モスクワ
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- 冬場の必需品はウォッカと分厚い帽子とピロシキ
- 冬のアイスクリームも人気
- パルナスが懐かしい
- ロシアのおじさん曰く本場の味よりまだ旨いそうな。
- 「モスコー(モスクワ)・ミュール」というカクテルがある。ウォッカ+ジンジャー・エール+ライム。うまし。
- 夏場は、皆かなりの薄着。(男性は上半身裸、女性もそれに近い格好を大体がしている。)
- もすかう。
- おっさんはシャアですか?♪
- オリンピック開催時(1980年)、先進国からボイコットされた。
- 「もすかう」のおかげで西ドイツ出身のジンギスカンは招待された。
- ソチオリンピックが2010年に実現していたら、2012年でなく2020年のオリンピックに立候補していたと思われる。
- こうなっていたらロシアのドーピング問題もなかったはずなので開催地に選ばれていたらうまく開催に漕ぎ着けられたはず。
- 発音どおりに表記すると「マスクヴァ」。笑っていいともに出てるイワンも正しくは「イヴァン」である。
- そのイワンは最近麻薬で逮捕。
- まさに「イワンのバカ」
- 正しく発音すると「イヴァンのヴァカ」
- 雷帝にそんなことをいっちゃいかん。
- 日下部みさおに発音させた方が良い。
- イウァン ドゥラクに近い。ヴァカとは言いません。
- 雷帝にそんなことをいっちゃいかん。
- 正しく発音すると「イヴァンのヴァカ」
- まさに「イワンのバカ」
- そのイワンは最近麻薬で逮捕。
- 範囲の定義によっては1000万都市。
- ヤキマンカという地名が有る
- 人名形にするとヤキメンコ
- 実は冬はそれほど寒くなく、1月でも平均気温はマイナス10度ほど。
- しかし、いずれにせよ日本人には寒い(旭川市より寒い)。
- 世界一物価の高い都市に選ばれた。
- 巨大な地下都市が広がっているとの噂。
- もちろん入り口はクレムリン?
- とある映画の影響で、ペット市がにわかに有名になった。
- 映画「チグラーシャ」(邦題「子猫」)のこと?
- 事故率が高いトンネルがある。
- 赤の広場は共産主義とは関係ない。
- 赤は古語で美しいと言う意味。ソ連が出来る前からあった。
- 現代でもロシア語で「赤」はクラースヌイ、「美しい」はクラスィーブイと発音し、古語では同じ意味だった。
- ここでの軍事パレードが復活。
- ソ連時代の伝統、2008年についに復活。
- 赤は古語で美しいと言う意味。ソ連が出来る前からあった。
- ピンク色の女性専用タクシーが走っている。
- ドライバーはもちろん女性。
- モスクワにいるのは田舎者と独立したバルト三国や中央アジアから流れてきた難民ばかり
- 「世界の名古屋市」。共通点は地下鉄に環状線があるところ、他の大都市にはない独特の雰囲気があるところ、煮込み料理や揚げ物料理が名物であるところ、夏は意外に暑いところなど。よく考えると、名古屋城がクレムリン宮殿、赤の広場が名城公園、モスクワ動物園が東山動物園、ナゴヤドームがレーニンスタジアム(モスクワ五輪のメインスタジアム)、聖ワシリー寺院が熱田神宮にあたるような気がする。
- 地味なイメージが強いモスクワで近年資本主義的なビルのモスクワシティが出来てる。
- 超大国の首都として栄えていたが、超大国の面影があまり見られない。
- アメリカが近代的なビルならば、ロシアはレトロなヨーロッパ式の建築。
- いやモスクワ大都会だぞ行ってきたが。東京より都会
- ソ連の都市計画と言えば延々と広がる団地。おそらく世界一の団地の町ではなかろうか。
- 最近華僑が住み着きにきている・・・・・しかしロシア人との折り合いは悪い!!
- 実はモスクワ出身者がロシア(ソ連)の指導者になった例は皆無、結構上まで上り詰めた人もカーメネフ位しか居なかったりする
- 何気にサッカーの盛んな都市。CSKAモスクワ、スパルタク・モスクワ、ディナモ・モスクワ、ロコモティフ・モスクワなど数多くのプロサッカーチームが存在する(いずれも強豪)。
- 2010年から△がCSKAに属している。
- 1945年の5月9日からちょうど数十周年、数十五周年に大規模な戦勝パレードが行われる。
- 2005年に他国からブッシュ、小泉、シラク、胡錦濤などが出席。独ソ戦の当事国ドイツからシュレーダーも出席できた。
- 2010年にはソ連構成国や米英仏の軍隊がパレードに参加。大のロシア嫌いで知られるポーランドも軍事パレード参加した[1]
- この街の地下鉄は利用者数が世界トップクラスで駅の装飾も美術館並みに凝っているため「世界遺産に登録されるのではないか」という話がある。
- モスクワだけでなくサンクトペテルブルクの地下鉄も綺麗。ロシアの地下鉄に乗った後にパリやニューヨークなどの欧米の地下鉄にのると欧米諸国の汚さを改めて実感する。
- そしてモスクワ地下鉄14号線であるモスクワ中央環状線が開通。但し、貨物線の転用故か全線地上だが。
- 街中を歩いているとダイドーの自販機があって驚く。ラインナップも日本の製品がそのまま。
- ウラジオストクにもある。値段は関税の所為か日本よりやや高い。
- サッカーのワールドカップに合わせてなのか、地下鉄の出口付近などにあった不法占拠の店舗が一掃されてしまい、それらの代替として推奨されたのでモスクワに自販機が増えたらしい。
- モスクワ市と地方との格差が大きく、東京一極集中どころではない。モスクワは別の国というロシア人もいる。
- どうも政治意向もここがほぼ全てという形になっているそうだ。東京ジャイアニズムもビックリ。
- モスクワのインフラは先進国並みと言われるが、それ以外の地方都市は新興国そのもの。
- ソビャーニン市長になってからモスクワの街がずいぶん綺麗になった。
- 2019年の日露知事交流の場でのスピーチによると、ソビャーニン市長は30年ほど前に日本を訪れたことがあり、その際に見た日本の地方都市が財政的に厳しくても街を美しくする努力を惜しまないことが印象に残っていたようだ。
- 教育改革が凄まじい。ソ連終了の混乱で落ち込んだ学校教育のレベルを世界上位国レベルにまで回復させた。市内のどの学校でも英才教育が受けられるよう目指している。当然電子黒板なども導入済み。