マシンロボ
全般[編集 | ソースを編集]
- バンダイが誇る変形ロボットシリーズ。
- 海外だとライバルであるトランスフォーマーに乗っ取られてしまっている。
- もともとトンカという会社がマシンロボを展開していたのだが、ハズブロに乗っ取られたためシリーズ自体がTFに組み込まれることになった。
- 実は展開はマシンロボの方がちょっとだけ早かったりする。
- トランスフォーマーのアメコミでモブとして出演するもメガトロンの噛ませにされるという不遇ぶり。
昭和版[編集 | ソースを編集]
玩具の噂[編集 | ソースを編集]
- 昭和のマシンロボシリーズの発端は、超合金シリーズのとゴールドライタンの延長上から生まれた企画。
- 最初は、純粋な変形ロボットコレクタートイズのだったが秘密基地ごっこ遊びの要素を取り入れた玩具路線にシフトした。
- 様々バリエーションが増えた。
- 昭和のメイン雑誌主導権は徳間書店のテレビランド。
- バンダイのスーパー戦隊シリーズやメタルヒーローのデザインワークスに影響を及ぼした
- フラッシュタイタンがリカラーされて発売されたのを知っている人はどの位いるんだろうか。
- 2016年現在はバンダイからの商品展開も途絶えて久しいが、香港の玩具メーカー・アクショントイズから初期のマシンロボをリメイクした変形玩具が数点リリースされた。
アニメの噂[編集 | ソースを編集]
- クロノスの大逆襲は、北斗の拳がモチーフ。
- ぶっちぎりバトルハッカーズは、ビーバップハイスクールがモチーフ。
- バイカンフーは、不敗のマシンロボだ。
- 一応聞いてやる…誰だ?!
- 「貴様に名乗る名前はないっ!!」
平成版[編集 | ソースを編集]
- 平成21世紀のマシンロボシリーズの発端は、平成ウルトラシリーズとデジモンシリーズの延長上から生まれた企画。
- デザインワークスは、プレックスの平成ウルトラシリーズのデザインワークスとほぼ同じ。
- 平成21世紀のメイン雑誌主導権は小学館のてれびくんとマッグガーデンのコミックブレイド。
- マッグガーデンは、マシンロボの為の企業である。
- 初めは普通の玩具だったムゲンバインが食玩と化していったのには悲哀を感じた。
海外版(GOBOTS)[編集 | ソースを編集]
- 案の定、一部のトランスフォーマーファンからカルト的な人気を得ている。
- 特に悪のレゲネイド軍団のボスであるサイキルが大人気なんじゃよ。
- トンカは即そぉい!
- 更に言えばモスピーダもサイキルとして発売されたんじゃよ。
- 特に悪のレゲネイド軍団のボスであるサイキルが大人気なんじゃよ。
- デザインの関係上、玩具とアニメデザインの乖離がTF以上に激しい。
- 玩具だと普通のロボット顔であるサイキルが、アニメだととんでもなくズル賢そうなオッサン顔になっていたりする。
- ゴーボッツの名前自体はTFのブランド名として存続している。
- 実はトランスフォーマーのようなロボットではなく、脳みその入ったサイボーグという設定だったりする。