モトリー・クルーファン

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ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. メンバーが起こす数々の事件は活動の一部だと思っている。
    • ただニッキーが(ヘロインの過剰摂取で)死に掛けた時だけは本気で焦った。実際に数分心臓が止まったとか何とか。
      • その後、芸人が自らの不祥事をネタにするみたいに(?)「ヘロインダイアリー」という自伝を発表、それを元に「Sixx:A.M.(ソロプロジェクト)」でアルバムも制作。コレがまたカッコ良い[1]
        • ここでギターを弾いていたDJアシュバは、後にNINに帰ったロビン・フィンクの代わりにガンズに加入する事に。ちなみに「Sixx:A.M.」の「A」は「Ashba」の「A」です。
    • 他にも「ニッキー替え玉事件」や「トミー・リーの(あられもない)プライベートビデオ流出事件」などが有名で、数え上げたらキリがない。
  2. 「Dr.Feelgood」は神盤。
    • タイトル曲の「Dr.Feelgood」や「Kickstart My Heart」を始めラストのバラード「Time For Change」まで名曲揃い。
      • モトリーのNo.1バラードは「Home Sweet Home」派と、この「Time For Change」派に分かれる。
    • ちなみにこのアルバムは確かニッキーが死に掛けた後のアルバムで、曲がりなりにもメンバーがクリーンになって作られたアルバムです、確か。
      • なのにタイトルが「Dr.Feelgood」。芸人魂としか言えない。
  3. ヴィンスが居なかった時と、トミー・リーが居なかった時は黒歴史。
    • ヴィンスが居なかった時は代わりにジョン・コラビが入って、中には良い曲もあったんだけど、正直「モトリー」では無かった。
    • トミー・リーが居なかった時は代わりにランディ・カスティロが埋めてくれた。ただ技術的な事はともかくやっぱりトミー・リーの代わりにはなり得なかったなぁ。
      • ランディはオジーのバンドとかの活動でも有名な非常に良いハードロックドラマーです、念の為。ちなみにジョン・ボーナムやキース・ムーンやコージー・パウエルと同じ「早世ドラマー」の1人でもあって、ランディ逝去の後にしばらく女性ドラマーがサポートで入っていた時期もあった。
    • 結局あの4人じゃないと「モトリー・クルー」じゃないというのを、この低迷時代を経てファンは肌で実感した。
  4. 『Girls, Girls, Girls』を聴くと、無性に納豆を食べたくなる衝動に駆られる
  5. 「もうベストはいい(要らない)」が口癖。
    • 同じ様な内容で3枚ぐらいベストが出ている。契約を消化しているだけなのかもしれないけどファン的にはもう辟易。あといい加減出すなら「Time For Change」は入れて欲しい。
  6. 「最新アルバム(「Saints Of Los Angeles」)は5曲目からで良かったのに」も口癖。
    • 何故か始め4曲が駄曲。特に洋楽は頭の方に良い曲を詰め込む傾向が強いだけにこの謎の4曲に議論が湧いている。
    • 5曲目でタイトル曲の「Saints Of Los Angeles」から突然クオリティが上がり始める仕様で、頭4曲を削ると自然なアルバムになるという不思議。

メンバー別[編集 | ソースを編集]

ヴィンス・二ールファン[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえずヴィンス痩せろと。
    • 金髪のプレイボーイも今や(見た目)気の良いおっちゃん状態。モトリーの完全復活と共にロックスターの容姿に戻ってくれと。

ミック・マーズファン[編集 | ソースを編集]

  1. ミック・マーズはもっと評価されるべきだと思っている。
    • ギタリストでありながら濃過ぎるメンバー達の中で1番地味な存在。しかし実は隠れたリフメイカーで、これまでの楽曲で正に「名リフ」と呼ばれるべきロックシーンでも屈指のフレーズを幾つも残している。
  2. 病気が心配。
    • 若い頃から患っている背骨がどうとかっていう難病で、もう首や背中が曲がらないんだとか。
    • ただ最新作の「Saints Of Los Angeles(アルバム)」では、衰えないリフメイクを見せてくれて少し安心した。
  3. フェンダーはさっさとミックとエンドース契約すれば良いのに、と。
    • この所はずっとあの剥げた白いストラトを使い続けてるし、「モトリーのミック」なんてこの上ないアーティストなのに。話もあったけど何故か流れたとか何とか。

ニッキー・シックスファン[編集 | ソースを編集]

  1. ニッキーは永遠のアイドル。
    • 世界中のバッドボーイやバンドキッズ達の憧れであり続けたモトリーのリーダー、ニッキー・シックス。今現在でも相変わらずカッコ良いです。
    • バッドボーイでありながらクレバーな所があるのも魅力。記者会見とかの受け答えもイメージと違って紳士で知的。
  2. ベースはもちろんギブソンのサンダーバード。
  3. 「Sixx:A.M.」の活動は続けて欲しい。
    • ニッキー・シックス、DJアシュバ、ジェイムズ・マイケルのトリオは想像以上に良かった。「ヘロインダイアリー」を音にする為だけのプロジェクトだったのかもしれないけれど、あれで終わりにしないで2作目・3作目と作って欲しい。
  4. 本人のタトゥーを真似て、人差し指から小指までに1文字ずつ「S I X X」と鉛筆で書いた事がある。

トミー・リーファン[編集 | ソースを編集]

  1. ルナシーの真矢が横浜スタジアムで見せた回転ドラム[2]の元祖がトミー・リー[3]である事を知っている。
    • トミー・リーは他にもワイヤーで空を飛んだりソロコーナーはいつもドラマーらしからぬド派手なパフォーマンスを見せてくれる。
  2. 「トミー・リー」と検索するとBOSSの宇宙人が出てきたり、MIBの捜査官が出てきたりして複雑。
    • かと言って本人の画像も危ういのばかりで参る。
  3. もう正直パメラ(パメラ・アンダーソン/元奥さん)と別れただの、また寄りを戻しただのという話はどうでも良くなってきた。
    • 2人の息子も含めて結局は腐れ縁で、もうどうせ一生こんな感じなんだろうと。
  4. デカすぎるバスドラが気になる。
    • 32インチという特大バスドラ。普段は向かって左の26インチを使ってるんだけど、たまにイベントとかで面倒だからかこの32インチだけでセットを組み立てる場合がある。実際に演奏してるのかは知らないけど。
      • と思ったらTVの歌番組かなんかの収録では26インチの1バスで組み立ててた。こっちも実際に演奏してるのかは知らないけど。

関連項目[編集 | ソースを編集]

トークに、モトリー・クルーファンに関連する動画があります。