メロンブックス
メロンブックスの噂[編集 | ソースを編集]
- アニメイトのしもべ。
- そのため、同じ建物はおろか同じフロアに入居している場合が多い。
- 全国各地に店舗を構えているのもこれのおかげかと。
- 基本的に政令指定都市・三大都市圏にあるが一部例外がある。
- 結局岡山の政令指定都市化で三大都市圏に組み込まれていない非政令指定都市のメロンブックスは松山だけになってしまった・・・(非政令指定都市という括りだけなら高崎・宇都宮・松山の3店舗)。
- 長野店もそのお仲間です。
- 結局岡山の政令指定都市化で三大都市圏に組み込まれていない非政令指定都市のメロンブックスは松山だけになってしまった・・・(非政令指定都市という括りだけなら高崎・宇都宮・松山の3店舗)。
- 全国各地といっておきながら、熊本県にはない。誇大広告じゃないか?
- その熊本にもやっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとオープン(2009年12月5日)。県内最大の繁華街、下通の入り口付近だから人通りが滅茶苦茶多い場所。しかも100坪って、横浜店どころか秋葉原店より広いかも。
- 熊本店の近辺には十分な駐車場がないし、県南部(特に水俣市や人吉市の近辺)の地元民が車で来ると駐車場の不足で泣きを見そう。人口が多いからって、なにも「県庁所在地(政令指定都市)」や「市街地の中心」にこだわらなくてもよかったんじゃないか?
- そんなのどこでも一緒。
- 人吉市か球磨郡(特に錦町、あさぎり町、多良木町、湯前町あたり)に在住していて(≠出身)、熊本店まで来店してきた、勇気ある地元民っていない?県南部に移住を余儀なくされた場合も想定し調べてみたいし、いたらいたで尊敬するけどなwwww
- 広さ的には、大阪日本橋店に次いで2番目に広い。メロンは小~中規模店中心なせいもあるが。
- その熊本店にしても、2020年以降の外周の自粛の影響から来客が激減し、2021年5月31日で閉店することに。
- 熊本店の近辺には十分な駐車場がないし、県南部(特に水俣市や人吉市の近辺)の地元民が車で来ると駐車場の不足で泣きを見そう。人口が多いからって、なにも「県庁所在地(政令指定都市)」や「市街地の中心」にこだわらなくてもよかったんじゃないか?
- 県庁所在地だけでなく「県庁所在地から離れた市」にも、もう1店あればいうことなしなんだけどな。絶対ありえないのはわかりきってるけど。
- 関東でも2011年時点で千葉県と茨城県には未出店
- 2012年12月1日、千葉市ではなく柏市にらしんばんと共にオープン!
- 柏店は一旦撤退したものの、2018年3月に再オープン。千葉店は2017年にオープン。これで千葉県は制覇したようなもの。
- 首都圏に出店を集中させているとらのあなと違い、池袋や新宿、町田などには出店していない。
- 東京23区なら、どの区であろうとたいして変わらない。
- 2014年に池袋にも出店。規模的にはかなり大きいが、秋葉原と同じく地下店舗なので発見が難しめ。
- 2016年には新宿へも出店しました。なんと、ライバルの跡地!
- 一見普通のビルなので、入る時に若干戸惑う。
- 2018年3月、水戸市にオープンしたことにより、関東地方を制覇しました。
- 2012年12月1日、千葉市ではなく柏市にらしんばんと共にオープン!
- その熊本にもやっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとオープン(2009年12月5日)。県内最大の繁華街、下通の入り口付近だから人通りが滅茶苦茶多い場所。しかも100坪って、横浜店どころか秋葉原店より広いかも。
- 2012年、何故か浜松市ではなく豊橋市に出店した。地方重視なのは歓迎すべき事だが、豊橋からだと普通にショップが充実している名古屋市へ行くと思う。
- 「政令指定都市・県庁所在地以外の市」への出店は初の試み。どうせ「人口が多いから」出店したってことだが。
- 政令指定都市がある都道府県は全て制覇済み。
- まさかの長野市進出。
- 基本的に政令指定都市・三大都市圏にあるが一部例外がある。
- 全国各地に店舗を構えているのもこれのおかげかと。
- 中古同人ショップの「らしんばん」が併設されている事も多い。
- これらの3店舗はお互い親密と思われる。
- これらにプラスして、カードラボも新規にオープンする場合も。
- 実は何れもアニメイト系列なのだが何故か公表されていない。
- そのため、同じ建物はおろか同じフロアに入居している場合が多い。
- 某ラノベとは一切関係ない。
- 品揃えは結構まとも。
- メロブが唯一とらに対抗できる要素だったりw
- あとは政令指定都市・県庁所在地”を除く”、他の”市”への出店にも(豊橋市みたいに)期待。
- 最近はとらなどから委託先をメロンに変更するケースも有る。
- 一般向け(特に東方)はメロンブックスのみに委託しているのがわりと多いが、、反対に×××××でメロンブックスのみに委託しているのはかなり少ない(全くない、というわけでもない)。
- メロブが唯一とらに対抗できる要素だったりw
- 派手な行動が目立つとらのあな(自社ビル建設やアニメへの提供協力など)に比べると、かなり地味。
- 地味だけど堅実な同人ショップです。
- 日本橋ではとらよりも品揃えが良かったりw
- 創業の地はなんと北海道札幌市。アニメ・同人ショップの中でも数少ない非東京創業の店である。
- ちなみにメロンブックスの「メロン」は夕張メロンにちなんで名付けられたらしい。
- AV売り場にI'veコーナーがあったのはこのためなのだろうか?(I'veもメロブ同様、札幌発祥。)
- I've・イオシスとは違いここは東京に引越し済。
- ちなみにメロンブックスの「メロン」は夕張メロンにちなんで名付けられたらしい。
- 秋葉原店より、日本橋店の方が規模が大きいという珍しい店。
- そもそも秋葉原に店を出した事自体が結構最近だったりする。(2002年出店)
- 日本橋店のビル(元はニノミヤPCXtown)には最近「らしんばん」も入居した。
- あのビルが日本橋のオタクの拠点&オタロードの象徴になりつつある。
- とらのあなとガチンコ
- そのうち合併しそうで怖い・・・
- 梅田にも出来るってよ。
- ちなみに静岡店は県警本部の裏側という非常にカオスな場所に店を出している。
- 日本橋はデカい看板を抱えてかなり目立ってるのに、秋葉原では逆にかなり影が薄く、おまけに看板も他の店の物で隠されている。ここ探すだけで30分もかかったよorz
- 秋葉原店はビルの奥の方にある隠し階段の様な階段を下りていくと店がある。分かりにく過ぎ…。
- 秋葉原店は1階免税店、2階以上がゲーセンというビルの地下1階で営業している。地下へと続く階段周辺ははポスターでびっしり。
- 地下というだけあり換気が良くなく、正直臭い。
- ちなみに繁忙期(というかコミケ区間)のみ「5F」が特別オープンする。
- キョン子ファン御用達。
- マスコットキャラクターはめろんちゃん。
- 他に「れもんちゃん」や「ブラックれもんちゃん」、「まろんちゃん」もいる。
- 一般向け同人誌の札には「れもんちゃん」、18禁同人誌の札には「ブラックれもんちゃん」が描かれている。
- 言うまでもなく某ラノベの主人公とは(ry
- 痛車を所有している。
- 「リブレット」という女性向けのチェーンがあるが、あんまりパッとしない。
- 店舗も日本橋と札幌の2つのみ。
- しかし前者は本家メロンと同居し始めたので多少はマシになりつつある。
- 最近名古屋にも進出した。
- 2012年2月で全店閉鎖。
- 最近になって「フロマージュ」というブランドで再参入し始めた。
- といってもメロンが独自で立ち上げたのではなく、同じくアニメイト系列の他社からの事業譲渡によりメロンが手がける事になったのがきっかけ。
- 店舗も日本橋と札幌の2つのみ。
- 山積みは最早定説。
- コミケで販売される限定商品は、基本的にめろんちゃん関連のグッズや書籍が中心。
- 毎回さまざまなジャンルのコミケ限定グッズを販売する「とらのあな」とはえらい違いである。
- 最近ポイントカードがバーコード読取タイプの新しい物に更新された。
- カードを見ただけではポイント数が分からなくなってしまったので、ちょっと不便…。
- カードが新しくなった最大の理由は、年齢確認を徹底する為らしい。
- 何でも警察から指導を受けたとか。
- 年齢確認しない同人ショップもあるのですが、それは。
- 何でも警察から指導を受けたとか。
- アホから見たらラブホの会員証に見えるらしい。
- 店内での飲食に関して非常に厳しく、中にはペットボトルのウーロン茶を持ってただけで没収食らった奴もいたとか。
- 万引き対策もかなりのもの。盗るほうも悪いがあれはさすがにやり過ぎかと・・・
- 正直、入りやすいのか入りにくいのかよく分からない。
- 店内で30分位商品を見て周っていると、確実に店員から目を付けられる。
- 店を出る時に防犯ゲートが反応したら、カバンやポケットの中身を全部出さないと許してもらえないらしい。
- 店内でケータイを出すのも厳禁。時間を確認しようとしただけでも注意されたりする。
- そうか?電卓使ってたけど何も起きなかったぞ(by計算が苦手なアホ)
- えっそうなの?スマホ使ってる姿を店員に見られても何も言われなかったぞ?(byPixivやメロブの通販サイトでタイトル確認するアホ)
- TS3「そんなこと言ったらQUICPay+なんて使えないじゃないか。」(実際QP+支払いできるメロブがある)
- 万引き対策もかなりのもの。盗るほうも悪いがあれはさすがにやり過ぎかと・・・
- らしんばん併設の店舗が多い為か、中古同人誌の買取・販売は行っていない。
- 店のイメージカラーは「黄緑色」。
- 理由は勿論メロンの色だから。
- 地域限定メロングッズが発売されると聞いたとき「まさか餃子じゃ…」と不安に思った宇都宮店ユーザーは手を挙げろ
- イベント会場では発売されるが、基本的にはポイント交換グッズな。
- 実は某国民的アニメの原作の最終回騒動を引き起こした同人誌はここで売られていた。
- メロンブックスファイトだぴょん!
- 専売でなおかつ大手でなければ掛率が7割から下がるとらのあなと違い、メロンは一律7割。
- 仙台店は、移転したアニメイトの後継テナントとして魚臭くなった。
- PCゲームの店舗特典にかなり力を入れている。
- 逆にそれ以外の商業商品は店舗特典がないケースが殆どなので同人を買わない人にとってはかなり不利。この辺はとらに大きく差を付けられている。
- 最近はそうでも無くなっている気はする。出版社との付き合いが増えてきたのだろうと思う。また、PCゲームの販売が主だったメディオが撤退してから、メロンブックスは特典付きがかなり増えた。
- 逆にそれ以外の商業商品は店舗特典がないケースが殆どなので同人を買わない人にとってはかなり不利。この辺はとらに大きく差を付けられている。