メタルギアシリーズファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- スネークの声はあの人以外認めない。
- 攻○機動隊ファンとも被る。
- 日○洋画劇場のオープニングだけ盛り上がる。
- 人目がないことを確認した後、ダンボールをかぶってみたことがある。
- ラブダンボールくらいの大きさともなると逆に探すのに苦労する。
- 実は「メタルギア1・2」をプレイした事がない。
- プレイした事がある者もない者も、サブシスタンスに収録されたことを喜んだ。
- 3以降(OPS含む)から始めた人が1,2をやるとキツイらしい(CQCがないから)
- ソリッド・スネークとか雷電はCQCの心得がないんだよ、多分。
- ソリトンレーダーや回復アイテムが手に入りやすい分1や2の方が易しいかも。最高難易度以外は。
- おいそれメタルギア・ソリッドの方w
- クリアの手順を確認した後、ネタを探しにかかる。
- それか二週目以降は完全にネタ探し。
- ステルス迷彩を手にしたら、あとはやりたい放題。
- スネーク(←サーマルで見えるよ)
- 敵兵は放置はせず、皆殺しにする。(ひどい時は死んだ後も全体を血まみれにする。)
- 皆殺し派の人は、もう警報を鳴らしたりカメラに写っても敵が来なくなるまで殲滅する。
- 敵兵を狙うときは、上半身ではなく、股間かおしりを撃つ。(敵兵の撃たれた時のリアクションが面白いから。)
- MGS3のザ・ソローのステージで登場する兵士が全員股間を押さえてた事が一度はある筈。
- ライトを浴びると「!」
- 集会で一人だけ遅刻したときに物音を立ててしまったときに、いっせいに「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」。
- みんなでスクワットをしていたら時間が経って一斉に「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「誰だ!?」
- 集会で一人だけ遅刻したときに物音を立ててしまったときに、いっせいに「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」「!」。
- やたらと壁に張り付いている。
- 壁をたたいてみる。
- これに対して「ん?」「気のせいか」というセリフがセットで思い浮かぶ。
- 壁の色が一部だけ不自然に違う所が気になる。
- 壁をたたいてみる。
- 外出中でもとりあえず隠れる場所を探す。
- 街中や店頭で防犯カメラを見つけると、とりあえず死角に入ってみる。
- 雑誌を見つけたらとりあえず食いつく。
- 不意に発見音を聞くと飛び上がるほどビビる。
- 比喩ではなく本当に飛び上がる。
- アメリカ版だと出血描写があまりにもひどくて正直引いた。
- OPSしかやってないとニコ動とかで叩かれる。
- 対人に使える麻酔銃が実在すると思っている奴がいる。
- BBQ-901でググれ
- でもあんま実用化されてないみたいやね。(化学兵器禁止条約に抵触するとか…)日本の場合、これも「銃」になるから持てないし…日本人にとっては縁遠い存在…(中国で実用化されてるのは誰も気にしない)
- BBQ-901でググれ
- ピカチュウげんきでちゅうの最後の方を見ると反射的にメタルギアを思い出す。
- 何故?
- ヴォルギン大佐の事かな…
- 何故?
- 同一人物や血縁を除いて、声優を使い回すのは止めて欲しい。
- ちゃんとしたフィギュアが確か「2」の時にしか出ていないのが残念。
- 流石にマクファーレンはちょっと。アメコミじゃないんだから。説明書のアレはアメコミっぽいけど。
- 少し放っておくと次から次へと良く分からない作品がリリースされるので、追いつけなくなっているファンも多い。
- 結局、どれとどれとどれをプレイしておけば良いの?
- ゴーストバベルは義務なんですか?
- マジレスすると、1、2、3、OPS、PW、4はやっておくべき。(更に言うとMG1、2も)
- 今度のV(5)はGZとTPPの二部に分かれて発売。こちらもやっておくべき。
- マジレスすると、1、2、3、OPS、PW、4はやっておくべき。(更に言うとMG1、2も)
- ソリッド・スネークにモデルがいることは知っている。
- 監督曰く「顔はウォーケン、身体はヴァン・ダム」
- CQCをホントに体得しようとする。
- 短いコール音を2回聞くと、反応してしまう。
- MGS TTSは失敗作だと思っている。
- 北村龍平のムービー演出が気に入らない
- 主観操作追加&敵兵位置無変更で簡単になりすぎた
- 英語音声しかない・・・。まあ、大人の都合上だから仕方ないか。
- 主観操作追加&敵兵位置無変更で簡単になりすぎた
- 北村龍平のムービー演出が気に入らない
- MGRは賛否両論。
- 実はこいつらやこいつらも(劇場版では)スネークと同じ事をしていることに気付く。
- 「メタギア」などという縮め方が許せない。
- MGS3やMGS4のことをメタルギア3やメタルギア4と呼んじゃう人にうんざり。
- メタルギア1やメタルギア2をMGS1やMGS2のことと勘違いしちゃうにわかにうんざり。
- 遅刻して待ち合わせた人に挨拶する時は「待たせたな」
作品別[編集 | ソースを編集]
メタルギアファン[編集 | ソースを編集]
- …OVER。
- 軸ずらし。
- 今見ると敵兵節穴過ぎ。
- FC版のメタルギアは邪道。
- プレーしたことのある人は携帯版orMGS3サブシスタンスの復刻版が大多数。
- 実機プレーの人はおっさんどころの騒ぎじゃないはず。
- ほっとけよう(FC版をプレーした人)。
- 実機プレーの人はおっさんどころの騒ぎじゃないはず。
メタルギア2ファン[編集 | ソースを編集]
- 海外専売のSnake's Revengeは無かった事にする。
- やはり携帯版or復刻版でなく実機プレーしてきた人は凄いと思う。
- ロードの長さにはさすがに驚く。
- 容量が足りないのでROMの中に圧縮データで納めていちいち解凍してるらしい。
- 激しい小ネタの応酬だが、携帯版をマナーモードでプレーして詰まった人は多いはず。
- (実機版プレイに限るが)映画俳優に若干詳しくなった。
メタルギアソリッドファン[編集 | ソースを編集]
- やたらとコトワザに詳しい。
- ときどき間違って覚えている。
- ハインドでファイティングファルコンを落とせると思っている。
- 実際には99%不可能。遠距離からサイドワインダー2発でほぼ撃墜確定。もしくはレーザー誘導爆弾(実話、相手はハインドではないがF-15Eがこの方法で撃墜している)。
- ホントはどうやってF-16を撃墜したんだろうか。機体のスピードからして接近戦を挑むとは思えないし、特注の長距離ミサイルでも積んでいたのか・・・
- 当時のサイドワインダーと比較してAA-12は若干射程が長い。だからMi-24のハードポイント全部AA-12を詰め込んでぶち込んでやれば理論的に相討ちにもって行くことは出来なくも無いがFCSとかの関係で本来は無理。
- 実際には99%不可能。遠距離からサイドワインダー2発でほぼ撃墜確定。もしくはレーザー誘導爆弾(実話、相手はハインドではないがF-15Eがこの方法で撃墜している)。
- マンティスはメモリーカードを読むのを止めて欲しい。
- 他のゲームをやっていてもいなくても、マンティスのツッコミが胸に刺さる。
- 「ヒデオ」本当に焦った。
- オタコンのアドバイスにも焦った。サーマルゴーグル!?手元にねーよ!
- インテグラルではグレイ・フォックスのVR訓練にハマった。
- メリルにいたずらした。
- そしてメリルに倒される。
- 着替えた後のメリルをじっくり凝視する。
- スナイパーウルフとの二度目の戦いはつい手を抜いてしまう。
- リモコンミサイルがあると楽で楽で……。
MGS2 サンズ・オブ・リバティファン[編集 | ソースを編集]
- 正直MGS2の香ばしさに呆れた。
- ニューヨークに旅行した際に最も行きたい観光地はエンパイアステートビルでも自由の女神でもなく、フェデラルホール。
- 新たな主人公ジャック(雷電)が気に入るか気に入らないかで評価が大きく変わる、かも。
- 個人的には良かったと思う。ただローズ・マリーはあんまり好きになれなかったけど
- 麻酔銃と主観攻撃の登場は衝撃だった。便利で。
- バグった大佐が面白くて何度も通信を掛けた。
- 大佐の進言通り電源切った人が多数
- 全く動じなかった自分はつまんない人間だろうな。
- 大佐の進言通り電源切った人が多数
- ドックタグ集めが1番楽しかった。
- 「あんたがエイムズか?」をオウムに仕込んだ。
- エマにいたずらした。
- スネークにもいたずらした。
- キレて撃ってきたハンドガンを彼から貰った刀で弾き返す、なんて事もやった。
- オルガにも
- スネークにもいたずらした。
- オタコンが二枚目なのに驚いた。
- そしてこの辺りから何故オタコンがオタコンと呼ばれているのか分からない人が増えてくる。(特に1未プレイ者)
- そして童貞じゃなかった事にも驚きを隠せない
- そしてこの辺りから何故オタコンがオタコンと呼ばれているのか分からない人が増えてくる。(特に1未プレイ者)
- ソリダス戦直前の大佐とローズの無線で心が折れる
MGS3 スネークイーターファン[編集 | ソースを編集]
- カロリーメイトを食べると「う、うまい!」。
- リゲインを愛飲していた。
- そして今度はマウンテンデュー。
- レーションの地位低下を嘆く。
- リゲインを愛飲していた。
- ペットショップの爬虫類や水族館の魚を、「食べたらウマいかな?」という目で見たことがある。
- ワニを食べてみたくなる。
- 「エヴァ」と言えば、あっちのではなくEVAだ。
- 「Snake Eater」は名曲。
- 007テイストが過剰な感じもするけど、楽曲としては文句なしの名曲です。
- この曲はオケがまた秀逸。
- 実は公式で和田アキ子版もある。
- 007テイストが過剰な感じもするけど、楽曲としては文句なしの名曲です。
- 最後のザ・ボスとのシーンは(自分で動かす)戦闘も含めて、メタルギア史上最高のシーンだと思う。
- 一面の花畑も綺麗だし、途中から「Snake Eater」が流れ出す演出も凄く良い。ただあんまり聴いてるとタイムアップになるから困る。
- 「人生で最高の10分間にしよう」。
- EVAにいたずらした。
- ライコフに変装して一般兵をかわいがってあげた。
- 「2」のドックタグ集めは楽しかったけど、ケロタン探しは面倒臭かった。特に最後の方は地獄。
- 迷彩やフェイスペイントの切り替えは正直めんどい。
- 研究者のパニックぶりにキレそうになる。
MPO ポータブルオプス&MPO+ファン[編集 | ソースを編集]
- 音波センサーが標準装備になるなどMGS3よりはまだ有情な感じである。
- 隠しキャラの出現条件が複雑でかなり辛い、全キャラ出すには相当な手間が必要。
- そして隠しアイテムの条件もかなりめんどくさい、メカニックやメディックを何人拉致したか忘れた。
- MPO+のゲストキャラは良かったのか悪かったのか。
- いつの間に正史から外されてパラレル扱いされていたのは気の毒。
- 上記のような勘違いがたまにされているが、メタルギアソリッド4発売時に公開されたシリーズの正規年表にちゃんと含まれておりPWでも軽くオプスの時の出来事に触れられている。しかもPWの時の軍隊を作るための資金やそれ以降活動資金の出処はこの時手に入れた賢者の遺産である。
- OPSがパラレルだという勘違いは、おそらくMG&MG2がパラレルになったという情報をオプスと取り違えているものと、一部の設定ミス(ニンジャ=ヌルとした場合の年齢等)や小島監督がプロデューサーをやっていない事が原因と思われる。
- 上記のような勘違いがたまにされているが、メタルギアソリッド4発売時に公開されたシリーズの正規年表にちゃんと含まれておりPWでも軽くオプスの時の出来事に触れられている。しかもPWの時の軍隊を作るための資金やそれ以降活動資金の出処はこの時手に入れた賢者の遺産である。
MGS ピースウォーカーファン[編集 | ソースを編集]
- 新作として「ピースウォーカー」が発表されたが、MPOではなくMGS3の続編という辺り「小島によるMPOの作り直し」感が否めない。
- まさかのVOCALOID搭載に「小島はどこに向かおうとしてるのか」と戸惑うファン多数。
- 「どうしたスネーク!何があった!?スネーク!スネェェェーーク!!」
- 実はスマブラXでも聞ける。あと、ルイージの説明の通信の時に大佐が「らりるれろ」を突如連呼、スネークが「大佐、どうした!?大佐!大佐ぁぁぁーー!!」もある。MGSシリーズの定番なのか?
- しかし発売してみると(特に3好きには)かなりの良作だった。「ロケットピース!」などのネタ要素も満載。
- PWはMGSシリーズとしては珍しくメタルギアがラスボスだった。
- マスターのイメージが(あまりよろしくない方に)大きく変わった。
- しかし今作で一番驚愕したのは、あの全作皆勤賞だったオセロットが登場しないという事だった。
- ストーリーも良作だったしネタ要素も豊富だった。 振り返れば兵器戦パレード。
MGSV グラウンドゼロズファン[編集 | ソースを編集]
- 前作のPWの続編であるが、一変かなり重苦しい話だった。
- ストーリーがえらい短いことはつっこんではいけない。
- 3000円だから軽く納得した香具師続出。
- 特典のミッションがPS3/PS4版とXBOX360/XBOXONE版で違うのは疑問に思った。
- だから猛者は両方とも購入する。
- 本編にあたるファントムペインが待ち遠しい。
MGSV ファントムペインファン[編集 | ソースを編集]
- 絶対にコナミを許さない。
- メタルギアサヴァイヴは見ない事にしておく。
- 明らかに不自然な終わり方をしており、のちに解析で本来であれば倍くらいのシナリオがあった…つまり半分くらいで終わっていることが判明。
- 本作の開発期にコナミ内部で小島監督及びコジプロの排斥の動きがあり、その影響であろうことはおそらく間違いない。
- ビッグボスに対する好感度が激変した。
- ヴェノム・スネークの方がよっぽどの苦労人だなと確信している。
- 本物のビッグボスとは異なる点が沢山あるが気にしないでおく。
- ヴェノム・スネークの方がよっぽどの苦労人だなと確信している。
登場人物別[編集 | ソースを編集]
ソリッド・スネークファン[編集 | ソースを編集]
- スマブラXにスネークが出演する事に驚いてる。
- やはり「スネーク」と言ったらソリッド・スネーク。
- いきなり老けたのはショックだった。
- クローン生命体は全体的にオリジナルより寿命が短いらしいからしょうがない。ガンダムにはオリジナル自体がクローンというクローンがいた気が・・・
- スネークの寿命に関してはビッグボスの遺伝子を他の組織なりに使われないための遺伝子処置という設定。現実ではテロメア云々の議論があるけど、未だにオリジナルの年齢がクローン体に影響を及ぼすのかは不明。
- 現在の最新技術で哺乳類等のクローンを作った場合、iPS細胞による生殖細胞由来の新生児として生まれるためオリジナルのテロメアの影響を受ける可能性は低いんじゃないかなぁ。
- スネークの寿命に関してはビッグボスの遺伝子を他の組織なりに使われないための遺伝子処置という設定。現実ではテロメア云々の議論があるけど、未だにオリジナルの年齢がクローン体に影響を及ぼすのかは不明。
- クローン生命体は全体的にオリジナルより寿命が短いらしいからしょうがない。ガンダムにはオリジナル自体がクローンというクローンがいた気が・・・
- スネーク一族の中では良くも悪くも真面目なのがいいと思う。
ビッグ・ボス(ネイキッド・スネーク)ファン[編集 | ソースを編集]
- 明夫→周夫には一本とられた気がした。
- うますぎる!
- MGS3のひょーきんな性格が実に良い。
- PWもお茶目な性格を披露した。
- ただ、MGSVで・・・
- PWもお茶目な性格を披露した。
リボルバー・オセロットファン[編集 | ソースを編集]
- 口癖は「良いセンスだ」。
- 「ビッチ!ビッチ!ビッチ!」。
- 「ゲッツ!」ポーズも。
- 銃はもちろんシングル・アクション・アーミー。
- 「俺のリロードは革命(レヴォリューション)だ!」。
- 「ビッグ・ボスのストーカー」は禁句。
- 若い頃のオセロットは人気が高い。
- 山崎オセロットは良かったなぁ。
- あからさまに(ネイキッド)スネークのファンになってしまったりと、素直なんだか捻くれてるんだか分からない所も良い。
- MGS5でいきなりイケメンに。
- でもMGS3とMGS1,2,4それぞれの面影も感じる
リキッド・スネークファン[編集 | ソースを編集]
- 「開運!なんでも鑑○団」にリキッドが潜入している事を知っている。
- 「ピカピカマンボ!!」にも。
- 「ダイバスター」のはじけ方を見てると死神も目を背けたくなる。
- ついでに「エースコンバットゼロ」でAWACSもやっている。というか、実はエスコンにはMGSの声優が多く出演している(逆に大塚氏が出ないのが不思議なくらい出ている)。
- カッコ良かったのに「2」以降は手だけの登場になってしまって残念。
- 意外に肉体派でマンガ的な特殊能力を持っていないのも魅力。ヘリで戦闘機を落とすのは特殊能力かもしれないけど。
- 兄弟の中でも優性遺伝子のみを引き継いだ優等生である事に優越感を抱いている。
- 「リキッドは最後まで自分が劣勢だと思いこんでいたようです」。
- しつこいのが好き。
- まだだ!!まだ終わってなーーーーい!!
雷電ファン[編集 | ソースを編集]
- 雷電については意見が分かれる。
- 正直、回想に出てくる幼少の頃のジャックは可愛い。
ザ・ボスファン[編集 | ソースを編集]
- きっこさんの名演に感動した。
- ぶっちゃけナオミの使い回しではあるものの、特にラストの戦闘前にスネークに語り掛ける場面は井上喜久子の力量無くしてはあり得ないシーンだったと思う。外国版は知らないけど。
- これまでずっと戦士であり続けたボスが、最後の闘いの前後に少しだけ女性としての側面を垣間見せるシーン。このシーンだけは逆に「普段の井上喜久子」に近い声で演じているのが絶妙。
- ベルダンディーみたいなキャラしか知らない人には驚愕だったかも。
- ぶっちゃけナオミの使い回しではあるものの、特にラストの戦闘前にスネークに語り掛ける場面は井上喜久子の力量無くしてはあり得ないシーンだったと思う。外国版は知らないけど。
- 「忠」を尽くす。
- 「もはやお前のボスは私ではない」、「いえあなたです」と。
- もう「3」自体がボスに対する「VIRTUOUS MISSION」だと。粛々と任務をこなす事こそが「貞淑」を示す事だと。
- バンダナを取った時や髪を纏めていない時のザ・ボスは素敵。
- ただのショートカットだけど、普段とのギャップもあって実は普通に美人なんじゃないかと。
- 誰か外国の女優を参考にしたらしいけど、個人的に水野美紀に見えなくもない。
- シャーロット・ランプリングな。若い時の横顔はボスそっくり。
- ラストでは正々堂々と戦いたくなる。
- CQC返しを基本に徐々に体力やスタミナを削って行く正攻法。事前に攻略法を見たりクレイモアを仕掛けたりといったセコイ方法はボスへの「忠」に反する。
- 「強くなったわね」のセリフも感慨深い。
- EVAとは違って実は本物の巨乳なんじゃないかと、いえ、何でもないです。
- メタルギア史上「最強の戦士」である事を信じている。
- シリーズを通しても他の
変人ボス達とは違って変な特殊能力を持っている訳でもなく単純に強い。CQCと武器解体は痺れる。
- シリーズを通しても他の
- 「3」の主題歌、「Snake Eater」は紛れもなくボスの心の内を歌ったものだと思っている。
- サビの出だしの「I give my life. Not for honor, but for you.」なんて正にその通りだと思う。
- 「not A but B」って中学校で習った事がようやくここで実を結びました。
- サビの出だしの「I give my life. Not for honor, but for you.」なんて正にその通りだと思う。
- マントと白馬がカッコ良い。
- 1周目と2周目以降とでは全くストーリーの捉え方が変わる。
- 改めて真実を知ると、心なしか態度や言葉の端々に複雑な本心が見え隠れしている様な気がする。
- コブラ部隊さえ裏切っていたボス。その心中は察するに余りあります。
- 2周目のVMでは「141.80」にSENDし続けた。態とタキシードで怒られてみたり。
- 改めて真実を知ると、心なしか態度や言葉の端々に複雑な本心が見え隠れしている様な気がする。
- PWの発狂ボスAIに少し吹いたのは自分だけではないはず。
- むしろ泣いた。記憶版ラスト5本と言うところで「ジャック!」と呼びかけられて抜くに抜けなかった。
ジョニー一族ファン[編集 | ソースを編集]
- 「1」と「2」をプレイした人はその後の新作をプレイする時に「そろそろ登場する」と感覚で分かる。
- この人にお腹を下してもらわないとメタルギアをプレイした気になれない。
- 「ジョニーはもう4で一メインキャラとして確立してしまったのでもう今までのようなモブキャラとしては出せないと思います。 By小島」 ・・・orz
- 集音マイクはもちろんトイレに向ける。
- 「3」のお父さんジョニーとの会話はしみじみとした気分になる。