モータースポーツファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 好きなドライバーが乗っている車を選ぶ傾向にある。(フォーミュラ系など除く)
- J SPORTS・G+・フジテレビ721+739・GAORAは必須。
- 最近のフジのぼったくりぶりに反発し、フジテレビNEXTを契約するかどうかは悩む。
- プロ野球ファンと兼任だと結構おいしいが、野球の延長でこちらのファンに叩かれる(特にG+)ため若干心苦しい。
- 長野博への敬意ぶりはジャニーズファンのそれより上回る。
- 堂本光一も可。
- トヨタ最大のライバルはホンダだと思っている。
- しかしながらF1では1勝もできず、富士スピードウェイでのF1開催もまともにできずに夜逃げした。
- 大言壮語的に参戦したのにあの結果なのは残念ではあるけど、どちらかと言えば箱車系で強いのであまり気にしてはいない。
- ホンダが完全にモタスポから撤退してしまっている現在は、ややトヨタ優勢か
- しかしながらF1では1勝もできず、富士スピードウェイでのF1開催もまともにできずに夜逃げした。
- 「青」ではない「グリーン」だ。
- スポーツ新聞は決まって東京中日スポーツ。
- レースを語るクセに、鈴鹿が三重県にあることを知らないヤツが結構いる。三重県出身者としてはショックであった(笑)。静岡や茨城の方、ソッチはどうですか?
- もてぎは栃木だよ。
- 茨城は筑波っしょ、チューンドの聖地。
- フィスコと鈴鹿と同レベルのサーキットはもてぎくらいだろ、と言う考えだったのだが・・・。
- 日本チーム(もしくは日本製)が好成績をおさめると、翌シーズンからルールを変えられてしまう事が不満。ターボとかロータリーとかさ。所詮は欧米人の娯楽なのかねえ。二輪はちょっと違うかな?
- 特にヨーロッパ発祥の四輪系カテゴリは、イギリス・フランス・イタリアいずれかのメーカー/チームによるせめぎ合いであるべしという雰囲気があるようで、これら3国以外の「外国勢(今までだと日本・ドイツ・アメリカ)」がそうした空気を読まずに大勝ちすると、ほぼ必ずレギュレーションが変更される。
- 元々ロータリーを含む3.5リットルNAエンジン以外は91年が最後と決まっていたので、好成績を収めたからルール変更されたというわけではないです。今でもマツダが勝ったからロータリー禁止と勘違いしている人多いよね。
- SUPER GTで外国車を排外しといてよくいう
- 最近日本勢の撤退が相次いでいて、改めて金がかかるスポーツだと実感した。
- むしろ昨今の世界的不況でどの競技も存続できるか心配に思っている。
- 対して好きでもないのについレッドブルを飲んでしまう。
- 最近ではマッドクロックも。
- 最近ではモンスターエナジーも
- クラッシュシーンが何かとお笑いネタに使われがちなことが面白くない。
- 「フォーミュラーE」に対して不安と期待が入り混じっている。
- テレ朝放映権獲得、スーパーアグリ復活は好材料。
- そのスーパーアグリは「アムリン・アグリ」となり国籍もイギリスに...。もはや名前だけの存在。
- 放映権がテレ朝というのがね・・・まだ始まったばかりだけど、やらかした上に密かに撤退のフジの二の舞が見えているような気がする。
- そのテレ朝は2016-2017シーズン限りで中継撤退。2017-2018シーズンは日テレ・J SPORTSが担当。
- モータースポーツでは当たり前のエンジン音がなく「チュイーン」という静かなノイズ音、ガソリンではなくバッテリー量に合わせた走行、ファン投票制のファンブーストなど日本人に合うのかは少々微妙。個人的にはロードコースとかで面白いんだが。
- テレ朝放映権獲得、スーパーアグリ復活は好材料。
F1ファン[編集 | ソースを編集]
SUPER GTファン[編集 | ソースを編集]
- とにかく日本を代表するモータースポーツであると思っている。
- 好きなアイドルは浜田翔子。
- 民放某局で中継してくれないのが不満。
- フォーミュラ・ニッポン(FN)との掛け持ちドライバーが多いためファンもまた掛け持ち。
- スーパー耐久との掛け持ちも多い。
- レースクィーン関連もまた然り。
- かなりのF1マニアはNSXのラルフ・ファーマンに「おや?」と思った。
- ミハエルと言えばシューマッハでなく伊達公子の旦那。
- ラルフもシューマッハでなくファーマン
- 日産ファンに多い。
- そもそも日産が国際レースに手を出してないからなんだけど。
- 今はむしろ箱車で国際レースにでてるのは日産くらいじゃないか。GT-Rは偉大だ。
- そもそも日産が国際レースに手を出してないからなんだけど。
- 伝統の一戦「鈴鹿1000km」がシリーズに加わり注目度が俄然高まったと思う。
- 2009年からは700kmに減らされるが…。
- 2012年から1000km復活。富士も第2戦が500kmに。長距離の要素が入ってきて面白くなりそうだ。
- 2017年限りで鈴鹿1000kmは終了。52年の歴史に幕を閉じる。
- 2009年からは700kmに減らされるが…。
- 好きな番組は「激走!GT」か「モタ・スポ」。
- 現「SUPER GT+」。
- こことかここから参入してくる人が増えそうですが、なるべく温かい目で見てやってください。
- だが、今のミク車は普通に強いので、それでファンになった人もいるとかいないとか。
- 数字取れないからって中継を超縮小したテレ東は敵。
- ダイジェストにするならまだいいが、ド素人の女の感想はいらん。
- 2009年からGT300に参戦するカローラアクシオの大改造ぶりは賛否両論。
- IS350の大改造ぶりも凄い。
- しかし、最も凄いのは紫電やヴィーマック、ガライヤ。
- あれは実質プロトタイプのようなものだし。
- そしてR&DスポーツがレガシィB4で参戦表明。
- R&Dスポーツ、2012年からはスバルBRZで参戦。
- 2012年限りでJAF-GT規定の「区分C/D」に分類される少量生産スポーツカーの参戦が禁止され、紫電、ガライヤは引退へ。
- そしてR&DスポーツがレガシィB4で参戦表明。
- プリウスも。
- V8エンジンのプリウス。
- ハイブリッドを下ろしたプリウスはもはやプリウスなのか。
- このようにGT300には魔改造を執行された車多し。旧型車を改造したら最新型より早くなってメーカーからにらまれたチームもあったとか。
- IS350の大改造ぶりも凄い。
- J-Sport Plusが必須になりつつある。
- 流石にJ-Sports ESPNのオンカメスペシャルは…。
- 2011年のGT300でついに初音ミクの痛車がシーズンチャンピオンを取ってしまった。
- シーズン3勝というかなりの強さを見せての優勝だった。
- その初音ミクも初年度は個人スポンサーが集まらない→レースに出られない→当然成績も良くないと苦労だったことも知っている。
- 2012年はハイブリット勢などに屈したが、2013年は失格さえなければ年間チャンプだったかもと信じている。
- 高橋総監督と言えばAKB48ではなくチームクニミツだ。
スーパー耐久ファン[編集 | ソースを編集]
- 改造範囲がアホみたいに狭いので、モタスポファンと言うよりかはチューンドカーファンにファンが多い。
- オモピーがC-Westの社長とか、以前V-OPTがスポンサーになっててしかも監督がのむけんだとか。
- 24時間レースがシリーズに導入されてる事を知らない人多し。
- でもサーキットが経営危機で2009年はお休み。
- 2019年に富士で復活。
- でもサーキットが経営危機で2009年はお休み。
- 2020年現在、市販車改造車輛のみならず、GT3、GT4、TCRなど多彩な車両規定のマシンが走っている。
- KTMクロスボウのGT4マシンが見られるのはスーパー耐久だけ。
フォーミュラニッポン(スーパーフォーミュラ)ファン[編集 | ソースを編集]
- とにかく日本を代表するモータースポーツであると思っている。
- ただし観客が多いSuperGTはうらやましく思う。
- 観客少ないにもかかわらず参加台数20台+興行成立の現状をファンは不思議に思っている。
- 新聞での決勝観客数発表に「ねーよ」と突っ込みを入れたくなる。
- カメコはうざいが観客が少ない現状では大事なお客さん。
- ミハエルシューマッハはFポン卒業生
- 実際は全日本F3000だけどね。ドイツF3→全日本F3000→F1
- 菅生の1戦のみ参戦してクソシャシーのラルトで2位になりました。
- 弟は初代Fポン王者。
- 実際は全日本F3000だけどね。ドイツF3→全日本F3000→F1
- 90年代前半のF1ブーム時は予選だけで40台参戦。あまりの多さに2グループに分けて予選をしていた。
- 地上波でのテレビ放送は無い。
- 以前はフジテレビで深夜に中継していた。
- 最近ではなぜか激走GTで取り上げられるようになった。
- 2017年よりBS無料放送が開始。
- 最近ではなぜか激走GTで取り上げられるようになった。
- 以前はフジテレビで深夜に中継していた。
- 09年からの新シャーシ。F1を越えたブサイクカーとして目立ちつつある…。
- 巷ではサイバーフォーミュラーとか言われている。
- ドライバーが一番疲れるレース(立川談)
- パワステが搭載されてない上に、ハイダウンフォースなのでハンドルが糞重い。
- 2010年の菅生から付きました。
- パワステが搭載されてない上に、ハイダウンフォースなのでハンドルが糞重い。
- 2011年からのレースはとにかく詰まらない。
- 抜けないタイヤになったためアウトラップ勝負全盛でドライバーがやり合わない。ただし塚越と平手晃平は別。
- 井出の解説が淡々としすぎる、土屋さんは楽しかった。せめて武藤か松浦呼べ。
- どうせロッテラーが勝ち、中嶋一貴が1台も抜かないで中段グリッドから表彰台に上がると思うとレース前から萎える。
- 2014年からの新シャーシSF14はF1よりカッコイイ上にコーナーではF1よりも速いタイムを出していると聞いて感動に打ち震える。
- オートスポーツ誌は基本使えないものと思っている。
- 2011年からのバトルのないクソマシンから一転、鈴鹿で一周まるごとバトルしっぱなしだったり130Rでサイド・バイ・サイドしたりとwktkが止まらないがやはり客は少ない。
- F1ドライバーを何人か輩出してることだけが誇り。(ピエール.ガスリー)
NASCARファン[編集 | ソースを編集]
- タイヤはグッドイヤー。
- 最近買った車はカムリ。
- オーバルでないとテンションが上がらない
- 一応年2戦普通のレースがあるけどね…。
- 実は過去に日本開催もあったことはあまり知られていない
- 富士スピードウェイはNASCAR誘致のために計画されていたことも
- もてぎに誘致して欲しい
- 非シリーズ戦だと鈴鹿で、トップでなく2ndカテゴリーのシリーズ戦は1回だけやったことがある。
- モントーヤやヴィルヌーヴを追ってF1から浮気した者も
- リチャード・ペティは神
- 他の神だと重鎮、ジェフ・ゴードンか?
- 日本でももう少しメジャーになって欲しい
- 市販車に限りなく近いため、「このマシン、どっかで見たことあるな」と気づいたりする。
- 逆に街で「この車、NASCARで走ってない?」と思う事も。
- パイプフレームに市販車っぽいカウルを被せているだけなので、市販車とは全く異なるものなのですが…?
- ライトやドアすら付いてない。乗り降りは窓から。
- NASCARで走っている「ストックカー」は「市販車そのまんま」の意味だが現在は全くの
- マイク・グリーンウェルの参戦に驚きを隠せない。
- ストックカーが北米以外であまり上手くいってないのは気がかり。
- DTMがあるジャマイカ。
- NASCAR参戦で米国外のメーカーはアメリカで認められたと感じる。
- 一方で米国メーカーの不調が影響しないかどうか心配だ。
- デイル・アーンハートの死は忘れない。
- G+は必須。
- ネクステルが何の会社か一応知っている。
- ブッシュと言えば大統領でなくブッシュ兄弟(カート、カイル)だ。
- すべてのカテゴリーをくまなく楽しむファンと3大カップ戦にしぼるファンに大きく分かれる。
- 全カテゴリー制覇は日本にいる限り不可能に近い、3大カップはYoutubeのTV局オフィシャルチャンネルで何とか補完可能。
- 福山と言えばここでもマシャ兄でもなく福山英朗
- ショート、ミドル、スーパー。どのトラックが好きかは分かれる。
- 聖地はデイトナ。
- やるゲームはもちろんセガのあれ。
- デイトナ以外にも「世界一過酷なスプリントレース、シャーロット(走破距離966km、走行時間交代無しで4時間弱)」「世界最速のショートトラック、ブリストル(ラップタイム14秒台)」「リアルスピード、アトランタ(周回平均時速が317km/hで最速)」「最大最大最大、タラテガ(バンク角、ストレート長、コース全長が最大値)」など個性的なトラック満載。
- 鈴鹿1000kmが700kmに短縮されたため、シャーロットのコカコーラ600が距離制世界一の座に。
- 鈴鹿が1000kmに戻ったので、再び第二位に
- だけど、一人で走るのでは最長
- 鈴鹿1000kmが700kmに短縮されたため、シャーロットのコカコーラ600が距離制世界一の座に。
- 全戦みようとすると毎週に近い頻度で火曜が寝不足。
- 1年52週中オフシーズンは1月と12月のみ、残りの44週中36週がレース。つまり8週しか寝不足にならない日が無い。
- オールスター戦が最初と中間にあるので実質38週レース…。
- さらにスプリントカップシリーズとネーションワイドシリーズ・キャンピングワールドトラックシリーズを掛け持ちするドライバーはさらに休みが…。
- 1年52週中オフシーズンは1月と12月のみ、残りの44週中36週がレース。つまり8週しか寝不足にならない日が無い。
- 一度は「Gentlemen Start Your Engines!!!」を叫んでみたい。
- 最近は女性ドライバー参戦で「Lady And Gentlemen Start Your Engines」や「Ladies And Gentlemen Start Your Engines」になったりする
- NASCAR TimelessのCMはさりげなく凄いと思う。
- 好きなドライバーの成績の次に期待してるのは当然「ビッグ・ワン(多重クラッシュ)」。
- しかしそれに好きなドライバーが巻き込まれるとやり場のない怒りに震える。
- 「まあブリストルだし」「壁と友達にならないと速く走れない」とか変な言葉が好き。
- 日本に来て欲しいと願うが今のもてぎのままでは面白くないのが困りもの。
- トラックの設計がチャンプカー用だからバンク角があまりにも浅すぎる。
- 同じような例がIRLの最大イベントが開かれるインディアナポリス、NASCARだと2.5マイルトラックの癖にリストリクタープレートが付かない、しかもスピードが出ないので微妙なトラック。
- トラックの設計がチャンプカー用だからバンク角があまりにも浅すぎる。
- ペナルティと言えば、ピットロードスピード違反である。
- 他のモータースポーツはちょっとぶつけたくらいでカリカリしすぎだと思う。
- 他のモータースポーツはどうしてドライバーやピットクルー同士がコース上で殴り合いの喧嘩ひとつもしないのか不思議でたまらない。
- 他のモータースポーツはちょっとぶつけたくらいでカリカリしすぎだと思う。
ラリーファン[編集 | ソースを編集]
WRCファン[編集 | ソースを編集]
- ラリージャパンのマスコミにおける扱いに不満。
- 十勝毎日新聞憎しのせいで北海道新聞のネガティブキャンペーンが凄まじかった。
- オフロードに思いを馳せる
- モンテカルロと言えばF1でなくラリーだ。
- 自動車はセダンかハッチバックしか買わない。
- 一時期プジョーのクーペ・カブリオレが売れました。
- ターボと4WDをこよなく愛している。
- トヨタ様と日産自動車、三菱自動車工業に復活して欲しいと思っている。
- それ以上にスバルとスズキにも復帰してもらいたい。
- マツダにも復活して欲しいが…多分フォードに止められる
- でもフォーカスのエンジンはマツダ製。M-Sportがこちらが良いと評価。
- マツダにも復活して欲しいが…多分フォードに止められる
- トヨタは2017年から復活する。
- それ以上にスバルとスズキにも復帰してもらいたい。
- Gr.5ファン、Gr.Bファン、Gr.Aファン、WRカーファンぐらいに分かれるが、Gr.AファンとWRカーファンの中間が一番ファン多いような。理由はラリー=派手なドリフトだから。
- 現在のトップカテゴリのWRカーと、その前身たりえるGr.Aだからかと。
ダカールラリーファン[編集 | ソースを編集]
- 政情不安による2008年大会の中止は非常に残念。
- いまだに「パリダカ」と呼ばれるのには違和感がある。
- トラックじゃねぇ、カミオンだ。
- トラックの話題で菅原○○と聞いて義正親子を連想するのがダカールラリーファン、文太を連想するのがデコトラファン。
- 2009年からはアフリカを捨て、南米に進出。
- パリダカどころかダカールすらない。
- んじゃパリスタートでポルトガル辺りまでリエゾンとSSをやって、フェリーで南米に渡って各国でステージを行い、再びフェリーでセネガルに渡って最終SSだけいつものダカール周辺で・・・、って日程的に無理か(笑)。
- パリダカどころかダカールすらない。
- 三菱の撤退は涙目。
ロードレース世界選手権ファン[編集 | ソースを編集]
MotoGPファン[編集 | ソースを編集]
- ロッシの去就はいつも気になる。
- F1マシンでも下手なテストドライバーより速い、WRCでも型落ちマシンで2ndベストをたたき出すぐらい速い。多分他のカテゴリーでも癖をつかめば速い。
- 最近はGT3カーでブランパン耐久に出たり、ラリーカーでローブと争ったりとますます勢いづいてる。
- F1マシンでも下手なテストドライバーより速い、WRCでも型落ちマシンで2ndベストをたたき出すぐらい速い。多分他のカテゴリーでも癖をつかめば速い。
- 玉田と言えば圭司でなく誠。
- 真矢といえばLUNA SEAのドラマーでなく中野真矢。
- ついに中野WSBだよ…連続出場記録2位確定しちゃったよ…(泣
- そしてWSB第3戦予選で転倒負傷で決勝不進出。6年と2戦で世界選手権最高クラス連続出場記録が途絶える事に。
- ついに中野WSBだよ…連続出場記録2位確定しちゃったよ…(泣
- 真矢といえばLUNA SEAのドラマーでなく中野真矢。
- 加藤大治郎のレース禍は非常に残念。
- 鈴鹿からの撤退はもっと残念。
- 下記インディカーのウェルドン選手の悲劇から1週間も経たないところへシモンチェリ選手の悲劇が…。謹んでお悔やみ申し上げます。
- 一番嫌いな物は雨、F1どころじゃない荒れっぷりで面白みが無くなる。
GP250、GP125、moto2ファン[編集 | ソースを編集]
- 2ストローク車ファン最後の砦。
- 何時4ストローク化されてしまうのか戦々恐々としている。
- 2011年からGP250が4スト600ccのGP2へ変更、GP125が最後の壁に…。
- 2012年からはGP125も消滅してmoto3になるので、ついに4スト全滅。
- 何時4ストローク化されてしまうのか戦々恐々としている。
- 2008年シーズン、小山が途中解雇されたのにはビビッた、KTMワークスが助けてくれたけど。
- 若手が多いだけに転倒がやたら多い、特に125。荒れたレースが好きな人にはぴったり。
- 「ビアッジに勝てないんじゃない、アプリリアに勝てないんだ!」。原田はカッコよかったなあ。
- 日本人王者が意外に多い。
- ショーヤforever...
WSBファン[編集 | ソースを編集]
- motoGPより親近感のあるバイクなので注目。
- 1開催2レースなので濃い試合が2回も見れてお買い得。
- J-Sportsは必須。
INDY CARファン[編集 | ソースを編集]
- F1も好きだがIndyを馬鹿にする奴は許せない。
- F1ファンは「INDY楕円コースをぐるぐる回ってるだけ~」と馬鹿にするやつが多いんだよ
- F1だって(楕円ではない)コースをぐるぐる回ってるだけなんだけど
- F1ファンは「INDY楕円コースをぐるぐる回ってるだけ~」と馬鹿にするやつが多いんだよ
- アメリカで55番の日本人といえば松井秀喜ではなく松浦孝売である。
- モントーヤがF1に行ったときは当然応援した。
- ダ・マッタも。
- 俺はマイケルを見たてから期待してなかった。
- セーフティーカーではないCAUTIONだ。
- ペースカー、フルコース・コーション、だろ。
- チャンプカーを日本でも放送してほしい。
- 日本で放送しているのはIRL、チャンプカーは日本でやっていない。
- 2008年、チャンプカーはIRLに吸収された。
- 実はNHKでCARTをやっていたのを知っている人は少ない。
- 98年・99年の地点で、モントーヤと、ダ・マッタを知ってる人は、長年のファン
- ザナルディが怒られようとグルグル回ってた頃見てたなぁ…。
- 上の順位表が気になって目が泳いでる。
- 「楕円コース」は禁句である。
- Indy→F1とF1→Indyが最近少ないのは、なんとなくむなしい。
- ザナルディを最後に、F1からカムバックがいない。モントーヤはNASCARだし、ダ・マッタはチャンプカーを選んだ。パンターノは助っ人参戦だから。
- 2014年、NASCARのシートを失ったモントーヤが帰ってきた
- だが、F1へ行っても長続きしなく、とんぼ返りがほとんど。
- ザナルディは1~3年刻み、ダ・マッタは1年、モントーヤ・ヴィルヌーヴは結構長続きしたほうだとおもう。
- ザナルディを最後に、F1からカムバックがいない。モントーヤはNASCARだし、ダ・マッタはチャンプカーを選んだ。パンターノは助っ人参戦だから。
- 最近では、ドライバー、観客とも減りつつある・・・。
- NASCARが憎たらしい。
- 「もし、ダニカ・パトリックが他のカテゴリーに行ったらどうなるんだろう」と考えたことがある。
- あくまでもゴシップだが、2010年にNASCAR下位クラスのネーションワイドシリーズに移籍するという噂が。
- 結局11年限りでNASCARに行ってしまった。代わりに乗ったのはニセダニカ。
- あくまでもゴシップだが、2010年にNASCAR下位クラスのネーションワイドシリーズに移籍するという噂が。
- 日テレは、INDYを裏切ったとしか思えない。
- 05年・06年はもてぎを生放送したのに、07年は放送しなかった。どういうことだ!
- 今となって「分裂しなければ…」と嘆く。
- 2008年の再統合はうれしい限り。
- よーく考えてみると、CARTから継続してIRL残っているのがエリオとダリオ・フランキッティだけなのが悲しい。
- そんなエリオも2018年限りでインディを離れIMSAに参戦。
- ポール・ダナ没は、99年来のショックだ。
- そして2011年はダン・ウェルドン選手の悲劇に心を痛めた。
- ザナルディは鉄人だ。
- 義足レーサーとしてまだ活躍中、ありえねぇ。
- アル・アンサーJr.のJr.がいつIRLに上がってくるかが楽しみだ。
- エディ・チーバー、ロベルト・モレノといえば、F1よりこっちだ。
- トニー・カナーンのFN参戦には驚いた。
- 暇な時は、YAHOO動画で、一昨年前のIRLのダイジェストを見る。
- くそう!yahoo!!まで手を引きやがった。楽しみが減ってしまった。
- ホンダのワンメイクになって面白みが半減した。
- 面白さは増したと思うぞ。そもそもトヨタはアメリカレーシング界で...
- アメリカンモータースポーツなんだから・・・シボレーカムバック!
- 2012年からシボレーとロータスがカムバック。しかしロータスは性能が低くこの年限りで撤退。
- F1やGP2などにいくのは仕方ないことだが、NASCARだけは許せない。
- NHK-BSからCSのGAORAになってしまったのは、CS未加入者には、ショックだ。
- だがそのGAORA実況は間違いなく日本モタスポ実況で最高の面白さを誇っている。
- 村田&松田のコンビは日本一、武藤や松浦の解説も最高である。
- 佐藤琢磨が参戦するらしいが、これには複雑。
- これでINDYの注目度が上がればいいものの、腰掛けにされるような気がしてならない。
- そんな心配をよそに琢磨は年々INDYに馴染んでいき、今はF1に帰りたがるバリチェロに文句を言っている。
- とか言ってたら2017年のインディ500(アジア人初の)優勝!!これには驚いた。
- 「さあみんなー!!みんな見てるかーーー!!!!」
- 更に2020年のインディ500でも優勝してアジア人初の2勝。引退までに何勝できるだろうか。
- 「さあみんなー!!みんな見てるかーーー!!!!」
- 2013年ロングビーチ、ついにアメリカンフォーミュラで日本人初優勝を達成。
- とか言ってたら2017年のインディ500(アジア人初の)優勝!!これには驚いた。
- そんな心配をよそに琢磨は年々INDYに馴染んでいき、今はF1に帰りたがるバリチェロに文句を言っている。
- これでINDYの注目度が上がればいいものの、腰掛けにされるような気がしてならない。
- オーバルの開催数が減って、これCARTの二の舞にならねぇ?とか思い出し始めている。
- 特に2マイル超のスーパースピードウェイでの開催はインディ500のみに。昔はミシガン有ったのに…。
- ゴタゴタしている間にNASCARに客を持ち逃げされた事には目を背ける。
- シカゴランドのサポートイベントにNASCARが来るとは流石に思っていなかった。
- とはいえキャンピングワールドトラックシリーズという下位クラスだが。
- トーマス・シェクターはみんなのものである。
ル・マン24時間レースファン[編集 | ソースを編集]
- 毎年6月になるとウズウズし始める。
- ロータリーエンジンの締め出しは今でも納得がいかない。
- 最近のディーゼルエンジンの台頭には複雑な心境だ。
- マツダが勝ったから締め出されたわけではないので注意。ロータリー関係なく新規定の3.5リットルエンジン以外は91年までという締め出しを食らった。
- 今はマツダ自身がロータリーエンジン車を作っていない始末。
- 次はハイブリッドの台頭。
- ワークス総撤退で再びプライベーターの時代へ。
- 鈴鹿8耐とかで行われる「ル・マン式スタート」の名称を変更すべきかどうか真剣に悩む。
- バイクの24時間レースは、今でも「ル・マン式」なんじゃないの?
- 最近のレギュレーション変更には怒り狂っている(さらに遅くなる)
- いっそファンカーにでもしちまえ。
- レースの神といえばポルシェ。
- 2014年に復帰するらしい。
- ロスマンズといえば、ウィリアムズではなくポルシェ。
- ポルシェのイメージも年代で分かれそうである。917、936、956/962C等。
- マルティニポルシェのイメージも結構ある。ランチアの前はポルシェのスポンサーもしていた。
- トヨタ嫌いな奴も、GT-Oneだけは褒めたりする。
- ベンツが空を舞ったことは忘れない。
- 2回目(1999年)は笑い話で済んだが、1回目(1955年)は目も当てられなかった。
- トム・クリステンセンは神。
- 日本人にとって関谷と郷監督も神。
- 荒聖治も神。
- 地上波での中継をやめた某局は許せない。
- その某局はパリダカファンも許してないはず。
- トヨタ、日産、マツダが揃う予定の2013年には地上波放送が復活するかもという淡い期待を抱いている。
- フォーミュラーE放映権獲得で、あきらめざるを得ない状況になりつつある。
- なので渋々J SPORTSに加入している。
- 別々の時代で無類の強さを誇ったアウディとポルシェが2014年から直接対決。かなり楽しみ。
- しかし2016年限りでアウディが撤退。
- 更に2017年限りでポルシェも撤退。
- しかし2016年限りでアウディが撤退。
- 日産 GT-R LMは黒歴史。
- 2016年の残り5分は泣いた。
世界ツーリングカー選手権ファン[編集 | ソースを編集]
- 世界三大選手権の一つであるが、日本では少数。
- 2008年は岡山で開催することになってるけど客入るかね?
- 岡山じゃなくて鈴鹿か富士あたりでやればいいのに…。
- 2011年から鈴鹿で開催。
- 2015年からもてぎ開催。
- 2011年から鈴鹿で開催。
- 岡山じゃなくて鈴鹿か富士あたりでやればいいのに…。
- 2008年は岡山で開催することになってるけど客入るかね?
- ついにホンダのアコードが出場!
- でもワークス参戦ではなく元アルファロメオのプライベーター。
- 2013年からはシビックでワークス参戦。
- ドライバーもついつい熱くなってしまい、マカオはクラッシュだらけ。
- 熱くなって完走したけどボコボコになったマシンの通称「モデルチェンジ済み」。
- 酷い時になるとセーフティーカーがクラッシュに巻き込まれることも…。
- レースが進まない。
- コアなモータースポーツファンでは今ホットなレースらしい。
- TC1規定の失敗か2017年限りでWTCCは終了、TCR規定の世界選手権WTCRに移行する。
DTMファン[編集 | ソースを編集]
- ハイテク化しすぎて「箱のF1」と言われてた旧DTMファンと、ストックカー&ピット義務づけの超イコールコンディションレースである新DTMファンは相容れない存在。
- そしてClass1規定が色々まずかったらしく、GT3規定へと移行。
- 一度撤退したチームも戻ってくるようだが、なんか複雑な気分である。
鈴鹿8耐ファン[編集 | ソースを編集]
- 毎年夏が待ちきれない。
- 好きな小説は「風よ、鈴鹿へ」。
- 同名タイトルのイメージソングもあり。「羞恥心」でお馴染みの島田紳助・高原兄コンビが手掛けた。
- 鈴鹿と言えばもちろんF1でなく8耐だと思っている。
ニュルブルクリンク24時間レースファン[編集 | ソースを編集]
- あのドデカいコースを多数の車両が駆け抜ける様は壮観以外の何物でもない。
- ハイブリッド車も出たりする。
- モリゾウ氏はこのレースを語る上では欠かせない存在だと思う。
- Jスポでダイジェストが流れるが「レースの模様を1時間たっぷり放送します!」には吹いた。
- しかも既に前説にて15分消費、残り放送時間約40分…。
- オペル・マンタ大好き