 花束の少女を応援したくなる。
- TV版と地続きのはずなのに、何故エキセドルが劇場版準拠のデザインになったのかが非常に気になる。
- マックスがほとんど老けていないのは「彼は天才だから」で済ませる。
マクロスF[編集 | ソースを編集]

- マクロスFについては賛否両論が激しい。
- CG仕様という時点でまず揉める。
- 次にキャラデザで揉める。
- さらにキャスティングで揉める。
- さらにベタベタなストーリー展開で揉める。
- さらにキャスティングで揉める。
- 次にキャラデザで揉める。
- あまりのクオリティーの高さに驚いた人多数。
- Yahoo!動画及びGyaOだけが頼りの地方ファン多数。
- 中の人々を追いかけて、こちらから一部が流入してきたという話も。
- 人気No.1キャラ役の人だけが参加していないのというのが何とも皮肉だ。
- しかも影薄No.1キャラの中の人がヒロインの一人な皮肉。
- 人気No.1キャラ役の人だけが参加していないのというのが何とも皮肉だ。
- CG仕様という時点でまず揉める。
- 放送時間の恵まれなさに泣けてくる。
- コードギアスよりFの方を全国放送して欲しかったね。
- 製作会社の差かなぁ・・・
- まあ、どうせコードギアス方式で全国放送されるんだし良いんじゃない?
- そしてやっと2009年秋よりJNN系の地方局にて「本放送」開始・・・もちろん?深夜枠だが。
- 本当に今更って感じ。録画はしているけどw(by GyaOで先に全話見てしまった地方ファン)
- コードギアスよりFの方を全国放送して欲しかったね。
- 何度となくコードギアスファンから喧嘩を売られた。
- 何故なんだ・・。
- その割には某所で例のMADが権利者削除→再うpの繰り返しが・・・
- 何故なんだ・・。
- ウィルス対策ソフトといえばバスターではなくノートン。
- 菅野よう子様には頭があがらない。
- ニュータイプ09年2月号によると、映画版では初見の人でも分かるような構成にするらしいから、この先もかなり増えるだろうね。
- しかしメインヒロインがランカでもシェリルでもなくクラン・クラン…歌パートの人材募集しない限り大コケが目に見えてる。
- その心配は杞憂に終わったが、よくよく考えるとめぐぅも歌上手いんだよな。
- しかしメインヒロインがランカでもシェリルでもなくクラン・クラン…歌パートの人材募集しない限り大コケが目に見えてる。
- K-1で星間飛行が流れてきたときはどうしようかとおもった。
- 最初これはちょっと・・・と思ってだんだんこれはこれで悪くないじゃないかとおもいだして
- コンビニはファミリーマートに限る。
- ストーリーを追い切れなくなっている自分に気が付いてはいるが、認めたくもない。
- 劇場版2部作のサブタイトルが電波。
- 九州のとあるTV局が制作するローカル情報番組の一コーナーでさりげなーく星間飛行のイントロが流されちゃってるとかなんとか。
登場人物別[編集 | ソースを編集]
早乙女アルトファン[編集 | ソースを編集]
- アルトがエロゲの主人公みたいに見えて仕方がない。
- 盛大な超時空二股宣言に俺の中の銀河が衝撃を受けた。
ランカ・リーファン[編集 | ソースを編集]
- Fのヒロイン、ランカがもってる携帯が激しくほしい。
- 激しくぐにぐにしたい。
- VF-25型ポットやVF-25型リュックが欲しい。
- キラッ☆
- 一般発売されているパスケースが神。
シェリル・ノームファン[編集 | ソースを編集]
- 前半はランカ派だったが、後半はシェリル派になった人多し。
- カップリングで「アルラン派」と「アルシェリ派」にも分かれる。ちなみに自分は「ランシェリ派」です。
- 口癖は「あたしの歌を聴け~!」「私は○○(名前)、○○○○(フルネーム)よ!!」、他。
- 「ずっと歌い続ける勇気」が何だったのか、いやどこまでだったのかが気になって仕方がない。
- その後の新婚ごっこも含めて、あの優柔不断二股男に同情されただけなのか、それも分かってて望んだ事なのか気になって仕方がない。
- 多かれ少なかれMay'nファンも兼ねている。
- ノーザンクロスなどは振り付きで歌える。
- 「だれかーくーうーきょーのりんかーくをー♪」の手の動きと「しゅくめいーにーはーりーつけーらーれたー♪」のクロスを切る所が堪らない。
- ノーザンクロスなどは振り付きで歌える。
- 正直、ツンデレテンプレは付けなくてもよかったと思う。
- かなり意図的に「ベ、別に~」「~なんだからね」「アルトのクセに生意気よ」みたいな台詞を使わせていたけど、シェリルはシェリルで十分キャラがあるし、変に迎合しなくても良かったのに、と思う。
- 「スターとしてのシェリル」と「素の(弱い)シェリル」の両面がある所に惹かれる。
- 入院中にアルトがお見舞いに来たと、手鏡で身なりを整えるシーンは絶品。
- その後のランカとのバトルシーンも名シーン。
- きゅんキャラの「ラブスリンガーver」の出来は素晴らしいと思う。
- 「○○(名前)はアタシのド・レ・イ☆」と言われたい人は数多くいるはず。
オズマ・リーファン[編集 | ソースを編集]
- ことごとく死亡フラグを折っていくオズマに惚れた。
- 「悪いが俺は『大人』じゃなくて『漢』なんだよ!」。
- 冒頭の「おいしくないよ、お兄ちゃん」のシーンで号泣した自分。涙を半分返して下さい。
- 「オズキャシ」はFの中でも割と鉄板のカップル。
- 「オズボビ」も極一部に根強い支持がある。
クラン・クランファン[編集 | ソースを編集]
- 巨大化時はナイスバディ、マイクローン時は幼女化と、一粒で二度おいしいと思っている。
- ミシェル死亡後、生身にメサイアのスーパーパックを背負って出撃した回は伝説。
- 中の人の関係上、どうしてもスイプリを見るたびにはっとする。
- 「あれっ、VF-25ってファイヤーバルキリー化したっけ?」とか、「あれはどう見てもその際の操縦桿だろ」とか、つい余計な事を考えてしまう。
マクロスΔ[編集 | ソースを編集]
- 歌姫ポジションがアイドルユニットを組んでバルキリー小隊と行動するというコンセプトに時世の流れを感じる
- 7の要素だけでなくプラスの要素も組み合わさるという話には期待半分不安半分といったところ
- 1話のワルキューレのライブには度肝を抜かれたが7やFの後の世代と考えるとすんなり納得出来るかもしれない
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL2017には勿論駆け付けた。まさかワルキューレがこんなビッグフェスに出演するとは思わなかったが。
- レディM、一体誰なんだ…
- TV版では正体が明かされることはなかったが小説や劇場版で…ということだろうか
- 今までテレビシリーズの製作に関わって来たMBSが単なるネット局に降格した事にショック?を受けたファンもいるかも。
- 旧来のファン(特にFのファン)からは人気がない
- 旧来ファンはご近所さんの方を観てたんでしょ
- コスチュームチェンジのシーンは「プリキュアシリーズかよ」と突っ込み処満載
- 2017年はネット配信の特別番組をやる様子、劇場版発表までの繋ぎだろうか?
- ワルキューレがいよいよ何の作品のユニットなのかわからなくなってきた。
- ついでに主人公もサイコーなやつである。
登場人物別[編集 | ソースを編集]
フレイア・ヴィオンファン[編集 | ソースを編集]
- 田舎娘を地で行く感じが心地いい
- 「覚悟するんよー!」
- マクロスでりんごだがシャロン・アップルとは関係ない…はず
- 同期のライバル番組の主人公が田舎娘でダブってしまった感が否めない
美雲・ギンヌメールファン[編集 | ソースを編集]
- 最序盤では彼女の方が三角関係に絡むと思った人もいたかもしれない
- 常人離れした描写も多いが一体どんな正体なんだろうか
OVAシリーズファン(Flash Back 2012/II/プラス/ダイナマイト7/ゼロ)[編集 | ソースを編集]
- 『マクロスII』は正式なマクロスシリーズとは認めていない。
- いくら美樹本キャラでも、河森監督作品でなければ「マクロス」ではない。
- 当初は続編扱いだったが、何時の間にか「パラレル」と言う事に…。
- 個人的には好きだし、バルキリーⅡはかっこいいと思うんだけどなぁ・・・。
- マクロスは大河ドラマという設定で続編に戻ってきました。
- ガルド・ゴア・ボーマンの最期に男を感じる。
- 「男」でなく「漢」でしょう
- それにひきかえ柿崎は…orz
- テレビでも映画でも…(TдT)
- 同様にTV版におけるロイ・フォッカーの最期も格好いいと思っている。でも自分は絶対に死にたくはない。
- PS2マクロスにおける柿崎の頓死はもはや伝説。
- 映画版のクローディアの台詞「ロイは立派だった?」もおぼえておいてください。
- マクロスプラスの音楽(菅野よう子)は歴代マクロスの中でもネ申曲ばかりだと思っている。
- プラスから菅野音楽にハマったヤツも多い。
- 『マクロスゼロ』に登場したロイ・フォッカーの別人ぶりに驚いたオールドファンも。
- 気持ち身長も縮んでいるみたいだし。
- 浮気者だし。(まあ先立たれてしまったからしょうがないが)
- でも超絶操縦テクニックを見せてエースパイロットとしての説得力を示してくれたから別に構わん。
- ゼロついでに、工藤シンを最後まで苦しめた敵方の「ノーラ・ポリャンスキー」(女性)に思わず突っ込んだソビエトファン多し。実はУра!(ウラー)をYpa!(イパー)と誤読される位不愉快なミスという事実。
- 初音ミクの行き着く先はやっぱり「シャロン・アップル」と考えると・・・(ガクガク)
ゲームシリーズファン(VF-X/VF-X2/トゥルーラブソング/M3)[編集 | ソースを編集]
- 口癖は「卵野郎」
- いつまでもVF-Xシリーズの続編を待ち続けている。
- VF-Xシリーズでは、みんなVF-X2の話題しかしない(VF-X(1)がクソゲーだと思ってる奴が多いから)。
- しかしOPは最強。
- VF-Xシリーズでは、みんなVF-X2の話題しかしない(VF-X(1)がクソゲーだと思ってる奴が多いから)。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、マクロスシリーズファンに関連する動画があります。
- ファンの噂
- もしも借箱