モビルスーツ・モビルアーマー/は~わ行
- 新規投稿は五十音順でお願いします。
- 「ガンダム○○」と付く機体に関しては、「○○」の部分を頭文字として扱ってください。
- モビルファイター、マン・マシーン、SDガンダムと言った派生機体も追加してかまいません。
- 登場した番組も(複数のシリーズの場合は主要な物だけでも)書いて貰えるとありがたいです。
は[編集 | ソースを編集]
バーザム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- 事実上ティターンズ最後のMS。
- ガンプラがいつになっても出ない、アレンジが多すぎる、ネタコラが大量に作られる…などとある意味愛されている。
- 股間やトサカのデザインで議論になるMSなんてコイツくらいだろう。
- ガンダムMk-IIを参考にしているらしいがとてもそうは見えない。
- カトキ版だと設定を反映したのかそれっぽく見えるが、熱狂的なバーザムファンからすれば「アレはただのMk-IIもどき」になるらしい。
- 2017年5月、遂にHGUCでキット化!これもひとえに全国のバーザムファンの声援の賜物であろう。
- 販売したら販売したでとんでもないことになった。通称バーザムショック。
パーフェクトガンダム[編集 | ソースを編集]
- プラモ狂四郎
- 元は板野サーカスでおなじみの板野一郎氏の落書き。
- 実際のプラモには腕時計と水鉄砲を使用している。ようやる。
- 案の定すぐに「パーフェクトザク」が出てきた。
- これを改良したのがフルアーマーガンダムなので、サンボルは逆の流れと言える。
パーフェクト・ガンダム(サンダーボルト)[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム サンダーボルト
- リアル頭身偽ガンダム。
- なんとサイコ・ザクMk-Ⅱに、フルアーマーガンダム(サンボル版)の残骸をトリコロールカラーにリペイントして取り付けただけという、ガンダムの皮を被ったザク。
- サイコ・ザク自体「ザク型のジオング」と言われるくらいぶっ飛んでいるので、ほぼ「ガンダム型のジオング」である。
- まあ偽装の為に武装も本物ガンダムそっくりにしたからサイコ・ザクの過剰なまでの火力は無いけれども。
- サイコ・ザク自体「ザク型のジオング」と言われるくらいぶっ飛んでいるので、ほぼ「ガンダム型のジオング」である。
- 「強いゲム・カモフ」とも言える。
- なんとサイコ・ザクMk-Ⅱに、フルアーマーガンダム(サンボル版)の残骸をトリコロールカラーにリペイントして取り付けただけという、ガンダムの皮を被ったザク。
- まさかこれが表紙を飾るとは世も末である。
- ぶっといパイプを見ない限り、乙女座のフラッグファイターだろうがダブスタクソオヤジだろうが間違いなくガンダムと判断しちゃうだろう。
- 上記の通り火力にやや難があるのだが、それすらもブラウ・ブロとドッキングして虎に翼、鬼に金棒となってしまった。
バイキングガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 何をどう考えたら、下半身を戦艦と合体させるなどという発想になるのか。
- しかもオール式だぞ。
ハイザック[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- ジオン残党をあぶり出すためにわざとザクっぽいデザインにした連邦機。
- 実はリアル世界で「ザクの金型が余ったのでザクっぽいMSのおもちゃが出したい」ということでこんなデザインになったらしい。
- おかげであっという間に廃れた。
- 無理矢理連邦とジオンの技術を掛け合わせたために致命的な欠陥が多かったらしい。
- BRとBSを同時に使えないぐらいジェネレーターがへっぽこ。
- 逆シャアでは払い下げられた機体を娯楽用に改造したホビーハイザックが登場。自家用ザクいかがっすか?
- 無理矢理連邦とジオンの技術を掛け合わせたために致命的な欠陥が多かったらしい。
- ユニコーンではネオ・ジオンが改造機体を使っていた。
- アイザックならZZにも出てなかったっけ?
- 富野御大はハイザック好きらしい。あの無理やりくっつけた感が実はミリタリー好きの御大の琴線に触れるのだろうか。
Hi-νガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカチルドレン/CCA-MSV
- 元々は小説版オリジナルの挿絵だけに登場する存在で、小説内ではνとしか書かれていないが、2006年に「正式に別物」という事になって設定が作られた。
- とはいえ元はモノクロイラストなので、色や形状の違いが正式設定準拠でもバラバラ。初出表記が2種類になってるのもそのせい。
- ガンダムの版権表記が細分化されてしまって痛手を喰ってるのがスパロボ。隠し機体としての登場が定番ではあったが、逆シャアとベルチルが別作品扱いとなってしまった影響で参戦作品に「ベルチル」と書かれている時点でこの機体の登場が確定してしまうことに。
- 「X」「T」ではこれを踏まえたのか隠し機体ですらなくなり、「30」もDLC枠となっている。
バウ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムZZ
- 平成イヌ物語ではない。
- 正式名称はなんと漢字である。画数がものすごく多い。
- ガンダムが分離しているのに触発されてか、上半身と下半身を別々に分けて戦わせるという斜め上の発想に至った。
- しかも単座式。何を考えているんだ。
- 載ってない方を直接特攻させるという、後のVガンダム式戦法も考案された。
- しかも単座式。何を考えているんだ。
バウンド・ドック[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- どこからツッコんでいいのかわからない外見のMS。
- 製作陣もなぜこれで行こうと考えたのだろうか。
- MA形態がちょっとかわいい。
- 実はNT専用機なのだが、どういうわけかOTのジェリドが動かし、墓標となった。
- ちなみに「バウンド・ドッグ」ではない。
ガンダムバエル[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- どうしてこうなった。
- 登場時は明らかにラスボスみたいな雰囲気を漂わせていたのに…。
- マッキーは結局こいつで何がしたかったんだろう?
- バエルソードは折れない(本当に折れないとは言っていない)。
- バンダイ関係者は鉄血のスタッフをどう思っているんだろう…。
バクゥ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- 完全に四足歩行型という画期的すぎるデザイン。どう見ても犬か狼。
- 「ゾ●ドだろこれ…」と思った視聴者は多かろう。
- 四本足なのにキャタピラがある謎。
- さらにはなぜかMS扱い。
- その後、ガイアガンダムという無茶変形する後継機が登場した。
- 漫画『機動戦士ガンダムALIVE』では組み付いて自爆する無人特攻兵器という扱いになっていた。
バクト[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムAGE
- 別にサイコロで攻撃したりはしない。
- ドスコイ体型だがヴェイガン機なのでスタイリッシュ。
- 登場当初だけはコロニー内戦闘という地の利もあって優秀だったが、以降は…。
- 70年後のアセム編でも登場したが、武器がインフレしまくっていたため通常のドッズライフルでもバカスカ落とされていく事に…。
- せっかく量産化したタイタスウェアの立つ瀬が…。
- 70年後のアセム編でも登場したが、武器がインフレしまくっていたため通常のドッズライフルでもバカスカ落とされていく事に…。
ガンダムバルバトス[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- 初期装備だとビームライフルもサーベルも一切保有していないという物凄く特異な主人公機。
- シャイニングガンダムでさえもマシンキャノンとビームサーベル持ってたのに…。
- どんどん武装を手に入れてパワーアップするようなので、今から最終形態がどうなるか楽しみではある。
- 最終形態ことバルバトスルプスレクス(長ぇよ)は初期の華奢っぽいイメージから一転、猛獣のようなスタイルになった。尻尾ことテイルブレードの凶悪っぷりはもうね。
- 最後までビーム兵器は搭載しなかった。そういう世界なんだよ。
- ガンプラだと第1形態と第4形態が組めるが、第2と第3はグレイズなどからパーツを借りないと再現できないんだろうか。
- 形式番号もソロモン72柱のバルバトスの序列と一緒だったりする。
- ウエストのくびれが凄い。
- 主人公が搭乗機を乗り換えず、最後まで同じ機体を改修しながら戦い続けたという、シリーズ全体で見ても珍しい機体。
- 最期はガンダムファイト国際条約・第一条にて潔く敗退。
- 三日月は第二条を無視しまくってたがな。
- 最期はガンダムファイト国際条約・第一条にて潔く敗退。
- 巨大メイスによる「叩き潰し」が印象深い。個人的にはレンチメイスが特によかった。
- 変形ギミック付き巨大鈍器、っていいよね……。なあグラーフアイゼン? ヤホーイ!
バルブス[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
- ザクの下半身に脚の代わりに腕を付けたという物凄いデザイン。操縦するのは本物の猿。
- オフィシャルではありませんぞ!!
- ただし武装はビームライフルしかない。サルだしな…。
バンシィ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムUC
- ニュータイプ絶対殺すマシン。
- なんで「バイコーン」にしなかったんだろう。
- バンシィとは人の死を予言し泣き喚く女の妖精の事。
- モチーフは黒獅子らしい。ユニコーンドリルとレオサークル?
- ただでさえ描きにくいユニコーンガンダムを黒と金色にしたがために、もはやアナログで描くのは苦行レベルの機体。
- 後からパイロットのリディに合わせた改修が行われて「バンシィ・ノルン」へと進化した。
ひ[編集 | ソースを編集]
Bガンダム(仮)[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
- 究極の出オチ。
ビグ・ザム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 何ともバランスの悪いデザイン。股間は無防備。
- これでどうやって地上に攻め込む気だったのだろう。
- 地上でツメ発射したら歩けなくなるんじゃないか?
- これでどうやって地上に攻め込む気だったのだろう。
- 戦争は数だよ兄貴!(意訳:1機でどうしろってんだ!)
- こんなもんが量産された暁には、確かに宇宙では絶大な火力で大暴れできるから負けないかもしれないが、燃費が悪すぎるから勝てもしない気がする。
- 冷却に難がある、もしくはメガ粒子が足りなくなるという理由で20分ぐらいしか稼働できないらしい。
- こんなもんが量産された暁には、確かに宇宙では絶大な火力で大暴れできるから負けないかもしれないが、燃費が悪すぎるから勝てもしない気がする。
- 某マンガでは本当に量産されて(ゲームに出てくる量産型ビグ・ザムではない)キリマンジャロ攻防戦に出現している。
ビグ・ラング[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム MS IGLOO
- 「いつになったら主人公はMSやMAに乗るんだ」と視聴者の愚痴を反映したのか「ホラ乗っけてやったぞ、グウとでも言ってみろ」と言わんばかりに最終話で満を持して登場した超巨大MA。
- 全長203mというのは歴代主人公が乗った機体では一番巨大。
- 下記のビグロにむりやり「ラング」という未完成のMAを取り付け、超悲惨兵器「オッゴ」の格納ポッドも兼ねた動く要塞とも呼べる機体。
- パイロットは技術士官であって才能はゼロに近いにもかかわらず、ただビームを撃ってるだけで戦艦を何隻も落とせたという中々トンデモなMA。
- あの世のヘンメ大尉が見たら嘆きそう。
- もしこれにシャアとかが乗ってたらとんでもない活躍を…しないだろうなあ、このデカさじゃ的になるから…。
ビグロ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- コケーとか鳴きそう。
- 本当に機動力はマジですごく、ツメで掴んで振り回した際にはアムロを失神させかけた。
- ORIGINでは尺の都合で出番がなく、最終話でエッチラオッチラ紐で引っ張られて出撃(逃亡)した。
百式[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ
- 元々は可変MS「デルタガンダム」として開発されていたのだが…。
- UCでは後の技術を取り込んで完全可変MSとして再設計された。
- 百式とデルタガンダムのガンプラを並べてみるとデザインが結構違うのが良く分かる。
- キットだと大体金メッキがかけられているので改造に苦労する。
- メッキを剥がす→金に再塗装も結構ありがちなパターン。これは同じくメッキがかけられているアカツキも一緒。
- ザンダクロス。
- 肝心な 時に限って 当たらない(五・七・五)
- ぶっちゃけ、終盤でガザC軍団を一掃してしまったのはシャアにとって完全な悪手であった。
- ガザCにはなけなしのジオン残党兵が載っていたので、アクシズやその後継組織である新生ネオジオンの兵力は大幅減となってしまった。
- ぶっちゃけ、終盤でガザC軍団を一掃してしまったのはシャアにとって完全な悪手であった。
百式改[編集 | ソースを編集]
- Z-MSV
- ヘビーメタルみたいなデザインをしている。
- 頭部がぬらりひょん。
- バルカンの代わりにパルスレーザーの発振器を詰め込んだためにああなった模様。
- 頭部がぬらりひょん。
- フルアーマーもある。スパロボ30ではまさかのシャアのデフォルト機であり最終機体(DLCのHi-ν辺りがあてがわれる可能性も高いけど)。
ヒルドルブ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムMS IGLOO
- 史上まれに見る「モビルタンク(MT)」。
- というか、これしかない。
- 要するに平べったいガンキャノンみたいなもんだが、凄まじい高機動とスモークによる遮蔽戦術を有するヤバい戦車。
- 車高も低く、MSでは圧倒的に狙いづらい。
- 主砲口径は元々戦艦砲を流用したので、口径300mmと随分ゼータクである。
- 正直、変形機能が無い方が強かったのではないかという気もする。
- 勿論、こんなデカいものが密林や市街地で使えるわけが無かったので、「物凄く広くて遮蔽物が少ない所からヒットアンドアウェイを繰り返す」くらいしか使い道が無かった。そりゃ量産もされんわけだ。
ふ[編集 | ソースを編集]
ファラオガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 世にも珍しい襲名制度がある?ガンダム。
ファルシア[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムAGE
- 史上最非人道MS。
- 見た目は花の妖精みたいでかわいらしいが、なんと人間を乗せた遠隔操作兵器という人の心が無さすぎる兵器である。
- 無論、パイロットに同意なんぞ無い。
- パイロットが超重要人物なのでエクバでも参戦しているが、実は一回目の戦闘で撃墜されたため画面に映っていた時間は10分も無いという悲劇の機体である。
フェネクス[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムUC(小説版)、機動戦士ガンダムNT
- ユニコーンガンダム三号機。
- 金ぴか。
- 名前は不死鳥の意。
- そのせいか話自体が手塚治虫の『火の鳥』みたいな作風になっている。
- パイロットそのものを完全に取り込んで不老不死になったとんでもないじゃじゃ馬。
- 欠陥機・問題機は多々あれど、勝手に動き出して勝手に亜光速まで加速して勝手に宇宙の果てまで飛んでいくなんてのはこいつくらいだろ。
- そのため後半主人公機&実質的なヒロインという未見の人に説明しても信じてもらえなさそうな立ち位置にいる。
ブッシ[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- ネオジャパン所属のモノアイ(単眼)頭モビルスーツ。
- ボディはザクニウム合金で出来ているらしい。つまりコイツは…。
ブラウ・ブロ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 全長1㎞のMA。(嘘は言ってない)
- ORIGIN版だとまさかの二段変形する。
- こんなもんを(廃棄されてるとはいえ)コロニーの中で使用するとか狂気の沙汰である。
- サンダーボルトで偽パーフェクトガンダムとレッツ・コンバインしたのは衝撃的だった。
フリーダムガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
- Hi-νガンダムが元ネタなのだろうか?
- 常時核融合による無期限PS装甲と熱エネルギーをカットするシールドで、理論上は鉄壁を誇るガンダム。
- こちらの機体は核分裂では…
- 常時核融合による無期限PS装甲と熱エネルギーをカットするシールドで、理論上は鉄壁を誇るガンダム。
- ハイマットフルバーストは初期案では使用できなかった…のだが、かっこいいということでバンバン使用されることとなった。
- 旧HGでハイマットフルバーストが再現できなかったのは多分初期案の名残。
- 設定変更のせいでジャスティスガンダムのリフターの必要性が一気に下がってしまった。
- フルバーストの元ネタは監督の前作『GEAR戦士電童』最終回で登場した7連ファイナルアタックらしい。見比べてみるとマジでそっくり。
- 某ゲームでは使っただけで対戦相手とリアルファイト必至というひどい扱いだった。しかし、慣れないとCPU戦ではこいつを使ってすら撃墜されまくる始末…。
ブリッツガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED
- ニコルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥツ!!
- パイロット共々撃墜シーンが何度も何度も使いまわされた非運の機体である。安らかに眠らせてやれよ、ホント。
- 外見は忍者をイメージしてることがよくわかる。
- スターゲイザーではイージス共々出番がなかった。
- ストライク・ブリッツ・バスターがスターゲイザー、ブリッツ・イージスがアストレイと出演作が振り分けられてしまったからである。ネロブリッツとロッソイージスはキット化しないんですかね…?
フルアーマーガンダム[編集 | ソースを編集]
- MSV
- FA-78-1の方。
- 後に雨後の筍のように出てくるフルアーマーナントカの元祖といえる機体。
- MSVでも1,2を争うくらい有名な機体であるが、実際の所正史に現存していたかどうかすら不明な機体。
- 通称プロパガンダム。
- RXナンバーじゃないので初代ガンダムの兄弟機扱いもされない。
- 漫画版ポケ戦で初めて動いて戦うシーンが描かれた。
フルアーマーガンダム(サンダーボルト)[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム サンダーボルト
- FA-78の方。
- 上記の機体とは全く別のカラーリングで、避雷針代わりの盾がトレードマーク。
- 全身に大量のミサイル、両腕にはダブルビームライフルと、フルアーマーZZのご先祖のようなバケモノ機体。
- ザクにやられて大破。
ブルーディスティニー[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
- デスティニーガンダムの兄弟機じゃねえっつの!
- 3号機は全然青くないただのガンダムになっている。
- ビルドファイターズでは青ジムこと1号機と3号機が殴り合うというとんでもないシーンが描かれた。
- そもそもベースが陸戦型ガンダムだからねぇ。とは言え陸ガンとは異なる部分(胸部バルカンとかバックパックとか)も多いんだけど。
- ユウがアクシズ落としを防いだ後付け設定(ギラ・ドーガの手を掴んだジェガンがユウの機体らしい)がある事から、ジェガンをBD1号機カラーに塗り替えるモデラーが少なからずいる。
- 1号機だけ頭が陸ジムなのは、最初EXAMシステムを陸ジムに搭載していたが負荷に耐えきれないので陸ガンベースに変更。その時EXAMシステムが入ってる頭だけはそのまま流用したため。
プロトタイプガンダム[編集 | ソースを編集]
- MSV
- 初代ガンダムがRX-78-2と言われるのはこいつのおかげ。
- 何もできないうちにザクの攻撃を受けて大破して、初代ガンダムに焼却処分された、という設定になっている。
- カラーリングは黒メインでマジンガーZがモデルらしい。
- ただし一部ゲームでは赤色になっている。
へ・ほ[編集 | ソースを編集]
ベアッガイ[編集 | ソースを編集]
- 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG、ガンダムビルドファイターズ
- どうしてこうなった(褒め言葉)。
- 無印はまだアッガイっぽかったが、ベアッガイⅢになってからは完璧にクマのぬいぐるみ型のガンプラと化した。
- 更には親子バージョンまで出てきた。
ガンダムヘビーアームズ[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- 弾切れになってからが本番。
- TVだとアーミーナイフが付いていたが、EW版ではそれすらオミットされた。
- 重武装型なのにアクロバティックな動きができるのは、やはりパイロットがトロワだからだろうか。
ボール[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- パイロットが余りに哀れである。通称「浮かぶ棺桶」。
- シャアでもあれは乗りこなせないだろう。
- 08小隊が始まった頃、「ボールかっけぇ!」という声はちらほら聞こえたが、グフカスタムが出た後には忘れられた。
- ア・バオア・クー戦ではザクに思いっきり蹴飛ばされていた。ボールだけに。
- IGLOOでは(悪い意味で)活躍した。
ボリノーク・サマーン[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- どう聞いても童謡が頭をよぎる機体名。
- ドラグナーに先駆けて索敵・先手一撃離脱という戦法に貢献した。
- これ以前にも偵察用ザクとかアイザックとかいるけど、どっちも殆ど目立ってなかったし。
ボルジャーノン[編集 | ソースを編集]
- ∀ガンダム
- 外見はどう見てもザクなのだが、ザクとは違う箇所もいくらかある。
- モノアイが大きい、何か体型が微妙に違うなど、ザクのキットを改造して作ろうとすると意外と困難を伴う。
- 一番古いタイプが隊長機になっている。年功序列だ。
- 旧ザクっぽく見えるが見た目が全然違うので、普通のボルジャーノン以上に改造に困難を伴う。
ボルトガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 他国の技術をパクりまくって作ったネオおそロシア謹製のモビルファイター。
- ボルトは「ねじ」ではなく「電圧」の方のボルトらしい。
- 雷帝→電気のイメージだろうか?
- 万が一コロニー内でこいつが戦ったらさぞ後の処理が大変だろうと思う。
ま行[編集 | ソースを編集]
ガンダムMk-II[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ
- 番組タイトルは『機動戦士Zガンダム』だが、最初に登場するのはコイツなので面食らった視聴者も多いと思われる。
- Zの第一話のタイトルも「黒いガンダム」だし。
- 3機も作られた。
- いや、4機。一機はテスト中に墜落→大破と言う流れだったはず。
- ビルドガンダムMk-IIが「幻の5号機」という設定だったのは大体これが原因。
- まあそもそも初代も元は三機設定だが(プロトタイプ、アムロの2号機、G-3)
- いや、4機。一機はテスト中に墜落→大破と言う流れだったはず。
- Gディフェンサーと合体することでスーパーガンダムになる。スーパーガンダムて…。
- 時代遅れになったネオ・ジオン戦役でも十分活躍できたことからもポテンシャルの高さはうかがえる。
- 元ネタは恐らくイスラエルカスタムのスーパーシャーマン。他所から貰った旧式を独自仕様で存えさせたものでMK-IIに通じる。
- リニアシートとムーバブルフレームは装備しているが、装甲がジム同様のチタンセラミック複合系なので1.5世代MSとか言われている。
- ネオ・ジオン戦役時には装甲はガンダリウム系に張り替えられたとの噂もなくはない。
- リニアシートとムーバブルフレームは装備しているが、装甲がジム同様のチタンセラミック複合系なので1.5世代MSとか言われている。
- HGだとエゥーゴカラーは単品では手に入らない。
- 一方でRGではエゥーゴ・ティターンズの双方を単品で手に入れることが出来るが、オプションパーツは後者の方が多いという罠。
- HGUC REVIVEでついにエゥーゴカラーが単品でキット化。
- 一方でRGではエゥーゴ・ティターンズの双方を単品で手に入れることが出来るが、オプションパーツは後者の方が多いという罠。
- 実は登場時点でもういいや扱いされていた微妙な子。「試作機が強いとかありえんでしょ」というミリオタ的視点をリアルにやっている機体である。
- 手にエネルギー伝達機構が無いので、人のBRなどを借りても発射出来ないという欠点がある。
- バルカンが外付けなのは珍しい。
- マークトゥーと呼ぶのはジェリドだけ。
- スパロボでの「ロング・ライフル」単独武装化は劇場版準拠とおもいきや、TV版でも使っているシーンがあったりする。
ガンダムMk-Ⅲ[編集 | ソースを編集]
- Z-MSV
- たぶん「騎士ガンダムの元ネタ」と言った方が通じる。
ガンダムMk-Ⅴ[編集 | ソースを編集]
- ガンダムセンチネル
- ドーベンウルフやシルヴァバレトの遠い祖先になったガンダム。
- ガンプラ化されてないのが勿体ない。
- 不知火頑駄無の元デザインだが、変形はしない。
マーメイドガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 「マーメイド」という割にはどう考えても魚の着ぐるみを被ったガンダムにしか見えない。
- 更に言えば量産型はカニなどをモチーフとしている。ネオデンマーク政府は何であんなもんを作ったんだろうか。
- あんなもん大量に作るから予算不足になって修理が出来なくなったのでは、と思う。
- 更に言えば量産型はカニなどをモチーフとしている。ネオデンマーク政府は何であんなもんを作ったんだろうか。
マスターガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 中の人がアレすぎるせいで拘束具呼ばわりされるが無論そんなことはない。
- むしろこっちの方が外見は悪魔っぽい。
- 武器がビームクロスだけという男らしすぎる機体だが、どの道本人が強すぎるので武器なんか搭載したら手加減になってしまう。
- ちなみに内蔵火器としてはダークネスショットと伸縮自在の腕がある。
ガンダムマックスター[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- ボクシング、アメフト、拳銃とかアメリカンな要素のまとめ方が洗練されている。
- パイロットが飲酒運転どころか飲酒サーフィンをした。
- ローズもそうだがコックピットに酒を入れるのはどうなのか(保温とかの意味で)。おおらかな時代である。
- まあ昔は結構あったネタ。日本でもしんかい6500の中に「帰還が絶望的になった場合に最後の晩餐として使う」用に入ってたのは有名。さすがにコンプラ的に問題なので無くなったけど。
- ローズもそうだがコックピットに酒を入れるのはどうなのか(保温とかの意味で)。おおらかな時代である。
マラサイ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- エゥーゴの量産機にしようとしたら色々あってティターンズの量産機になった逸話の主。
- 結果的にネオ・ジオンに渡ったりジオン残党軍に渡ったりした。
- こいでたく「ダブルゼータくんここにあり」のマラサイさんは普通に格好いい。
マンダラガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- おそらく最もイロモノ臭のする機体。
- 文字通り、最終必殺技も曼荼羅仕様。
マンモスガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- これを考えた人はバカなんじゃないだろうか。
- 知らない人に見せたら騎士ガンダムシリーズの悪役だと勘違いすると思うぞ。
- どう考えても四つん這いにならないと動かせない。本物の象が載ってんの?
武者頑駄無[編集 | ソースを編集]
- プラモ狂四郎、SD戦国伝
- 実はガンダムMk-Ⅱがベース。
- 1/144スケールのガンプラは関節パーツがインジェクションだかのために脆く、その為かどうかわからんがほとんど再販が難しいという。
- 1/100マスターグレードで商品化されている。五月人形代わりにでもどうだろうか?
メッサーラ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- 人間型だがMAの方が本来の姿でMS形態はおまけという珍しい機体。
- そのため立ち上がった時の身長は30.3mとかなりでかい。ジ・Oよりも2mほどでかい。
- メッサー(by閃光のハサウェイ)とは何の関係も無い。
- ティターンズのMS(←MAだろ)では珍しく撃墜されずに終戦を迎えた。
メリクリウス[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW
- 赤き雷神、最強の盾。
- プラネイトディフェンサーはやはりというかなんというか量産された。
ムラサメ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 見た目はかっこいいが、頭部がガンダムに似ている…。
- MA形態ではどこかの宇宙の戦闘機に似ているのが謎だ…。
- 連ザではM1アストレイと比べて射撃と格闘が意外とシンプルだ。
- バルトフェルド機は「トラサメ」と呼ばれることが多いような。
- 数少ないガンダムを倒した量産機の一つ。
- ニュータイプ研究所とは関係ない。
や~わ行[編集 | ソースを編集]
ユニコーンガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムUC
- 全身がサイコフレームというチート仕様。
- NT-Dは、ニュータイプ・ドライブであると同時にニュータイプ・デストロイヤーの意味も持つ。
- 使いよう次第。ニュータイプの本来の力を発揮するマシンにも、ニュータイプ神話を葬り去るマシンにもなる、ということ。
- その気になればコロニーレーザーを止めてしまうこともできるのだから、歴代ガンダムでもかなり強い部類なのは間違いない。
- 使いよう次第。ニュータイプの本来の力を発揮するマシンにも、ニュータイプ神話を葬り去るマシンにもなる、ということ。
- NT-Dを発動していない状態では、ガンダムっぽく見えない、一本角の姿となる。その姿が、ユニコーンに似ていると同時に、宇宙世紀UCの掛詞にもなっている。
- 「宇宙世紀百年の節目に、UC計画とはよく言ったものだ」というフル・フロンタルのセリフも納得のもの。
- 二号機バンシィが黒いのは、ティターンズのMk-II、サイコガンダムから続く悪役ガンダムのカラーリングということなのかもしれない。
- シナンジュのデータが元になっている。
- サイコフレーム≒イデオナイトということが御大によって確認済み。つまりこいつはプチイデオン。
- デストロイモードを何の資料も無しに描ける人は最早カタギではない。
ライジングガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- シャイニングガンダムの予備パーツで作られた兄弟機。
- 攻撃手段はなんと弓。作っている最中でおかしいとは思わなかったんだろうか。
- 番組を見てない人はレイン専用機だと思ってそう。
- 似たような名前の機体が最近登場した。
ライトニングガンダム[編集 | ソースを編集]
- ガンダムビルドファイターズトライ
- 劇中では「リ・ガズィがベース」とされているが、商品だとリ・ガズィのパーツは一つも使われていない。
- バックウェポンもオリジナルと違って取り外さずに変形可能だし。
ラスヴェート[編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- 限りなくガンダムに近い実験機。
- 見た目がそっくりな分身を無数に操って攻撃できる忍者のようなMS。
リ・ガズィ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
- リ・ファイン・Zの略で、実際にZを上回る性能を有する。
- のだが、乗った人が全員死んでしまったせいで評判は…。
- ドラグナーに似ている。
- 情けないMSというのは「サイコフレームのついていないνガンダム」であって、決してこいつのことではない。
- 変形の代わりに専用バックパックを使って高速移動する というコンセプトだったが、そのバックパックがほぼ使い捨てというコスパの悪さが問題視されてしまった。
陸戦型ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 第08小隊
- これが配置されている戦場にガデムとかを配置したら卒倒するかもしれない。
- 「配置されている小隊の機体が全部ガンダム」という、これ以外だとVかGくらいでしか見たことが無い状況がそこら中に広がっている光景は、ジオンにとっては悪夢そのものであろう。
- 公式ビジュアルで「この機体がアオムケに倒れている奥にザクマシンガンを構えるザク」という衝撃的過ぎる絵面を見せた。
- 余ったパーツを使って作られた予備のガンダム、みたいな設定なのに、最早量産されすぎていて何が何やら。
- 08小隊で出ただけで9体、ブルーディスティニーで3体だから12体は確定済み。
- 余ったパーツというけど胴体は新造だし足も一部新造、もうそれどこを流用してるの?というレベル。
- 08小隊で出ただけで9体、ブルーディスティニーで3体だから12体は確定済み。
- 首だけジムになったこともある。
- 設定が固まるまでは形式番号も含め結構混乱があった。
- 世界一巨大な風呂沸かし機。
- 後にジオン製の風呂沸かし機2号が登場する。
陸戦型ジム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
- ガンダムのあまりもんで作られた陸戦型ガンダムのあまりもんで作られたという悲惨な生い立ちのMS。
- こんなんでも一応連邦が量産に成功しただけあって、オデッサ作戦にも投入されている。
陸戦強襲型ガンタンク[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムMS IGLOO 2 重力戦線
- という名前だが実は本来のガンタンクとはだいぶ早い段階で切り離されているのであまり関係が無い。
- 外見も左右非対称である。
- 機動力が物凄く、マゼラ・アタックくらいならそのままペシャンコにしてしまえる。
- IGLOOでは珍しくきれーなねーちゃんが搭乗したが、IGLOOでも一、二を争う後味の悪い最期を迎えた。
- IGLOO大好きな『0083 REBELLION』では、月面でのヴァル・ヴァロ討伐の為に出撃した。
- 勿論ガトーからは「まだキャタピラ付きなどあったのか」と呆れられていた。
リック・ディアス[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Zガンダム
- シャアの横槍が無ければあの姿で「γガンダム」になる所だった。
- この機体が完成した事によってエゥーゴの本格的な活動の目途が立ったという事で、アフリカ大陸の喜望峰の発見者、バルトロメゥ・ディアス(実在の人物)にちなんで付けられたらしい。
- Zの前期OPで敵機であるはずのガルバルディβやハイザックと一緒に飛んでいたのは一体何だったんだろう?
- ∀の後期OPのターンエー、ターンX、バンデットの編隊飛行にも言える事だけど。
- モノアイだったためにZZでは干された。
- コクピットが頭で脱出しやすい という設定だったけどまともに使われずに機体ごと爆散する人が多かった。
リック・ドム[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 宇宙用ドム。
- ドムと区別がつかん。
- 3分で12機落とされたのが有名。
- 映画版ではジムにすらやられている。
- 小説版ではシャア専用リック・ドムが登場している。
- 同作ではビーム・バズーカを装備。
ガンダムレオパルド[編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- 明らかに前作のヘビーアームズとカブってるよな。
レギンレイズ[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
- グレイズの後継機。しかしグレイズより…。
- 勝ってしまったハイザック、勝ってしまったアヘッド(00)みたいな奴。
レギンレイズ・ジュリア[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
- どうしてこうなった!
- デザインコンセプトは「女グレイズ・アイン」。
- そっちの方がマシだったという声もチラホラ。
ガンダムローズ[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 一人だけビットで戦うのはズルくない?
- 一見すると華奢だが、エッフェル塔を持ち上げるなど火事場のクソ力的な活躍が多いど根性ガンダム。
- 「なぜパイロットが男なのだ!」と思った視聴者は数知れないと思う(特にパイロットスーツ…)。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 寝起きドッキリ・擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら ○○に参戦したら:(スパロボに参戦したら・『ガンダムVS』シリーズに参戦したら) 大ヒット:(していたら/していなかったら) |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |