マグロ
マグロ全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本の食卓には欠かせない。
- 刺身のほか、ツナ缶でもお世話になっている。
- 沖縄だとツナ缶を箱買いするらしい。
- ツナ缶の箱売は沖縄だけらしい。そのための専用の箱を作ったとか。
- 沖縄だとツナ缶を箱買いするらしい。
- 寿司屋のメニューで、「日本語のもの」と「英語のもの」は異なるもの。
- 「シーチキン」ははごろもフーズの登録商標。
- 全世界で漁獲されるマグロのうち3割以上が日本で消費されている。
- 刺身のほか、ツナ缶でもお世話になっている。
- 何気に泳ぐのが速い。
- 100km/hにも達するらしい。
- エラ蓋が固いのでそれくらいの速さで泳がないと十分な酸素が得られない。
- あんなに食べているのに謎は多い。
- タマゴからの養殖は未だに試験段階。
- 頑張れ!近大。
- 大抵の養殖は稚魚を捕まえて飼育。
- タマゴからの養殖は未だに試験段階。
- スーパーでは、セールの目玉で解体ショー。
- でも、大抵はホンマグロではなくメバチを使っている。
- 実はかなりデリケートな魚だったりする。
- 水族館で扱いに苦労する魚の一種らしい。もっとも、集団回遊魚を狭い水槽の中で泳がそうとする自体難しいのだけど……。
- 素手で触ったら人の体温で火傷してしまうらしいので、生きてる個体には触れてはいけないのだそうな。
- 地中海では刺突漁が盛んだったが身が焼けて日本へ売れなくなるため漁法が変わった。
- エクセルとかワードとかで使えるVBAとかなんとかいうプログラム。
- デジカメの接写モード。
- 寝るときも泳ぎながら寝る。止まったら死ぬとも。
- フランスではマグロ漁に反対するグリーンピースのメンバーが魚網を切ろうと漁船に乗り込んで漁師に足を銛で突かれた。自分が狩られてやんの。(営業妨害で逮捕された。漁師はお咎めなし。)
- トロと赤身の割合とか肉の内容は解体してみないと分からないらしい。だから「半分博打みたいなもの」と仲買人やってた人が言ってた。
- 大西洋クロマグロがワシントン条約で否決されたことでホッとしている人が多いだろうが、だからといって何も対策せずにガンガン採っていいというわけではない。
- 個体数が減少しているのは確実なのだから、本当に永久に食べられなくなる日が来ないようにしなければならない。
- 否決のときに「密漁されたマグロは買わない」「出漁期間内に捕ったマグロしか買わない」等の日本等の輸入国が守るべき条件が付帯されている。つまり無制限にガンガン捕って良い訳ではない。
- 個体数が減少しているのは確実なのだから、本当に永久に食べられなくなる日が来ないようにしなければならない。
- 地中海産はシーシェパードの次の目標らしい。
- ただしスペインやイタリアの対応は日本みたいに甘くは無いだろう。
- 毎年1月9~11日の十日戎の時には西宮神社の境内にマグロが奉納される。参拝客はマグロの体に硬貨を貼り付ける。
- ニューヨークやオーストラリアに出現した巨大イグアナが食っていた。
- マンモス怪人の餌。
- はえ縄漁が有名。
- でも一本釣りの方が価格は高い。逃げようともがくと魚の体温が上がって価値が落ちるそうな。
- 大戦前まではあまり高級ではなかった。
- 腐りやすさや「シビ」という古名が災いして下魚扱いされていた。
- とれたら醤油に放り込んでヅケにしていたらしい。
- 江戸時代の話だが、トロはヅケにできない(油がタレを弾く)上に当時の日本人には油っぽすぎて不評だったため、肥料にしたり捨てられたりしていたとか。勿体ね~!
- トロは脂っぽい上に腐りやすい上に寄生虫がいるので古い漁師には忌避する人が多かったらしい。高級食材化したのは冷凍技術が確立してから。
- 食生活の欧米化もトロの評価に影響している。
- 江戸時代にはトロをネギと煮て食べるねぎま鍋が庶民に愛された。
- 江戸時代の話だが、トロはヅケにできない(油がタレを弾く)上に当時の日本人には油っぽすぎて不評だったため、肥料にしたり捨てられたりしていたとか。勿体ね~!
- とれたら醤油に放り込んでヅケにしていたらしい。
- なおあの魯山人は「マグロそのものがゲテモノである」という言葉を残している。
- 腐りやすさや「シビ」という古名が災いして下魚扱いされていた。
- やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな。
- 某ゲームではサカナとしても住民としても登場する。
- 三浦半島まで食べに行くきっぷが品川駅などで売られている。
- 「ご期待ください」
- ローマ字表記にして母音を取ると...
- 肉に水銀などの重金属がたまっているのではないかという説もあるが真偽不明。
- 南ヨーロッパでも古くから食されてきた歴史がある。
- 古代にはギリシャ神話の月の女神アルテミスへの供物としても知られていた。
- イタリアでは卵もボッタルガというカラスミに加工して食べる。
- 頭の部分など希少部位は一般的な赤身や大トロなどと異なる食感が楽しめる。
- 中には獣肉と似た食感で薬味はワサビよりショウガの方が適する部分も。
- 借金を返せない人がこの魚を狙う漁船に乗せられる…というのは都市伝説。
マグロ各種の噂[編集 | ソースを編集]
ホンマグロ[編集 | ソースを編集]
- 超高級品。
- 2時間スペシャルのホンマグロ漁師ドキュメントの舞台はたいてい大間だ。
- 漁師独自の仕掛けにはモザイクが入る。
- 大間の対岸の漁師達は「高速ソナー船団」として悪役にされる。
- 漁師独自の仕掛けにはモザイクが入る。
- 大きい個体は3mを超える。
- 止めはショッカーと言う機械で感電させて仕留めるそうな。
- 「ヒー!」という悲鳴をあげるとかなんとか。
- 通常は1~2mの個体が多い。それ以上のも結構いるが。
- 止めはショッカーと言う機械で感電させて仕留めるそうな。
- 正式な名前はクロマグロ。
- だが英語名は「Pacific bluefin tuna」(タイヘイヨウアオヒレマグロ)。
- 近年では高学歴化が進み大卒のものも見られるようになった。
- 銀座にも進出したとのこと。
メバチマグロ[編集 | ソースを編集]
- ↑にもあるけと解体ショーの主役。
- ツナ缶や猫のエサになったりする。
- 魚屋などでは「ばちまぐろ」などと書かれていることもある。
- クロマグロとは違いまだ養殖技術が確立していない。
カジキ[編集 | ソースを編集]
- 実はマグロじゃない。
- あの鼻ズラが強そう。
- 刺さりそう。
- 弩級戦艦と言われる元となったドレッドノートには2回突っ込んで装甲に穴を開けたとか。
- 北大西洋の漁師が漁場でカジキに足を刺されるとヘリが救援に行ける場所へ船を戻す前に感染症で死亡する。
- シチリア島では頭の部分が市場などに飾られることもある。
- 刺さりそう。
- 松方弘樹に釣られる。
- サンチャゴ老人と三日三晩格闘した猛者もいる。が、結局仕留められた挙句に帰りの曳航中にサメに食われてしまうという残念な結果に終わる。
- ネタバレだったらすみません、削除しちゃってくださいm(__)m
- メカジキは世界最速の魚。時速130kmにも及ぶらしい。
- 最近の図鑑ではバショウカジキになってる。一昔前の図鑑ではメカジキだったのに。
- カツオを食べている。
- 突き刺した後どうやって外すのだろうか。
- 釣り大好き少年と戦った。その名も悪魔の剣。
- この魚もサメ以上に英名直訳と和名が一致しない。
- Black Marlinはシロカジキ、White Marlinはニシマカジキ、Blue Marlinはクロカジキ。
- 南天にいる個体は、なぜか英語圏の人々から金魚扱いされている。
- マイアミの野球チーム。