モビルスーツ・モビルアーマー/あ行
- 新規投稿は五十音順でお願いします。
- 「ガンダム○○」と付く機体に関しては、「○○」の部分を頭文字として扱ってください。
- モビルファイター、マン・マシーン、SDガンダムと言った派生機体も追加してかまいません。
- 登場した番組も(複数のシリーズの場合は主要な物だけでも)書いて貰えるとありがたいです。
あ[編集 | ソースを編集]
1.5ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムOOV
- Ex-S同様、初心者が読めないガンダムの名前第一位(推定)。
アカツキ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- ビームに対しては無敵だが、物理攻撃はブリキ板同然(あと関節も装甲が無いから斬撃には弱い)という極端な機体。PS装甲全盛期のCEにとっては盲点を突く存在ではあるが。
- SEED版百式…なのかなあ。
- 百式というよりδガンダムに近い存在だと思う(『ギレンの野望』ユーザーにとっては御馴染み)。
- 一応起動画面で「General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」という文字が出るためガンダム。劇中誰も言っていないが。
- ガンプラでは商標の関係で「アカツキガンダム」という扱いになっているらしい。
アクト・ザク[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム MSV
- アクト・ザクをアウト・ザクと間違えてしまう。
- MSVではなく、MS-X。ヘビーガンダムやドワッジ(ペズン・ドワッジ)、ガッシャやギガンの出てる奴である。
- アニメではZに出てた。いっそZの時にプラモ出せばよかった。
- 一般販売での立体化はジオノグラフィ。ガンプラのMSDはキシリア隊仕様という謎な代物。
- キシリア隊仕様、カッコいいことはカッコいいんだがコレジャナイ扱いされている。
- プレバンでMS-X風のが販売。その後ROBOT魂でもプレバンで発注された。
- なんだかんだ言いながらヘビーガンダムのライバルキャラに抜擢されたり商品展開に恵まれてたりとか、MS-Xの中では恵まれている方。
ガンダムアシュタロン[編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- 構造上、強化形態であるハーミットクラブはガンプラにできないらしい。
- ちなみにハーミットクラブは「ヤドカリ」の意。
- シルエットがカニにしか見えん。ネオデンマークのモビルファイターかと思った。
- ちなみにハーミットクラブは「ヤドカリ」の意。
- 後輩にガンダム・アスタロトが登場して焦っているに違いない。
- 「今だよ兄さん!」は敗北フラグ。
アシュラガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 阿修羅ならシンガポールよりタイ辺りの方が良いのでは?と突っ込んではいけない。
- 公募だからね。
- 阿修羅はインドだろJK。アシュラマンは少なくともそう(魔界出身だがな)。
- どことなくアラクノガンダムと特徴が被る。
アストレイ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
- SEEDの機体の中でもバリエーションがかなり多い。
- フレームだけでもレッド、ブルー、グリーン、ゴールドとカラフル。
- あとミラージュフレームもいたっけか。
- M1アストレイも加えると尚更ややこしい事になる。
- フレームだけでもレッド、ブルー、グリーン、ゴールドとカラフル。
- 初期のSEEDのOPではアスランたちの4機の中に紛れてしれっと映っていたが、HDリマスターで見事に差し替えられた。
- あの世界では一応ガンダムタイプになるらしい。
アッガイ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 大和田秀樹。
- 体育座り。
- 猿みたいな動きが可愛い。
- 必殺アッガイパンチは陸戦型ガンダムの首をも吹っ飛ばす。
- 初めて複座式コクピットを採用したモビルスーツ。
- シャアだのハマーンだのダリル・ローレンツだの、ライバルキャラがやたら乗り込むのはその可愛さ故か。
アッシマー[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Ζガンダム
- アッシマーがっ!
- 劇場版では一周回って超かっこいい機体。
- 見た目いかにも宇宙飛んでそうだが、残念ながらそんなシーンは作中にはない。
- ケロロ軍曹と日向姉弟が旅客機として使用したことがある。(超劇場版4参照)
アッシュ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- ザフト敗北の切っ掛けとか言われている。
- 理不尽な命令で出撃させられ、ラグを感じさせないブチギレキラさんにより射撃の的の如くダルマにされていく姿は、日本中の涙を誘った。(と思う)
- なんかカラーリングに既視感がある。
アトラスガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム サンダーボルト
- サンボルの象徴とも言える主人公機。
- 「オラどうだ、こんなもん一年戦争の直後に作れるわけねえだろ。正史に組み込めるもんなら組み込んでみろ」と言わんばかりのバケモノ機体。
- こいつが登場してから、機体が敵味方問わず冒険王版ばりに空を飛びまくる事に。
- 陸海空宇宙オールAというガンダム主人公機No.1の取り回しの良さ。
- ガンダムシリーズの水中戦は水を得た魚となった敵機体に主人公機が四苦八苦しつつ倒す、というのがセオリーだが、アトラスガンダムは最初から水中戦をテーマに作られていやがるので無双の強さである。
- 武器も水中用にバカデカビームサーベルとバカデカレールガン、ビーム射撃兵器は一切無しというなんかドラグナーに出て来そうな武装に。
- コムサイぶった切りからの膝突き着地のかっこよさよ。
- なんかカラーリングが阪神タイガースっぽい。
- アゴが黄色のガンダムはこいつくらいであろう。
ガンダムアブルホール[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム00P
- ガン…ダム…?
- むしろ「ガウォーク形態の腕無し版」に近い。
- ちなみに頭は機首にある(ガンダムヘッドっぽい頭は偽物)。
- ビルドファイターズに登場したが、よりによって何故この機体を選んだ。
アヘッド[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム00
- 悪の組織の赤い量産型ガンダムみたいな奴。
- 悪行三昧虐殺三昧だったんで、存在を封印された。
- どっかのレギンレイズみたいに勝ってたら封印されずに済んだんだろうな。
アルトロンガンダム[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- 「ドラゴンガンダムと被る」とか言ってはいけない。
- シェンロンガンダムの時は色が違ったのにアルトロンになってよりドラゴンに近づいたので尚更。
- ナタク。
- EW公開当時は他の4機が「○○カスタム」だったのに対し、この機体だけは「ガンダムナタク」と呼ばれていた。
- パイロットがナタクとしか呼ばないから、それが正式名と勘違いされまくって開き直ったんじゃね。
アンクシャ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムUC
- 連邦版アッシマー。
- よっぽど不評だったのか、ドム顔は廃止されてジェガンっぽいマスクになっている。
アンフ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムOO
- 見るからに頼りないが、本当に中身も頼りない黎明期のMS。
- 通称歩く棺桶、もしくはでかいアーマードトルーパー。
- 作中でも相当な安物扱いらしく、武装を外されてただの作業機械にされていたりした。
いう[編集 | ソースを編集]
ガンダムEz8[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム第08MS小隊
- ゴリラ顔でアンテナが無く、あんまり主人公機っぽくない外見。
- 元となった陸戦型ガンダムにザクの防具とかをゴテゴテに貼り付けたことで防御力が上がった。
- 倍返しだー!のシーンは実は一発も当たってない。
Ex-Sガンダム[編集 | ソースを編集]
- ガンダム・センチネル
- 初心者が読めないガンダムの名前第一位(推測)。
- 自分もそうだったけど、「イーエックス・エスガンダム」と読んでしまう人がほとんどだと思う。
- MGのキットは完全変形が可能!だが組み立て難易度もMG史上最凶の高難易度を誇る。
- 値段は税抜8,000円で、フルアーマーZZやFAZZ、ジオングや(ノーマルの)Sガンダムを抜いて当時のMGの最高額を更新。ただ、10,000円未満で収まったのは当時だったからであり、今(2015年現在)だったら当時の倍ぐらいしていたかもしれない。
- このキット、何故かSガンダムのパーツも全部入っているというコンパチ仕様。多分Ex-Sのパーツだけを入れた新規金型作るよりは、SとEx-Sが中途半端に共用になってるランナーも入れちゃったほうがトータルで安いのでこういう仕様何だとは思うけど、なんかもったいない気になれる。
- なお頭はディープストライカーの物を流用したほうが綺麗に見える模様。
インパルスガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- ストライクのザフト版…と言えば聞こえはいいが、扱いがあまりにも地味且つ不遇。
- RGでもストライク→フリーダムに対してデスティニーしか出ていない。
- マトモに立体化されていないブラストインパルスがあまりにも不遇すぎる。
- プレバン限定であろうとも、HGCEブラストインパルスは速攻でポチった。
- vsフリーダムのようにパージ戦法が使える+全て戦闘機として運用可能なので、ヴィクトリーガンダムにも似ている。BFTのアメジストVガンダム(Vガンダム+ソードシルエット)はおそらくこの繋がりで出来たネタ。
- Vガン以前にガンダムZZでも似たような合体シーンがある。
- ストライクと違って全部乗せが出来ない。
- VPS装甲によって色が変わるという設定は面白かったが、全部乗せが出来ない+ガンプラでインパルス本体を流用できない(色替えが必要)というのがどうも足かせになっている気がする。
- 一応その代わり?としてデスティニーインパルスがあるにはあるんだが…。
ヴァイエイト[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- 青き風神、最強の矛。
- その割にはツインバスターライフルに2発も耐えたりしたが。
- これより明らかに強力なW0が出てしまっては形無しである。
ガンダムヴァサーゴ[編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- 初心者はエピオンと間違えやすい。
- 腕が延びたり胸が開いたりする方がヴァサーゴである。
- ∀のイーゲルがコイツの後継機だという噂は本当なんだろうか。
- ヴァサーゴチェストブレイクはシルエットがエビにしか見えん。ネオデンマークの(ry
ヴィクトリーガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Vガンダム
- ついに量産されることとなったガンダム…つってもニューやユニコーンが改良を重ねてこれになったんじゃなくて「ガンダムっぽいメカ」なんだけど。
- 足がしょっちゅう破壊されてた記憶がある。
- 足なんて使い捨てです!偉い人には以下略
- 破壊どころか「自分から足や腕を投げつける」という、お金を徹底的に無視した攻撃までやっていた。
- 足なんて使い捨てです!偉い人には以下略
- ちなみにクロスボーン時代にF91がバカスカ量産されている。
- 足がしょっちゅう破壊されてた記憶がある。
ヴィクトリーガンダムヘキサ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Vガンダム
- 頭部が猫耳パーツになった。
- ザクのツノと同じ指揮官の証である。
- しかし、実際はこちらばかりが量産されるようになった。
- ザクのツノと同じ指揮官の証である。
ガンダムヴィダール[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
- 後のキマリスヴィダール。
- 活躍、というかバルバトスルプス相手に激闘を繰り広げてくれる期待を大いに裏切った機体。
- シャープでヒロイックなデザインは良かったんだが。
ウイングガンダム[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- 扱いが可哀そうすぎる。
- 作中で2回も自爆させられ、最後は下半身が消し飛ばされ…。
- 歴代主人公機一不遇の二つ名は伊達じゃない。
ウイングガンダムゼロ[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- 作られたのはウイングガンダムよりも先だったりする。
- 完成したのは後だけど。
- EW版の実際に羽が舞う演出が良い。
- デザインがTV版と全く違うため、同一機だがネオバード形態にはなれない。
- プロトゼロとTV版ゼロも似ているようで全然違うデザインだったりする。
- 昔は「ゼロカスタム」だったのがいつの間に「ゼロ(EW版)」になったのは何故なんだろう?
- 「ウイングゼロの改修版」でなく「EWでのウイングゼロ」って事を強調する為だとか。
- デザインがTV版と全く違うため、同一機だがネオバード形態にはなれない。
ウォドム[編集 | ソースを編集]
- ∀ガンダム
- あの体系からは全く想像できないが、実はネオジャパン製だったりする。
えお[編集 | ソースを編集]
ガンダムエアマスター[編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- どう見てもロアビィの方が似合うのに…とか言ってはいけない。
- 元は赤かったがエアマスターバーストになってから青くなった。
ガンダムエアリアル[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 水星の魔女
- 乗って安心、動いて安全♪
- 皆 さ ん を 守 る シ ン セ ー 社 の ガ ン ダ ム
- 欺瞞ッ!
- 皆 さ ん を 守 る シ ン セ ー 社 の ガ ン ダ ム
- ガンダム(GUND-ARM)はこの作品世界では、禁忌の存在とされる。
- 人体に神経接続したGUND技術(サイバネ医療)の延長にある兵器だが、パーメットという謎物質が人体に逆流して死に至るという。
- 阿頼耶識システムに似て非なるもの。
- そんなガンダムの一種であるエアリアルだが、謎多き機体。いちMSにしては不自然な描写が多い。
- パーメットが人体に逆流しない。通常ならパイロットが即死するほどのパーメットスコアでも問題ない。
- 有機的と表現されるほど、体操のような身のこなしで戦場を駆ける。相対した敵から「気持ち悪い」と評されたことがある。
- 自我を持ってパイロットと会話しているような描写が多々ある。
- 素人が触ったら危険な武器を選択させない、パイロット以外が乗ってると高機動を行わない。
- 武装が低威力なことと、ビットにエネルギー補給が必要なことが欠点であるが、改修型の登場でそれらを克服した。
- 何を思ったのか、スナック菓子の方のエアリアルとコラボしてしまった。
- プラモ追加パーツのフライトユニットに平手が同梱され、界隈に戦慄が走る。
- 「俺のこの手が真っ赤に」とか言うヤツ続出。
- 「エアリアルの赤はもっと暗い血の色だ。そしてマークは右肩だ」
- ある時は新型ドローン技術の産物(プロスペラ談)、またある時は株式会社ガンダムの広告塔
- しかしてその実体は、全身GUNDサイボーグ僕っ子ロリBBA(25)!
- エピローグでは、僕っ子ロリ小姑マスコットキーホルダー(28)に転生。
- 特技は電子機器のハッキング(オーバーライド)。
- 飛んできたミサイルをUターンさせるくらいは朝飯前。一個艦隊のMSや戦艦すら、残らず無力化&殲滅可能。あかんでしょ・・・。
- とある海外の女性キャラランキングで10位にランクインした。
ガンダムAGE-1[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムAGE
- スパロー、タイタスとウェアごとに個性の主張が両極端すぎる機体。
- プラモだとスパローの可動範囲が一番狭い。スピード重視なのにそれで良いのか。
- なぜか魔法少女との手足の付け替えが流行った。
ガンダムAGE-2[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムAGE
- 変形・第二世代MSなど、Zガンダムのオマージュでもある機体。
- そしてダークハウンドになるとデザインがガラッと変わる。
- 今の所MGで出ているAGEシリーズはこの機体まで。AGE-3とFXはまだですかね…?
ガンダムAGE-3[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムAGE
- 展開の都合で出番が少なかった可哀想な子。
- デザインはZZガンダムを意識している点が多い。
- 没デザインだともっとZZっぽかった。
- ノーマルだと足が妙に貧弱に見える。
ガンダムAGE-FX[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムAGE
- あくまでも改修機なのでガンダムAGE-4にはならなかった。
- 流れからしてもうわかると思うが、νガンダムをモチーフとしている点が多い。
- ただし基本構造はAGE-3のまま。
- AファンネルとCファンネルは設定上存在するが、Bファンネルが抜けている。
- 地味にアナザーで初めて「ファンネル」と言う用語が使われた機体なのだがあまり気づかれていない。
AEUイナクト[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム00
- 恐らく同作の非ガンダムタイプMSで一番有名なのではないかと思われる機体。
- 理由は言うまでもない。
- 模擬戦なんだよォォォ
- 理由は言うまでもない。
- よその国の機体の丸パクリであり、パクられた側からは酷評されていた。
- パクリと言っても汎用性の高さと燃費の良さは折り紙付きであり、ライバルキャラも専用カスタムに搭乗している。
- 電動ナイフがクソやかましい。
- よくスパロボユーザーの間では「『UX』のスクラッグ[1]は数年来るのが早かったらこいつのナイフの爆音で全滅してた」などと言われている。
ガンダムX[編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- 月は出ているか?
- 特徴的な左右非対称のシルエットのモデルは佐々木小次郎。
- 主役機なのに3機も作られた。Mk-ⅡとVくらいでは?(陸戦型ガンダムは? とか、初代ガンダムも後付けでいっぱい作られてたじゃん、とか言ってはいけないよ)
- 初代ガンダムの場合は後付というより、元々監督の中では当然ガンダムも複数あった(けどロボットアニメ的には出せない)という設定。ここら辺が小説版のG-3につながる。
- シャイニングやウイングと違って最後の最後まで活躍した初代主役機。
ガンダムエピオン[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- 武器がビームソードとヒートロッド(鞭)しかないという男らしすぎる仕様。
- バルカンすら設定上は搭載していない。頭おかしい。
- 搭乗者すら「兵器ではない」と発言している。
- バルカンすら設定上は搭載していない。頭おかしい。
- バード形態が途轍もないデザイン。
- バード形態というよりはMA形態かな。ちなみに双頭竜をイメージしているらしい。
- トレーズがヒイロに「この機体に乗って、勝者となってはならない」と言ってた真意に驚愕した。
ガンダムF91[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムF91
- グラビアアイドルのスリーサイズではない。
- 本気出すと口の部分が開く。
- 小型化に成功したガンダム…というかこれもガンダムではなかったんだが途中からガンダム扱いされるようになった。
- 劇中では当初、ただ単にコードネームの「F91」で呼ばれていたが、「そういえば昔、こんな顔したMSがあったよね。ガンダムだっけ?」「じゃあ、ガンダムF91って呼ぼうよ」みたいなノリで「ガンダムF91」と呼ばれるようになった。
- 変形しなくても飛べるガンダムは確かこいつが初だったと思う。違ってたらごめん。
- 歴史的には閃光のハサウェイのΞが先。ちなみにF91は飛行能力に関してちゃんとした設定の言及がないので、可変MSみたいに地球重力下で延々飛んでられるのかはよく分かんない(コロニー内飛行の描写はあるが、この辺はZ時代のリックディアスとかでも普通にやってるので)
M1アストレイ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- 見た目がガンダムに見えてしまう。ムラサメにも言える。
- 何故か連ザでは格闘が基本である。
エルメス[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 「射程外から自由に動く巨砲で攻撃すりゃ最強じゃね?」という子供みたいな発想で連邦を恐怖のどん底に叩き落した。
- 逆シャアではアムロがνガンダムで同じことをやってネオ・ジオンを撤退させている。
- なぜか立体では大人の事情で「ララァ・スン専用MA」という長ったらしい名前になっている。
- 初登場した当時は「エルメス」という名がついていた。
- ところが、フランスの同名のファッションブランドにもあり、かつ「おもちゃ」の区分で商標登録もされているため、名前の変更を余儀なくされた。
- 以後は「ララァ・スン専用モビルアーマー」という味気ない名前になり、特に固定的な名称はついていない。
- 小説版では2号機が登場した。ゲームによっては4号機まで出てくる。
- 南極条約を無視しまくった核ミサイルビットまで搭載している。
- あとアムロ・ナミエ専用機もある。
- 大きさに諸説ありすぎ。
- 一般的なのは85m説であるが、これだとガンダムとの体格差が戦車と随伴歩兵くらいになってしまう。(実際一部ゲームではそのくらいのサイズ差で描かれている)
Oガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム00
- 00の初っ端に登場して視聴者の度肝を抜いたファーストもどき。
- 初期は色が違ったが最後の方に出てきたときはよりファーストっぽいカラーリングになった。
- プラモで比較してみると分かるが、太陽炉の有無以外にも結構違いがある。
- 勘違いされやすいけど「オーガンダム」であり「ゼロガンダム」ではない。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 寝起きドッキリ・擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら ○○に参戦したら:(スパロボに参戦したら・『ガンダムVS』シリーズに参戦したら) 大ヒット:(していたら/していなかったら) |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |
- ↑ 『HEROMAN』に登場する悪役異星人。高周波の音に弱い。