マナーが悪くなる法則
- 従業員の態度の悪い鉄道を利用する。
- 従業員の態度が悪いならこちらも相応の態度を取っていいと思い込んでいる。
- マナーの悪い奴と付き合う。
- あるいは親のマナーが悪い。
- 監督者的立場の人が不在になる。
- 先生が出張だ。
- 店長が週に一度の休日だ。
- 課長が体調を崩して休んだ。
- 親が外出した。
- 後任にどうしようもないのが就いた。
- 監督的立場の人間が、率先してマナー破りをしている。
- 喫煙者。(そもそも喫煙自体が人の迷惑を気にしないから出来る行為。一事が万事。)
- 個人の主観で決めつけているのはどうなのか。
- 煙草に手を出したら負けだと思っている。
- 100均でも買える携帯灰皿すら持たず喫煙する馬鹿ども全員。
- 携帯灰皿を持たない=平気でポイ捨てできる馬鹿。
- むしろその喫煙者をベランダに追い出しさえすれば良いと思っている。
- 酒飲み。
- 酒を飲むのは迷惑を顧みず行う行為じゃない。飲酒運転限定じゃね?
- 皆が皆ではないにせよ、酒癖の悪い人はいるからね。クダまく、セクハラ始める、叩く…
- ただ酒を飲むだけであっても、酔った状態で自制(自己管理)ができれば、決して迷惑とも言いきれない。
- 注意書きがきちんとかかれていない。
- 書かれてはいるけど、表現が目茶苦茶で意味不明。
- 「禁止」行為として「火気厳禁」「飲食禁止」と書かれている。つまり火気の使用および飲食はOK、と?(笑)
- 「撮影禁止」とも書かれていたため、文字通り「注意書きに従って」撮影され、ネットにばら撒かれる。やがて面白画像の1つとなってしまう。
- 「禁止」行為として「火気厳禁」「飲食禁止」と書かれている。つまり火気の使用および飲食はOK、と?(笑)
- あれも駄目、これも駄目と目一杯書かれていて、逆に何が問題ないのかが分からない。
- 公園の注意書きで「園内での遊戯禁止」と注意書きが書かれる。一体、何のための施設なのやら…
- 注意を書いた側も「注意は一応書いておいた、守れない奴は知らない」というスタンスで、あくまで「免責」が目的で守らせるつもりが無い。
- 書かれていることだけ守っていればいいと思っている。
- 「バットを使った野球禁止」→バットを使ったソフトボールは禁止、とは書いていない。バットまわりは禁止、とは書いていない。バット以外の棒を使った野球は禁止、とは書いていない。…
- 「会話禁止」→独り言。パントマイム。
- しまいには「書いてある事をそのまま額面通り鵜呑みにするのか」と、書かれている事と相反する事に暗黙に従わせようとする。こうやって矛盾した事の繰り返しで注意書きの説得力をなくしてしまう。
- なぜなら、書かれている事をきちんと理解し、これはやってはいけない・これはいけなくはないと区別をしっかり付けたからである。さもなければ「やって良い事と悪い事の区別すらできないのか?」って蔑まれるはずだよね?
- 撮影禁止(フラッシュを焚いてはいけないとは書いていない、シャッター音を鳴らしてはいけないとは書いていない)
- なお、こう解釈するには手持ちのあらゆる撮影可能機器をどこか別の場所に隠しておく事が必須と考えられるのでまず誰もやらない。
- せっかく書かれていることを守った人間を、「書かれていることだけ守っていればいいと思っていた罪」で実際に罰してしまった。
- 結果、守るものを守ったのに罰せられた形となったため、何を守ればいいのか分からなくしてしまった。
- こんな風に、ルールが想定していない事に関しては、コミュニティからの排除(ウェブサイトで言えば無期限アク禁)をちらつかせて「『書かれていることだけ守っていればいいと思っているのか』とすごんでおけばOK」という態度が蔓延している。
- ルールがあっても有名無実化し、権力者の気分で決まってしまうようになる。
- ウェブサイトならば、何のルールにも反していないのに「ルールに反していなければ良いわけではありません。なぜ、ブロックされたのか、よく考えて反省するようお願いします。」のような感じに管理者のお気持ちでブロックを喰らってしまう。
- 「ルールに書いていないからやっても良いとするのならば、管理者の私情で罰を与えてはいけないとも書いていない」
- そもそもルールが緩いので、そこを統治する人の気分で決まってしまう。
- ルールが緩いからって取り締まりも緩いとは限らない。
- ルールが緩いって事は、むしろ取り締まりの根拠も緩い。
- その場を治める「法」にあたるものがあるからといって、「法の支配」まで自動でセットで付いてくるといつから錯覚した?
- 処罰権限のある者のお気持ちより「法」が上位だといつから錯覚した?
- ルールが緩いからって取り締まりも緩いとは限らない。
- たとえばあるサイトで、同じカテゴリばかりへの投稿禁止とはルールとして書いていないにしても、そういう投稿姿勢を快く思わない管理者に目を付けられると注意されてしまい、しまいにはブロックされてしまう。
- そのサイトは事実上管理者による人治主義である事を考慮せず、法治主義の下にいるような体で振舞ってしまった。
- ルールが存在しているだけで法治主義と同じだと思い込んでしまった。まさか死文化していて管理者による私刑が横行しているだなんて思ってもいなかった。
- そのサイトは事実上管理者による人治主義である事を考慮せず、法治主義の下にいるような体で振舞ってしまった。
- ルールがあっても有名無実化し、権力者の気分で決まってしまうようになる。
- 「いただきます」と言ってはいけないとは書いていないからいただきますと言う。
- 歩行者がいる場合の信号のない横断歩道での車両の一時停止は義務付けられていても、歩行者がありがとうと言う事は禁止されていないからありがとうと言う。
- 「悪用厳禁」と書いてあるのでそのまま守っている。「悪用」以外に使いようが無い事を察せていない。
- ペットボトル禁止→カルピスの容器。パッケージに記述があるが、これの材質はポリエチレンテレフタラートではない。
- 容器の材質にも色々ある事を分かって欲しい、材質限定で禁止する事が苦痛なため、素材で縛る事の無意味さを説いただけだったが、どういうわけか理解されない。
- この分野(化学)はちょっとの違いで大違いという事を分かって欲しい。例: 一酸化炭素と二酸化炭素
- 逆に、規制事項を「火気厳禁」のような絶対に起こしてはいけないものレベルで禁止の程度が高圧的。
- それどころかまさに「火気厳禁」に喩えて守らせようとするのでタチが悪い。
- 書かれてはいるけど、表現が目茶苦茶で意味不明。
- 大阪に引っ越す(中国四国の田舎&九州中南部限定)
- 大阪人と友達になる。
- 学力レベルが低く、また校則がお世辞にも厳しいと言えない不良やクズ共が集まる三流校に入学する。
- 学区内にそういう学校か超高レベルと言われる学校しかなく、中程度と言われる学校が存在しない。
- 道路や電車などの交通事情が芳しくない地域で暮らす。
- 携帯電話やスマホの取扱説明書を全ページも読まずに使いはじめる。
- 取扱説明書を読まないので、マナーモードに設定する方法を知らない。
- 群れる。
- まさに「赤信号皆で渡れば怖くない」。
- マナー教室を開く、講師のおばさん達の飯のタネを作るのに「実はそれはマナー違反です!」とマスコミで紹介する。
- 間違った言葉の使い方なんかも、これに該当する。
- 中国や韓国へ、長期間の旅行ないし出張に行く。
- 連中のスタイルに合わせて生活していたら、日本に戻るとマナーを守るという行為に拒絶反応(イライラするとか)が出てくる。
- あるいは日本国内でもチャイナタウンやコリアンタウンに住む。
- 撮り鉄になる。
- 雑誌等に載せられている構図や作例を、何としてでも真似ようとする。
- 学生気分が抜けてない大人が増える。
- 社会人になっても若者言葉を使う。
- 部下や後輩にも若者言葉を使う。
- 定年退職を迎えたにも関わらず、役職がついていた時の気分が抜けず偉そうにする。
- 社会人になっても若者言葉を使う。
- 悪事や不正行為の現場を目の当たりにしても、何もせずに黙認する。
- 子供の時に躾けとしてちゃんと叱っておかなければ、マナーなど身に着くはずがない。
- ゴネ得を容認する。
- ルールに反している行動を繰り返しても何も咎められない「お味噌」扱いの人がいる。
- 咎めると報復で何をされるか分からないので、学校だったら先生、ウェブサイトだったら管理者のような、監督的立場の人すら見て見ぬ振りをしている。
- 掃除や整理整頓などのメンテナンスができていない。
- 「どうせ元から汚かったんだし」と思われてしまう。
- 「個人の自由」が何よりも優先されるべきだと思っている。
- 他人様に迷惑や珈琲を引っ掛けない範囲で、という暗黙の但書きがつくことを知らない。
- そもそも自分の考えや価値観を優先しようとする。
- 自分こそが正しいとしか思わない姿勢を貫く。
- 少しでも注意されると楯突く。
- 席を複数人分以上占領する。
- 走り屋になる。
- 車やバイクに大きな音を出すマフラーに付け替えて乗り回す。
- 派手な改造をする。
- 一度でも起こしてはならないとされていた事を起こしてしまっため、もう何度起こしても同じだと気が緩んでしまう。
- 箸の持ち方及び使い方が滅茶苦茶。
- 飯を食べる時は犬食いする。
- そういう人に対してはいくらでもしつけの悪い奴だと罵って良いと、口汚く批判しても良いと、ここぞとばかりに誰かを見下したくてしょうがない人がわんさか押し寄せてくる。
- いわゆるクチャラー。
- しかも食べながら喋る。
- (略)、ここぞとばかりに誰かを見下したくてしょうがない人がわんさか押し寄せてくる。
- いつまでも初心者気分が抜けない。
- 人の言うことを聞かない。
- 聞いたら聞いたで言い訳や口答えをする。
- 子供の悪事は罪に問われないと思っている。
- 「子供のしたことですから」と子供の悪事を許す親。